新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット アールプランナー---ストップ高買い気配、22年1月31日を基準日として1株を4株に分割 アールプランナー<2983>はストップ高買い気配。名古屋地盤に戸建て住宅を手掛ける。22年1月31日を基準日として1株につき4株の割合をもって分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図る。同社株は9月6日に発表した業績予想の上方修正を受け、11月15日の高値まで3.2倍超に上昇し、その後は高値もみ合いとなったが、分割発表を受け再び年初来高値を上回る水準での買い気配となっている。 <TY> 2021/11/22 10:21 新興市場スナップショット ジモティー---大幅反発、NTTドコモの「d払い」利用を開始 大幅反発。ネット掲示板「ジモティー」で個人間取引などを仲介する。NTTドコモと連携し、ジモティー内で利用できるあんしん決済機能において、ドコモが提供するネット決済サービス「d払い」の利用を開始すると発表している。ジモティーが代金の支払いを仲介することで取引時の現金受け渡しを不要にでき、材料視されている。21年12月期営業利益は前期比19.7%増の3.69億円予想。 <TY> 2021/11/22 10:00 新興市場スナップショット Kudan---一時ストップ高、AR用いた運転ガイダンス発表、高精度マップと車両位置情報を活用 一時ストップ高。グループ会社のArtisenseがホワイトペーパー「高精度マップと車両位置情報に基づくARを用いた運転ガイダンス」を発表したと開示している。ArtisenseのSLAM(自己位置推定)技術と高精度マップを活用したARナビゲーションを紹介しているという。同ペーパーは高精度マップ世界大手のHERE Technologiesと欧州自動車サプライヤーのNNGとの共著。ARナビゲーションは数多くの自動車OEMが価値を見出している領域だとしている。 <ST> 2021/11/19 14:08 新興市場スナップショット エスユーエス---年初来高値、22年9月期の営業利益予想3倍を引き続き材料視、年間配当10円に増配 大幅に5日続伸し、年初来高値を更新した。12日に22年9月期の営業利益予想を前期比208.4%増の6.01億円と発表したことが引き続き買い材料視されている。主力の技術者派遣事業でIT領域など多様なソリューションの提供や技術者の高付加価値化に注力するほか、AR/VRやAI関連の新規の成長ドライバー創出を目指す。年間配当予想は10.00円(前期7.00円)。21年9月期の営業利益は6.3%減の1.95億円で、大幅な増益転換が好感されているようだ。 <ST> 2021/11/19 13:40 新興市場スナップショット GRCS---連日のストップ高、21年11月期の営業利益予想4.8倍で買い殺到 ストップ高。前日に新規上場し、公開価格(3600円)を50%上回る5400円で初値を付けた後、6400円のストップ高で引けた。主な事業は企業リスク管理プロダクトの開発・販売。セキュリティ分野のコンサルティングも手掛ける。21年11月期の営業利益予想は前期比380.6%増の1.28億円。ソリューション部門で既存取引先へのアップセルが奏功するほか、プロダクト部門も堅調に推移すると見込む。大幅増益予想が評価され、買いが殺到しているようだ。 <ST> 2021/11/19 13:25 新興市場スナップショット アクセスグループ---ストップ高買い気配、文科省委託の「専修学校留学生の学びの支援推進事業」業務を受託 ストップ高買い気配。事業子会社で教育機関支援事業を展開するアクセスネクステージ(東京都港区)が日本国際協力センター及び大阪府専修学校各種学校連合会から文部科学省委託事業「専修学校留学生の学びの支援推進事業」の各種業務を受託したと発表している。専修学校の外国人留学生受け入れ推進に向け、進学情報の発信や就職支援、受け入れ状況の実態調査など多角的な施策をサポートするという。 <ST> 2021/11/19 10:37 新興市場スナップショット AB&C---初値1400円、公開価格を6.0%下回る、「Agu.hair」ブランドの美容室チェーン展開 公開価格(1490円)を6.0%下回る1400円で初値を付けた後、公開価格と同水準で堅調に推移している。「Agu.hair」ブランドを中心とした美容室チェーンのほか、インテリアデザインを展開する。22年10月期の営業利益予想は前期比46.5%増の22.04億円。21年10月期予想は36.2%増の15.04億円。店舗数純増などで直営美容室運営事業やフランチャイズ事業が好調に推移するほか、インテリアデザイン事業も伸長する見通し。 <ST> 2021/11/19 10:07 新興市場スナップショット GA TECH---大幅に7日続伸、外国人駐在員向け不動産賃貸仲介のタイ企業を完全子会社化 大幅に7日続伸。外国人駐在員向け不動産賃貸仲介会社を傘下に持つタイのDLホールディングスを簡易株式交換で完全子会社化すると発表している。タイに現地法人を設立し、不動産賃貸仲介事業を譲受する。株式交換と事業譲受の効力発生日は22年5月1日の予定。18日の取引時間中にグループ会社の内見予約WEB受付システムなどが賃貸物件建築・管理のMDI(東京都中央区)の全支店に導入されたと開示したことも引き続き買い材料視されているようだ。 <ST> 2021/11/19 09:51 新興市場スナップショット アスタリスク---一時ストップ安、信用取引の規制措置強化、売買抑制を嫌気 一時ストップ安。東証が18日から信用取引に関する規制措置を強化すると発表し、売り材料視されている。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が90%以上(うち現金60%以上)に引き上げられた。日証金も増担保金徴収措置を実施している。規制強化で活発な売買が抑制されるとして嫌気されているほか、株価が16日に上場来高値(2万6740円)を記録するなど短期間に急騰していたため、利益確定売りも続いているようだ。 <ST> 2021/11/18 14:20 新興市場スナップショット グローバルW---ストップ高買い気配、12月3日に1対2の株式分割、信用取引規制の解除も追い風 ストップ高買い気配。12月3日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。また、東証が18日から信用取引規制を解除したことも追い風になっているようだ。前日まで信用取引による新規の売付及び買付に係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)とする規制措置を受けていた。 <ST> 2021/11/18 13:58 新興市場スナップショット リアルワールド---ストップ高買い気配、「RealPay」がレシートキャンペーンクラウドのウィナスと提携 ストップ高買い気配。自社グループで運営する「RealPay」「RealPay ギフト」がレシートキャンペーンクラウドサービス「itsmon レシート」を運営するウィナス(東京都豊島区)と提携したと発表している。提携によりユーザーがリアルの店頭で商品購入することを応募条件とするマストバイキャンペーンが可能になる。RealPayギフトはキャッシュレス決済など多数の交換先を提供できるため、キャンペーン利用の増加などが期待できるという。 <ST> 2021/11/18 13:44 新興市場スナップショット Kudan---大幅に5日続伸、出資先のエヴィクサーがTOKYO PRO Marketに上場申請 大幅に5日続伸。グループ会社の出資先であるエヴィクサー(東京都中央区)がプロ向け株式市場のTOKYO PRO Marketに上場申請したと発表している。エヴィクサーは音の信号処理に基づくソフトウェアの研究開発や独自の音響通信ソリューションを手掛けている。上場が実現すれば売却益が期待できるとの見方に加え、Kudan株が最近の続伸で9月27日に付けた直近高値(3755円)を一時上回ったことも買い意欲を刺激しているようだ。 <ST> 2021/11/18 10:59 新興市場スナップショット 総医研---大幅に4日ぶり反発、資本業務提携先の中国企業の子会社が株式取得 大幅に4日ぶり反発。資本業務提携先である中国の杭州高浪控股股フン有限公司が子会社を通じて新たに総医研ホールディングス株を取得すると発表している。主要株主の梶本智子氏から市場外の相対取引で取得する。異動日は12月15日の予定で、杭州高浪控股股フン有限公司子会社の議決権保有割合は15.92%になる。提携で中国市場向け商品の販売拡大などの成果が着実に上がっており、株式取得で提携関係をさらに強化する。 <ST> 2021/11/18 10:38 新興市場スナップショット フリークHD---大幅に反発、持分法適用関連会社のZEALSがマザーズ上場へ、保有株の一部を売却 大幅に反発。持分法適用関連会社のZEALS(東京都目黒区)の東証マザーズへの新規上場が承認されたと発表している。ZEALSの事業内容はチャットコマースや接客DXで、上場日は12月23日。上場に併せて保有するZEALS株の一部(186万4300株)を売却する予定。売却益は22年9月期第1四半期に特別利益として計上する。調達資金は新株予約権付社債の償還やM&Aなどに充てる。 <ST> 2021/11/18 10:04 新興市場スナップショット ベルトラ---ストップ安、新株予約権3万3060個発行で希薄化懸念、23億円調達で海外事業再構築 ストップ安。第三者割当で新株予約権計3万3060個(潜在株式数は330万6000株)を発行すると発表している。調達資金の約22.73億円(差引手取概算額)は海外事業の再構築に向けた投資(7.73億円)やプラットフォーム事業への投資(5.00億円)などに充てる。発行済株式数(3308万1400株)に対する潜在株式数の割合は9.99%になることから、将来の株式価値の希薄化が懸念され、売りが優勢となっているようだ。 <ST> 2021/11/17 13:43 新興市場スナップショット FFJ---大幅に3日続伸、プライム市場移行を目的に東証1部への市場変更申請 大幅に3日続伸。東証の新市場区分開始後にプライム市場へ移行することを目的として、東証1部への市場変更申請を10月15日付で行ったとしている。現在、東証の審査対応が継続中。プライム市場上場で社会的信用力を向上させ、投資家層を拡大して企業価値向上を図る。東証は22年4月から現在の市場区分をプライム市場、スタンダード市場、グロース市場の3区分に変更する計画を公表している。 <ST> 2021/11/17 13:26 新興市場スナップショット メルカリ---上場来高値、「みずほ銀行と連携」報道を材料視、店舗などに「メルカリポスト」設置 上場来高値。一部メディアが「みずほ銀行とメルカリは、商品の発送業務や顧客基盤の共有などで連携する」と報じ、買い材料視されている。報道によると、「みずほ銀行の店舗やATMの拠点に、メルカリで販売した商品を発送できる無人の投函ポスト『メルカリポスト』を設置する」という。発送の利便性向上のほか、将来的にはメルカリ利用者に金融サービスを提供することも検討するとされており、成長に期待する向きからの投資資金が流入しているようだ。 <ST> 2021/11/17 13:17 新興市場スナップショット トレードワークス---ストップ高、コネクテッドコマースと業務提携、リアル×デジタル体験型店舗開発 ストップ高。コネクテッドコマース(東京都渋谷区)と業務提携すると発表している。コネクテッドコマースはリアルとデジタルを融合させた実店舗の運営に加え、ECサイトなどを開発するベンチャー企業。業務提携により、コネクテッドコマースのリアル×デジタル体験型店舗のUXとECプラットフォーム全般のシステム開発・技術提供を行うほか、両社でライブコマースプラットフォームやAR/VRを活用した新サービスを行う予定。 <ST> 2021/11/17 10:54 新興市場スナップショット ティアンドエス---大幅に7日続伸、21年11月期の期末配当予想を8円に増額修正 大幅に7日続伸。21年11月期の期末配当を従来予想の6.75円から8.00円(前期末実績は13.50円、1対2の株式分割前換算)に増額修正している。年間配当も同額。10月15日に公表した業績修正を踏まえ、配当性向10%程度を目途として見直した。ティアンドエスは同日、システム受託開発案件の受注が増加しているとして通期の営業利益予想を3.22億円から4.05億円(前期実績3.04億円)に引き上げていた。 <ST> 2021/11/17 10:34 新興市場スナップショット サンバイオ---大幅に4日続伸、米D&Pと業務提携、食道再生インプラント開発にMSC2細胞のライセンス供与 大幅に4日続伸。米再生医療企業のD&Pと業務提携契約を締結したと発表している。D&Pが研究している食道再生インプラントの開発及び商業化のためにサンバイオのMSC2細胞を使用するライセンスを非独占的かつ譲渡不可の条件で供与する。サンバイオは食道再生インプラントの日本での商業化の権利とアジア地域での商業化の優先交渉権を取得する。MSC2細胞は炎症性疾患を適応疾患とする医薬品候補。 <ST> 2021/11/17 10:02 新興市場スナップショット プロジェクトC---ストップ高買い気配、21年12月期の営業利益予想を上方修正、DX支援が想定上回る ストップ高買い気配。21年12月期の営業利益を従来予想の4.00億円から4.68億円(前期実績1.76億円)に上方修正している。新型コロナウイルス後のニューノーマル定着などを背景にDX支援サービスが想定を上回って推移しているため。第3四半期累計(21年1-9月)は3.62億円(前年同期比は非開示)。コンサルティングサービスの売上高が前年同期比68.8%増、マーケティングサービスが91.2%増、UI/UXサービスが162.7%増といずれも伸長した。 <ST> 2021/11/16 14:03 新興市場スナップショット HUMANAHD---ストップ高買い気配、三井物産子会社が1株915円でTOB、上場廃止の見込み ストップ高買い気配。三井物産<8031>子会社のMBK Wellness Holdings(東京都千代田区)が株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。TOB価格は1株につき915円(15日終値690円)で、期間は16日から12月28日まで。完全子会社化を企図しており、三井物産の子会社で企業に対する健康経営事業などを手掛ける保健同人社(東京都港区)との業務提携を推進する。ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス株は上場廃止となる見込み。 <ST> 2021/11/16 13:45 新興市場スナップショット イー・ロジット---ストップ安売り気配、22年3月期の営業損益予想を下方修正、出荷作業料減少で赤字転落 ストップ安売り気配。22年3月期の営業損益を従来予想の3.23億円の黒字から2.92億円の赤字(前期実績2.38億円の黒字)に下方修正している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で出荷作業料収入が減少していることに加え、前期に発生した巣ごもり需要の反動減を織り込んだ。このため、埼玉草加フルフィルメントセンターの新規開設費用と賃借料、人件費などの増加を吸収できず、赤字に転落する見通しとなった。 <ST> 2021/11/16 13:33 新興市場スナップショット FRONTEO---ストップ高、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当も7円に増額修正 ストップ高。22年3月期の営業損益を従来予想の12.00億円の黒字から18.00億円の黒字(前期実績5.07億円の黒字)に上方修正している。上半期にリーガルテックAI事業が好調だったほか、AIソリューション事業の利益が下半期に増加すると見込む。期末配当も従来予想の5.00円から7.00円(前期末実績は無配)に増額修正した。第2四半期累計(21年4-9月)の営業損益は12.06億円の黒字(前年同期実績1.60億円の赤字)で着地している。 <ST> 2021/11/16 10:50 新興市場スナップショット ポート---年初来高値、メタバース活用のマッチングDX事業の実証実験開始 年初来高値。次世代のマッチングサービスとして、メタバース(アバターなどを利用して活動する仮想空間)を活用したマッチングDX事業の実証実験を開始したと発表している。初期段階として、メタバース内での就職相談イベントの開催やメタバースを活用したバーチャル合同説明会の開催などを模索する。今後、就職領域以外への拡大についても検討する。メタバースはテーマ性があるとの見方も買い材料になっているようだ。 <ST> 2021/11/16 10:35 新興市場スナップショット タスキ---大幅に反発、12月9日を基準日に1対2の株式分割 大幅に反発。12月9日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。22年9月期の期末配当予想を56.00円から28.00円(前期末は52.00円)に見直すが、株式分割に伴うもので実質的な変更はない。最近の値上がりで1月26日に記録した年初来高値(3390円)に株価が接近していることも先高期待につながっているようだ。 <ST> 2021/11/16 10:21 新興市場スナップショット MRT---一時ストップ高、21年12月期の営業利益予想を上方修正、第3四半期の営業利益は5倍 一時ストップ高。21年12月期の営業利益を従来予想の4.10億-4.80億円から11.50億円(前期実績2.64億円)に上方修正している。新型コロナウイルスワクチン接種に係る医療従事者確保のニーズが継続すると見込む。第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は前年同期比393.6%増の10.99億円となった。医療従事者の紹介件数が増加したことに加え、グループの医療情報プラットフォームを活用し、人材募集コストを削減した。 <ST> 2021/11/15 13:41 新興市場スナップショット cotta---ストップ高、22年9月期の営業利益予想6.50億円、21年9月期は56.8%増の4.53億円 ストップ高。22年9月期の営業利益予想を6.50億円と発表している。収益認識に関する会計基準を適用するため、前期比増減率は非開示。BtoB向けが緊急事態宣言の解除を受けて伸長すると見込む。物流体制も効率的かつ適切な運用ができるよう改善する。同時に発表した21年9月期の営業利益は56.8%増の4.53億円で着地した。広告宣伝費や販売促進費を積極的に投下した結果、通信販売サイトの認知度が向上して利益が拡大した。 <ST> 2021/11/15 13:35 新興市場スナップショット 夢展望---一時ストップ高、22年3月期第2四半期の営業赤字縮小、アパレル事業の損益改善 一時ストップ高。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業損益を0.84億円の赤字(前年同期実績2.77億円の赤字)と午後0時半に発表している。粗利率向上や販管費削減でアパレル事業の損益が改善し、赤字が縮小した。通期予想は1.74億円の黒字(前期実績4.50億円の赤字)で据え置いた。新たにキッズ向けブランド「LittleDearMyLove」を12月にリリースするほか、子会社とNEW ART HOLDINGS<7638>との訴訟で和解が成立したことも明らかにしている。 <ST> 2021/11/15 13:19 新興市場スナップショット エネチェンジ---ストップ高買い気配、12月末に1対2の株式分割、21年12月期第3四半期営業利益は66.4%増 ストップ高買い気配。12月31日(実質的には30日)を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家層の拡大を図り株式の流動性を高めることが目的。また、21年12月期第3四半期累計(21年1-9月)の営業利益は前年同期比66.4%増の1.37億円で着地した。新規切替件数の増加などでエネルギープラットフォーム事業が伸長した。通期予想は非開示だが、営業黒字を見込んでいる。 <ST> 2021/11/15 10:40

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