新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット 三相電機---大幅に反発、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当を25円に増額修正 大幅に反発。22年3月期の営業利益を従来予想の5.60億円から7.40億円(前期実績3.85億円)に上方修正している。半導体製造装置メーカーの生産増強に伴い、半導体製造装置用ポンプの販売が当初想定を上回った。工作機械業界からのモーター受注も堅調に推移し、利益を押し上げる見通し。併せて期末配当を従来予想の22.00円から25.00円(前期末実績22.00円)に増額修正した。年間配当も同額。 <ST> 2021/10/26 13:53 新興市場スナップショット ティアンドエス---大幅に4日ぶり反発、11月30日を基準日に1対2の株式分割 大幅に4日ぶり反発。11月30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資しやすい環境を整えることで株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。株式分割に伴い定款を一部変更し、発行可能株式総数を600万株から1200万株に引き上げる。ティアンドエス株は18日に直近高値(4285円)を付けてから急落しており、下げ過ぎ感からの買い戻しも入っているようだ。 <ST> 2021/10/26 13:38 新興市場スナップショット インフォネット---大幅に3日続伸、AIチャットボットがカスタマーサービスのZendeskと連携 大幅に3日続伸。グループ会社のアイアクト(東京都中央区)がZendesk認定パートナーのエクレクト(東京都世田谷区)と共同開発した「Zendesk - Cogmo連携」の提供を開始したと発表している。Zendeskはチャット機能やFAQ構築機能を持つカスタマーサービス。アイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend」と連携することで、自動応答で対応しきれない質問に対してZendeskのFAQ記事の中から最適な記事の提示が可能になるという。 <ST> 2021/10/26 13:27 新興市場スナップショット タスキ---大幅に4日ぶり反発、21年9月期の営業利益予想を上方修正、期末配当を52円に増額修正 大幅に4日ぶり反発。21年9月期の営業利益を従来予想の11.70億円から12.50億円(前期実績5.79億円)に上方修正したことが好感され、買いが集まっている。利益率の上昇とDX推進による営業費用削減で利益が押し上げられる見込み。また、期末配当を従来予想の30.00円から52.00円(前期末実績26.00円)に増額修正している。通期予想の上方修正を踏まえた措置。年間配当も同額となる。 <ST> 2021/10/26 09:54 新興市場スナップショット エスイー---大幅に反発、22年3月期の営業利益予想を上方修正、建設用資機材が好調 大幅に反発。22年3月期の営業利益を従来予想の11.12億円から17.61億円(前期実績11.85億円)に上方修正している。落橋防止装置等橋梁耐震補強製品を中心に建設用資機材の製造・販売が好調に推移したため。また、新型コロナウイルスの感染拡大で移動制限などがあり、経費が抑制されたことも利益拡大に寄与する見通し。小幅減益から大幅増益見通しに転じたことがサプライズ視され、買いが入っているようだ。 <ST> 2021/10/26 09:40 新興市場スナップショット FRONTEO---年初来高値、eディスカバリプラットフォームを「Microsoft Azure」で提供開始 年初来高値。FRONTEOのAIを活用したeディスカバリ/デジタルフォレンジックプラットフォーム「KIBIT Automator」をマイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上で提供開始すると発表している。これによりクライアントが米国の民事訴訟や法規制調査に巻き込まれた際やコンプライアンス違反の調査・監査が必要となった際、短期間で証拠開示制度(ディスカバリ)対応を終えることが可能となるという。 <ST> 2021/10/26 09:26 新興市場スナップショット JエスコムHD---続伸、22年3月期第2四半期の営業利益予想を上方修正、韓国コスメが堅調 続伸。22年3月期第2四半期累計(21年4月-9月)の営業損益を従来予想の0.06億円の黒字から0.21億円の黒字(前年同期実績0.04億円の赤字)に上方修正している。輸入販売している韓国コスメ商材が堅調に推移したことに加え、通信販売事業で前期に収録したテレビ通販番組の放送回数が多かったことが寄与する見込み。通期予想は前期比59.1%増の0.37億円の黒字で据え置いたが、修正が生じた際は速やかに開示するとしている。 <ST> 2021/10/25 13:57 新興市場スナップショット ポート---大幅に3日ぶり反発、ホームセンターのカインズと業務提携契約、リフォーム領域で連携 大幅に3日ぶり反発。完全子会社のドアーズ(東京都港区)が、ホームセンター経営のカインズ(埼玉県本庄市)と業務提携契約を締結すると発表している。リフォーム領域のサービス「外壁塗装の窓口」で連携する。ドアーズは業界最大級の外壁塗装専門サイトを運営しており、問い合わせのあった顧客をカインズへ送客することで全国のユーザーニーズに対応できるようになるとしている。 <ST> 2021/10/25 13:42 新興市場スナップショット フェローテク---大幅に続伸、東海東京証券が目標株価5400円、レーティングOutperformに引き上げ 大幅に続伸。東海東京証券が目標株価を5400円(従来3000円、前営業日終値は3330円)、レーティングをOutperform(同Neutral)に引き上げ、買い材料視されている。同証券は「電子デバイス事業は5G基地局やPCR等医用検査装置用サーモモジュールが好調な上、IGBT向けDCB基板などの需要が旺盛だ」と指摘、22年3月期の営業利益予想を228億円(会社計画は200億円)、23年3月期を284億円、24年3月期を320億円に増額修正している。 <ST> 2021/10/25 13:14 新興市場スナップショット NITTOK---大幅に3日続落、22年3月期第2四半期の営業利益予想を上方修正も材料出尽くし 大幅に3日続落。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を従来予想の4.50億円から5.00億円(前年同期実績5.52億円)に上方修正している。国内案件を中心に比較的採算性の高い案件が多かったため。一方、売上高予想は112.00億円から100.00億円(同100.91億円)に引き下げた上、通期の営業利益予想(前期比91.7%増の26.00億円)は据え置いたことから材料出尽くし感が広がり、売りが先行しているようだ。 <ST> 2021/10/25 09:54 新興市場スナップショット ピクセルCZ---大幅に反発、NFT/ブロックチェーンのゲーミングアプリ提供で基本合意 大幅に反発。ゲームコンテンツを開発するマレーシア企業のTRICOA.CO.LTD及び技術コンサルティングのXクリエーション(東京都千代田区)との間で、NFT/ブロックチェーン技術を用いたゲーミングアプリケーションの提供に向けた基本合意書を締結すると発表している。ピクセルカンパニーズとXクリエーションが開発したゲーミングアプリケーションをオランダ・キュラソー島のオンラインカジノライセンスを所有するTRICOAに供給する。 <ST> 2021/10/25 09:40 新興市場スナップショット 識学---大幅に続伸、投資有価証券売却益0.49億円を特別利益に計上 大幅に続伸。連結子会社が資産効率化と財務体質向上を目的にアイドマ・ホールディング<7373>株6800株を売却し、投資有価証券売却益0.49億円を22年2月期第3四半期に特別利益として計上すると発表している。今後、業績予想の修正が必要となる場合は速やかに公表するとしている。通期の純利益予想(1.53億円)に対する投資有価証券売却益の規模が比較的大きいことから、上方修正を見越した向きが買いを入れているようだ。 <ST> 2021/10/25 09:23 新興市場スナップショット キッズバイオ---3日ぶり反発、22年3月期の純損益予想を上方修正、投資有価証券売却益4.18億円 3日ぶり反発。22年3月期の純損益を従来予想の17.41億円の赤字から13.23億円の赤字(前期実績10.01億円の赤字)に上方修正している。保有する投資有価証券の一部を売却し、約4.18億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上するため。営業損益は17.20億円の赤字(同9.69億円の赤字)で据え置いた。キッズウェル・バイオ株は下値を探る展開が続いていたため、底打ちに対する期待も買いを支えているようだ。 <ST> 2021/10/22 13:59 新興市場スナップショット エルテス---大幅に3日ぶり反発、かっこと資本業務提携、オンライン取引のセキュリティサービス提供 大幅に3日ぶり反発。かっこ<4166>と資本業務提携すると発表している。双方のリスク検知領域を相互補完し、ネット通販などオンライン取引でのセキュリティサービスを提供する。具体的には、かっこのセキュリティパッケージ「ECサイト鉄壁パック」にフィッシングサイト情報などを検知するエルテスのサービス「Webリスクモニタリング」を組み合わせる。また、エルテス代表取締役の菅原貴弘氏が保有する同社株の一部をかっこへ譲渡する予定。 <ST> 2021/10/22 13:46 新興市場スナップショット シンメンテ---大幅に反発、東海東京が目標株価を1550円に引き上げ、飲食業のメンテナンス需要戻る 大幅に反発。東海東京証券が目標株価を従来の1300円から1550円(前日終値1302円)に引き上げている。レーティングはOutperformを継続。同証券は22年2月期の営業利益予想を9.8億円(会社計画は前期比5.8%増の7.2億円)とし、「下期は新規顧客の開拓による顧客数の増加に加え、緊急事態宣言解除に伴い飲食店の営業が正常化し、飲食業からのメンテナンス需要が戻る」と指摘。23年2月期、24年2月期も増収増益が続くとの見方を示した。 <> 2021/10/22 13:35 新興市場スナップショット SE H&I---大幅安、上限40万株の自社株買い、22年3月期の営業利益予想を上方修正も利益確定売り 大幅安。40万株(1億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.82%。買付期間は22日から11月30日まで。また、22年3月期の営業利益を従来予想の8.30億円から10.40億円(前期実績9.24億円)に上方修正した。朝方に一時年初来高値を付けたものの、その後は利益確定売りに押されているようだ。 <ST> 2021/10/22 09:46 新興市場スナップショット ニューラル---大幅に反発、エレベーターサイネージの東京と業務提携、屋外広告サービス展開 大幅に反発。オフィスビル向けエレベーターサイネージ事業を展開する東京(東京都新宿区)と業務提携すると発表している。提携で高付加価値の屋外広告サービスを展開する。ニューラルポケットの業務提携先であるソフトバンク(東京都港区)も通信提供などで協力・参画する。また、サイネージ広告事業のフォーカスチャネル(東京都豊島区)の株式を取得し、完全子会社化する。取得価額は2.67億円。 <ST> 2021/10/22 09:31 新興市場スナップショット NexTone---大幅に反発、第2四半期末の著作権管理楽曲数が1万3182曲増加、取扱原盤数も拡大 大幅に反発。22年3月期第2四半期末(9月30日)現在の著作権管理楽曲数が第1四半期比1万3182曲増加し、25万0181曲になったと発表している。新譜の楽曲数は1万3393曲増加して2万9078曲となり、話題となった楽曲も順調に拡大しているという。デジタルコンテンツディストリビューション業務の取扱原盤数も2万9005原盤増加し、83万6557原盤に拡大した。著作権管理楽曲や取扱原盤の増加は収益拡大に直結するとの見方から買いが入っているようだ。 <ST> 2021/10/22 09:19 新興市場スナップショット シスロケ---大幅に3日続伸、22年3月期の営業利益予想を上方修正、自動車流通業界向けの需要堅調 大幅に3日続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の5.08億円から5.20億円(前期実績4.36億円)に上方修正している。自動車流通業界向けの各種支援システムの需要が堅調だったため。また、連結子会社の株式譲渡で子会社株式売却益が発生したことから、純利益予想も3.44億円から4.00億円(同3.91億円)に引き上げた。5日に直近安値(1530円)を付けて以降、株価が上昇基調にあることも買い意欲を刺激しているようだ。 <ST> 2021/10/21 13:59 新興市場スナップショット ビープラッツ---大幅に反発、サブスクプラットフォームに契約書作成機能、Adobe Signと連携 大幅に反発。主力製品のサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」で新機能「契約書作成機能」をアドビの「Adobe Sign」と連携させて提供すると発表している。サービス利用者と事業者が契約内容を自動で「契約書」としてPDF作成し、オンライン上で確認できる。Adobe Signと連携することにより、PDF作成した契約書に電子サインすることで一気通貫で契約行為を完結可能としている。 <ST> 2021/10/21 13:35 新興市場スナップショット FLN---大幅に5日ぶり反発、地域商店や自治体向けのウェブマーケティングサービスをリリース 大幅に5日ぶり反発。地域商店や自治体が効果的なローカルウェブマーケティングを実施できるサービス「まいぷれアナライザー」をリリースしたと発表している。Googleが提供する店舗・施設情報の管理サービス「Googleマイビジネス」を分析し、効果的に運用するためのサポートツール。分かりやすいデータ分析でやるべきことを可視化し、スマートフォンで効果的なローカルウェブマーケティングが実施できるという。 <ST> 2021/10/21 13:21 新興市場スナップショット レンティア---年初来高値、新たに株主優待制度を導入、300株で3000円相当のポイント贈呈 年初来高値。新たに株主優待制度を導入すると発表している。「コーユーレンティア・プレミアム優待倶楽部」を新設し、毎年12月末現在の株主を対象に保有株数や保有期間に応じて株主優待ポイントを贈呈する。ポイントを使って特設サイトに掲載されている2000種類以上の商品から好みの商品を選べるほか、共通株主優待コイン「WILLsCoin」との交換が可能。保有初年度の優待ポイントは、300-399株で3000ポイント(3000円相当)。 <ST> 2021/10/21 11:16 新興市場スナップショット フルッタ---大幅に反発、11月16日にメディア向け説明会開催、トロント大学との共同研究など発表 大幅に反発。11月16日午前11時からメディア向けWEB説明会を開催すると発表し、期待が広がっている。内容はトロント大学との共同研究やアサイーの造血機能性に関する研究のほか、中期事業5カ年計画。フルッタフルッタは9月14日、新型コロナウイルスが引き起こすサイトカインストームに対する抗炎症に関するトロント大学との共同研究や独自の造血機能性研究に関する取り組みについて発表すると予告していた。 <ST> 2021/10/21 10:02 新興市場スナップショット アールプランナー---大幅に続伸、注文住宅ブランド「Fの家」がグッドデザイン賞受賞、サイトリニューアル 大幅に続伸。注文住宅ブランド「Fの家」が日本デザイン振興会が主催する21年度グッドデザイン賞を受賞したと発表している。受賞に合わせ、紹介サイトをリニューアルした。受賞とサイトリニューアルでブランド価値が高まるとの期待から買われているようだ。また、アールプランナー株は18日に直近高値(4950円)を付けた後は値を下げており、押し目買いも入っているとみられる。 <ST> 2021/10/21 09:44 新興市場スナップショット Kudan---大幅に3日ぶり反発、貸借銘柄選定を材料視、株価底打ちの期待も 大幅に3日ぶり反発。新たに貸借銘柄に選定されたと発表し、買い材料視されている。20日売買分から実施。Kudanは「当社株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資する」とコメントしている。同社株は9月27日に直近高値(3755円)を付けた後は軟調な推移が続いており、貸借銘柄選定を機に底打ちするとの期待も買い戻しにつながっているようだ。 <ST> 2021/10/20 14:12 新興市場スナップショット 日本情報C---大幅に続伸、日本共済と賃貸住宅向け保険の申込で提携、システム連携でスムーズ化 大幅に続伸。日本共済(東京都千代田区)と不動産業務支援サービスのデータを活用した賃貸住宅向け保険の申込で提携すると発表している。日本情報クリエイトの「電子入居申込サービス」の入居者情報と不動産管理会社がシステムで管理する物件情報を日本共済の保険システムと連携する。日本共済の家財保険を利用する入居希望者や管理会社は、手書きや手打ちなどの手間が少ないスムーズな保険申込が可能になるとしている。 <ST> 2021/10/20 13:52 新興市場スナップショット 昭栄薬品---年初来高値、22年3月期第2四半期の営業利益予想を上方修正、受注好調 年初来高値。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を従来予想の0.66億円から1.06億円(前年同期実績0.53億円)に上方修正している。海外経済の改善を受けて界面活性剤業界の生産・販売が回復基調となり、自動車関連や繊維油剤関連の主要得意先からの受注が好調に推移したため。一部原材料価格が上昇し、販売価格が改善したことも利益を押し上げる見込み。通期予想は前期比3.4%減の1.52億円で据え置いた。 <ST> 2021/10/20 13:35 新興市場スナップショット CAICA---大幅高、画像認識のGAZIRUとアライアンス、個体識別をNFTプラットフォームで取り扱い 大幅高。子会社のCAICAテクノロジーズ(東京都港区)がNFT(代替不可能なトークン)プラットフォームの拡販について、画像認識製品を提供するGAZIRU(東京都港区)とアライアンスを締結したと発表している。GAZIRUのサービスでは、製造物や商品を撮影した画像からタグやシリアルナンバー不要の個体識別を実現している。アライアンスにより、リアルなモノの個体識別結果をNFTプラットフォーム上で取り扱うことを想定しているという。 <ST> 2021/10/20 11:24 新興市場スナップショット FRONTEO---年初来高値、マイクロソフトのクラウドプラットフォームに医学論文探索AI提供 年初来高値。マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」に医学論文探索AI「Amanogawa」の提供を開始したと発表している。Amanogawaは検索者が入力したキーワードや仮説、論文要旨に関連する論文を検出・分析するシステム。日本マイクロソフト業務執行役員で医療・製薬営業統括本部長の大山訓弘氏は「幅広い研究者の仮説検証ひいては新薬開発に貢献できることを期待している」とコメントしている。 <ST> 2021/10/20 09:44 新興市場スナップショット Jストリーム---大幅に5日続伸、ネットライブ配信でのリアルタイム字幕挿入サービスの提供開始 大幅に5日続伸。インターネットライブ配信実施時にリアルタイムでテレビ局と同等の品質の字幕が挿入できる「リアルタイム字幕挿入サービス」の提供を開始したと発表している。記者会見や決算発表、株主総会などアクセシビリティに配慮する必要のあるネットライブ配信での利用を想定している。配信プラットフォームを限定せずに利用が可能で、オンデマンド用収録などライブ以外での利用にも対応しているという。 <ST> 2021/10/20 09:33

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