注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:マザーズ指数6週連続で下落も、目先反発機運への期待 ■米金利上昇・ハイテク株安の一服で買い安心感台頭か今週のマザーズ指数は週末に+4.5%と急反発し、週間では大幅下落も、5営業日のうち3営業日は上昇し、騰落日数では勝ち越しとなった。来週の新興市場は神経質ながらも戻りを試す展開が想定される。米10年債利回りが5月6日の3.14%をピークに足元では2.9%前後での推移が続いている。今週後半は急落が続いていたナスダック総合指数が12日に下げ止まり、週末13日には+3.8%と大幅高。それでも米長期金利は週末時点ではなお3%を下回って終えた。金利上昇に一服感があるなか米ハイテク株が反発してきていることで、東京市場でも中小型グロース株が主体の新興株に持ち直しの期待が高まる。決算発表が一巡したことや今週末にかけてナスダックが持ち直していることから、来週は今週に好決算を発表したばかりの主力株の持ち直しに期待。Appier Group<4180>は第1四半期決算時から早々に通期計画を上方修正するなど好調ぶりが鮮明。JTOWER<4485>は今期先行投資で営業赤字見込みも40%近い増収率を計画しているほか、27年3月期までの売上高のCAGR(年平均成長率)として+51%を目標とする中長期計画を掲げるなど高成長性が改めて確認された。弁護士ドットコム<6027>は、主力のクラウドサインの四半期売上高の前年比増収率が漸減傾向にあるとはいえ、1-3月期も+51%と高成長を記録。カオナビ<4435>は四半期ベースでの前年比増収率の加速や各種KPI(重要業績評価指標)の好調な推移、今期の高い成長計画など申し分のない決算だった。■31日新規上場のトリプルアイズはBB期間へIPO関連では、5月31日に新規株式公開予定のトリプルアイズ<5026>の仮条件が12日、800円~880円と想定発行価格の880円を上限とするレンジで決定。AI関連銘柄かつ軽量感のある規模だけに、やはり注目度は高いようだ。なお、ブックビルディング(BB)期間は13日~19日となっている。 <FA> 2022/05/14 14:25 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:小売の決算や指標に注目 来週発表が予定されている小売売上高や小売企業決算などをきっかけに、果たして、底入れできるかどうかに注目だ。高インフレの長期化、連邦準備制度理事会(FRB)の急速な引き締めにより、来年にも景気後退入りするとの懸念からリスク資産を減らす動きが売り圧力となり、NYダウは7週連続、ナスダック総合指数は6週連続で下落。そろそろ売り疲れ感などでいったん落ちつくと思われる。しかし、パンデミック以降、相場を支えてきたFRBの過剰な流動性供給がなくなることは投資家の新たな投資意欲を削ぐ。このため、方向感を探る商状は続きそうだ。上院が再任を承認したFRBのパウエル議長が17日に講演を予定しており注目したい。パウエル議長は12日のインタビューで、インフレ抑制を公約。6月、7月連邦公開市場委員会(FOMC)で各0.5ptの追加利上げを実施することが適切であるとの考えを再度表明。0.75ptの利上げを積極的に検討する可能性は少ないと繰り返した。同時に軟着陸が可能となるかどうかは、世界の地政学的リスクのイベントなど、FRBが金融政策で管理できない領域によるところが大きいと警告。ウクライナ戦争や中国での都市封鎖により、世界経済の成長減速リスクや高インフレリスクが高まっている。ロシアの脅威拡大で、近隣諸国のスウェーデンやフィンランドは北大西洋条約機構(NATO)入り決定に一段と傾斜しているが、ロシアはこの行動を警告しており、地政学リスクも依然高い。来週発表される4月小売売上高にも注目だ。景気減速懸念が警戒されるなか、経済の7割を占める消費動向が特に焦点となる。高インフレにもかかわらず、需要は強く伸びの拡大が予想されている。第1四半期の国内総生産(GDP)が予想外にマイナス成長に落ち込んだが、第2四半期の成長が回復すれば、投資家心理も改善するだろう。逆に、万が一、2四半期連続のマイナス成長となると、テクニカルリセッション入りしてしまい、投資家心理を悪化させ、さらなる相場の下落に繋がりかねず警戒だ。経済指標では5月二ューヨーク連銀製造業景気指数(16日)、4月小売売上高、4月鉱工業生産、3月企業在庫、5月NAHB住宅市場指数(17日)、4月建設着工件数・許可件数(18日)、5月フィラデルフィア連銀景況指数、新規失業保険申請件数(19日)などが予定されている。主要企業決算では、小売関連においてディスカウント小売りのウォルマート(WMT)(17日)やターゲット、衣料品小売りのTJX、パーソナルケア製品メーカーのバス&ボディワークス(18日)、ホームセンター運営のホームデポ(17日)やロウズ(18日)、廉価アパレルと家庭装飾品ストアのロス・ストアーズ、百貨店のコールズ、アパレルのVF(19日)、台所・家庭用品の小売り販売のウィリアムズ・ソノマ、履物販売会社のフットロッカー(20日)などが予定されている。そのほか、ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(18日)、農機具メーカーのディア(20日)なども予定されている。景気後退や高インフレの懸念が広がるなか、ディフェンシブとしてウォルマート決算には期待したい。サプライチェーン問題や労働コストの上昇などが見通しにどのように影響するかに注目だ。また、複数の投資家から買収案を提示されている百貨店のコールズの決算にも注目だ。(Horiko Capital Management LLC) <FA> 2022/05/14 14:24 注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:セル・イン・メイでも底強い動き?注目株をご紹介【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2022年5月9日11時に執筆株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。「セル・イン・メイ」という言葉はイギリスで生まれたようですが、日本でも有名なアノマリーとなっています。5月に売られるとわかっているのなら、一般的な投資家であればそれより早く4月末に売ろうと考えるでしょう。過去30年間のNYダウ騰落率のデータを見ると、5月から9月のパフォーマンスは10月から4月に比べて悪いようです。日本では4月末から5月初旬までGWを挟みますので、連休に挟まれた平日の株式市場の動きが読みづらく、リスク回避的に連休前に売ってしまおうと思う投資家がいても不思議ではありません。祝日と土日の配列がどうなるかによって、アノマリーを分析して勝率を上げている投資家もいるようですねぇ。利上げや中国の新型コロナなど、外部環境の悪化は目立ちますな。5月に入ってNYダウが急激に冷え込んでいる様子を見ると、「セル・イン・メイ」のアノマリーが成立するようにネガティブなニュースが5月に集中するのでは…なんて思ってしまいますよ。日本株も米国株の値動きを受けて一定の底堅さはあるものの、様子見ムードとなっています。決算発表も出揃って、23年度3月期の見通しが好調な銘柄をチェックしていきたいところです。どんよりしたムードを掻き消すようなポジティブなニュースが出るまで、5月は耐え忍ぶ時期かもしれませんな。さて、今回はテーマ性もあって底強い動きをする銘柄に注目して参ります。ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供するブイキューブ<3681> は、DX関連からメタバース関連まで思惑があるようです。4月28日の決算発表は減益でしたが、想定内の結果だった事から買い戻しが加速しました。25日移動平均線・75日線を上抜いて、底値から切り返すか。情報機器商社の理経<8226>は、人気ゲーム「フォートナイト」の開発元Epic Gamesの認定デベロッパーとなっている稀有な企業です。同社はMS&ADインターリスク総研と水害リスク調査で使用するAR技術を搭載した専用タブレットを開発するなど、同社のVR・AR関連の知見はメタバース分野でも大いに発揮されると見ております。不動産管理のクラウドサービスを提供するプロパティデータバンク<4389>は、4月28日に決算発表後に窓を開けて動意しました。増配と6期連続で過去最高益を更新する見通しで、年初来高値を更新したチャート(日足)は下値を切り上げるか監視中です。4月25日にインドネシアでのニッケル製錬所建設の検討中止が嫌気された住友金属鉱山<5713>ですが、75日線を割った後から下値を切り上げております。同社は蓄電池用の正極材料の開発を手掛けており、EV関連としても注視したいところです。社会人向け教育サービスを展開するインソース<6200>は、4月25日に上方修正を発表すると急動意しました。同社が毎月公表している進捗状況によると4月は講師派遣型研修実施回数、公開講座受講者数共に過去最高を記録したとの事。4月は新入社員研修の引き合いが増えているようで、5月9日の決算通過後はどのように動くか監視中です。最後は放送・音響システムを手掛けるTOA<6809>です。5月2日の決算発表では23年3月期の業績予想が好感されると、窓を開け一気に年初来高値を更新しました。年間配当は20円から40円へ引き上げ動意しております。底値圏離脱への動きとなればいいですねぇ。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「なつ」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2022/05/14 10:00 注目トピックス 市況・概況 NY株式:米国株式市場は上昇、金融混乱への脅威が後退 ダウ平均は466.36ドル高の32,196.66ドル、ナスダックは434.04ポイント高の11,805.00で取引を終了した。暗号資産市場が持ち直したことで、金融市場に混乱がもたらされるとの脅威が後退し、寄り付き後上昇。ハイテク株も下げ止まったため、主要株式指数は安心感から終日堅調に推移した。セクター別では自動車・自動車部品、半導体・同製造装置の上昇が目立った。後払いサービスを提供するフィンテックのアファーム(AFRM)は四半期決算で、損失が警戒されたほど拡大しなかったほか、クラウドベースの商取引プラットフォームを提供するショッピファイ(SHOP)との提携の1年延長を発表し、大幅高。ショッピファイも買われた。航空機メーカーのボーイング(BA)は関係者の発言で米連邦航空局(FAA)が同社のボーイング787ドリームライナー機承認には更なるデータが必要と見ていることが明らかになったが、むしろ承認への過程が前進しているとの見方により上昇。一方、短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は電気自動車メーカーテスラ(TSLA)の最高経営責任者(CEO)マスク氏が同社に対する買収を一時保留するとツイートしたため下落した。テスラは上昇。クリーブランド連銀のメスター総裁は、保有資産縮小の一環で、どこかの段階で住宅ローン担保証券(MBS)を売却することを支持する考えを示した。(Horiko Capital Management LLC) <YN> 2022/05/14 07:23 注目トピックス 市況・概況 NY債券:米長期債相場は反落、米国株式反発で安全逃避の債券買いは縮小 13日の米国長期債相場は、反落。この日発表された5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報家は59.1と市場予想を下回ったが、米国株式の反発や原油先物の上昇を受けて安全逃避の債券買いは縮小。インフレが制御不能となる可能性は低下しているものの、長期金利の動向については予断を許さない状況が続いている。報道によると、ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は13日、「米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑制に向け必要な措置を実施する」と述べている。CMEのFedWatchによると、13日時点で7月開催のFOMC会合でFF金利の誘導目標水準が1.75-2.00%以上となる確率は100%程度。12月開催のFOMC会合でFF金利の誘導目標水準が2.75-3.00%以上となる確率は56%程度。10年債利回りはじり高となり、2.87%近辺から2.94%近辺まで上昇し、取引終了時点にかけて2.919%近辺で推移した。イールドカーブは、スティープニング。2年−10年は+34.60bp近辺、2−30年は+50.90bp近辺で引けた。2年債利回りは2.58%(前日比:+2bp)、10年債利回りは2.92%(同比:+7bp)、30年債利回りは、3.08%(同比:+6bp)で取引を終えた。 <MK> 2022/05/14 06:50 注目トピックス 市況・概況 NY金:続落、一時1800ドルを下回る COMEX金6月限終値:1808.20 ↓16.4013日のNY金先物6月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-16.40ドルの1808.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1797.20ドル-1827.60ドル。アジア市場の終盤に1827.60ドルまで買われたがニューヨーク市場の序盤にかけて売りが強まり、一時1797.20まで下落。2月4日以来の安値をつけた。ただ、ユーロ安が一服したことから、売りはまもなく縮小。1817.20ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引では主に1808ドル近辺で推移した。 <MK> 2022/05/14 06:48 注目トピックス 市況・概況 NY原油:大幅続伸、株高などを意識した買いが入る NYMEX原油6月限終値:110.49 ↑4.3613日のNY原油先物6月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+4.36ドルの110.49ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは106.29ドル-110.64ドル。ロンドン市場の序盤にかけて106.29ドルまで下げたが、需給ひっ迫を意識した買いが続いていること、米国株高が意識されたことから、ニューヨーク市場の取引終盤にかけて110.64ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に110ドル台で推移。 <MK> 2022/05/14 06:44 注目トピックス 市況・概況 NY為替:株式市場回復でリスクオン 13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、128円87銭から129円45銭まで上昇し、129円26銭で引けた。米4月輸入物価指数の伸びが予想を下回ったほか、5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が2011年以降11年ぶりの低水準に落ち込んだため、ドル売りが一時優勢となった。しかし、議会上院で再任が承認されたパウエルFRB議長は6月と7月開催のFOMC会合で各50ベーシスポイントの利上げを支持する姿勢を再確認したため、長期金利の上昇に伴うドル買いが再燃。さらに、暗号資産や株式市場が持ち直したため金融市場混乱の警戒感が後退し、リスク選好の円売りも強まった。ユーロ・ドルは1.0350ドルまで下落後、1.0416ドルまで反発し、1.0408ドルで引けた。ユーロ圏3月鉱工業生産がマイナスに落ち込み20年4月来で最低となったため、域内経済の成長減速懸念にユーロ売りが優勢となったのち、株高に連れ安全通貨としてのドル買いが後退したため、ユーロは反発。ユーロ・円は133円61銭から134円75銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2156ドルへ下落後、1.2263ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9992フランから1.0047フランまで上昇した。 <MK> 2022/05/14 06:43 注目トピックス 市況・概況 5月13日のNY為替概況  13日のニューヨーク外為市場でドル・円は128円84銭から129円45銭まで上昇し、引けた。米4月輸入物価指数の伸びが予想を下回ったほか、5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が2011年以降10年ぶりの低水準に落ち込んだためドル売りが優勢となった。しかし、上院で再任が承認されたパウエルFRB議長が次回2回のFOMCで各50ベーシスポイントの利上げを支持する姿勢を再確認したため金利の上昇に伴うドル買いが再燃。さらに、暗号資産や株式市場が持ち直したため警戒感が後退し、リスク選好の円売りも強まった。。  ユーロ・ドルは1.0350ドルまで下落後、1.0415ドルまで反発し、引けた。域内経済の成長減速懸念にユーロ売りが優勢となったのち、株高に連れ安全通貨としてのドル買いが後退したため反発。ユーロ・円は133円60銭から134円75銭まで上昇。 ポンド・ドルは1.2156ドルへ下落後、1.2294ドルまで上昇した。  ドル・スイスは0.9992フランから1.0047フランまで上昇した。            [経済指標] ・米・4月輸入物価指数:前月比0%(予想:+0.6%、3月:+2.9%←+2.6%)・米・4月輸入物価指数:前年比+12.0%(予想:+12.3%、3月:+13%←+12.5%)・米・4月輸出物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.7%、3月:+4.1%←+4.5%)・米・4月輸出物価指数:前月比+18.0%(予想:+19.2%、3月:+18.6%←+18.8%)・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:59.1(予想:64.0、4月:65.2)・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:5.4%(予想5.5%、4月:5.4%)・米・5月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:3.0%(4月:3.0%)   <KY> 2022/05/14 04:15 注目トピックス 市況・概況 NY外為:リスク選好の円売り、暗号資産市場や株式市場回復で安心感 NY外為市場では金融市場への警戒感が後退し、リスク選好の円売りが優勢となった。ドル・円は129円35−40銭で高止まり。ユーロ・円は133円60銭から134円75銭まで上昇、ポンド円は157円00銭から158円47銭まで上昇し、それぞれ日中高値を更新した。金融市場への懸念で昨日大きく崩れた暗号資産市場は回復。株式相場も反発した。ダウ平均株価は200ドル超高。ビットコインは再び3万ドル台を回復した。 <KY> 2022/05/14 03:27 注目トピックス 市況・概況 [ドル・円通貨オプション]R/R、円コール買い後退 ドル・円オプション市場の変動率は低下。週末要因やドル・円相場が安定したためオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。■変動率・1カ月物11.99%⇒11.54%(08年10/24=31.044%)・3カ月物11.71%⇒11.28%(08年10/24=31.044%)・6カ月物11.06%⇒10.75%(08年10/24=25.50%)・1年物10.41%⇒10.14%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.92%⇒+0.57%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.78%⇒+0.50%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.67%⇒+0.46%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.58%⇒+0.40%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2022/05/14 02:29 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル指数20年来の高値から反落、米5月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が11年ぶり低水準に落ち込む NY外為市場でドル指数は、米5月消費者信頼感指数の冴えない結果や安全通貨としての買いが後退し、高値から反落した。朝方一時105.005まで上昇し2002年12月以降20年ぶり高値を更新後、104.53まで反落。ユーロ・ドルは朝方1.0350ドルまで下落し、5年ぶり安値を更新後、1.0409ドルへ反発。ポンド・ドルは1.2156ドルまで下落後、1.2236ドルまで急反発した。ドル・円はリスク選好の円売りも強まったため128円86銭から129円45銭まで上昇し日中高値を更新後は、129円20銭でもみ合った。米5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は59.1と、4月65.2から予想以上に低下し、2011年8月以降10年ぶり低水準となった。ダウは500ドル高で推移。 <KY> 2022/05/14 00:29 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米5月ミシガン大消費者信頼感指数が悪化、10年ぶり低水準へ、ドル買い後退 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は59.1と、4月65.2から予想以上に低下し、2011年8月以降10年ぶり低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は5.4%と、上昇予想に反し4月と同水準を維持。5−10年期待インフレ率速報値は3.0%で4月と同水準。米国債相場は下げ止まり。10年債利回りも2.92%で伸び悩んだ。ドル・円は129円39銭まで上昇後、129円20銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.0350ドルの安値から1.0370ドルへ反発。[経済指標]・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:59.1(予想:64.0、4月:65.2)・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:5.4%(予想5.5%、4月:5.4%)・米・5月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:3.0%(4月:3.0%) <KY> 2022/05/13 23:21 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ・ドル安値更新、5年ぶり安値 NY外為市場でユーロ・ドルは1.0350ドルまで下落し2017年1月来の安値を更新した。ウクライナ戦争により域内経済の成長減速懸念がユーロ売りに繋がったほか、米10年債利回りが2.9%まで上昇しドル買いが優勢となった。ユーロ・円は134円05銭から133円60銭まで下落。ユーロ・ポンドは0.8500ポンドまで弱含んだ。米10年債利回りは2.9%まで上昇した。 <KY> 2022/05/13 22:47 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米4月輸入物価指数も大幅鈍化、金利低下、ドルもみ合い 米4月輸入物価指数は前月比横ばいと、伸びは3月+2.9%から予想以上に鈍化し年初来で最小の伸びとなった。前年比でも+12.0%と、3月+13%から予想以上に鈍化した。輸入物価指数も予想以上に鈍化。輸入インフレもピークをつけた可能性が示唆された。10年債利回りは2.91%から2.89%まで低下。ドルはもみ合い。ドル・円は129円09銭から128円91銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0390ドルから1.0378ドルまで下落。【経済指標】・米・4月輸入物価指数:前月比0%(予想:+0.6%、3月:+2.9%←+2.6%)・米・4月輸入物価指数:前年比+12.0%(予想:+12.3%、3月:+13%←+12.5%)・米・4月輸出物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.7%、3月:+4.1%←+4.5%)・米・4月輸出物価指数:前月比+18.0%(予想:+19.2%、3月:+18.6%←+18.8%) <KY> 2022/05/13 21:51 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は129円付近、欧州通貨は安値圏 欧州市場でドル・円は129円付近と、小幅に値を上げた。ユーロやポンドは対ドルで下げが一服したが、戻りは鈍く安値圏でのもみ合い。それを受け、ドルは底堅い値動きが続く。一方、欧米株価指数は堅調を維持し、今晩の株高を期待した円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円70銭から129円00銭、ユーロ・円は133円62銭から134円27銭、ユーロ・ドルは、1.0370ドルから1.0419ドル。 <TY> 2022/05/13 19:58 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、欧州通貨は続落 欧州市場でドル・円は128円90銭台と、底堅く推移する。18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産はほぼ予想通りに低調な内容となり、域内経済の不透明感を嫌気したユーロ売りに振れている。ポンドも連れ安し、欧州通貨売りでドルは下値が堅い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円70銭から128円97銭、ユーロ・円は133円62銭から134円27銭、ユーロ・ドルは、1.0370ドルから1.0419ドル。 <TY> 2022/05/13 19:17 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:大幅反発、週明け三役逆転解消が射程に 13日の日経平均は大幅に反発した。節目の26000円を突破して上下のヒゲが短い大陽線を引き、25000円台での強い買い需要を確認する形となった。終値は5日移動平均線を突破して下げ一服を示唆。一目均衡表では下向きだった基準線と転換線が横ばいで終了。週明け5月16日には雲下限が本日高値の330.35円上の26510.28円に下がってくるため、株価の雲中復帰による三役逆転の解消が期待できそうだ。反面、株価は下降中の25日線や13週線の下方にとどまっており、大勢では依然として売り手優勢とみられる。 <FA> 2022/05/13 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は128円円台、方向感は乏しい 欧州市場でドル・円はもみ合い、128円80銭台でのもみ合いが続く。前日低下した米10年債利回りは緩やかに持ち直すものの、ドル買いは限定的。一方、欧州株式市場で主要指数は強含み、米株式先物も堅調となり、株高を好感した円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円70銭から128円88銭、ユーロ・円は133円88銭から134円27銭、ユーロ・ドルは、1.0398ドルから1.0419ドル。 <TY> 2022/05/13 18:10 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、前日大幅安の反動や米引き締め期待継続で 13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きか。前日大幅安の反動で、買戻しが入りやすい地合いが予想される。一方、米インフレ高進で連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化への思惑は継続し、ドル高基調に変わりはなさそうだ。前日は英国の予想外に低調な国内総生産(GDP)で減速懸念が強まり、ポンド・円が下落。また、フィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟申請をめぐり欧州の地政学リスクが意識され、これまで大きく売り込まれた円の買戻しが優勢に。本日アジア市場は海外市場での警戒ムードは一服しており、日経平均株価の大幅高を受けクロス円は持ち直した。ドル・円は米10年債利回りの下げ渋りで、一時129円台前半に回復している。この後の海外市場は、リスクオフのムードを払しょくできるか注目される。今週発表された米国の消費者物価指数や生産者物価指数は高水準となり、インフレ長期化への懸念から安全通貨買いに振れやすい地合いに変化した可能性が指摘される。ウクライナ情勢の混迷も円買いを後押しする。ただ、ドル・円に関してはパウエルFRB議長が利上げ幅拡大に慎重で上値は重いものの、金融正常化方針は変わらず、目先も上昇基調を維持しそうだ。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・3月鉱工業生産(前月比予想:-2.0%、2月:+0.7%)・21:30 米・4月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、3月:+2.6%)・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:64.0、4月:65.2)・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加(エネルギー価格とインフレ)・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会参加(金融政策) <FA> 2022/05/13 17:25 注目トピックス 市況・概況 13日の日本国債市場概況:債券先物は149円52銭で終了 <円債市場>長期国債先物2022年6月限寄付149円59銭 高値149円67銭 安値149円51銭 引け149円52銭売買高総計19320枚2年 436回 -0.060%5年 151回  0.005%10年 366回  0.240%20年 180回  0.740%債券先物6月限は、149円59銭で取引を開始。前日NY市場での米国の4月生産者物価指数の発表を受けた長期金利低下にともない買いが先行し、149円67銭まで上げた。その後、米長期金利の上昇や日経平均株価の大幅反発を受けて売りが優勢になったとみられ、149円51銭まで下げた。現物債の取引では、2年債と10年債が売られ、5年債と20年債が買われた。<米国債概況>2年債は2.59%、10年債は2.92%、30年債は3.07%近辺で推移。債券利回りは上昇。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.92%、英国債は1.73%、オーストラリア10年債は3.39%、NZ10年債は3.59%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・18:00 ユーロ圏・3月鉱工業生産(前月比予想:-2.0%、2月:+0.7%)・21:30 米・4月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、3月:+2.6%)・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:64.0、4月:65.2)・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加(エネルギー価格とインフレ)・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会参加(金融政策) <KK> 2022/05/13 17:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は上げ渋り、円買いが下押しも 13日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の急反発を受けた円売りで、ドルは128円35銭から129円36銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、その後は材料難で失速。夕方にかけては欧州通貨が売られ、クロス円の下げに追随して上昇分を削った。・ユーロ・円は133円20銭から134円30銭まで上昇した。・ユーロ・ドルは1.0373ドルから1.0419ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円128円70-80銭、ユーロ・円134円00-10銭・日経平均株価:始値25,918.80円、高値26,479.93円、安値25,904.40円、終値26,427.65円(前日比678.93円高)【経済指標】・日・4月マネーストックM3:前年比+3.2%(予想:+3.0%、3月:+3.1%)【要人発言】・鈴木財務相「為替は日米金利差だけでなく、通貨量や物価見通しも関係する」「為替や物価の動向について緊張感を持って注視する」「永続的な日銀の国債買入れを前提とした財政運営は適切ではない」・黒田日銀総裁「為替市場の短期間での過度な変動は先行きの不確実性を高め望ましくない」「具体的な出口戦略の手法などを論じるのは時期尚早」 <TY> 2022/05/13 17:05 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、クロス円に追随 13日午後の東京市場でドル・円は失速し、128円50銭台に値を下げている。欧州勢による円買いの再開でユーロやポンドを中心にクロス円が下落し、ドル・円はそれに追随。黒田日銀総裁は現行の金融緩和を継続する方針を示したが、円売りは限定的のようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円35銭から129円36銭、ユーロ・円は133円20銭から134円30銭、ユーロ・ドルは、1.0373ドルから1.0405ドル。 <TY> 2022/05/13 16:08 注目トピックス 市況・概況 大阪金概況:大幅に下落、ドル相場上昇映すも朝安の後はやや下げ渋った水準で推移 大阪取引所金標準先物 23年4月限・日中取引終値:7521円(前日日中取引終値↓149円)・推移レンジ:高値7559円-安値7498円13日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は大幅に下落した。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが昨日の海外市場で上昇し、ドルの代替投資先とされる金は売られやすくなり、金先物は大幅安となったナイトセッションの水準にサヤ寄せする形で取引を開始した。一方、金先物は昨日までの3日続落で191円下げており、押し目買いも入りやすく、今日の金先物は朝方に安値をつけた後はやや下げ渋った水準で推移した。 <FA> 2022/05/13 16:05 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価大幅高で警戒感が後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比-2.75(低下率9.32%)の26.75と低下した。なお、高値は28.30、安値は26.44。昨日の米株式市場は主要指数がまちまちの動きだったが、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。今日は株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)算出日だが、取引開始後も買い優勢の展開が続き、日経平均がQUICK試算のSQ値(25951.24円)を大幅に上回って堅調に推移したこともあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは低下幅を広げる動きとなった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <FA> 2022/05/13 16:00 注目トピックス 市況・概況 ソフトバンクGの急伸が投資マインドにプラスに働く【クロージング】 13日の日経平均は大幅反発。678.93円高の26427.65円(出来高概算16億4000万株)で取引を終えた。前日の急落の反動や自律反発を狙った買いが入ったほか、好決算銘柄の見直し買い、時間外取引で米国株価指数先物が上昇していることも投資家心理を改善させ、後場取引開始直後に26479.93円まで上げ幅を広げる場面があった。ただ、週末のポジション調整の動きに加え、心理的な節目である26500円を目前に戻り待ちの売りも散見され、26500円には届かなかったものの日中の高値水準での堅調な推移が続いた。東証プライムの騰落銘柄は値上がり銘柄が1500を超え、全体の8割超を占めた。セクターでは、パルプ紙、鉱業、電気ガスを除く30業種が上昇。石油石炭、精密機器、金属製品、電気機器、情報通信、建設などの上昇が際立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、オリンパス<7733>、テルモ<4543>が堅調だった半面、セコム<9735>、NTTデータ<9613>、トレンド<4704>、カシオ<6952>、コムシスHD<1721>が軟化した。前日の米国市場は、金融引き締めへの懸念は残るものの、長期金利が低下したことから、ナスダック指数、SOX指数は上昇し、NYダウは続落するなどまちまちだった。米ハイテク関連株が値を上げたことを背景に、半導体や電子部品関連などハイテク関連株中心に買い戻しの動きが強まった。また、前日に8%を超える急落を見せたソフトバンクGが12%を超える急伸となったことが投資マインドにプラスに働いたほか、今期2割の営業増益を見込む東エレクも5%超上昇するなど好決算銘柄中心に物色人気を集めた。米長期金利の上昇は一服しており、目先的な米国市場の戻りも期待されるなか、国内要因では、岸田首相の株式市場に対する新たな政策期待を材料視する向きがある。岸田首相は先日のロンドン講演で、少額投資非課税制度(NISA)の抜本的拡充など「投資による資産所得倍増」を実現すると述べた。参院選公示まであと50日を切る状況だけに対策期待を先取りする動きが海外勢を中心に見受けられるとの見方が出ている。 <FA> 2022/05/13 15:55 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:石油・石炭製品が上昇率トップ 石油・石炭製品が上昇率トップ。そのほか精密機器、金属製品、電気機器、情報・通信業なども上昇。一方、パルプ・紙が下落率トップ。そのほか鉱業、電力・ガス業も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 石油・石炭製品 / 1,176.4 / 5.462. 精密機器 / 9,576.72 / 5.103. 金属製品 / 1,152.59 / 3.644. 電気機器 / 3,362.13 / 3.175. 情報・通信業 / 4,609.86 / 2.896. 建設業 / 1,093.56 / 2.657. サービス業 / 2,430.91 / 2.628. 空運業 / 188.01 / 2.539. 小売業 / 1,239.79 / 2.5010. 陸運業 / 1,799.62 / 2.2011. その他金融業 / 679.7 / 2.0412. ゴム製品 / 3,316.69 / 1.9213. 非鉄金属 / 995.39 / 1.9114. 海運業 / 1,127.77 / 1.9015. 鉄鋼 / 458.12 / 1.7216. 医薬品 / 3,061.16 / 1.4617. 繊維業 / 532.8 / 1.3618. 水産・農林業 / 486. / 1.1719. 証券業 / 349.59 / 1.1520. 機械 / 2,079.92 / 1.1321. 輸送用機器 / 3,255.08 / 1.1022. ガラス・土石製品 / 1,061.12 / 1.0823. 卸売業 / 2,022.74 / 1.0724. 不動産業 / 1,438.48 / 0.9525. 食料品 / 1,667.21 / 0.9426. 化学工業 / 2,036.93 / 0.9227. その他製品 / 3,557.82 / 0.8428. 倉庫・運輸関連業 / 1,851.26 / 0.6329. 銀行業 / 155.2 / 0.4430. 保険業 / 1,214.79 / 0.3231. 電力・ガス業 / 378.76 / -0.0932. 鉱業 / 407.69 / -0.2433. パルプ・紙 / 444.01 / -3.73 <FA> 2022/05/13 15:36 注目トピックス 市況・概況 Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け) ■eワラント売れ筋トップ5(2022/05/13 15:05現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) +7.56% 1.00 33.05円2 野村NYダウ30連動ETF プラス5倍トラッカー (38,500円) +2.24% 8.50 13.82円3 日揮ホールディングス コール (1,750円) +402.94% 7.17 3.47円4 メタ・プラットフォームズ コール (210米ドル) +6.45% 16.31 0.38円5 マイクロソフト コール (300米ドル) +13.04% 10.24 0.83円■eワラント値上がりトップ10(2022/05/13 15:05現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 日揮ホールディングス コール (2,000円) +644.44% 9.37 +20.73%2 日揮ホールディングス コール (1,750円) +402.94% 7.17 +20.73%3 丸井グループ コール (2,900円) +209.09% 13.46 +9.23%4 大成建設 コール (4,750円) +200.00% 0.00 +7.69%5 日揮ホールディングス コール (1,500円) +192.69% 4.74 +20.73%6 丸井グループ コール (2,550円) +161.70% 10.44 +9.23%7 大成建設 コール (4,200円) +157.14% 12.93 +7.69%8 カシオ計算機 プット (1,000円) +143.75% -5.57 -14.12%9 カシオ計算機 プット (1,200円) +131.71% -4.86 -14.12%10 味の素 コール (4,050円) +116.67% 0.00 +5.75%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト) <AK> 2022/05/13 15:12 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はこう着、欧州勢の動向を注視 13日午後の東京市場でドル・円は129円80銭付近と、こう着した値動き。日経平均株価は前日比600円超高の26400円台で取引を終え、日本株高を好感した円売りに振れやすい。前日は欧州勢の円買いが優勢となったが、この後の動向が注目されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円28銭から129円36銭、ユーロ・円は133円12銭から134円30銭、ユーロ・ドルは、1.0373ドルから1.0340ドル。 <TY> 2022/05/13 15:08 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比678.93円高の26427.65円 日経平均は前日比678.93円高の26427.65円(同+2.64%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比35.02pt高の1864.20pt(同+1.91%)。 <ST> 2022/05/13 15:01

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