みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は543円安の2万5879円、ファストリが105.61円押し下げ  30日13時現在の日経平均株価は前日比543.04円(-2.06%)安の2万5879.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は178、値下がりは1607、変わらずは46と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は105.61円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が54.02円、SBG <9984>が25.51円、アドテスト <6857>が18.82円、デンソー <6902>が15.41円と続いている。  プラス寄与度トップは第一三共 <4568>で、日経平均を3.56円押し上げている。次いでKDDI <9433>が2.93円、アステラス <4503>が2.09円、協和キリン <4151>が1.57円、菱地所 <8802>が0.51円と続く。  業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は医薬品の1業種のみ。値下がり1位は輸送用機器で、以下、その他製品、ゴム製品、電気機器、金属製品、機械と並ぶ。  ※13時0分4秒時点 株探ニュース 2022/09/30 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 コマツや日立建機は安い、世界景気減速懸念で売りに押される◇  コマツ<6301.T>や日立建機<6305.T>は安い。この日発表された9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.1と8月に比べ0.7ポイント上昇し市場予想(49.7)を上回った。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による急激な利上げに伴う世界的な景気減速懸念が強まるなか、大手建機株は売りに押される展開となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 12:56 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にALBERT  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」30日正午現在でALBERT<3906.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  ALBERTは寄り付きから買い注文が殺到。気配値のまま株価水準を切り上げ、700円高はストップ高となる4845円でカイ気配に張り付いている。29日の取引終了後、米コンサルティング大手アクセンチュア<ACN>の日本法人がALBERTに対し、完全子会社化を目的にTOBを実施すると発表した。TOB価格が前日終値の2倍以上である9180円であることもサプライズとなり、上値を見込んだ投資資金の流入が加速した。  今回のTOBはAI実装やデータ分析の分野における競争力向上や、データサイエンティストの採用強化などを図る狙いがある。買い付け予定数は462万6203株(下限308万4200株、上限設定なし)で、買い付け期間は30日から11月14日まで。なお、TOB成立後に同社株は上場廃止となる予定。東京証券取引所は29日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定している。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 12:53 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が500円を超える  日経平均株価の下げ幅が500円を超えた。12時48分現在、500.21円安の2万5921.84円まで下落している。 株探ニュース 2022/09/30 12:49 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は横ばい圏で推移  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比450円安前後と前場終値から横ばい圏で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 12:34 みんかぶニュース 市況・概況 「ホテル」が18位にランクイン、水際対策緩和で需要回復への期待高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 メタバース 3 円安メリット 4 旅行 5 半導体 6 ゲーム関連 7 TOPIXコア30 8 地方銀行 9 パワー半導体 10 リチウムイオン電池  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ホテル」が18位にランクインしている。  日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として実施中の、いわゆる水際対策を10月11日から緩和する。一部の国を対象とした入国・帰国者に対する空港での入国時検査を原則撤廃し、ワクチン3回接種の証明書か、PCR検査などでの事前の陰性証明書があれば入国できるようにする。また、査証(ビザ)なしでの短期滞在や個人旅行も再開するほか、1日あたり5万人としていた入国者数の上限もなくすようにする。  こうした水際対策の緩和を受けて、インバウンド需要の回復期待が一段と強まっている。足もとの歴史的な円安水準もあって、空港や鉄道、百貨店などの関連銘柄に関心が高まっているが、ホテルもその一つ。観光庁の宿泊旅行統計調査によると、日本人・外国人を合わせた延べ宿泊者数は、コロナ禍前の19年には5億9592万人だったが、21年には3億1777万人に落ち込んだ。ただ、今年に入り回復基調にあり、それに伴いホテル業界の業績回復には弾みが付きそうだ。  この日は、全般相場軟調もあって関連銘柄の動きに目立ったものは少ないが、リゾートトラスト<4681.T>、帝国ホテル<9708.T>などがしっかりとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にファインズ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前11時現在で、ファインズ<5125.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  30日の東京株式市場で、ファインズは続落している。同社は28日に東証グロース市場に上場した直近IPO銘柄で、動画制作サービスや動画配信プラットフォームサービス、DXコンサルティングなどを手掛ける。  上場初日は公開価格を大きく上回る水準で初値をつけたが、その後換金売りに押されストップ安で取引を終了。翌日も売り優勢の展開となり、上場3日目となるきょうも引き続き下落していることから、これが売り予想数の上昇につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 12:18 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=442円安、2万6000円割れに落ち込む  30日前引けの日経平均株価は前日比442円30銭安の2万5979円75銭。前場のプライム市場の売買高概算は6億2458万株、売買代金は約1兆4843億円。値上がり銘柄数は318、値下がり銘柄数は1462、変わらずは51銘柄だった。  前日の米株式市場は、NYダウが458ドル安と大幅下落。米10年債利回りが再び上昇したことが嫌気され、ハイテク株などが売られた。これを受けた、この日の日経平均株価も大幅安。全体の8割強の銘柄が下落し、ザラ場では2日ぶりに2万6000円を割り込んだ。  個別銘柄ではファーストリテイリング<9983.T>やソフトバンクグループ<9984.T>が安く、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>といった半導体関連株が売られた。トヨタ自動車<7203.T>やソニーグループ<6758.T>も値を下げた。エーザイ<4523.T>は小幅安。半面、日本電信電話<9432.T>やKDDI<9433.T>が高く、住友金属鉱山<5713.T>や第一三共<4568.T>が値を上げた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=30日前引け  30日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    101585   -15.5    12725 2. <1357> 日経Dインバ   32952   41.6     408 3. <1459> 楽天Wベア    15554   -24.1    1633 4. <1360> 日経ベア2    12918    2.2    994.3 5. <1321> 野村日経平均   10037   -14.2    26805 6. <1458> 楽天Wブル    9390   -16.7    14945 7. <1579> 日経ブル2    7964   -34.5    13620 8. <1568> TPXブル    3876   27.5    21775 9. <1552> VIX短先物   3418    5.3    2401 10. <1306> 野村東証指数   1793   -49.2   1917.5 11. <1655> iS米国株    1452   228.5    378.7 12. <2563> iS米国株H   1300   330.5    230.7 13. <2630> MX米SP有   1034   343.8    9178 14. <2558> MX米株SP    996   196.4    15165 15. <2842> iFEナ百ベ    981   15.0    33240 16. <1366> 大和日経Dイ    949    4.1    1060 17. <1545> 野村ナスH無    858   -11.8    16370 18. <1320> 大和日経平均    832   -71.0    26750 19. <1365> 大和日経レバ    758   -36.2    19665 20. <1671> WTI原油     710   -66.9    2731 21. <2038> 原油先Wブル    710   -71.3    1420 22. <2516> マザーズ      584   -9.0    537.3 23. <1330> 日興日経平均    580   -17.4    26850 24. <1358> 日経2倍      546   -27.9    23585 25. <2521> 日興SPヘ有    508   195.3   1244.0 26. <2569> 日興NQヘ有    438   392.1   1949.0 27. <1346> MX225     432   30.5    26945 28. <1329> iS日経      382   36.4    26980 29. <1540> 純金信託      355   59.9    7335 30. <1699> 野村原油      311   -49.2    346.8 31. <1571> 日経インバ     300   -79.5    1024 32. <2631> MXナスダク    285   109.6    11615 33. <1343> 野村REIT    276   91.7   2083.5 34. <1356> TPXベア2    258   -30.3   1039.5 35. <1308> 日興東証指数    214   -27.2   1894.0 36. <2632> MXナスヘ有    214   25.9    8173 37. <1348> MXトピクス    201   -43.9   1919.0 38. <1547> 日興SP5百    198   -22.4    5754 39. <1398> SMDリート    196  2700.0   1956.0 40. <1475> iSTPX     189   117.2    1894 41. <1546> 野村ダウH無    182   -20.5    41060 42. <2040> NYダウブル    180   73.1    20230 43. <1305> 大和東証指数    154   -33.3   1939.0 44. <2857> iS独国債H    110  -100.0    737.7 45. <1678> 野村インド株    107    9.2    264.3 46. <1489> 日経高配50    100   -15.3    39860 47. <1557> SPDR5百    100   58.7    52480 48. <2559> MX全世界株    98   -29.5    13575 49. <2634> 野村SPH有    98   -39.9   1796.0 50. <2041> NYダウベア    93   -65.0    3350 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/09/30 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・30日>(前引け)=HOUSEI、助川電気、DCM  HOUSEI<5035.T>=一時ストップ高。29日の取引終了後、連結子会社が中国向け越境EC事業の個人宛貨物発送に特化した新たなクラウドサービスの提供を開始すると発表しており、これを材料視した買いが向かっているようだ。新サービス「ezOrderDOMO(仮称)」は、中国個人宛の航空貨物の国際発送時に必要な輸出申告書や中国側の通関書類などをクラウドサービス上で管理・作成できるというもの。同社は今後、国内のEC関連事業者などに向けて利用を拡げていく計画にあり、また中国向け国際発送の代行サービスにも着手する考えを示している。  助川電気工業<7711.T>=急反発。同社は熱制御技術に特化した研究開発型メーカーで高技術を生かし原子力関連機器などにも展開する。29日、三菱重工業<7011.T>が関西電力<9503.T>など電力4社と協業で新型原子炉を開発することを発表したほか、日立製作所<6501.T>と米ゼネラル・エレクトリック<GE>の合弁会社である日立GEニュークリア・エナジーが「革新軽水炉」を開発することも報じられており、「次世代原子炉に向けた取り組みが活発化していることが、助川電気のビジネスチャンスを広げるとの思惑につながった」(中堅証券ストラテジスト)としている。  DCMホールディングス<3050.T>=大幅高で年初来高値更新。29日の取引終了後、上限を800万株(発行済み株数の5.49%)、または80億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は9月30日から来年3月31日まで。あわせて年間配当の増額修正を発表しており、従来予想の34円から40円(前期33円)に引き上げたことも支援材料となっているようだ。同時に開示した23年2月期上期(3~8月)の決算は、営業収益が2388億3200万円(前年同期2350億3900万円)、営業利益が189億6900万円(前年同期比4.0%減)だった。ECサイトを運営するエクスプライスの連結効果があったものの、原材料価格の高騰や円安、コスト上昇が利益を押し下げた。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、HOUSEIが一時S高  30日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数77、値下がり銘柄数375と、値下がりが優勢だった。  個別ではHOUSEI<5035>が一時ストップ高と値を飛ばした。インパクトホールディングス<6067>、デコルテ・ホールディングス<7372>は年初来高値を更新。メンタルヘルステクノロジーズ<9218>、ミクリード<7687>、スパイダープラス<4192>、シリコンスタジオ<3907>、サーキュレーション<7379>は値上がり率上位に買われた。  一方、イオレ<2334>、ASJ<2351>、ユナイテッド<2497>、バルニバービ<3418>、日本ファルコム<3723>など31銘柄が年初来安値を更新。プログリット<9560>、アミタホールディングス<2195>、キャンバス<4575>、EduLab<4427>、ワンダープラネット<4199>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/30 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=30日前引け、ハンセンベア、コスピベアが新高値  30日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.9%減の2196億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.7%減の1953億円だった。  個別では中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が新高値。グローバルX テック・トップ20-日本株式 <2854> 、NEXT 電機・精密 <1625> 、NEXT FUNDSユーロ・ストックス50指数 <2859> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> など10銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.51%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が4.46%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が4.25%高、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が4.12%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が3.67%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 自動車・輸送機 <1622> は4.06%安、NEXT タイ株式 <1559> は3.33%安、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> は3.21%安と大幅に下落した。  日経平均株価が442円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1015億8500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1082億2100万円を下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が329億5200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が155億5400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が129億1800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が100億3700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が93億9000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/09/30 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、トーインが一時S高  30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数308、値下がり銘柄数858と、値下がりが優勢だった。  個別ではトーイン<7923>が一時ストップ高と値を飛ばした。日本製麻<3306>、ソフトウェア・サービス<3733>、ヘリオス テクノ ホールディング<6927>、テイツー<7610>など5銘柄は年初来高値を更新。新都ホールディングス<2776>、アピリッツ<4174>、アルメディオ<7859>、GMOアドパートナーズ<4784>、助川電気工業<7711>は値上がり率上位に買われた。  一方、三井住建道路<1776>、林兼産業<2286>、YE DIGITAL<2354>、CDG<2487>、エフティグループ<2763>など86銘柄が年初来安値を更新。ネオマーケティング<4196>、コーアツ工業<1743>、三ッ星<5820>、クルーズ<2138>、santec<6777>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/30 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎30日前場の主要ヘッドライン ・HOUSEIは急反騰、中国越境EC貨物発送向け新サービス開始 ・日経レバが再び1万3000円台割れ、個人は逆張り志向で信用買い残高は高水準 ・DCMは年初来高値更新、自社株買いと配当増額を好感 ・助川電気が逆行高、次世代原子炉開発に向けた動きが株価刺激材料に ・リンクユーは一時14%高、海外市場向けマンガプラットフォームで集英社作品の取扱開始 ・フェリシモが底堅さ発揮、3~8月期営業利益予想増額を好感し株価指標面も超割安圏に ・ALBERTはカイ気配、アクセンチュアがTOBで完全子会社化へ ・ソフトバンクGは再び5000円大台割れ、ビジョン・ファンドの人員削減報道など嫌気 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均30日前引け=反落、442円安の2万5979円  30日前引けの日経平均株価は反落。前日比442.30円(-1.67%)安の2万5979.75円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は318、値下がりは1461、変わらずは52と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は95.5円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が46.71円、SBG <9984>が19.66円、アドテスト <6857>が18.12円、ファナック <6954>が14.99円と並んだ。  プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を8.99円押し上げ。次いで第一三共 <4568>が5.23円、アステラス <4503>が3.66円、協和キリン <4151>が2.09円、住友鉱 <5713>が1.20円と続いた。  業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は医薬品、不動産の2業種のみ。値下がり1位は輸送用機器で、以下、ゴム製品、電気機器、その他製品、機械、金属製品が並んだ。 株探ニュース 2022/09/30 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 30日中国・上海総合指数=寄り付き3042.1664(+0.9618)  30日の中国・上海総合指数は前営業日比0.9618ポイント高の3042.1664で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 11:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は369、値下がり銘柄数は1403、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中31業種が安い。値上がり上位に医薬品、不動産。値下がりで目立つのは輸送用機器、ゴム製品、電気機器、その他製品、機械など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 11:06 みんかぶニュース 市況・概況 30日香港・ハンセン指数=寄り付き17165.93(+0.06)  30日の香港・ハンセン指数は前営業日比0.06ポイント高の17165.93で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 11:02 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は414円安の2万6007円、ファストリが103.87円押し下げ  30日11時現在の日経平均株価は前日比414.57円(-1.57%)安の2万6007.48円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は362、値下がりは1406、変わらずは63と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は103.87円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が43.57円、SBG <9984>が18.4円、アドテスト <6857>が16.03円、デンソー <6902>が13.77円と続いている。  プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を8.37円押し上げている。次いで第一三共 <4568>が5.96円、アステラス <4503>が3.57円、協和キリン <4151>が2.09円、中外薬 <4519>が1.78円と続く。  業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は医薬品、不動産の2業種のみ。値下がり1位は輸送用機器で、以下、ゴム製品、電気機器、その他製品、機械、金属製品と並ぶ。  ※11時0分7秒時点 株探ニュース 2022/09/30 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にネオマーケ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前10時現在で、ネオマーケティング<4196.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  30日の東京市場で、ネオマーケは大幅安で上場来安値を更新。29日取引終了後に22年9月期通期の連結業績予想修正を発表し、最終損益の見通しを従来の2億3700万円の黒字から2億9700万円の赤字(前期は2億600万円の黒字)に引き下げたことが嫌気されているようだ。  子会社であるZeroの株式取得時に発生したのれんの未償却残高の全額を減損し、減損損失4億5100万円を特別損失に計上することが主な理由。なお、売上高の見通しは従来の22億円から22億3000万円(前期比21.9%増)に引き上げ、経常利益見通しは3億5000万円から2億7000万円(同5.6%減)に下方修正している。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 10:48 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が2日ぶり2万6000円台割れ  日経平均株価が28日以来、2日ぶりに2万6000円台を割り込んだ。10時30分現在、432.96円安の2万5989.09円まで下落している。 株探ニュース 2022/09/30 10:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は487、値下がり銘柄数は1266、変わらずは78銘柄だった。業種別では33業種中3業種前後が高い。値上がり上位に医薬品、水産・農林など。値下がりで目立つのは輸送用機器、電気機器、ゴム製品、機械、金属製品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 10:14 みんかぶニュース 市況・概況 日経レバが再び1万3000円台割れ、個人は逆張り志向で信用買い残高は高水準◇  NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570.T>が反落で再び1万3000円台を割り込んだ。日経平均株価に連動するETFでボラティリティが日経平均の2倍に基本設定されていることがポイントで、ここ個人投資家のリバウンド狙いの逆張りが目立つ。信用売り残の減少が続く一方、買い残は急増傾向にあり直近22日現在で740万口を超える。全体相場の下落局面で個人投資家が積極的に買い向かっていることを示している。一方、日経平均と逆方向に連動するNEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信<1357.T>にも個人投資家の関心は高い。今月14日にマドを開けて買われて以降、5日移動平均線をサポートラインに急速に上値追い態勢にある。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は337円安の2万6084円、ファストリが99.68円押し下げ  30日10時現在の日経平均株価は前日比337.34円(-1.28%)安の2万6084.71円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は489、値下がりは1264、変わらずは78と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は99.68円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が45.66円、SBG <9984>が18.4円、アドテスト <6857>が17.43円、ファナック <6954>が13.42円と続いている。  プラス寄与度トップは第一三共 <4568>で、日経平均を8.05円押し上げている。次いでKDDI <9433>が6.06円、アステラス <4503>が3.83円、中外薬 <4519>が2.09円、セコム <9735>が1.88円と続く。  業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は医薬品、水産・農林、保険の3業種にとどまっている。値下がり1位は輸送用機器で、以下、電気機器、ゴム製品、機械、金属製品、パルプ・紙と並ぶ。  ※10時0分12秒時点 株探ニュース 2022/09/30 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 助川電気が逆行高、次世代原子炉開発に向けた動きが株価刺激材料に◇  助川電気工業<7711.T>が全般地合い悪に逆行して急反発。一時前日比132円高の1406円まで駆け上がる場面があった。同社は熱制御技術に特化した研究開発型メーカーで高技術を生かし原子力関連機器などにも展開する。29日、三菱重工業<7011.T>が関西電力<9503.T>など電力4社と協業で新型原子炉を開発することを発表したほか、日立製作所<6501.T>と米ゼネラル・エレクトリック<GE>の合弁会社である日立GEニュークリア・エナジーが「革新軽水炉」を開発することも報じられており、「次世代原子炉に向けた取り組みが活発化していることが、助川電気のビジネスチャンスを広げるとの思惑につながった」(中堅証券ストラテジスト)としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 09:53 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。9時52分現在、411.29円安の2万6010.76円まで下落している。 株探ニュース 2022/09/30 09:53 みんかぶニュース 市況・概況 30日韓国・KOSPI=寄り付き2161.11(-9.82)  30日の韓国・KOSPIは前営業日比9.82ポイント安の2161.11で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 09:35 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=30日寄り付き、日経レバの売買代金は224億円とやや低調  30日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比25.2%減の528億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同26.8%減の446億円となっている。  個別ではNEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、上場インデックスファンドフランス国債(ヘッジあり) <2862> 、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きではWisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が5.37%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.48%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が4.46%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が3.60%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が3.15%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.63%安と大幅に下落している。  日経平均株価が286円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金224億1600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均239億500万円を下回っている。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が82億3700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が38億3900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が29億200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が23億500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が19億3100万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2022/09/30 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=反落、NYダウ下落を受け売り先行  30日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比182円安の2万6240円と反落して始まった。  前日の米株式市場は、NYダウは458ドル安と大幅下落。米10年債利回りが再び上昇したことが嫌気され、ハイテク株などが売られた。米国株が下落した流れを受け、東京株式市場も値を下げて始まった。また、為替は1ドル=144円40銭前後で推移している。  寄り付き時点で業種別では33業種中、5業種が高く、値上がりは保険、医薬品など。値下がり上位に海運、輸送用機器、陸運、空運、小売りなど。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/30 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が300円を超える  日経平均株価の下げ幅が300円を超えた。9時4分現在、306.46円安の2万6115.59円まで下落している。 株探ニュース 2022/09/30 09:05

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