みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日大引け  17日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     84456   -42.0    13370 2. <1357> 日経Dインバ   12224   -39.0     412 3. <2038> 原油先Wブル   10873   52.5    1733 4. <1579> 日経ブル2    9380   -40.4    14320 5. <1458> 楽天Wブル    8179   -47.2    15705 6. <1459> 楽天Wベア    7756   -35.0    1654 7. <1321> 野村日経平均   5295   -28.3    27795 8. <1360> 日経ベア2    4779   -36.6   1008.0 9. <1671> WTI原油    3441   -16.4    3110 10. <1552> VIX短先物   3193   -47.1    2296 11. <1306> 野村東証指数   2464   -22.6   1969.5 12. <1571> 日経インバ    2158   -51.1    1025 13. <1545> 野村ナスH無   2038   -35.0    16210 14. <1655> iS米国株    1719   -13.1    374.7 15. <1699> 野村原油     1524   118.3    383.9 16. <2568> 日興NQヘ無   1445   -15.4   2750.5 17. <2631> MXナスダク   1430   -32.2    11480 18. <1568> TPXブル    1370   -30.2    22215 19. <2516> マザーズ     1342   -29.7    498.3 20. <1320> 大和日経平均    908   -33.2    27715 21. <1365> 大和日経レバ    832   -21.4    20645 22. <2558> MX米株SP    772   -23.8    15005 23. <1557> SPDR5百    753   -6.9    52030 24. <1540> 純金信託      718   -23.0    7245 25. <1308> 日興東証指数    698   -41.8   1945.5 26. <1487> 日興米債ヘ有    668  1755.6    16090 27. <1366> 大和日経Dイ    639   -40.1    1076 28. <1547> 日興SP5百    614   43.1    5665 29. <2039> 原油先物ベア    614   108.8    1507 30. <1330> 日興日経平均    500   -36.9    27805 31. <1695> WT小麦      498    9.2    168.4 32. <2521> 日興SPヘ有    472   31.8   1398.0 33. <2569> 日興NQヘ有    414   -61.8   2201.5 34. <2632> MXナスヘ有    412   -72.0    9244 35. <2563> iS米国株H    380    8.6    260.9 36. <1488> 大和REIT    343   -12.9   2036.5 37. <1475> iSTPX     323   284.5    1923 38. <1358> 日経2倍      309   -43.8    24880 39. <1356> TPXベア2    305   13.0   1072.0 40. <2633> 野村SPH無    257   138.0   2416.0 41. <1305> 大和東証指数    250   -17.2   1992.0 42. <2842> iFEナ百ベ    239   -57.0    31100 43. <1343> 野村REIT    235   -25.4   2110.5 44. <1656> iS米債7     205   -51.4    2734 45. <1326> SPDR      196   31.5    22065 46. <1489> 日経高配50    188   91.8    39480 47. <2844> 日興豪債ヘ無    180  17900.0    4972 48. <1546> 野村ダウH無    179   -46.2    41050 49. <1615> 野村東証銀行    166   33.9    162.2 50. <1329> iS日経      156   -53.8    27695 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/05/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、三ッ星、フェローテクがS高  17日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数600、値下がり銘柄数662と、値下がりが優勢だった。  個別では三ッ星<5820>、フェローテックホールディングス<6890>がストップ高。Abalance<3856>、santec<6777>、東京ボード工業<7815>は一時ストップ高と値を飛ばした。三東工業社<1788>、インタースペース<2122>、ライフドリンク カンパニー<2585>、まんだらけ<2652>、オルバヘルスケアホールディングス<2689>など25銘柄は年初来高値を更新。エスケーエレクトロニクス<6677>、リスクモンスター<3768>、シダックス<4837>、ツナググループ・ホールディングス<6551>、図研エルミック<4770>は値上がり率上位に買われた。  一方、サンヨーホームズ<1420>、オーテック<1736>、三井住建道路<1776>、森組<1853>、大成温調<1904>など106銘柄が年初来安値を更新。NEW ART HOLDINGS<7638>、多摩川ホールディングス<6838>、日本コンピュータ・ダイナミクス<4783>、名村造船所<7014>、玉井商船<9127>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/05/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にヒラノテク  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午後2時現在で、ヒラノテクシード<6245.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  16日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想を発表しており、売上高420億円(前期比10.9%増)、営業利益34億円(同14.7%減)、純利益26億円(同16.2%減)と2ケタ減益を見込む。  電気・電子部材関連やエネルギー関連分野を中心に受注環境は活況なものの、世界的な半導体などの部材供給不足や原材料の高騰が利益を圧迫する。なお、22年3月期決算は、会計基準の変更に伴い前の期との比較はないものの、売上高378億6600万円、営業利益39億8600万円、純利益31億300万円だった。  これを受けて同社株は反落しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 14:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にキトー  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日午後1時現在でキトー<6409.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  17日の東証プライム市場で、キトーがストップ高カイ気配。同社は、米クロスビーグループと経営統合すると発表。米クロスビーグループは米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)の傘下にある。KKR側がキトーに対しTOB(株式公開買い付け)を実施する。TOB価格は1株2725円。10月下旬の開始を目指す。TOB成立後、キトーは上場廃止となる予定。この日、同社株はTOB価格にサヤ寄せする格好でストップ高カイ気配に買われている。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 14:39 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は944、値下がり銘柄数は836、変わらずは53銘柄だった。業種別では33業種中22業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に食料品、銀行、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 14:02 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は93円高の2万6640円、東エレクが28.11円押し上げ  17日14時現在の日経平均株価は前日比93.06円(0.35%)高の2万6640.11円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は943、値下がりは837、変わらずは53。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を28.11円押し上げている。次いでコナミHD <9766>が15.46円、KDDI <9433>が13.71円、ファストリ <9983>が10.89円、ネクソン <3659>が7.80円と続く。  マイナス寄与度は19.12円の押し下げでアサヒ <2502>がトップ。以下、電通グループ <4324>が10.89円、エムスリー <2413>が8.1円、NTTデータ <9613>が7.38円、SBG <9984>が7.17円と続いている。  業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、その他製品と続く。値下がり上位には食料、銀行、輸送用機器が並んでいる。  ※14時0分10秒時点 株探ニュース 2022/05/17 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は933、値下がり銘柄数は830、変わらずは70銘柄だった。業種別では33業種中24業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に食料品、銀行、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は80円高の2万6627円、東エレクが21.44円押し上げ  17日13時現在の日経平均株価は前日比80.88円(0.30%)高の2万6627.93円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は927、値下がりは834、変わらずは72。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を21.44円押し上げている。次いでコナミHD <9766>が16.52円、KDDI <9433>が12.65円、ファストリ <9983>が9.14円、バンナムHD <7832>が8.12円と続く。  マイナス寄与度は18.13円の押し下げでアサヒ <2502>がトップ。以下、電通グループ <4324>が11.25円、エムスリー <2413>が8.43円、NTTデータ <9613>が7.38円、ダイキン <6367>が5.45円と続いている。  業種別では33業種中24業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、その他製品と続く。値下がり上位には食料、銀行、輸送用機器が並んでいる。  ※13時0分9秒時点 株探ニュース 2022/05/17 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にシダックス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日正午現在でシダックス<4837.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  シダックスはカイ気配で始まり、51円高の450円に買われる人気となった。給食受託の大手で業績は回復色が強まっている。16日取引終了後に発表した22年3月期決算は営業利益が前の期比3.5倍の24億4200万円と大幅な伸びを示し、23年3月期も前期比52%増の37億円と高水準の伸びが続く見通しにある。これを評価する形で投資資金を呼び込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 12:47 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み推移  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比90円高前後と前場終値と比較して強含みで推移している。外国為替市場では1ドル=129円30銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にジモティー  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前11時現在で、ジモティー<7082.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。  16日の取引終了後に発表した22年12月期第1四半期(1~3月)の単独決算は、売上高4億6600万円(前年同期比14.8%増)、営業損益200万円の赤字(前年同期1億1200万円の黒字)だった。  テレビCMの実施時期は、前期は下期だったのに対して、今期では3~4月及び9月ごろとしていることから損益面では一時的に悪化したという。通期の営業利益予想は4億4600万円(前期比18.5%増)で据え置かれたが、業績未達への懸念からきょうの同社株は急落しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 12:23 みんかぶニュース 市況・概況 「エネルギー」が11位、原油価格再び上昇加速で関連株に視線<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 メタバース 3 半導体 4 円安メリット 5 防衛 6 農業関連 7 原子力発電 8 TOPIXコア30 9 水素 10 総合商社  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「エネルギー」が11位となっている。  ここにきて原油市況が再び上昇基調にあり、前日のニューヨークではWTI原油先物価格が終値ベースで3ドル71セント高の1バレル=114ドル20セントまで上昇、直近は4日続伸しており、この間に14ドル以上も水準を切り上げている。米国ではガソリン価格が過去最高値水準にあり、個人消費や企業業績に与える影響が懸念されている。  再生可能エネルギーや原子力発電などはクリーンエネルギーとして世界的に注目されているが、脱炭素という国際的テーマだけでなく、コスト上昇への対策として代替エネルギー獲得に向けた動きが加速しそうだ。  足もとでは原油市況上昇が収益メリットとなるINPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>などに投資マネーが流れ込んでいるが、いずれはメガソーラー関連のウエストホールディングス<1407.T>やレノバ<9519.T>、複数のバイオマス発電設備を有するイーレックス<9517.T>、省エネ支援を手掛けるエフオン<9514.T>やENECHANGE<4169.T>、更に原発再稼働の思惑で東京電力ホールディングス<9501.T>をはじめ中部電力<9502.T>、関西電力<9503.T>といった電力株にも改めてマーケットの視線が向かう可能性がある。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 12:19 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=小幅続伸、気迷いムードで上値重い展開に  17日前引けの日経平均株価は前営業日比53円98銭高の2万6601円03銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は6億7468万株、売買代金概算は1兆4392億円。値上がり銘柄数は975、対して値下がり銘柄数は784、変わらずは74銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株市場が高安まちまちだったことから、目先気迷いムードで方向感の見えにくい地合いとなったが、下値では押し目買いニーズが強くプラス圏で推移する時間が長かった。好決算銘柄などを中心に買いが入り全体相場を支えた。一方、原油市況の高騰などが企業業績に与える影響なども警戒され、上値の重い展開を強いられた。結局、日経平均は50円あまりの上昇で前場の取引を終えた。値上がり銘柄数は全体の53%にとどまっている。  個別では日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>など海運株への買いが目立っているほか、三井松島ホールディングス<1518.T>は出来高を伴い続急騰、INPEX<1605.T>も値を上げた。ファーストリテイリング<9983.T>がしっかり、任天堂<7974.T>も上昇した。日医工<4541.T>がストップ高で切り返し、レオパレス21<8848.T>も大商いで値を飛ばした。半面、売買代金首位のレーザーテック<6920.T>が軟調、アサヒグループホールディングス<2502.T>は急落した。SUMCO<3436.T>が安く、ベイカレント・コンサルティング<6532.T>も売りが優勢だった。クロス・マーケティンググループ<3675.T>、マネーフォワード<3994.T>は大幅安。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・17日>(前引け)=ハークスレイ、シダックス、フェローテク  ハークスレイ<7561.T>=3カ月ぶりに年初来高値更新。一時8%高の514円まで上値を伸ばし、2月15日につけた高値502円を上回った。持ち帰り弁当の「ほっかほっか亭」を全国でチェーン展開するが、足もとの業績は絶好調に推移している。16日取引終了後に発表した22年3月期決算は営業利益が前の期比2.2倍の11億300万円と倍増、更に23年3月期も前期比72%増の19億円と大幅な伸びを示す見通しにあり、これが株価を刺激する格好となった。今期営業利益は06年3月期以来17期ぶりの高水準となる。PER5倍、PBR0.4倍と株価指標面でも割安感が際立っている。  シダックス<4837.T>=上げ足加速。ここ動意含みで前日も一時7%近い上昇をみせたが、きょうはカイ気配で始まり大上放れの様相をみせている。給食受託の大手で施設運営受託にも注力するが、足もとはコロナ禍の影響が一巡し、業績回復色を鮮明としている。同社が16日取引終了後に発表した22年3月期決算は営業利益が前の期比3.5倍の24億4200万円と急回復を果たした。23年3月期も前期比52%増の37億円と高水準の伸びが続く見通しにあり、これを評価する買いを呼び込んでいる。株式需給面でも信用買い残の増加は限定的で、日証金では直近の貸借倍率が0.89倍と売り長の状態にある。  フェローテックホールディングス<6890.T>=物色人気集中で大幅3日続伸。同社は半導体製造装置向け部品を製造し、特に半導体設備で必須となる真空シール世界シェア約6割という圧倒的競争力を持っており、半導体需給逼迫を受けて収益環境に吹く追い風が強い。同社が16日取引終了後に発表した22年3月期の決算は真空シールなどが牽引役となり、営業利益が前の期比2.3倍となる226億円と大変貌を果たした。続く23年3月期も前期比33%増の300億円と大幅増益見通しにあり、これがポジティブサプライズとなった。今期で3期連続の過去最高利益更新となる。前期の年間配当は50円(前の期実績は30円)を実施、今期は更に20円増配の70円を計画している。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 11:36 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日前引け  17日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     63184   -33.3    13320 2. <1357> 日経Dインバ   9671   -34.2     415 3. <2038> 原油先Wブル   7717   39.1    1720 4. <1458> 楽天Wブル    5723   -39.9    15640 5. <1579> 日経ブル2    5665   -38.6    14250 6. <1459> 楽天Wベア    5347   -32.1    1661 7. <1360> 日経ベア2    3492   -25.9   1012.0 8. <1321> 野村日経平均   2780   -35.9    27725 9. <1671> WTI原油    2326   -19.6    3100 10. <1552> VIX短先物   1975   -49.0    2314 11. <1545> 野村ナスH無   1406   -40.1    16115 12. <1568> TPXブル    1206   -11.4    22165 13. <1699> 野村原油     1184   128.6    382.2 14. <1306> 野村東証指数   1114   -27.1   1967.0 15. <1571> 日経インバ    1029   -47.9    1028 16. <2516> マザーズ     1006   -30.9    497.5 17. <2568> 日興NQヘ無    982   -34.9   2737.0 18. <2631> MXナスダク    774   -50.0    11430 19. <1365> 大和日経レバ    602   -12.6    20580 20. <1655> iS米国株     573   -47.2    373.4 21. <1320> 大和日経平均    530   -46.5    27660 22. <2039> 原油先物ベア    440   189.5    1513 23. <1308> 日興東証指数    439   -9.5   1945.5 24. <1540> 純金信託      437   -26.1    7220 25. <1366> 大和日経Dイ    431   -33.4    1082 26. <2558> MX米株SP    412   -48.5    14940 27. <2569> 日興NQヘ有    388   -55.7   2194.0 28. <1547> 日興SP5百    335   10.9    5645 29. <1695> WT小麦      331    3.4    170.1 30. <1557> SPDR5百    325   -51.6    51830 31. <1330> 日興日経平均    318   -42.8    27750 32. <2632> MXナスヘ有    246   -80.6    9214 33. <1358> 日経2倍      209   -47.9    24810 34. <1656> iS米債7     202   -51.4    2736 35. <2633> 野村SPH無    192   102.1   2408.0 36. <2842> iFEナ百ベ    185   -55.2    31190 37. <1326> SPDR      169   47.0    22015 38. <1343> 野村REIT    155    9.9   2100.0 39. <1356> TPXベア2    151    6.3   1074.0 40. <1305> 大和東証指数    134   88.7   1989.5 41. <1488> 大和REIT    133   -25.7   2025.0 42. <1329> iS日経      112   -41.4    27660 43. <2521> 日興SPヘ有    106   -48.8   1394.0 44. <1689> WT天然ガス    100   170.3     4.4 45. <1546> 野村ダウH無    98   -57.2    40970 46. <1563> マザーズコア    97   -57.5    2163 47. <1328> 野村金連動     89   18.7    5928 48. <2624> iFE225    80   12.7    2673 49. <2840> iFEナ百無    79   -81.2    14995 50. <1346> MX225     72   -63.6    27660 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/05/17 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、モダリス、プロカンが一時S高  17日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数146、値下がり銘柄数297と、値下がりが優勢だった。  個別ではモダリス<4883>、プロジェクトカンパニー<9246>が一時ストップ高と値を飛ばした。ネクストジェン<3842>、日本動物高度医療センター<6039>、HANATOUR JAPAN<6561>、Birdman<7063>、スポーツフィールド<7080>は年初来高値を更新。サインド<4256>、CS-C<9258>、BuySell Technologies<7685>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、NexTone<7094>は値上がり率上位に買われた。  一方、Delta-Fly Pharma<4598>がストップ安。ITbookホールディングス<1447>は一時ストップ安と急落した。FRONTEO<2158>、トランスジェニック<2342>、タスキ<2987>、イルグルム<3690>、FFRIセキュリティ<3692>など31銘柄は年初来安値を更新。エスユーエス<6554>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、セーフィー<4375>、ZUU<4387>、レントラックス<6045>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/05/17 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=17日前引け、WT穀物、野村エネ資源が新高値  17日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比32.7%減の1262億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同34.2%減の993億円だった。  個別ではNEXT エネルギー資源 <1618> 、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> 、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> 、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が新高値。  そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が5.33%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が4.23%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が4.00%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が3.40%高と大幅な上昇。  一方、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> は5.51%安、NEXT 日経300株価上場投信 <1319> は3.85%安と大幅に下落した。  日経平均株価が53円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金631億8400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均945億9300万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が96億7100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が57億2300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が56億6500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が53億4700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が34億9200万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/05/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、三ッ星がS高  17日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数539、値下がり銘柄数617と、値下がりが優勢だった。  個別では三ッ星<5820>がストップ高。santec<6777>、東京ボード工業<7815>は一時ストップ高と値を飛ばした。三東工業社<1788>、インタースペース<2122>、ライフドリンク カンパニー<2585>、まんだらけ<2652>、オルバヘルスケアホールディングス<2689>など21銘柄は年初来高値を更新。フェローテックホールディングス<6890>、Abalance<3856>、メディアリンクス<6659>、シダックス<4837>、リミックスポイント<3825>は値上がり率上位に買われた。  一方、サンヨーホームズ<1420>、三井住建道路<1776>、森組<1853>、大成温調<1904>、東洋精糖<2107>など81銘柄が年初来安値を更新。NEW ART HOLDINGS<7638>、多摩川ホールディングス<6838>、ジオマテック<6907>、エスケー化研<4628>、玉井商船<9127>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/05/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日前引け=3日続伸、53円高の2万6601円  17日前引けの日経平均株価は3日続伸。前日比53.98円(0.20%)高の2万6601.03円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は974、値下がりは784、変わらずは75。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を14.06円押し上げ。次いでコナミHD <9766>が13.00円、東エレク <8035>が10.54円、KDDI <9433>が10.33円、塩野義 <4507>が6.92円と続いた。  マイナス寄与度は20.52円の押し下げでアサヒ <2502>がトップ。以下、電通グループ <4324>が10.54円、NTTデータ <9613>が7.73円、エムスリー <2413>が6.66円、ダイキン <6367>が5.45円と並んだ。  業種別では33業種中20業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、パルプ・紙が続いた。値下がり上位には食料、銀行、輸送用機器が並んだ。 株探ニュース 2022/05/17 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎17日前場の主要ヘッドライン ・広済堂HDが急伸、23年3月期は営業増益で5期ぶり復配を予定 ・三井松島HDは異彩の連続S高、超低PER・高配当利回りで海運株フィーバーに似た動き ・プロカンは3連騰、第1四半期営業益の通期計画進捗率33% ・ハークスレイは3カ月ぶりに年初来高値更新、今期も大幅増益継続でPER・PBRは超割安圏に ・INPEXなど石油関連株が高い、中国需要回復期待でWTIは約2カ月ぶり高値 ・海運株への資金シフト目立つ、バリュー株優位で郵船は1万円大台を回復 ・santecがカイ気配スタート、今期も営業28%増益見通しで利益成長路線まい進 ・シダックスへの投資マネー流入加速、コロナ禍による影響一巡で業績急回復へ ・フェローテクに物色人気集中、22年3月期営業益2.3倍で今期も3割超の増益見込む ・エッジテクノがカイ気配スタート、AIソリューション好調で22年4月期業績は計画上振れ ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 17日中国・上海総合指数=寄り付き3076.4982(+2.7494)  17日の中国・上海総合指数は前営業日比2.7494ポイント高の3076.4982で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 11:11 みんかぶニュース 市況・概況 17日香港・ハンセン指数=寄り付き20193.60(+243.39)  17日の香港・ハンセン指数は前営業日比243.39ポイント高の20193.60で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 11:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1112、値下がり銘柄数は661、変わらずは58銘柄だった。業種別では33業種中25業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に食料品、銀行、金属製品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は147円高の2万6694円、東エレクが27.41円押し上げ  17日11時現在の日経平均株価は前日比147.67円(0.56%)高の2万6694.72円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1104、値下がりは663、変わらずは64と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を27.41円押し上げている。次いでファストリ <9983>が21.09円、コナミHD <9766>が13.00円、テルモ <4543>が9.28円、KDDI <9433>が8.86円と続く。  マイナス寄与度は19.4円の押し下げでアサヒ <2502>がトップ。以下、電通グループ <4324>が11.25円、NTTデータ <9613>が7.03円、エムスリー <2413>が4.13円、日産化 <4021>が3.16円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、海運、石油・石炭、パルプ・紙と続く。値下がり上位には食料、銀行、金属製品が並んでいる。  ※11時0分14秒時点 株探ニュース 2022/05/17 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にココペリ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前10時現在で、ココペリ<4167.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  17日の東京市場で、ココペリはストップ安ウリ気配。16日取引終了後に公表した23年3月期通期の単独業績予想で、営業利益の見通しを前期比97.2%減の1000万円としていることがネガティブ視されているようだ。  新機能開発のためのエンジニア採用及び開発外部委託の増加などから人件費や採用費、外注費が増加する見込みだとしている。一方、中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance(ビッグアドバンス)」の会員企業数及び導入金融機関の拡大を予想し、売上高は同21.8%増の20億円になる見通しだとしている。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 10:44 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。10時38分現在、113.82円高の2万6660.87円まで上昇している。 株探ニュース 2022/05/17 10:38 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1018、値下がり銘柄数は745、変わらずは68銘柄だった。業種別では33業種中21業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、海運など。値下がり上位に食料品、金属製品、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 10:02 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は21円高の2万6568円、ファストリが11.25円押し上げ  17日10時現在の日経平均株価は前日比21.26円(0.08%)高の2万6568.31円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1020、値下がりは742、変わらずは69と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を11.25円押し上げている。次いでテルモ <4543>が8.29円、東エレク <8035>が8.08円、コナミHD <9766>が7.38円、塩野義 <4507>が7.10円と続く。  マイナス寄与度は20.77円の押し下げでアサヒ <2502>がトップ。以下、電通グループ <4324>が8.96円、ダイキン <6367>が8.96円、エムスリー <2413>が7.34円、NTTデータ <9613>が6.33円と続いている。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、海運、パルプ・紙と続く。値下がり上位には食料、金属製品、輸送用機器が並んでいる。  ※10時0分11秒時点 株探ニュース 2022/05/17 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 17日韓国・KOSPI=寄り付き2603.58(+7.00)  17日の韓国・KOSPI指数は前営業日比7.00ポイント高の2603.58で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 09:46 みんかぶニュース 市況・概況 INPEXなど石油関連株が高い、中国需要回復期待でWTIは約2カ月ぶり高値◇  石油関連株が高い。INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>、ENEOSホールディングス<5020.T>、出光興産<5019.T>などが値を上げている。16日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の6月限が前日比3.71ドル高の1バレル=114.20ドルと約2カ月ぶりの高値に上昇した。中国・上海市が新型コロナウイルスの対策で続けてきた都市封鎖(ロックダウン)を6月に解除する方針を明らかにしたことから、中国での原油需要が回復するとの期待が膨らんだ。これを受け、INPEXなど石油関連株に買いが流入している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/17 09:40

ニュースカテゴリ