注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、欧州通貨買いが下押しも円買いは想定内
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、欧州通貨買いが下押しも円買いは想定内
18日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。弱い米経済指標はドル売り要因、欧州中銀(ECB)や英中銀の政策決定で欧州通貨買いとなる見通し。ただ、日銀の利上げは織り込まれつつあり、円買いは小幅にとどまりそうだ。前日は英国のインフレ鈍化を受け英中銀の利下げ観測が強まり、ポンド売りがドルを押し上げた。ただ、ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が利下げ余地に言及したため、ドルの上値は抑えられた。この日はユーロ・ドルが1.17ドル付近から1.17ドル台半ばに浮上し、ドル・円は155円60銭付近で伸び悩んだ。本日アジア市場で米消費者物価指数(CPI)の発表や日銀の政策決定を控え、方向感を欠く展開となった。この後の海外市場は主要中銀の政策決定が焦点。今晩発表の米新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数が弱ければ、一時的にドル売りが優勢となる見通し。ただ、FRBの緩和的スタンスは既に相当程度織り込まれており、下押し圧力は限定的。ECBの金利据え置きがユーロを支え、英中銀の利下げ織り込みを受けたポンド買い戻しも進む可能性がある。ただ、日銀の利上げ観測は相場に反映されており、円買いの勢いは鈍い。【今日の欧米市場の予定】・21:00 英中央銀行政策金利発表(予想:3.75%、前回:4.00%)・22:15 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表(予想:2.15%、前回:2.15%)・22:30 米・11月消費者物価コア指数(予想:前年比+3.0%)・22:30 米・12月フィラデルファ連銀景況調査(予想:2.3、11月:-1.7)・22:30 米・10月対米証券投資・ネット長期TICフロー(9月:+1798億ドル)
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2025/12/18 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は切り返し、夕方に156円へ接近
*17:09JST 東京為替:ドル・円は切り返し、夕方に156円へ接近
18日の東京市場でドル・円は切り返し。日経平均株価の大幅安で円買いが先行し、155円42銭まで下げる場面もあった。その後は日本株の下げ幅縮小と米金利の下げ渋りで、持ち直す展開に。夕方にかけては上昇基調を強め、155円95銭まで上値を伸ばした。・ユ-ロ・円は182円51銭から183円16銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1749ドルから1.1730ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値49,058.31円、高値49,169.79円、安値48,643.78円、終値49,001.50円(前日比510.78円安)・17時時点:ドル・円155円80-90銭、ユ-ロ・円182円80-90銭【要人発言】・トランプ米大統領「インフレは収束した。高騰した物価を急速に押し下げている」「賃金はインフレ率よりもはるかに速いペースで上昇している 」「次期FRB議長は低金利政策を支持」「新年早々に新FRB議長を発表予定」【経済指標】・NZ・7-9月期国内総生産:前年比+1.3%(4-6月期:前年比-0.6%→-1.1%)
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2025/12/18 17:09
注目トピックス 市況・概況
AI関連銘柄が売られ一時49000円割れ【クロージング】
*16:48JST AI関連銘柄が売られ一時49000円割れ【クロージング】
18日の日経平均は大幅反落。510.78円安の49001.50円(出来高概算20億9000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で半導体や人工知能(AI)関連株が売られた流れを受け、東京市場でもAI関連株を中心に売りが先行した。この影響から寄り付き直後に48643.78円まで下押し、約3週間ぶりに49000円台を割り込んだ。その後は押し目を拾う動きを見せたものの、49000円を挟んだ値動きになった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、パルプ紙、水産農林、空運、サービスなど19業種が上昇。一方、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品など14業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、リクルートHD<6098>、ベイカレント<6532>、コナミG<9766>、KDDI<9433>、テルモ<4543>がしっかりだった半面、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>が軟調だった。前日の米国市場では米オラクルのAI向けデータセンター計画から有力投資会社が撤退すると伝えられ、巨額なAI投資に対する懸念が再燃した。東京市場でもAI関連株を中心に値を消す銘柄が増え、日経平均の下げ幅は一時850円を超える場面があった。ただ、米国市場の取引終了後に、強気な業績予想を発表したマイクロン・テクノロジーが時間外取引で一時8%近く上昇したため、下げ渋る展開に。日銀の金融政策決定会合では0.25%の利上げは織り込み済みで、市場の関心は植田総裁の記者会見であろう。今後の利上げについてタカ派的なメッセージとなるのか、それともハト派的なのか、どの程度踏み込んだ内容になるのか確認したいと思っている投資家は多い。また、米国では18日、11月の消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。根強いインフレ懸念から物価の上昇が強まった場合には、米国の利下げ期待が大きく後退する可能性が出てくるだけに、CPIを受けた米国市場の動きにも注意したいところだ。
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2025/12/18 16:48
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小じっかり、156円に接近
*16:38JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、156円に接近
18日午後の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、155円90銭台に浮上。米10年債利回りの小幅上昇でややドル買いに振れ、156円を目指す展開に。一方、欧州中銀(ECB)理事会を控えユーロ買いが入りやすいが、足元は伸び悩んでいる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円94銭、ユ-ロ・円は182円51銭から183円16銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1749ドル。
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2025/12/18 16:38
注目トピックス 市況・概況
日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感広がらず
*16:35JST 日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比-0.37(低下率1.31%)の27.97と低下した。なお、高値は30.99、安値は27.80。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。今日と明日に開かれる日銀金融政策決定会合とその後の株価動向への警戒感が継続したが、今日は取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となったことから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが限定的となり、日経VIは上昇幅を縮小。取引終了時に低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2025/12/18 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:アマゾンのAIデータセンターへの資金提供取りやめで警戒感
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:アマゾンのAIデータセンターへの資金提供取りやめで警戒感
12月18日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の634pt。なお、高値は640pt、安値は631pt、日中取引高は4405枚。前日17日の米国市場のダウ平均は続落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、オラクル(ORCL)の下落が重荷になり、相場は大きく下落に転じた。終日軟調に推移。終盤にかけて、明日発表の消費者物価指数(CPI)への警戒感に加え、ハイテク中心に売りが一段と加速し下げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比4pt安の634ptからスタートした。米国の株安と長期金利上昇を受け、軟調な始まりとなったものの、その後は方向感の乏しい展開。米アマゾンが、テキサス州西部に建設中のAIデータセンターへの資金提供を取りやめたと伝わったことで、AIバブル崩壊を連想させ、投資家心理が悪化する場面もあった。一方、出遅れ感に着目した押し目買いや短期資金の買い戻しから、昨日安値631pt以下を売る動きもなく、軟調ながらも底堅く推移。小幅反落となる634ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592>やノースサンド<446A>などが下落した。
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2025/12/18 16:30
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
*16:22JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
非鉄金属が下落率トップ。そのほか電気機器、機械、その他製品、銀行業なども下落。一方、パルプ・紙が上昇率トップ。そのほか水産・農林業、空運業、サービス業、陸運業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. パルプ・紙 / 612.26 / 1.932. 水産・農林業 / 724.52 / 1.823. 空運業 / 242.54 / 1.694. サービス業 / 3,207.04 / 1.605. 陸運業 / 2,347.21 / 1.316. 電力・ガス業 / 666.54 / 1.317. 証券業 / 824.03 / 1.288. 小売業 / 2,293.88 / 1.029. 鉱業 / 909.59 / 1.0110. 倉庫・運輸関連業 / 4,404.6 / 0.9211. その他金融業 / 1,253.48 / 0.8112. 金属製品 / 1,623.76 / 0.3513. 保険業 / 3,055.85 / 0.3014. 石油・石炭製品 / 2,391.9 / 0.1915. 不動産業 / 2,615.4 / 0.1116. 鉄鋼 / 757.06 / 0.0817. 建設業 / 2,665.95 / 0.0618. 繊維業 / 857.33 / 0.0219. 海運業 / 1,738.69 / 0.0120. ゴム製品 / 5,688.94 / -0.0521. 食料品 / 2,470.17 / -0.0622. 化学工業 / 2,559.04 / -0.1323. 輸送用機器 / 5,136.5 / -0.2024. ガラス・土石製品 / 1,735.21 / -0.2825. 卸売業 / 4,977.69 / -0.3126. 精密機器 / 12,925.34 / -0.3227. 医薬品 / 3,813.48 / -0.3628. 情報・通信業 / 7,422.9 / -0.4229. 銀行業 / 504.22 / -0.5330. その他製品 / 6,786.17 / -1.0631. 機械 / 4,073.82 / -1.2732. 電気機器 / 6,100.34 / -1.5333. 非鉄金属 / 3,258.3 / -2.66
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2025/12/18 16:22
注目トピックス 市況・概況
12月18日本国債市場:債券先物は133円34銭で取引終了
*15:46JST 12月18日本国債市場:債券先物は133円34銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付133円17銭 高値133円37銭 安値133円17銭 引け133円34銭2年 1.061%5年 1.422%10年 1.962%20年 2.927%18日の債券先物3月限は133円17銭で取引を開始し、133円34銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.47%、10年債は4.14%、30年債は4.82%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.86%、英国債は4.47%、オーストラリア10年債は4.74%、NZ10年債は4.42%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・21:00 英中央銀行政策金利発表(予想:3.75%、前回:4.00%)・22:15 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表(予想:2.15%、前回:2.15%)・22:30 米・11月消費者物価コア指数(予想:前年比+3.0%)・22:30 米・12月フィラデルファ連銀景況調査(予想:2.3、11月:-1.7)・22:30 米・10月対米証券投資・ネット長期TICフロー(9月:+1798億ドル)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2025/12/18 15:46
注目トピックス 市況・概況
債券先物は133円34銭で取引終了
*15:42JST 債券先物は133円34銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付133円17銭 高値133円37銭 安値133円17銭 引け133円34銭2年 1.061%5年 1.422%10年 1.962%20年 2.927%18日の債券先物3月限は133円17銭で取引を開始し、133円34銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.47%、10年債は4.14%、30年債は4.82%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.86%、英国債は4.47%、オーストラリア10年債は4.74%、NZ10年債は4.42%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・21:00 英中央銀行政策金利発表(予想:3.75%、前回:4.00%)・22:15 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表(予想:2.15%、前回:2.15%)・22:30 米・11月消費者物価コア指数(予想:前年比+3.0%)・22:30 米・12月フィラデルファ連銀景況調査(予想:2.3、11月:-1.7)・22:30 米・10月対米証券投資・ネット長期TICフロー(9月:+1798億ドル)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2025/12/18 15:42
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比510.78円安の49001.50円
*15:33JST 日経平均大引け:前日比510.78円安の49001.50円
日経平均は前日比510.78円安の49001.50円(同-1.03%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比12.50pt安の3356.89pt(同-0.37%)。
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2025/12/18 15:33
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は高値もみ合い、円売り地合い継続
*15:17JST 東京為替:ドル・円は高値もみ合い、円売り地合い継続
18日午後の東京市場でドル・円は155円80銭台と、本日高値圏でのもみ合いが続く。円売り地合いの継続でドルは上昇基調を維持し、クロス円もそれに追随した値動きに。一方、米10年債利回りは低水準で推移し、ユーロ・ドルはじり高となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円88銭、ユ-ロ・円は182円51銭から183円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1747ドル。
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2025/12/18 15:17
注目トピックス 市況・概況
日経平均は458円安、米CPIなどに関心
*14:52JST 日経平均は458円安、米CPIなどに関心
日経平均は458円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、リクルートHD<6098>、KDDI<9433>、コナミG<9766>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品、銀行業が値下がり率上位、パルプ・紙、サービス業、空運業、水産・農林業、陸運業が値上がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い動きとなっている。今日は、欧州中央銀行(ECB)が政策金利を発表する。米国では今晩、、11月の米消費者物価指数(CPI)、12月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、週間の米新規失業保険申請件数が発表される。企業決算では、ナイキが8-10月期決算を発表する。
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2025/12/18 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり高、本日高値を更新
*14:48JST 東京為替:ドル・円はじり高、本日高値を更新
18日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、一時155円84銭と本日高値を小幅に上回った。日経平均株価の後場下げ幅縮小で円買いは後退し、主要通貨を押し上げた。一方、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい地合いが続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円84銭、ユ-ロ・円は182円51銭から182円99銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1745ドル。
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2025/12/18 14:48
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは小幅に上昇、株価の下値堅く警戒感は限定的に
*14:06JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価の下値堅く警戒感は限定的に
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.24(上昇率0.85%)の28.58と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.99、安値は27.80。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。今日と明日に開かれる日銀金融政策決定会合とその後の株価動向への警戒感が継続しているが、今日は取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となっていることから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが限定的となり、日経VIは上昇幅を縮小する動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/12/18 14:06
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、ドルにやや買戻し
*14:00JST 東京為替:ドル・円は動意薄、ドルにやや買戻し
18日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、155円70銭台でのもみ合い。米10年債利回りは低水準ながら、前日海外市場でのドル売りで買戻しが入りやすい。ただ、欧州中銀(ECB)や英中銀、明日の日銀の政策決定を見極めようと引き続き動きづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円81銭、ユ-ロ・円は182円51銭から182円91銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1745ドル。
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2025/12/18 14:00
注目トピックス 市況・概況
日経平均は442円安、下値では押し目買いも
*13:53JST 日経平均は442円安、下値では押し目買いも
日経平均は442円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、リクルートHD<6098>、KDDI<9433>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品、情報・通信業が値下がり率上位、パルプ・紙、水産・農林業、サービス業、空運業、陸運業が値上がり率上位となっている。日経平均は49,000円を下回る水準では押し目買いが入る展開となっている。外為市場で円相場が朝方に比べやや円安・ドル高方向で推移していることなどが東京市場で安心感となっているもよう。一方、今日と明日に開かれる日銀金融政策決定会合とその後の株価動向を確認したいとして、積極的な買いは総じて限定的のようだ。
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2025/12/18 13:53
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:下げ渋りか、ハイテクの買戻しに期待
*13:45JST 米国株見通し:下げ渋りか、ハイテクの買戻しに期待
(13時30分現在)S&P500先物 6,784.00(+5.50)ナスダック100先物 24,966.50(+67.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は50ドル安。米長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。17日のNY市場は主要3指数がそろって下落。ダウは228ドル安の47885ドルで4日続落し、S&Pとナスダックはいずれも約3週間ぶりの安値となった。オラクルがデータセンター計画への出資見送り報道で急落し、AI投資過熱への懸念が市場心理を冷やした。エヌビディアやブロードコムなど半導体株が軟調で主要ハイテクも売られた。一方、原油高を背景にエネルギー株が買われ、生活必需品などディフェンシブ銘柄と相場を支えた。本日は下げ渋りか。今晩発表される新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数が弱ければ、景気減速懸念から売りが先行。一方で、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的スタンスが意識され、金利安を手がかりに一部ハイテク株には押し目買いも入りやすい。AI関連株の先行き不安は残るが、足元の下げを受けた値ごろ感が支えとなる場面も。エネルギー株は原油高を背景に堅調が続く見通しで、ディフェンシブ銘柄も資金の逃避先として底堅い。
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2025/12/18 13:45
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、主要中銀の政策決定を見極め
*13:37JST 東京為替:ドル・円は小動き、主要中銀の政策決定を見極め
18日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、155円70銭付近でのもみ合い。本日の欧州中銀(ECB)や英中銀、明日の日銀の政策決定を見極める展開となり、積極的な売り買いは手控えられた。一方、米金利は横ばいとなり、ドル買いは入りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円81銭、ユ-ロ・円は182円51銭から182円91銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1745ドル。
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2025/12/18 13:37
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は上昇一服、日本株は大幅安
*13:30JST 東京為替:ドル・円は上昇一服、日本株は大幅安
18日午後の東京市場でドル・円は上昇一服となり、155円70銭台と本日高値圏でのもみ合い。米10年債利回りは低水準で推移するものの、金融政策決定を控えユーロやポンドは売られやすく、ドルに買いが入りやすい。株安を受けた円買いも一服。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円81銭、ユ-ロ・円は182円51銭から182円91銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1745ドル。
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2025/12/18 13:30
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~日銀会合控え様子見
*12:45JST 後場に注目すべき3つのポイント~日銀会合控え様子見
18日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、日銀会合控え様子見・ドル・円は切り返し、日本株安もドルに買戻し・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクG<9984>■日経平均は反落、日銀会合控え様子見日経平均は反落。505.39円安の49006.89円(出来高概算10億3930万株)で前場の取引を終えている。前日17日の米国株式市場は下落。ダウ平均は228.29ドル安の47885.97ドル、ナスダックは418.14ポイント安の22693.32で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、オラクル(ORCL)の下落が重荷になり、相場は大きく下落に転じた。終日軟調に推移。終盤にかけて、翌日発表の消費者物価指数(CPI)への警戒感に加え、ハイテク中心に売りが一段と加速し下げ幅を拡大し、終了した。セクター別では家庭・パーソナル用品、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落。米株式市場の動向を横目に、18日の日経平均は453.97円安の49058.31円と反落して取引を開始した。前場序盤は米国市場でのテクノロジー株安を背景に売りが先行したほか、特に輸出関連株を中心に値を崩す場面がみられた。前場の取引では目立った買い材料に乏しく、日銀の金融政策決定会合を控えた様子見姿勢も散見された。出来高は膨らみ、参加者の間でリスク回避姿勢が強まる中、前場は全般に弱含みとなっている状況が浮かび上がっている。個別では、リクルートHD<6098>、中外薬<4519>、KDDI<9433>、テルモ<4543>、ニトリHD<9843>、ベイカレント<6532>、セコム<9735>、味の素<2802>、アステラス薬<4503>、7&iHD<3382>、大塚HD<4578>、キッコマン<2801>、京成<9009>などの銘柄が上昇。一方、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、レーザーテク<6920>、任天堂<7974>、アサヒ<2502>、ディスコ<6146>、第一三共<4568>、豊田通商<8015>、ホンダ<7267>、ファーストリテ<9983>などの銘柄が下落。業種別では、倉庫運輸関連や水産・農林業、証券・商品先物取引業など一部のセクターが前場に上昇している。一方、非鉄金属、機械、電気機器など輸出関連中心の業種や精密機器が軟調推移となり、市場全体の下支え材料にはなりきっていない。全体として上昇セクターは限られる状況にある。後場の日経平均株価は、弱含みでの推移が見込まれるとの見方が強い。米国株式市場の軟調さが引き続き重石となるほか、為替市場でのドル高・円安進行が輸入株に逆風を及ぼす可能性がある。こうした中、後場も需給の緩みが意識され、上値の重い展開となる可能性がある一方、材料株や業種によっては押し目買いが入る場面も想定されよう。■ドル・円は切り返し、日本株安もドルに買戻し18日午前の東京市場でドル・円は切り返し、155円42銭から155円81銭まで値を上げた。日経平均株価の軟調地合いでリスク回避的な円買いに振れ、主要通貨を下押しする場面があった。ただ、ドルに買戻しが入り、ユーロ・円などクロス円も上昇基調に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円81銭、ユ-ロ・円は182円51銭から182円91銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1745ドル。■後場のチェック銘柄・誠建設工業<8995>の、1銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクG<9984>■経済指標・要人発言【経済指標】・NZ・7-9月期国内総生産:前年比+1.3%(4-6月期:前年比-0.6%→-1.1%)【要人発言】・トランプ米大統領「インフレは収束した。高騰した物価を急速に押し下げている」「賃金はインフレ率よりもはるかに速いペースで上昇している 」「次期FRB議長は低金利政策を支持」「新年早々に新FRB議長を発表予定」<国内>・日本銀行金融政策決定会合(1日目)<海外>・特になし
<CS>
2025/12/18 12:45
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は切り返し、日本株安もドルに買戻し
*12:22JST 東京為替:ドル・円は切り返し、日本株安もドルに買戻し
18日午前の東京市場でドル・円は切り返し、155円42銭から155円81銭まで値を上げた。日経平均株価の軟調地合いでリスク回避的な円買いに振れ、主要通貨を下押しする場面があった。ただ、ドルに買戻しが入り、ユーロ・円などクロス円も上昇基調に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円42銭から155円81銭、ユ-ロ・円は182円51銭から182円91銭、ユ-ロ・ドルは1.1735ドルから1.1745ドル。【要人発言】・トランプ米大統領「インフレは収束した。高騰した物価を急速に押し下げている」「賃金はインフレ率よりもはるかに速いペースで上昇している 」「次期FRB議長は低金利政策を支持」「新年早々に新FRB議長を発表予定」【経済指標】・NZ・7-9月期国内総生産:前年比+1.3%(4-6月期:前年比-0.6%→-1.1%)
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2025/12/18 12:22
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):Schoo、ステムリムなど
*12:18JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):Schoo、ステムリムなど
<3856> エーバランス 553 カ -ストップ安売り気配。前日に第三者委員会の調査結果報告書を公表している。子会社のWWBが行っていた複数の太陽光発電所建設案件における有償支給取引について、単なる誤謬ではなく、不正な会計処理であると評価すべきとされているようだ。会社側では、調査結果報告書の内容を検証したうえで、過年度の決算訂正の必要性判断、半期報告世の開示予定日などを知らせるとしている。調査報告を受けて、先行き不透明感がより強まる展開に。<3719> AIストーム 216 -41大幅続落。第三者割当による第10回新株予約権の発行を発表している。割当日は26年1月13日、割当先は投資業を手掛けるSINO PRIDE VENTURES。潜在株式数は2298万8500株で、発行済み株式数の82.84%の水準となる。当初行使価額は261円で、下限行使価格は150円となるもよう。差引手取概算額は約60億円、系統用蓄電池事業費用やM&A及び資本業務提携資金などに充当。潜在的な株式価値の希薄化を懸念する動きが優勢。<7012> 川崎重 216 -41大幅続落。海上自衛隊の潜水艦用ディーゼルエンジンの燃費性能データを改ざんしたとして、防衛省が製造元の同社を「指名停止」処分とする方向で最終調整に入ったと伝わっている。商船用エンジンの検査でデータを書き換えていた不正を調査する過程で発覚したもよう。同社では、特別調査委員会で実態解明を進め、年内にも最終報告を公表する見通しとされている。信用力の低下による、今後の防衛関連事業への悪影響を警戒する動きにも。<9984> ソフトバンクG 16230 -525大幅反落。米オラクルの100億ドル規模のAIデータセンター計画への出資協議から、米投資会社ブルー・アウル・キャピタルが撤退したことが明らかになったと伝わっている。主要な投資会社の撤退で資金調達が難しくなると懸念され、オラクルは5.4%の株価下落となっている。あらためてAI関連株に対する過熱警戒感が意識されて米関連株が下落、東京市場でも同社を始め、AI・半導体関連に売りが優勢となっている。<2502> アサヒ 1641.5 -90大幅安。英ディアジオから東アフリカビール事業の株式を約4654億円で取得すると発表。買収資金は手元資金と借入にて充当予定のようだ。株式取得を行うEABL社の25年6月期営業利益は約302億円のもよう。アフリカ市場の先行きは未知数とみられる中、買収価格はやや割高などと捉えられているもよう。また、資金負担の増加に伴って、今後の株主還元策への影響なども懸念視されているようだ。<264A> Schoo 634 +13続伸。17日の取引終了後に、取得し得る株式の総数25万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.0%)、取得価額の総額2億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は26年1月1日~26年4月30日。自社株買いを実施する理由は、株主還元の一層の充実と、資本効率の向上を目指し、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行するためとしている。<150A> JSH 414 +5反発。株主優待制度の導入を発表し好材料視されている。毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された同社株式100株以上を保有する株主を対象に、同社が運営する地域特産品ECサイト「リロカルマーケット」で利用できる株主優待クーポン券(保有株数に応じて5~15%割引)を贈呈する。優待クーポン券の有効期限は発行の翌年3月末日。株主優待制度導入の理由は、同社株式への投資魅力を高め、より多くの人に同社株式を中長期的に保有してもらうこと及び同社事業への理解促進を図る観点からとしている。<4599> ステムリム 2601 +13反発。同社から塩野義製薬へ導出済みの再生誘導医薬開発品レダセムチド(HMGB1断片ペプチド)を利用した脂肪肝及び非アルコール性脂肪肝炎に対する新規治療に係る用途特許について、日本において特許が登録されることとなったと発表し、好材料視されている。今回の特許は、現在開発が進んでいるレダセムチドの適応範囲の拡大を目的とするもので、特許の成立により、日本における脂肪肝及び非アルコール性脂肪肝炎に対するレダセムチドを用いた治療薬開発の可能性を担保することができると考えるとしている。
<NH>
2025/12/18 12:18
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米ドル・円は底堅い値動きに、155円台前半にドル買い興味残る
*11:17JST 東京為替:米ドル・円は底堅い値動きに、155円台前半にドル買い興味残る
18日午前の東京市場でドル・円は155円70銭台で推移。155円43銭まで売られた後、155円79銭まで戻す展開。米長期金利の下げ止まりを意識した米ドル買い・円売りは一巡したが、155円台前半には押し目買いの興味が残されているようだ。ユーロ・円は182円52銭まで値を下げたが、182円88銭まで反発。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1746ドルから1.1735ドルの範囲内で推移。
<MK>
2025/12/18 11:17
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:アドソルや恵和に注目
*09:15JST 個別銘柄戦略:アドソルや恵和に注目
昨日17日の米株式市場でNYダウは228.29ドル安の47,885.97ドル、ナスダック総合指数は418.14pt安の22,693.32pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比735円安の48,975円。為替は1ドル=155.60-70円。今日の東京市場では、25年12月期増配予想を発表した恵和<4251>、26年3月期末に創立50周年記念配当を実施すると発表したアドソル<3837>、発行済株式数の0.70%上限の自社株買いと買付け委託を発表した理計器<7734>、中期経営計画を発表し28円7月期EBITDA25.00億円目標(26年9月期17.50億円予想)としたEG<6050>、マレーシアに子会社を設立すると発表したアンドST<2685>、主要5空港内に11台の「グローバルWiFiレンタルステーション」を設置したと発表したビジョン<9416>、大日本除蟲菊が「おすだけノーマット」に関して東京地裁に提起した特許権侵害訴訟で勝訴したと発表したアース製薬<4985>、東証スタンダードでは、26年3月期業績予想を上方修正し増配予想も発表した協立情報通信<3670>、中期経営計画期間中の配当計画を上方修正したユーラシア<9376>などが物色されそうだ。一方、25年12月期業績予想を下方修正したグリコ<2206>、12月24日に東証プライムからスタンダードに市場区分が変更されると発表した邦アセチレン<4093>、東証スタンダードでは、25年10月期業績見込みを下方修正したCAICAD<2315>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2025/12/18 09:15
注目トピックス 市況・概況
日経平均は715円安、寄り後は下げ幅拡大
*09:05JST 日経平均は715円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は715円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.81%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.78%下落と、ダウ平均(0.47%下落)と比べ下落率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を抑える要因となった。また、今日と明日に開かれる日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして引き続き積極的な買いを見送る向きもあった。一方、外為市場で1ドル=155円70銭台と、昨日15時30分頃と比べやや円安・ドル高に振れたこが東京市場で安心感となった。また、昨日の日経平均が朝安の後は下げ渋る展開となったことから、相場の下値は堅いとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
<SK>
2025/12/18 09:05
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクGが日経平均株価の重荷に~
*08:55JST 前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクGが日経平均株価の重荷に~
18日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ソフトバンクGが日経平均株価の重荷に■グリコ、25/12下方修正 営業利益 100億円←110億円■JR東日本<9020>水素車両輸出、東南アで沿線開発主導ソフトバンクGが日経平均株価の重荷に18日の日本株市場は、売り一巡後の底堅さを見極めることになりそうだ。17日の米国市場は、NYダウが228ドル安、ナスダックは418ポイント安だった。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事によるハト派発言を受け、利下げ期待から買われる場面もみられた。ただし、米オラクルの下落が半導体・AI関連株への売りに広がっている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比735円安の48975円。円相場は1ドル=155円60銭台で推移している。シカゴ日経225先物清算値にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。米オラクルは、AIデータセンター建設を巡り、資産運用会社の撤退が伝わったことが嫌気され、AIへの過剰投資への懸念が高まるなかで、半導体・AI関連株への売りが広がった。東京市場においてもソフトバンクG<9984>には嫌気売りが波及すると考えられ、日経平均株価を押し下げる形になりそうである。日経225先物はナイトセッションで49720円で始まり、49780円まで買われた後は軟化した。ボリンジャーバンドの-1σ水準で下げ渋る場面もみられたが、終盤にかけて下げ幅を広げており、一時48940円まで売られた。朝方は先物主導で下へのバイアスが強まる可能性があり、まずは売り一巡後の底堅さを見極めたい。また、米国で取引終了後に決算を発表したマイクロン・テクノロジーは、予想を上回ったことで時間外取引では8%あまり上昇している。これに連れ高する形でサンディスクも時間外で買われており、アドバンテスト<6857>や東エレク<8035>など半導体株の下支えになる可能性はあるだろう。日経平均株価は49000円の節目を割り込んでくる可能性はあるものの、売り一巡後にボリンジャーバンドの-1σ(49180円)辺りでの底堅さをみせてくるようだと、押し目狙いの買いを誘う可能性もありそうだ。■グリコ、25/12下方修正 営業利益 100億円←110億円グリコ<2206>は業績予想の修正を発表。営業利益を110億円から100億円に下方修正した。「ポッキーチョコレート」などチョコレート製品の品質問題に伴う自主回収で特別損失(20億円弱)や、健康・食品事業及び乳業事業におけるアイスクリームやチルド商品の不振により、売上・利益を下方修正した。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(49512.28、+128.99)・為替相場は円安・ドル高(155.60-70)・米原油先物相場が上昇(55.94、+0.67)・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・JR東日本<9020>水素車両輸出、東南アで沿線開発主導・第一生命HD<8750>仮想顧客で保険開発、AI実証へ・アサヒGHD<2502>東アフリカ酒類事業買収、4600億円で英社から・ヤマハ発<7272>新基準原付き来春投入、125cc自前生産・NTT<9432>自動運転で新会社、導入・実証支援、グループ各社が窓口に・長瀬産業<8012>AI製品新興に出資、新たな事業創出・双日<2768>豪とスペイン社に出資・子会社化、低環境負荷エネ・脱炭素提案・みずほFG<8411>メガバンク、インド攻勢、810億円で買収・トヨタ自<7203>新型「RAV4」発売、知能化ソフト基盤を初採用・カナデビア<7004>産業用電子ボード7割増、京都・舞鶴に新工場・ソディック<6143>中国・蘇州市に新拠点、テスト加工で顧客の課題解決支援・セーレン<3569>超小型人工衛星を多数機製造、アークエッジ・スペースと連携・ヨコオ<6800>光・電信号を同時に検査、半導体製造向け・大阪ソーダ<4046>尼崎・松山に新棟、医薬シリカゲル増産・ポエック<9264>東鉄工を来年2月傘下に、高炉向けバルブ設計・販売・川崎汽船<9107>新造液化CO2船運航、ノルウェー事業向け☆前場のイベントスケジュール<国内>・日本銀行金融政策決定会合(1日目)<海外>・06:45 NZ・7-9月期国内総生産(4-6月期:-9.7億NZドル)
<NH>
2025/12/18 08:55
注目トピックス 市況・概況
17日の米国市場ダイジェスト:NYダウは228ドル安 オラクルの下落が重荷
*08:21JST 17日の米国市場ダイジェスト:NYダウは228ドル安 オラクルの下落が重荷
■NY株式:NYダウは228ドル安 オラクルの下落が重荷米国株式市場は下落。ダウ平均は228.29ドル安の47885.97ドル、ナスダックは418.14ポイント安の22693.32で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、オラクル(ORCL)の下落が重荷になり、相場は大きく下落に転じた。終日軟調に推移。終盤にかけて、明日発表の消費者物価指数(CPI)への警戒感に加え、ハイテク中心に売りが一段と加速し下げ幅を拡大し、終了した。セクター別では家庭・パーソナル用品、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が下落。動画配信のネットフリックス(NFLX)はメディア、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)がパラマウント・スカイダンスによる敵対的買収提案を拒否し、同社との既存の買収合意を支持するよう株主に勧告したことが明かになり、上昇。メディア、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)は下落した。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)はAI(人工知能)データセンター建設を巡り、資産運用会社のブルー・アウル撤退報道で資金調達が困難となる可能性が警戒されたほか、同社の債務不履行に備えるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)拡大も嫌気され、売られた。防衛のRTX(RTX)、同業のロッキード・マーチン(LMT)はトランプ大統領が防衛関連企業の配当支払いや自社株買い、さらに幹部の給与抑制を要請する大統領令発動を計画しているとの報道で警戒感が強まり、それぞれ下落。医療器具、手術用品の製造を行うメドライン(MDLN)はナスダックに17日上場。初値は上場価格を上回る好調なスタートを切った。本年で最大規模の上場となった。半導体のマイクロン・テクノロジーズ(MU)は取引終了後に四半期決算を発表。1株当たり利益、見通しがそれぞれ予想を上回り、時間外取引で買われている。HorikoCapitalManagementLLC■NY為替:米CPI発表控え長期金利上昇、ドル反発17日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円35銭へ弱含んだのち、155円75銭まで上昇し、155円70銭で引けた。次期連邦準備制度理事会(FRB)候補のウォラーFRB理事が追加利下げ支持を再表明し一時ドル売りも見られたが、11月消費者物価指数(CPI)発表を控え長期金利が上昇し、ドル買いが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1720ドルから1.1758ドルまで上昇し、1.1741ドルで引けた。ユーロ・円は182円24銭から182円88銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3340ドルから1.3407ドルまで上昇。英インフレ鈍化を受けた利下げ観測で伸び悩んだ。ドル・スイスは0.7965フランから0.7935フランまで下落した。■NY原油:反発で55.81ドル、需要減少を想定した売りは一巡NY原油先物2月限は反発(NYMEX原油2月限終値:55.81 ↑0.68)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.68ドル(+1.23%)の55.81ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは55.08-56.58ドル。アジア市場の序盤で55.08ドルまで売られたが、需要減少を想定した売りは一巡し、ロンドン市場で56.58ドルまで反発。ただ、その後は上げ渋り、米国市場で55.58ドルまで値を下げた。通常取引終了後の時間外取引では主に56ドルを挟んだ水準で推移。なお、1月限は前営業日比+0.67ドル(+1.21%)の55.94ドルで通常取引を終了。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 54.55ドル -0.26ドル(-0.47%)モルガン・スタンレー(MS) 174.80ドル -1.71ドル(-0.96%)ゴールドマン・サックス(GS)872.33ドル -6.82ドル(-0.77%)インテル(INTC) 36.05ドル -1.26ドル(-3.37%)アップル(AAPL) 271.84ドル -2.77ドル(-1.00%)アルファベット(GOOG) 298.06ドル -9.67ドル(-3.14%)メタ(META) 649.50ドル -7.65ドル(-1.16%)キャタピラー(CAT) 561.89ドル -27.04ドル(-4.59%)アルコア(AA) 46.84ドル +0.28ドル(+0.60%)ウォルマート(WMT) 115.66ドル +0.24ドル(+0.20%)
<NH>
2025/12/18 08:21
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:06JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行、日本銀行による12月利上げの可能性は大幅に低下したことから183円16銭(2025/12/12)まで一段高となった。欧州中央銀行(ECB)は2026年末までに利上げを開始する可能性があるが、足元の経済指標はやや悪化している。ただ、日本の財政悪化が懸念されており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州の政治不安・欧州経済の減速懸念・ウクライナ戦争継続の可能性【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・ウクライナ戦争の終結期待・ECBの政策金利は来年上昇の可能性
<CS>
2025/12/18 08:06
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:軟調な値動きか
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:軟調な値動きか
本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調な値動きとなりそうだ。前日17日のダウ平均は228.29ドル安の47885.97ドル、ナスダックは418.14pt安の22693.32ptで取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、オラクル(ORCL)の下落が重荷になり、相場は大きく下落に転じた。終日軟調に推移。終盤にかけて、明日発表の消費者物価指数(CPI)への警戒感に加え、ハイテク中心に売りが一段と加速し下げ幅を拡大し、終了した。下落した米株市場同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調な値動きとなりそうだ。米国の株安と長期金利上昇で、売り優勢のスタートが予想される。オシレーター系指標は「売られ過ぎ」を示唆しているものの、5日移動平均線近辺での売り圧力は強く、ダウントレンド終了の兆しは見えてこない。一方、SOX指数の大幅安は、半導体関連の多いプライム市場へのマイナス要素が強いと思われ、内需の多いグロース市場には、一定のローテーション的な資金流入の可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の635ptで終えている。上値のメドは640pt、下値のメドは625ptとする。
<SK>
2025/12/18 08:05
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:日本の財政悪化への懸念で円買い抑制も
*08:01JST 今日の為替市場ポイント:日本の財政悪化への懸念で円買い抑制も
17日の米ドル・円は、東京市場では154円52銭まで売られた後、155円57銭まで反発。欧米市場では155円35銭まで売られた後、155円75銭まで反発し、155円70銭で取引終了。本日18日の米ドル・円は主に155円台で推移か。日本の財政悪化が引き続き懸念されており、米ドル売り・円買いは抑制される可能性がある。報道によると、高市首相は12月17日に行われた記者会見で来年度予算について「積極財政の方針の下で重要施策に予算を重点化し、市場の信認を確保する」との見解を示した。来年度予算案の一般会計の歳出総額は120兆円を超える見通しと報じられており。歳出拡大の財源は国債発行でカバーされることから、日本国債市場では需給悪化に対する警戒感が再び高まっている。日本の財政悪化を懸念した円売りも観測されており、市場参加者の間からは「日本銀行が18、19日開催の金融政策決定会合で追加利上げを決めても円安の流れは変わらない」との声が聞かれている。
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2025/12/18 08:01