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みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にモダリス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午後2時現在で、モダリス<4883.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  同社は7月24日、8月19日から22日に米ボストンで開催の第16回バイオプロセスサミットにおいて、開発中の「MDL-101」の製造方法や結果などの発表を予定していると発表。これを受けて株価は上昇局面入りし、8月15日には7月23日終値の2.8倍に当たる年初来高値203円に上昇した。その後、株価は落ち着いたものの、ここにきてグロース市場銘柄の人気の高まりから、再度注目度を高めており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:58 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~帝国ホテル、GNIなどがランクイン *14:57JST 出来高変化率ランキング(14時台)~帝国ホテル、GNIなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [8月26日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<133A> GX超短米     592012  18888.661  355.93% -0.011%<9708> 帝国ホテル    471800  33248.48  282.84% 0.0849%<135A> VRAIN     305000  138811.42  214.96% 0.161%<2060> フィード・ワン  214200  32579.32  210.26% 0.0386%<4558> 中京医薬     9052700  325688.08  205.45% 0.1653%<9558> ジャパニアス   23800  9606.98  197.25% 0.0417%<2160> ジーエヌアイ   3557600  1712475.4  190.65% 0.1622%<1487> 上米債HE     7447  21093.49  182.61% 0.0048%<1497> HY社債H     66257  26862.342  176.85% 0.0037%<1813> 不動テトラ     205700  129252  176.41% 0.07%<3635> コーエーテクモ  1976000 750212.52  173.83% 0.0999%<2634> NFSP500ヘ  145510  76906.305  161% 0.0066%<9561> グラッドキュ   71500  16144.6  155.21% 0.063%<1563> グロース・コア  259733  153966.85  154.97% 0.0635%<9603> エイチ・アイエス 1700800  729308.98  153.46% 0.0611%<2735> ワッツ       298900  67370.6  152.39% 0.0302%<3604> 川本産業     1071200 221064.58  150.53% -0.0042%<6588> 東芝テック    163400  177610.1  150.46% 0.0146%<2586> フルッタフルッタ 28496100 825884.42  147.25% 0.4615%<1569> TPX-1倍    82140  53437.637  145.48% 0.0089%<3409> 北日紡      209400  5872.1  140.85% 0.0227%<194A> WOLVES    154500  38276.72  140.58% 0.0917%<2557> SMDAMトピ   89900  66001.975  138.45% -0.0101%<1656> iSコア米債   108400  11566.947  134.87% -0.0057%<6557> AIAI      55500  55589.4  130.85% 0.09%<2561> iS日国債     13021  9455.258  130.49% 0.0038%<7128> フルサト・マルカ 150200  85621.72  129.89% 0.0246%<9341> GENOVA    112000  53381.74  129.75% 0.0542%<1301> 極洋      35000  47255.6  126.37% 0.0242%<5253> カバー     6282700  3521907.38  124.09% 0.1018%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/08/26 14:57 新興市場スナップショット OTS---反発、共同研究契約を締結しているWOLVES HANDが獣医先端医療研究所において治験を開始 *14:44JST <4564> OTS 54 +3 反発。23日の取引終了後に、連結子会社であるCancer Precision Medicineと獣医療分野におけるリキッドバイオプシーによるがんの早期発見に係る共同研究契約を締結しているWOLVES HANDが、獣医先端医療研究所において治験を開始したことを公表し、好材料視されている。今後はイヌやネコにおける血漿中のcfDNAを経時的にサンプリングし、リキッドバイオプシーによるがんの早期発見を目指したデータ収集を継続的に実施する。 <ST> 2024/08/26 14:44 注目トピックス 市況・概況 日経平均は284円安、今週は米エヌビディア決算などに関心 *14:42JST 日経平均は284円安、今週は米エヌビディア決算などに関心 日経平均は284円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ニトリHD<9843>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、ゴム製品、銀行業、保険業、非鉄金属が値下がり率上位、パルプ・紙、空運業、不動産業、水産・農林業、陸運業が値上がり率上位となっている。日経平均はやや下げ幅を縮めている。米国では今晩、7月の米耐久財受注額が発表される。このほか、今週は30日に7月の米個人所得・個人消費支出(PCE)が発表され、また、企業決算では28日に米半導体大手エヌビディアが24年5-7月期決算を発表する予定で、市場の関心が高い。 <SK> 2024/08/26 14:42 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は144円台、日本株は下げ渋り *14:41JST 東京為替:ドル・円は144円台、日本株は下げ渋り 26日午後の東京市場でドル・円は144円台と、底堅い値動きが続く。日経平均株価は前週末比300円安と軟調ながら下げ幅を縮小し、日本株安を嫌気した円買いを弱めた。一方、米10年債利回りは底堅く推移しおり、ドルは対主要通貨で売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から144円34銭、ユーロ・円は160円64銭から161円47銭、ユーロ・ドルは1.1181ドルから1.1201ドル。 <TY> 2024/08/26 14:41 みんかぶニュース 個別・材料 シンプレクスが反発、JPYCにステーブルコイン取引システムを提供へ  シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が反発している。前週末23日の取引終了後に、日本円連動ステーブルコイン「JPYC(JPY Coin)」の発行・運営を行うJPYC(東京都千代田区)に対して、ステーブルコイン取引システムを提供すると発表したことが好感されている。  「JPYC」は1JPYC=1円で取引される、パブリックブロックチェーン上で作られたプリペイド型のステーブルコインで、21年1月に発行を開始し24年8月には発行額が29億円を超えている。JPYCは23年3月に関東財務局から第三者型前払式手段の認可を受けており、現在は、JPYCを償還可能にする資金移動業並びに電子決済手段など取扱業のライセンスを取得及びステーブルコイン取引サービスの開始を目指している。シンプレクスでは、その準備としてステーブルコイン取引システムの構築を進めているほか、金融事業領域での豊富なシステム開発・運用実績で培ったノウハウを活用し、金融庁認可に向けた準備や業務設計などサービス開始まで多角的なサポートを行っているという。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 08月26日 14時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4571) NANO MRNA 東証グロース     [ 割高 ] (4883) モダリス     東証グロース     [ 割高 ] (4576) DWTI     東証グロース     [ 割安 ] (4881) ファンペップ   東証グロース     [ 割高 ] (7776) セルシード    東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (167A) リョー菱HD   東証プライム     [ 分析中 ] (7381) 北国FHD    東証プライム     [ 分析中 ] (4882) ペルセウス    東証グロース     [ 分析中 ] (4436) ミンカブ     東証グロース     [ 割安 ] (6574) コンヴァノ    東証グロース     [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:32 みんかぶニュース 個別・材料 ニチレイは10日続伸、好業績見通しと円高追い風に新高値圏走る  ニチレイ<2871.T>は10日続伸。家庭用や業務用向けの販売が堅調なほか、海外事業の伸長や価格改定効果もあり、同社は成長トレンドをまい進している。今月6日に25年3月期通期業績予想の上方修正を発表し、営業利益を390億円から405億円(前期比9.7%増)へ引き上げた。前期に続き最高益を更新する見通しだ。同社は円高メリット株の一角に位置づけられており、7月半ばからの円高局面と並行して株価は上値を指向。好業績見通しと円高を追い風に足もと上場来高値圏を走っている。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:23 みんかぶニュース 個別・材料 守谷輸送機が大幅反発、国内工場新設による生産・物流効率の向上効果を期待  守谷輸送機工業<6226.T>が大幅反発している。26日午後1時、宇都宮工場近辺に塗装工場を新設すると発表した。主力製品の荷物用エレベーターの好調な需要に対応するため、同社は宇都宮工場の増改築を進めているが、同工場で製作するパネルの数が今年9月以降、増加する見込みとなり、生産の最適化と物流効率の改善を図る。好調な事業環境とともに、生産性の向上による業績押し上げ効果を期待した買いが入ったようだ。塗装工場は栃木県芳賀町に新設する。建物・設備の費用は5億3000万円。来年6月に着工し、2026年5月の稼働開始を目指す。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:18 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にファンペップ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日午後1時現在でファンペップ<4881.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  26日の東証グロース市場でファンペップが小幅に3日続伸。21日取引終了後、抗体誘導ペプチドの次世代製剤技術研究の進捗を発表した。米POP Biotechnologiesの新規リポソーム製剤技術(SNAPプラットフォーム技術)の検討を行い、初期フェーズの研究(マウスを用いた動物試験)で事前に設定したクライテリア(評価基準)を達成し、今回後期フェーズの研究(サルなどを用いた動物試験)を開始した。この発表を受け、同社株は22日に急伸し、その後も堅調な値動きとなっている。株価は低位にあり、一段の上昇期待も出ている様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:12 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、円高・ドル安を警戒 *14:10JST 日経平均VIは上昇、円高・ドル安を警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.71(上昇率2.80%)の26.09と上昇している。なお、今日ここまでの高値は27.36、安値は24.35。外為市場で円高・ドル安の動きとなったことを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。円高・株安の動きを受け、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。ただ、日経225先物は概ね下値の堅い展開となっていることから、日経VIはやや上昇幅を縮める動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/08/26 14:10 個別銘柄テクニカルショット BUYSELL---+2σの切り上がりに沿ったトレンドを継続 *14:09JST <7685> BUYSELL 5570 +200 大幅反発で22日以来の年初来高値を更新。一時5870円まで買われ、昨年6月半ば以来の水準を回復している。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続。短期的な過熱感が警戒されそうだが、ボリンジャーバンドのバンドは拡大傾向をみせており、現在は+2σの切り上がりに沿ったトレンドを継続。+3σは6230円辺りまで上昇している。利食いをこなしつつ、22年9月、11月のダブルトップ水準である7200円近辺が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/08/26 14:09 みんかぶニュース 個別・材料 ギフティは大幅3日続伸、「giftee for Business」がイオン銀行に採用  ギフティ<4449.T>は大幅高で3日続伸している。前週末23日の取引終了後、デジタルギフトを活用した法人及び自治体向けサービス「giftee for Business」が、イオン銀行(東京都千代田区)の口座開設キャンペーンに採用されたと発表しており、好材料視されている。  今回採用されたのは、8月31日まで実施される「【店舗受付限定】親子で!友人と!イオン銀行へ行こう♪口座開設キャンペーン」で、対象のイオン銀行店舗へ複数人で来店し、総合口座を新規開設した顧客に対し、「giftee Box Select」1000円分を贈呈するという。ギフティは同キャンペーンの実施に際して、同キャンペーン仕様にカスタマイズしたデジタルギフトボックス「giftee Box」を、対象者に付与するインセンティブとして提供したほか、確実にギフトを付与する手段として、対面でのデジタルギフト付与を効果的かつ効率的に実施するキャンペーンツール「giftee Direct」を提供している。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:07 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は値を戻す展開、144円台を回復 *14:05JST 東京為替:ドル・円は値を戻す展開、144円台を回復 26日午後の東京市場でドル・円はやや値を戻し、144円台を回復した。米10年債利回りの横ばい推移で、ドル買い要因は乏しい。ただ、ドルは前週末から大きく下げたため、値ごろ感から買戻しが入りやすい。一方、日本株安で、円売りは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から144円34銭、ユーロ・円は160円64銭から161円47銭、ユーロ・ドルは1.1181ドルから1.1201ドル。 <TY> 2024/08/26 14:05 みんかぶニュース 市況・概況 ぐるなびが大幅反発、「ぐるなびFineOrder」がクオリカと連携開始◇  ぐるなび<2440.T>が大幅反発している。午後1時ごろ、モバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」がTIS<3626.T>グループのクオリカの外食業向けトータルソリューション「TastyQube Growth」及び外食業向け店舗POSシステム「Real Qube」と連携を開始したと発表しており、好材料視されている。  今回の連携により、オーダーから調理、会計がシームレスに連動するようになり、22年11月から「ぐるなびFineOrder」をテスト的に導入していた大戸屋ホールディングス<2705.T>では、これをきっかけに全国の店舗へ「ぐるなびFineOrder」の導入を拡大したという。なお、ぐるなびとクオリカでは今後も連携を一層強化し、大手チェーンを中心にモバイルオーダーの普及拡大を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:05 みんかぶニュース 個別・材料 ぐるなびが大幅反発、「ぐるなびFineOrder」がクオリカと連携開始◇  ぐるなび<2440.T>が大幅反発している。午後1時ごろ、モバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」がTIS<3626.T>グループのクオリカの外食業向けトータルソリューション「TastyQube Growth」及び外食業向け店舗POSシステム「Real Qube」と連携を開始したと発表しており、好材料視されている。  今回の連携により、オーダーから調理、会計がシームレスに連動するようになり、22年11月から「ぐるなびFineOrder」をテスト的に導入していた大戸屋ホールディングス<2705.T>では、これをきっかけに全国の店舗へ「ぐるなびFineOrder」の導入を拡大したという。なお、ぐるなびとクオリカでは今後も連携を一層強化し、大手チェーンを中心にモバイルオーダーの普及拡大を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は692、値下がり銘柄数は919、変わらずは35銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位にパルプ・紙、空運、不動産など。値下がりで目立つのは輸送用機器、銀行、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 14:05 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~中京医薬、川本産業などがランクイン *14:02JST 出来高変化率ランキング(13時台)~中京医薬、川本産業などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [8月26日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<9708> 帝国ホテル      366300  33248.48  258.00% 0.0659%<135A> VRAIN      277600  138811.42  203.55% 0.1717%<2060> フィード・ワン    193700  32579.32  197.89% 0.0351%<9558> ジャパニアス     23400  9606.98  195.18% 0.0441%<2160> ジーエヌアイ     3293700  1712475.4  181.19% 0.1736%<4558> 中京医薬       6987300  325688.08  172.92% 0.1129%<1813> 不動テトラ      196000  129252  170.40% 0.0645%<9561> グラッドキュ     69600  16144.6  151.80% 0.0389%<3635> コーエーテクモ    1620800  750212.52  148.39% 0.0937%<2586> フルッタフルッタ   28496100  825884.42  147.25% 0.4615%<6588> 東芝テック      156600  177610.1  145.23% 0.0131%<3604> 川本産業       993900  221064.58  141.48% -0.0211%<2735> ワッツ        269100  67370.6  139.36% 0.0426%<9603> エイチ・アイエス   1516900  729308.98  139.14% 0.0611%<194A> WOLVES     139800  38276.72  127.88% 0.0917%<7128> フルサト・マルカ   146400  85621.72  126.66% 0.0274%<6557> AIAI       52400  55589.4  123.52% 0.0709%<9341> GENOVA     98800  53381.74  113.94% 0.0508%<5253> カバー        5785700  3521907.38  113.68% 0.1012%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/08/26 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は353円安の3万8010円、東エレクが62.28円押し下げ  26日14時現在の日経平均株価は前週末比353.43円(-0.92%)安の3万8010.84円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は688、値下がりは915、変わらずは41。  日経平均マイナス寄与度は62.28円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が40.28円、TDK <6762>が36.78円、テルモ <4543>が18.83円、中外薬 <4519>が18.14円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を54.92円押し上げている。次いでニトリHD <9843>が11.77円、信越化 <4063>が9.64円、ダイキン <6367>が8.34円、レーザーテク <6920>が6.47円と続く。  業種別では33業種中10業種が値上がり。1位はパルプ・紙で、以下、空運、不動産、水産・農林と続く。値下がり上位には輸送用機器、銀行、ゴム製品が並んでいる。  ※14時0分13秒時点 株探ニュース 2024/08/26 14:01 みんかぶニュース 個別・材料 バイセルが大幅反発、国内有力証券が目標株価を7270円へ引き上げ  BuySell Technologies<7685.T>が大幅反発し一時、前週末比500円(9.3%)高の5870円に買われる場面があった。SBI証券が23日付で投資判断「買い」を継続し、目標株価を5660円から7270円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。  同証券では、レクストHDのM&Aで成長が一段と加速する可能性を指摘。同社は8月14日、「買取 福ちゃん」を運営するREGATE社を有するレクストホールディングス(大阪市中央区)の完全子会社化を発表。同証券ではこのM&Aにより出張訪問事業を主軸とするリユース市場での同社の競争優位性はより強固になると予想している。業績に与える具体的な影響はのれん金額・償却期間が未定のため予想できないとしつつも、出張訪問事業における再訪(リピート)、キャリー(次月以降の訪問予約)の増加、店舗事業でのデータドリブン経営浸透、店舗スタッフ・査定員ともにイネーブルメントの効果的な進展による想定以上の生産性向上などから、今後もオーガニックでの高成長が続くと予想している。また、24年12月期上期決算が同証券予想を上回ったとして、24年12月期営業利益予想を40億5900万円から50億5000万円へ、25年12月期の営業利益予想を54億5000万円から64億4000万円へ上方修正した。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 13:58 注目トピックス 市況・概況 日経平均は334円安、下値では押し目買いも *13:53JST 日経平均は334円安、下値では押し目買いも 日経平均は334円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ニトリHD<9843>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、銀行業、ゴム製品、保険業、医薬品が値下がり率上位、パルプ・紙、空運業、不動産業、水産・農林業、陸運業が値上がり率上位となっている。日経平均は戻りは重いが下値の堅い展開となっている。日経平均38000円を下回る水準では買いが入りやすいようだ。一方、前場に続き円高・ドル安を警戒する売りが出ているようだ。 <SK> 2024/08/26 13:53 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、緩和的な政策に期待感 *13:51JST 米国株見通し:底堅い値動きか、緩和的な政策に期待感 (13時20分現在)S&P500先物      5,648.00(-4.50)ナスダック100先物  19,773.50(-17.25)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は27ドル安。米金利は下げ渋り、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。23日の主要3指数は反発。終盤まで堅調を維持し、ダウは462ドル高の41175ドルで取引を終えた。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長はジャクソンホール会合で講演し、9月に緩和的な政策に修正する方針を示唆。また、大幅利下げの可能性も浮上し、先行きの金融政策については不透明感が払拭された。同氏の発言を受け、幅広い買いが先行し相場は強含む展開に。調整もみられたものの、力強い買いが相場を押し上げた。本日は底堅い値動きか。前週まで買いが続いていたため、重要イベント通過とともに利益確定や持ち高調整の売りに押される展開となりそうだ。また、直近の経済指標で弱さが目立ち、景気減速懸念は根強い。さらに、ヒズボラのイスラエルへの攻撃で中東の地政学リスクが意識され、リスクオフのムードが高まる可能性も。半面、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は7月末時点で利下げに前向きで、FRBの緩和的な政策への期待は続く。 <TY> 2024/08/26 13:51 みんかぶニュース 個別・材料 タナベCGが急反発、三井住友信託銀行と連携開始  タナベコンサルティンググループ<9644.T>が急反発している。午後1時ごろ、子会社タナベコンサルティングが三井住友信託銀行(東京都千代田区)と連携し、全国の企業経営者が抱える課題の解決に向けたソリューションの提供を開始すると発表したことが好感されている。  今回の連携で三井住友信託の信託業務提供にタナベコンサルの経営コンサルティングを掛け合わせることで、「経営者の抱える資本面の課題から、経営面における課題まで」をワンストップでトータル支援ができる体制を構築できるようになり、企業経営者の多岐にわたる経営課題を解決することが可能になったとしている。また、既に連携を開始した三井住友信託のいくつかの支店では、企業経営者の課題を把握し、それらの経営課題に対してタナベコンサルがアプローチを行うことで、一定の成果が出ているとした。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 13:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、英国市場の休場で *13:38JST 東京為替:ドル・円は小動き、英国市場の休場で 26日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、143円80銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの低下は一服もほぼ横ばいで推移し、ドル買いは入りづらい。一方、英国市場の休場で欧州取引時間帯は薄商いが予想され、やや様子見ムードに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から144円34銭、ユーロ・円は160円64銭から161円47銭、ユーロ・ドルは1.1181ドルから1.1201ドル。 <TY> 2024/08/26 13:38 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 08月26日 13時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4571) NANO MRNA 東証グロース     [ 割高 ] (4883) モダリス     東証グロース     [ 割高 ] (4881) ファンペップ   東証グロース     [ 割高 ] (4576) DWTI     東証グロース     [ 割安 ] (7776) セルシード    東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (167A) リョー菱HD   東証プライム     [ 分析中 ] (7381) 北国FHD    東証プライム     [ 分析中 ] (4882) ペルセウス    東証グロース     [ 分析中 ] (4436) ミンカブ     東証グロース     [ 割安 ] (6574) コンヴァノ    東証グロース     [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 13:32 新興市場スナップショット メタリアル---反発、欧州最大規模のゲームイベント「gamescom2024」にAI翻訳エンジン「ELLA」が出展 *13:28JST <6182> メタリアル 983 +17 反発。欧州最大規模のゲームイベント「gamescom2024」に、グループ会社で対話型AI翻訳市場No.1のAIサービス開発・運営をしているロゼッタとデジタルハーツの共同開発によるゲーム特化型クリエイティブAI翻訳エンジン「ELLA」が出展されことを発表し、好材料視されている。ELLAは、デジタルハーツが長年ゲーム翻訳において培ってきた翻訳ノウハウやロゼッタのAI翻訳技術を組み合わせることで、これまでの機械翻訳では困難であった「感情豊かな表現を用いた自動翻訳」を実現した。 <ST> 2024/08/26 13:28 みんかぶニュース 個別・材料 コーテクHDは急反発、襟川陽一社長らによる買い増しで思惑  コーエーテクモホールディングス<3635.T>は急反発している。この日午前中に関東財務局に提出された変更報告書で、襟川陽一社長とその共同保有者(襟川恵子会長など)による株式保有割合が53.53%から54.53%に上昇したことが判明しており、需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は、発行会社設立時より経営参加を目的として保有しているとあり、報告義務発生日は8月19日となっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/26 13:19 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り・円買いは継続 *13:17JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り・円買いは継続 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り・円買いは継続26日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、143円80銭台でのもみ合い。米早期・大幅利下げ観測により、ドル売りに振れやすい展開が続く。一方、日銀の追加利下げを見込んだ円買いも継続。また、中東情勢の緊張でリスク回避の円買いも根強いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円45銭から144円34銭、ユーロ・円は160円64銭から161円47銭、ユーロ・ドルは1.1186ドルから1.1201ドル。 <TY> 2024/08/26 13:17 注目トピックス 日本株 H.I.S.---大幅続伸、円高メリット株として旅行株の一角に買い向かう *13:15JST H.I.S.---大幅続伸、円高メリット株として旅行株の一角に買い向かう H.I.S.<9603>は前日比変わらずを挟んで大幅続伸。為替市場での円高進行を背景に、日本人の海外旅行需要増加が期待される展開になっているもよう。同社のほか、オープンドアやエアトリなどの旅行会社も高い。さらに、ほかの円高メリット株なども総じて買いが優勢であり、関連の代表格とされるニトリHD、神戸物産、セリア、ワークマンなども上昇している。 <ST> 2024/08/26 13:15 新興市場スナップショット レントラックス---大幅続伸、25年3月期7月度の月次売上高等が好調 *13:11JST <6045> レントラックス 735 +52 大幅続伸、年初来高値更新。23日の取引終了後に25年3月期7月度の月次売上高等を発表し、これを好感した買いが流入している。24年7月の取扱高は前年同月比115.4%の23.44億円、売上高は同131.1%の2.99億円と好調に推移している。また、パートナーサイト運営者数は58,250名となっており、前月比増加数は258名となっている。 <ST> 2024/08/26 13:11

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