みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
CAICADが反発、web3.0事業に参入
CAICA DIGITAL<2315.T>が反発している。この日の寄り前、子会社カイカフィナンシャルホールディングスがweb3.0事業に参入すると発表したことが好材料視されている。
第1弾として、ブロックチェーンゲームによってプレイヤーが収益を上げることができるGameFiの開発会社であるT2WEB(東京都中央区)と業務提携し、パブリックチェーンを活用し、サービス展開が可能なブロックチェーンゲーム専門のNFTマーケットプレイス事業などを展開する。多くのNFTマーケットプレイスは審査制を取り入れていないため、誰でも作品を出品することが可能だが、カイカフィナンシャルでは、審査制を導入することで取り扱うNFTのクオリティを担保するほか、パブリックチェーンを活用することで海外のGameFi企業との連携も視野に入れるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 11:16
みんかぶニュース 個別・材料
ノダが4日ぶり反発、第3四半期営業利益は3.0倍
ノダ<7879.T>が4日ぶりに反発している。前週末7日の取引終了後に発表した第3四半期累計(21年12月~22年8月)連結決算が、売上高593億9800万円(前年同期比26.2%増)、営業利益75億9300万円(同3.0倍)、純利益48億5500万円(同2.9倍)と大幅増益となったことが好感されている。
住宅建材事業で21年6月以降、継続的に販売価格の改定を行っていることに加えて、合板事業で、前期に子会社の石巻合板工業で火災が発生し針葉樹合板の生産を一時的に停止した反動増が売上高を押し上げた。また、国産材の活用を推進したことも寄与した。
なお、22年11月期通期業績予想は、売上高795億円(前期比23.1%増)、営業利益91億円(同2.4倍)、純利益56億円(同2.2倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:59
みんかぶニュース 個別・材料
山岡家が3日続伸、9月既存店売上高57%増で6カ月連続前年上回る
丸千代山岡家<3399.T>は3日続伸。前週末7日の取引終了後に発表した9月度の売上高速報で、既存店売上高が前年同月比57.2%増となり、6カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
客数が同49.9%増、客単価が同4.9%増と伸長したことが寄与した。また、10月に入っても売上高は好調を維持しているという。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:49
みんかぶニュース 個別・材料
アダストリアが軟調、8月中間期大幅増益も材料出尽くし
アダストリア<2685.T>は軟調。前週末7日取引終了後、第2四半期(3~8月期)の連結決算を発表した。純利益は前年同期比8.7倍の38億9300万円だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う行動制限が和らぐなか、アパレル・雑貨関連事業は春夏商品の販売が好調だったほか、販売管理費の抑制効果も出た。ただ好決算になるとの期待が同社の株価には事前に織り込まれており、決算発表を受けていったん好材料出尽くしと受け止めた売りが膨らんだ。もっとも3~8月期の純利益は、通期の計画に対する進捗率が61.8%に上るなど業績の上振れ期待は根強く、75日移動平均線が位置する水準に接近すると押し目買いが入り下げ渋った。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:42
みんかぶニュース 個別・材料
クロップスが5日続伸、多摩エリアでauショップ運営のモバイルドリームを買収
クロップス<9428.T>が5日続伸している。前週末7日の取引終了後、府中市を拠点として調布市、国立市など多摩エリアを中心にauショップを運営するモバイルドリーム(東京都府中市)の全株式を12月1日をメドに取得し子会社化すると発表したことが好感されている。
モバイルドリームの子会社化により、グループの関東地区のau Style/auショップ、UQスポットは20店舗を超えることになり、事業基盤の拡大が期待できる。取得価額は非開示。なお、同件による23年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:42
みんかぶニュース 個別・材料
シュッピンが3日続伸、9月売上高は18%増
シュッピン<3179.T>は3日続伸。前週末7日の取引終了後に発表した9月度の月次情報で、売上高が前年同月比18.0%増の伸長となったことが好感されている。
免税売上高が回復基調にある時計事業とカメラ事業がともに好調に推移した。また、円安効果を受けて越境EC売上高も好調だった。新規Web会員数が堅調に推移しており、会員数は前月比3984人増の59万4588人となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:27
みんかぶニュース 個別・材料
東ガスが3日ぶり反発、豪LNG4権益の売却発表を材料視
東京ガス<9531.T>は3日ぶりに反発。前週末7日取引終了後、豪州子会社の液化天然ガス(LNG)権益について、4プロジェクトを投資会社に売却することを決めたと発表した。完了時期は2023年3月以降の見通し。23年3月期の業績に与える影響については現在精査中で、公表すべき事項が生じた場合、速やかに開示するとしている。売却額は数千億円で、LNG調達には影響はないとも伝わっている。売却に伴う利益計上への思惑に加え、事業の選択と集中に向けた取り組みを評価した買いが集まった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:16
みんかぶニュース 個別・材料
日経レバが一時4%を超える下落、信用買い残は直近で増加傾向が際立つ状況に
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570.T>が大幅続落、一時4.2%安の1万3265円まで水準を切り下げた。日経レバは日経平均に連動するように組成されたETFで、全般相場のボラティリティが高まると個人投資家を中心とした短期資金による売り買いが活発化する傾向が強い。きょうは、米国をはじめとする世界株安の流れにのまれる形で日経平均は大きく下値を探る展開を強いられており、日経レバもそれに歩調を合わせて大きく売られる展開だが、信用買い残は9月中旬以降、個人投資家が信用取引を活用して強気に買い向かう動きが反映されており、特に直近データで買い残の増加が顕著となっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:14
みんかぶニュース 個別・材料
HKSは4日続伸、マフラー商材など好調で22年8月期業績は計画上振れ
エッチ・ケー・エス<7219.T>は4日続伸している。前週末7日の取引終了後、集計中の22年8月期連結業績について、売上高が84億円から86億2900万円(前期比8.3%増)へ、営業利益が4億8100万円から5億3200万円(同43.0%増)へ、純利益が4億5300万円から4億9600万円(同40.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
国内でマフラー商材及びターボ・エンジン関連商材の販売が好調に推移したほか、米国への販売が伸長したことが寄与した。また、業績上振れに伴い、36円を予定していた期末一括配当を50円へ引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:11
みんかぶニュース 個別・材料
MrMaxが反発、9月既存店売上高が8%増で2カ月ぶり前年上回る
ミスターマックス・ホールディングス<8203.T>は反発。前週末7日の取引終了後に発表した9月度の月次売上状況で、既存店売上高が前年同月比7.7%増となり、2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されている。
価格を抑えたPB(プライベートブランド)商品のほか、NB(ナショナルブランド)商品2000品目値下げ企画は、洗濯洗剤や歯ブラシ、パスタなど暮らしに欠かせない商品を中心に好調に推移した。また、後半にはまとめ買いが増え、酒類やカップ麺、菓子などが大きく伸長した。なお、全店売上高は同8.2%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:10
みんかぶニュース 個別・材料
アクリートは4日ぶり反発、「ペット手帳」を運営するstepdaysに資本参加
アクリート<4395.T>は4日ぶりに反発している。前週末7日の取引終了後、動物病院と飼い主をつなぐプラットフォーム「ペット手帳」を運営するstepdays(東京都港区)に資本参加すると発表しており、これが好材料視されている。
10月31日付でstepdays株式の4.67%を取得する。取得価額は非開示。資本参加により、既存事業の顧客基盤拡大に加えて本人認証、リマインド通知、顧客とのコミュニケーションなどをSMSを軸としたソリューションサービスで支援することで、動物病院やペット関連業界の課題解決を目指すとしている。なお、同件が業績に与える影響は現時点で軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 10:07
みんかぶニュース 個別・材料
JTPは逆行高で直近戻り高値クリア、メタバースとAIの融合ソリューションに注目
JTP<2488.T>は全体地合い悪に抗して上値指向を継続、一時25円高の759円まで上値を伸ばし、前週5日につけた戻り高値751円を上に抜けてきた。同社は海外のIT企業を主要顧客に情報機器の保守・点検業務を受託する。また、ソフト開発も手掛けており、メタバースとAIを融合したソリューションを展開して顧客企業のDX推進を支援するビジネスに注目が集まっている。23年3月期営業利益は前期比26%増の5億5000万円予想と高成長路線を走るが、年間配当は前期実績比10円増配となる31円を計画するなど時価予想配当利回りは4%を超え、株主還元に積極的な姿勢も評価材料となっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:54
みんかぶニュース 個別・材料
シリコンスタがS高カイ気配、大型ライセンス契約寄与し22年11月期業績予想を上方修正
シリコンスタジオ<3907.T>がストップ高の1616円水準でカイ気配となっている。前週末7日の取引終了後、22年11月期の連結業績予想について、売上高を40億9500万円から44億円(前期比10.4%増)へ、営業利益を1億円から3億2000万円(前期9600万円の赤字)へ、最終利益を6000万円から2億円(同1億100万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
開発推進・支援事業で受託開発が増加しているほか、ミドルウェアライセンス販売で大型ライセンス契約の売り上げを一括計上したこと、人材事業で有料職業紹介の成約件数が増加したことなどが寄与する。また、注力しているミドル・ハイクラス人材向けサービスも利益増に貢献する。
同時に発表した第3四半期累計(21年12月~22年8月)決算は、売上高32億3300万円(前年同期比15.0%増)、営業利益3億600万円(前年同期2億5400万円の赤字)、最終利益1億4800万円(同2億7700万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:51
みんかぶニュース 個別・材料
キユーピーは反発、第3四半期営業益2%減ながら通期計画進捗率82%
キユーピー<2809.T>が4営業日ぶりに反発している。同社は7日取引終了後、22年11月期第3四半期累計(21年12月~22年8月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.3%減の214億700万円にとどまったものの、通期計画260億円に対する進捗率が82.3%に達していることが買い手掛かりとなっているようだ。
売上高は同4.7%増の3182億1400万円で着地。海外での売り上げ伸長に加え、業務用での外食需要減少の影響が前期より回復したことが増収につながった。一方、利益面では主原料の高騰などが重荷となった。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:45
みんかぶニュース 個別・材料
買取王国が3日ぶり反発、9月既存店売上高18%増
買取王国<3181.T>は3日ぶりに反発。前週末7日の取引終了後に発表した9月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比17.8%増と7カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。ファッション・工具・トレカ・貴金属をはじめ、ほとんどの商材が順調に推移した。なお、全店売上高は同17.8%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:42
みんかぶニュース 個別・材料
コーナンが年初来安値、23年2月期業績予想の下方修正を嫌気
コーナン商事<7516.T>は一時4%を超す下げとなり、年初来安値を更新した。前週末7日取引終了後、23年2月期の連結業績予想の修正を発表。純利益の見通しを158億円から128億円に下方修正したことを嫌気した売りが膨らんだ、単純比較はできないが、今期の純利益は収益認識に関する会計基準適用前の前期実績と比べると、微増の見通しから一転17.9%減の見込みとなる。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出制限が緩和されるなか、3~8月期は消費者がホームセンターよりも旅行や行楽地に向かう傾向があり客数が減少。急激な円安や原材料価格の高騰、水道光熱費の上昇も利益を押し下げるという。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:39
みんかぶニュース 個別・材料
安川電機は大幅続落、原材料費や物流費高騰の影響大きく23年2月期利益予想を下方修正
安川電機<6506.T>が大幅続落している。前週末8日の取引終了後、23年2月期の連結業績予想について、営業利益を720億円から700億円(前期比32.4%増)へ、純利益を525億円から515億円(同34.3%増)へ下方修正したことが嫌気されている。
世界的な自動車・半導体・電子部品市場の拡大や、中国におけるニューインフラ投資による需要が高い水準で推移しており、ロボットセグメントを中心に好調な受注が継続していることから売上高は5250億円から5500億円(同14.8%増)へ上方修正した。ただ、原材料費や物流費の高騰の影響が想定よりも大きくなっているとし、各利益予想を下方修正した。
同時に発表した第2四半期累計(3~8月)決算は、売上高2635億2800万円(前年同期比9.8%増)、営業利益312億6000万円(同16.4%増)、純利益238億8900万円(同12.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:35
みんかぶニュース 個別・材料
Tワークスは異彩を放つ8連騰、メタバース領域のプラットフォーム提供で注目度高まる
トレードワークス<3997.T>が全般急落相場の間隙を縫って上昇、きょうで8連騰と異彩を放っている。同社は証券会社を主要顧客に株式やFXなどのディーリングシステムのほか不正取引監視システムの開発・運用などで実績が高い。また、成長分野をターゲットとした業容拡大に向けた取り組みにも積極的で、メタバース領域へのアプローチなどで注目度が高い。メタバース上の店舗におけるシステム全般の開発及びリアルとデジタルが連動したOMOプラットフォームなどの提供を行っており、12月開催予定の世界最大のVRイベントである「バーチャルマーケット2022Winter」に体験型店舗を出店する見通しにある。業績も今期以降、大幅増収増益基調が見込まれている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:33
みんかぶニュース 個別・材料
マルマエがウリ気配、23年8月期大幅減益・減配計画を嫌気
マルマエ<6264.T>はウリ気配スタート。前週末7日取引終了後、23年8月期の業績予想を発表した。純利益は前期比33.9%減の12億円を見込む。また今期の中間配当は前期比4円減配の18円、期末配当は同8円減配の18円を計画する。大幅減益と減配の見通しを嫌気した売りが膨らんだ。
同社は液晶・半導体・太陽電池製造装置向けの精密加工などを手掛けている。半導体市場は第2、第3四半期(12月~23年5月)は減速すると予測。前期に行った積極的な設備投資による償却費負担も重荷となるという。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:19
みんかぶニュース 個別・材料
サカタタネはウリ気配、第1四半期営業益26%減で上半期計画進捗率46%
サカタのタネ<1377.T>がウリ気配を切り下げている。同社は7日取引終了後、23年5月期第1四半期(6~8月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比25.6%減の24億6700万円となり、上半期計画の54億円に対する進捗率が45.7%にとどまったことがネガティブ視されているようだ。
野菜種子の販売が安定して推移したことなどから売上高は同8.3%増の177億3600万円となったが、売上総利益率が低下したことや販管費が増加したことが利益面に影響した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:16
みんかぶニュース 個別・材料
JDSCはカイ気配スタート、ファイナンスアドバイザー関連企業の子会社化を材料視
JDSC<4418.T>が寄り付き大口の買い注文に商いが成立せず、カイ気配スタートで株価水準を切り上げる展開。昨年12月に旧マザーズ市場に上場したニューフェイスで、需要予測やデータ構築など人工知能(AI)を使ったソリューションを展開する。前週末7日取引終了後、投資銀行事業を展開するファイナンス・プロデュース(東京都港区)の株式を取得し子会社化することを発表した。ファイナンス・プロデュースはファイナンス戦略アドバイザリー、スタートアップ助言のほかAIを用いたM&A業務ツールの開発なども手掛けており、今回の子会社化に伴う業容拡大期待が足もとの物色人気に反映されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/11 09:12
みんかぶニュース 個別・材料
週間ランキング【値上がり率】 (10月7日)
●今週の株価上昇率ランキング【ベスト50】
※10月7日終値の9月30日終値に対する上昇率
(株式分割などを考慮した修正株価で算出)
―― 対象銘柄数:4,207銘柄 ――
(今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 上昇率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <3906> ALBERT 東証G 88.6 9140 アクセンチュアが1株9180円でTOB実施へ
2. <9227> マイクロ波 東証G 56.9 1302 リチウムイオン電池部材・部品関連
3. <7878> 光・彩 東証S 43.9 8750 インバウンド関連
4. <5008> 東亜石 東証S 43.2 3145 出光興産がTOBで完全子会社化へ
5. <9560> プログリット 東証G 36.8 1053 首相がリスキリング支援表明で思惑向かう
6. <4576> DWTI 東証G 36.3 327
7. <3358> YSフード 東証S 34.8 368 江川源氏が主要株主に浮上で需給思惑働く
8. <5033> ヌーラボ 東証G 32.4 740 『Backlog』利用料金を23年1月に値上げ
9. <3498> 霞ヶ関C 東証G 32.2 4390 今期増収増益継続と増配を好感
10. <3393> スタティアH 東証P 28.8 1190 23年3月期業績予想の上方修正とアニメに特化したNFT事業展開を好感
11. <7063> バードマン 東証G 28.2 2600 スマートニュースの野辺一也氏が社外マーケティングアドバイザーに就任
12. <4175> コリー 東証G 27.4 1554 大手エンターテインメント企業と取引契約を締結
13. <4978> リプロセル 東証G 25.0 250 カリフォルニア州再生医療機構と合意書締結
14. <6550> ユニポス 東証G 23.1 192 三井住友ファイナンス&リースが『ピアボーナスUnipos』導入
15. <6928> エノモト 東証P 22.0 1632 パワー半導体用リードフレームの成長性評価しSBI証券が目標株価3150円に
16. <7388> FPパートナ 東証G 21.7 3650 2022年のIPO関連
17. <2656> ベクター 東証S 21.5 334
18. <4335> IPS 東証S 21.2 760 14万株を上限とする自社株買いを実施へ
19. <4417> Gセキュリ 東証G 21.1 7750 兼松エレクトロニクスが株式追加取得、その他の関係会社に
20. <7367> セルム 東証S 20.6 790
21. <9242> メディア総研 東証G 20.3 1520
22. <6663> 太洋工業 東証S 19.7 480 米医療機器市場で新たな販路開拓
23. <3528> ミライベート 東証S 19.7 207 電線地中化関連
24. <4385> メルカリ 東証P 19.5 2312 仮想通貨関連
25. <9218> MHT 東証G 19.1 1459 2022年のIPO関連
26. <4480> メドレー 東証G 18.8 2964
27. <4444> インフォネ 東証G 18.6 880 ログミーと販売代理店契約を締結
28. <9842> アークランズ 東証P 18.2 1712 旧村上ファンド系の大量保有報告を材料視
29. <3939> カナミックN 東証P 17.9 599 人工知能関連
30. <7922> 三光産業 東証S 17.9 422 植物性工業用油及び燃料を製造する新たなビジネス展開へ
31. <6619> WSCOPE 東証P 17.9 1558 リチウムイオン電池部材・部品関連
32. <2038> 原油先Wブル 東証EN 17.6 1669
33. <8011> 三陽商 東証P 17.1 1104 23年2月期業績及び配当予想を上方修正
34. <4760> ALPHA 東証S 17.0 1510 ALPHAの22年8月期業績は計画下振れで着地
35. <4369> トリケミカル 東証P 16.9 2076 半導体関連
36. <8155> 三益半導 東証P 16.8 2245 今期は市場想定上回る大幅増益見通しに
37. <7064> ハウテレ 東証G 16.5 4760
38. <6920> レーザーテク 東証P 16.2 17075 東海東京証券が「強気」に格上げ
39. <6556> ウェルビー 東証P 16.2 912 群馬県地盤のハピネスカムズを子会社化
40. <6561> ハナツアーJ 東証G 15.8 1761 旅行関連株が改めて物色の動き強まる
41. <9716> 乃村工芸社 東証P 15.7 1047 上半期業績は想定通りの回復で買い安心感
42. <2122> インタスペス 東証S 15.5 1026
43. <3907> シリコンスタ 東証G 15.5 1316
44. <4165> プレイド 東証G 15.3 618
45. <6521> オキサイド 東証G 15.0 6590 半導体関連
46. <4435> カオナビ 東証G 15.0 2760
47. <4478> フリー 東証G 14.8 2854 仮想通貨関連
48. <4194> ビジョナル 東証G 14.8 10300 労働移動円滑化の指針に期待感
49. <9377> AGP 東証S 14.7 798
50. <9270> バリュエンス 東証G 14.6 2404
株探ニュース
2022/10/08 08:30
みんかぶニュース 個別・材料
週間ランキング【値下がり率】 (10月7日)
●今週の株価下落率ランキング【ベスト50】
※10月7日終値の9月30日終値に対する下落率
(株式分割などを考慮した修正株価で算出)
―― 対象銘柄数:4,207銘柄 ――
(今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 下落率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <5820> 三ッ星 東証S -23.4 4505 上期最終を一転赤字に下方修正、通期も減額
2. <7049> 識学 東証G -20.1 513 組織コンサル苦戦で23年2月期業績予想を下方修正
3. <5126> ポーターズ 東証G -17.5 2557 人材派遣関連
4. <2370> メディネット 東証G -15.3 83 セルアクシアと基本合意書を締結
5. <9876> コックス 東証S -14.9 166
6. <7342> ウェルスナビ 東証G -13.6 1366 SBIグループ2社と提携解消
7. <4343> イオンファン 東証P -13.5 2997
8. <3825> リミックス 東証S -13.2 354 仮想通貨関連
9. <9326> 関通 東証G -13.2 486 8月中間期業績は計画下振れで着地
10. <2471> エスプール 東証P -12.4 914 人材派遣サービス苦戦で6~8月期営業益5%減
11. <7859> アルメディオ 東証S -11.9 259 自動運転車関連
12. <4763> C&R 東証P -11.8 2183 好決算発表も目先利益確定の動き
13. <3624> アクセルM 東証G -11.7 338
14. <5035> HOUSEI 東証G -11.5 739 2022年のIPO関連
15. <1514> 住石HD 東証S -10.1 187
16. <9369> キユソ流通 東証S -9.9 1152 6~8月期は12%の経常減益で警戒感膨らむ
17. <3491> GAテクノ 東証G -9.6 1520 人工知能関連
18. <1366> 大和日経Dイ 東証E -9.2 968
19. <9972> アルテック 東証S -9.2 297 ロボット関連
20. <1360> 日経ベア2 東証E -9.1 909
21. <1459> 楽天Wベア 東証E -9.1 1493
22. <1357> 日経Dインバ 東証E -9.0 373
23. <7372> デコルテHD 東証G -9.0 1188
24. <7071> アンビスHD 東証S -8.6 2229
25. <1469> J4百ベア2 東証E -8.4 1770.5
26. <3900> クラウドW 東証G -8.2 1577
27. <2975> スターマイカ 東証P -8.1 1442 6-8月期増益率鈍化で出尽くし感が先行
28. <1472> 野村4百Dイ 東証E -8.1 719
29. <3607> クラウディア 東証S -8.0 287 23年8月期最終利益は61%減を見込む
30. <2039> 原油先物ベア 東証EN -7.9 1362
31. <3712> 情報企画 東証S -7.9 3150
32. <2349> エヌアイデイ 東証S -7.8 1503 人工知能関連
33. <1368> 大和TPDイ 東証E -7.7 1396
34. <1356> TPXベア2 東証E -7.7 963
35. <8614> 東洋証券 東証P -7.7 241
36. <3193> 鳥貴族HD 東証P -7.6 2217
37. <6546> フルテック 東証S -7.5 1059
38. <4447> PBシステム 東証G -7.5 790 情報セキュリティ関連
39. <3319> GDO 東証P -7.5 1402
40. <1466> 大和4百Dイ 東証E -7.5 1812
41. <7199> プレミアG 東証P -7.4 1645
42. <7837> アールシー 東証S -7.4 465
43. <3660> アイスタイル 東証P -7.3 454 東証が信用規制を解除
44. <9506> 東北電 東証P -7.3 631
45. <3798> ULSグルプ 東証S -7.3 3115 フィンテック関連
46. <1793> 大本組 東証S -7.1 6500
47. <4422> VNX 東証G -6.9 1007 人工知能関連
48. <7379> サーキュ 東証G -6.9 1801 人材派遣関連
49. <3458> CRE 東証P -6.7 1362
50. <1770> 藤田エンジ 東証S -6.6 831
株探ニュース
2022/10/08 08:30
みんかぶニュース 個別・材料
週間ランキング【約定回数 増加率】 (10月7日)
●今週の約定回数増加率ランキング【ベスト50】
※前週の約定回数に対する今週の約定回数増加率
(約定回数は前週、今週ともに1週間を単純合計)
―― 対象銘柄数:4,207銘柄 (今週の約定回数:300回以上)――
(今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 増加率 (約定回数) 株価 (前週比率) 指数採用/テーマ
1. <7922> 三光産業 東証S 207倍 ( 2,483) 422 ( +17.9 )
2. <3358> YSフード 東証S 26.6倍 ( 4,679) 368 ( +34.8 )
3. <6635> 大日光 東証S 23.4倍 ( 257) 472 ( +0.2 )
4. <4635> 東インキ 東証S 19.0倍 ( 76) 2575 ( +11.9 )
5. <4173> WACUL 東証G 15.3倍 ( 1,609) 631 ( -2.0 ) 人工知能関連
6. <4335> IPS 東証S 15.3倍 ( 107) 760 ( +21.2 ) 人工知能関連
7. <4586> メドレックス 東証G 14.5倍 ( 1,535) 111 ( +9.9 )
8. <3998> すららネット 東証G 12.6倍 ( 2,572) 927 ( +12.8 )
9. <2122> インタスペス 東証S 11.6倍 ( 419) 1026 ( +15.5 )
10. <7670> オーウエル 東証S 11.2倍 ( 235) 519 ( +0.2 )
11. <3744> サイオス 東証S 10.8倍 ( 488) 395 ( +5.6 ) 人工知能関連
12. <4124> 大阪油化 東証S 10.3倍 ( 339) 1580 ( +11.5 )
13. <5028> セカンドX 東証G 10.3倍 ( 995) 1630 ( +12.8 ) 人工知能関連
14. <9227> マイクロ波 東証G 8.9倍 (25,734) 1302 ( +56.9 ) リチウムイオン電池部材・部品関連
15. <5033> ヌーラボ 東証G 8.6倍 ( 532) 740 ( +32.4 ) 情報セキュリティ関連
16. <4015> アララ 東証G 7.5倍 ( 441) 388 ( +2.6 ) 情報セキュリティ関連
17. <9845> パーカー 東証S 7.3倍 ( 139) 508 ( +4.3 )
18. <9610> ウィルソンW 東証S 7.0倍 ( 2,783) 202 ( +14.1 )
19. <3393> スタティアH 東証P 7.0倍 ( 2,373) 1190 ( +28.8 )
20. <4978> リプロセル 東証G 6.7倍 ( 2,358) 250 ( +25.0 )
21. <4512> わかもと 東証S 5.8倍 ( 453) 248 ( +4.2 )
22. <7063> バードマン 東証G 5.4倍 ( 2,815) 2600 ( +28.2 ) メタバース関連
23. <7999> MUTOH 東証S 5.4倍 ( 86) 1923 ( +0.7 )
24. <2186> ソーバル 東証S 5.3倍 ( 133) 1003 ( -2.9 ) 自動運転車関連
25. <9253> スローガン 東証G 5.2倍 ( 254) 1530 ( +8.4 )
26. <3498> 霞ヶ関C 東証G 5.2倍 ( 4,305) 4390 ( +32.2 )
27. <4576> DWTI 東証G 5.0倍 ( 1,632) 327 ( +36.3 )
28. <8908> 毎コムネット 東証S 5.0倍 ( 281) 676 ( +8.7 ) 旅行関連
29. <1712> ダイセキS 東証P 4.9倍 ( 868) 846 ( -2.2 )
30. <4057> インタファク 東証G 4.8倍 ( 331) 1370 ( +5.8 )
31. <3906> ALBERT 東証G 4.8倍 ( 446) 9140 ( +88.6 ) 人工知能関連
32. <3186> ネクステージ 東証P 4.8倍 ( 6,173) 3030 ( -3.5 ) JPX日経400採用
33. <4763> C&R 東証P 4.6倍 ( 1,564) 2183 ( -11.8 ) 人材派遣関連
34. <3528> ミライベート 東証S 4.6倍 ( 459) 207 ( +19.7 ) 電線地中化関連
35. <9254> ラバブルMG 東証G 4.6倍 ( 7,116) 1937 ( -4.3 )
36. <7727> オーバル 東証P 4.5倍 ( 1,755) 466 ( +8.1 )
37. <6096> レアジョブ 東証P 4.3倍 ( 386) 796 ( +12.1 )
38. <8894> レボリュー 東証S 4.3倍 ( 77) 14 ( 0.0 )
39. <5212> 不二硝 東証S 4.1倍 ( 304) 1242 ( +10.9 )
40. <8254> さいか屋 東証S 4.1倍 ( 154) 305 ( +2.3 )
41. <2656> ベクター 東証S 4.0倍 ( 366) 334 ( +21.5 )
42. <3356> テリロジー 東証S 4.0倍 ( 233) 353 ( +7.0 ) 情報セキュリティ関連
43. <9872> 北恵 東証S 3.9倍 ( 255) 692 ( -0.4 )
44. <8139> ナガホリ 東証S 3.8倍 ( 383) 980 ( +12.6 )
45. <1443> 技研HD 東証S 3.6倍 ( 379) 250 ( +9.6 )
46. <5126> ポーターズ 東証G 3.6倍 ( 1,640) 2557 ( -17.5 ) 人材派遣関連
47. <4444> インフォネ 東証G 3.6倍 ( 209) 880 ( +18.6 ) 人工知能関連
48. <8155> 三益半導 東証P 3.6倍 ( 1,460) 2245 ( +16.8 ) 半導体製造装置関連
49. <2721> JHD 東証S 3.5倍 ( 1,551) 345 ( +13.9 )
50. <9972> アルテック 東証S 3.5倍 ( 374) 297 ( -9.2 ) ロボット関連
株探ニュース
2022/10/08 08:30
みんかぶニュース 個別・材料
高島屋、円安効果や特別利益計上で23年2月期見通し上方修正
高島屋<8233.T>はこの日の取引終了後、23年2月期業績予想の上方修正を発表し、純利益を100億円から200億円(前期比3.7倍)へ増額した。
売上高も4315億円から4390億円(同42.3%減)へ引き上げた。消費マインドの改善傾向が追い風となっているほか、円安進行による海外グループ会社の円建てでの押し上げ効果が寄与。また、固定資産の譲渡に伴う特別利益の計上が利益を大きく押し上げる見通し。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/07 17:58
みんかぶニュース 個別・材料
マルマエの23年8月期は33.9%の最終減益見通し、半導体市場の減速見込む
マルマエ<6264.T>はこの日の取引終了後、23年8月期の業績予想を発表した。売上高は前期比1.3%増の87億円、営業利益は同28.9%減の16億8000万円、純利益は同33.9%減の12億円を見込む。半導体市場向けは第1四半期(9~11月)中は好調に推移する一方、第2、第3四半期(12月~23年5月)は市場が減速すると予測。前期に行った積極的な設備投資による償却費負担も重荷となる。今期の中間配当は前期比4円減配の1株18円、期末配当は同8円減配の18円を計画する。
あわせて発表した22年8月期の決算は、売上高が前の期比59.9%増の85億8500万円、営業利益が同95.6%増の23億6100万円、純利益が2.0倍の18億1700万円だった。1株22円としていた前期の期末配当予想は4円増額の26円に修正。前の期と比べ12円の増配となる。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/07 17:50
みんかぶニュース 個別・材料
アサヒペンが12万株を上限とする自社株買いを発表
アサヒペン<4623.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を12万株(発行済み株数の3.18%)、または2億4000万円としており、取得期間は22年10月11日から23年1月31日まで。株主への利益還元及び資本効率の向上と経営環境の変化に応じた将来の柔軟な資本政策を遂行するためとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/07 17:35
みんかぶニュース 個別・材料
安川電機が23年2月期利益予想を下方修正
安川電機<6506.T>がこの日の取引終了後、23年2月期の連結業績予想について、営業利益を720億円から700億円(前期比32.4%増)へ、純利益を525億円から515億円(同34.3%増)へ下方修正した。
世界的な自動車・半導体・電子部品市場の拡大や、中国におけるニューインフラ投資による需要が高い水準で推移しており、ロボットセグメントを中心に好調な受注が継続していることから売上高は5250億円から5500億円(同14.8%増)へ上方修正した。ただ、原材料費や物流費の高騰の影響が想定よりも大きくなっているとし、各利益予想を下方修正した。
同時に発表した第2四半期累計(3~8月)決算は、売上高2635億2800万円(前年同期比9.8%増)、営業利益312億6000万円(同16.4%増)、純利益238億8900万円(同12.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/07 17:29
みんかぶニュース 個別・材料
山岡家の9月既存店売上高は57%増で6カ月連続前年上回る
丸千代山岡家<3399.T>が7日の取引終了後、9月度の売上高速報を発表しており、既存店売上高が前年同月比57.2%増となり、6カ月連続で前年実績を上回った。
客数が同49.9%増、客単価が同4.9%増と伸長したことが寄与した。また、10月に入っても売上高は好調を維持しているという。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/07 17:17
みんかぶニュース 個別・材料
買取王国の9月既存店売上高は18%増
買取王国<3181.T>が7日の取引終了後、9月度の月次売上概況を発表しており、既存店売上高は前年同月比17.8%増と7カ月連続で前年実績を上回った。ファッション・工具・トレカ・貴金属をはじめ、ほとんどの商材が順調に推移した。なお、全店売上高は同17.8%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/07 17:14