新興市場スナップショットニュース一覧
新興市場スナップショット
ELEMENTS---大幅に5日ぶり反発、東証が信用取引の規制解除、日証金も増担保措置解除
大幅に5日ぶり反発。東証が19日から信用取引に関する規制を解除し、売買が活性化するとの期待から買われている。前営業日まで新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制措置を受けていた。日証金も貸借取引の増担保金徴収措置を解除している。前日までの続落を受け、値頃感が出てきていることも投資家の買い意欲を刺激しているようだ。
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2023/01/19 10:10
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タメニー---大幅に3日続伸、結婚相談所の入会資格を20歳以上に拡大
大幅に3日続伸。運営する結婚相談所「パートナーエージェント」で幅広い顧客層へ成婚機会を提供するため、入会資格を20歳以上に拡大したと発表している。従来の入会資格は男性が22-64歳、女性が20-54歳だった。また、カジュアルウェディングプロデュースの「スマ婚」で「スマ花 フラワー&テーブルコーディネート」の提供を開始した。パッケージ化することにより、安定した価格での装花の実現が可能になったという。
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2023/01/19 09:53
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スカイマーク---大幅に3日ぶり反発、ボーイングに航空機6機発注、更新や成長に向け増機
大幅に3日ぶり反発。航空機の更新や今後の成長に向けた増機を行うため、航空機計6機をボーイングに発注すると発表している。内訳は737MAX-8型機を3機(確定発注2機、オプション1機)、737MAX-10型機を3機(確定発注2機、オプション1機)。1機当たりのカタログ価格は8型機が約162億円、10型機が約179億円。ただし、カタログ価格から一定の割引を受ける予定。受領時期は8型機が26年度、10型機が26-27年度としている。
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2023/01/19 09:43
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AHCグループ---大幅に3日ぶり反落、23年11月期は営業黒字転換予想も前期は会社計画に届かず
大幅に3日ぶり反落。23年11月期の営業損益予想を0.61億円の黒字と発表している。福祉・介護事業所の拡大を進めるほか、外食事業の来店客数回復を見込む。22年11月期の営業損益は2.15億円の赤字(前期実績2.34億円の赤字)で着地した。新型コロナウイルスの感染再拡大で福祉・介護事業で施設利用のキャンセルが想定を上回ったほか、外食事業で飲食店舗の客数が予想より下振れ、会社計画(0.66億円の赤字)に届かなかった。
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2023/01/18 13:31
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GA TECH---大幅に続伸、「中華圏投資家89%が日本の不動産に関心」の調査結果で業績拡大期待
大幅に続伸。グループ会社が運営する中華圏最大級の日本不動産プラットフォーム「神居秒算」で投資家100人に調査したところ、89%が「海外への渡航が可能になれば、日本の不動産を見に行く」と回答したと発表している。物件所在地として最も関心が高かったのは東京、次いで北海道、大阪・京都だった。海外投資家の旺盛な需要は不動産マーケットプレイスを運営するGA technologiesの業績拡大につながるとの期待から、買いが入っているようだ。
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2023/01/18 13:10
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プログリット---上場来高値、制限値幅の上限拡大で投資資金流入
上場来高値。東証が18日から制限値幅の上限を1200円に拡大し、投資資金が流入している。下限は通常通り300円。基準値段は1100円で、ストップ高は2300円、ストップ安は800円となった。プログリットは13日に開示した23年8月期第1四半期(22年9-11月)の決算で、サブスク型英語学習サービスの成長を受けて営業利益が1.54億円(説明資料によると前年同期比57.2%増)になったことが好感され、短期間に急騰している。
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2023/01/18 12:50
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Pアンチエイジ---大幅に続伸、リカバリーウェア開発のベネクスを子会社化、機能性衣料で高い認知度
大幅に続伸。リカバリーウェアの開発を手掛けるベネクス(神奈川県厚木市)の株式を取得し、連結子会社化すると発表している。取得株式数は200株(議決権所有割合100%)で、取得価額は非開示。株式譲渡実行日は31日。ベネクスはナノプラチナや複数の鉱物を組み合わせた素材から作られるリカバリーウェアを開発・製造・販売しており、機能性衣料ブランドとして高い認知度を持つという。
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2023/01/18 09:57
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メドレック---ストップ高買い気配、神経疼痛治療薬MRX-5LBTの追加試験で良好な結果
ストップ高買い気配。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>と共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、米食品医薬品局(FDA)と合意した追加試験を実施し、良好な結果(速報値)を得たと発表している。同試験はFDAから承認取得のために必要であるとの指摘を受けていた。23年前半に承認申請し、6カ月間の審査期間を経て年後半の承認取得を見込んでいる。
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2023/01/18 09:42
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ストレージ王---ストップ高、クリアルと業務提携、投資用トランクルームで協業
ストップ高。クリアル<2998>と業務提携契約を締結したと発表している。ストレージ王が首都圏を中心とした投資用トランクルーム等物件開発用地のソーシング・事業計画・建築工事の発注などで物件開発を担い、クラウドファンディングなどの資金調達や物件運用ノウハウを持つクリアルが完成物件の取得・運用を実施する。クリアルの物件取得後もストレージ王が賃借人として継続的に物件を活用する。
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2023/01/18 09:31
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デジプラ---大幅に4日ぶり反発、23年9月期第1四半期の流通総額が過去最高の9.8億円、目標上回る
大幅に4日ぶり反発。自社グループが運営するサブスク型のデジタルギフト・サービス「デジタルギフト」、報酬提供インフラ「デジタルウォレット」の23年9月期第1四半期の流通総額が9.8億円、交換件数が49万件を突破し、過去最高を更新したと発表している。同期の流通総額目標(9.5億円)も上回った。営業人材採用や代理店契約の推進、既存クライアントへの導入支援体制の構築など営業活動の強化が奏効したという。
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2023/01/17 14:24
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ELEMENTS---一時ストップ安、23年11月期の営業赤字拡大予想を嫌気、売上高は16.9%増
一時ストップ安。23年11月期の営業損益予想を6.36億円の赤字(前期実績5.79億円の赤字)と発表し、嫌気されている。売上高予想は個人認証ソリューションの拡大に努めるとして前期比16.9%増の19.30億円としたが、個人最適化ソリューションが研究・開発、商用化フェーズにあることから営業赤字が拡大する見通し。22年11月期は個人認証ソリューションで売上総利益率が改善し、営業赤字は前期(7.06億円の赤字)に比べて縮小した。
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2023/01/17 13:23
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GMOメディア---一時ストップ高、22年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は50円に増額
一時ストップ高。22年12月期の営業利益予想を従来の2.00億円から2.90億円(前期実績0.48億円)に上方修正している。投資育成事業「コエテコ」の社会人向け領域のアフィリエイト広告収益が予想を上回ったため。また、メディア事業でのアドネットワーク広告収益も順調に推移し、利益を押し上げる見通し。併せて期末配当も従来予想の38.00円から50.00円(前期末実績4.20円)に増額修正している。
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2023/01/17 13:08
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SBIリーシング---大幅に3日続伸、「エールフランスと航空機リース契約」報道を買い材料視
大幅に3日続伸。一部メディアが「1月中旬に仏蘭航空大手エールフランスKLMと航空機リース契約を結んだ」と報じている。それによると、「同契約を裏付けに計200億円規模の金融商品を組成し、小口に分けて私募形式で中小企業に販売する」という。航空機リースを裏付けとする金融商品は新型コロナウイルス感染拡大後の経済再開に伴う旅客需要を取り込めるとの期待から、報道が買い材料視されているようだ。
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2023/01/17 09:58
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note---大幅に反発、23年11月期の売上高予想23.0-35.9%増、ユーザー獲得に向け機能開発
大幅に反発。23年11月期の売上高予想を前期比23.0-35.9%増の28.50億-31.50億円と発表している。デジタルコンテンツプラットフォームの利用ユーザー獲得に向けた機能開発や各種施策を実施する。営業利益予想は非開示だが、算出可能となった時点で速やかに公表するとしている。22年11月期の営業損益は7.32億円の赤字(前期実績4.56億円の赤字)で着地した。売上高は23.0%増の23.17億円に伸びたが、人材採用や開発コストが先行した。
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2023/01/17 09:36
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ALiNK---大幅に6日続伸、株主優待制度を導入、QUOカード1000円分贈呈
大幅に6日続伸。新たに株主優待制度を導入すると発表している。毎年2月末日現在の株主を対象にオリジナルQUOカード(1000円分)を贈呈する。自社株式への投資の魅力を高め、株主層の拡大を図ることが目的。また、23年2月期の売上高予想を従来の7.40億円から6.70億円(前期実績6.49億円)に下方修正している。広告単価が低迷したため。営業利益予想は、販管費の削減効果などを加味して1.90億円(同2.20億円)で据え置いた。
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2023/01/17 09:16
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農業総合研究所---大幅に3日ぶり反発、23年8月期第1四半期は黒字転換、通期予想上回る
大幅に3日ぶり反発。23年8月期第1四半期(22年9-11月)の営業損益を0.52億円の黒字(前年同期実績0.21億円の赤字)と発表している。農家の直売所事業で出荷手数料を改定するなどし、利益率が向上した。産直卸事業のセグメント損失が半減したことも黒字転換に寄与した。通期予想は0.20億-0.50億円の黒字で据え置いたが、第1四半期時点で既に予想レンジ上限を上回っており、上方修正への期待から買いが入っているようだ。
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2023/01/16 14:20
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オキサイド---ストップ安売り気配、23年2月期の営業利益予想を下方修正、海外調達部材に不具合
ストップ安売り気配。23年2月期の営業利益予想を従来の9.00億円から5.16億円(前期実績5.96億円)に下方修正している。半導体事業で海外から調達している一部部材に不具合が多発し、必要数を確保できずにレーザ製品の生産量が一時的に落ち込んだことから一部売上を来期へ持ち越した。第3四半期累計(22年3-11月)の営業利益は前年同期比0.6%増の4.98億円で着地している。
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2023/01/16 13:36
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松屋R&D---大幅に反発、23年3月期の営業利益予想を上方修正、血圧計腕帯中心に受注回復
大幅に反発。23年3月期の営業利益予想を従来の4.10億円から5.50億円(前期実績3.55億円)に上方修正している。メディカルヘルスケア事業の血圧計腕帯を中心に受注が回復傾向にあることに加え、生産ラインの見直しによる費用削減に努めた結果、利益が上振れする見通しとなった。松屋アールアンドディ株は昨年12月30日に直近安値(1043円)を付けてからは堅調に推移しており、先高期待も買いを後押ししているようだ。
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2023/01/16 13:15
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ビザスク---大幅に3日ぶり反発、23年2月期第3四半期は営業黒字に転換、国内事業会社向け成長
大幅に3日ぶり反発。23年2月期第3四半期累計(22年3-11月)の営業損益を0.88億円の黒字(前年同期実績2.52億円の赤字)と発表している。国内事業会社向けプラットフォームの成長などで売上高が236.7%増の63.04億円となったことが黒字転換に寄与した。通期予想は2.00億円の赤字で据え置いた。第3四半期累計時点で黒字を維持できていることから、会社計画を上回って着地する可能性があるとの見方が広がっているようだ。
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2023/01/16 09:59
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propetec---大幅に4日続伸、23年11月期の営業利益予想25.2%増、前期は39.7%増
大幅に4日続伸。23年11月期の営業利益予想を前期比25.2%増の29.53億円と発表している。地域の事情にあった住宅供給に加え、住宅購入・売却・建築・住宅リノベーション、不動産賃貸・開発等を一体として扱う方針。同時に発表した22年11月期の営業利益は39.7%増の23.59億円で着地した。土地の仕入強化や新商品の開発投入を進めたことが利益押し上げに貢献した。
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2023/01/16 09:44
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インバウンド---大幅に3日ぶり反発、23年3月期の営業利益予想を上方修正、マルチリンガルCRMが好調
大幅に3日ぶり反発。23年3月期の営業利益予想を従来の2.78億円から3.70億円(前期実績2.91億円)に上方修正している。多言語・通訳ソリューションを提供するマルチリンガルCRM事業が好調で既存案件の拡大や予想を上回る新規案件の受注があり、利益が拡大する見通し。また、売上高が低調だったセールスアウトソーシング事業では外注費の圧縮などのコストコントロールで予想通りの利益を確保できる見込みという。
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2023/01/16 09:28
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シャノン---ストップ高、みずほ銀行のメタバースイベントプラットフォーム採用を引き続き材料視
ストップ高。子会社のメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」がみずほフィナンシャルグループ<8411>傘下のみずほ銀行主催のメタバース展示会に採用されたと前日の前場終了後に発表し、引き続き買い材料視されている。来場者がアバターで会場内を自由に歩き回ることができるため、リアルイベントのような臨場感を体感できるという。メガバンクの採用を受け、今後の拡販に対する期待が広がっているようだ。
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2023/01/13 14:31
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キッズバイオ---大幅に反発、バイオ後続品「ラニビズマブ」の適応症として糖尿病黄斑浮腫の承認取得
大幅に反発。眼科治療領域のバイオ後続品「ラニビズマブ(遺伝子組換え)」(GBS-007)について、販売パートナーの千寿製薬(大阪市)が新たな適応症である「糖尿病黄斑浮腫」に対する医薬品製造承認事項一部変更申請の承認を取得したと発表している。従来の効能・効果である「中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性」と「病的近視における脈絡膜新生血管」に追加される。
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2023/01/13 13:54
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クリングル---一時ストップ高、脊髄損傷急性期対象の第3相臨床試験の患者組入れ、目標症例数の9割
一時ストップ高。脊髄損傷急性期患者に対して実施している組換えヒトHGF(肝細胞増殖因子)タンパク質製剤「KP-100IT」の第3相臨床試験の患者組入れが目標症例数の9割を超えたと発表している。22年中の組入れ終了を目指していたが、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大と長期化の影響を受けたため、組入れを継続するとしている。HGFは様々な組織・臓器の再生と保護を担う生理活性を有するとされる生理活性タンパク質。
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2023/01/13 13:38
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VEGA---大幅に4日続伸、家具・インテリア販売事業の12月売上高が13.0%増に加速
大幅に4日続伸。家具・インテリア販売のLOWYA事業(旗艦店・モール店合算)の22年12月の売上高が前年同月比13.0%増の14.88億円だったと発表している。前月(6.3%増)から伸びが加速した。うち旗艦店は同2.1%増の6.34億円。前月は6.9%減。昨年は11月末から12月末にかけて受注残高が0.83億円減少したのに対し、今年は1.29億円減少となり、受注残高の消化が売上高の押し上げ要因になったという。
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2023/01/13 10:17
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FIXER---上場来高値、23年8月期第1四半期は営業黒字に転換、ライセンス販売拡大
ストップ高で上場来高値更新。23年8月期第1四半期(22年9-11月)の営業損益を8.65億円の黒字と発表している。説明資料によると、前年同期実績は0.37億円の赤字。厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)のライセンス販売が拡大しているほか、健康観察業務を支援する自動架電サービスも想定を上回って推移した。通期予想は前期比22.2%減の18.63億円の黒字で据え置いた。進捗率は46.4%に達している。
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2023/01/13 10:08
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TORICO---大幅に続伸、上限10万株の自社株買い、発行済総数の8.0%
大幅に続伸。10万株(1.00億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は8.0%。取得期間は13日から6月30日まで。経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行のほか、株主還元策の一環としている。TORICO株は昨年12月28日に上場来安値を記録した後は横ばい圏で推移しており、値頃感も投資家の買い意欲を刺激しているようだ。
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2023/01/13 09:44
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シャノン---ストップ高、みずほ銀行主催のメタバース展示会で子会社提供の「ZIKU」採用
ストップ高。子会社のジクウ(東京都港区)が提供するメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」が、みずほフィナンシャルグループ<8411>傘下のみずほ銀行がオンラインで開催した「M’s Salonメタバース展示会」に採用されたと発表している。同展示会では、DXやサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)分野のサービス・商品を提供しているスタートアップ企業20社がメタバース上にブースを出展した。
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2023/01/12 14:24
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アルファクス---大幅に3日ぶり反落、テレビ番組が自社製品取り上げも前日急騰で利益確定売り優勢
大幅に3日ぶり反落。自社製品の配膳AIロボットやテーブルオーダーシステム、特許取得の自動発注システムがコロナ禍を機にした飲食店のDX化への取り組みとして、テレビ番組で取り上げられたと発表している。ただ、前日に「配膳ロボットの問い合わせ件数が販売開始時点の約3倍に膨らんだ」との報道を受けて28%超も急騰しただけに、本日は利益確定売りが優勢となっているようだ。
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2023/01/12 12:56
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ラキール---大幅に4日続伸、日東工業からビジネスインテリジェンスシステム「LaKeel BI」受注
大幅に4日続伸。日東工業<6651>から法人向けビジネスインテリジェンスシステム「LaKeel BI」を受注したと発表している。日東工業は同システム導入で、経営分析とタレントマネジメントで、経営管理基盤の足場を固める。個社ごとの異なるシステムやデータを跨いだ分析・可視化・検索ができること、会計・人財・営業など複数の社内データを掛け合わせた分析でも豊富な導入実績があることが採用の決め手になったという。
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2023/01/12 12:33