注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価大幅高で警戒感が後退 *16:35JST 日経VI:低下、株価大幅高で警戒感が後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比-1.95(低下率7.14%)の25.36と低下した。なお、高値は25.86、安値は25.07。先週末の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。先週末の日銀会合で政策金利の引き上げが決まったが、市場ではひとまず警戒材料出尽くしとの受け止めが多かった。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物の下値が堅く、大幅高となったことからボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは先週末の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/12/22 16:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや戻す、欧州株高で *16:33JST 東京為替:ドル・円はやや戻す、欧州株高で 22日午後の東京市場でドル・円はやや値を戻す展開となり、157円40銭台で推移する。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが主要通貨を支える。また、時間外取引の米株式先物はプラスを維持し、今晩の株高期待も続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。 <TY> 2025/12/22 16:33 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:戻り売りとプライム市場への資金流出で反落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:戻り売りとプライム市場への資金流出で反落 12月22日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の644pt。なお、高値は655pt、安値は643pt、日中取引高は3895枚。先週末の米国市場のダウ平均は続伸。追加利下げを期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。ハイテクの上昇が支援したほか、新年度相場に向けた資金流入も報告され、相場は続伸した。終盤にかけ、株価指数先物や個別取引、それぞれのオプション取引の期限にあたるクアドルプル・ウィッチング・デー絡み、さらに、指数入れ替えなどテクニカルな動きで伸び悩んだものの、終日堅調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比9pt高の655ptからスタートした。米株の上昇や日銀の利上げ通過によるアク抜け感から買い優勢で始まったものの、高寄り後に失速。25日移動平均線接近で戻り待ちの売りが重なったほか、高市政権によるAI開発への「1兆円超投資」方針を受け、AI・半導体関連銘柄の多いプライム市場への資金流出が観測され、相場は伸び悩んだ。午後も低空飛行が続き、安値圏で売り買いが交錯。反落となる644ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やBUYSELL<7685>などが下落した。 <SK> 2025/12/22 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ *15:57JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ 非鉄金属が上昇率トップ。そのほか電気機器、機械、鉱業、ガラス・土石製品なども上昇。一方、陸運業が下落率トップ。そのほか空運業、その他製品、小売業、保険業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 非鉄金属 / 3,544.49 / 5.892. 電気機器 / 6,277.64 / 2.133. 機械 / 4,170.88 / 1.464. 鉱業 / 931.78 / 1.315. ガラス・土石製品 / 1,771.96 / 1.266. 石油・石炭製品 / 2,434.54 / 1.227. 輸送用機器 / 5,262.25 / 1.168. 銀行業 / 516.29 / 1.039. 化学工業 / 2,590.65 / 0.9810. 証券業 / 831.89 / 0.9811. 金属製品 / 1,642.3 / 0.5812. 鉄鋼 / 765.57 / 0.5013. その他金融業 / 1,263.92 / 0.3814. サービス業 / 3,222.13 / 0.2815. 精密機器 / 13,018.04 / 0.2016. 卸売業 / 5,034.07 / 0.1217. 情報・通信業 / 7,547.51 / 0.0318. ゴム製品 / 5,728.85 / -0.0119. 医薬品 / 3,821.19 / -0.0220. 海運業 / 1,724.64 / -0.0721. 不動産業 / 2,626.16 / -0.0822. 繊維業 / 859.06 / -0.1223. 倉庫・運輸関連業 / 4,414.09 / -0.2724. パルプ・紙 / 609.43 / -0.4425. 建設業 / 2,689.71 / -0.8326. 食料品 / 2,451.62 / -0.8527. 電力・ガス業 / 663.91 / -0.9028. 水産・農林業 / 715.17 / -0.9229. 保険業 / 3,051.39 / -0.9530. 小売業 / 2,283.76 / -0.9931. その他製品 / 6,576.61 / -1.3332. 空運業 / 239.01 / -1.7933. 陸運業 / 2,306.44 / -2.09 <CS> 2025/12/22 15:57 注目トピックス 市況・概況 12月22日本国債市場:債券先物は132円40銭で取引終了 *15:49JST 12月22日本国債市場:債券先物は132円40銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付132円78銭 高値132円79銭 安値132円21銭 引け132円40銭2年   1.116%5年   1.523%10年   2.069%20年   2.991%22日の債券先物3月限は132円78銭で取引を開始し、132円40銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.49%、10年債は4.17%、30年債は4.85%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.89%、英国債は4.52%、オーストラリア10年債は4.79%、NZ10年債は4.46%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・7-9月期国内総生産改定値(予想:前年比+1.3%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/12/22 15:49 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前週末比895.18円高の50402.39円 *15:46JST 日経平均大引け:前週末比895.18円高の50402.39円 日経平均は前週末比895.18円高の50402.39円(同+1.81%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比21.51pt高の3405.17pt(同+0.64%)。 <CS> 2025/12/22 15:46 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は横ばい、米金利にらみ *15:30JST 東京為替:ドル・円は横ばい、米金利にらみ 22日午後の東京市場でドル・円は157円30銭台と、ほぼ横ばいで推移する。米10年債利回りは動意が薄く、ドルは売り買いともに仕掛けづらい。主要通貨は対ドルで底堅さが目立つ。一方、日経平均株価は堅調を維持し円売り継続により下げづらい展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。 <TY> 2025/12/22 15:30 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は変わらず、全般的に動意薄 *14:52JST 東京為替:ドル・円は変わらず、全般的に動意薄 22日午後の東京市場でドル・円は変わらずの値動きとなり、157円30銭台でのもみ合いが続く。具体的な材料は乏しく、全般的に動意は薄い。米10年債利回りは上昇一服となり、ドル買いは入りづらい。また、日経平均株価は堅調を維持し円売り継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1722ドル。 <TY> 2025/12/22 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見 *14:06JST 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見 22日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、157円30銭台でのもみ合いが続く。主要中銀の政策決定は前週で終え、重要イベント通過に伴うリスク要因は後退している。ただ、具体的な材料は乏しく、様子見ムードにより積極的に動きづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。 <TY> 2025/12/22 14:06 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、ハイテクの利益確定売りに警戒 *13:53JST 米国株見通し:伸び悩みか、ハイテクの利益確定売りに警戒 (13時30分現在)S&P500先物      6,904.75(+17.50)ナスダック100先物  25,681.75(+107.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は40ドル高。米長期金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。前営業日のNY市場は続伸。ダウは183ドル高の48134ドルで取引を終え、ナスダックとS&P500も上昇した。インフレ関連指標が予想を下回り、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測が買い安心感につながった。AI分野への成長期待も支援材料となり、マイクロン・テクノロジーは好調な見通しが好感され、エヌビディアも大きく買われた。オラクルはTikTok買収報道を受けて急伸。一方、決算内容が嫌気されたナイキが大幅安となった。本日は伸び悩みか。主要経済イベントを通過し手がかりが乏しいなか、積極的な売買は限られそうだ。足元の経済指標には弱めの内容が目立ち、景気減速懸念が上値を抑える要因となる。一方、FRBによる来年以降の利下げ継続期待が引き続き支えとなり、金利低下を背景に住宅関連には買いが入りやすい。AI関連では過熱感を警戒した利益確定売りがくすぶるものの、年末特有の需給要因で下値は限定的とみられる。全般的に底堅いが、上値の重さも意識されよう。 <TY> 2025/12/22 13:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株の大幅高で *13:41JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株の大幅高で 22日午後の東京市場でドル・円は157円30銭付近と下げ渋り、午前中に付けた本日安値を上回って推移する。日経平均株価は前週末比900円超高と強含み、日本株高を好感した円売りが主要通貨を支える。ただ、米長期金利は伸び悩み、ドル買いは後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。 <TY> 2025/12/22 13:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株は上げ渋り *13:18JST 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株は上げ渋り 22日午後の東京市場でドル・円は157円30銭付近と、本日安値圏でのもみ合い。日経平均株価は前週末比900円超高と急伸も、一段の上昇は抑制され、円売りは縮小。一方、米10年債利回りの伸び悩みでドル買いは一服し、主要通貨は対ドルで底堅い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。 <TY> 2025/12/22 13:18 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~買い優勢で節目の5万円を回復 *12:38JST 後場に注目すべき3つのポイント~買い優勢で節目の5万円を回復 22日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅続伸、買い優勢で節目の5万円を回復・ドル・円は軟調、円安牽制で・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテ<6857>■日経平均は大幅続伸、買い優勢で節目の5万円を回復日経平均は大幅続伸。973.55円高の50480.76円(出来高概算10億9358万株)で前場の取引を終えている。前週末19日の米国市場でダウ平均は183.04ドル高の48134.89ドル、ナスダックは301.26ポイント高の23307.62で取引を終了。追加利下げを期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。ハイテクの上昇も支援要因となったほか、新年度相場に向けた資金流入も観測された。終盤にかけ、株価指数先物や個別取引、それぞれのオプション取引の期限にあたるクアドルプル・ウィッチング・デー絡み、さらに、指数入れ替えなどテクニカルな動きで伸び悩んだものの、概ね終日堅調推移で終了。米株市場を横目に、22日の日経平均は前営業日比577.34円高の50084.55円と大幅続伸でスタート。心理的節目の5万円を回復した。その後もじりじりと上げ幅を広げて一時50590円をつけ、高値圏で推移して前場の取引を終了した。日銀の金融政策決定会合を通過した他、米国でのハイテク株高の流れもあり東京市場でも値がさハイテク株の上昇が指数を押し上げた。個別では、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、フジクラ<5803>、レーザーテク<6920>、イビデン<4062>、ダイキン<6367>、ディスコ<6146>、住友電<5802>、スクリン<7735>などの銘柄が上昇した。一方、テルモ<4543>、ニトリHD<9843>、イオン<8267>、任天堂<7974>、エムスリー<2413>、野村総合研究所<4307>、キッコマン<2801>、日ハム<2282>、バンナムHD<7832>、トレンド<4704>、ソニーG<6758>、良品計画<7453>、第一三共<4568>、東京海上<8766>、オリンパス<7733>などの銘柄が下落した。業種別では、非鉄金属、電気機器、石油・石炭製品などが上昇した一方で、陸運業、空運業、食料品などが下落した。後場の日経平均株価は、堅調な展開となるか。金利高を受けて銀行株が買われたほか、円安進行で輸出株も堅調に推移しており、後場も好影響が続きそうだ。ただ、今週後半にかけて海外市場は、クリスマス、ボクシングデーのために休場(米国市場は25日のみ休場)となる。海外投資家の資金流入が徐々に減少していくとみられるなか、国内外での重要イベントも通過しており、株式市場で上下のトレンドは発生しにくい見込み。節税対策売りにも一巡感が見られ始めており、これまでの株価低パフォーマンス銘柄のリバウンドなどにも狙いが向かうか注目しておきたい。■ドル・円は軟調、円安牽制で22日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、157円70銭から157円28銭まで値を下げた。日銀の次の利上げ時期が不透明で、円売り地合いに変わりはない。ただ、日本政府の円安牽制で円買いが強まり、ドルやユーロなど主要通貨は対円で下落。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。■後場のチェック銘柄・パワーエックス<485A>、ヒーハイスト<6433>の、2銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテ<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:52.9(予想:53.5、速報値:53.3)・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:4.2%(予想:4.1%、速報値:4.1%)・米・12月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:3.2%(予想:3.2%、速報値:3.2%)【要人発言】・木原官房長官「金利の上昇、日銀と連携して影響を注視」「為替、一方向かつ急激な動きもみられ憂慮している」「投機的な動きも含めた行き過ぎた動き、必要に応じて適切に対応」<国内>・特になし<海外>・16:00 英・7-9月期国内総生産改定値(予想:前年比+1.3%) <CS> 2025/12/22 12:38 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は軟調、円安牽制で *12:15JST 東京為替:ドル・円は軟調、円安牽制で 22日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、157円70銭から157円28銭まで値を下げた。日銀の次の利上げ時期が不透明で、円売り地合いに変わりはない。ただ、日本政府の円安牽制で円買いが強まり、ドルやユーロなど主要通貨は対円で下落。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円28銭から157円70銭、ユ-ロ・円は184円24銭から184円75銭、ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1720ドル。【金融政策】・中国人民銀行:1年貸出プライムレートを3.00%に据え置き【要人発言】・木原官房長官「金利の上昇、日銀と連携して影響を注視」「為替、一方向かつ急激な動きもみられ憂慮している」「投機的な動きも含めた行き過ぎた動き、必要に応じて適切に対応」 <TY> 2025/12/22 12:15 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):yutori、アクリートなど *11:59JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):yutori、アクリートなど <7148> FPG 1698 ウ -ストップ安売り気配。自民党と日本維新の会は先週末、税制改正の基本方針を示す26年度「税制改正大綱」を発表している。この中では、不動産小口化商品について、実際の取引価格をベースとする相続税評価額に改正する内容が含まれ、これが実現した場合、不動産小口化商品の相続税や贈与税の税務面におけるメリットが大幅に減少または消滅する可能性が生じてくる。商品販売の先行きに対する警戒感が強まっているもよう。<6901> 沢藤電 1303 カ -ストップ高買い気配。日本モノづくり未来投資事業有限責任組合のSPCが、完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。日本モノづくり未来投資事業有限責任組合は投資ファンドのスパークスが業務執行を担当するGPを務めている。TOB価格は1303円で先週末終値比29.9%のプレミアムとなっている。TOB期間は12月22日から26年2月9日まで。TOB価格へのサヤ寄せを目指す動きが先行へ。<6029> アトラG 224 カ -ストップ高買い気配。クオンタムリープとの資本業務提携、並びに、クオンタムリープ及びマイルストーン・キャピタル・マネジメントを割当先とする第三者割当での新株予約権発行を発表している。クオンタムリープは元ソニーCEOの出井氏が設立した、大企業の変革支援・ベンチャー企業の成長支援を目的とした会社であり、今後の業容改善への期待につながっている。なお、新株予約権行使による希薄化率は48.6%となる。<7602> レダックス 180 カ -ストップ高買い気配。世界的な金融持株会社であるFRHC社と、日本国内における最先端フィンテックを活用した金融事業の展開を目的に、準備会社を共同設立することで合意したと発表している。合弁会社の名称はFreedom Japan、会社設立は26年1月下旬を予定のもよう。同社の持株比率は10%となるようだ。会社側では、グループの将来的な収益基盤を劇的に拡大させる可能性を秘めた戦略的プロジェクトの第一歩と位置付けている。<7545> 西松屋チェ 2095 -135大幅続落。先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は103億円で前年同期単独比2.3%減となっている。上半期は同4.0%増だったが、8-10月期は29.9億円で同15.0%減と落ち込む格好になっている。通期予想は136億円で前期単独比11.7%増を据え置いているが、未達懸念が強まる状況と観測される。夏物衣料の在庫処分で実施した値下げなどが収益を押し下げたとみられているもよう。<4395> アクリート 1495 +187急反発。前週末の大引け後、米国のForward Edge-AI(以下、FEAI社)との合弁会社を設立したと発表。FEAI社の日本国内における戦略的拠点として設立され、ハードウェア型PQC暗号プラットフォーム「Isidore Quantum」に加え、AIを活用した物質分析プラットフォーム「Blaise(ブレイズ)」や不正なメッセージ等をAIを用いて検知するソリューション「Gabriel(ガブリエル)」を含むFEAI社全製品の日本国内における販売・ライセンス供与ならびに保守・サポートを提供していくようだ。合弁契約締結自体は10月16日付で開示していたが、実際の合弁事業開始で改めて今後の展開に注目したい。<5892> yutori 2564 +285急騰。前週末大引け後、スマートフォンゲームの開発・運営を手掛けるアカツキ<3932>、GPS HOLDINGS(GPS HD社)、MNインターファッション(MNIF社)と資本・業務提携することを発表した。各社が有する強みを持ち寄ることにより、日本発IPの中長期的な価値最大化とIPポートフォリオの構築を共同で推進することが各社の事業拡大と企業価値向上につながると判断。アカツキ社、GPS HD社とIP事業の拡大、MNIF社とサプライチェーンの高度化、新規事業の創発を推進していくようだ。<7363> ベビーカレンダー 1640 +70大幅高。前週末大引け後、25年12月期の業績予想の上方修正を発表した。今期の売上高予想は従来計画1,861百万円から1,930百万円(前期比26.3%増)、営業利益は従来計画85百万円から209百万円(同4.3倍)に引き上げた。主力であるメディア事業においてPV数が堅調に推移したことに加え、編集体制の質の向上及び効率化によって、収益性が当初想定を上回って推移したようだ。また、当期において検討していたM&Aについて、取締役会において今期内の実施予定がないことを確認したことを考慮した。 <NH> 2025/12/22 11:59 注目トピックス 市況・概況 東京為替:米ドル・円は157円30銭台で推移、リスク選好的な米ドル買いは一巡との見方 *11:45JST 東京為替:米ドル・円は157円30銭台で推移、リスク選好的な米ドル買いは一巡との見方 22日午前の東京市場でドル・円は157円30銭台で推移。日本の実質金利はマイナスの状態が続いており、円安ドル高の流れは変わっていないが、足元では為替介入に対する警戒感が浮上しており、157円71銭から157円23銭まで値下がり。ユーロ・円は184円83銭から184円24銭まで下落。ユーロ・ドルはもみ合い、1.1706ドルから1.1721ドルの範囲内で推移。 <MK> 2025/12/22 11:45 注目トピックス 市況・概況 東京為替:リスク選好的な米ドル買い・円売りはやや一服 *11:39JST 東京為替:リスク選好的な米ドル買い・円売りはやや一服 22日午前の東京市場でドル・円は157円20銭台で推移。日本の実質金利はマイナスの状態が続いており、日本銀行が追加利上げを行っても円安ドル高の流れは変わっていない。ただ、足元では為替介入に対する警戒感が浮上しており、米ドル買い・円売りは一服いている。ユーロ・円は184円88銭から184円26銭まで下落。ユーロ・ドルはもみ合い、1.1706ドルから1.1721ドルの範囲内で推移。 <MK> 2025/12/22 11:39 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略: アトラGやレダックスに注目 *09:07JST 個別銘柄戦略: アトラGやレダックスに注目 先週末19日の米株式市場でNYダウは183.04ドル高の48,134.89ドル、ナスダック総合指数は301.26pt高の23,307.62pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比760円高の50,320円。為替は1ドル=157.70-80円。今日の東京市場では、発行済株式数の2.55%にあたる68万株上限の自社株買いと買付け委託・配当方針の変更・中期経営計画を発表した都競馬<9672>、発行済株式数の7.8%の自社株消却を発表したメガチップス<6875>、株主還元方針を発表したTKC<9746>、株主優待制度を導入すると発表したスパークスG<8739>、欧州統括会社を設立すると発表した東宝<9602>、東証スタンダードでは、25年12月期業績と配当予想を上方修正したソルクシーズ<4284>、26年3月期業績予想を上方修正したジャルコHD<6625>、発行済株式数の9.44%上限の自社株買いを発表した光陽社<7946>、発行済株式数の9.99%の自社株消却と配当方針を発表したエーアイ<4388>、米国NASDAQ上場の金融持株会社であるFRHC社と合弁会社(準備会社)を設立すると発表したレダックス<7602>、元ソニー会長兼グループCEOの出井伸之氏設立企業と資本業務提携すると発表したアトラG<6029>、スパークス・グループ<8739>系ファンドが1株1303円でTOB(株式公開買付け)を実施すると発表した沢藤電<6901>などが物色されそうだ。一方、東証スタンダードで、上期営業利益が38.3%減と第1四半期の29.1%減から減益率が拡大したサツドラホールディングス<3544>、26年5月期業績予想を下方修正した大光<3160>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2025/12/22 09:07 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~半導体・AI関連株への資金流入が再燃~ *08:57JST 前場に注目すべき3つのポイント~半導体・AI関連株への資金流入が再燃~ 22日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■半導体・AI関連株への資金流入が再燃■西松屋チェ、3Q営業利益 102億円■TOWA<6315>京都に研究拠点、70億円投資、後工程革新半導体・AI関連株への資金流入が再燃22日の日本株市場は、買い先行で始まった後も、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。19日の米国市場は、NYダウが183ドル高、ナスダックは301ポイント高だった。追加利下げを期待した買いが継続したほか、エヌビディアはAIチップH200の中国への輸出を開始する可能性が期待され買われるなど、半導体・AI関連株への買いが目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比760円高の50320円。円相場は1ドル=157円50銭台で推移している。シカゴ日経225先物清算値にサヤ寄せする形から、買い先行で始まることになりそうだ。決算が評価されたマイクロン・テクノロジーへの買いが続いたほか、米オラクルも買われるなど、半導体・AI関連株への買い戻しの動きが強まるなか、ナスダック指数は週半ばまでの下落部分を吸収する形となり、週間で上昇となった。指数インパクトの大きい値がさハイテク株の物色が期待されるなかで、日経平均株価を押し上げることになりそうだ。日銀の金融政策決定会合が通過し、今週はクリスマスの祝日で主要な海外市場が休場になることもあり、国内外の機関投資家の資金流入は細ると考えられる。ただ、薄商いのなかで指数インパクトの大きい値がさハイテク株のインパクトが強まりやすく、これを受けて先物主導で大きくトレンドが出やすい面もあるだろう。日経平均株価は先週、25日線(49816円)に上値を抑えられていたが、同線を突破してくると5万円の大台回復から12月のSQ値(50536.54円)が射程に入ってくる可能性もあるだろう。まずは25日線突破を見極めつつ、5万円回復からSQ値が意識されてくるようだと、年末高を意識したセンチメントに向かいそうである。積極的な上値追いは限られそうだが、半導体・AI関連株へのリバウンドが強まるようだと、売り方の買い戻しによって押し上げられる展開もありそうだ。物色はAI関連株へのリバウンド狙いのほか、今週は22日にスタートライン<477A>、23日にテラテクノロジー<483A>、24日にフツパー<478A>、PRONI<479A>、25日にリブ・コンサルティング<480A>の5社が上場する。個人投資家主体によるIPO銘柄への資金集中も意識されそうだ。■西松屋チェ、3Q営業利益 102億円西松屋チェ<7545>が発表した2026年2月期3Qの連結業績は、売上高が1481億9500万円、営業利益は102億9600万円だった。商品別の売上高の動向においては、衣料部門は上半期に気温の上昇にともない、春物衣料や夏物衣料が好調に推移し、11月に気温が下がったことで、秋物衣料や冬物衣料が売上を伸ばした。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(49507.21、+505.71)・NYダウは上昇(48134.89、+183.04)・ナスダック総合指数は上昇(23307.62、+301.26)・SOX指数は上昇(7067.86、+204.24)・シカゴ日経225先物は上昇(50320、+760)・為替相場は円安・ドル高(157.50-60)・米原油先物相場が上昇(56.52、+0.52)・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・TOWA<6315>京都に研究拠点、70億円投資、後工程革新・ヨコオ<6800>インドで車用アンテナ増産、29年度10倍、月50万台・商船三井<9104>社長に田村氏、経営体制刷、新グローバル化推進・レシップHD<7213>新明和工業と、ゴミ収集効率化、システム・トヨタ自<7203>米生産車を逆輸入、「カムリ」など3種・日立建機<6305>独に開発子会社、電動・ICT建機を迅速投入・カナデビア<7004>熊本に舶用エンジン生産設備、アンモニア燃料に対応・イリソ電子工業<6908>ロボ向けコネクター拡充、新製品開発に着手・キオクシアHD<285A>NANDに次ぐ事業の柱・三和油化工業<4125>廃溶剤の再利用試験拡充、分離機4種・日東紡<3110>NanoFrontierなどと東北大にナノ材料拠点、横断研究で迅速事業化・デンカ<4061>執行役員・堀内博人氏、封止材・絶縁材で大きな伸び・東邦ガス<9533>豪南東部で再エネ参画、現地社と連携・三菱ケミカルG<4188>米英の電解液工場をルクセンブルク社に売却・MORESCO<5018>中・米の子会社を来年上期に再編・三井化学<4183>出光興産と、千葉エチレン設備集約で合意、27年7月完了・フランスベッドHD<7840>いびき対策枕を開発、頭の向き変え軽減・イトーキ<7972>農林水産省と協定、建築物の木材利用促進☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・10:00 中国・1年貸出プライムレート(予想:3.00%、前回:3.00%) <YY> 2025/12/22 08:57 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:続伸か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続伸か 本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸となりそうだ。先週末のダウ平均は183.04ドル高の48134.89ドル、ナスダックは301.26pt高の23307.62ptで取引を終了した。追加利下げを期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。ハイテクの上昇が支援したほか、新年度相場に向けた資金流入も報告され、相場は続伸した。終盤にかけ、株価指数先物や個別取引、それぞれのオプション取引の期限にあたるクアドルプル・ウィッチング・デー絡み、さらに、指数入れ替えなどテクニカルな動きで伸び悩んだものの、終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸となりそうだ。米株高に加え、日銀の追加利上げが材料として消化されたことで、堅調な始まりが予想される。日足チャートでは、5日移動平均線や一目均衡表の転換線を上回ったほか、約1カ月ぶりにパラボリックが陽転しており、反転機運は強まっている。ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(661.5pt)を上限、ミドルライン(646.4pt)を下限とした相場をイメージしたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の652ptで終えている。上値のメドは665pt、下値のメドは645ptとする。. <SK> 2025/12/22 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:01JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行、日本銀行による12月利上げの可能性は大幅に低下したことから184円75銭(2025/12/19)まで一段高となった。欧州中央銀行(ECB)は2026年のインフレ見通しを引き上げたこと、日本の財政悪化が懸念されているため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州の政治不安・欧州経済の減速懸念・ウクライナ戦争継続の可能性【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・ウクライナ戦争の終結期待・ECBの政策金利は来年上昇の可能性 <CS> 2025/12/22 08:01 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:日銀は早期追加利上げに慎重姿勢 *07:52JST 今日の為替市場ポイント:日銀は早期追加利上げに慎重姿勢 19日の米ドル・円は、東京市場では155円50銭から156円74銭まで上昇。欧米市場では156円94銭まで売られた後、157円78銭まで上昇し、157円75銭で取引終了。本日22日の米ドル・円は主に157円台で推移か。日本銀行は早期追加利上げに慎重であるため、米ドル・円は底堅い動きを保つ可能性がある。12月19日のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対する円売りが強まる展開となった。日本銀行は0.25ptの追加利上げを決定したものの、今後の追加利上げに関する方針を明確に示さなかったことが円売りにつながった。日銀植田総裁は会見で、「経済に対して引き締め的でも緩和的でもない中立金利について、推計値の下限までには少し距離がある」との見方を伝えたが、中立金利の水準については「経済の反応を点検しながら手探りで見ていかなければいけない」と述べた。日銀は2026年も追加利上げを行う可能性があるものの、実質金利がマイナスの状態が続くことから、円安基調は当面変わらないとみられる。 <CS> 2025/12/22 07:52 注目トピックス 市況・概況 19日の米国市場ダイジェスト:NYダウは183ドル高 ハイテクや利下げ期待が支援 *07:40JST 19日の米国市場ダイジェスト:NYダウは183ドル高 ハイテクや利下げ期待が支援 ■NY株式:NYダウは183ドル高 ハイテクや利下げ期待が支援米国株式市場は続伸。ダウ平均は183.04ドル高の48134.89ドル、ナスダックは301.26ポイント高の23307.62で取引を終了した。追加利下げを期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。ハイテクの上昇が支援したほか、新年度相場に向けた資金流入も報告され、相場は続伸した。終盤にかけ、株価指数先物や個別取引、それぞれのオプション取引の期限にあたるクアドルプル・ウィッチング・デー絡み、さらに、指数入れ替えなどテクニカルな動きで伸び悩んだものの、終日堅調に推移し、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、耐久消費財・アパレルが下落した。クルーズ船を運営するカーニバル(CCL)は第4四半期決算で1株当たり利益が予想を上回ったほか、26年、27年の強い予約状況を明らかにし、上昇。スポーツ賭けプラットフォームを供給するドラフトキングス(DKNG)は予測マーケット参入発表で、上昇。人工知能(AI)クラウドサービスのコアウィーブ(CRWV)はエネルギ―省の化学機関とテクノロジー企業の連携による化学・エネルギー分野のイノベーション加速を目指した「ジェネシス・ミッション」に参画すると発表し、上昇。ソフトウエアメーカーのオラクル(ORCL)はTikTok(ティックトック)の国内事業で15%の権益保有すると報じられ、上昇した。半導体のエヌビディア(NVDA)はAIチップ、H200の中国への輸出を開始する可能性が期待され、上昇。ヘルスケアのユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は、トランプ大統領が医療保険コスト引き下げを要請したため、下落。フライドポテトなどの調理済みポテト製品販売のラム・ウェストン・ホールディングス(LW)は第2四半期決算で、事業立て直しが奏功し利益が予想を上回ったが、見通しで製造コスト上昇や値下げが収益を圧迫すると警告し、売られた。住宅建設会社のKBホームズ(KBH)は第4四半期決算の内容や見通しが弱く、下落。次期FRB議長の最有力候補となっているハセットNEC委員長は「FRBに多くの利下げ余地がある」との考えを示した。HorikoCapitalManagementLLC■NY為替:米長期金利上昇でドル続伸19日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円92銭へ弱含んだのち157円77銭まで上昇し、157円75銭で引けた。片山財務相の円安是正発言を受け一時円売りが後退した。しかし、世界的な債券安に加え、ウィリアムズ米NY連銀総裁が現状で追加利上げの緊急性はないとの発言を受け、米長期金利上昇に連れたドル買い・円売りが再び優勢となった。ユーロ・ドルは1.1703ドルまで下落後、1.1738ドルまで上昇し、1.1710ドルで引けた。ユーロ・円は184円08銭から184円75銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3557ドルまで下落後、1.3394ドルへ上昇。ドル・スイスは0.7941フランへ下落後、0.7962フランまで反発した。■NY原油:強含み、一時56.72ドルまで戻す19日のNY原油先物2月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.52ドル(+0.93%)の56.52ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは55.61-56.72ドル。ロンドン市場で55.61ドルまで下げたが、供給超過の懸念は一段と緩和されたことで反転し、米国市場の後半にかけて56.72ドルまで戻した。通常取引終了後の時間外取引では主に56.50ドルを挟んだ水準で推移。なお、1月限は前営業日比+0.51ドル(+0.91%)の56.66ドルで通常取引を終了。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  55.27ドル   +1.01ドル(+1.86%)モルガン・スタンレー(MS) 176.98ドル  +4.02ドル(+2.32%)ゴールドマン・サックス(GS)893.48ドル  +17.18ドル(+1.96%)インテル(INTC)        36.82ドル   +0.54ドル(+1.48%)アップル(AAPL)        273.67ドル  +1.48ドル(+0.54%)アルファベット(GOOG)    308.61ドル  +4.86ドル(+1.60%)メタ(META)           658.77ドル  -5.68ドル(-0.85%)キャタピラー(CAT)      576.22ドル  +10.39ドル(+1.83%)アルコア(AA)         51.25ドル   +3.07ドル(+6.37%)ウォルマート(WMT)      114.36ドル  -0.47ドル(-0.40%) <NH> 2025/12/22 07:40 注目トピックス 市況・概況 今日の注目スケジュール:中1年物LPR、中5年物LPR、英GDP改定値など *06:30JST 今日の注目スケジュール:中1年物LPR、中5年物LPR、英GDP改定値など <国内>14:00 首都圏新築分譲マンション(11月)  -28.2%スタートラインが東証グロースに新規上場(公開価格:480円)<海外>10:00 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.00% 3.00%10:00 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 3.50% 3.50%16:00 英・GDP改定値(7-9月)  1.3%20:00 ブ・FGV消費者信頼感(12月)  89.820:25 ブ・週次景気動向調査20:30 印・インフラ産業8業種生産高(11月)  0%27:00 ブ・貿易収支(先週)  14.79億ドル注:数値は市場コンセンサス、前回数値 <CS> 2025/12/22 06:30 注目トピックス 市況・概況 安定感増すカナダドル【フィスコ・コラム】 *09:00JST 安定感増すカナダドル【フィスコ・コラム】 カナダドルは1カ月ほど前から対ドルで上昇基調に転じ、今後も底堅い値動きが予想されます。ドル安が進むなか、対米貿易不安の後退や中銀政策の長期化観測が買い要因。さらに、カーニー政権の安定化で政治リスクは後退し、カナダドル売りは抑制されそうです。ドル・カナダドルは11月下旬の1.41カナダドル付近から下落(カナダドルは上昇)し、足元は1.37カナダドル台で推移しています。足元で発表された米国の雇用や消費に関する経済指標が低調な内容となり、ドル売りがカナダドルを押し上げた格好です。カナダドルは対米通商摩擦を背景とした今年2月の数年ぶりの安値圏から持ち直しつつあり、2026も回復基調が続くとみられているようです。足元の経済指標も、カナダドルを下支えしています。今年7-9月期実質GDPは、年率換算で+2.6%と市場予想を上回る伸びを示しました。輸出や政府支出が成長をけん引し、内需には弱さが残るものの、景気後退懸念を和らげる内容と受け止められています。こうした結果を受け、市場ではカナダ銀行(中銀)が緩和姿勢を弱め、政策金利を比較的高い水準で長期化するとの見方が広がりました。米連邦準備理事会(FRB)が2026年にかけて段階的な利下げを進めるとの観測もあり、米加両国の金利差は縮小方向に向かう状況が続く見込みです。加えて、カーニー政権の盤石さも見逃せません。対中関係の改善を含め、米国以外の国々との関係強化を進める外交姿勢は、対米依存度の引き下げの観点からリスク要因の低減につながるでしょう。そうした政権運営で与党の議席数が過半数に接近しているもようです。為替市場で政治の平静は通貨を積極的に押し上げるというより、売りを抑制する効果として作用しやすく、カナダドルの場合も底堅さに寄与します。現状を踏まえると、ドル・カナダドルは今後節目の1.35カナダドル、条件次第では1.33カナダドル近辺までのカナダドル高が視野に入ります。大きなトレンドは伴わなくとも、経済指標、金融政策、政治環境の落ち着きから、カナダドルは緩やか上値を切り上げていく展開が続きそうです。かく乱要因は原油相場でしょう。カナダドルは良好な環境により崩れにくく、原油安が直ちに通貨安に直結する環境ではありません。ただ、2026年にはブラジルやロシアで重要選挙が予定されています。選挙結果が商品市況を押し下げる展開となれば、資源国通貨のカナダドルが一時的に調整する場面もあり得ます。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <CN> 2025/12/21 09:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:米GDP、植田日銀総裁講演、海外クリスマス休暇入り *17:24JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:米GDP、植田日銀総裁講演、海外クリスマス休暇入り ■株式相場見通し予想レンジ:上限50500円-下限49000円今週末の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比183.04ドル高の48458.05ドル、ナスダックは同301.26ポイント高の23195.17で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比770円高の50330円。TikTokの米国事業買収合意が伝わったオラクルが上昇、好決算を発表したマイクロンも大幅続伸となり、AI関連株への買い安心感が強まってハイテク株主導での上昇となっている。日銀の利上げ決定後、長期金利は上昇し10年債利回りは2%水準を突破してきている。一方、為替市場では、日銀の利上げ決定や植田総裁の会見などを受けて、ドル円・相場が上昇する形になっている。植田総裁は実質金利が「まだ極めて低いところにある」と発言し、26年以降も利上げ路線を維持する可能性が高まっている。一方、下限レンジ引き上げなども一部想定されていた中立金利に関しては、推計値を示すことはなく、この点はドル高・円安要因につながったものとみられる。利上げ後の円安が日本国債売りにつながり、長期金利が上昇している印象だ。今回の日銀決定会合を受けても26年の利上げ回数見通しなどは定まりきらず、目先的には長期金利や為替相場の方向感が乏しくなるものと考える。今週の米国市場は売りが先行、ブロードコムやオラクルなどの株価下落が売り材料視されるなど、引き続き、AI関連株に対する過熱警戒感が強まる状況となった。ただ、好決算を発表したマイクロンの株価が急伸したことで、週末にかけてナスダックは切り返す動きとなっている。警戒感は一旦沈静化しつつあるが、仮に今後マイクロンに利食い売り圧力が強まるような状況となれば、再度、過熱感がクローズアップされてくる可能性もあるだろう。依然として、国内のAI・半導体関連株に対する積極的な上値追いは手控えられる公算が大きいと考える。来週後半にかけて海外市場は、クリスマス、ボクシングデーのために休場(米国市場は25日のみ休場)となる。週初から海外投資家の資金流入が徐々に減少していくとみられ、来週は閑散相場となることが想定される。国内外での重要イベントも通過しており、株式市場で上下のトレンドは発生しにくい見込みだ。ちなみに、翌週も2営業日のみで、その後は年末年始休暇に入ることから、国内機関投資家の動きも緩慢なものになっていこう。このため、短期資金の値幅取りの動きが幅を利かすことになるだろう。IPO関連銘柄や値動きの軽い低位材料株などが物色の中心となるほか、節税対策売りにも一巡感が見られ始めており、これまでの株価低パフォーマンス銘柄のリバウンドなどにも狙いが向かおう。日銀の利上げ決定後にドル高円安が進行していることから、短期的にも24年7月以来の1ドル=160円乗せが視野に入りつつある。政府が物価高対策を推し進めている状況下でもあり、年末に向かう中でも為替介入観測などが大きく強まる余地がある点には注意が必要だろう。■為替市場見通し来週のドル・円は下げ渋りか。米雇用情勢が悪化しつつあり、米国経済の減速懸念は払しょくされていない。来週発表の7-9月期国内総生産(GDP)も4-6月期との比較で成長率は鈍化する見込み。ただし、米NY連銀総裁の発言を受け、来年1月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが決定される可能性は低下した。それでも経済指標が市場予想を下回った場合、リスク回避的な米ドル売り・円買いが多少強まる場面がありそうだ。一方、日本銀行が26年も利上げを継続する可能性はあるものの、植田日銀総裁に利上げを積極的に推進する考えはないとみられ、リスク回避に絡んだ円買いは抑制されそうだ。日本の財政悪化に対する懸念が消えていないことも円買いを抑える要因となり、日米金利差の段階的な縮小を想定した円買い圧力がすみやかに高まる可能性は低いとみられる。■来週の注目スケジュール12月22日(月):首都圏新築分譲マンション(11月)、中・1年物ローンプライムレート(LPR)、中・5年物ローンプライムレート(LPR)、英・GDP改定値(7-9月)など12月23日(火):工作機械受注(11月)、米・GDP(7-9月)、米・耐久財受注(10月)、米・鉱工業生産指数(11月)、米・消費者信頼感指数(12月)、欧・ユーロ圏新車販売台数(11月)など12月24日(水):日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(10月29・30日分)、企業向けサービス価格指数(11月)、景気先行CI指数(10月)、景気一致指数(10月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・株式市場は短縮取引など12月25日(木):植田日銀総裁が日本経済団体連合会審議員会で講演、対外・対内証券投資(先週)、住宅着工件数(11月)、全国百貨店売上高(11月)、東京地区百貨店売上高(11月)、米・欧・英・香港・株式市場は祝日のため休場(クリスマス)など12月26日(金):消費者物価指数(東京都区部、12月)、有効求人倍率(11月)、失業率(11月)、鉱工業生産指数(11月)、小売売上高(11月)、百貨店・スーパー売上高(11月)、英・欧・香港・株式市場は休場など12月27日(土):中・工業利益(11月)など <YU> 2025/12/20 17:24 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:海外投資家のクリスマス休暇入りで閑散相場の様相に *15:06JST 国内株式市場見通し:海外投資家のクリスマス休暇入りで閑散相場の様相に ■米AI関連株下落で、AI・半導体株には過熱警戒感が強まる今週の日経平均は週間で1329.34円安(-2.6%)の49507.21円で取引を終了。米ブロードコムの株価急落を受け、AI・半導体関連を中心に週初から売りが先行。その後も、米オラクルの株価下落などでAI関連株に対する過熱警戒感が強まり、下げ幅を広げていく展開となった。日銀金融政策決定会合の結果発表を週末に控え、週を通して買い手控えムードも強まった。週末の日経平均は下げ渋り。消費者物価指数(CPI)の下振れを背景に前日の米国市場ではハイテク株が反発となり、AI・半導体関連株に押し目買いの動きが強まった。日銀の利上げ決定後のあく抜け期待なども優勢となったもよう。日銀では市場想定通りに政策金利の0.25%引き上げを決定、その後は為替の円安進行もあって一時上げ幅を広げる場面も見られたが、大引けにかけてはやや伸び悩む動きになっている。なお、12月第2週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を2021億円買い越したほか、先物は3286億円買い越し、合計5307億円の買い越しで、5週連続の買い越しとなっている。個人投資家は現物を2689億円売り越すなど、合計で2939億円の売り越しだった。ほか、事法が2287億円の買い越しとなった一方、信託は1781億円の売り越しだった。■利上げ決定後に円安が進行も、方向感は定めにくい状況へ今週末の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比183.04ドル高の48458.05ドル、ナスダックは同301.26ポイント高の23195.17で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比770円高の50330円。TikTokの米国事業買収合意が伝わったオラクルが上昇、好決算を発表したマイクロンも大幅続伸となり、AI関連株への買い安心感が強まってハイテク株主導での上昇となっている。日銀の利上げ決定後、長期金利は上昇し10年債利回りは2%水準を突破してきている。一方、為替市場では、日銀の利上げ決定や植田総裁の会見などを受けて、ドル円・相場が上昇する形になっている。植田総裁は実質金利が「まだ極めて低いところにある」と発言し、26年以降も利上げ路線を維持する可能性が高まっている。一方、下限レンジ引き上げなども一部想定されていた中立金利に関しては、推計値を示すことはなく、この点はドル高・円安要因につながったものとみられる。利上げ後の円安が日本国債売りにつながり、長期金利が上昇している印象だ。今回の日銀決定会合を受けても26年の利上げ回数見通しなどは定まりきらず、目先的には長期金利や為替相場の方向感が乏しくなるものと考える。今週の米国市場は売りが先行、ブロードコムやオラクルなどの株価下落が売り材料視されるなど、引き続き、AI関連株に対する過熱警戒感が強まる状況となった。ただ、好決算を発表したマイクロンの株価が急伸したことで、週末にかけてナスダックは切り返す動きとなっている。警戒感は一旦沈静化しつつあるが、仮に今後マイクロンに利食い売り圧力が強まるような状況となれば、再度、過熱感がクローズアップされてくる可能性もあるだろう。依然として、国内のAI・半導体関連株に対する積極的な上値追いは手控えられる公算が大きいと考える。■海外クリスマス休暇入りで閑散相場に来週後半にかけて海外市場は、クリスマス、ボクシングデーのために休場(米国市場は25日のみ休場)となる。週初から海外投資家の資金流入が徐々に減少していくとみられ、来週は閑散相場となることが想定される。国内外での重要イベントも通過しており、株式市場で上下のトレンドは発生しにくい見込みだ。ちなみに、翌週も2営業日のみで、その後は年末年始休暇に入ることから、国内機関投資家の動きも緩慢なものになっていこう。このため、短期資金の値幅取りの動きが幅を利かすことになるだろう。IPO関連銘柄や値動きの軽い低位材料株などが物色の中心となるほか、節税対策売りにも一巡感が見られ始めており、これまでの株価低パフォーマンス銘柄のリバウンドなどにも狙いが向かおう。日銀の利上げ決定後にドル高円安が進行していることから、短期的にも24年7月以来の1ドル=160円乗せが視野に入りつつある。政府が物価高対策を推し進めている状況下でもあり、年末に向かう中でも為替介入観測などが大きく強まる余地がある点には注意が必要だろう。■25日はクリスマスで欧米アジア各国の市場が休場来週、国内では、22日に11月首都圏新規マンション発売、24日に10月29-30日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨、11月企業向けサービス価格指数、25日に11月全国百貨店売上高、26日に11月失業率・有効求人倍率、12月東京都区部消費者物価、11月小売業販売額、11月鉱工業生産などが公表される。海外では、23日に米・7-9月期GDP(速報値)、10月耐久財受注、11月鉱工業生産・設備稼働率、12月コンファレンスボード消費者信頼感指数、24日に米・新規失業保険申請件数などが発表予定。なお、25日はクリスマスで欧米アジア市場が休場となり、26日はボクシングデーのため欧州・アジア各国は休場となる。 <FA> 2025/12/20 15:06 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:年末高を意識した材料株を中心とした物色が活発に *15:03JST 新興市場見通し:年末高を意識した材料株を中心とした物色が活発に ■相対的に中小型株の底堅さが目立つ今週の新興市場は下落。同時期の騰落率は、日経平均が-2.61%だったのに対して、グロース市場指数は-0.16%、グロース市場250指数は-0.18%。米国で巨額のAI投資に見合う収益獲得への疑念が高まり、半導体・AI関連株の下げが重荷となる中、相対的に中小型株の底堅さが目立った。時価総額が大きい銘柄で構成されているグロース市場コア指数は、週間ベースで-0.02%だった。時価総額上位銘柄では、Aiロボティクス<247A>の週間上昇率が41%を超えた。短期資金の借入およびコミットメントライン契約の締結を発表。増資による希薄化を伴わない資金調達であることが材料視されたようだ。FUNDINNO<462A>は同22%超の上昇。26年10月期の連結営業利益予想を前期比5.3倍の11.3億円と発表したことが好感された。一方、GENDA<9166>の下落率は10%を超えた。26年1月期第3四半期の連結営業利益が前年同期比9.0%減の49.3億円だったことが嫌気された。その他、Web3ゲームの開発などを行うMint Townとの資本業務提携を発表したTORICO<7138>が週間で70%の上昇。AppBank<6177>は同48%の上昇となった。2WINSとの間でAIソリューション事業に関する開発基本契約を締結すると発表した。一方で、PostPrime<198A>の下落率は38%を超えた。日本証券金融(日証金)が15日より増し担保金徴収措置を実施すると発表。需給不安から先週の急伸に対する反動安になったようである。今週のIPOは、15日にAlbaLink<5537>(グロース)、16日にNSグループ<471A>(プライム)、17日にSBI新生銀行<8303>(プライム)、18日にミラティブ<472A>(グロース)、19日にギミック<475A>(スタンダード)、辻・本郷ITコンサルティング<476A>(スタンダード)、パワーエックス<485A>(グロース)の7社が上場。AlbaLinkの初値は公開価格を42.3%上回った。ミラティブ、パワーエックスの初値は公開価格を下回ったものの、パワーエックスについてはその後ストップ高で終えている。■年末高を意識した物色が活発に来週の新興市場は、12月の各国中銀イベントを波乱なく消化したほか、海外市場ではクリスマスの祝日で週後半は休場になるため、国内外の機関投資家による資金流入は細りそうだ。薄商いの中、個人投資家中心に年末高を意識した個別材料での物色が活発になりそうである。来週は5社のIPOが予定されており、大きな値幅を狙った資金が集中しやすいだろう。今週は、公開価格を割り込んで始まったパワーエックスがその後ストップ高で終えたこともあり、来週上場する銘柄へも関心が集まりそうだ。そのほか、19日に業績予想の上方修正を発表したベビーカレンダー<7363>が評価される一方、下方修正を発表したWASHハウス<6537>は嫌気されそうだ。また、来週は25日にフィードフォースグループ<7068>、26日にインテグループ<192A>の決算発表が予定されている。来週のIPOは、22日にスタートライン<477A>(グロース、公開価格480円)、23日にテラテクノロジー<483A>(スタンダード、同2090円)、24日にフツパー<478A>(グロース、同1020円)、PRONI<479A>(グロース、同1750円)、25日にリブ・コンサルティング<480A>(グロース、同1000円)の5社が予定されている。なかでも、製造業や物流業に特化したAIサービスを提供するフツパーが注目されよう。同社は生成AIの分野で国際特許を保有しており、最先端技術の深い理解と応用実績を持つ。 <FA> 2025/12/20 15:03 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:クリスマスラリーへの期待感が先行する公算 *15:01JST 米国株式市場見通し:クリスマスラリーへの期待感が先行する公算 マイクロンの好決算発表、その後の株価上昇がきっかけとなって、AI関連株に対する過熱警戒感は沈静化しつつある。また、11月消費者物価指数(CPI)の下振れや、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言に加えて、週末には、次期FRB議長の最有力候補ハセット氏が「FRBに多くの利下げ余地がある」との考えを示し、早期の利下げ再開期待なども高まる状況になりつつある。これらに伴い、クリスマスラリーに向けての株高期待が醸成されつつある。1928年以降、S&P500は12月最後の2週間に75%の確率で上昇しており、平均上昇率は1.3%になっているとの一部データなども伝わっている。来週はクリスマスやボクシングデーなどを控え、流動性は低下するタイミングとなるが、足下で株価のボラティリティが低下してきているため、過度な下落リスクに対する警戒感が強まりにくいことも支援となるだろう。少なくとも、週前半は強気相場が維持されるものとみられる。ただ、オラクルのAIデータセンター計画への出資協議から投資会社のブルー・アウル・キャピタルが撤退したほか、アマゾンがテキサス州西部に建設中の巨大AIデータセンターへの資金提供を取りやめたとも今週伝わっているように、AI巨額投資に対する警戒感は完全には拭い切れていない。また、11月のCPI下振れに関しても、政府機関閉鎖によるノイズが大きいために、信頼性に対する疑問の声も多い。株価上昇場面ではAI関連株を中心としたハイテク株への期待が高まる公算だが、先行き不透明感が残る中では、利食い売り圧力が突然強まってもおかしくはないだろう。AI関連株に続く上昇銘柄を探る動き肝要と考える。経済指標は、23日に7-9月期GDP(速報値)、10月耐久財受注、11月鉱工業生産・設備稼働率、12月コンファレンスボード消費者信頼感指数、24日に新規失業保険申請件数などが発表予定。なお、25日はクリスマスのため休場となる。決算発表は、26日にシティアス・ファーマシーズが予定されている。 <FA> 2025/12/20 15:01 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:底堅いか、英追加利下げ観測後退でポンド売り抑制も *14:59JST 英ポンド週間見通し:底堅いか、英追加利下げ観測後退でポンド売り抑制も ■上昇、英国金利の先安観はやや後退今週のポンド・円は上昇。英中央銀行は12月18日、政策金利の引き下げを決めたが、5対4の僅差での決定だったことから、政策金利の先安観は後退し、ポンド買いが優勢となった。一方、日本銀行は19日に追加利上げを決めたものの、日本の財政悪化に対する市場の懸念は消えていないことから、リスク選好的なポンド買い・円売りが優勢となった。取引レンジ:206円78銭-211円10銭。■底堅いか、英追加利下げ観測後退でポンド売り抑制も来週のポンド・円は底堅いか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)は政策金利を引き下げたが、織り込みが進んでいたためポンド売りを抑制。また、目先の追加利下げ休止の観測からポンド買いに振れやすい。日本銀行による早期追加利上げの可能性は高まっていないため、リスク回避的なポンド売り・円買いは限定的とみられる。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:209円50銭-212円50銭 <FA> 2025/12/20 14:59

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