新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット バーチャレク---大幅に4日続伸、23年3月期中間の営業利益予想を上方修正、プロジェクト利益率向上 大幅に4日続伸。23年3月期第2四半期累計(22年4-9月)の営業利益予想を従来の1.80億円から2.45億円(前年同期実績1.72億円)に上方修正している。IT&コンサルティング事業、アウトソーシング事業ともにプロジェクト利益率の向上が進んだため。販管費の抑制も利益拡大に寄与すると見込む。通期予想(前期比10.0%増の5.72億円)は据え置いたが、修正が必要となった際は速やかに公表するとしている。 <ST> 2022/10/19 09:17 新興市場スナップショット Retty---大幅に3日ぶり反落、急騰の反動で利益確定売り 大幅に3日ぶり反落。東京都が飲食店支援事業「Go Toイート」のプレミアム付き食事券の販売を再開すると発表して前日に急騰した反動で利益確定売りに押されている。前引け時点の値下がり率は東証全市場で1位。Go Toイートの再開はRettyが運営する実名型グルメプラットフォームの活況につながるとの見方が広がっていたが、13日の終値(200円)から一時70%超も上昇しただけに、200日移動平均線を上値抵抗線と見る向きが売りを出したようだ。 <ST> 2022/10/18 14:03 新興市場スナップショット PBシステムズ---上場来高値、ソフトバンクが「バーチャルPayPayドーム」で「4DOH」採用 ストップ高で上場来高値を更新。ピー・ビーシステムズが製造販売する「4DOH」(多数の人が同時に仮想現実を体験できる装置)がソフトバンク<9434>がIT分野の国際展示会「CEATEC2022」に出展する「バーチャルPayPayドーム」の映像イメージを投影する装置として採用されたと発表している。また、ニーズウェル<3992>と国内の金融業や企業向けのITインフラソリューションの販売で業務提携したことを明らかにしている。 <ST> 2022/10/18 12:48 新興市場スナップショット テックファム---一時ストップ高、NTTドコモの「docomo MEC」を活用したVRシミュレーション提供 一時ストップ高。NTT<9432>傘下のNTTドコモが提供する5G環境とマルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)の国内初の商用サービス「docomo MEC」を活用したVRシミュレーションを提供すると発表している。福井県の結婚披露宴会場を3Dモデル化してVRで再現し、20日から開催される「ふくいITフォーラム」で展示する。また、NTTドコモ北陸支社及びNTTコミュニケーションズ北陸支社と協力し、福井県内の製造業や観光業のDXを支援する。 <ST> 2022/10/18 12:37 新興市場スナップショット FRONTEO---大幅に3日続伸、AIエンジン「KIBIT」搭載のコア技術が台湾で特許取得 大幅に3日続伸。独自開発のAIエンジン「KIBIT」に搭載しているコア技術「複数の識別モデルと交差検証に基づく分類(Illumination Forest)」が台湾で特許を取得したと発表している。今回特許を取得した技術はFRONTEO独自のアンサンブル学習のアルゴリズムで、レビューすべき文書を分類する際、証拠に関連する文書の割合が高い案件で特に力を発揮するという。とりわけ米国でのeディスカバリ案件で多く用いられているとしている。 <ST> 2022/10/18 09:51 新興市場スナップショット ファンデリー---大幅に3日続伸、上限5万株の自社株買い実施へ、発行済総数の0.79% 大幅に3日続伸。5万株(0.25億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.79%。取得期間は11月1日から23年2月28日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。自社株買いが好感されていることに加え、14日に上場来安値を記録して以降、株価に底打ち感があることも買いを支えているようだ。 <ST> 2022/10/18 09:26 新興市場スナップショット バンクオブイノベ---大幅に4日ぶり反発、新作RPG「メメントモリ」のダウンロード開始、事前登録123万人 大幅に4日ぶり反発。スマートフォン・PC向け新作RPG「メメントモリ」の事前ダウンロードを開始したと発表している。事前登録数は合計123万人に達した。内訳は日本が47万人、海外が76万人。メメントモリはバンク・オブ・イノベーションの約5年ぶりの新作で、18日が世界同時リリース日。日本国内のみで月額課金高5億円以上の規模を最低1年以上推移(年間60億円)させることを目指している。 <ST> 2022/10/18 09:16 新興市場スナップショット アイドマHD---一時ストップ安、23年8月期の営業利益予想23.8%増も市場コンセンサス下回る 一時ストップ安。23年8月期の営業利益予想を前期比23.8%増の20.30億円と発表している。ワーク・イノベーション事業を推進し、増益を目指す。ただ、市場コンセンサス(21億円程度)を下回ったことが嫌気され、売りに押されているようだ。同時に発表した22年8月期の営業利益は97.6%増の16.39億円。オンラインセールスを必要とする中小・中堅企業からの発注が増え、利益が拡大した。 <ST> 2022/10/17 13:38 新興市場スナップショット バリュエンス---年初来高値、23年8月期の営業利益予想32.4%増、年間配当予想30円に増額 年初来高値。23年8月期の営業利益予想を前期比32.4%増の25.00億円と発表している。WEBマーケティングに注力して集客拡大を図るほか、オークションプラットフォームの規模拡大を推進する。年間配当予想は30.00円とし、前期(25.00円)から増額する。22年8月期の営業利益は61.6%増の18.88億円で着地した。円安の影響で海外パートナーの買い意欲が旺盛となり、自社オークションが拡大した。 <ST> 2022/10/17 13:18 新興市場スナップショット Retty---ストップ高、東京都の「Go Toイート」再開を材料視、業績回復に追い風との見方 ストップ高。東京都の小池百合子知事が国の飲食店支援事業「Go Toイート」のプレミアム付き食事券の販売を26日から2年ぶりに再開すると発表し、買い材料視されている。Rettyはユーザーの実名に基づく飲食店口コミ情報や全国の飲食店情報を蓄積した実名型グルメプラットフォームを運営しており、Go Toイートの再開は業績回復の追い風になるとの見方から買われているようだ。 <ST> 2022/10/17 13:06 新興市場スナップショット クックビズ---年初来高値、22年11月期の営業利益予想を上方修正、採用総合パッケージ追加受注 年初来高値。22年11月期の営業損益予想を従来の0.90億円の黒字から1.60億円の黒字(前期実績3.38億円の赤字)に上方修正している。第3四半期に採用総合パッケージの追加の受注があったため。また、継続企業の前提に関する重要事象等の記載が解消されたことを受け、研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針に沿って販管費を減額したほか、人件費や業務委託費などが想定を下回ったことも利益を押し上げる見通し。 <ST> 2022/10/17 09:55 新興市場スナップショット CaSy---一時ストップ高、22年11月期第3四半期は営業黒字に転換、家事代行サービスの価格改定 一時ストップ高。22年11月期第3四半期累計(21年12月-22年8月)の営業損益を0.11億円の黒字(前年同期は損益トントン)と発表している。家事代行サービス価格を改定し、黒字転換に寄与した。なお、品質維持の観点からキャストへの報酬を増額している。通期予想は0.66億円の黒字で据え置いた。進捗率は16.7%にとどまっているが、第2四半期累計(0.08億円の赤字)から業績が上向いたことが好感され、買いが集まっているようだ。 <ST> 2022/10/17 09:41 新興市場スナップショット クリアル---大幅に反発、東京都港区の不動産開発用地を取得へ、販売は24年3月期以降 大幅に反発。東京都港区の販売用不動産の開発用地を取得する予定と発表している。敷地面積は197.90平方メートル、予定用途は共同住宅。引き渡し日は28日の予定。取得価格は非開示だが、22年3月期の純資産(10.45億円)の30%相当額以上としている。販売予定時期は24年3月期以降の計画。都心の不動産は高い需要が見込めるとの期待から、投資資金が流入しているようだ。 <ST> 2022/10/17 09:25 新興市場スナップショット ホープ---大幅に4日ぶり反発、23年3月期第2四半期の営業利益予想を上方修正、広告事業など堅調 大幅に4日ぶり反発。23年3月期第2四半期累計(22年4-9月)の営業損益予想を従来の0.88億円の黒字から2.23億円の黒字(前期実績69.82億円の赤字)に上方修正している。広告事業で媒体販売、ジチタイワークス事業でサービス受注が堅調に推移したため。営業費用が想定より抑制できたことも利益を押し上げる見通し。通期予想(1.26億円の黒字)は早期の債務超過解消に向けた法律相談などの追加コストが生じるとして据え置いた。 <ST> 2022/10/14 14:20 新興市場スナップショット 農業総合研究所---大幅に7日ぶり反発、23年8月期の営業損益予想は黒字転換、農家の直売所事業など成長 大幅に7日ぶり反発。23年8月期の営業損益予想を0.20億-0.50億円の黒字と発表している。主力の農家の直売所事業及び産直卸事業が堅調に成長すると見込む。前期導入店舗や登録生産者が今期は通年で寄与することに加え、スーパーなど物流網を活用した販売形態を強化して流通総額の拡大を図る。22年8月期は1.23億円の赤字で着地。直売所事業が順調に伸び、前期(1.93億円の赤字)から赤字幅が縮小した。 <ST> 2022/10/14 13:28 新興市場スナップショット トリプルアイズ---一時ストップ安、23年8月期の営業利益予想79.7%減、エンジニア人員強化などかさむ 一時ストップ安を付け、上場来安値を更新している。23年8月期の営業利益予想を前期比79.7%減の0.26億円と発表している。売上高は7.3%増の26.01億円と堅調を見込むが、エンジニア人員強化・待遇改善や先行投資費用がかさみ、減益となる見通し。同時に発表した22年8月期の営業利益は120.2%増の1.33億円で着地した。IT技術者の不足を背景にAIソリューション事業が伸長し、利益倍増に貢献した。 <ST> 2022/10/14 13:12 新興市場スナップショット リネットジャパン---大幅に4日ぶり反発、東京都の「レアメタル緊急回収プロジェクト促進事業」に採択 大幅に4日ぶり反発。子会社のリネットジャパンリサイクル(愛知県大府市)が東京都の「レアメタル緊急回収プロジェクト促進事業」に採択されたと発表している。今後、都と連携して法人向けパソコン回収事業に本格参入する。ロシア・ウクライナ情勢を契機にレアメタルなど希少金属の供給不足が懸念される中、レアメタルが多く含まれるため「都市鉱山」と呼ばれるパソコンの回収促進を共同事業者として実施する。 <ST> 2022/10/14 09:49 新興市場スナップショット Kudan---ストップ高買い気配、Intelの自律走行ロボット向けプラットフォームにKdVisual採用 ストップ高買い気配。戦略的技術パートナーのIntelが提供を開始した自律走行ロボット向けソフトウェア・プラットフォームのエッジ・インサイト(ソフトウェア開発キット)の商用Visual SLAMソフトウェアとして、Kudan Visual SLAM(KdVisual)が採用されたと発表している。Intelのエッジ・インサイトとKdVisualを組み合わせることで、OEMや開発者は迅速かつ効率的に信頼性の高い自律走行ロボットを構築できるという。 <ST> 2022/10/14 09:41 新興市場スナップショット TKP---大幅に反発、23年2月期第2四半期は営業利益19.28億円、需要回復で進捗率96.4% 大幅に反発。23年2月期第2四半期累計(22年3-8月)の営業損益を19.28億円の黒字(前年同期実績4.98億円の赤字)と発表している。貸会議室事業で会議やセミナー、試験など回復基調にある需要を取り込んだ。また、リゾートホテルやビジネスホテルなどの宿泊事業、レンタルオフィス事業の売上高が過去最高を更新した。通期予想は20.00億円の黒字で据え置いた。進捗率は96.4%に達し、上方修正への期待が広がっている。 <ST> 2022/10/14 09:24 新興市場スナップショット ITbookHD---大幅に3日続伸、24年秋の「マイナ保険証」への切り替え報道で関連銘柄として物色 大幅に3日続伸。河野太郎デジタル相が記者会見で、現行の健康保険証を24年秋に原則廃止してマイナンバーカードと一体にした「マイナ保険証」に切り替えると発表したと複数メディアで報じられ、買い材料視されている。ITbookホールディングスは子会社が自治体DX支援の一環としてマイナンバーカード普及促進の支援などを行っているため、関連銘柄の一角として物色の矛先が向かっているようだ。 <ST> 2022/10/13 13:57 新興市場スナップショット ワンプラ---大幅に反落、22年8月期は12.72億円の営業赤字、自社開発タイトルが想定下回る 大幅に反落。22年8月期の営業損益を12.72億円の赤字(前期実績2.60億円の黒字)と発表している。自社開発タイトルのスマートフォンゲーム「アリスフィクション」の売上高が想定(約11.40億円)を下回る約4.80億円にとどまったことが響いた。広告宣伝費が膨らんだことも赤字転落の要因となった。23年8月期予想は非開示だが、営業黒字化を目指す方針。広告費や運営費を見直し、アリスフィクションの黒字化を図る。 <ST> 2022/10/13 13:45 新興市場スナップショット ブレインズ---一時ストップ高、AWSやMicrosoft Azureに展開するデザインパターン提供開始 一時ストップ高。自社が提供するインテリジェントサーチ「Neuron Enterprise Search」とネットアップ(東京都中央区)のデータ管理ソフトウェア「NetApp ONTAP」をAWSやMicrosoft Azureなどのクラウド上に展開するためのデザインパターンを策定し、テンプレートとして提供開始すると発表している。必要な時に必要な人が検索して閲覧・利用できるクラウドネイティブな次世代型データ活用基盤を構築できるという。 <ST> 2022/10/13 13:17 新興市場スナップショット スローガン---ストップ安売り気配、23年2月期営業利益予想を下方修正、新卒学生向けなど想定下回る ストップ安売り気配。23年2月期の営業利益予想を従来の3.54億円から2.60億円(前期実績2.58億円)に下方修正している。新卒学生向け厳選就活プラットフォーム「Goodfind」の受注高やベンチャー・スタートアップ求人特化型エージェント「Goodfind Career」の決定人数が想定を下回っているため。SaaS型HRサービス「TeamUp」の新規契約社数の下振れなども利益を圧迫する要因となる見通し。 <ST> 2022/10/13 09:57 新興市場スナップショット CANBAS---ストップ高買い気配、CBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併用投与群で2例目の部分奏効 ストップ高買い気配。膵臓がん3次治療を対象として米国で実施しているCBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併用投与群で、2例目となる部分奏効(がんの縮小)が確認されたと発表している。キャンバスの河邊拓己社長は「臨床第2相試験ステージ1のわずか9名の投与で2例もの部分奏効が確認されたことは、CBP501を含む3剤併用投与の薬効の確認・証明へ向けた極めて大きな前進」とコメントしている。 <ST> 2022/10/13 09:44 新興市場スナップショット ヘリオス---大幅に4日ぶり反発、eNK細胞が肺がん患者由来のがんオルガノイドに対し抗腫瘍効果 大幅に4日ぶり反発。eNK細胞が肺がん患者由来のがんオルガノイドに対して抗腫瘍効果を有することが確認できたと発表している。eNK細胞は、固形がんを対象に遺伝子編集技術で特定機能を強化した他家iPS細胞由来NK(ナチュラルキラー)細胞。これまで動物レベルでのPOC(Proof of Concept、概念実証)を取得しているが、今回の試験結果からもeNK細胞が固形がん患者への有効な治療法となる可能性が示されたとしている。 <ST> 2022/10/13 09:31 新興市場スナップショット ジャパニアス---大幅反落、22年11月期第3四半期好調な決算も利益確定売り優勢 大幅反落。11日大引け後、22年11月期第3四半期決算を発表、累計の営業利益は前年同期比85.3%増の4.54億円で着地した。先端エンジニアリング事業で企業によるIT人材への高い需要が継続していることから、オンサイト型開発支援業務、受託開発業務ともに好調だった。通期予想は前期比57.8%増の5.39億円で据え置いた。進捗率は84.2%に達している。順調な決算を受け高く寄り付いたが、利益確定売りに押され反転下落している。 <ST> 2022/10/12 14:47 新興市場スナップショット ビープラッツ---大幅に続伸、サブスクプラットフォームのミニアプリ機能をトヨタファイナンスが採用 大幅に続伸。主力製品のサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」にミニアプリ対応機能を追加し、トヨタ自動車<7203>傘下のトヨタファイナンス(名古屋市)が展開する「TFC SubscMall」に同機能が採用されたと発表している。TFC SubscMallは、カー用品や暮らしに便利なサービスなどを月々定額で利用できるプラットフォームで、トヨタファイナンシャルサービス(同)が展開する「TOYOTA Wallet」のミニアプリ。 <ST> 2022/10/12 13:25 新興市場スナップショット WACUL---上場来安値、23年2月期第2四半期の営業利益34.4%減、売上原価や販管費膨らむ 上場来安値。23年2月期第2四半期累計(22年3-8月)の営業利益を前年同期比34.4%減の0.53億円と発表している。売上高は人材マッチング事業の順調な立ち上がりなどで10.2%増の5.90億円と堅調だったものの、売上原価(24.6%増の1.29億円)や販管費(16.2%増の4.07億円)が膨らんだことが響き、減益となった。通期予想は前期比3.3%減の1.79億円で据え置いた。進捗率は29.6%にとどまっている。 <ST> 2022/10/12 13:07 新興市場スナップショット サクセスH---ストップ高、ITを主としたコンサル事業を新たに開始 ストップ高。ITを主としたコンサルティング事業を新たに開始すると発表している。全国の中堅中小企業に対し、事業戦略や営業戦略など攻めの領域から内部統制構築やガバナンス強化などの守りの領域まで、経営に関する全ての分野でITに関する課題解決を中心に顧客満足度の最大化を目指す。国内大手企業に対しては、特にIT領域に特化したコンサルティングサービスを提供する。 <ST> 2022/10/12 10:05 新興市場スナップショット プレイド---大幅に4日続伸、マーケティングデータプラットフォーム提供のアジトを子会社化 大幅に4日続伸。アジト(東京都千代田区)の株式取得と第三者割当増資引き受けで同社を子会社化したと発表している。取得株式数は2410株(議決権所有割合66.76%)で、取得総額は数億円前半。アジトはマーケティングデータプラットフォーム「Databeat」を提供しており、プレイドの「KARTE Signals」とプロダクト連携させることで、国内の主要なインターネット広告出稿先媒体とユーザーデータの可視化などができるという。 <ST> 2022/10/12 09:55

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