みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がマイナス転換  日経平均株価がマイナス転換。12時43分現在、12.50円安の4万1262.58円まで下落している。 株探ニュース 2024/07/17 12:44 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比40円高前後と前場終値と比較して横ばい。外国為替市場では1ドル=158円40銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「インバウンド」が14位、今週末発表の訪日外客数に期待<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 防衛 2 円高メリット 3 半導体 4 人工知能 5 サイバーセキュリティ 6 JPX日経400 7 TOPIXコア30 8 地方銀行 9 生成AI 10 水道関連  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「インバウンド」が14位となっている。  インバウンドによる収益押し上げ効果が内需株の業績に大きく反映されている。松屋<8237.T>は12日、四半期決算とあわせて通期業績予想の上方修正を発表した。営業利益は前期比68%増の50億円(従来予想25億円)と最高益を更新する見通しだ。訪日客の増加で免税売り上げが想定以上に拡大したためという。J.フロント リテイリング<3086.T>や高島屋<8233.T>も訪日客需要が想定以上だったことを理由に、先月に通期予想を上方修正している。  コロナ禍を経て日本を訪れる外国人観光客の数は増えている。日本政府観光局によると、5月の訪日外客数は304万100人(推計値)と3カ月連続で300万人を突破した。1~5月累計では1400万人を超え、コロナ禍前の2019年を上回るペースとなっている。今週末19日に6月分の発表(午後4時15分)が予定されている。インバウンド関連株への物色の手掛かりとなる可能性があり、その内容に期待したい。  百貨店株をはじめ空運や鉄道株、共立メンテナンス<9616.T>や藤田観光<9722.T>などのホテル株に注目。AI通訳機「ポケトーク」を手掛けるソースネクスト<4344.T>、土産菓子メーカーの寿スピリッツ<2222.T>、羽田空港ビルの管理・運営を手掛ける日本空港ビルデング<9706.T>、マンガやキャラクターグッズの買い取り販売を行うまんだらけ<2652.T>などもマークしておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に宮越HD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前11時現在で、宮越ホールディングス<6620.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  この日の東京株式市場で宮越HDは小動き。子会社が手掛ける中国・深セン市での「ワールド・イノベーション・センター」プロジェクトを巡り、ここ同社株は上昇トレンドにある。前日16日に同プロジェクトに関する開示を行い、これを手掛かりに大幅高に買われるなど上値追い基調を強めている。  足もとの株価水準は2006年以来の高値圏にある。やや急ピッチな上昇に警戒感が出ているとみられ、売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 12:02 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続伸、買い一巡後伸び悩むも中小型株物色は活発  17日前引けの日経平均株価は前営業日比32円28銭高の4万1307円36銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は8億2110万株、売買代金概算は1兆9600億円。値上がり銘柄数は1221、対して値下がり銘柄数は366、変わらずは58銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は大型株中心に買い優勢の展開となったが、日経平均は指数構成比率の高い値がさの半導体関連株が売られたことで上げ幅は限定的となった。前日の米国株市場でNYダウが740ドルあまりの急伸をみせたことが市場センチメントを強気に傾けたものの、4万1000円台半ばでは目先筋の利益確定売り圧力が強く、前引けにかけて伸び悩んでいる。もっとも中小型株中心に個別株の物色意欲は旺盛。値上がり銘柄数は1200を超え、全体の74%を占めている。  個別では前場売買代金トップの三菱重工業<7011.T>が堅調、川崎重工業<7012.T>も商いを伴い大幅高に買われた。三井E&S<7003.T>が物色人気、IHI<7013.T>にも投資資金が流入している。このほかコマツ<6301.T>も活況高となった。ヤマシンフィルタ<6240.T>が急騰、セルソース<4880.T>も値を飛ばした。東宝<9602.T>も大幅高。半面、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>などの半導体主力株の下げが目立つ。ローツェ<6323.T>も安い。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>が大幅安となったほか、古野電気<6814.T>、SHIFT<3697.T>の下げも目立つ。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日前引け  17日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     67764   -20.7    31850 2. <1458> 楽天Wブル    4904   -8.4    37600 3. <1579> 日経ブル2    4458   -24.5    340.4 4. <1321> 野村日経平均   3446   -46.1    42560 5. <1360> 日経ベア2    3278   -44.5    311.9 6. <1459> 楽天Wベア    3025   -4.6     515 7. <1306> 野村東証指数   2368   -11.8   3030.0 8. <1357> 日経Dインバ   2226   -50.1     127 9. <1568> TPXブル    1954   -41.5    554.8 10. <1540> 純金信託     1314    3.0    11905 11. <2644> GX半導日株   1309   -35.6    4960 12. <1308> 日興東証指数   1099   245.6    2993 13. <2244> GXUテック   1073   -36.2    2325 14. <1365> iF日経Wブ   1025    0.3    49170 15. <2562> 日興ダウヘ有    965  3012.9   3112.0 16. <2621> iS米20H    841   38.1    1244 17. <2516> 東証グロース    829   44.7    546.5 18. <2558> MX米株SP    646   -50.8    25760 19. <1545> 野村ナスH無    630   -40.6    32720 20. <1343> 野村REIT    606   68.3   1877.5 21. <1655> iS米国株     597   -49.4    647.7 22. <1546> 野村ダウH無    594   633.3    63740 23. <1475> iSTPX     581   -63.7    3025 24. <2243> GX半導体     520   -32.8    2188 25. <200A> 野村日半導     493   -23.9    2101 26. <1571> 日経インバ     478   63.7     585 27. <2869> iFナ百Wブ    455   44.4    46980 28. <2633> 野村SPH無    431   193.2    414.6 29. <1671> WTI原油     429   145.1    3440 30. <1489> 日経高配50    419   -37.5    2465 31. <1329> iS日経      404   -19.7    43070 32. <1563> グロースコア    328   69.1    2362 33. <2038> 原油先Wブル    316    1.0    2415 34. <1678> 野村インド株    302   -54.4    404.5 35. <2631> MXナスダク    297   65.9    23130 36. <1330> 日興日経平均    293   -57.6    42570 37. <1615> 野村東証銀行    284   -64.7    367.6 38. <1356> TPXベア2    276   -7.4    334.8 39. <2248> iFSP有     267   281.4    44470 40. <1358> 日経2倍      262   -72.1    59100 41. <1320> iF日経年1    243   -20.3    42420 42. <1346> MX225     239   -52.6    42620 43. <1328> 野村金連動     232   103.5    9606 44. <2036> 金先物Wブル    217   65.6    65260 45. <2559> MX全世界株    215   -47.0    21640 46. <178A> GX革新優良    211   -9.1    1203 47. <2844> 日興豪債ヘ無    195  2685.7    5610 48. <2521> 日興SPヘ有    179   68.9   1747.0 49. <1305> iFTP年1    178   -12.7   3062.0 50. <1547> 日興SP5百    175   -65.2    9771 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/07/17 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、コージンB、コーディアがS高  17日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数370、値下がり銘柄数162と、値上がりが優勢だった。  個別ではコージンバイオ<177A>、Chordia Therapeutics<190A>、ロゴスホールディングス<205A>、ENECHANGE<4169>、キャンバス<4575>がストップ高。バリュエンスホールディングス<9270>は一時ストップ高と値を飛ばした。サンワカンパニー<3187>、ユニフォームネクスト<3566>、トヨクモ<4058>、網屋<4258>、バンク・オブ・イノベーション<4393>など20銘柄は年初来高値を更新。きずなホールディングス<7086>、トリプルアイズ<5026>、ノイルイミューン・バイオテック<4893>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、GreenBee<3913>は値上がり率上位に買われた。  一方、光フードサービス<138A>、ベースフード<2936>、ナイル<5618>、Enjin<7370>が年初来安値を更新。ワンダープラネット<4199>、アスタリスク<6522>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、メドレックス<4586>、フーバーブレイン<3927>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/17 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・17日>(前引け)=東海カーボン、東宝、八洲電機など  東海カーボン<5301.T>=上値指向強め4日続伸。同社は16日取引終了後、電極事業の構造改革の一環として、25年7月までに日本と欧州の黒鉛電極の生産能力を年間5万6000トンから同3万2000トンに削減すると発表しており、これが評価されているようだ。黒鉛電極生産体制再構築の概要は、「国内生産は防府工場(山口県防府市)に集約し、滋賀工場(滋賀県近江八幡市)での生産を25年7月末までに終了。出荷能力は年間2万6000トンから同1万2000トン体制とする」「欧州拠点の生産能力を約30%削減し、年間3万トンから同2万トン体制とする」とし、北米拠点での生産能力は変更しない。構造改革の背景には世界的な鉄鋼生産低迷で電極需要が減少していることに加え、中国・インド勢による低価格製品の流入で市況が大幅に軟化し、構造不況状態になっていることがあるという。  東宝<9602.T>=急伸。16日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高859億7600万円(前年同期比15.9%増)、営業利益245億7600万円(同34.1%増)、純利益161億4900万円(同31.4%増)と大幅な増収増益となったことが好感されている。映画営業事業で、前期第4四半期からの続映作品で興行収入110億円を突破した「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」や興行収入150億円を超えた「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」のほか、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」などがヒットし業績に貢献した。また映像事業において、「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」「呪術廻戦」「SPY×FAMILY」などが劇場公開、動画配信、商品化権、パッケージ販売などの多面的展開により好調に推移した。  八洲電機<3153.T>=上値追いに拍車かかる。空調設備や照明、受変電システムなどを取り扱う電機商社。国内でも生成AIの本格普及を背景としたデータセンター増設・新設需要が見込まれるが、同社は日立系ということもあり、データセンター向け空調や電力設備需要を業績に反映する公算が大きい。前期に続き今期も営業最高益更新が続く見通しで、株式市場でもにわかに頭角を現している。株価は戻り売り圧力のない上場来高値圏を突き進む展開にあり、2000円台での活躍も視界に入っている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=17日前引け、GXクリ日株、米国配当貴族が新高値  17日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比23.9%減の1192億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同24.5%減の922億円だった。  個別ではNEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種 <1546> 、MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信 <2085> 、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、iシェアーズ米国リート ETF <1659> 、上場インデックスファンドS&P レバ2倍 <2239> など38銘柄が新高値。NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、NEXT インドベア <2047> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> など6銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではiシェアーズ MSCI ジャパン気候変動 <2250> は3.41%安と大幅に下落。  日経平均株価が32円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金677億6400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1038億7400万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が49億400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が44億5800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が34億4600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が32億7800万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が30億2500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/07/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、SIGGがS高  17日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数837、値下がり銘柄数508と、値上がりが優勢だった。  個別ではSIGグループ<4386>がストップ高。インターライフホールディングス<1418>、タウンズ<197A>、ケアサービス<2425>、ウェルネット<2428>、手間いらず<2477>など48銘柄は年初来高値を更新。メタプラネット<3350>、フューチャーベンチャーキャピタル<8462>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>、石川製作所<6208>、ザインエレクトロニクス<6769>は値上がり率上位に買われた。  一方、ウエストホールディングス<1407>、福留ハム<2291>、フライトソリューションズ<3753>、サイバーステップ<3810>、テイツー<7610>など8銘柄が年初来安値を更新。GMOフィナンシャルホールディングス<7177>、タケダ機械<6150>、アスマーク<4197>、アズジェント<4288>、フロイント産業<6312>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日前引け=続伸、32円高の4万1307円  17日前引けの日経平均株価は続伸。前日比32.28円(0.08%)高の4万1307.36円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1221、値下がりは366、変わらずは57と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは信越化 <4063>で、日経平均を13.08円押し上げ。次いでテルモ <4543>が10.72円、コマツ <6301>が7.36円、オリンパス <7733>が7.19円、ファストリ <9983>が6.87円と続いた。  マイナス寄与度は109.84円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が13.86円、レーザーテク <6920>が12.03円、SBG <9984>が11.77円、ディスコ <6146>が9.48円と並んだ。  業種別では33業種中30業種が上昇し、下落はその他製品、電気機器、保険の3業種にとどまった。値上がり率1位は繊維で、以下、不動産、精密機器、建設、機械、パルプ・紙と続いた。 株探ニュース 2024/07/17 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎17日前場の主要ヘッドライン ・グロース市場が復活気配強める、ラッセル2000急騰に追随し中小型株人気に火 ・セルソースが大幅3日続伸、東京都から「卵子凍結に係る対象者向けオンライン説明会運営業務」受託 ・東海カーボンは4日続伸、黒鉛電極の生産体制再構築を評価 ・東宝が続急伸、劇場版コナン好調で第1四半期34%営業増益 ・エニマインドが3日続伸、グーグル・クラウド生成AIパートナーのエコシステムに参加 ・八洲電機が上値追い拍車、好業績のデータセンター関連として連日上場来高値更新 ・ザインが急反発、上期業績は計画上振れ営業赤字縮小で着地 ・SIGグループがカイ気配、東大とフランス研究所発の先端AI開発スタートアップと業務提携へ ・アドテストは売り買い交錯、エヌビディア軟調でASMLやTSMC決算前に買い手控え ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1290、値下がり銘柄数は312、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に繊維製品、精密機器、不動産、建設、機械、パルプ・紙など。値下がりで目立つのはその他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は48円高の4万1323円、信越化が15.20円押し上げ  17日11時現在の日経平均株価は前日比48.44円(0.12%)高の4万1323.52円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1288、値下がりは311、変わらずは45と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは信越化 <4063>で、日経平均を15.20円押し上げている。次いでテルモ <4543>が12.03円、ネクソン <3659>が7.85円、ファストリ <9983>が7.85円、日立建機 <6305>が7.78円と続く。  マイナス寄与度は109.84円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が14.38円、レーザーテク <6920>が13.73円、SBG <9984>が11.77円、TDK <6762>が11.77円と続いている。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はその他製品、電気機器の2業種のみ。値上がり率1位は繊維で、以下、精密機器、不動産、建設、機械、パルプ・紙と続いている。  ※11時0分14秒時点 株探ニュース 2024/07/17 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 17日中国・上海総合指数=寄り付き2970.8081(-5.4962)  17日の中国・上海総合指数は前営業日比5.4962ポイント安の2970.8081で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 10:54 みんかぶニュース 市況・概況 17日香港・ハンセン指数=寄り付き17741.77(+13.79)  17日の香港・ハンセン指数は前営業日比13.79ポイント高の17741.77で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 10:44 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にバリュエンス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前10時現在で、バリュエンスホールディングス<9270.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  17日の東京市場で、バリュエンスは一時ストップ高。同社は12日取引終了後に24年8月期通期の連結業績予想を上方修正しており、前日もストップ高となっていた。  今期の売上高予想は従来の813億7000万円から824億円(前期比8.2%増)に、営業損益の見通しは12億円の赤字から6億円の赤字(前期は21億8300万円の黒字)に修正した。売上総利益率が改善傾向にあることや、足もとで地金相場が好調に推移していることを踏まえて業績予想を見直したとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 10:43 みんかぶニュース 市況・概況 グロース市場が復活気配強める、ラッセル2000急騰に追随し中小型株人気に火◇  ここグロース市場の物色人気が復活の兆しをみせている。旧東証マザーズ指数である東証グロース市場250指数は前日まで3営業日続伸となっていたが、きょうも一時2%高で695.17まで水準を切り上げ、今年4月10日以来約3カ月ぶりとなる700台復帰を目前にとらえている。前日の米国株市場ではNYダウが740ドルあまりの大幅高をみせたが、一方で中小型株への買いが活発化し、中小型株で構成されるラッセル2000は3.5%高と急騰、5日連続で1%を超える上昇をみせ、5日間合計で12%近く水準を切り上げている。この流れが東京市場にも波及している。グロース250は5月30日に602.27で年初来安値をつけたが、その後は戻り足を鮮明としており、週足ベースで6月第3週は“トンボ足”を形成したが、それ以外は陽線5本を記録、今週も陽線となる可能性が高い。テクニカル的には長期波動の転換を示唆するに十分な状況にある。きょうは、時価総額で断トツのトライアルホールディングス<141A.T>のほか、時価総額上位に位置するカバー<5253.T>、ジーエヌアイグループ<2160.T>などが大きく買われ、指数押し上げに寄与している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 10:39 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1192、値下がり銘柄数は396、変わらずは56銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、繊維製品、精密機器、建設、その他金融、パルプ・紙など。値下がりで目立つのはその他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は77円高の4万1353円、信越化が15.04円押し上げ  17日10時現在の日経平均株価は前日比77.98円(0.19%)高の4万1353.06円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1187、値下がりは397、変わらずは59と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは信越化 <4063>で、日経平均を15.04円押し上げている。次いでテルモ <4543>が11.38円、ファストリ <9983>が8.83円、日立建機 <6305>が7.65円、オリンパス <7733>が7.32円と続く。  マイナス寄与度は110.82円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が14.91円、レーザーテク <6920>が12.03円、TDK <6762>が10.79円、ディスコ <6146>が10.2円と続いている。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はその他製品、電気機器の2業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、繊維、精密機器、建設、その他金融、パルプ・紙と続いている。  ※10時0分11秒時点 株探ニュース 2024/07/17 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 17日韓国・KOSPI=寄り付き2865.90(-0.19)   17日の韓国・KOSPIは前営業日比0.19ポイント安の2865.90で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 09:34 みんかぶニュース 市況・概況 武者陵司「『円安悪玉論』だけは看過できない」 ―日本経済復活の腰を折るな―  円安進行が止まらない。消費者や中小企業主体の日本商工会議所などの経済団体、少なくないエコノミスト、経済学者などからの悲鳴と批判が巻き起こっている。この「円安悪玉論」を是と見るか、非と見るべきか。この問題をおろそかにできないのは、それが政策選択と日本の国益に強く結びついているからである。 ●円安は購買者から供給者への所得移転、だが一過性  為替論議は極めて単純、①円安は輸出する人(=円を受け取る人・金を稼ぐ人)にプラスに、②輸入する人(=円を支払う人、金を使う人)にはマイナスに、と相反する作用があることが全てである。  しかし、その対立が事態を紛糾させる。円安批判は後者の立場に立って展開される。円安が困るのは、輸入物価が上昇し、国民の実質所得を奪うからである。2022年以降、ウクライナ戦争に伴うエネルギー価格の上昇、コロナパンデミックによって引き起こされた供給網の寸断により世界的なインフレが起きたが、日本では同時に進行した円安が物価上昇をさらに押し上げた。  2%のインフレターゲットを目標としてきた政府・日銀にとって一時的にもせよ、目標を達成できたのだが、賃金上昇が伴っていなかったために、労働者の実質賃金は大きく目減りし、消費を抑圧した。また、海外生産や輸入品に依存している企業は輸入コストが上昇し、収益が圧迫された。しかし、これらは短期・一過性のマイナスである。物価高は、円安が止まり前年比の変化がゼロになれば消えていく。 ●見えにくい円安のメリット  他方、前者の側に立つ円安メリットは緩やかにしか現れず、また一様ではない。すべての企業がドル建て輸出をしているだけなら、円安メリットは為替益により円換算の売上額が増え、直ちに利益増加に結びつく。ただし、輸出企業が円安になった分だけドル建て輸出価格を引き下げる場合には、円安メリットは値下げによるシェアの増加(=売上数量の増加)が実現するまで現れない。  一方、円建てで輸出している企業の場合には、円安のメリットは円建て輸出価格の値上げがなされないと実現しない。また、工場の海外移転をしてしまった企業は、円安になると海外工場からの輸入価格が上がり、むしろコスト高になる。海外法人で稼いだ外貨建ての利益が円に換算されるときに増価するというメリットはあるが、それは時間をかけて徐々に実現していく。さらに円安の恩恵を最も受けやすいグローバルな大企業は、円安メリットを声高には語らない。  このように円安のデメリットは明快なのに対して、メリットは極めてあいまいでかつ見えにくい。よってメディアや経済論壇では、「円安悪玉論」が優勢となり勝ちなのである。 ●円安は世界需要を日本に集める  しかし、最も本質的なことは、水と同様に需要も高いところから離れ、安い(低い)ところに集中するという真実である。円安になり、日本の人件費も、土地も、農産物や工場製品も著しく安くなったことで、在日本企業の価格競争力が著しく高まっている。かつてコストが安い海外に工場を移転した企業は、日本に工場を回帰させ始めている。企業家であれ観光客のような個人であれ、製品も人も土地も世界中の需要家が安い日本に群がり、日本の内需を高める。その動きが設備投資、生産、雇用の増加、賃金上昇となって経済好循環を作っていく。 ●円安が引き起こす数量増とインフレ圧力に無知な経済学者  高名な経済学者やエコノミストでも、為替経済学の二つの基本に無知である場合が多い。  第一は、Jカーブ効果である。円安の初期には実質所得の減少というマイナスが一気に顕在化する。しかし、時間が経つとマイナスは消えていき、プラスの生産数量増、設備投資増、生産性上昇と賃金上昇という好循環が長期にわたって続くのである。  第二の無知は、為替は現実経済を投影するものではなく、将来の競争条件と国際的分業配置を形づくる原因になるのだということである。いわゆる履歴効果である。  30年前、異常に競争力が強かった日本を弱体化させるため、覇権国・米国は超円高を誘導し、その意図通りにあれほど強かった日本のハイテク産業は衰退し、日本に集中していた産業集積は韓国、台湾、中国などの東アジア諸国に移転した。世界一の高物価国になった日本から工場も雇用も資本も海外に流出し、日本産業は空洞化した。また、世界水準からみて異常に高くなった賃金や土地に大きな引き下げ圧力がかかり、長期デフレを定着させた。 ●円安が巨額の購買力プール(企業利益と税収の急増)をすでに形成している  いま進行中の円安は過去30年間とは逆に、日本企業の競争力強化を引き起こし、日本が産業大国として復活する土台となる。この円安とインフレ(=名目経済成長の高まり)がすでに、企業利益、株価、税収を大きく押し上げている。  2023年度の法人企業経常利益は108兆円(11年前比2.5倍増)、税収は72.1兆円(同1.6倍)、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)累積運用益153.8兆円(同4.3倍)、東証株式時価総額1004兆円(同3.3倍)と、目を見張る価値創造が実現している。  それが2023年に予想される過去最高の設備投資増加、34年ぶりの5.08%の賃上げをもたらし、巨額の購買力のプールを形成している。日本が先進国としては珍しい潜在成長率が高まる時代に入りつつあることは、ほぼ明らかである。「円安悪玉論」は事実によって完膚なきまでに否定されていくだろう。 ●円安による税収増を消費者に還元すべし  確かに現時点においては、円安のデメリットを受け続け、繁栄の波に入れていない個人を救済する必要があるが、その処方は明らかである。インフレによって潤った財政が恒久減税という形で、インフレによって富を奪われた国民にお金を返還するべきであろう。  名目GDPの伸び率が1の時にどれだけ税収(中央政府+地方政府+年金基金)が伸びるかを税収弾性値というが、諸外国が1.0~1.2であるのに対して、日本は2.6~3.6と異常に高くなっている。消費税増税や社会保険料引き上げという実質増税が続けられてきたからである。このことは原田泰氏の近著「日本人の賃金を上げる唯一の方法」(PHP研究所)で詳しく論じられている。  そのため、期せずして起きたインフレにより税収が大きく増加しているのである。増税をしなくても2025年度プライマリーバランス黒字化が達成できそうになってしまったということで、財務省は税収増を隠そうとして躍起になっている。2023年度の一般会計税収は72.1兆円、前年度比1.4%増にとどまったが、これはつじつまが合わない。名目GDP5.7%増に原田氏試算の税収弾性値を掛け合わせると、下限の2.6を用いても10兆円の税収増と計算される。連結決算企業の納税方法の変更などテクニカルな減収要因が編み出され、表面税収が抑えられたとみられる。予算の使い残し(不用額)と税収増により財政余剰金が高まり、国債整理基金が大幅に積み増されている。  更に政府にはインフレ税収増に加えて1.2兆ドルに上る米国国債保有に伴う為替益数十兆円が、「埋蔵金」として蓄えられている。円安とインフレ化により日本財政は著しくパワフルになっているのである。 ●円安の隠れた原因、緊縮財政  なお、日米金利差の縮小、日本の経常黒字の増加などから、ドル円レートは1ドル=160円あたりがピークだと思われる。円安がオーバーシュートした場合には、巨額の財政出動と金融引き締めというポリシーミックスを打ち出し、為替トレンドを一気に円高に転換するという奥の手がある。円安進行には何の心配もないのである。  そもそも拡張的財政政策とタイトな金融政策は通貨高に、緊縮的財政政策とルーズな金融政策は通貨安になるという経済学仮説(マンデル・フレミング)に基づけば、米国は典型的通貨高のポリシーミックス、日本は典型的通貨安のポリシーミックスを採っていることになる。強力な財政パワーを隠し持っている日本は、財政出動による高圧経済化を通して容易に通貨安を止めることができる。 (2024年7月16日記 武者リサーチ「ストラテジーブレティン358号」を転載) 株探ニュース 2024/07/17 09:30 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=17日寄り付き、日経レバの売買代金は187億円と低調  17日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比11.7%減の372億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同5.5%減の272億円となっている。  個別ではSimple-X NYダウジョーンズ・インデックス <1679> 、グローバルX US REIT・トップ20 <2018> 、SPDRゴールド・シェア <1326> 、MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信 <2085> 、NEXT 金価格連動型 <1328> など35銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、NEXT インドベア <2047> が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きではiシェアーズ MSCI ジャパン気候変動 <2250> は3.70%安と大幅に下落。  日経平均株価が155円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金187億7700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均242億9300万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が16億1700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が13億8300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が12億2300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が11億5800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が10億1200万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2024/07/17 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 名糖産が大幅続伸、25年3月期最終利益予想を上方修正◇  名糖産業<2207.T>が大幅高で続伸している。16日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、最終利益を14億円から40億円(前期7億300万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。  同社及び子会社エースベーカリーが保有するC&Fロジホールディングス<9099.T>株式の全てについて、SGホールディングス<9143.T>が実施したTOBに応募したのに伴い、第2四半期に投資有価証券売却益33億6300万円を特別利益として計上することなどが要因としている。なお、売上高280億円(前期比14.8%増)、営業利益8億円(同3.4倍)は従来見通しを据え置いている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 09:14 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=続伸、NYダウ大幅高引き継ぎ上値指向  17日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比141円高の4万1416円と続伸。  前日の欧州株市場はドイツやフランスなど主要国をはじめほぼ全面安商状だったが、米国株市場ではこのリスクオフの流れをせき止め、景気敏感株中心に大きく買い優勢に傾いた。NYダウが700ドル超の急騰をみせたことで、東京市場でも日経平均は上値指向を強めている。前日は取引終盤に伸び悩んだが、きょうも買い一巡後の値動きが注目されるところ。ここ円安一服局面にある外国為替市場の動向や、米株価指数先物の動きなどに左右されるケースも考えられる。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 09:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日寄り付き=141円高、4万1416円  17日の日経平均株価は前日比141.10円高の4万1416.18円で寄り付いた。 株探ニュース 2024/07/17 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 17日=シンガポール・日経平均先物寄り付き4万1530円(+300円)  17日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比300円高の4万1530円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 08:41 みんかぶニュース 市況・概況 16日の米株式市場の概況、米経済の軟着陸期待でNYダウ742ドル高  16日の米株式市場では、NYダウが前日比742.76ドル高の4万0954.48ドルと大幅高で5日続伸し、連日で最高値を更新した。6月の米小売売上高は、市場予想は前月比で減少だったが、結果は横ばいとなり、個人消費の底堅さが意識された。同時に力強い伸びを示すこともなかったため、米景気が適度に鈍化し中央銀行が利下げに舵を切りやすくなる「ソフトランディング」への期待が高まった。出遅れ感の強まっていた銘柄に資金が流入した一方、大型テック株の一角は利益確定目的の売りに押された。  ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>とキャタピラー<CAT>、ボーイング<BA>が大きく水準を切り上げ、ホーム・デポ<HD>やダウ<DOW>、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が堅調推移。チェグ<CHGG>が急伸した。半面、メルク<MRK>が急落。イーライ・リリー<LLY>が軟調だった。  ナスダック総合株価指数は36.774ポイント高の1万8509.340と3日続伸した。アップル<AAPL>、テスラ<TSLA>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。マッチ・グループ<MTCH>が大幅高となった。一方、エヌビディア<NVDA>とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>、メタ・プラットフォームズ<META>が冴えない展開となり、トランプ・メディア&テクノロジー・グループ<DJT>とファンコ<FNKO>が大幅安となった。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 08:16 みんかぶニュース 市況・概況 16日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=80.76ドル(-1.15ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=2467.8ドル(+38.9ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3119.5セント(+52.3セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=530.75セント(-1.75セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=395.75セント(+5.25セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=1090.50セント(+12.50セント) ・CRB指数  285.79(-2.60) 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 08:13 みんかぶニュース 市況・概況 16日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 40954.48(+742.76)    高値 40988.81    安値 40263.78 ・S&P500 5667.20(+35.98) ・ナスダック総合指数 18509.340(+36.774) 出所:MINKABU PRESS 2024/07/17 08:13

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