注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 大納会は売り先行も節目の5万円は維持【クロージング】 *16:28JST 大納会は売り先行も節目の5万円は維持【クロージング】 30日の日経平均は続落。187.44円安の50339.48円(出来高概算15億6000万株)で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを受け、東京市場も売りが先行した。ただ、寄り付き直後につけた50198.97円を安値に底堅さが意識され、後場中盤には50534.64円まで切り返す場面もあった。東証プライム市場の騰落銘柄数は値下がり銘柄数が1200に迫り、全体の7割超を占めた。セクター別では、鉱業、精密機器、海運、電気ガスの4業種が上昇。一方、証券商品先物、非鉄金属、その他製品、サービズなど29業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、イビデン<4062>、ダイキン<6367>、村田製<6981>がしっかりだった半面、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、リクルートHD<6098>、フジクラ<5803>、コナミG<9766>が軟調だった。前日の米国市場では、エヌビディアやメタ・プラットフォームズ、アマゾン・ドット・コムなど主力株が売られ主要株価指数はそろって下落した。また、このところ騰勢を強めていた金や銀などの商品市況が値を崩したことも投資家心理を圧迫した。東京市場も半導体関連株など値がさ株に売りが先行したほか、住友鉱<5713>やDOWA<5714>などの非鉄株にも利食い売りが増え、日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。ソフトバンクGはマイナス圏での推移ながら来年も人工知能(AI)関連株が主軸銘柄の一つとの見方に変化はなく、売りが一巡したあとは、AI関連の一角が買われる動きもあった。日経平均は昨年の大納会の終値(39894.54円)を大きく上回り、今年のパフォーマンスは良好で、年末の持ち高調整の動きなどが出たようだ。ただ、市場参加者が限られるなか、全般は方向感の定まらない展開だった。一方、来週は新春相場となり、国内外の機関投資家の投資スタンスがどのようなものに変化してくるのかがポイントになりそうだ。バリュエーション面で過熱感が完全に払拭されていないAI関連株から、バリュー株や出遅れ株への資金シフトが本格的に起こるのかが注目されそうである。 <CS> 2025/12/30 16:28 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は156円付近、もみ合い継続 *16:18JST 東京為替:ドル・円は156円付近、もみ合い継続 30日午後の東京市場でドル・円は156円付近でのもみ合いとなり、引き続き方向感の乏しい値動き。足元はドルの調整売りが出やすく、ユーロ・ドルは本日高値圏で底堅く推移。一方、欧州通貨は売られやすいほか、オセアニア通貨の堅調地合いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1780ドル。 <TY> 2025/12/30 16:18 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ *15:56JST 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ 証券業が下落率トップ。そのほか非鉄金属、その他製品、サービス業、その他 金融業なども下落。一方、鉱業が上昇率トップ。そのほか精密機器、海運業、電力・ガス業も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉱業 / 918.4 / 0.832. 精密機器 / 12,891.85 / 0.203. 海運業 / 1,793.45 / 0.174. 電力・ガス業 / 669.89 / 0.035. パルプ・紙 / 623.55 / -0.046. 小売業 / 2,294.13 / -0.117. 電気機器 / 6,290.27 / -0.188. 輸送用機器 / 5,127.69 / -0.219. 鉄鋼 / 790.37 / -0.2510. 石油・石炭製品 / 2,454.55 / -0.3011. 倉庫・運輸関連業 / 4,413.2 / -0.3412. 機械 / 4,154.89 / -0.3513. 金属製品 / 1,658.07 / -0.3614. 保険業 / 3,054.75 / -0.4015. 建設業 / 2,714.16 / -0.4916. 銀行業 / 516.69 / -0.5217. 食料品 / 2,444.96 / -0.5218. 空運業 / 238.55 / -0.5319. 繊維業 / 855.62 / -0.5420. 不動産業 / 2,628.15 / -0.6021. 化学工業 / 2,584.54 / -0.6222. 陸運業 / 2,343.43 / -0.6223. 医薬品 / 3,869.52 / -0.7124. ガラス・土石製品 / 1,771.25 / -0.7725. 水産・農林業 / 716.28 / -0.8326. ゴム製品 / 5,595.67 / -0.8427. 卸売業 / 5,091.22 / -0.8528. 情報・通信業 / 7,568.88 / -0.9229. その他金融業 / 1,273.31 / -0.9930. サービス業 / 3,225.02 / -1.0231. その他製品 / 6,630.48 / -1.1632. 非鉄金属 / 3,502.84 / -1.5433. 証券業 / 843.04 / -1.62 <CS> 2025/12/30 15:56 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は変わらず、日本株は下げ幅拡大 *15:50JST 東京為替:ドル・円は変わらず、日本株は下げ幅拡大 30日午後の東京市場でドル・円は156円付近と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は前日比約200円安に下げ幅を拡大しており、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。また、ドル売りにも振れやすく、ユーロ・ドルは1.1780ドル台に再浮上した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1780ドル。 <TY> 2025/12/30 15:50 注目トピックス 市況・概況 12月30日本国債市場:債券先物は132円61銭で取引終了 *15:48JST 12月30日本国債市場:債券先物は132円61銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付132円73銭 高値132円78銭 安値132円32銭 引け132円41銭2年   1.135%5年   1.530%10年   2.055%20年   2.970%29日の債券先物3月限は132円73銭で取引を開始し、132円41銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.46%、10年債は4.11%、30年債は4.80%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.83%、英国債は4.49%、オーストラリア10年債は4.74%、NZ10年債は4.36%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・23:00 米:11月CS20都市住宅価格指数(予想:前年比+1.1%、10月:1.36%)・23:45 米:12月MNIシカゴPMI(予想:39.8、11月:36.3)・04:00 米:連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月開催分)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/12/30 15:48 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比187.44円安の50339.48円 *15:33JST 日経平均大引け:前日比187.44円安の50339.48円 日経平均は前日比187.44円安の50339.48円(同-0.37%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比17.55pt安の3408.97pt(同-0.51%)。 <CS> 2025/12/30 15:33 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は156円付近、オセアニア通貨は売りづらい *14:54JST 東京為替:ドル・円は156円付近、オセアニア通貨は売りづらい 30日午後の東京市場でドル・円は小安く推移し、156円付近に値を下げている。調整が入りやすく、ユーロ・ドルは失速。ユーロ・円も上昇分を削る展開に。一方、豪ドルとNZドルはドル、円に対して底堅い。オセアニア通貨は利上げ観測で売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1778ドル。 <TY> 2025/12/30 14:54 注目トピックス 市況・概況 日経平均は85円安、米経済指標などに関心 *14:52JST 日経平均は85円安、米経済指標などに関心 日経平均は85円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、イビデン<4062>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、非鉄金属、その他製品、その他金融業、情報・通信業が値下がり率上位、鉱業、海運業、精密機器、石油石炭製品、パルプ・紙が値上がり率上位となっている。日経平均は小幅安水準で小動きとなっている。米国では今晩、10月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、12月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表され、日本時間明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月9-10日開催分)が公表される。明日晩は米国で週間の米新規失業保険申請件数が発表される。米株式市場は1月1日が休場となる。 <SK> 2025/12/30 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや軟化、ドル売り地合いで *14:27JST 東京為替:ドル・円はやや軟化、ドル売り地合いで 30日午後の東京市場でドル・円はやや軟化し、156円付近に値を下げた。ドル売り地合いとなり、ユーロ・ドルはじり高で本日高値を更新。ポンド・ドルや豪ドル・ドルも上値を伸ばし、ドルの下げが目立つ。一方、クロス円はドル・円に追随した値動きに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1778ドル。 <TY> 2025/12/30 14:27 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、年末年始休暇中の海外市場動向も警戒 *14:08JST 日経平均VIは上昇、年末年始休暇中の海外市場動向も警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.26(上昇率1.10%)の23.93と上昇している。なお、今日ここまでの高値は24.23、安値は22.10。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。東京市場は明日から年末年始休暇となることから、その間の海外市場の動向が警戒されている。こうした中、今日は取引開始後は日経225先物が下値の堅い展開となったが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/12/30 14:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均は41円安、積極的な売買は限定的 *13:53JST 日経平均は41円安、積極的な売買は限定的 日経平均は41円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、イビデン<4062>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、非鉄金属、その他製品、その他金融業、情報・通信業が値下がり率上位、鉱業、海運業、精密機器、電気・ガス業、パルプ・紙が値上がり率上位となっている。日経平均は小幅安水準。円相場が朝方に比べやや円安・ドル高方向で推移していることが株式市場で安心感となっているもよう。一方、東京市場は明日から年末年始休暇となるため、積極的な売買は限定的のようだ。 <SK> 2025/12/30 13:53 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はやや失速、米金利にらみ *13:50JST 東京為替:ドル・円はやや失速、米金利にらみ 30日午後の東京市場でドル・円はやや失速し、156円10銭付近に値を下げた。米10年債利回りの小幅低下でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは本日高値圏で下げづらい値動きに。一方、ユーロ・円はドル・円に追随し、クロス円は同様の展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1776ドル。 <TY> 2025/12/30 13:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ドル売り後退 *12:53JST 東京為替:ドル・円は小動き、ドル売り後退 30日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、156円20銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの底堅い推移でドル売りは後退し、ユーロ・ドルは伸び悩む展開に。一方、日経平均株価は軟調ながら下げ幅を縮小し、株価にらみの円買いを抑制。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1776ドル。 <TY> 2025/12/30 12:53 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~米株安と円高で軟調な展開 *12:41JST 後場に注目すべき3つのポイント~米株安と円高で軟調な展開 30日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続落、米株安と円高で軟調な展開・ドル・円は小じっかり、ドル買い・円売りで・値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>■日経平均は続落、米株安と円高で軟調な展開日経平均は続落。61.57円安の50465.35円(出来高概算7億1499万株)で前場の取引を終えている。前日29日の米国株式市場は続落。ダウ平均は249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダックは118.75ポイント安の23474.35で取引を終了した。年末に向けた利益確定売りが先行したと見られ、寄り付き後、下落。トランプ大統領が実施したウクライナ、ゼレンスキー大統領との会談後の電話会談でロシアのプーチン大統領がウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張したことがわかり、和平案締結の期待後退でさらに売られ、終日軟調に推移し終了した。セクター別ではエネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。米株式市場の動向を横目に、30日の日経平均は214.07円安の50312.85円と続落して取引を開始した。朝方は前日の米株安や円高進行を受けて売り優勢となる場面がみられたものの、輸出関連を中心に買い戻しが入り下げ幅を縮小した。業種別では値動きの軽い銘柄を中心に物色が散発し、売買は手控えムードが強いなか出来高は膠着した。為替はやや円高方向で推移し、外需株への負荷となっているが、これが前場の重石となる場面もあった。個別では、ファーストリテ<9983>、イビデン<4062>、東エレク<8035>、村田製<6981>、ディスコ<6146>、TDK<6762>、富士通<6702>、ソニーG<6758>、住友電<5802>、HOYA<7741>、スクリン<7735>、レーザーテク<6920>、野村総合研究所<4307>、ダイキン<6367>、アドバンテスト<6857>などの銘柄が上昇。一方、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、中外薬<4519>、信越化<4063>、住友鉱<5713>、任天堂<7974>、伊藤忠<8001>、KDDI<9433>、バンナムHD<7832>、第一三共<4568>、セコム<9735>、コナミG<9766>、ベイカレント<6532>、テルモ<4543>、ホンダ<7267>などの銘柄が下落。業種別では、鉱業や石油・石炭製品、建設業などが堅調に推移した一方で、医薬品や情報・通信業、その他製品など多くの業種で下落が目立ち、特にサービス業や証券・商品先物取引業などで弱さが意識される展開となっている。後場の日経平均株価は、方向感に乏しい展開が続くとの見通しとなろう。米国株安や円高圧力が重石となる可能性がある一方、前場の反発基調が下支え要因となるとの見方も出ている。為替や先物動向、国内外の経済指標発表など具体的な材料が不足する中で、出来高の低迷や年末要因による需給の薄さが相場の重さを助長する局面となる可能性が意識されよう。具体的な経済指標や企業決算の発表を控え、銘柄間の選別が進む展開となり得るとの見方がある。■ドル・円は小じっかり、ドル買い・円売りで30日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、155円93銭から156円33銭まで値を上げた。仲値にかけて国内勢がドル買いを強め、156円前半に浮上。ドル買い一服後は日本の財政悪化懸念による円売りが続き、主要通貨を支える展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1776ドル。■後場のチェック銘柄・TMH<280A>、ブイキューブ<3681>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>■経済指標・要人発言【経済指標】・米・11月中古住宅販売制約指数:前月比+3.3%(+0.9%、10月+2.4%)・米・12月ダラス連銀製造業活動:-10.9(予想-6.0、11月-10.4)【要人発言】「米国はべネズエラに対する軍事作戦で、大規模施設を攻撃」「米ロ首脳との協議後、いくらか厄介な問題」「イランが核兵器開発プロブラム再開を模索したら、米国は行動する<国内>・日本取引所グループ大納会<海外>・特になし <CS> 2025/12/30 12:41 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅いか、FOMC議事要旨を材料視 *12:22JST 米国株見通し:底堅いか、FOMC議事要旨を材料視 (13時30分現在)S&P500先物      6,950.50(-4.50)ナスダック100先物  25,711.75(-28.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は11ドル高。米長期金利は底堅く、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。29日のNY市場は反落。ダウは前週末比249ドル安の48461ドルで取引を終えた。エヌビディアやパランティアなどのAI関連株を中心にハイテク株が売られ、S&Pとナスダックも下落した。休暇シーズンで商いが薄い中、直近上昇していた大型株に利益確定売りが広がり、相場を圧迫。テスラやアップルなどの下げも目立った。連邦準備制度理事会(FRB)が30日に公表する直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を控え、様子見姿勢も強い。本日は底堅いか。年末を前に主要イベントをほぼ通過し、材料難のなかで方向感を欠く展開が見込まれる。市場ではFRBによる来年の利下げ継続への期待が根強いが、積極的に買いを入れる材料が乏しく、手仕舞い売りに押されやすい。今晩のFOMC議事要旨を受け金利安が進めば、出遅れ株や景気敏感株には買い戻しが入る可能性はあろう。ただ、半導体などには上値の重さが意識される。参加者が限られる中、個別材料への反応は鈍く小動きの展開とみる。 <TY> 2025/12/30 12:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い・円売りで *12:12JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル買い・円売りで 30日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、155円93銭から156円33銭まで値を上げた。仲値にかけて国内勢がドル買いを強め、156円前半に浮上。ドル買い一服後は日本の財政悪化懸念による円売りが続き、主要通貨を支える展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円33銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1776ドル。 <TY> 2025/12/30 12:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で *11:51JST 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で 30日午前の東京市場でドル・円は小動きとなり、156円30銭付近でのもみ合いが続く。年末年始休暇を控え手がかりは乏しく、積極的なドル買いは入りづらい。ただ、日本の予算編成を受け財政悪化懸念による円売りが続き、主要通貨は対円で下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円31銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1776ドル。 <TY> 2025/12/30 11:51 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):養命酒、いつもなど *11:37JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):養命酒、いつもなど <2540> 養命酒 5480 +680大幅続伸。非公開化に向けた入札において、米投資会社のKKRが優先交渉権を得たと伝わっている。全株式を取得する見通しであり、買収価格などの条件を詰め、26年1月にもTOBを実施する方向で調整とされている。会社側では、優先交渉権を付与したことは事実と発表。なお、8月に非公開化を検討していることが分かったと報じられており、以降前日までの株価上昇率は46.6%の水準となっている。<5707> 東邦鉛 1035 -64大幅反落。銀先物価格の急反落が売り材料視されている。銀相場は今年に入ってから2倍以上も上昇、足元では供給不足を背景に上昇ピッチも速まり、45年ぶりに最高値を更新している。銀相場の上昇が材料視される形で同社株も上昇、12月11日から前日までで57%の上昇率となっていた。なお、本日は非鉄市況が全般軟化しており、住友鉱山など他の非鉄株の下げも目立っている。<6330> 洋エンジ 3180 -40大幅反落。海洋研究開発機構などによる南鳥島沖でのレアアースの試験掘削が26年1月に始まると伝わっている。深さ約5500メートルの海底からレアアースを含む泥を回収し、レアアースを分離・精製していく計画となっている。1月からの試験結果を踏まえ、27年2-3月に大規模な掘削試験を実施する予定のもよう。同プロジェクトで重要な役割を担うとみられる同社などには期待感があらためて優勢となる展開に。<3681> ブイキューブ 135 +22大幅続伸。投資有価証券売却益の計上を発表している。資産の効率化及び財務体質の強化を図ることが目的。保有している投資有価証券1銘柄の一部を前日に売却し、投資有価証券売却益598百万円を第4四半期の決算に計上予定としている。現在、25年12月期通期最終損益は1億円の黒字見通しであるが、今回の売却益計上による影響は、その他要因も含めて精査中としている。<6993> 大黒屋 111 +30急伸。12月11日付で役員体制を変更し、新たな経営体制のもとでスタートを切ったことをリリースしている。また、キーストーン・パートナースと資本業務提携を行うことにより、資金調達、マネジメントの高度化、M&A・アライアンスなどの抱えていた課題を一気に解決する準備が整ったともしている。在庫積み上げに伴うトップラインの回復、販管費削減効果で、27年3月期の黒字化イメージも示している。<7774> J・TEC 604 +29続伸。29日午前、自家培養軟骨「ジャック」の変形性膝関節症への適応拡大が保険収載されたと発表しストップ高で引けたが、本日も材料視されている。「ジャック」は、患者自身の細胞を用いて膝軟骨を正常軟骨と同様の組織で修復する日本初の再生医療等製品。12年に外傷性軟骨欠損症等を対象に承認、13年に保険収載を実現し、25年5月、新たな適応症として変形性膝関節症を追加する一部変更承認を取得し、今回に至った。これで、より多くの患者に軟骨修復を目指す新たな治療選択肢を提供できるようになる。<7694> いつも 876 +116大幅続伸、一時ストップ高。好調なTikTok Shopストア運営支援成果公表が好感されている他、EC特化型の「いつもAIプラットフォーム」を展開していることから生成AI関連として注目を集めているようだ。「いつもAIプラットフォーム」は、EC領域の業績パフォーマンス向上を目的としており、同社が長年蓄積してきた独自のビッグデータと最新の生成AI技術を組み合わせることで、データ分析から具体的なアクションプランの提案までを一貫して行うサービスである。<3541> 農業総合研究所 764 +50大幅続伸、年初来高値更新。25日の取引終了後、SOMPOホールディングス完全子会社SOMPO Light VortexによるTOBを発表、その後TOB価格767円にさや寄せする動きとなっている。公開買付者は同社株式を非公開化することを目的に本公開買付けを実施する。買い付け予定数1795万8229株(下限1068万8800株、上限設定なし)、買付期間は12月26日から26年2月16日まで。同社は、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、本公開買付けへの応募を推奨している。 <NH> 2025/12/30 11:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、下値の堅さを意識 *11:24JST 東京為替:ドル・円は底堅い、下値の堅さを意識 30日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、156円30銭付近を維持。来年の米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げへの思惑から、ドル売りに振れやすい。ただ、前日同様155円台はドルに買戻しが入りやすく、ドルの下値の堅さが意識される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円31銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1776ドル。 <TY> 2025/12/30 11:24 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、ドル買いは一服 *10:42JST 東京為替:ドル・円は高値圏、ドル買いは一服 30日午前の東京市場でドル・円は155円93銭から156円31銭まで上昇後、国内勢のドル買いは一服したが、高値圏でのもみ合いが続く。日経平均株価は下げ幅を縮小し、日本株安を嫌気した円買いを抑制。米株式先物は下げ渋り、株安への警戒を弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円31銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1775ドル。 <TY> 2025/12/30 10:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は堅調、仲値にかけて国内勢の買い *10:06JST 東京為替:ドル・円は堅調、仲値にかけて国内勢の買い 30日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、155円93銭から156円31銭まで値を上げた。仲値にかけて国内勢のドル買いが入り、相場をやや押し上げている。ただ、年末年始休暇入りで商いは薄く、ドル買い一服後は伸び悩む可能性があろう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円93銭から156円31銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円08銭、ユ-ロ・ドルは1.1767ドルから1.1775ドル。 <TY> 2025/12/30 10:06 注目トピックス 市況・概況 東京為替:米ドル・円は156円32銭まで反発 *10:03JST 東京為替:米ドル・円は156円32銭まで反発 30日午前の東京市場でドル・円は156円20銭台で推移。顧客筋などのドル買いが観測されており、155円93銭まで下げた後、156円32銭まで反発。米国株安を意識した円買いは一服。顧客筋の米ドル買い注文が156円以下に残されているため、米ドル・円は156円近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。ユーロ・円は183円60銭から184円09銭まで反発。ユーロ・ドルはもみ合い、1.1766ドルから1.1775ドルの範囲内で推移。 <MK> 2025/12/30 10:03 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略: ギグワークスや大黒屋に注目 *09:13JST 個別銘柄戦略: ギグワークスや大黒屋に注目 昨日29日の米株式市場でNYダウは249.04ドル安の48,461.93ドル、ナスダック総合指数は118.75pt安の23,474.35pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比125円安の50,355円。為替は1ドル=156.00-10円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益39.0%増となったピックルスHD<2935>、第3四半期累計の営業利益が5.9%減と上期の19.4%減から減益率が縮小したアンドST<2685>、投資有価証券売却益5.98億円を25年12月期第4四半期特別利益に計上すると発表したブイキューブ<3681>、発行済株式数の9.87%上限の自社株買いと買付け委託を発表した広済堂HD<7868>、12月度の既存店売上高が3.3%増と11月度の2.2%増から伸び率が拡大したGenkyDrugStores<9267>、夜パフェ専門店を国内で9店舗展開するGAKUの全株式を取得し連結子会社化したと発表した壱番屋<7630>、東証スタンダードでは、エンターテインメント事業を行うspacetimesの約51.6%の株式を取得し連結子会社化すると発表したギグワークス<2375>、キーストーン・パートナースと資本業務提携を行 うことにより課題を一気に解決する準備を整えたと発表した大黒屋<6993>、楽天銀行と投資用不動産ローンに関する包括保証契約を締結したと発表したJトラスト<8508>、イオン九州企画参加を機に「食からライフスタイルへ」ブランド価値の拡張を推進すると発表したワイエスフード<3358>、学習院大学で金融経済教育に関する出張授業を実施したと発表したトレイダーズ<8704>などが物色されそうだ。 <CS> 2025/12/30 09:13 注目トピックス 市況・概況 日経平均は225円安、寄り後はもみ合い *09:05JST 日経平均は225円安、寄り後はもみ合い 日経平均は225円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場で株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=156円00銭台と、昨日15時30分頃と比べやや円高・ドル安方向で推移していることが東京市場で輸出株などの株価を抑える要因となった。さらに、東京市場は明日から年末年始休暇となることから、積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の東京市場で日経平均が下落したものの、節目として意識される50,500円を上回って取引を終えたことから、株価の下値は堅いとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2025/12/30 09:05 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~米株安も日経平均株価は5万円固めの動きに~ *08:43JST 前場に注目すべき3つのポイント~米株安も日経平均株価は5万円固めの動きに~ 30日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■アノマリー意識から中小型株での値幅取り狙いも■ピックルスHD、3Q営業利益 39.0%増 18.23億円■米株安も日経平均株価は5万円固めの動きに30日の日本株市場は、売りが先行した後はこう着ながらも底堅さが意識されそうだ。29日の米国市場は、NYダウが249ドル安、ナスダックは118ポイント安だった。年末年始で市場参加者が限られるなか、利益確定の売りが優勢だった。金や銀など貴金属相場が急落したことがセンチメントを冷ます形にもなったようであり、主力ハイテク株を中心に売りが目立っていた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円安の50355円。円相場は1ドル=156円00銭台で推移している。2025年の大納会となる。貴金属相場の下落により、前日に上昇が目立っていた住友鉱<5713>、三菱マテリアル<5711>、三井金属<5706>、DOWA<5714>が弱含むようだと、東京市場においてもセンチメントを冷ます形になりそうである。また、エヌビディアなどハイテク株の弱さが目立っていたこともあり、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の動向にらみの展開になりそうだ。AI関連では引き続き分割で手掛けやすくなったソフトバンクG<9984>の底堅さを見極めることになりそうだ。地政学リスクの高まりにより、三菱重<7011>など主力の防衛関連株の動向も注目されやすいだろう。また、売りが先行するものの、短期的な売買が中心とみられるため、下へのバイアスが強まる場面があったとしても、売り一巡後の買い戻しを狙った押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。グロース250指数は5営業日続伸とリバウンドをみせてきていることで、全体がこう着感強まるようだと個人主体の資金は中小型株での値幅取り狙いに向かわせよう。日経平均株価は25日線が支持線として意識されやすく、同線が位置する5万円に接近する局面での押し目買い意欲は強いだろう。休場中の海外動向などカレンダーリスクが警戒されやすいだろうが、2026年相場に対する先高期待により、5万円固めの動きは意識されやすいと考えられる。AI関連株の過熱感は警戒されているものの、AIの成長加速により、投資家の関心は根強いとみておきたい。■ピックルスHD、3Q営業利益 39.0%増 18.23億円ピックルスHD<2935>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、売上高が前年同期比0.1%増の318億2100万円、営業利益は同39%増の18億2300万円だった。売上高はコンビニエンスストアが実施したキャンペーンなどにより販売が好調に推移した。利益については原料野菜の仕入価格が安定したほか、原材料費・労務費・物流費等が抑制できたことによる。■前場の注目材料・米原油先物相場は上昇(58.08、+1.34)・米長期金利は低下・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし <YY> 2025/12/30 08:43 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:やや買い優勢か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:やや買い優勢か 本日の東証グロース市場250指数先物は、やや買いが優勢となりそうだ。前日29日のダウ平均は249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダックは118.75pt安の23474.35ptで取引を終了した。年末に向けた利益確定売りが先行したと見られ、寄り付き後、下落。トランプ大統領が実施したウクライナ、ゼレンスキー大統領との会談後の電話会談でロシアのプーチン大統領がウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張したことがわかり、和平案締結の期待後退でさらに売られ、終日軟調に推移し終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、やや買いが優勢となりそうだ。半導体やAI関連との逆相関関係は払拭されていないが、直近の値動きには調整一巡感がみられ、グロース市場は「独り負け」状態から抜け出した印象だ。上値抵抗となっていた25日移動平均線や日足一目均衡表の基準線などが、今度は下値サポートとして意識されやすく、押し目買い意欲も高まりつつある。年末年始の連休を控えるものの、連休前の持ち高調整は概ね一巡したとみられ、底堅い値動きを期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt安の672ptで終えている。上値のメドは680pt、下値のメドは665ptとする。 <SK> 2025/12/30 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し *08:02JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行、日本銀行による12月利上げの可能性は大幅に低下したことから184円92銭(2025/12/22)まで一段高となった。ウクライナ戦争はしばらく続く可能性があるものの、日本の財政悪化に対する警戒感は消えていないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州の政治不安・欧州経済の減速懸念・ウクライナ戦争継続の可能性【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・ウクライナ戦争の終結期待・ECBの政策金利は来年上昇の可能性 <CS> 2025/12/30 08:02 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:米国株安を意識して米ドル買いは抑制される可能性 *07:58JST 今日の為替市場ポイント:米国株安を意識して米ドル買いは抑制される可能性 29日の米ドル・円は、東京市場では156円58銭から156円05銭まで下落。欧米市場では156円42銭まで買われた後、155円92銭まで反落し、156円05銭で取引終了。本日30日の米ドル・円は主に156円を挟んだ水準で推移か。米国株安を意識してリスク選好的な米ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。報道によると、ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領が12月29日に電話会談した。プーチン大統領はウクライナ軍がロシア大統領公邸へのドローン攻撃を企てたと伝えており、和平交渉におけるロシアの立場が変わる可能性がある。ウクライナ戦争の終結に向けた動きが加速することは期待できないため、リスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。なお、ロシア大統領府のウシャコフ大統領補佐官は記者団に対し「米国は交渉で、ウクライナは紛争の最終的な解決に向けて実際的な措置を取る必要があるとの考えを積極的に追求した」と伝えたようだ。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア側の主張は虚偽であると否定しているが、ロシアの防空システムは91機の長距離ドローン機を探知し、すべて破壊したとロシア側は主張している。 <CS> 2025/12/30 07:58 注目トピックス 市況・概況 NY原油:堅調推移で58.08ドル、需要減少の思惑後退 *07:42JST NY原油:堅調推移で58.08ドル、需要減少の思惑後退 NY原油先物2月限は堅調推移(NYMEX原油2月限終値:58.08 ↑1.34)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+1.34ドル(+2.36%)の58.08ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは56.91-58.30ドル。アジア市場の序盤に56.91ドルまで売られたが、需要減少の思惑は後退し、米国市場の後半にかけて58.30ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に58ドルを挟んだ水準で推移した。 <CS> 2025/12/30 07:42 注目トピックス 市況・概況 NY金:大幅安で4343.60ドル、短期筋による利食い売りが拡大 *07:34JST NY金:大幅安で4343.60ドル、短期筋による利食い売りが拡大 NY金先物2月限は大幅安(COMEX金2月限終値:4343.60 ↓209.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-209.10ドル(-4.56%)の4343.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4316.00-4581.30ドル。米国金利の先安観は消えていないものの、一部の短期筋による利食い売りがきっかけとなり、ポジション調整的な取引が急拡大した。アジア市場の序盤に4581.30ドルまで買われたが、ロンドン市場で売りが強まり、米国市場の前半にかけて4316.00ドルまで一段安となった。通常取引終了後の時間外取引では主に4350ドルを挟んだ水準で推移した。 <CS> 2025/12/30 07:34

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