新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット アズーム---ストップ高買い気配、22年9月期の営業利益予想67.5%増、年間配当予想は増配の30円 ストップ高買い気配。22年9月期の営業利益予想を前期比67.5%増の8.50億円と発表している。開発メンバーの拡充を進め、システム開発の効率性や質を高める。新規事業や3DCG技術によるグラフィックデータ制作など月極駐車場サービス以外の事業拡大も進める。年間配当予想は30.00円とした。21年9月期の営業利益は126.1%増の5.07億円。期末配当は従来予想の無配から20.00円(前期末実績は無配)に引き上げた。 <ST> 2021/11/12 10:07 新興市場スナップショット シンバイオ製薬---ストップ高買い気配、21年12月期第3四半期は営業黒字に転換、自社販売移行など寄与 ストップ高買い気配。21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業損益が4.24億円の黒字(前年同期実績31.42億円の赤字)に転換したと発表している。トレアキシン製剤がエーザイ<4523>から自社販売に移行したことに加え、新型コロナウイルス対策の進展に伴う治療遅延の解消や中外製薬<4519>のポラツズマブベドチンが薬価収載されたことなどが寄与し、損益が改善した。通期予想は13.61億円の黒字で据え置いた。 <ST> 2021/11/12 09:55 新興市場スナップショット Appier---大幅に4日続伸、21年12月期の営業損益予想を上方修正、顧客獲得が想定上回る 大幅に4日続伸。21年12月期の営業損益を従来予想の13.02億円の赤字から11.54億円の赤字(前期実績15.78億円の赤字)に上方修正している。新規顧客の獲得や既存顧客の拡大が想定を上回って推移しているため。第3四半期累計(21年1-9月)の営業損益は9.68億円の赤字(前年同期実績13.84億円の赤字)で着地している。効率的なマーケティングキャンペーンに加え、売上総利益率の高いソリューションが伸びたことから赤字が縮小した。 <ST> 2021/11/12 09:41 新興市場スナップショット アクシス---大幅に4日ぶり反発、21年12月期の期末配当予想5円、創立30周年記念で復配 大幅に4日ぶり反発。21年12月期の期末配当を従来予想の無配から5.00円(前期末実績は無配)に増額修正すると正午に発表している。創立30周年を迎えたことから、記念配当5.00円を加える。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は3.64億円(前年同期比増減率は非開示)だった。通期予想に対する進捗率は92.9%に達している。また、25年12月期に売上高80.0億円(21年12月期予想は48.7億円)を目標とする中期経営計画を開示している。 <ST> 2021/11/11 13:18 新興市場スナップショット シダックス---ストップ高買い気配、22年3月期第2四半期は大幅営業増益、フードサービス事業が伸長 ストップ高買い気配。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を14.82億円(前年同期実績は1.09億円)と発表している。社員食堂を中心とするコントラクトフードサービス部門で非接触型の食事提供スタイルの提案を行ったことなどが奏功し、フードサービス事業が伸長した。車両運行サービス事業も順調に推移し、大幅増益に寄与した。通期予想は前期比237.0%増の23.27億円で据え置いた。進捗率は63.7%に達している。 <ST> 2021/11/11 13:06 新興市場スナップショット サイバー・バズ---ストップ高買い気配、22年9月期の営業利益予想は大幅増益、事業成長に向け積極投資 ストップ高買い気配。22年9月期の営業利益予想を1.30億円(収益認識に関する会計基準の適用後)と発表している。ソーシャルメディアマーケティング市場が回復傾向にある中、将来の事業成長に向けた積極的な投資を実施する方針。21年9月期の営業利益は98.7%減の0.02億円(同適用前)で着地した。売上高は5.9%増の31.72億円に伸びたものの、売上原価が20.1%増の15.32億円に膨らんだことが響き、減益となった。 <ST> 2021/11/11 12:39 新興市場スナップショット サンアスタリスク---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、顧客単価好調 大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の11.00億円から12.39億円(前期実績8.86億円)に上方修正している。主力のクリエイティブ&エンジニアリングで顧客単価が好調に推移しているほか、タレントプラットフォームも企業の採用ニーズの回復を受けて伸長しているため。生産性向上で販管費比率が低下していることも利益を押し上げる見通し。第3四半期累計(21年1-9月)は前年同期比62.8%増の11.29億円で着地した。 <ST> 2021/11/11 11:04 新興市場スナップショット 天龍製鋸---ストップ高買い気配、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は120円に増配 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の16.00億円から25.00億円(前期実績15.49億円)に上方修正している。海外経済の回復を背景に金属用チップソーや住宅資材用チップソーの販売が好調に推移したため。工場操業度の改善や諸経費の削減なども織り込んだ。併せて従来未定としていた期末配当予想を120.00円とし、前期末実績(80.00円)から大幅に増配する。年間配当も同額。 <ST> 2021/11/11 09:56 新興市場スナップショット テックポイント---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、追加的な生産能力確保 大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の17.16億円(8月24日時点)から21.74億円に上方修正している。監視カメラシステム市場や車載カメラシステム市場からの需要が引き続き堅調であることに加え、世界的に半導体の生産能力が不足する中、追加的な生産能力を確保できたため。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は16.34億円(前年同期実績0.48億円)で着地している。 <ST> 2021/11/11 09:45 新興市場スナップショット イノベーション---一時ストップ高、22年3月期第2四半期の営業利益63.2%増、オンラインメディア事業が好調(訂正) 一時ストップ高。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を前年同期比63.2%増の3.00億円と発表している。オンラインメディア事業でIT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」の来訪者数(延べ人数)が6.72%増の864万3386人となったことに加え、掲載製品数も26.1%増の2085製品と好調だった。ITトレンドEXPOが計画通り進捗したことも増益に貢献した。通期予想は前期比14.0%増の5.90億円で据え置いている。 <ST> 2021/11/10 15:08 新興市場スナップショット アイキューブド---ストップ高、22年6月期第1四半期の営業利益65.9%増、サービス導入社数が増加 ストップ高。22年6月期第1四半期(21年7-9月)の営業利益を前年同期比65.9%増の2.32億円と発表している。リモートを活用した営業などを推進した結果、モバイル端末管理サービスなどの導入社数が前事業年度末比4.8%増の3555社に拡大した。シェア獲得や顧客ニーズに応えるための機能改善なども利益拡大に貢献した。通期予想は前期比28.6%増の7.32億円で据え置いた。進捗率は31.7%に達している。 <ST> 2021/11/10 13:57 新興市場スナップショット プラッツ---年初来安値、22年6月期第1四半期の営業利益61.7%減、医療介護用電動ベッドが減少 年初来安値。22年6月期第1四半期(21年7-9月)の営業利益を前年同期比61.7%減の0.88億円と発表している。医療介護用電動ベッドの総販売台数が5.5%減の1.2万台となったことが響いた。また、外国為替相場が円安傾向となったほか、海外物流コストや原材料の高騰の影響も重なり、売上高総利益率が5.3ポイント減の36.8%になったことも利益を圧迫した。通期予想は前期比17.2%減の6.00億円で据え置いた。 <ST> 2021/11/10 13:41 新興市場スナップショット 光ビジネス---ストップ高買い気配、21年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は28円に増額修正 ストップ高買い気配。21年12月期の営業利益を従来予想の3.50億円から11.00億円(前期実績4.45億円)に上方修正している。保守的に見積もっていた新型コロナウイルス感染拡大の影響を見直した。期末配当も従来予想の23.00円から28.00円(前期末実績23.00円)に増額修正した。年間配当は同額。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は前年同期比141.8%増の8.95億円で着地している。 <ST> 2021/11/10 11:25 新興市場スナップショット FRONTEO---年初来高値、米PL国際訴訟案件の調査で文書レビューの迅速化に成功 年初来高値。米国でのPL(製造物責任)国際訴訟案件の調査で、レビューツール「KIBIT Automator」を顧客のデータ保管環境に接続して解析を行い、迅速な文書レビューの実施に成功したと発表している。米国の訴訟では審理前に関連情報や資料の開示などを行う証拠開示制度(ディスカバリ)が設けられている。KIBIT Automatorにより、1週間を要すると推計された解析作業を12時間で終えることができたという。 <ST> 2021/11/10 09:49 新興市場スナップショット 遠藤製作---大幅に3日ぶり反発、21年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当も15円に増額修正 大幅に3日ぶり反発。21年12月期の営業利益を従来予想の11.50億円から17.50億円(前期実績0.72億円)に上方修正している。ゴルフ関連が好調に推移していることに加え、鍛造事業で受注が回復しているため。サプライチェーンとの関係や生産能力の強化を実施したことも利益拡大に寄与する見通し。併せて期末配当を従来予想の12.00円から15.00円(前期末実績12.00円)に増額修正した。年間配当も同額。 <ST> 2021/11/10 09:36 新興市場スナップショット データアプリ---年初来高値、22年3月期の営業利益予想を上方修正、テクノスジャパンと業務提携 年初来高値。22年3月期の営業利益を従来予想の2.10億円から3.80億円(前期実績2.06億円)に上方修正している。サブスクリプションやメンテナンスなどが伸長しているため。また、テクノスジャパン<3666>と業務提携する。データ・アプリケーションのエンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」とテクノスジャパンの協調プラットフォーム「CBP」を連携させ、ユーザー企業などのDX化を推進する。 <ST> 2021/11/09 13:50 新興市場スナップショット ワークマン---大幅に反発、22年3月期第2四半期の営業利益が計画上回る、客層拡大が奏効 大幅に反発。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益が会社計画(124.25億円)を上回る126.04億円になったと発表している。収益認識に関する会計基準の適用で前年同期比増減率は開示していないが、適用前の前年同期実績は110.73億円だった。着回し可能な「空調ウエア」強化のほか、アウトドアギアやシューズなどを拡充し、客層拡大を図ったことが奏効した。通期予想は前期比7.8%増の266.73億円で据え置いている。 <ST> 2021/11/09 13:31 新興市場スナップショット シーズメン---ストップ安、信用取引の規制措置強化を嫌気、短期急騰で利食い売り ストップ安。東証が9日から信用取引に関する規制措置を強化すると発表し、売買を圧迫するとの見方から売りが膨らんでいる。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)に引き上げられた。日証金も増担保金徴収措置を実施している。10月末に600円台で推移していたシーズメン株は11月5日に2540円の年初来高値を記録するなど短期間に急騰しており、規制強化を機に利食い売りが広がっているようだ。 <ST> 2021/11/09 13:18 新興市場スナップショット タスキ---一時ストップ高、22年9月期の営業利益予想23.1%増、年間配当56円に増配へ 一時ストップ高。22年9月期の営業利益予想を前期比23.1%増の15.40億円と発表している。新築投資用IoTレジデンスの企画開発を推進するとともにSaaS型土地活用シミュレーターの開発など不動産価値流通プラットフォームの提供に努める。年間配当予想は56.00円(前期52.00円)とした。同時に発表した21年9月期の営業利益は116.0%増の12.50億円で着地した。引渡件数が5件増の37件となるなど販売が好調に推移した。 <ST> 2021/11/09 10:06 新興市場スナップショット グローバルW---大幅に3日ぶり反発、22年3月期の純利益予想を上方修正、暗号資産売却益1.75億円計上 大幅に3日ぶり反発。22年3月期の純損益を従来予想の1.23億円の黒字から1.60億円の黒字(前期実績は1.87億円の赤字)に上方修正している。シェアリングビジネス事業でのタイムコイン売却に伴い、暗号資産売却益1.75億円を営業外収益として計上する。今後もタイムコインを売却する予定だが、販売数量や価格が未定のため、今回の業績予想には織り込んでいない。営業損益予想は0.10億円の黒字(同3.62億円の赤字)で変わらず。 <ST> 2021/11/09 09:48 新興市場スナップショット 芝浦電子---上場来高値、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想を130円に増額 上場来高値。22年3月期の営業利益を従来予想の41.00億円から50.00億円(前期実績31.36億円)に上方修正している。オートモーティブやホームアプライアンスなどが好調に推移し、上半期の営業利益が会社計画(20.50億円)を上回る28.06億円(前年同期実績8.37億円)となったため。併せて期末配当を従来予想の100.00円から130.00円(前期末実績75.00円)に増額修正した。年間配当も同額となる。 <ST> 2021/11/09 09:27 新興市場スナップショット フルヤ金属---ストップ高、22年6月期第1四半期の営業利益4.9倍、ケミカル好調、進捗率40% ストップ高を付け、年初来高値を更新した。22年6月期第1四半期(21年7-9月)の営業利益を前年同期比385.9%増の47.40億円と発表している。ケミカルセグメントが好調で精製・回収や化学プラント向け触媒の受注なとが伸長した。薄膜やサーマル、電子の各セグメントも順調だった。通期予想は前期比12.9%増の118.00億円で据え置いた。進捗率は40%を超えており、第1四半期の好調ぶりが評価されているようだ。 <ST> 2021/11/08 14:03 新興市場スナップショット 夢展望---ストップ高、新株予約権の権利行使完了、サンリオとのコラボ商品を9日から発売 ストップ高を付け、年初来高値を更新している。20年6月5日に発行した第9回新株予約権の権利行使が完了し、株式価値の希薄化懸念が払拭されたとの見方から買いが集まっている。11月に6万個(発行総数の6.0%)が行使され、6万株が交付された。また、サンリオ<8136>のキャラクターと自社ブランド「DearMyLove」のコラボ商品の第10弾として、キャラクターのぬいぐるみキーチェーンを公式ECサイトで9日から発売する。 <ST> 2021/11/08 13:50 新興市場スナップショット サイバーダイン---大幅に3日ぶり反発、外来リハビリの米企業を子会社化へ 大幅に3日ぶり反発。米国子会社を通じ、同国カリフォルニア州に16カ所の外来リハビリテーション拠点を有するRISE Physical Therapy,Inc.を買収して連結子会社化すると午前の取引終了後に発表している。取得価額は非開示。RISE社が提供する従来のリハビリテーションにCYBERDYNEの装着型サイボーグHALを活用したサイバニクス治療法を新たに加え、米国市場での同治療法の普及を加速させる。 <ST> 2021/11/08 13:34 新興市場スナップショット WDBココ---ストップ高買い気配、22年3月期の営業利益予想を上方修正、安全性情報管理で大型案件 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の5.80億円から7.25億円(前期実績5.24億円)に上方修正している。安全性情報管理、ドキュメントサポート、臨床開発支援の各サービスで前年に稼働開始した複数案件が寄与するほか、安全性情報管理サービスで短期大型案件を計上したことを織り込んだ。第2四半期累計(21年4-9月)は前年同期比107.6%増の5.38億円で着地している。 <ST> 2021/11/08 10:03 新興市場スナップショット アスタリスク---一時ストップ高、26日に1対4の株式分割、流動性向上と投資家層拡大図る 一時ストップ高を付け、上場来高値を更新した。26日を基準日として1株につき4株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。株式分割に伴い、発行可能株式総数を500万株から2000万株に引き上げる。アスタリスクは9月30日に上場したばかり。株価は公開価格(3300円)から大きく上昇しており、早々の株式分割に至ったことが好感されているようだ。 <ST> 2021/11/08 09:53 新興市場スナップショット イルグルム---大幅に3日続伸、上限10万株の自社株買い、22年9月期は営業利益予想28.6%増、増配へ 大幅に3日続伸。10万株(1億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.58%。取得期間は10日から22年1月24日まで。また、22年9月期の営業利益予想を前期比28.6%増の4.70億円、年間配当予想を7.50円と開示している。21年9月期は32.0%増の3.65億円で着地。期末配当を従来予想の5.00円から5.20円(前期末実績4.00円)に増額修正した。年間配当は同額。 <ST> 2021/11/08 09:40 新興市場スナップショット アテクト---決算発表後下落、7-9月期に大幅減速(訂正) 前場は上げていたが、後場に入って下げに転じ、安値圏で推移している。半導体保護資を手掛ける。昼休みの時間帯に22年3月期上半期(中間期)決算を発表。営業利益は前年同期比2.9倍の1.77億円と大幅増益だが、第2四半期の3カ月(21年7-9月)のみでは同36.2%増の0.64億円と、第1四半期に比べ伸び率が大きく鈍化しており、失望売りが先行したようだ。 <ST> 2021/11/05 15:22 新興市場スナップショット フォトシンス---初値1410円、公開価格を6.0%下回る、「Akerun入退室管理システム」提供 公開価格(1500円)を6.0%下回る1410円で初値を付けた。主な事業はIoT関連機器やクラウド関連技術の研究開発で、IoT・クラウドサービス「Akerun入退室管理システム」を提供している。21年12月期の営業損益予想は10.28億円の赤字(単体ベースでの前期実績は6.67億円の赤字)。売上高は28.5%増の15.11億円に拡大するが、セールス部門の人員増加などで販管費が膨らむ見通し。第2四半期累計の実績は3.12億円の赤字だった。 <ST> 2021/11/05 13:31 新興市場スナップショット スマレジ---大幅に反発、10月のクラウドPOSレジ「スマレジ」登録店舗数が増加(訂正) 大幅に反発。10月時点でのクラウドPOSレジ「スマレジ」の登録店舗数が10万3476店舗(前月は10万2322店舗)に増加したと発表している。内訳を見ると、無料プランは8万1682店舗(同8万0816店舗)、有料プランは2万1794店舗(同2万1506店舗)。登録店舗数が順調に伸びていることに加え、10月5日に直近安値を付けて以降、株価が堅調に推移していることも買い安心感につながっているようだ。 <ST> 2021/11/05 13:24

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