みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1057、値下がり銘柄数は503、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中27業種が上昇。値上がり上位に電気・ガス、情報・通信、パルプ・紙、鉱業、その他製品など。値下がりで目立つのは輸送用機器、非鉄など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は270円高の4万421円、SBGが79.83円押し上げ  30日15時現在の日経平均株価は前週末比270.99円(0.67%)高の4万421.78円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1054、値下がりは502、変わらずは68と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を79.83円押し上げている。次いでファストリ <9983>が19.96円、ダイキン <6367>が19.62円、アドテスト <6857>が18.63円、東エレク <8035>が13.47円と続く。  マイナス寄与度は13.84円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、ソニーG <6758>が8.81円、トヨタ <7203>が5.07円、ホンダ <7267>が4.29円、日立 <6501>が2.33円と続いている。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、情報・通信、パルプ・紙、鉱業と続く。値下がり上位には輸送用機器、非鉄金属、電気機器が並んでいる。  ※15時0分4秒時点 株探ニュース 2025/06/30 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にアクモス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午後2時現在で、アクモス<6888.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  同社は消防防災ソリューションや自治体ソリューションなどのITソリューション事業を軸にITインフラ事業やITサービス事業を展開。株価は4月7日安値473円を底に上昇基調に転じ、6月6日には年初来高値608円をつけるまでになったが、ここにきて上げ一服とみて利益確定に向かう動きも台頭しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 14:25 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1103、値下がり銘柄数は452、変わらずは72銘柄だった。業種別では33業種中29業種が上昇。値上がり上位に情報・通信、電気・ガス、その他金融、その他製品、医薬品など。値下がりで目立つのは輸送用機器、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は444円高の4万595円、SBGが91.80円押し上げ  30日14時現在の日経平均株価は前週末比444.61円(1.11%)高の4万595.40円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1099、値下がりは452、変わらずは73と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を91.80円押し上げている。次いでファストリ <9983>が56.68円、アドテスト <6857>が41.25円、東エレク <8035>が40.41円、ダイキン <6367>が21.12円と続く。  マイナス寄与度は12.24円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、ソニーG <6758>が4.99円、ホンダ <7267>が4.09円、トヨタ <7203>が3.99円、SUBARU <7270>が1.76円と続いている。  業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は情報・通信で、以下、電気・ガス、その他金融、その他製品と続く。値下がり上位には輸送用機器、銀行、海運が並んでいる。  ※14時0分0秒時点 株探ニュース 2025/06/30 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にインフォメテ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」30日午後1時現在でインフォメティス<281A.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  インフォメテはカイ気配のままストップ高水準に張りついている。大量の買い注文で取引時間中に寄りつく可能性は低い。また、売り玉は限定的でストップ高で商い成立後も上値を指向する公算が大きくなっている。前週末27日取引終了後、同社が推進した世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際標準規格が発行されたことを発表。同社のNILMは主幹電流波形から人工知能(AI)が電力内訳をリアルタイム(即時)に推定する最先端技術であり、大口の投資マネーが流れ込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 13:22 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1214、値下がり銘柄数は363、変わらずは50銘柄だった。業種別では33業種中30業種が上昇。値上がり上位に情報・通信、その他製品、機械、精密機器、電気・ガス、その他金融など。値下がりで目立つのは輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は573円高の4万724円、SBGが99.79円押し上げ  30日13時現在の日経平均株価は前週末比573.51円(1.43%)高の4万724.30円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1208、値下がりは365、変わらずは51と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を99.79円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が74.51円、ファストリ <9983>が69.45円、東エレク <8035>が66.36円、ダイキン <6367>が21.95円と続く。  マイナス寄与度は14.9円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、ホンダ <7267>が3.79円、トヨタ <7203>が3.33円、ソニーG <6758>が2.33円、SUBARU <7270>が1.6円と続いている。  業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は輸送用機器、銀行、海運の3業種にとどまっている。値上がり率1位は情報・通信で、以下、機械、その他製品、電気・ガス、その他金融、精密機器と続いている。  ※13時0分12秒時点 株探ニュース 2025/06/30 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に三菱電  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日正午現在で三菱電機<6503.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。    30日の東証プライム市場で三菱電が小幅に続伸し、連日で上場来高値を更新している。26年3月期の連結営業利益は前期比9.7%増の4300億円と前期に続き最高益を更新する見込み。防衛や電力機器などが業績を牽引する。防衛関連の人気にも乗り株価は上昇基調を強めているが、足もとでは利益確定売りも警戒されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 12:43 みんかぶニュース 市況・概況 日水コンが続伸、「水害対策ワンストップソリューション」が福岡市の公募事業に採択◇  日水コン<261A.T>が続伸している。この日、クボタ<6326.T>100%子会社の「水害対策ワンストップソリューション(都市下水予測)」が、福岡県福岡市が公募した「福岡市実証実験フルサポート事業」に採択されたと発表しており、好材料視されている。  「水害対策ワンストップソリューション(都市下水予測)」は、日水コンがクボタ環境エンジニアリングと開発中の、豪雨時における都市部水害対策に向けたリアルタイム浸水予測及び雨水ポンプ場の運転を支援するソリューション。同社ではこの実証実験において、実際の豪雨時における同ソリューションの精度や効果を検証し、全国各自治体の適切な施設管理体制の構築支援を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で伸び悩む  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比600円高前後と前場終値と比較して伸び悩んでいる。外国為替市場では1ドル=144円20銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「サイバーセキュリティ」が13位にランク、「国家サイバー統括室」発足で関心高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 防衛 3 人工知能 4 データセンター 5 半導体製造装置 6 造船 7 ドローン 8 生成AI 9 仮想通貨 10 TOPIXコア30  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が13位にランクインしている。  防衛関連への関心が強まるなか、国家安全保障を担ううえでネット空間は重要エリアであり、サイバー防衛に対する重要性は一段と高まっている。特に、国内では7月1日付で「国家サイバー統括室」が発足する。サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の司令塔となるもので、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を改組する形となる。更に、足もとではインターネットを通じた証券口座乗っ取りによる被害も急拡大しており、サイバーセキュリティ関連株への関心は一段と高まりそうだ。FFRIセキュリティ<3692.T>やデジタルアーツ<2326.T>、ZenmuTech<338A.T>、網屋<4258.T>、トレンドマイクロ<4704.T>、HENNGE<4475.T>などのほか、ELEMENTS<5246.T>、カウリス<153A.T>などが注目されそうだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=大幅続伸、欧米株全面高を受け半導体株中心にリスクオン続く  30日前引けの日経平均株価は前営業日比659円03銭高の4万809円82銭と大幅続伸。前場のプライム市場の売買高概算は8億5822万株、売買代金概算は2兆4373億円。値上がり銘柄数は1288、対して値下がり銘柄数は275、変わらずは63銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は前週末の欧米株市場が全面高に買われた流れを引き継いでリスク選好の地合いが加速した。一時700円強の上昇をみせる展開となり、前引けも4万800円台と高値圏で着地している。主力銘柄を中心に半導体関連株への物色人気が引き続き旺盛で全体相場を牽引している。値上がり銘柄数はプライム市場全体のほぼ8割に達した。また、週初にもかかわらず売買代金が盛り上がりをみせており、前引け時点で2兆4000億円台に膨らんでいる。  個別では断トツの売買代金をこなしているレーザーテック<6920.T>が上値追いを加速しているほか、ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>なども大幅高。ソフトバンクグループ<9984.T>も物色人気に。ソシオネクスト<6526.T>が買われ、フジクラ<5803.T>も買いが優勢。ダイキン工業<6367.T>も高い。アトラエ<6194.T>が値上がり率トップに買われたほか、Gunosy<6047.T>も急騰、ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>も値を飛ばした。半面、サンリオ<8136.T>が売りに押され、川崎重工業<7012.T>も冴えない。日本郵船<9101.T>も軟調。三陽商会<8011.T>は急落した。GMOインターネット<4784.T>の下げも続いている。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=30日前引け  30日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    112517   -9.4    28690 2. <1357> 日経Dインバ   20584   -2.3    9632 3. <1321> 野村日経平均   11941    7.0    42780 4. <1579> 日経ブル2    6318   -19.5    308.8 5. <1458> 楽天Wブル    6140   -35.6    33990 6. <1360> 日経ベア2    5696   -28.3    236.7 7. <1540> 純金信託     4727   57.6    14295 8. <1459> 楽天Wベア    4332   15.7     388 9. <2644> GX半導日株   2208   165.7    2009 10. <1568> TPXブル    2172   -28.3    505.6 11. <1306> 野村東証指数   2051    8.7   3050.0 12. <1365> iF日経Wブ   1860   11.0    44180 13. <1329> iS日経     1805    3.2    4253 14. <1320> iF日経年1   1565   22.0    42630 15. <1330> 日興日経平均   1434   -42.5    42830 16. <1308> 日興東証指数   1357   215.6    3012 17. <1346> MX225    1231   65.0    42480 18. <1615> 野村東証銀行   1101   22.6    409.4 19. <1489> 日経高配50   1019   113.2    2260 20. <1475> iSTPX     859   53.1    296.9 21. <1367> iFTPWブ    751   505.6    39060 22. <1655> iS米国株     730   -24.5    644.3 23. <1305> iFTP年1    664   39.8   3082.0 24. <316A> iFFANG    627   14.4    2001 25. <2516> 東証グロース    604   73.6    587.4 26. <1571> 日経インバ     596   -13.2     529 27. <1358> 日経2倍      587   -5.8    54280 28. <2036> 金先物Wブル    583   41.2    91160 29. <1326> SPDR      576   90.1    43570 30. <1545> 野村ナスH無    484   -30.6    33020 31. <2038> 原油先Wブル    476   44.2    1328 32. <1473> Oneトピ     468   205.9   2948.5 33. <1356> TPXベア2    447   -8.2    256.1 34. <1541> 純プラ信託     447   -34.2    5822 35. <1671> WTI原油     435   44.5    2887 36. <2244> GXUテック    421   -2.5    2500 37. <2869> iFナ百Wブ    387   -16.8    49900 38. <1366> iF日経Wベ    372   -31.7     243 39. <1369> One225    355   59.9    41290 40. <1542> 純銀信託      350   21.5    15335 41. <2243> GX半導体     325   112.4    1919 42. <314A> iSゴールド    320   50.2    224.7 43. <1678> 野村インド株    311   45.3    357.1 44. <2563> iS米国株H    306   -49.2    341.3 45. <1328> 野村金連動     299   41.0    11355 46. <1348> MXトピクス    295   375.8   3006.0 47. <1580> 日経ベア      278   -6.1   1405.5 48. <318A> VIXETF    265   -15.6    902.5 49. <1699> 野村原油      257   613.9    367.6 50. <200A> 野村日半導     249   -37.9    1777 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/06/30 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・30日>(前引け)=スペースマ、アトラエ、勤次郎  スペースマーケット<4487.T>=切り返し急で年初来高値更新。空きスペースの貸し手と借り手のマッチングを行う仲介サイトを運営しており、ニッチな業態ながら業績は急成長局面に突入している。営業利益は24年12月期の74%増益に続き、25年12月期も前期比28%増の2億2600万円予想と高水準の伸びを継続する見通し。依然として株価に値ごろ感があるが、それ以上に、ユニークなビジネスモデルを確立させている内需系成長株として50億円前後の時価総額は見直し余地が意識されているようだ。  アトラエ<6194.T>=マド開け急伸。一時11%超の上昇で777円まで駆け上がる場面があった。5月14日の急落直前につけた戻り高値769円が上値のポイントとなっていたが、それを上回った。IT・エンジニア向け求人メディア「Green」を運営しており、AIブームが再加速するなか、時流を捉え収益の伸びに反映させている。日米でAI関連株人気に再び火がついており、PER13倍前後で株価が長期波動で底値圏に位置する同社株に対する注目度が高まっているもようだ。配当利回りの高さもAI関連株の中では珍しく、物色人気を後押ししている。  勤次郎<4013.T>=大幅続伸で4ケタ大台乗せ。年初来高値974円を更新するとともにフシ目の1000円大台を一気に回復する人気となった。就業・人事・給与管理などの勤怠管理パッケージを主力とし、クラウドサービス事業と、顧客企業がインストールして自社設備で運用するオンプレミス事業の二刀流で需要獲得を進めるが、最近はサブスクリプション方式で提供するクラウドサービスへのシフトが進んでおり、業績飛躍に結び付けている。25年12月期の営業利益は従来予想から上方修正し前期比55%増の11億2800万円を見込むが、マーケットでは26年12月期の大幅な利益成長も先取りする動きに入っているようだ。5月中旬以降は大口の実需買いも観測されるなか、戻り足に拍車がかかっている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ナイルがS高  30日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数400、値下がり銘柄数162と、値上がりが優勢だった。  個別ではナイル<5618>がストップ高。L is B<145A>、マテリアルグループ<156A>、タイミー<215A>、イオレ<2334>、令和アカウンティング・ホールディングス<296A>など22銘柄は年初来高値を更新。スペースマーケット<4487>、Liberaware<218A>、サンバイオ<4592>、AViC<9554>、勤次郎<4013>は値上がり率上位に買われた。  一方、ツクルバ<2978>、エータイ<369A>、みらいワークス<6563>、ステムセル研究所<7096>が年初来安値を更新。ククレブ・アドバイザーズ<276A>、デリバリーコンサルティング<9240>、グローバルウェイ<3936>、GreenBee<3913>、フレアス<7062>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/30 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=30日前引け、野村新興国株、MXトピクスが新高値  30日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比5.9%減の2118億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.2%減の1782億円だった。  個別ではトップシェアインデックス(ネットリターン)ETN <2072> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、iシェアーズ・コア TOPIX ETF <1475> 、グローバルX テック・トップ20-日本株式 <2854> 、iシェアーズ・コア 日経225 ETF <1329> など87銘柄が新高値。楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> など21銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> が5.94%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.28%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> は3.05%安と大幅に下落した。  日経平均株価が659円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1125億1700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金797億1100万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が205億8400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が119億4100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が63億1800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が61億4000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が56億9600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/06/30 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、フジタコーポがS高  30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数932、値下がり銘柄数430と、値上がりが優勢だった。  個別ではフジタコーポレーション<3370>がストップ高。and factory<7035>、マックハウス<7603>は一時ストップ高と値を飛ばした。コロンビア・ワークス<146A>、第一建設工業<1799>、富士ピー・エス<1848>、日本ドライケミカル<1909>、ヤマト<1967>など72銘柄は年初来高値を更新。ガーラ<4777>、イクヨ<7273>、プラコー<6347>、ANAPホールディングス<3189>、暁飯島工業<1997>は値上がり率上位に買われた。  一方、旭松食品<2911>が年初来安値を更新。フォーバル・リアルストレート<9423>、マーチャント・バンカーズ<3121>、中央発條<5992>、赤阪鐵工所<6022>、スターシーズ<3083>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/30 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均30日前引け=5日続伸、659円高の4万809円  30日前引けの日経平均株価は5日続伸。前週末比659.03円(1.64%)高の4万809.82円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1287、値下がりは274、変わらずは63と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を101.78円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が81.16円、東エレク <8035>が76.34円、ファストリ <9983>が69.45円、ダイキン <6367>が25.45円と続いた。  マイナス寄与度は3.19円の押し下げでホンダ <7267>がトップ。以下、SUBARU <7270>が1.03円、日立 <6501>が0.77円、川崎汽 <9107>が0.69円、住友鉱 <5713>が0.57円と並んだ。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は海運、輸送用機器の2業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、情報・通信、その他金融、機械、電気・ガス、その他製品と続いた。 株探ニュース 2025/06/30 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎30日前場の主要ヘッドライン ・伊勢化や積水化が高い、工場や店舗屋根への太陽光設置導入目標策定を義務化へ ・スペースマ急騰、ニッチ業態で業績急成長局面に突入するなか時価総額に着目する動き ・アトラエ急騰、AIブーム背景に業績変貌途上も長期波動では依然として底値圏 ・理経が大幅続伸、Jアラート受信機「JARS-3000」を販売開始 ・ガーラが高い、中国でFlyffモバイル新作ゲームのサービス提供開始 ・勤次郎が大幅続伸で4ケタ大台乗せ、業績飛躍期突入で水準訂正狙いの買いに拍車 ・日本駐車場は年初来高値、自社株買いと伊豆観光開発の取得を好感 ・インフォメテに大量の買い注文、値幅制限上限をにらみ一目均衡表も一気に雲抜けへ ・アドテスト、ディスコなど上値指向続く、異彩人気の米エヌビディア株に追随 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にサンリオ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前11時現在で、サンリオ<8136.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  この日の東京株式市場でサンリオは軟調。同社は「ハローキティ」をはじめとする多数のIP(知的財産)を保有し、トランプ関税に左右されないコンテンツ関連の有力株として人気が高い。きょうは全体リスクオン相場のなか、この流れに乗れず冴えない値動きとなっている。これを受け、目先売りを予想する向きが増えたようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 11:16 みんかぶニュース 市況・概況 伊勢化や積水化が高い、工場や店舗屋根への太陽光設置導入目標策定を義務化へ◇  伊勢化学工業<4107.T>や積水化学工業<4204.T>、K&Oエナジーグループ<1663.T>などペロブスカイト太陽電池関連が買われている。きょう付の日本経済新聞朝刊で「経済産業省は2026年度から、化石燃料の利用が多い工場や店舗をもつ1万2000事業者に屋根置き太陽光パネルの導入目標の策定を義務づける」と報じられており、なかで「薄くて軽いペロブスカイト太陽電池の導入を広げて、脱炭素に向けて太陽光の比率を大幅に高めるエネルギー基本計画の目標達成に近づける」とあることから、ペロブスカイト太陽電池関連銘柄に買いが向かっているようだ。  屋根置きの太陽光パネルに関しては、公共施設や住宅で設置が進んでいるものの、企業に関しては取り組みが遅れていた。経産省は導入目標の策定を義務づけることで企業施設への太陽光パネルの導入を進める方針で、工場の屋根に適したペロブスカイト太陽電池の普及が期待されている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 11:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1230、値下がり銘柄数は331、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に精密機器、情報・通信、その他金融、その他製品、電気・ガス、機械など。値下がりで目立つのは海運など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は608円高の4万759円、SBGが98.79円押し上げ  30日11時現在の日経平均株価は前週末比608.53円(1.52%)高の4万759.32円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1230、値下がりは333、変わらずは61と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を98.79円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が81.16円、東エレク <8035>が77.83円、ファストリ <9983>が55.88円、ダイキン <6367>が22.62円と続く。  マイナス寄与度は3.29円の押し下げでホンダ <7267>がトップ。以下、SUBARU <7270>が1.13円、日立 <6501>が0.77円、ソニーG <6758>が0.67円、川崎汽 <9107>が0.61円と続いている。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は海運、輸送用機器の2業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、情報・通信、その他金融、その他製品、電気・ガス、機械と続いている。  ※11時0分10秒時点 株探ニュース 2025/06/30 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 30日中国・上海総合指数=寄り付き3423.4738(-0.7529)  30日の中国・上海総合指数は前営業日比0.7529ポイント安の3423.4738で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 10:58 みんかぶニュース 市況・概況 30日香港・ハンセン指数=寄り付き24274.91(-9.24)  30日の香港・ハンセン指数は前営業日比9.24ポイント安の24274.91で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 10:42 みんかぶニュース 市況・概況 ニューラルGが反発、道の駅阿蘇に駐車場満空把握「デジパーク」×満空表示灯を提供◇  ニューラルグループ<4056.T>が反発している。この日、建設技術研究所<9621.T>と共同で、道の駅阿蘇(熊本県阿蘇市)に、AI画像解析技術を活用した駐車場満空把握ソリューション「デジパーク」を提供したと発表しており、好材料視されている。  今回提供した「デジパーク」は、AIが駐車場の満空状況をリアルタイムで解析し、第1・第2駐車場それぞれの満空状況を自動的に検知し、取得した情報を国道沿い2カ所に設置した満空表示灯に反映することで、来訪者へのタイムリーな情報提供を実現するもの。現在、全国の道の駅においてAI画像解析技術を導入した情報収集の事例はあるものの、収集した情報を来訪者に対して道路上に設置した満空表示灯でタイムリーに発信し、交通分散を図る取り組みは全国初としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 10:32 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にフルッタ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の30日午前10時現在で、フルッタフルッタ<2586.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  30日の東京市場で、フルッタは続伸。同社株は20日に年初来高値240円をつけ、その後も強い動きをみせていることが買い予想数上昇につながっているもよう。  同社株が人気化したきっかけは、19日に「売れるネット広告社グループ<9235.T>子会社の売れる越境EC社と協業施策を開始する」と発表したこと。また、20日に「自社のアサイーを使用した『ファミマル のむヨーグルトアサイーボウル』が、6月下旬からファミリーマートの関東地方の約5500店舗で販売される」と発表したことや、27日に「ふるさと納税サイト『さとふる』で、自社のアサイードリンク『フルッタアサイーシリーズ』と今春発売した『ピタヤスムージー』が、千葉県袖ケ浦市の返礼品として取り扱いが開始された」と発表したことなども材料視されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 10:30 みんかぶニュース 市況・概況 スペースマ急騰、ニッチ業態で業績急成長局面に突入するなか時価総額に着目する動き  スペースマーケット<4487.T>が急騰、一時13%超の上昇で400円台に乗せた。前週24日ザラ場につけた年初来高値415円をにらむ展開となっている。空きスペースの貸し手と借り手のマッチングを行う仲介サイトを運営しており、ニッチな業態ながら業績は急成長局面に突入している。営業利益は24年12月期の74%増益に続き、25年12月期も前期比28%増の2億2600万円予想と高水準の伸びを継続する見通し。依然として株価に値ごろ感があるが、それ以上に、ユニークなビジネスモデルを確立させている内需系成長株として50億円前後の時価総額は見直し余地が意識されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/30 10:26 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が700円突破  日経平均株価の上げ幅が700円を突破。10時21分現在、701.75円高の4万852.54円まで上昇している。 株探ニュース 2025/06/30 10:22

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