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フォーシーズホールディングス---完全子会社の吸収合併を発表
配信日時:2021/10/13 16:34
配信元:FISCO
フォーシーズホールディングス<3726>は8日、2021年6月11日付けで開示済の「完全子会社の吸収合併に関する基本方針決定のお知らせ」のとおり、8日開催の取締役会において、同社の完全子会社のフェヴリナとアロマを、吸収合併すると決議したと発表した。なお、本合併は100%連結子会社を対象とする吸収合併のため、開示事項及び内容を一部省略して開示する。
同社によると、今後更なるチャレンジ、持続的な価値創出を行うためには、「美と健康」さらに「生活における癒し」において事業展開を行っているフェヴリナ及びアロマを同社が吸収合併し、事業持株会社へ移行することで、各会社が持つ強みを活かせる組織体制を構築し、さらなるシナジー効果を得られるとし、本合併を行うことにしたとしている。
本合併によって、同社グループは、「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする」というミッションのもと、同社と連結子会社であるCure及びHACCPジャパンの構成となる予定。
なお、吸収合併契約承認の株主総会は2021年12月17日、吸収合併実施は2022年1月1日を予定している。
同社は、本合併に伴い、2021年12月17日に予定している同社定時株主総会をもって同社の商号及び事業内容を変更する予定。なお、その他の同社の所在地、代表者の役職・氏名、資本金及び決算期に変更はないとしている。
同社は今後の見通しについて、本合併が連結決算及び単体決算に与える影響は、効力発生日を2022年1月1日の予定としているため、その影響については現在精査中で、今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに公表するとしている。
<ST>
同社によると、今後更なるチャレンジ、持続的な価値創出を行うためには、「美と健康」さらに「生活における癒し」において事業展開を行っているフェヴリナ及びアロマを同社が吸収合併し、事業持株会社へ移行することで、各会社が持つ強みを活かせる組織体制を構築し、さらなるシナジー効果を得られるとし、本合併を行うことにしたとしている。
本合併によって、同社グループは、「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする」というミッションのもと、同社と連結子会社であるCure及びHACCPジャパンの構成となる予定。
なお、吸収合併契約承認の株主総会は2021年12月17日、吸収合併実施は2022年1月1日を予定している。
同社は、本合併に伴い、2021年12月17日に予定している同社定時株主総会をもって同社の商号及び事業内容を変更する予定。なお、その他の同社の所在地、代表者の役職・氏名、資本金及び決算期に変更はないとしている。
同社は今後の見通しについて、本合併が連結決算及び単体決算に与える影響は、効力発生日を2022年1月1日の予定としているため、その影響については現在精査中で、今後開示すべき事項が判明した場合には速やかに公表するとしている。
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