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みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み推移
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比180円高前後と前場終値と比較してやや強含みで推移している。外国為替市場では1ドル=151円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 12:31
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月28日 12時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9244) デジタリフト 東証グロース
(7111) INEST 東証スタンダード
(1407) ウエストHD 東証スタンダード
(4597) ソレイジア 東証グロース
(2586) フルッタ 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(5759) 日本電解 東証グロース
(5802) 住友電 東証プライム
(8136) サンリオ 東証プライム
(4583) カイオム 東証グロース
(3825) リミックス 東証スタンダード
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 12:30
みんかぶニュース 市況・概況
「円高メリット」が4位にランク、一時150円40銭台と約1カ月ぶりの水準に<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 ペロブスカイト太陽電池
2 仮想通貨
3 データセンター
4 円高メリット
5 人工知能
6 半導体
7 JPX日経400
8 中国関連
9 防衛
10 サイバーセキュリティ
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「円高メリット」が4位となっている。
トランプ次期米大統領は25日、自身のSNSに「中国からのほぼ全ての輸入品に対して追加で10%の関税をかける」と投稿したほか、「カナダやメキシコについても2025年1月20日の就任初日に25%の関税を課すための大統領令に署名する」と宣言した。市場では世界景気に悪影響を及ぼす可能性があるとの見方が広がり、低リスク通貨とされる円が選好されやすくなっている。
加えて、米連邦準備理事会(FRB)が26日に公表した6~7日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、当局者が今後の利下げに対する慎重なアプローチを幅広く支持したことが分かり、利下げ路線が維持されているとの見方から日米金利差の縮小が意識されていることもドル売り・円買いにつながっている様子。欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事が27日に米ブルームバーグ通信のインタビューで、過度な利下げに慎重な姿勢を示したことを受けたユーロ買い・ドル売りが対円でのドル売りに波及し、同日のニューヨーク市場でドル円相場は一時150円45銭と約1カ月ぶりのドル安・円高水準をつけた。
28日の東京市場ではドルの買い戻しで下げ渋っているものの、日銀が12月の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切るとの観測が根強いこともあり、円高メリット株に位置づけられる神戸物産<3038.T>やワークマン<7564.T>、ニトリホールディングス<9843.T>などの動向に目が向かいやすくなっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 12:20
後場の投資戦略
半導体株の一角が上昇し切り返す展開に
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38295.13;+160.16TOPIX;2679.96;+14.62[後場の投資戦略] 今晩の米国は感謝祭の祝日に伴い、株式市場、債券市場ともに休場となっている。明日29日も半日立ち合いのため、後場の東京市場は参加者がより減少し方向感に乏しい展開となりそうだ。前場一気に切り返す動きを見せたが、後場の日経平均は38200円水準での小動き推移となろう。
<AK>
2024/11/28 12:11
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋りも、リスク選好的なドル買いは一巡か
*12:06JST 東京為替:ドル・円は下げ渋りも、リスク選好的なドル買いは一巡か
28日午前の東京市場で米ドル・円は押し目買いなどで下げ渋り、150円93銭から151円75銭まで反発。ただ、現時点ではリスク選好的なドル買いは一巡しており、ドルの上値は再び重くなっている。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.0570ドルから1.0547ドルまで値下がり。ユーロ・円は反転し、159円51銭から160円13銭まで戻している。【要人発言】・自民税制調査会後藤小委員長「経済成長による税収増は恒久財源ではないと伝えた」【経済指標】・特になし
<MK>
2024/11/28 12:06
ランチタイムコメント
日経平均は3日ぶりに反発、半導体株の一角が上昇し切り返す展開に
*12:05JST 日経平均は3日ぶりに反発、半導体株の一角が上昇し切り返す展開に
日経平均は3日ぶりに反発。前日比160.16円高(+0.42%)の38295.13円(出来高概算8億4000万株)で前場の取引を終えている。 27日の米国株式市場は反落。ダウ平均は138.25ドル安の44722.06ドル、ナスダックは115.10ポイント安の19060.48で取引を終了した。過去最高値付近から高値警戒感などに軟調に寄り付いた。ダウは一部小売り企業の好決算を好感し一時上昇したが、トランプ次期大統領が計画している追加関税策による経済や企業業績への影響を警戒した売りがくすぶり下落に転じた。ナスダックはAIへの期待が行き過ぎとの見方も浮上し、ハイテクの下落が重しとなり終日軟調に推移し、終了。 米国株安や為替の円高推移を材料に、東京市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は38000円を割り込んでスタートしたが、感謝祭ウィークに伴い積極的な売買は手控えられたことから、売り一巡後は下げ渋る展開に。11時前に「米政府、追加で対中半導体規制を課す予定だが、従来ほど踏み込んだ内容とはならない」と伝わったことから、東京エレクトロン<8035>、スクリーンHD<7735>が一気に切り返すなど半導体株の一角が上昇。日経平均は切り返し38300円台まで上昇した。 日経平均採用銘柄では、株主還元策強化の方針を示したT&Dホールディングス<8795>が大幅高となったほか、米政府の対中半導体規制のニュースを受けて、東京エレクトロン、スクリーンHDのほか、SUMCO<3436>、ソシオネクスト<6526>が上昇。証券会社のポジティブなレポートを受けて、清水建設<1803>も買われた。このほか、カシオ<6952>、荏原製作所<6361>、オークマ<6103>、パナソニックHD<6752>、中外製薬<4519>などが上昇した。 一方、足元上昇していたリコー<7752>は証券会社のネガティブなレポートで売りが優勢となったほか、住友ファーマ<4506>、ZOZO<3092>、テルモ<4543>、セイコーエプソン<6724>、安川電機<6506>が売られた。このほか、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>が下落するなど半導体株はまちまち。 業種別では、鉱業、水産・農林、電気・ガス、その他製品、鉄鋼などが上昇した一方、精密機器、サービス、非鉄金属の3セクターのみ下落した。 今晩の米国は感謝祭の祝日に伴い、株式市場、債券市場ともに休場となっている。明日29日も半日立ち合いのため、後場の東京市場は参加者がより減少し方向感に乏しい展開となりそうだ。前場一気に切り返す動きを見せたが、後場の日経平均は38200円水準での小動き推移となろう。
<AK>
2024/11/28 12:05
注目トピックス 日本株
タクマ---稼働中のバイオマス発電施設における省エネルギー型CO2分離回収システムのオンサイト実証試験実施
*11:59JST タクマ---稼働中のバイオマス発電施設における省エネルギー型CO2分離回収システムのオンサイト実証試験実施
タクマ<6013>は25日、同社が2015年に納入した「真庭バイオマス発電所」に実証装置を設置し、24時間連続してCO2の分離回収を行うオンサイト実証試験を開始したと発表。ごみ処理施設やバイオマス発電施設などの排ガスに含まれるCO2を独自の非水系吸収液を用いた化学吸収法により省エネルギーで分離回収するシステムの早期実装に向けて開始する。同社が主力とするごみ処理施設やバイオマス発電施設などの燃焼排ガスは、ガス量が多い一方でCO2濃度が低いことが特徴である。このような排ガスからCO2を高純度で回収するためには、吸収液を用いた化学反応によりCO2を吸収し、その後高温で加熱することでCO2を放散・回収する化学吸収法という手法が適しているが、加熱の際に多大な熱エネルギーを必要とすることからプロセスの省エネルギー化が課題とされている。同社は2018年から、国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)と共同で、従来の吸収液より低温でCO2を放散できるなどの特長をもつ新規の非水系吸収液の開発を進めている。また、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業における技術調査や、同社播磨工場での吸収液評価試験を行うなど、これまでも本システムの実用化に向けた取り組みを進めてきた。今回のオンサイト実証試験では、実際に稼働している出力10MWのバイオマス発電施設において、排ガス中のCO2を1日あたり0.5トン規模で分離回収する装置を新設した。実施期間は本年7月から2025年6月までの1年間を予定しており、9月後半からは装置の24時間連続稼働を実施している。排ガス性状の変動に適時に対応するための制御応答性や、高いエネルギー効率で稼働するための運転条件などを検証し、排ガスに含まれるCO2のうち90%を分離回収できる技術の確立を目指す。
<ST>
2024/11/28 11:59
注目トピックス 日本株
明豊エンタープライズ---新規の融資を受け、東京都渋谷区千駄ヶ谷にエルファーロシリーズ開発事業用地を取得
*11:58JST 明豊エンタープライズ---新規の融資を受け、東京都渋谷区千駄ヶ谷にエルファーロシリーズ開発事業用地を取得
明豊エンタープライズ<8927>は26日、近畿産業信用組合より新規の融資(取得価額の100%)を受け、東京都渋谷区千駄ヶ谷に所在する開発事業用地を取得したことを発表した。同物件は、JR山手線「代々木」駅より徒歩7分、「千駄ヶ谷」駅より徒歩8分に位置し、敷地面積は229.98平方メートル(公簿)である。周辺には緑豊かな公園が広がっており、利便性と良好な住環境である。賃貸マンション開発事業ブランド「ELFARO(エルファーロ)」シリーズ「(仮称)エルファーロ千駄ヶ谷」として提供する予定である。仕入価格は同社の2024年7月期末日における連結純資産額の30%未満である。同社と売主の間に、記載すべき資本関係、人的関係および取引関係はなく、属性について問題はない。
<ST>
2024/11/28 11:58
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にリミックス
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の28日午前11時現在で、リミックスポイント<3825.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
この日の東京株式市場でリミックスは4日ぶりに反発している。ビットコイン価格の急騰を背景に、仮想通貨を保有する同社株には今月半ばごろから思惑的な買いが流入。ただ、ビットコインの上昇が一服したタイミングで、足もと同社株も一転して利益確定売りに押される展開に。きょうはひとまず反発しているものの、目先売りを予想する向きは多いようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:53
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反発、半導体主力株への買い戻しなどで朝安後切り返す
28日前引けの日経平均株価は前営業日比160円16銭高の3万8295円13銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は8億4187万株、売買代金概算は2兆1640億円。値上がり銘柄数は1139、対して値下がり銘柄数は452、変わらずは47銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場はリスクオフの地合いで始まった後に戻りに転じた。前日の米国株が軟調だったことや、外国為替市場で急速なドル安・円高が進行したことを受け、朝方は日経平均が3万8000円を割り込んでスタートするなど軟調な地合いだった。しかし、その後は対中規制強化への過度な懸念後退で半導体関連主力銘柄の一角などに買い戻しが入り、日経平均もプラス圏に切り返した。値上がり銘柄数は1100を上回り、全体の約7割を占めている。
個別では売買代金トップのディスコ<6146.T>が朝安後に切り返したほか、東京エレクトロン<8035.T>も大きく買い優勢。SCREENホールディングス<7735.T>が高く、KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>の上げ足の強さが目立つ。サンリオ<8136.T>が買い戻されたほか、任天堂<7974.T>も強さを発揮している。T&Dホールディングス<8795.T>が値を飛ばした。半面、アドバンテスト<6857.T>が下値模索、レーザーテック<6920.T>、フジクラ<5803.T>も冴えない。さくらインターネット<3778.T>も軟調。ブイキューブ<3681.T>が急反落、ヒューリック<3003.T>も大きく水準を切り下げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:50
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):住信SBIネット銀、T&DHD、カシオ計など
*11:37JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):住信SBIネット銀、T&DHD、カシオ計など
住信SBIネット銀<7163>:3380円(+475円)大幅反発。NTTドコモによる買収観測が高まっているもよう。一部メディア報道では、メガバンク幹部のコメントとして、NTTドコモが同行の買収に動いていると伝えている。大株主であるSBIHDの会長兼社長である北尾氏もGOサインを出したとされているようだ。買収プレミアムへの期待が先行する形に。なお、NTTドコモが銀行業への参入を表明して以降、買収先候補として同行の名前は以前から挙がっていた。清水建<1803>:1193.5円(+32.5円)大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も960円から1450円に引き上げている。大型案件での損失リスクが低下する中、中期的な建築粗利率の改善を織り込む余地が依然としてあると考えているようだ。直近の再開発案件の発注延期の状況を踏まえると、デベロッパーに対する値上げ交渉も進んでいるとみているもよう。なお、同証券では大成建設の投資判断は格下げしているようだ。カシオ計<6952>:1138円(+68.5円)大幅反発。不正アクセスの影響によって遅延していた第2四半期決算を発表、営業利益は103億円で前年同期比26.5%増となり、従来予想の80億円を上振れ着地。一方、通期予想は従来の160億円から140億円、前期比1.5%減に下方修正している。不正アクセスによって販売、生産など営業活動への影響が出るもようだ。ただ、実質的には上振れの推移の状況でもあり、目先の悪材料出尽くし感が優勢となっているようだ。ユニチカ<3103>:239円(+3円)反発。繊維事業からの撤退報道が伝わっている。祖業の衣料繊維に加え、不織布や産業繊維など機能資材事業の大部分から撤退、同社売上高の4割を占めるとされている。26年3月期にかけ売却先を探すようだ。経営再建に向けて主要取引銀行に金融支援を求め、三菱UFJ銀行などは300-400億円規模の債権放棄に応じる方向とも伝わっている。会社側では、構造改革の施策として繊維事業のうち不採算事業からの撤退を検討していることは事実と。T&DHD<8795>:2817円(+313.5円)大幅反発。前日に説明会が開催されており、株主還元強化に対する期待感へとつながっているようだ。これまで具体的な言及はなかった超過資本について、今回は具体的に約3300億円とし、成長投資や株主還元の実施により有効活用を図るとしている。自己株式取得の積み増しが想定される格好に。また、来期以降は現金配当を強化する方向で検討中などともされており、配当性向の引き上げなども意識される状況となっているようだ。ZETA<6031>:388円(-15円)続落。27日の取引終了後に、特別利益の計上及び24年12月期業績予想の修正を発表し、買い先行も売りに押されて続落している。24年12月期(6ヵ月の変則決算)の最終利益を従来予想の0.30億円から1.10~1.50億円増の1.40~1.80億円(366.7~500.0%増)に上方修正した。特別利益として、サイジニア(同社の旧称号)を存続会社、ZETA及びデクワスを消滅会社とする吸収合併を行ったことに伴い、抱合せ株式消滅差益1.31億円を計上する見込みとなったためとしている。F-ブレイン<3927>:718円(+19円)反発。27日の取引終了後、同社が国内総代理店を担うNDRソリューション製品「Network Blackbox」を活用したセキュリティ診断サービス「Secure X-Ray」が千葉県市原市に採用されたと発表し、好材料視されている。企業・組織資産の漏えいや流出・侵害のリスクを低減する上で、現在のセキュリティ環境等においてどこに課題があるのかを発見する高度な診断を最短1ヵ月で実施でき、従来型のセキュリティ診断サービスに比べ、短期でより深い分析が可能となる点が評価されたとしている。ニーズウェル<3992>:297円(+6円)反発。コネクシオとの業務提携を通して商工会議所を活用したオンライン営業の取り組みを開始したと発表した。地域ごとに異なるニーズに対応するコミュニケーションチャネルとして、共同で商工会議所を通した中小企業に対する積極的なオンライン営業に取り組む。今回は長崎市を対象に、中小企業に向けて両社ソリューションに関するニュースレター配信やオンラインセミナー告知などを発信し、オンライン営業の強化を図る。将来的には、他の地域でも同様の取り組みを展開し、全国規模で中小企業の支援を行う予定という。
<ST>
2024/11/28 11:37
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=28日前引け
28日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 76996 32.0 25995
2. <1321> 野村日経平均 12006 249.2 39740
3. <1360> 日経ベア2 11066 54.6 306.5
4. <1458> 楽天Wブル 8959 89.0 30710
5. <1579> 日経ブル2 7546 25.1 279.0
6. <1459> 楽天Wベア 7457 71.2 504
7. <1357> 日経Dインバ 2437 6.4 125
8. <1365> iF日経Wブ 2178 159.6 39990
9. <1306> 野村東証指数 1833 16.3 2809.0
10. <1330> 日興日経平均 1794 746.2 39780
11. <1540> 純金信託 1677 13.0 12050
12. <2644> GX半導日株 1106 300.7 1727
13. <1305> iFTP年1 1032 725.6 2838.5
14. <1655> iS米国株 968 -17.4 657.4
15. <1568> TPXブル 920 -51.8 448.4
16. <1571> 日経インバ 836 932.1 592
17. <1329> iS日経 815 162.1 39820
18. <2621> iS米20H 761 147.1 1201
19. <1320> iF日経年1 660 100.0 39580
20. <1346> MX225 606 28.7 39770
21. <2558> MX米株SP 585 52.7 26280
22. <1545> 野村ナスH無 578 104.2 31840
23. <1356> TPXベア2 496 150.5 334.3
24. <1580> 日経ベア 486 319.0 1572.0
25. <1489> 日経高配50 407 -43.3 2224
26. <1476> iSJリート 401 472.9 1724
27. <1366> iF日経Wベ 383 117.6 315
28. <2244> GXUテック 374 76.4 2267
29. <133A> GX超短米債 358 35700.0 1025
30. <1326> SPDR 329 80.8 36750
31. <1358> 日経2倍 327 75.8 48820
32. <1345> 日興リート隔 325 19.0 1695.5
33. <1547> 日興SP5百 288 70.4 9960
34. <2865> GXNカバコ 281 99.3 1222
35. <2631> MXナスダク 266 5.1 22615
36. <2563> iS米国株H 263 10.0 339.5
37. <2620> iS米債13 245 -6.8 347.0
38. <2247> iFSP無 240 200.0 17095
39. <2243> GX半導体 239 -25.8 1767
40. <2559> MX全世界株 230 155.6 21495
41. <1542> 純銀信託 226 78.0 13405
42. <1615> 野村東証銀行 221 34.8 370.4
43. <1671> WTI原油 214 20.2 2987
44. <1475> iSTPX 192 -9.9 276.7
45. <2525> 農中日経平均 187 345.2 38620
46. <1678> 野村インド株 172 -12.7 364.1
47. <1456> iF日経ベ 166 260.9 2519
48. <2038> 原油先Wブル 156 -29.4 1719
49. <1343> 野村REIT 153 -40.2 1796.5
50. <1308> 日興東証指数 146 65.9 2775
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/11/28 11:35
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高を受け買い優勢
28日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発。米利下げ観測などを背景に、27日の米長期債相場が反発(金利は低下)したことを手掛かりに買いが優勢だった。
米商務省が27日に発表した10月の個人消費支出(PCE)物価指数は前月比で0.2%上昇したが、市場予想と一致したことから米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも利下げを続けるとの見方が継続。また、同日に実施された米7年債入札が堅調な結果となったこともあり、米長期金利は4.26%に低下した。加えて、為替市場で円高が進行したことから日銀の早期追加利上げの思惑がやや後退したこともあり、債券先物は午前9時40分すぎに143円04銭まで上伸する場面があった。なお、日銀は「残存期間3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同10年超25年以下」「物価連動債」を対象とする国債買いオペを通知した。
午前11時の先物12月限の終値は、前日比19銭高の142円99銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.010%低下の1.050%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、BTMが一時S高
28日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数255、値下がり銘柄数265と、売り買いが拮抗した。
個別ではBTM<5247>が一時ストップ高と値を飛ばした。LAホールディングス<2986>、はてな<3930>、プレイド<4165>、eWeLL<5038>、アルファポリス<9467>は年初来高値を更新。雨風太陽<5616>、Aiロボティクス<247A>、ispace<9348>、ROXX<241A>、セキュア<4264>は値上がり率上位に買われた。
一方、ライスカレー<195A>、サンクゼール<2937>、ゼネラル・オイスター<3224>、JIG-SAW<3914>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>など7銘柄が年初来安値を更新。property technologies<5527>、かっこ<4166>、モダリス<4883>、ENECHANGE<4169>、レジル<176A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/11/28 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・28日>(前引け)=ウェルネット、SWCC、フライト
ウェルネット<2428.T>=急反発。28日の取引開始前に、同社の幅広いキャッシュレス決済基盤と日本通信<9424.T>の本人性と真正性を担保する認証基盤を活用して、安全・安心・快適・便利な「本人認証付き電子マネー」の仕組みを最大効率で実現する協業を開始したと発表。これが好材料視されているようだ。両者の協業により、確実な身元確認と最高レベルの当人認証の2つを併せ持つ「本人認証付き電子マネー」を共同開発する。第1フェーズとして来春をメドに、同仕組みを活用した世界的にも類のない安全な決済サービスやMaaSのデジタル乗車券などの提供を目指すとしている。
SWCC<5805.T>=4日ぶり反発。27日取引終了後、相模原事業所の一部敷地を大和ハウス工業<1925.T>へ譲渡すると発表した。これに伴い、譲渡益73億円を25年3月期第3四半期連結決算に特別利益として計上するとしており、これが手掛かりとなっている。なお、通期業績予想は現在精査中としている。
フライトソリューションズ<3753.T>=急伸。同社は27日取引終了後、2022年から運用を開始した自社クレジット決済センターで、非対面取引(eコマース取引)を開始すると発表。これが材料視されているようだ。これにより、フライト決済センターは「対面決済」と「非対面決済」の両方に対応可能なオールインワンプラットフォームとして、登録型継続課金サービス(リカーリング)を展開し、キャッシュレス決済のシームレス化を実現するとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=28日前引け、MXNYダウ、GXUR20が新高値
28日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比45.3%増の1545億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同51.2%増の1349億円だった。
個別ではグローバルX US REIT・トップ20 <2018> 、NZAM 上場投信 S&P500 <2086> 、MAXIS NYダウ上場投信 <2241> 、MAXIS NYダウ上場投信 (為替ヘッジあり) <2242> が新高値。SBI サウジアラビア株式上場投信 <273A> 、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> 、グローバルX US テック・配当貴族 ETF <283A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではWisdomTree 貴金属バスケット <1676> は3.43%安、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> は3.21%安と大幅に下落。
日経平均株価が160円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金769億9600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金751億6900万円をやや上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が120億600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が110億6600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が89億5900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が75億4600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が74億5700万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/11/28 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、岡本硝子がS高
28日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数731、値下がり銘柄数544と、値上がりが優勢だった。
個別では岡本硝子<7746>がストップ高。アーバネットコーポレーション<3242>、住信SBIネット銀行<7163>は一時ストップ高と値を飛ばした。ヤマト<1967>、フィル・カンパニー<3267>、No.1<3562>、アセンテック<3565>、盟和産業<7284>など10銘柄は年初来高値を更新。フライトソリューションズ<3753>、ウェルネット<2428>、メタプラネット<3350>、ネクスグループ<6634>、シンシア<7782>は値上がり率上位に買われた。
一方、ウエストホールディングス<1407>、福留ハム<2291>、ギグワークス<2375>、魚喜<2683>、テクニスコ<2962>など21銘柄が年初来安値を更新。TONE<5967>、Abalance<3856>、ソケッツ<3634>、アスマーク<4197>、ファーストブラザーズ<3454>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/11/28 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均28日前引け=3日ぶり反発、160円高の3万8295円
28日前引けの日経平均株価は3日ぶり反発。前日比160.16円(0.42%)高の3万8295.13円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1140、値下がりは452、変わらずは47と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を141.55円押し上げ。次いでTDK <6762>が13.32円、中外薬 <4519>が11.64円、KDDI <9433>が11.05円、第一三共 <4568>が8.88円と続いた。
マイナス寄与度は39.46円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、テルモ <4543>が17.36円、リクルート <6098>が16.77円、ファナック <6954>が8.71円、コナミG <9766>が4.27円と並んだ。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は精密機器、サービス、非鉄金属の3業種にとどまった。値上がり率1位は鉱業で、以下、水産・農林、電気・ガス、その他製品、鉄鋼、ゴム製品と続いた。
株探ニュース
2024/11/28 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎28日前場の主要ヘッドライン
・タカラトミーが大幅高で切り返し急、インバウンド関連の好業績株として脚光
・T&Dが急騰、IR説明会を受けて来期配当増額への期待が膨らむ
・岡本硝子がS高、名古屋大発スタートアップと資本・業務提携
・ディスコは売り買い錯綜、エヌビディア株を横目に強弱観対立で75日線巡る攻防に
・SWCCが高い、特別利益73億円を計上へ
・住信SBI銀が一時S高で上場来高値更新、NTTドコモによる買収観測報道で資金が向かう
・安川電は4年ぶり安値圏に沈む、トランプ氏の対中強硬姿勢浮き彫りで逆風環境に
・ウェルネット急反発、日本通信と「本人認証付き電子マネー」共同開発へ
・フライトは急反発、自社クレジット決済センターが非対面取引を開始へ
・トヨタは強弱観対立、円高と関税強化の思惑は逆風もPBR1倍割れで押し目買い観測
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:30
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 11月28日 11時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(9244) デジタリフト 東証グロース
(7003) 三井E&S 東証プライム
(7111) INEST 東証スタンダード
(1407) ウエストHD 東証スタンダード
(4597) ソレイジア 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(5759) 日本電解 東証グロース
(5802) 住友電 東証プライム
(8136) サンリオ 東証プライム
(4583) カイオム 東証グロース
(3825) リミックス 東証スタンダード
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
東エレクなど半導体関連が朝安後急伸、米国の対中半導体規制巡る報道で買い戻し圧力◇
東京エレクトロン<8035.T>やSCREENホールディングス<7735.T>が朝安後に急伸した。米ブルームバーグ通信が28日、バイデン米政権が半導体装置やAIメモリー半導体の中国向け販売規制を強化することを検討していると報じた。しかし報道では「以前想定されていたより厳しい措置には至らない」としており、半導体メーカーの事業環境に対する悲観的な見方を和らげて、売り方の買い戻しを誘う形となったようだ。記事によると、追加措置は早ければ来週にも発表される可能性があると関係者が明らかにしたという。半導体関連株ではKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が大幅高。ディスコ<6146.T>が持ち直し、アドバンテスト<6857.T>が一時プラス圏に浮上した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:29
みんかぶニュース 個別・材料
東エレクなど半導体関連が朝安後急伸、米国の対中半導体規制巡る報道で買い戻し圧力◇
東京エレクトロン<8035.T>やSCREENホールディングス<7735.T>が朝安後に急伸した。米ブルームバーグ通信が28日、バイデン米政権が半導体装置やAIメモリー半導体の中国向け販売規制を強化することを検討していると報じた。しかし報道では「以前想定されていたより厳しい措置には至らない」としており、半導体メーカーの事業環境に対する悲観的な見方を和らげて、売り方の買い戻しを誘う形となったようだ。記事によると、追加措置は早ければ来週にも発表される可能性があると関係者が明らかにしたという。半導体関連株ではKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が大幅高。ディスコ<6146.T>が持ち直し、アドバンテスト<6857.T>が一時プラス圏に浮上した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:29
注目トピックス 日本株
住信SBIネット銀---大幅反発、ドコモによる買収観測が思惑視される
*11:23JST 住信SBIネット銀---大幅反発、ドコモによる買収観測が思惑視される
住信SBIネット銀<7163>は大幅反発。NTTドコモによる買収観測が高まっているもよう。一部メディア報道では、メガバンク幹部のコメントとして、NTTドコモが同行の買収に動いていると伝えている。大株主であるSBIHDの会長兼社長である北尾氏もGOサインを出したとされているようだ。買収プレミアムへの期待が先行する形に。なお、NTTドコモが銀行業への参入を表明して以降、買収先候補として同行の名前は以前から挙がっていた。
<ST>
2024/11/28 11:23
注目トピックス 日本株
清水建---大幅反発、粗利益率改善織り込む余地として国内証券が格上げ
*11:22JST 清水建---大幅反発、粗利益率改善織り込む余地として国内証券が格上げ
清水建<1803>は大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も960円から1450円に引き上げている。大型案件での損失リスクが低下する中、中期的な建築粗利率の改善を織り込む余地が依然としてあると考えているようだ。直近の再開発案件の発注延期の状況を踏まえると、デベロッパーに対する値上げ交渉も進んでいるとみているもよう。なお、同証券では大成建設の投資判断は格下げしているようだ。
<ST>
2024/11/28 11:22
注目トピックス 日本株
カシオ計---大幅反発、不正アクセスの影響による下方修正発表もあく抜け感
*11:21JST カシオ計---大幅反発、不正アクセスの影響による下方修正発表もあく抜け感
カシオ計<6952>は大幅反発。不正アクセスの影響によって遅延していた第2四半期決算を発表、営業利益は103億円で前年同期比26.5%増となり、従来予想の80億円を上振れ着地。一方、通期予想は従来の160億円から140億円、前期比1.5%減に下方修正している。不正アクセスによって販売、生産など営業活動への影響が出るもようだ。ただ、実質的には上振れの推移の状況でもあり、目先の悪材料出尽くし感が優勢となっているようだ。
<ST>
2024/11/28 11:21
注目トピックス 日本株
ユニチカ---大幅反発、繊維事業からの撤退報道が伝わる
*11:21JST ユニチカ---大幅反発、繊維事業からの撤退報道が伝わる
ユニチカ<3103>は大幅反発。繊維事業からの撤退報道が伝わっている。祖業の衣料繊維に加え、不織布や産業繊維など機能資材事業の大部分から撤退、同社売上高の4割を占めるとされている。26年3月期にかけ売却先を探すようだ。経営再建に向けて主要取引銀行に金融支援を求め、三菱UFJ銀行などは300-400億円規模の債権放棄に応じる方向とも伝わっている。会社側では、構造改革の施策として繊維事業のうち不採算事業からの撤退を検討していることは事実と。
<ST>
2024/11/28 11:21
みんかぶニュース 個別・材料
タカラトミーが大幅高で切り返し急、インバウンド関連の好業績株として脚光
タカラトミー<7867.T>が大幅高。前日に売買代金を膨らませ急動意をみせたが、きょうは更にその勢いが加速、連続大陽線で4300円台まで上値を伸ばしている。玩具大手でトレーディングカードやカプセルトイなどにも積極展開している。訪日外国人の急増が続くなか、インバウンド消費が国内消費関連セクターの収益押し上げに寄与しており、同社にもその恩恵が及んでいる。きょう臨時国会が召集され、あす29日に石破茂首相の所信表明演説が行われる。石破首相は早くから「地方創生」を政策テーマに掲げてきたが、そのなかでインバウンド需要の取り込みは観光立国の観点から重要なポイントとなる。インバウンド関連にここ強調展開が続いているが、そのなか業績好調が際立つ同社はその関連銘柄の一角として実需買いを呼び込んでいるもようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:13
注目トピックス 日本株
T&DHD---大幅反発、説明会受けて株主還元強化への期待
*11:10JST T&DHD---大幅反発、説明会受けて株主還元強化への期待
T&DHD<8795>は大幅反発。前日に説明会が開催されており、株主還元強化に対する期待感へとつながっているようだ。これまで具体的な言及はなかった超過資本について、今回は具体的に約3300億円とし、成長投資や株主還元の実施により有効活用を図るとしている。自己株式取得の積み増しが想定される格好に。また、来期以降は現金配当を強化する方向で検討中などともされており、配当性向の引き上げなども意識される状況となっているようだ。
<ST>
2024/11/28 11:10
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比19銭高の142円99銭
債券市場で、先物12月限の前場終値は前営業日比19銭高の142円99銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:07
みんかぶニュース 市況・概況
28日中国・上海総合指数=寄り付き3308.2797(-1.4992)
28日の中国・上海総合指数は前営業日比1.4992ポイント安の3308.2797で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/11/28 11:05