みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
SBGの9月中間期は1290億円の最終赤字、アリババ株売却で7~9月期は黒字転換
ソフトバンクグループ<9984.T>がこの日の取引終了後に発表した23年3月期第2四半期累計(4~9月期)の連結決算は、最終損益が1290億9800万円の赤字(前年同期は3635億6900万円の黒字)だった。ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)事業で投資損失を計上したほか、円安進行で為替差損が発生した。一方、アリババ株の売却に関連して、税引き前利益に対する影響額として5兆3716億円の利益を計上。7~9月期は最終損益が3兆336億200万円の黒字となった。
4~9月期の売上高は前年同期比6.7%増の3兆1824億7700万円だった。ソフトバンク事業が増収となったほか、ドルベースで減収となったアーム事業も円ベースでは増収となった。半面、SVF事業の投資損失は4兆3535億円に上ったほか、米ドル建ての債務や現預金及び貸付金に関して、為替差損を1兆954億円計上した。通期の業績予想は開示していない。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 17:38
みんかぶニュース 個別・材料
アクリート、SMS配信好調で今期営業利益2.6倍
アクリート<4395.T>はこの日の取引終了後、22年12月期業績予想の上方修正を発表。売上高を57億2600万円から61億2100万円(前期比2.2倍)へ、営業利益を9億1700万円から12億2000万円(同2.6倍)へ引き上げた。
SMS配信が国内向け・海外アグリゲーター向けともに好調に推移したことに加え、円安の影響で海外子会社の売り上げが想定を上回る見込みとなったことが寄与する。同時に発表した1~9月期決算は、売上高が46億1500万円(前年同期比2.3倍)、営業利益が10億700万円(同3.0倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 16:57
みんかぶニュース 個別・材料
モビルスが22万株を上限とする自社株買いを発表
モビルス<4370.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を22万株(発行済み株数の3.71%)、または1億円としており、取得期間は22年11月14日から23年4月28日まで。将来の譲渡制限付株式の付与時に充当する予定としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 16:42
みんかぶニュース 個別・材料
東芝の今期は一転営業減益の見通し、デバイス&ストレージの収益計画引き下げ
東芝<6502.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高の見通しを500億円増額し、前期比微増の3兆3500億円に、営業利益の見通しを450億円減額し、同21.4%減の1250億円に修正した。営業利益は増益予想から一転、減益の見通しとなった。
税引き前利益と最終利益の見通しは、キオクシアホールディングスの業績見通しの提供を受けていないとして、非開示としている。リテール&プリンティングソリューション部門は売上高の計画を引き上げた一方、営業利益の見通しを引き下げた。また、デバイス&ストレージソリューション部門では売上高と営業利益の見通しを引き下げた。
4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比3.2%増の1兆5952億1200万円、営業利益が同93.9%減の27億3800万円だった。エネルギーシステムソリューション部門やインフラシステムソリューション部門の売上高が伸び、円安効果もあったが、リテール&プリンティング部門での減損損失の影響などが重荷となった。有価証券売却益の計上などにより、最終利益は同68.3%増の1006億6100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 16:40
みんかぶニュース 個別・材料
ジェイエイシが22年12月期業績及び配当予想を上方修正
ジェイエイシーリクルートメント<2124.T>がこの日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を285億5600万円から304億3000万円(前期比22.4%増)へ、営業利益を61億9900万円から70億3000万円(同20.7%増)へ、純利益を41億3800万円から48億7000万円(同25.5%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を75円から80円へ引き上げた。
第3四半期業績が中核事業である国内人材紹介事業を中心に予想を上回る進捗となったことに加えて、現時点における事業の進捗状況や成約状況から、10~12月期も堅調な推移が予想されるとしている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高229億1800万円(前年同期比23.4%増)、営業利益60億円(同18.2%増)、純利益42億7600万円(同26.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 16:29
みんかぶニュース 個別・材料
ソディックが22年12月期業績予想を下方修正、250万株を上限とする自社株買いも発表
ソディック<6143.T>がこの日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を818億円から775億円(前期比3.1%増)へ、営業利益を72億円から56億円(同17.8%減)へ、純利益を65億円から60億円(同9.0%減)へ下方修正した。
中華圏における設備投資意欲の低下などを背景に受注が低調に推移していることが要因。また、部品価格や物流費の高騰によるコスト上昇が継続する見通しであることも利益を圧迫する。
なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高597億5800万円(前年同期比10.7%増)、営業利益45億5800万円(同7.9%減)、純利益51億5400万円(同17.7%増)だった。
同時に、上限を250万株(発行済み株数の4.70%)、または25億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は11月14日から23年8月4日までで、株主還元の強化及び経営環境の変化に対応した機動的資本政策により、株式価値の向上を図ることが目的という。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 16:10
みんかぶニュース 個別・材料
日本マイクロが22年12月期業績予想を下方修正
日本マイクロニクス<6871.T>がこの日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を470億円から450億円(前期比12.5%増)へ、営業利益を104億円から94億円(同14.0%増)へ、純利益を70億円から68億円(同17.5%減)へ下方修正した。メモリ半導体の生産調整の影響などにより、主にメモリ向けプローブカードの売り上げが計画を下回る見込みという。
同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高301億3500万円(前年同期比5.9%増)、営業利益63億200万円(同1.1%減)、純利益44億4700万円(同3.3%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 16:05
みんかぶニュース 個別・材料
メタルアートが3日続伸、価格転嫁進み23年3月期業績予想を上方修正
メタルアート<5644.T>は大幅高で3日続伸。午後2時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を376億円から436億円(前期比24.5%増)へ、営業利益を21億2000万円から28億円(同12.7%減)へ、純利益を13億9000万円から18億7000万円(同15.6%減)へ上方修正したことが好感されている。
半導体不足や新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい事業環境を想定したが、上期において売上高が想定を上回ったほか、売り上げの増加及び原価低減効果、資源価格高騰の一部製品への価格転嫁が進んだことも要因としている。
なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高201億円(前年同期比27.5%増)、営業利益16億500万円(同10.4%増)、純利益10億7200万円(同8.2%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:57
みんかぶニュース 個別・材料
ペプドリ急反発、今期最終大幅増益見通しを好感
ペプチドリーム<4587.T>は急反発。10日の取引終了後、従来未定としていた22年12月期の最終利益予想について前期比63.2%増の42億円と発表。大幅増益の見通しを好感した買いが集まっているようだ。
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学から放射性医薬品事業を分割して設立されたPDRファーマの全株式を取得したことに伴い、業績に与える影響を精査していたことから、これまで利益予想を未定としていた。売上収益は同2.6倍の245億円の見通し。同時に発表した1~9月期決算は、売上収益が前年同期比43.3%増の112億800万円、最終損益は前年同期の黒字から赤字転落となる1億8600万円の赤字で着地している。なお、今期から国際会計基準(IFRS)を適用している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:57
みんかぶニュース 個別・材料
ユーザーロカが5日続伸、15万株を上限とする自社株買いを実施へ
ユーザーローカル<3984.T>が5日続伸している。10日の取引終了後に、上限を15万株(発行済み株数の0.93%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。取得期間は22年11月11日から23年1月31日までで、譲渡制限付株式付与制度に基づき、従業員に交付する自社株を確保するために取得するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:52
みんかぶニュース 個別・材料
日産東HDは反発、新中計と23年3月期営業利益及び配当予想の上方修正を発表
日産東京販売ホールディングス<8291.T>は反発。午後1時ごろに発表した27年3月期を最終年度とする中期経営計画で、最終年度に売上高1550億円(22年3月期1383億7800万円)、営業利益65億円(同44億700万円)を目指すとしたことが好感されている。販売台数をコロナ禍前の水準へ戻し、ディーラー事業の増収増益を目指す。また、人財・デジタル投資を強化する一方で設備費・経費の最適化により営業利益率の向上を図るとしている。
同時に23年3月期の連結業績予想について、営業利益を45億円から55億円(前期比24.8%増)へ上方修正し、10円としていた配当予想を12円(前期8円)へ増額修正したことも好材料視されている。売上高は1400億円(同1.2%増)の従来見通しを据え置いたが、上期において新車販売における車両供給減の影響が継続するなか、電動車を中心に受注の確保に取り組み、新型車効果に加え、中古車相場が好況だったことが要因。また、昨年実施した日産販売会社3社の統合効果による生産性の向上及び販管費の削減効果も寄与する。
なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、666億8100万円(前年同期比3.1%減)、営業利益30億9000万円(同2.1倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:43
みんかぶニュース 個別・材料
北電工が後場急伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
北陸電気工業<6989.T>が後場急伸している。午後2時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を430億円から460億円(前期比13.7%増)へ、営業利益を23億円から26億円(同25.3%増)へ、純利益を15億円から23億円(同18.0%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を45円から50円へ引き上げたことが好感されている。
上期において、自動車向けモジュール製品の受注増加や円安の進行などを受けて、売上高・利益ともに計画を上回ったことが要因としている。なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高235億400万円(前年同期比26.7%増)、営業利益14億9400万円(同65.7%増)、純利益18億100万円(同2.5倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:19
みんかぶニュース 個別・材料
共立メンテに強気評価、国内有力証券は目標株価8000円に引き上げ
共立メンテナンス<9616.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は10日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を6500円から8000円に引き上げた。同社はビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾートホテルなどの管理運営を主力事業とするサービス企業。リオープン(経済再開)を背景に収益は想定以上に改善しており、23年3月期の連結業績予想は、営業利益が従来予想の30億円から55億円(前期比3.8倍)に増額修正された。今後もホテルの新規オープンや稼働率、客単価の上昇などが期待できるとみており、同証券では24年3月期の同利益は110億円への増益を見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:12
みんかぶニュース 個別・材料
板硝子は反落、ピルキントンの減損計上で今期最終赤字410億円に
日本板硝子<5202.T>は反落。10日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終損益の見通しをこれまでの40億円の黒字から、410億円の赤字(前期は41億3400万円の黒字)に引き下げた。2006年のピルキントンの買収に伴って発生したのれん及び無形資産のうち、欧州での自動車用ガラス事業に関する残額の全てについて、減損損失を計上した。
欧州における金利上昇を受け、同事業の使用価値を算定するうえで用いる将来キャッシュフローに対する割引率が上昇。この結果、減損損失を認識した。今回の減損計上は、この割引率の上昇が主因であり、同事業が中長期的に改善するとの見方に変更はないとしている。今期の売上高の見通しは、円安効果や建築用ガラス事業での販売価格上昇を見込み、6900億円から7400億円(前期比23.2%増)に上方修正した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 14:09
みんかぶニュース 個別・材料
トリドールは一時8%安、今期最終益予想上振れも市場予想を下回る
トリドールホールディングス<3397.T>が後場に下げ幅を拡大。下落率は一時8%を超えた。午後1時10分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。最終利益は13億円から40億円(前期比55.5%減)に引き上げたものの、市場のコンセンサスを下回っており、これを嫌気した売りが膨らんだ。
売上高に相当する売上収益は1770億円から1919億円(同25.1%増)に引き上げた。4~9月期は「丸亀製麺」でのフェア商品などの販売が好調だったほか、海外での出店増などが奏功。全セグメントで計画を上回る増収となったほか、政府の補助金も計上した。一方、中国事業の再構築に伴う事業整理費用が利益を押し下げるほか、前提為替レートも見直し、通期の業績予想に反映させた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:54
みんかぶニュース 個別・材料
PCデポが急反発、サブスク商品販売推進で23年3月期営業利益予想を上方修正
ピーシーデポコーポレーション<7618.T>が急反発している。10日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を14億5000万円から15億円(前期比3.3%増)へ、純利益を8億円から9億円(同17.6%増)へ上方修正したことが好感されている。
会員制サブスクリプションに重きを置くことから、商品売上高が計画より減少する見込みで、売上高は333億円から310億円(同6.1%減)へ下方修正したが、利益貢献度の高いサブスクリプション商品販売を推進することで粗利率が向上する見通し。また、効果的な広告や営業実態に合わせた経費の適正化を図り、販管費を抑制することも寄与する。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高149億2400万円(前年同期比9.4%減)、営業利益7億3800万円(同21.1%増)、純利益4億5300万円(同15.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:51
みんかぶニュース 個別・材料
日本通信が商い急増のなか大幅高、、4~9月期営業利益が前年同期比5.6倍化
日本通信<9424.T>が出来高を大きく膨らませて急動意、一時15%高の258円まで買われた。出来高流動性の高い低位材料株の強みを存分に発揮している。仮想移動体通信事業者(MVNO)の草分けで業績は長らく苦戦を強いられていたが、前期を境に急速に回復歩調をたどっている。MVNOは低価格帯へのニーズを取り込み個人向け契約件数を大きく伸ばしているほか、法人向け需要の開拓も収益向上に寄与している。
10日取引終了後に発表した23年3月期上期(22年4~9月)決算は営業利益が前年同期比5.6倍の2億9300万円と大幅な伸びを達成、これが個人投資家を中心とした短期資金の食指を動かした。23年3月期業績予想については未開示ながら、22年3月期通期の営業利益が2億7900万円であり、今期は既に上期時点で既にそれを上回っている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:42
みんかぶニュース 個別・材料
巴が後場急伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
巴コーポレーション<1921.T>は後場急伸。午後12時20分ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を290億円から340億円(前期比34.4%増)へ、営業利益を18億円から27億円(同22.8%減)へ、純利益を16億円から23億円(同16.6%減)へ上方修正し、8円としていた期末一括配当予想を14円(前期12円)にすると発表しており、これを好感した買いが流入している。
鉄構建設事業において新規受注工事の増加に加え、工事採算の改善などが要因。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高137億7400万円(前年同期比15.9%増)、営業利益11億8700万円(同40.5%減)、純利益11億1000万円(同22.9%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:30
みんかぶニュース 個別・材料
三井E&Sは大幅安、今期一転営業赤字に下方修正
三井E&Sホールディングス<7003.T>は大幅安。10日の取引終了後に23年3月期業績予想の修正を発表。営業損益を50億円の黒字から一転30億円の赤字(前期100億2900万円の赤字)としており、6期連続で営業赤字となる見通しを示したことが嫌気されている。
売上高も2500億円から2400億円(前期比58.6%減)へ引き下げた。第2四半期実績を踏まえて、「船舶」「エンジニアリング」セグメントを下方修正したことが響く。また、想定為替レートを円安方向に見直したことに伴い、多額の外貨建て費用を引き当て計上している「エンジニアリング」セグメントも下方修正しており、これも収益押し下げ要因となる。一方、為替ヘッジ効果が見込まれることから、経常利益以下の黒字見通しは据え置いた。
同時に発表した4~9月期決算は、売上高が1117億3200万円(前年同期比68.6%減)、営業損益が85億500万円の赤字(前年同期44億8900万円の赤字)だった。為替差益の計上などが寄与し、最終損益は14億1400万円の黒字(同26億3100万円の黒字)で着地している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:26
みんかぶニュース 個別・材料
ランサーズが後場に下げ転換、9月中間期の営業赤字継続を嫌気
ランサーズ<4484.T>が後場に下げに転じた。午前11時30分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。経常損益は2億4200万円の赤字(前年同期は1億800万円の赤字)となった。赤字継続を嫌気した売りが膨らんだようだ。
売上高は前年同期比11.8%増の22億4200万円、最終損益は2億4800万円の赤字(同1億7500万円の赤字)だった。ワークスタイルラボ(東京都千代田区)のグループ化により販管費が増加し、利益を圧迫した。ランサーズは四半期ベースで、23年1~3月期の営業黒字化を目指している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:18
みんかぶニュース 個別・材料
I-neは後場S高、1株から2株への株式分割と22年12月期業績予想の上方修正を好感
I-ne<4933.T>が後場急伸してストップ高の5260円に買われている。午後1時ごろ、11月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めることで投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的という。
あわせて、22年12月期の連結業績予想について、売上高を335億円から350億円(前期比23.2%増)へ、営業利益を30億円から32億円(同37.0%増)へ、純利益を18億2000万円から18億5000万円(同48.6%増)へ上方修正したことも材料視されている。
「BOTANIST」「SALONIA」などの主力ブランドに加えて、新商品を発売した育成ブランドの「YOLU」などが想定を上回り好調に推移したことが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高261億1200万円(前年同期比24.7%増)、営業利益31億4200万円(同42.6%増)、純利益18億4900万円(同50.1%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 13:17
みんかぶニュース 個別・材料
ソケッツが続伸、「Trig’s」が世界文化社ホールディングスに採用
ソケッツ<3634.T>が続伸している。午前10時30分ごろ、クッキーレス感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」が世界文化社ホールディングス(東京都千代田区)が展開する「家庭画報.com」などのメディアに採用されたと発表しており、好材料視されている。
導入されたメディアは、「家庭画報.com」のほか、「LaLa Begin」「Begin」「MEN’S EX」。同社では、今後も連携するメディアは順次拡大する予定としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 12:55
みんかぶニュース 個別・材料
ビーエンジが後場上げ幅を拡大、23年3月期利益及び配当予想を上方修正
ビジネスエンジニアリング<4828.T>が後場に入り上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろ、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を26億円から30億円(前期比24.3%増)へ、純利益を17億7000万円から21億円(同27.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を21円から39円へ引き上げたことが好感されている。
売上高は179億円(同0.8%増)の従来見通しを据え置いたものの、ソリューション事業のプロジェクト採算性が向上していることや、プロダクト事業のライセンス販売が計画を上回る見通しであることなどが利益を押し上げるという。なお、年間配当予想は60円(前期84円、ただし6月1日付で1株から2株への株式分割を実施)になる予定だ。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高88億5900万円(前年同期比0.1%増)、営業利益16億1400万円(同39.9%増)、純利益10億9000万円(同38.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 12:46
みんかぶニュース 個別・材料
富士フイルムが一時11%高、円安効果とカメラ関連伸長で今期業績予想を上方修正
富士フイルムホールディングス<4901.T>が急伸。上昇率は一時11%を超えた。10日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正しており、これをポジティブに受け止めた投資家の買いが集まった。
売上高の見通しは2兆7000億円から2兆8000億円(前期比10.9%増)、最終利益の見通しは1950億円から2000億円(同5.3%減)に引き上げた。インスタントフォトシステムやデジタルカメラなどを手掛けるイメージング部門の収益見通しを引き上げた。円安効果も業績予想に織り込んだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 12:37
みんかぶニュース 個別・材料
マネックスGが急反発、1250万株を上限とする自社株買いを実施へ
マネックスグループ<8698.T>が急反発している。10日の取引終了後に自社株買いを発表しており、好材料視されている。上限を1250万株(発行済み株数の4.67%)、または50億円としており、取得期間は22年11月14日から23年2月28日まで。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 12:35
みんかぶニュース 個別・材料
中西製がS高カイ気配、株主優待制度を導入へ
中西製作所<5941.T>がストップ高の1784円水準でカイ気配となっている。10日の取引終了後、23年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これが好感されている。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主に対して、保有株数と保有期間に応じて1000~5000円分の「マックカード」を贈呈する。
同時に、第2四半期累計(4~9月)単独決算を発表しており、売上高138億8000万円(前年同期比3.7%減)、営業利益3億9900万円(同38.9%減)となった。世界的な物流網の混乱や部品の供給不足などの影響から納期が下期にずれ込んだ案件があり、従来予想の売上高150億円、営業利益7億8500万円を下回った。
なお、23年3月期通期業績予想は、売上高295億円(前期比1.9%減)、営業利益9億5000万円(同42.0%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 11:25
みんかぶニュース 個別・材料
日揮HDは軟調、今期業績・配当予想の上方修正も好材料出尽くしとの受け止め
日揮ホールディングス<1963.T>は朝高後、下げに転じた。10日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想と配当予想を上方修正した。これを材料視した買いで寄り付き直後の同社株は上昇。だが、好材料出尽くしとの受け止めた投資家による戻り待ちの売りが優勢となり軟化した。足もとで為替相場が急速にドル安・円高に振れたことも、業績動向に対する楽観的な見方の修正につながったようだ。
通期の売上高は6200億円から6300億円(前期比47.1%増)、最終損益は従来の見通しから60億円増額し、300億円の黒字(前期は355億5100万円の赤字)に見通しを引き上げた。4~9月期に為替差益を計上。また10月以降の業績予想の前提となる為替レートは1ドル=140円(8月公表時は第2四半期以降で1ドル=130円)に設定した。
更に、期末配当予想は前期比21円増配の36円(従来の予想は29円)に増額修正した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 11:23
みんかぶニュース 個別・材料
バンナムHDは3日続落、23年3月期業績予想を上方修正も織り込み済み
バンダイナムコホールディングス<7832.T>が3日続落している。10日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を8800億円から9400億円(前期比5.7%増)へ、営業利益を1000億円から1280億円(同2.0%増)へ、純利益を700億円から950億円(同2.4%増)へ上方修正した。朝方はこれを好感した買いで反発して始まったものの、織り込み済みとの見方が強く買いが続かなかった。
上期において、デジタル事業で家庭用ゲーム「ELDEN RING」のリピート販売が好調だったほか、トイホビー事業のハイターゲット層(大人層)向け商品やカード商材などの利益率の高い商品・サービスの販売が好調だったことが寄与する。また、下期におけるIPや各事業における商品・サービスの展開、為替相場の変動による影響などを織り込んだ。
なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4776億2000万円(前年同期比21.3%増)、営業利益816億700万円(同32.2%増)、純利益665億5700万円(同68.4%増)だった。デジタル、トイホビー、アミューズメントの各事業が伸長したほか、円安により外貨建取引に関わる為替差益も利益を押し上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 11:19
みんかぶニュース 個別・材料
物語コーポが急伸、10月既存店売上高は11カ月連続前年上回る
物語コーポレーション<3097.T>は急伸し年初来高値を更新した。10日の取引終了後に発表した10月度の月次売上高(速報値)で、既存店売上高が前年同月比16.2%増となり、11カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。主力の焼肉部門やラーメン部門がともに2ケタ増となるなど引き続き好調だった。なお、全店舗では同23.2%の増収となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 11:19
みんかぶニュース 個別・材料
ルックHDが続急伸、22年12月期業績及び配当予想を上方修正
ルックホールディングス<8029.T>が続急伸し年初来高値を更新している。10日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を530億円から535億円へ、営業利益を34億円から38億円へ、純利益を24億円から29億円へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を50円から60円へ引き上げたことが好感されている。
会計基準の変更に伴い対前期増減率はないものの、海外事業で韓国子会社のインポートブランド販売が好調に推移していることに加えて、行動規制の緩和に伴い7月以降、店舗での夏物販売が順調に推移していることなどが寄与する。
なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高392億4400万円、営業利益27億4800万円、純利益23億300万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/11 11:12