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みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【売り残増加】 コロワイド、ビックカメラ、イオン
●信用売り残増加ランキング【ベスト50】
※8月27日信用売り残の8月20日信用売り残に対する増加ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証1部:2188銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 売り残 信用倍率
1.<7616> コロワイド 3,256 5,016 0.57
2.<3048> ビックカメラ 3,168 10,073 0.06
3.<8267> イオン 2,444 3,739 0.23
4.<4004> 昭電工 2,353 2,675 1.17
5.<9861> 吉野家HD 1,749 4,460 0.05
6.<9602> 東宝 1,668 1,909 0.03
7.<7453> 良品計画 1,636 1,752 2.04
8.<9424> 日本通信 1,612 5,077 3.08
9.<8273> イズミ 1,577 1,779 0.03
10.<3387> クリレスHD 1,545 4,231 0.10
11.<3222> USMH 1,494 4,085 0.02
12.<2157> コシダカHD 1,121 4,019 0.48
13.<3086> Jフロント 1,024 1,311 0.83
14.<7513> コジマ 1,020 4,077 0.12
15.<8233> 高島屋 998 1,493 0.86
16.<7581> サイゼリヤ 932 2,194 0.13
17.<8168> ケーヨー 879 1,249 0.31
18.<3543> コメダ 874 1,573 0.08
19.<3465> ケイアイ不 837 895 1.30
20.<7630> 壱番屋 774 1,127 0.03
21.<7085> カーブスHD 758 1,677 0.21
22.<8698> マネックスG 757 3,900 5.75
23.<9603> HIS 752 2,542 0.99
24.<8905> イオンモール 739 813 0.51
25.<8278> フジ 719 1,725 0.01
26.<7445> ライトオン 666 1,053 0.13
27.<8585> オリコ 654 1,585 8.17
28.<9418> USENHD 631 970 2.19
29.<3675> クロスマーケ 622 1,006 1.19
30.<4689> ZHD 564 3,219 3.10
31.<8200> リンガハット 555 2,044 0.02
32.<7201> 日産自 520 3,933 3.55
33.<3046> JINSHD 517 1,100 0.15
34.<3608> TSIHD 516 705 2.22
35.<3548> バロック 507 928 0.10
36.<2379> ディップ 489 606 0.09
37.<9831> ヤマダHD 477 991 5.11
38.<8160> 木曽路 436 871 0.18
39.<7186> コンコルディ 427 1,213 0.52
40.<6178> 日本郵政 420 1,106 4.00
41.<3382> セブン&アイ 414 621 0.68
42.<7611> ハイデ日高 406 2,145 0.05
43.<4668> 明光ネット 403 1,496 0.09
44.<9946> ミニストップ 398 1,431 0.01
45.<9104> 商船三井 397 1,096 3.27
46.<3232> 三重交HD 395 1,441 0.11
47.<7607> 進和 393 820 0.04
48.<3050> DCM 390 597 0.60
49.<9601> 松竹 386 527 0.06
50.<9740> CSP 385 527 0.31
株探ニュース
2021/09/05 08:15
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【買い残増加】 コロワイド、三菱自、三菱UFJ
●信用買い残増加ランキング【ベスト50】
※8月27日信用買い残の8月20日信用買い残に対する増加ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証1部:2188銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 買い残 信用倍率
1.<7616> コロワイド 2,700 2,879 0.57
2.<7211> 三菱自 1,648 26,226 4.11
3.<8306> 三菱UFJ 1,606 55,033 9.00
4.<4004> 昭電工 1,508 3,120 1.17
5.<7272> ヤマハ発 1,193 2,069 16.99
6.<5401> 日本製鉄 1,059 14,154 15.82
7.<5411> JFE 979 15,076 12.44
8.<5020> ENEOS 964 19,341 41.95
9.<7003> 三井E&S 927 3,428 8.11
10.<8698> マネックスG 864 22,411 5.75
11.<3465> ケイアイ不 804 1,160 1.30
12.<9104> 商船三井 723 3,591 3.27
13.<5486> 日立金 694 4,876 1434.29
14.<2914> JT 493 4,607 6.52
15.<4507> 塩野義 482 1,901 7.52
16.<7187> ジェイリース 468 1,090 2.58
17.<4093> アセチレン 426 505 72.27
18.<9831> ヤマダHD 383 5,063 5.11
19.<6584> 三桜工 369 2,170 2.65
20.<3401> 帝人 363 1,472 7.12
21.<8411> みずほFG 339 5,431 4.61
22.<3672> オルトP 327 1,027 604.12
23.<6471> 日精工 327 2,661 4.39
24.<8410> セブン銀 237 5,642 0.99
25.<1803> 清水建 220 1,113 2.36
26.<8031> 三井物 215 5,150 15.78
27.<3861> 王子HD 213 1,287 3.12
28.<3038> 神戸物産 208 970 0.94
29.<2440> ぐるなび 207 3,051 18.81
30.<6938> 双信電機 201 675 1688.50
31.<4028> 石原産 197 1,412 23.23
32.<3675> クロスマーケ 186 1,202 1.19
33.<9274> 国際紙パルプ 170 1,301 4.35
34.<7014> 名村造 165 4,320 2.91
35.<3912> モバファク 165 441 15.45
36.<9519> レノバ 163 1,948 1.74
37.<9517> イーレックス 157 1,647 10.49
38.<3382> セブン&アイ 154 420 0.68
39.<8616> 東海東京 139 1,693 11.65
40.<8207> テンアライド 133 206 0.27
41.<4452> 花王 133 1,210 14.94
42.<8001> 伊藤忠 132 1,580 8.39
43.<9508> 九州電 131 3,253 136.70
44.<6724> エプソン 129 265 0.87
45.<7267> ホンダ 128 864 7.40
46.<2418> ツカダGHD 127 841 13.01
47.<6727> ワコム 127 2,423 6.40
48.<4718> 早稲アカ 123 190 0.70
49.<8316> 三井住友FG 122 8,300 12.74
50.<1963> 日揮HD 112 2,416 11.62
株探ニュース
2021/09/05 08:10
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【売り残減少】 Jディスプレ、三菱自、すかいらーく
●信用売り残減少ランキング【ベスト50】
※8月27日信用売り残の8月20日信用売り残に対する減少ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証1部:2188銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 売り残 信用倍率
1.<6740> Jディスプレ -1,371 3,740 4.02
2.<7211> 三菱自 -594 6,387 4.11
3.<3197> すかいらーく -557 1,225 1.03
4.<8306> 三菱UFJ -390 6,111 9.00
5.<8411> みずほFG -389 1,178 4.61
6.<6134> FUJI -325 44 2.96
7.<4005> 住友化 -314 633 13.56
8.<1605> INPEX -254 817 12.83
9.<7599> IDOM -232 618 1.27
10.<6330> 東洋エンジ -194 309 1.52
11.<4512> わかもと -180 456 3.32
12.<8058> 三菱商 -152 355 5.58
13.<7956> ピジョン -151 18 21.38
14.<7014> 名村造 -147 1,486 2.91
15.<7936> アシックス -131 340 0.92
16.<8016> オンワード -123 157 19.47
17.<8002> 丸紅 -121 694 13.54
18.<3686> DLE -116 794 1.75
19.<3038> 神戸物産 -113 1,028 0.94
20.<4541> 日医工 -108 404 2.82
21.<9519> レノバ -107 1,117 1.74
22.<5020> ENEOS -103 461 41.95
23.<4344> ソースネクス -96 299 10.31
24.<3028> アルペン -89 220 0.26
25.<7272> ヤマハ発 -89 121 16.99
26.<7261> マツダ -87 581 8.32
27.<3656> KLab -85 508 7.43
28.<6062> チャームケア -85 155 2.97
29.<6254> 野村マイクロ -84 262 1.31
30.<7004> 日立造 -82 311 10.29
31.<4917> マンダム -76 34 1.94
32.<6768> タムラ -74 2,854 1.77
33.<4751> サイバー -73 599 9.30
34.<7187> ジェイリース -69 422 2.58
35.<9502> 中部電 -65 284 1.78
36.<4523> エーザイ -64 224 4.46
37.<9045> 京阪HD -63 18 64.99
38.<4574> 大幸薬品 -62 1,754 0.49
39.<3186> ネクステージ -62 346 0.71
40.<4768> 大塚商会 -61 297 0.10
41.<2212> 山パン -59 200 1.03
42.<9008> 京王 -59 132 0.77
43.<4324> 電通グループ -58 224 0.70
44.<5491> 日金属 -57 212 1.18
45.<3099> 三越伊勢丹 -57 511 5.77
46.<4528> 小野薬 -53 60 49.77
47.<8015> 豊田通商 -52 42 6.41
48.<6724> エプソン -49 305 0.87
49.<9130> 共栄タ -49 132 2.14
50.<8766> 東京海上 -48 98 5.46
株探ニュース
2021/09/05 08:05
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【買い残減少】 オリコ、日産自、ルネサス
●信用買い残減少ランキング【ベスト50】
※8月27日信用買い残の8月20日信用買い残に対する減少ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証1部:2188銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 買い残 信用倍率
1.<8585> オリコ -1,906 12,955 8.17
2.<7201> 日産自 -1,804 13,976 3.55
3.<6723> ルネサス -1,544 12,761 21.21
4.<9501> 東電HD -1,193 37,334 20.52
5.<8604> 野村 -1,159 36,035 33.39
6.<4689> ZHD -1,133 9,994 3.10
7.<8918> ランド -889 11,866 65.93
8.<6920> レーザーテク -885 1,283 1.65
9.<9984> SBG -843 16,933 8.84
10.<6740> Jディスプレ -830 15,055 4.02
11.<4005> 住友化 -733 8,593 13.56
12.<9603> HIS -713 2,514 0.99
13.<9201> JAL -690 13,104 15.83
14.<2174> GCA -660 926 106.46
15.<7203> トヨタ -633 4,006 4.55
16.<9202> ANAHD -627 7,572 6.32
17.<8002> 丸紅 -590 9,400 13.54
18.<9432> NTT -590 4,603 11.91
19.<2768> 双日 -559 11,405 6.29
20.<1605> INPEX -546 10,491 12.83
21.<8515> アイフル -499 20,451 6.23
22.<6758> ソニーG -474 3,012 6.32
23.<5406> 神戸鋼 -435 8,977 11.77
24.<8570> イオンFS -421 727 1.54
25.<4188> 三菱ケミHD -393 2,317 4.89
26.<3315> 日本コークス -388 3,526 9.97
27.<6754> アンリツ -387 4,986 0.96
28.<8058> 三菱商 -380 1,982 5.58
29.<9424> 日本通信 -363 15,616 3.08
30.<6902> デンソー -354 482 3.04
31.<7261> マツダ -342 4,831 8.32
32.<2413> エムスリー -327 2,546 6.82
33.<3436> SUMCO -317 6,938 14.64
34.<6472> NTN -308 6,635 4.59
35.<8601> 大和 -306 3,032 3.38
36.<7762> シチズン -305 699 3.72
37.<4902> コニカミノル -290 6,036 5.63
38.<3563> F&LC -268 1,074 7.28
39.<8035> 東エレク -252 1,058 6.42
40.<5711> 三菱マ -237 819 36.11
41.<6752> パナソニック -235 2,713 4.65
42.<3289> 東急不HD -227 1,508 9.20
43.<8750> 第一生命HD -225 9,507 18.39
44.<4666> パーク24 -224 568 2.36
45.<3197> すかいらーく -223 1,267 1.03
46.<5563> 新日本電工 -219 4,858 18.67
47.<4661> OLC -215 661 2.37
48.<4751> サイバー -214 5,575 9.30
49.<8168> ケーヨー -213 382 0.31
50.<6460> セガサミー -213 566 6.71
株探ニュース
2021/09/05 08:00
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 07時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(3675) クロスマーケ 東証1部 [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 07:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 06時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 06:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 05時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 05:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 04時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 04:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 03時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 03:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 02時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 02:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 01時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 01:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月05日 00時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/05 00:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 23時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(2353) 日本駐車場開発 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
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2021/09/04 23:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 22時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
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2021/09/04 22:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 21時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
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2021/09/04 21:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 20時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 20:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 19時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
(3696) セレス 東証1部 [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 19:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 18時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(3696) セレス 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(3903) gumi 東証1部 [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(3657) ポールHD 東証1部 [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 18:32
注目トピックス 市況・概況
来週の相場で注目すべき3つのポイント:メジャーSQ、景気ウォッチャー調査、工作機械受注など
■株式相場見通し予想レンジ:上限29800-下限28700円来週の日経平均は上値を試す展開か。注目の米8月雇用統計で雇用者数は前月比23.5万人増と市場予想の72.5万人を大幅に下回った。労働市場の回復懸念から景気敏感株が売られたものの、NYダウの下落は限られた。ポジション調整の債券売りから米長期金利はむしろ上昇したが、依然低水準でハイテク株人気は根強く、ナスダック総合指数は過去最高値を更新した。米雇用統計の結果は想定外だが、米株市場の反応は薄く、相場の基調に変化はないようだ。何より、日本では政局流動化に伴い政策期待が高まるなど、独自要因から株価急伸中であり、この流れに変化はなさそうだ。今週1週間だけで日経平均は1500円近くも上昇し、短期的な過熱感は否めないが、週末の先物・オプション取引に係る特別清算指数算出(メジャーSQ)に向け売り方の買い戻しが進めば一段高もありそうだ。また、日本株の上値を抑えてきた各種要因も解消されてきた。大きな要因としては、新型コロナウイルスの感染動向、政局不透明感、景気減速懸念などが挙げられる。1つ目のコロナ感染動向については、依然として水準は高いものの、全国の中でも先行性の高い東京都の新規感染者数に明確な鈍化が見られている。8月第3週の5000人台、第4週の4000人台の推移と比べ、8月末から9月上旬にかけては3000人前後での推移が多く、8月30日には一時2000人を下回った。前週比減少傾向が続いており、ピークアウト感が見られてきている。2つ目の政局不透明感については、10月21日の衆院議員任期満了が近づくなか、「解散・総選挙に向けては買い」という株高アノマリーの存在が大きい。過去の経験則として、衆院解散日から投票日にかけては日経平均が上昇するというパターンが多く観測されている。また、今回のように与党の支持率が大きく低下している際には、求心力回復のために大胆な経済対策が打たれるのではとの期待が高まる。景気減速懸念については、米サプライマネジメント協会(ISM)発表の製造景況指数、中国製造業購買担当者景気指数(PMI)のモメンタム鈍化、日本株と連動性の高い米長期金利の低下などが挙げられてきた。ただ、日経平均が2月の30714.52円から8月の26954.81円まで半年以上かけて調整した値幅を考慮すると、指標のモメンタム鈍化などはいったん十分に織り込まれたといえそうだ。衆院選は9月29日に予定されている自民党総裁選の投開票日以降になるだろうが、それまではアノマリーを意識した動きや政策期待などで株高基調が支えられそうだ。■為替市場見通し来週のドル・円は底堅い値動きか。米国内での新型コロナウイルス感染増加が報告されており、直近発表の主要経済指標は強弱まちまちであることから、米国経済の早期正常化を期待したドル買いは一服している。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は8月27日、国際経済シンポジウムでの講演で資産買入れの段階的縮小(テーパリング)の意義を強調したが、量的緩和策の縮小は早期利上げを示唆するものではないとし、利上げを急がない方針を示した。ただ、今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で量的緩和策の縮小に関する議論はさらに進展する可能性は残されており、リスク回避的なドル売りがさらに広がる可能性は低いとみられる。市場関係者の間では「8月の雇用統計は期待外れだったが、今月21-22日開催のFOMCに向け、各地区連銀総裁などFRB関係者から量的緩和策の早期縮小について前向きな発言が出てくるのではないか」との声が聞かれており、米国金利の先高観を意識したドル買い・円売りが優勢となりそうだ。■来週の注目スケジュール9月6日(月):米・株式市場は祝日のため休場(レーバーデー)、米・失業保険の上乗せ給付期限切れなど9月7日(火):家計支出(7月)、景気動向指数(7月)、独・ZEW期待指数(9月)、中・貿易収支(8月)など9月8日(水):GDP改定値(4-6月)、景気ウォッチャー調査(8月)、貿易収支(7月)、米・JOLT求人件数(7月)、米・ニューヨーク連銀総裁が講演、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表など9月9日(木):工作機械受注(8月)、東京オフィス空室率(8月)、中・消費者物価指数(8月)、中・生産者物価指数(8月)、欧州定例理事会など9月10日(金):米・生産者物価コア指数(8月)、米・卸売在庫(7月)など9月11日(土):米・同時多発テロから20年9月12日(日):東京など21都道府県に発令中の緊急事態宣言の期限
<YN>
2021/09/04 18:25
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 17時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(3696) セレス 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(6034) MRT 東証マザーズ [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 17:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 16時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(3696) セレス 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(6034) MRT 東証マザーズ [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 16:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 15時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(3696) セレス 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(6034) MRT 東証マザーズ [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 15:32
注目トピックス 市況・概況
新興市場見通し:ハイテク優位続くが「政治」論点浮上の影響は?IPO多数BBへ
今週の新興市場では、やはり週初から主力IT株を中心に買いが先行した。米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」後、米長期金利の低下とともに米ナスダック総合指数が連日で高値を更新するなど、ハイテク株優位の地合いとなったことがマザーズ指数の一段の上昇を後押しした。ただ、日足チャートで1130pt近辺に位置する75日移動平均線水準を回復すると、利益確定の売りも出て上値は重くなった。また、政局の流動化とともに日経平均が大幅に上昇すると、物色の矛先を大型株に向ける向きもあったようだ。なお、週間の騰落率は、日経平均が+5.4%であったのに対して、マザーズ指数は+2.3%、日経ジャスダック平均は+2.2%だった。個別では、マザーズ時価総額上位のメルカリ<4385>が週間で2.5%高、JMDC<4483>が同7.2%高と堅調。JMDCは新サービスに係るリリースが材料視されたこともあり、上場来高値を更新した。Appier Group<4180>は同14.3%高と大きく上昇。売買代金上位では、前の週に上場し初値低調だったジェイフロンティア<2934>が一転、大いに賑わった。また、グローバルウェイ<3936>は連日のストップ高で2倍超に急伸した。一方、ビジョナル<4194>が同1.6%安とやや軟調で、すららネット<3998>は利益確定売りがかさんだ。また、海帆<3133>などが下落率上位に顔を出した。ジャスダック主力では東映アニメーション<4816>が同13.5%高となり、時価総額トップに浮上。ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>も同6.5%高と堅調だった。また、フェローテックHD<6890>などが大きく買われ、トミタ電機<6898>が週間のジャスダック上昇率トップとなった。一方、ワークマン<7564>は同4.8%安と軟調で、京極運輸商事<9073>などが下落率上位に顔を出した。IPOでは、9月2日上場のモビルス<4370>が公開価格を43%、メディア総研<9242>が7%それぞれ上回る初値を付けた。来週の新興市場では、マザーズ指数のしっかりした動きに期待したい。米国を中心とした市場全体に、米長期金利の伸び悩みを背景にハイテク株優位が続きそうだ。もっとも、菅義偉首相の退陣表明を受けて政治情勢が最大の投資論点に浮上し、海外投資家も日本株への関心を高めるなか、主力大型株の売買が中心となる可能性はある。また、マザーズの1日当たり売買代金は8月末ごろからやや増加しているが、既存投資家の循環的な買いの範囲内か。ニューマネー流入の印象はなお乏しい。来週は、9月9日にステムリム<4599>、10日にブレインズテクノロジー<4075>、セルソース<4880>、イトクロ<6049>などが決算発表を予定している。ブレインズは上場後初の決算発表だが、異常検知などのAI(人工知能)ソフトウェアで業績急伸中。再生医療のセルソースも好調が続くか注目されそうだ。また、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)の行方は見通しづらいが、弁護士ドットコム<6027>などに思惑買いが向かう可能性もある。IPO関連では、来週の新規上場企業はないが、シンプレクス・HD<4373>やセーフィー<4375>といった9月後半の上場案件が順次ブックビルディング(BB)期間に入る。件数がまずまず多く、やや大型の案件も散見されることから需要状況を注視したい。なお、今週はワンキャリア<4377>(10月7日、マザーズ)の新規上場が発表されている。
<FA>
2021/09/04 14:50
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 09月04日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9919) 関西スーパ 東証1部 [ 割高 ]
(3696) セレス 東証1部 [ 割高 ]
(7850) 総合商研 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(6198) キャリア 東証マザーズ [ 割高 ]
(7343) ブロードマインド 東証マザーズ [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3320) クロスプラス 東証2部 [ 割高 ]
(7279) ハイレックス 東証2部 [ 割安 ]
(9450) ファイバーゲート 東証1部 [ 割安 ]
(6335) 東京機械製作所 東証1部 [ 分析中 ]
(6034) MRT 東証マザーズ [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2021/09/04 14:32
注目トピックス 市況・概況
国内株式市場見通し:一変した株高基調を強めるか、メジャーSQに注目
■日経平均は急騰で29000円回復今週の日経平均は大幅に続伸。週初は、前の週末に開催された米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」での講演で、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が年内の量的緩和縮小(テーパリング)開始が適切と言及したものの、利上げには程遠いとタカ派色を強めなかったことが安心感を誘い、低金利長期化への期待から日経平均は148.15円高と上昇。翌8月31日は月末最終営業日の株安アノマリーが意識され、前場こそ上値は重かったものの、後場からムードが一変した。午前の相場が想定以上に底堅く推移していたことや、昼頃に伝わった政局を巡る報道への思惑から、売り方の買い戻しが一気に入ると、大引けまで上げ幅を拡げる展開となり、日経平均は300.25円高と心理的な節目の28000円を超えた。週後半も日経平均の続伸劇は続いた。衆議院議員選挙が近づくなか大胆な経済対策への期待、総選挙にまつわる株高アノマリーへの思惑などから海外勢の先物主導での買い戻しが断続的に入り上昇基調を強めた。そのほか、4-6月期法人企業統計で設備投資が5四半期ぶりのプラスとなったことも支援材料となった。9月1~2日の日経平均の上げ幅は450円を超えた。週末も、前日までの急ピッチの上昇から短期的な過熱感が漂うなかではあったが、日経平均は28500円を上回る水準で底堅くプラス圏での推移を続けた。昼頃に菅首相が自民党総裁選に不出馬との報道が伝わると、自民党の求心力回復、新首相による新たな経済対策などへの期待が高まり、後場からはギャップアップでのスタートとなった。日経平均は一気に上げ幅を拡げると29000円を回復。その後も高値圏での推移が続き、584.60円高の29128.11円で週を終えた。■政局流動化による株高基調継続来週の日経平均は上値を試す展開か。注目の8月米雇用統計での雇用者数の伸びは前月比23.5万人増と市場予想の72.5万人を大幅に下回った。労働市場の回復懸念から景気敏感株が売られたもののNYダウの下落は限られた。ポジション調整の債券買い戻しから米長期金利はむしろ上昇したが、依然低水準でハイテク株人気は根強く、ナスダック総合指数は史上最高値を更新した。米雇用統計の結果は想定外も、米株市場の反応は薄く、相場の基調に変化はないようだ。何より、日本では政局流動化に伴う政策期待が高まるなど、独自要因で株価急伸中であり、この流れに変化はなさそうだ。今週一週間だけで日経平均は1500円近くも上昇しており短期的な過熱感は否めないが、週末の先物・オプション取引に係る特別清算指数算出(メジャーSQ)に向け売り方の買い戻しが進めば、一段高もありそうだ。また、日本株の上値を抑えてきた各種要因も解消されてきた。大きな要因としては、新型コロナウイルスの感染動向、政局不透明感、景気減速懸念などが挙げられる。一つ目のコロナ感染動向については、依然として水準は高いものの、全国の中でも先行性の高い東京都の新規感染者数に明確な鈍化が見られている。8月第3週の5000人台、第4週の4000人台の推移と比べて、8月末から9月上旬にかけては3000人前後での推移が多く、8月30日には一時2000人を下回った。前週比減少傾向が続いており、ピークアウト感が見られてきている。2つ目の政局不透明感については、10月21日の衆院議員任期満了が近づくなか、「解散・総選挙に向けては買い」という株高アノマリーの存在が大きい。過去の経験則として、衆院解散日から投票日にかけては日経平均が上昇するというパターンが多く観測されている。また、今回のように与党の支持率が大きく低下している際には、求心力回復のために大胆な経済対策が打たれるのではとの期待が高まる。景気減速懸念については、米サプライマネジメント協会(ISM)発表の製造景況指数、中国製造業購買担当者景気指数(PMI)のモメンタム鈍化、日本株と連動性の高い米長期金利の低下などが挙げられてきた。ただ、日経平均が2月の30714.52円から8月の26954.81円まで半年以上かけて調整した値幅を考慮すると、指標のモメンタム鈍化などは一旦十分に織り込まれたといえそうだ。衆院選は、9月29日に予定されている自民党総裁選の投開票日以降になるだろうが、それまではアノマリーを意識した動きや政策期待などで株高基調が支えられそうだ。■国策銘柄、大型株が優位自民党総裁選が近づくなか候補者による政策論議が深まりそうだ。ただ、誰が総裁になるにしろ、脱炭素やDX、子育てといった辺りは政策の柱となってきそうで、こうしたテーマ銘柄が改めて注目される可能性がある。また、海外勢の買いが強まってきているなか、指数が大きく上昇するような局面では主力大型株に資金が向かいやすい。テーマや時価総額を意識して選別することでパフォーマンスに差が出そうだ。■7月景気ウォッチャー調査、ベージュブック、米8月PPIなど来週は7日に7月家計調査、7月景気動向指数、中国8月貿易収支、独9月ZEW景況感指数、8日に4-6月期GDP確報値、8月景気ウォッチャー調査、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、9日に8月工作機械受注、中国8月生産者物価指数、中国8月消費者物価指数、ECB定例理事会、10日にメジャーSQ、米8月生産者物価指数(PPI)などが予定されている。
<FA>
2021/09/04 14:30
注目トピックス 市況・概況
米国株式市場見通し:9月相場警戒も大規模緩和が相場後押し
FRBの大規模緩和が支援した高値圏での攻防が続きそうだ。例年、9月相場は基調が弱まる傾向がある。投資家も慎重となり、利益確定売りが引き続き上値を抑制しそうだ。また、新型コロナウイルスのデルタ変異株流行の行方や経済に与える影響もいまだ不透明で景気見通しに影響を与えそうだ。しかし、FRBが実施している大規模な金融刺激策の影響で市場に資金があふれている状況に変わりはない。パンデミックで落ち込みが深刻だった昨年を除いて、S&P500種指数は2017年から3年間、9月は上昇で終了している。史上最高値付近で、株価が過大評価されているとの警戒感も強いものの、本年もFRBの金融緩和が後押しし、9月の急落は避けられそうだ。8月の消費者信頼感が6カ月ぶり低水準に落ち込むなど、新型コロナウイルスのデルタ変異株による消費への影響が想定以上となっている。加えて、来週は政府がパンデミック救済策の一環として実施していた一連の失業者緊急支援措置が失効する。パンデミックに起因したボトルネック問題も解決の目処が立たない。それどころか、障害が拡大しているとの報告も散見する。市場エコノミストは7-9月期の国内総生産(GDP)の成長見通しを従来の6%前後から3%前後と、ほぼ半分に引き下げた。このため、景気循環株は引き続き伸び悩む可能性がありそうだ。さらに、バイデン大統領は来週、FRBのパウエル議長を再任するかどうかを決定する計画で注目したい。パウエル議長はイエレン財務長官の支持を得ているが、「政策が人種間の格差改善に繋がっていない」との下院革新派からの批判に直面。大統領が次期議長に民主党員のブレイナード理事を指名する可能性も残る。このような不透明性は、相場にとりマイナス材料だ。なお、6日はレーバ—デーの祭日で休場となる。経済指標では、7月JOLT求人件数(8日)、新規失業保険申請件数(9日)、8月生産者物価指数(10日)、などが予定されている。さらに、FRBは8日に地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表する。この結果は次回9月の連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定する上で重要な材料となる。特に各地区の物価動向や企業の雇用状況に注目したい。企業決算では、高級家具販売のRH、ゲーム販売のゲームストップ(8日)、通販者向けに後払い決済サービスを提供するフィンテック企業のアファーム(9日)、ソフトウエア・メーカーのオラクル、スーパーマーケットチェーンを運営するクローガー(10日)、などが予定されている。パンデミックにより在宅勤務が増え住宅の買い換えなどに伴い需要が急増したRHは引き続き強い結果が期待できそうだ。経済活動の再開も、デルタ株などの蔓延で同業コストコの強い8月の売り上げを受けて、クローガーも売り上げ増が期待され。オンライン小売りのアマゾンと提携を発表したアファームの決算にも注目したい。(Horiko Capital Management LLC)
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2021/09/04 14:28
注目トピックス 市況・概況
為替週間見通し:ドルは底堅い動きか、量的緩和策縮小に向けた議論進展の可能性残る
【今週の概況】■量的緩和策の早期縮小観測後退でドルは伸び悩む今週のドル・円は伸び悩み。月末に絡んだドル需要でドル・円は一時110円42銭まで買われたが、米国の雇用拡大ペースは鈍化したことから、ドル買いは縮小した。9月1日発表の8月米ADP雇用統計で民間部門の雇用者数は市場予想を大幅に下回った。3日発表の8月米雇用統計では、非農業部門雇用者数は市場予想を大幅に下回る伸びにとどまり、量的緩和策の早期縮小観測は後退し、週末前にドル売り・円買いが優勢となった。3日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円59銭まで下落した。この日発表された8月米雇用統計で非農業部門雇用者数は市場予想を下回ったことから、リスク回避的なドル売りが優勢となった。ただ、同日発表された8月ISM非製造業景況指数は予想を上回ったこと、8月の平均時間給の伸びは予想を上回ったため、リスク回避的なドル売りはやや一服。ドルは109円72銭でこの週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:109円59銭−110円42銭。【来週の見通し】■ドルは底堅い動きか、量的緩和策縮小に向けた議論進展の可能性残る来週のドル・円は底堅い値動きか。米国内での新型コロナウイルス感染増加が報告されており、直近発表の主要経済指標は強弱まちまちであることから、米国経済の早期正常化を期待したドル買いは一服している。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は8月27日、国際経済シンポジウムでの講演で資産買入れの段階的縮小(テーパリング)の意義を強調したが、量的緩和策の縮小は早期利上げを示唆するものではないとし、利上げを急がない方針を示した。ただ、今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で量的緩和策の縮小に関する議論は進展する可能性は残されており、リスク回避的なドル売りがさらに広がる可能性は低いとみられる。市場関係者の間では「8月の雇用統計は期待外れだったが、今月21-22日開催のFOMCに向け、FRB関係者から量的緩和策の早期縮小について前向きな発言が出てくる」との声が聞かれている。米国金利の先高観は再浮上する可能性があるため、ドル買い・円売りがさらに縮小する可能性は低いとみられる。【米・新規失業保険申請件数】(9日発表予定)9月9日発表の米新規失業保険申請件数は、減少傾向を維持できるか注目される。8月の非農業部門雇用者数は市場予想を大幅に下回ったが、新規失業保険申請件数が減少し、雇用情勢の改善が示された場合、金利高を背景にドル買いに振れやすい。【米・8月生産者物価コア指数(PPI)】(10日発表予定)9月10日発表の米8月生産者物価コア指数(コアPPI)は前年比+6.6%と予想されている。上昇率は7月実績の6.2%を上回る見込み。市場予想と一致、または上回った場合、インフレ進行の思惑が強まり、ドル買い要因となりそうだ。予想レンジ:108円50銭−111円00銭
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2021/09/04 14:28
注目トピックス 経済総合
国内外の注目経済指標:日本の4-6月期GDP改定値は上方修正の可能性
9月6日-10日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。■7日(火)発表予定時間は未定○(中)8月貿易収支-予想は547億ドルの黒字(米ドルベース)参考となる7月の貿易黒字額(ドルべース)は、565.9億ドル。輸出は前年比+19.3%、輸入額は同比28.1%。輸出は伸び悩んでいるが、鉱物資源の輸入減少などで輸入額の伸びは鈍化しており、貿易黒字額は増加している。8月については輸出額の伸びは鈍化傾向にあることから、貿易黒字額は7月実績を下回る可能性がある。■9月8日(水)午前8時50分発表予定○(日)4-6月期国内総生産改定値-予想は前期年率+1.6%財務省が9月1日発表した4-6月期法人企業統計調査によると、企業設備投資はまずまず堅調。改定値で個人消費が上方修正される可能性は低いが、設備投資の伸びが想定されており、速報値の前期比年率+1.3%から上方修正される可能性がある。■9日(木)午前10時30分発表予定○(中)8月消費者物価指数-予想は前年比+1.1%参考となる7月実績は前年比+1.0%。同月の生産者物価指数は前年比+9.0%の高い伸びを記録したが、消費者物価指数は低い伸びにとどまっている。この状況は8月も特に変わっていないことから、消費者物価指数の上昇率は7月並みの水準にとどまる見込み。■9月9日(木)午後8時45分結果発表○(欧)欧州中央銀行理事会-予想は金融政策の現状維持ECB理事会メンバーであるオーストリア中央銀行のホルツマン総裁は、今回開催の理事会でパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の縮小について検討できる状況になっているとの見方を示した。金融政策は現状維持の公算だが、ECBは金融緩和策の段階的な縮小に向けて動き始める。○その他の主な経済指標の発表予定・9月7日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表、(独)7月鉱工業生産、(欧)4-6月期ユーロ圏域内総生産確定値・9月8日(水):(日)7月経常収支、(加)カナダ中央銀行政策金利発表・9月9日(木):(独)7月経常収支・9月10日(金):(英)7月鉱工業生産、(米)8月生産者物価指数、(加)8月失業率
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2021/09/04 14:27
注目トピックス 市況・概況
ユーロ週間見通し:下げ渋りか、ECBの景気見通しが手掛かり材料に
■強含み、ECB金融緩和策の早期縮小への思惑広がる今週のユーロ・ドルは強含み。オーストリア中央銀行ホルツマン総裁やオランダ中央銀行クノット総裁は「新型コロナウイルスの危機対策削減を進めるべき」との考えを示したことから、欧州中央銀行(ECB)による大規模な金融緩和策が早い時期に縮小に向かう可能性が浮上し、ユーロ買いにつながった。ドイツ連銀のバイトマン総裁がインフレの上方リスクに言及したことや、米国の雇用関連指標が市場予想を下回ったことも材料視された。取引レンジ:1.1783ドル-1.1909ドル。■もみ合いか、ECBの金融政策は現状維持の公算来週のユーロ・ドルは、もみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は9月9日開催の理事会で現行の緩和政策を据え置き、パンデミック特別支援プログラム(PEPP)を維持する公算。ただし、理事会では金融緩和策の早期縮小に肯定的な意見も予想されるため、リスク回避的なユーロ売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。予想レンジ:1.1780ドル−1.1980ドル■強含み、ユーロ圏のインフレ率上昇を意識したユーロ買い今週のユーロ・円は強含み。ユーロ圏の8月消費者物価指数速報値や7月生産者物価指数の伸びが予想以上に拡大したことが好感された。欧州中央銀行(ECB)による緩和縮小観測が高まり、ユーロ買いになった。米国の雇用関連指標が市場予想を下回ったことも意識されたようだ。取引レンジ:129円46銭−130円75銭。■下げ渋りか、ECBの景気見通しが手掛かり材料に来週のユーロ・円は、下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は9月9日開催の理事会で現行の緩和政策を据え置く公算。パンデミック特別支援プログラム(PEPP)を維持する見通しだが、ユーロ圏経済の穏やかな改善も考慮されることから、楽観的な景気見通しが示された場合、ユーロ買い・円売りがやや強まる可能性がある。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・7日:4-6月期域内総生産確定値(改定値:前年比+13.6%)・9日:欧州中央銀行理事会予想レンジ:129円50銭−131円50銭
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2021/09/04 14:26
注目トピックス 市況・概況
豪ドル週間見通し:伸び悩みか、豪準備銀行理事会に注目
■上昇、4-6月期GDP成長率は予想を上回る今週の豪ドル・円は上昇。4-6月期経常黒字の拡大や同期国内総生産(GDP)は市場予想を上回る伸びとなったことなどを好感して豪ドル買いが優勢になった。新型コロナウイルスデルタ株の感染拡大が続ており、主要都市のメルボルンやキャンベラの都市封鎖期限は延長されたが、リスク回避的な豪ドル買いは抑制された。取引レンジ:79円98銭-82円03銭。■伸び悩みか、豪準備銀行理事会に注目来週の豪ドル・円は伸び悩みか。新型コロナウイルスデルタ株の感染拡大で豪主要都市の都市封鎖が続いており、豪準備銀行(中央銀行)の理事会では政策金利(0.10%)の据え置きが予想される。声明で利上げ時期見通しが変更されなかった場合、リスク選好的な豪ドル買いは縮小する可能性がある。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・7日:豪準備銀行が政策金利発表(0.10%に据え置き予想)予想レンジ:80円50銭-82円50銭
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2021/09/04 14:25