みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
ジーエヌアイが4連騰、22年12月期業績予想を上方修正
ジーエヌアイグループ<2160.T>が4連騰している。14日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を163億3400万円から180億2300万円(前期比42.0%増)へ、営業利益を18億1500万円から20億5000万円(同26.2%増)へ、純利益を9億6100万円から12億1700万円(同14.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
想定為替レートを1ドル=109.84円から131.89円へ、1元=17.02円から19.56円へ見直したことなどが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高127億6100万円(前年同期比33.8%増)、営業利益14億9400万円(同23.8%減)、純利益10億7600万円(同16.8%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 12:41
みんかぶニュース 個別・材料
ランドネットが大幅反発、11月末を基準日として1株を2株に株式分割へ
ランドネット<2991.T>が大幅反発している。14日の取引終了後、11月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。効力発生日は12月1日。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 12:32
みんかぶニュース 個別・材料
SMCが3日ぶり反落、自社株買い実施も今期営業益予想の下方修正を嫌気
SMC<6273.T>は3日ぶり反落。14日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期業績予想の修正と自社株買いの実施を発表した。売上高の予想は8050億円から8240億円(前期比13.3%増)に引き上げた一方、営業利益は2550億円から2485億円(前期比9.1%増)に見通しを引き下げており、これが嫌気されたようだ。
最終利益は1880億円から2200億円(同14.0%増)に見直した。4~9月期は半導体及び二次電池関連を中心に需要が堅調だった。直近の受注状況や円安効果を業績予想に反映したという。自社株買いは、取得総数95万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.5%)、600億円を上限に、11月21日から23年3月24日の間、東京証券取引所における市場買付けにより取得する。
同社は6月以降、ロシア子会社に対する輸出及び新規投資をすべて停止したことに関連して、将来ロシアから完全に撤退すると仮定した場合、同社グループが保有する「ロシア事業関連の資産が最大で130億円程度毀損するリスクがある」としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 11:25
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カイゼンがS安ウリ気配、22年12月期業績予想を営業赤字転落に下方修正
Kaizen Platform<4170.T>がストップ安の500円水準でウリ気配となっている。14日の取引終了後、22年12月期連結業績予想について、売上高を30億円から26億円(前期比15.0%増)へ、営業損益を5000万円の黒字から1億円の赤字(前期4500万円の黒字)へ、最終損益を収支均衡から2億3000万円の赤字(同1億100万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。
主に動画ソリューションの収益性の低い商品の再編と運用の見直し、営業チャネルの再構築に想定以上に時間を要していることに加えて、ハイウェルの子会社化に関する株式取得費用の追加計上などが要因。また、子会社に関わる法人税の見直しなども最終損益悪化につながった。
同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高20億3800万円(前年同期比29.9%増)、営業損益1400万円の赤字(前年同期1000万円の赤字)、最終損益6400万円の赤字(同8800万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 11:24
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リクルートが急反落、7~9月期は7四半期ぶり営業減益
リクルートホールディングス<6098.T>が急反落。14日の取引終了後に発表した4~9月期決算は、営業利益が前年同期比2.3%増の2279億5300万円だった。四半期ベースでみると、直近7~9月期は7四半期ぶりの減益となっており、これを嫌気した売りが出ているようだ。
売上収益は同26.0%増の1兆7216億円だった。求人検索エンジン「インディード」を手掛けるHRテクノロジー事業が全体業績をけん引したほか、為替によるプラス影響が寄与した。一方、従業員給付費用や広告宣伝費などの販管費が同41.7%増と増加し、利益を押し下げた。なお、通期見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 11:18
みんかぶニュース 個別・材料
ガイシは小幅続落、国内大手証券は「2」へ引き下げ
日本ガイシ<5333.T>は小幅続落。大和証券は14日、同社株のレーティングを「1(買い)」から「2(アウトパフォーム)」に引き下げた。目標株価は2300円から2000円に見直した。同社は10月28日、各種製品の需要減や原燃料高などを背景に23年3月期の連結営業利益を900億円から780億円(前期比6.6%減)に減額修正している。同証券では、今期同利益は765億円と一段の下方修正を予想した。エネルギーコスト上昇に加えて、半導体需要の弱含みを背景にデジタルソサエティ事業が厳しく推移するとみているほか、エンバイロメント事業における自動車関連製品の販売も大幅な回復は想定しにくいと指摘。収益力は高いが、事業環境悪化で目先は我慢の局面とみている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 11:14
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うるるは一時S高、SaaS成長で7~9月期は営業黒字
うるる<3979.T>が一時ストップ高まで買われた。同社は14日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結営業損益が2300万円の赤字(前年同期は3500万円の黒字)になったと発表。ただ、7~9月期に限れば2300万円の黒字(前年同期は1500万円の黒字)になったことが好感されているようだ。
第2四半期累計の売上高は同17.6%増の22億6000万円となった。足もとで、入札情報速報サービス「NJSS」、電話受付代行サービス「fondesk」、幼稚園・保育園向けの写真販売管理システム「えんフォト」といったSaaSが成長していることなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 11:06
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POPERの初値は1110円、公開価格を59%上回る
きょう東証グロース市場に新規上場したPOPER<5134.T>は、公開価格と同じ700円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが、午前10時53分に公開価格を410円(58.6%)上回る1110円で初値をつけた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:59
みんかぶニュース 個別・材料
カヤックは一時11%超の大幅高、eスポーツ関連最右翼で人気加速し年初来高値更新
カヤック<3904.T>の上げ足が止まらない。きょうは5連騰で一時11%を超える急騰をみせ1425円まで上値を伸ばした。今月10日につけた1300円を大きく上抜き年初来高値を更新となった。ネット広告の受託制作やゲーム配信事業を主力展開し、eスポーツ大会運営などにも積極的に取り組んでいる。同社の連結子会社でeスポーツ事業を手掛けるウェルプレイド・ライゼスト<9565.T>は今月末に東証グロース市場に新規上場予定だが、話題性も高く人気化が見込まれている。親会社であるカヤックは含み益拡大に加え、今後のeスポーツ分野への開拓に期待がかかる状況にある。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:56
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INCが反落、23年3月期業績予想を下方修正
INCLUSIVE<7078.T>が反落している。14日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を55億8000万円から50億4600万円(前期比2.9倍)へ、営業損益を1億円の黒字から2億7100万円の赤字(前期4200万円の赤字)へ、最終損益を収支均衡から3億6500万円の赤字(同1億1500万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。
旧メディアマネジメントサービスにおける新規クライアントの獲得は順調に推移したものの、獲得したクライアントへのサービスのアップセル展開が期初予想よりも進捗が遅いことに加えて、ディスプレー広告市場の冷え込みなどによる単価の下落とPVの伸び悩みなどが響いた。また、企画&プロデュース事業で新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続する仮定としたことも響く。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高18億5100万円(前年同期比2.7倍)、営業損益2億1800万円の赤字(前年同期1600万円の赤字)、最終損益2億2200万円の赤字(同2400万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:52
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フォスターが年初来高値を更新、車載スピーカー出荷想定超で今期業績を上方修正
フォスター電機<6794.T>が年初来高値を更新した。14日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。売上高は1000億円から1200億円(前期比31.7%増)、最終損益の黒字額は3億円から15億円(前期は70億1700万円の最終赤字)に見通しを見直した。これを好感した買いが集まった。
半導体不足などの影響で保守的に見積もっていた車載用スピーカーの出荷数量が想定を上回った。円安効果に加え、物流費が想定を下回って推移する見込み。顧客への価格転嫁も寄与する。
これまで未定としていた期末配当予想は前期比10円増配の10円とした。年間では10円増配の20円となる見込み。4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比32.8%増の583億8500万円、最終損益が2億4900万円の赤字(前年同期は20億9300万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:47
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FCEが大幅反発、23年9月期営業利益27%増を見込む
FCE Holdings<9564.T>が大幅反発している。14日の取引終了後に発表した23年9月期連結業績予想で、売上高40億5900万円(前期比8.1%増)、営業利益5億7800万円(同27.3%増)、純利益3億7000万円(同23.7%増)と大幅増益を見込むことが好感されている。
主力の教育研修事業で、子供向け英語プログラミング教育プログラム「Wonder Code」などの新規事業の拡大や、注力商品であるクラウド型オンボーディングサポートサービス「Smart Boarding」の拡販を見込む。一方、DX推進事業では引き続き生産性向上のニーズを補足しながら市場の拡大に合わせて導入企業の開拓や既存導入企業の更なる利用の拡大を図り、同時にまだRPAの導入が進んでいない地方への展開を強化し、業績拡大を狙う。
なお、22年9月期決算は、売上高37億5300万円(前の期比6.5%増)、営業利益4億5400万円(同36.9%増)、純利益2億9900万円(同41.7%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:34
みんかぶニュース 個別・材料
壽屋に人気集中、好決算受けストップ高カイ気配で上場来高値圏突入
壽屋<7809.T>は買い人気集中となり、前日比1500円高はストップ高となる9760円でカイ気配に張り付いている。フィギュアやプラモデルの企画・製造・販売を一括して手掛けており、版権獲得力への評価が高く、自社IPによる製品開発にも傾注している。VR技術を活用してバーチャル空間で快適な生活を送るためのアバターを開発し、メタバース分野への布石も進めている。
足もとの業績も好調で、14日取引終了後に発表した23年6月期第1四半期(22年7~9月)決算は営業利益が前年同期比48%増の9億2600万円と急増した。会社側通期計画の18億円に対する進捗率は既に50%を超えており、これをサプライズ視した投資マネーが一気に流れ込んだ。今月10日に9400円の上場来高値を形成したが、きょうはカイ気配のままここを突き抜け青空圏に突入した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:27
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フェローテクが反発、今期上方修正と増配を好感
フェローテックホールディングス<6890.T>が反発している。14日の取引終了後に23年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を1950億円から2000億円(前期比49.5%増)へ、純利益を200億円から240億円(同10.0%減)へ引き上げており、これが好感されている。
円安に伴う為替差益が寄与する見込み。あわせて、年間配当予想を70円から100円(前期50円)に増額した。同時に発表した4~9月期決算は、売上高が975億500万円(前年同期比63.0%増)、純利益が159億7900万円(同7.4%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:24
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新田ゼラチンは急反発し年初来高値更新、今期業績及び配当予想の上方修正で
新田ゼラチン<4977.T>は急反発。上昇率は一時16%を超え、年初来高値を更新した。14日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績見通しと配当予想を上方修正しており、これを好感した買いが集まった。売上高の見通しは360億円から390億円(前期比22.7%増)、営業利益は16億円から26億円(同66.6%増)最終利益は9億円から14億円(同92.7%増)に引き上げた。
売上高と営業利益、経常利益は過去最高を更新する見込み。また、これまで7円としてきた期末配当予想は9円に増額した。前期の期末配当に比べ2円の増配となる。
4~9月期は北米やインドでカプセル用ゼラチンの需要が旺盛だったほか、日本ではグミキャンディーの需要が堅調で、売上高と各利益はいずれも計画を上振れて着地した。北米やインド、日本での需要は引き続き堅調に推移する見通しであるほか、円安効果もあり、通期の業績予想に反映させた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:21
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PAコンサルが急騰、前期に続き今期も最高益大幅更新見通しで一気に3000円大台
プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>が急騰、一時19%高と異彩の上げ足で3000円大台乗せ、ストップ高まであと20円あまりまで肉薄する場面があった。ビッグデータ分析に強みを持ち、可視化を売り物としたクラウドサービスを展開する。大企業を中心に顧客獲得が進み、業績は絶好調に推移している。14日取引終了後に発表した22年9月期決算は営業利益が前の期比26%増の26億6300万円と大幅な伸びで過去最高を更新したが、続く23年9月期も前期比28%増の34億円を予想しており、大幅ピーク利益更新基調が継続する見通しにある。前期年間配当は従来計画の8円に1円上乗せし9円としたほか、今期は更に4円増配の13円を計画している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:20
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INPEXは軟調、中国のコロナ感染拡大など警戒しWTI価格が下落
INPEX<1605.T>は軟調。14日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の12月限が前日比3.09ドル安の1バレル=85.87ドルに下落した。石油輸出国機構(OPEC)が14日に発表した月報で22年と23年の原油需要見通しを下方修正したことが嫌気された。また、中国で新型コロナウイルス感染者数が増加していることも原油需要の押し下げ要因として警戒された。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:16
みんかぶニュース 個別・材料
バルテスは一時18%高、需要旺盛で23年3月期業績予想を上方修正
バルテス<4442.T>が急伸して一時、前日比441円(17.6%)高の2947円まで上昇し年初来高値を更新している。14日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を85億600万円から88億4700万円(前期比31.9%増)へ、営業利益を8億100万円から9億6200万円(同68.8%増)へ、純利益を5億4300万円から6億4700万円(同56.6%増)へ上方修正したことが好感されている。
上期において、主力のソフトウェアテスト事業で単価、稼働人員、案件数がいずれも上期として過去最高となるなど業績が好調だったことに加えて、下期も同様に旺盛な需要に支えられて好調を維持する見通しであることが要因としている。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高41億6900万円(前年同期比38.7%増)、営業利益4億7800万円(同10.1倍)、純利益3億1000万円(同8.4倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:13
みんかぶニュース 個別・材料
マツキヨココは大幅続伸、シーズン品好調などで23年3月期営業利益予想を上方修正
マツキヨココカラ&カンパニー<3088.T>は大幅続伸している。14日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を530億円から578億円(前期比40.7%増)へ、純利益を350億円から381億円(同10.8%増)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は9500億円(同30.1%増)の従来見通しを据え置いたものの、比較的恵まれた天候が続いたことでシーズン品が好調に推移したことに加えて、経営統合によるシナジー獲得への取り組みや重要業績評価指標(KPI)管理による収益改善効果などが寄与した。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高4650億7500万円(前年同期比67.9%増)、営業利益283億2200万円(同81.5%増)、純利益185億400万円(同81.7%増)だった。
また、上限を23万株(発行済み株数の0.16%)、または15億円とする自社株を、15日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得すると発表した。資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることが目的という。15日午前10時ごろには、20万4000株を10億7100万円を取得したと発表した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:12
みんかぶニュース 個別・材料
朝日放送HDが続落、23年3月期業績及び配当予想を下方修正
朝日放送グループホールディングス<9405.T>が続落している。14日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を910億円から870億円(前期比2.2%増)へ、営業利益を40億円から29億円(同31.0%減)へ、純利益を29億円から22億円(同17.6%減)へ下方修正し、あわせて期末配当予想を10円から6円へ引き下げたことが嫌気されている。
主力である放送事業において、テレビスポット収入が計画と比べ下振れして推移していることに加えて、新規事業の展開の遅れやコンテンツ事業への先行投資などが利益を圧迫する。なお、年間配当は16円(前期24円)を予定している。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高411億円(前年同期比0.5%増)、営業利益2億9300万円(同76.2%減)、純利益4億300万円(同64.4%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:10
みんかぶニュース 個別・材料
ファブリカが3日続伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
ファブリカコミュニケーションズ<4193.T>は3日続伸し年初来高値を更新。14日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を69億2200万円から72億5000万円(前期比23.8%増)へ、営業利益を10億9400万円から12億5000万円(同35.4%増)へ、純利益を7億200万円から7億8300万円(同36.5%増)へ上方修正し、34円としていた期末一括配当を35円(前期25円)にすると発表しており、これを好感した買いが入っている。
主力事業の一つであるSMSソリューショングループにおいて、企業と顧客をつなぐ新たなコミュニケーション手段としてSMS(ショートメッセージサービス)が幅広い分野の企業で活用され、国内法人向けの配信へ特化し業務連絡など高付加価値の用途開発を進めてきたことが要因としている。また、上期の新型コロナウイルス感染の急拡大により自治体におけるSMS配信数が一時的に膨らんだことも寄与する。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高35億9500万円(前年同期比29.7%増)、営業利益6億4900万円(同67.6%増)、純利益4億3500万円(同64.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:03
みんかぶニュース 個別・材料
エーザイが一時7%高、ロシュの治療薬候補で効果認められず「レカネマブ」の期待膨らむ
エーザイ<4523.T>が急伸。上昇率は一時7%を超えた。スイス製薬大手ロシュが14日、アルツハイマー型認知症治療薬候補の第3相臨床試験で、症状の進行を遅らせる効果を認めるための主要評価項目を達成できなかったと発表した。これを受け、欧州株式市場でロシュの株価は下落。一方で、エーザイが米製薬大手バイオジェンと開発した認知症薬候補「レカネマブ」に対する期待が高まり、エーザイ株に買いが集まっている。
14日の米国株式市場ではバイオジェン株も上昇した。エーザイとバイオジェンは9月、「レカネマブ」について、グローバル大規模臨床第3相臨床試験(CLARITY AD試験)で統計学的に高度に有意な臨床症状の悪化抑制を示し、主要評価項目を達成したと発表した。本試験結果をもとに22年度中の米国フル承認申請、および日本、欧州での承認申請を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 10:02
みんかぶニュース 個別・材料
KPPGHDがS高、23年3月期の業績予想と期末配当計画を上方修正
KPPグループホールディングス<9274.T>がストップ高まで買われ、上場来高値を更新した。同社は14日取引終了後、23年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しを従来の120億円から210億円(前期比2.2倍)に引き上げたことが好感されているようだ。
売上高予想も従来の5900億円から6500億円(同15.4%増)に上方修正。欧州のペーパー事業が数次にわたる価格修正などを背景に、売り上げが伸長していることが主な要因だとしている。
また、あわせて期末配当を従来計画比3円増額の11円(前期は9円)にすることも公表。これにより、中間配当9円をあわせた年間配当は20円(同14円)となる。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:56
みんかぶニュース 個別・材料
ネオマーケがS高、7万5000株を上限とする自社株買いと23年9月期営業増益見通しを好感
ネオマーケティング<4196.T>がストップ高の1095円に買われている。14日の取引終了後、上限を7万5000株(発行済み株数の2.98%)、または7000万円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は22年11月15日から23年3月31日までで、機動的な資本政策を遂行することで資本効率の向上を図ることが目的としている。
また、同時に発表した23年9月期連結業績予想で、売上高25億円(前期比11.1%増)、営業利益3億円(同7.0%増)、最終利益2億円(黒字転換)と増収、営業増益を見込むことも好材料視されている。引き続き独自開発の「マーケティングフレームワーク4K」に基づいてクロスセル・アップセルの提案活動を実行し、顧客1社あたりの売り上げ・顧客単価の向上を図り増収増益を見込む。
なお、22年9月期決算は、売上高22億5100万円(前の期比23.1%増)、営業利益2億8000万円(同7.6%減)、最終損益2億8000万円の赤字(前の期2億600万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:49
みんかぶニュース 個別・材料
日医工はS安ウリ気配、1株36円でのスクイーズアウト発表で処分売り殺到
日医工<4541.T>はストップ安ウリ気配。14日取引終了後、企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)が管理・運営する合同会社ジェイ・エス・ディー(東京都新宿区)を割当先とする払い込み金額の総額で200億円の第三者割当増資とともに、自社の株主を割当予定先のみとするため、第三者割当増資実施後に株式併合を実施すると発表した。スクイーズアウト(少数株主が持つ株式を強制的に買い取る手続き)を1株36円で行うとしており、処分売りが殺到している。
発表を受け、東京証券取引所は14日付で、日医工株を監理銘柄(確認中)に指定した。日医工株の同日終値は380円だった。2023年2月に予定する臨時株主総会で、関連する議案を付議する予定。同年3月頃に第三者割当増資を実施。上場廃止日は3~4月頃になる見込みという。
日医工があわせて発表した23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、最終損益が548億1700万円の赤字(前年同期は145億9300万円の赤字)となった。米国子会社のセージェントグループが所有するのれん、有形固定資産、無形資産について474億1700万円の減損損失を計上。これにより9月末時点で債務超過となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:48
みんかぶニュース 個別・材料
シンクロ・フードは朝高後に値を消す、今3月期営業利益大幅上方修正も利食いに押される
シンクロ・フード<3963.T>は朝高後に値を消す展開。同社は飲食店向け求人情報や店舗物件情報などのサイト運営を行っている。飲食店の人手不足を背景に同社への広告ニーズが急増し、業績は会社側の想定を上回って好調に推移している。14日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の4億7000万円から7億3000万円(前期比62%増)に大幅上方修正し、4期ぶり過去最高利益更新見通しとなった。ただ、株価は10月下旬から調整局面にあり、決算通過で目先利食い急ぎの動きが加速した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:45
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グロバルLMが急反発で年初来高値更新、今12月期業績上方修正と配当大幅増額を好感
グローバル・リンク・マネジメント<3486.T>が急反発、76円高の1112円まで上値を伸ばし年初来高値を更新した。同社は投資用マンションの販売を手掛けており、東京23区内の好立地案件を特長とし、旺盛な需要を捉えている。14日取引終了後、22年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の23億円から25億円(前期は単独ベースで16億7700万円)に上方修正した。更に好業績を背景に年間配当を従来計画の35円から52円50銭に大幅増額(株主優待制度は今期を最後に廃止)、配当利回りは5%前後に達する。これを好感する買いを引き寄せている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:30
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シチズンは4日続落、23年3月期業績及び配当予想を上方修正も織り込み済み
シチズン時計<7762.T>は4日続落している。14日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を2935億円から3030億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を225億円から230億円(同3.3%増)へ、純利益を190億円から200億円(同9.7%減)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を15円から19円へ引き上げたが、織り込み済みとの見方が強いようだ。
時計事業の北米市場において、百貨店などの主要流通が堅調さを保ったことに加えて、コロナ禍において制限されていたトラベル需要の回復を受けて、クルーズ船向けの販売が増加したことが要因。また、想定より円安が進行したことも寄与する。なお、年間配当予想は34円(前期18円)となる。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1476億9500万円(前年同期比8.8%増)、営業利益123億5400万円(同15.6%増)、純利益126億4500万円(同28.1%増)だった。時計事業で海外市場が好調に推移したほか、円安の進行が寄与した業績を牽引した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:29
みんかぶニュース 個別・材料
ベースフードの初値は710円、公開価格を11%下回る
きょう東証グロース市場に新規上場したベースフード<2936.T>は、公開価格と同じ800円ウリ気配でスタートし、その後は気配値を切り下げていたが、午前9時18分に公開価格を90円(11.3%)下回る710円で初値をつけた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:27
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サン電子が急騰、上限6.25%の自社株買いを材料視
サン電子<6736.T>が急騰。上昇率は一時12%を超えた。14日取引終了後に発表した自社株買いを材料視した買いが集まった。同社は取得総数150万株(自己株式を除く発行済み株式総数の6.25%)、取得総額37億5000万円を上限に、11月15日から23年11月14日の間、東京証券取引所における市場買付けにより自社株買いを実施する。
あわせて23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算も発表。売上高は前年同期比35.6%増の211億9500万円、最終利益は同6.4倍の64億1400万円だった。モバイルデータソリューション事業の受注が堅調だった。同事業で研究開発費や販管費が増加したことで営業損失となったものの、デリバティブ評価益や為替差益の計上が寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/15 09:25