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みんかぶニュース 為替・FX ◎7日のNY為替 ドル・円:151円41銭(6日終値:151円41銭) ユーロ・円:156円38銭(同:157円27銭) ユーロ・ドル:1.0328ドル(同:1.0383ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/02/10 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、151円83~85銭のドル安・円高  日銀が7日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=151円83~85銭と前日に比べ74銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=157円73~77銭と同63銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0388~90ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 17:48 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  02月07日 151円83~85銭       (▼0.74)  02月06日 152円57~59銭       (▼0.76)  02月05日 153円33~35銭       (▼1.99)  02月04日 155円32~34銭       (▼0.29)  02月03日 155円61~64銭       (△0.96)  01月31日 154円65~66銭       (△0.12)  01月30日 154円53~55銭       (▼0.76)  01月29日 155円29~31銭       (▼0.55)  01月28日 155円84~87銭       (▼0.02)  01月27日 155円86~89銭       (△0.49)  01月24日 155円37~39銭       (▼1.23)  01月23日 156円60~62銭       (△0.56)  01月22日 156円04~06銭       (△0.37)  01月21日 155円67~70銭       (▼0.31)  01月20日 155円98~00銭       (△0.38)  01月17日 155円60~62銭       (▼0.58)  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)  12月12日 152円57~58銭       (△0.92)  12月11日 151円65~68銭       (△0.10)  12月10日 151円55~57銭       (△1.22)  12月09日 150円33~35銭       (△0.24)  12月06日 150円09~11銭       (△0.32)  12月05日 149円77~79銭       (▼0.62)  12月04日 150円39~42銭       (△0.38)  12月03日 150円01~02銭       (▼0.23)  12月02日 150円24~26銭       (△0.26)  11月29日 149円98~00銭       (▼1.77)  11月28日 151円75~78銭       (▼0.19)  11月27日 151円94~97銭       (▼2.09)  11月26日 154円03~04銭       (▼0.50)  11月25日 154円53~55銭       (▼0.19)  11月22日 154円72~74銭       (▼0.17)  11月21日 154円89~92銭       (▼0.76)  11月20日 155円65~67銭       (△1.12)  11月19日 154円53~54銭       (▼0.03)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 17:47 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=円買いの動きが一服するかどうかに注目  来週のドル円相場は、日銀の早期利上げを織り込み円買いの動きが一服する可能性がある。予想レンジは1ドル=149円50銭~153円50銭。  厚生労働省が5日発表した24年12月の毎月勤労統計調査で実質賃金が2カ月連続のプラスとなったことや、日銀の田村直樹審議委員が6日の講演で「現在0.5%程度の政策金利を25年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが必要」との認識を示したことなどから市場では日銀の利上げ時期が早まるとの見方が広がっている。とはいえ、7日の東京市場では一時150円96銭と約2カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけており、相場は早期の追加利上げを織り込みつつある。ドルは直近の下落で値ごろ感が意識されやすいほか、ベッセント米財務長官が6日のインタビューで「トランプ政権下でも米国は引き続き強いドル政策を維持している」と述べていることもあり、一段とはドルを売りにくいだろう。ただ、12日に公表される1月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化し、14日公表の1月の米小売売上高の伸び率が低下した場合はドルの重荷となりそうだ。また、トランプ米大統領の突発的な発言で相場が大きく振れることもあり得る。  なお、来週に国内外で予定される主な経済指標は、10日に12月の日本の経常収支、13日に1月のドイツCPI改定値と1月の米卸売物価指数(PPI)、14日に10~12月期のユーロ圏域内総生産(GDP)改定値と1月の米鉱工業生産など。このほか、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が11日に半期に一度の金融政策報告の議会証言を行い、12日にも発言機会がある。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 17:21 みんかぶニュース 為替・FX 来週の主なマーケットイベント ◎経済統計・イベントなど ◇2月10日 08:50 日・国際収支 経常収支 08:50 日・国際収支 貿易収支 14:00 日・景気ウオッチャー調査 ◇2月11日 08:30 豪・ウエストパック消費者信頼感指数 09:01 英・BRC(英小売連合)小売売上高調査 09:30 豪・NAB(ナショナルオーストラリア銀行)企業景況感指数 ※米・3年物国債入札 ※建国記念の日の祝日で日本市場は休場 ※マレーシア市場が休場 ◇2月12日 00:00 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が米議会上院の銀行委員会で証言 08:50 日・マネーストック 10:30 日・10年物物価連動国債の入札 21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 22:30 米・消費者物価指数 ※米・10年物国債入札 ※日・閣議 ※タイ市場が休場 ◇2月13日 00:00 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が米議会下院の金融サービス委員会で証言 04:00 米・月次財政収支 08:50 日・国内企業物価指数 09:01 英・RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数 16:00 独・消費者物価指数(改定値) 16:00 英・GDP(国内総生産,速報値) 16:00 英・鉱工業生産 16:00 英・製造業生産指数 16:00 英・商品貿易収支 16:00 英・貿易収支 19:00 ユーロ・鉱工業生産 22:30 米・卸売物価指数 22:30 米・新規失業保険申請件数 22:30 米・失業保険継続受給者数 ※米・30年物国債入札 ◇2月14日 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 10:30 日・5年物国債の入札 19:00 ユーロ・GDP(域内総生産,改定値) 22:30 米・小売売上高 22:30 米・輸出入物価指数 23:15 米・鉱工業生産 23:15 米・設備稼働率 ※日・株価指数オプションの特別清算指数(SQ)算出 ※日・閣議 ◇2月15日 00:00 米・企業在庫 ◎決算発表・新規上場など ○2月10日 決算発表:ショーボンド<1414>,大林組<1802>,森永<2201>,明治HD<2269>,エムスリー<2413>,アルフレッサ<2784>,飯田GHD<3291>,メタプラ<3350>,ワコールHD<3591>,王子HD<3861>,クレハ<4023>,大阪ソーダ<4046>,ラウンドワン<4680>,Dガレージ<4819>,資生堂<4911>,上村工<4966>,小林製薬<4967>,丸一管<5463>,フジクラ<5803>,オムロン<6645>,能美防災<6744>,西日本FH<7189>,メディパル<7459>,ワークマン<7564>,ヤオコー<8279>,北洋銀行<8524>,オリックス<8591>,京王<9008>,大栄環境<9336>,ソフトバンク<9434>ほか ※海外企業決算発表:グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーほか ○2月11日 ※海外企業決算発表:コカ・コーラほか ○2月12日 決算発表:鹿島<1812>,博報堂DY<2433>,東レ<3402>,クラレ<3405>,GMOPG<3769>,東応化<4186>,日油<4403>,ロート<4527>,電通総研<4812>,コーセー<4922>,出光興産<5019>,太平洋セメ<5233>,日製鋼<5631>,住友鉱<5713>,古河電<5801>,しずおかFG<5831>,楽天銀行<5838>,リンナイ<5947>,ニッパツ<5991>,リクルート<6098>,THK<6481>,シスメックス<6869>,ヤマハ発<7272>,シマノ<7309>,ゼンショHD<7550>,タカラトミー<7867>,東建物<8804>,京急<9006>,セイノーHD<9076>,光通信<9435>,セコム<9735>,ニトリHD<9843>,SBG<9984>ほか ※海外企業決算発表:バイオジェン,シスコシステムズほか ○2月13日 決算発表:INPEX<1605>,長谷工<1808>,住友林<1911>,大和ハウス<1925>,コカBJH<2579>,サントリBF<2587>,JT<2914>,すかいらーく<3197>,オープンH<3288>,ネクソン<3659>,レゾナック<4004>,菱ガス化<4182>,テルモ<4543>,ライオン<4912>,住友ゴム<5110>,三浦工<6005>,クボタ<6326>,ホシザキ<6465>,ソニーG<6758>,日産自<7201>,ホンダ<7267>,パンパシHD<7532>,リコー<7752>,TOPPAN<7911>,ユニチャーム<8113>,丸井G<8252>,東急<9005>,小田急<9007>,西武HD<9024>,富士ソフト<9749>ほか ※海外企業決算発表:アプライドマテリアルズほか ○2月14日 決算発表:パーソルHD<2181>,山パン<2212>,ヤクルト<2267>,サッポロHD<2501>,アサヒ<2502>,キリンHD<2503>,キオクシア<285A>,マツキヨココ<3088>,電通G<4324>,大塚HD<4578>,日本ペHD<4612>,楽天グループ<4755>,ENEOS<5020>,アマダ<6113>,日本郵政<6178>,SMC<6273>,荏原<6361>,ダイフク<6383>,かんぽ<7181>,ゆうちょ銀<7182>,オリンパス<7733>,朝日インテク<7747>,大日印<7912>,アシックス<7936>,サンリオ<8136>,クレセゾン<8253>,三菱HCキャ<8593>,SOMPO<8630>,MS&AD<8725>,東京海上<8766>,T&DHD<8795>,近鉄GHD<9041>,NXHD<9147>,東映<9605>,サンドラッグ<9989>ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 16:01 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は大幅反落、日銀追加利上げ観測で長期金利一時1.300%に上昇  7日の債券市場で、先物中心限月3月限は大幅反落した。前日の米国市場で長期債相場が下落(金利が上昇)した流れが円債相場に波及した。日銀の追加利上げ観測が強まるなか、国債買い入れオペの結果が判明した後に一段と売り圧力が高まり、先物は下げ幅を拡大した。  日銀が実施した定例の国債買い入れオペは、中期ゾーンの「残存期間1年超3年以下」と「同3年超5年以下」、長期ゾーンの「同5年超10年以下」の3本。応札倍率は「同1年超3年以下」が3倍台、「同3年超5年以下」が4倍台と、投資家の売り意欲を示唆する結果となった。「同5年超10年以下」の応札倍率は2倍を下回ったものの、平均落札利回りの水準は投資家による円債相場の先安観を示す格好となった。  日銀の追加利上げ観測も強まった。6日には日銀の田村直樹審議委員が講演で、政策金利が2025年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが可能だとする認識を示した。また、ベッセント米財務長官は米ブルームバーグ通信とのインタビューで、強いドル政策を続けると表明しつつ、他国が通貨を弱めることなどに対しては「望まない」との考えを示した。日銀が利上げに向けて前向きとなるとの見方から、債券の買い持ち高を圧縮する目的の売りが膨らんだ。  先物3月限は前営業日比46銭安の140円05銭と安値引けとなった。新発10年債利回り(長期金利)は一時1.300%に上昇。13年10カ月ぶりの高水準をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 15:45 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:151円70銭台で推移、重要イベント控え模様眺め  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=151円72銭前後と前日の午後5時時点に比べて85銭程度のドル安・円高となっている。  日銀の田村直樹審議委員が6日の講演で「現在0.5%程度の政策金利を25年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが必要」と述べたことや、この日の朝方に総務省が発表した24年12月の消費支出(2人以上世帯)が5カ月ぶりのプラスとなったことから日銀の早期利上げ観測が強まっている。日経平均株価が一時300円以上下落したことがリスク回避のドル売り・円買いにつながった面もあり、午前9時20分すぎには150円96銭と約2カ月ぶりのドル安・円高水準をつける場面があった。ただ、150円台では値ごろ感が働き、その後のドル円相場は下げ渋り。時間外取引で米長期金利が上昇したこともドルの下支えとなり、午前11時10分ごろには151円70銭台を回復した。とはいえ、日本時間今晩に波乱要因となり得る米雇用統計の発表を控えているほか、石破茂首相とトランプ米大統領との初の首脳会談が予定されていることから模様眺めムードが広がりやすく戻りは限定的だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0375ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=157円42銭前後と同95銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 15:16 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比46銭安の140円05銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比46銭安の140円05銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率1.99倍  日銀は7日、国債買いオペを実施。応札倍率は「残存期間1年超3年以下」が3.17倍、「同3年超5年以下」が4.08倍、「同5年超10年以下」は1.99倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 12:21 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反落、日銀利上げ観測で長期金利1.280%に上昇  7日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。前日の米国市場で長期債価格が下落(金利が上昇)し、円債に対しても売り圧力が掛かった。日銀の早期利上げ観測も重荷となった。  英イングランド銀行(中央銀行)が0.25%の利下げを発表したことを受け、英10年債には買いが入ったが、価格上昇一服後は売りが出て、利回りは横ばい圏内にとどまった。米国では1月の米雇用統計の公表を控え、長期債には持ち高調整目的の売りが出た。こうしたなか、ベッセント米財務長官は米ブルームバーグ通信とのインタビューで、強いドル政策を続けると表明。一方で、他国が通貨を弱めることや、貿易操作をすることに対しては「望まない」と述べた。米国側の姿勢から、日銀は緩和的な政策を続けることが難しくなるとの見方も広がったようだ。  日銀は7日、定例の国債買い入れオペを3本、通告した。対象は「残存期間1年超3年以下」と「同3年超5年以下」、「同5年超10年以下」。オファー額は予定通りとなった。  先物3月限は前営業日比27銭安の140円24銭で午前の取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント高い1.280%に上昇した。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 11:20 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比27銭安の140円24銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比27銭安の140円24銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 11:10 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時150円90銭台に軟化、約2カ月ぶりのドル安・円高水準  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=151円22銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円35銭程度のドル安・円高となっている。  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=151円41銭前後と前日に比べて1円20銭程度のドル安・円高で取引を終えた。日銀による早期の追加利上げ観測に加え、同日に発表された米経済指標が弱い内容だったことから一時151円24銭まで軟化した。  この流れを引き継いだ東京市場もドル売り・円買いが優勢となっている。総務省が朝方発表した24年12月の家計調査で、2人以上世帯の消費支出が実質2.7%増と5カ月ぶりのプラスとなり、日銀の追加利上げを後押しする材料と受け止められているもよう。また、日経平均株価の反落を受けてリスク回避的なドル売り・円買いが入りやすく、ドル円相場は午前9時20分すぎに150円96銭と約2カ月ぶりの水準をつけた。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0378ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0001ドル程度のユーロ安・ドル高とほぼ横ばい。対円では1ユーロ=156円94銭前後と同1円40銭強のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 10:19 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:弱い米経済指標を受け一時151円20銭台に軟化  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=151円41銭前後と前日に比べて1円20銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=157円27銭前後と同1円50銭弱のユーロ安・円高だった。  この日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数が前の週の改定値から増加したことや、24年10~12月期の米労働生産性指数で企業の賃金負担を示す単位労働コストの伸びが市場予想を下回ったことを受けてドル売り・円買いが先行した。また、日銀の田村直樹審議委員が講演で「政策金利を25年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが必要」との見解を示し、早期の追加利上げ思惑が強まったことで円が買われやすいこともあり、一時151円24銭までドル安・円高が進んだ。その後は下げ渋る動きとなったものの、波乱要因となり得る米雇用統計の発表を7日に控えているとあって戻りは鈍かった。一方、英イングランド銀行(BOE)が2会合ぶりの利下げに踏み切ったことを受け、ポンド売り・ドル買いの流れがユーロ売り・ドル買いに波及した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0383ドル前後と前日に比べて0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 07:53 みんかぶニュース 為替・FX 7日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・全世帯家計調査 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 13:30 日・特定サービス産業動態統計 14:00 日・景気動向指数(速報値) 16:00 独・鉱工業生産 16:00 独・貿易収支 16:45 仏・貿易収支 16:45 仏・経常収支 22:30 米・雇用統計 22:30 米・非農業部門雇用者数変化 22:30 米・平均時給 23:25 米・ボウマンFRB理事が講演 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:コムシスHD<1721>,大成建<1801>,東急不HD<3289>,SUMCO<3436>,F&LC<3563>,IIJ<3774>,日産化<4021>,エアウォータ<4088>,エーザイ<4523>,関西ペ<4613>,AGC<5201>,神戸鋼<5406>,いよぎんHD<5830>,ハーモニック<6324>,セガサミー<6460>,コクサイエレ<6525>,シャープ<6753>,川重<7012>,IHI<7013>,めぶきFG<7167>,マツダ<7261>,SUBARU<7270>,千葉銀<8331>,八十二<8359>,山口FG<8418>,東京センチュ<8439>,SBI<8473>,三井不<8801>,菱地所<8802>,SGHD<9143>,NTT<9432>,スクエニHD<9684>ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 07:50 みんかぶニュース 為替・FX ◎6日のNY為替 ドル・円:151円41銭(5日終値:152円61銭) ユーロ・円:157円27銭(同:158円75銭) ユーロ・ドル:1.0383ドル(同:1.0403ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/02/07 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、152円57~59銭のドル安・円高  日銀が6日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=152円57~59銭と前日に比べ76銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=158円36~40銭と同1円14銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0379~81ドルと同0.0023ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 17:49 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  02月06日 152円57~59銭       (▼0.76)  02月05日 153円33~35銭       (▼1.99)  02月04日 155円32~34銭       (▼0.29)  02月03日 155円61~64銭       (△0.96)  01月31日 154円65~66銭       (△0.12)  01月30日 154円53~55銭       (▼0.76)  01月29日 155円29~31銭       (▼0.55)  01月28日 155円84~87銭       (▼0.02)  01月27日 155円86~89銭       (△0.49)  01月24日 155円37~39銭       (▼1.23)  01月23日 156円60~62銭       (△0.56)  01月22日 156円04~06銭       (△0.37)  01月21日 155円67~70銭       (▼0.31)  01月20日 155円98~00銭       (△0.38)  01月17日 155円60~62銭       (▼0.58)  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)  12月12日 152円57~58銭       (△0.92)  12月11日 151円65~68銭       (△0.10)  12月10日 151円55~57銭       (△1.22)  12月09日 150円33~35銭       (△0.24)  12月06日 150円09~11銭       (△0.32)  12月05日 149円77~79銭       (▼0.62)  12月04日 150円39~42銭       (△0.38)  12月03日 150円01~02銭       (▼0.23)  12月02日 150円24~26銭       (△0.26)  11月29日 149円98~00銭       (▼1.77)  11月28日 151円75~78銭       (▼0.19)  11月27日 151円94~97銭       (▼2.09)  11月26日 154円03~04銭       (▼0.50)  11月25日 154円53~55銭       (▼0.19)  11月22日 154円72~74銭       (▼0.17)  11月21日 154円89~92銭       (▼0.76)  11月20日 155円65~67銭       (△1.12)  11月19日 154円53~54銭       (▼0.03)  11月18日 154円56~58銭       (▼1.21)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 17:47 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=いったんドル買い戻しの可能性も  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、重要イベントを控えるなか足もとで大きく下落したドルに買い戻しが入る可能性がある。予想レンジは1ドル=151円80銭~153円50銭。  6日の東京市場でドル円相場は一時151円81銭近辺と、昨年12月以来のドル安・円高水準をつける場面があった。日銀の田村直樹審議委員が講演で「政策金利を25年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが必要」との見解を示したことで、早期の追加利上げの思惑が強まったことが円を買う動きにつながった。ただ、急ピッチでドル安・円高が進んだことからドルには値ごろ感が意識されやすい。7日には1月の米雇用統計の発表や日米首脳会談が予定され、一方向には持ち高を傾けにくいことからドル円相場は底堅い動きとなりそうだ。  なお、日本時間今晩に発表が予定されている主な経済指標は、12月のユーロ圏小売売上高、前週分の米新規失業保険申請件数、10〜12月期の米労働生産性指数(速報値)など。また、米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事がシンクタンク主催の討論会に参加することになっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 17:46 みんかぶニュース 為替・FX 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 04:30 米・ウォラーFRB(連邦準備理事会)理事がシンクタンク主催討論会に参加 08:30 日・全世帯家計調査 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 13:30 日・特定サービス産業動態統計 14:00 日・景気動向指数(速報値) 16:00 独・鉱工業生産 16:00 独・貿易収支 16:45 仏・貿易収支 16:45 仏・経常収支 22:30 米・雇用統計 22:30 米・非農業部門雇用者数変化 22:30 米・平均時給 23:25 米・ボウマンFRB理事が講演 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:コムシスHD<1721>,大成建<1801>,東急不HD<3289>,SUMCO<3436>,F&LC<3563>,IIJ<3774>,日産化<4021>,エアウォータ<4088>,エーザイ<4523>,関西ペ<4613>,AGC<5201>,神戸鋼<5406>,いよぎんHD<5830>,ハーモニック<6324>,セガサミー<6460>,コクサイエレ<6525>,シャープ<6753>,川重<7012>,IHI<7013>,めぶきFG<7167>,マツダ<7261>,SUBARU<7270>,千葉銀<8331>,八十二<8359>,山口FG<8418>,東京センチュ<8439>,SBI<8473>,三井不<8801>,菱地所<8802>,SGHD<9143>,NTT<9432>,スクエニHD<9684>ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 16:00 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、30年債入札結果は強め  6日の債券市場で、先物中心限月3月限は3営業日ぶりに反発。日銀の追加利上げ観測が強まったことから値を消す場面もあったが、30年債入札の強めの結果を手掛かりに切り返した。  5日に発表された米1月ISM非製造業景況感指数が市場予想を下回ったことを受け、同日の米長期金利が一時4.40%と昨年12月中旬以来の低水準をつけたことが国内債の追い風となった。ただ、厚生労働省が前日に発表した経済指標で賃金の伸びが示されたことなどを背景に、日銀の追加利上げ観測がくすぶっていることが重荷。日銀の田村直樹審議委員が講演で「政策金利を25年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが必要」との見解を示したことが伝えられると、先物は一時140円36銭とマイナス圏に沈んだ。とはいえ、この日に財務省が実施した30年債入札が強めの結果と受け止められたことをきっかけに再び買いが流入。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は7銭と前回(1月9日)の2銭から拡大したものの、応札倍率が3.74倍と前回の3.72倍と若干上回ったことが安心感につながり、先物は午後2時40分すぎに140円53銭まで上伸する場面があった。  先物3月限の終値は、前日比14銭高の140円51銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日比0.025%低下の1.260%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 15:44 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時151円80銭近辺へ円高進行、日銀田村審議委員の発言に反応  6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=152円41銭前後と前日午後5時時点に比べ90銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=158円31銭前後と同1円20銭弱のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、午前9時時点では152円60銭前後で推移していたが、午前10時近辺から急激な円高が進行。午前10時40分過ぎには151円80銭近辺と昨年12月12日以来となるドル安・円高水準をつけた。日銀の田村直樹審議委員が金融経済懇談会で、「25年度後半には少なくとも1%程度まで短期金利の引き上げが必要」と発言。日銀の追加利上げ観測が強まり、ドル安・円高に弾みがついた。ただ、151円台後半の水準では下値を拾う買いが入り、午後3時にかけ152円半ばへと値を戻した。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0386ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 15:36 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比14銭高の140円51銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比14銭高の140円51銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 15:11 みんかぶニュース 為替・FX 債券:30年債入札、テールは7銭で応札倍率3.74倍  6日に実施された30年債入札(第85回、クーポン2.3%)は、最低落札価格が100円10銭(利回り2.294%)、平均落札価格が100円17銭(同2.290%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は7銭で、前回(1月9日)の2銭から拡大。応札倍率は3.74倍となり、前回の3.72倍と若干上回った。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 13:15 みんかぶニュース 為替・FX ACSLが後場に上げ幅拡大、営業外収益の計上を材料視  ACSL<6232.T>が後場に上げ幅を拡大した。6日午前11時30分、助成金収入の発生に伴う営業外収益の計上を発表し、材料視されたようだ。同社は経済産業省の2022年度第2次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」に採択され、「行政等ニーズに応える小型空撮ドローンの性能向上と社会実装」事業を進めている。事業に関する補助金をこのほど受領し、助成金収入2億9343万円を営業外収益に計上する。業績への影響については現在、精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 13:03 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は伸び悩み、日銀の追加利上げ観測が重荷  6日の債券市場で、先物中心限月3月限は伸び悩み。前日の米債券高を手掛かりとした買いは朝方で一巡し、その後は日銀による早期の追加利上げ観測から売りが優勢となった。  5日に発表された米1月ISM非製造業景況感指数が市場予想を下回ったことを受け、同日の米長期債相場が続伸(金利は低下)した流れが東京市場に波及。国内債は前日まで軟調地合いが続いていた反動もあり、債券先物は朝方に140円52銭まで上伸する場面があった。ただ、日銀が早期に追加利上げに踏み切るとの思惑がくすぶっていることから買いは続かず。日銀の田村直樹審議委員が講演で「政策金利を25年度後半には少なくとも1%程度まで引き上げることが必要」との見解を示したことが伝えられると、先物は一時140円36銭と値を消した。なお、きょうは財務省による30年債入札が実施される。  午前11時の先物3月限の終値は、前日比1銭高の140円38銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは朝方に一時1.275%に低下したが、その後は1.280%(前日比0.005%の低下)で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 11:39 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比1銭高の140円38銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比1銭高の140円38銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 11:10 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:152円30銭台に軟化、田村審議委員の発言を警戒  6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=152円35銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円00銭弱のドル安・円高となっている。  5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円61銭前後と前日に比べて1円70銭強のドル安・円高で取引を終えた。日銀による早期の追加利上げ観測に加え、同日に発表された米経済指標が市場予想を下回ったことなどから152円12銭まで下押す場面があった。  ただ、その後は米シカゴ連銀のグールズビー総裁が関税によるインフレへの潜在的影響を警告したことからドルは下げ渋り、東京市場はこの流れを引き継ぐかたちでスタート。この日の時間外取引で米長期金利の低下が一服するなか、ドル円相場は一時152円70銭台まで値を戻した。とはいえ、きょうは日銀の田村直樹審議委員が長野県金融経済懇談会に出席する予定で、タカ派的な発言を警戒する投資家も多く、午前9時50分すぎには152円30銭台に押し戻された。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0397ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0005ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=158円42銭前後と同1円10銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 10:21 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:日銀の早期利上げ観測などから一時152円10銭台に軟化  5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円61銭前後と前日に比べて1円70銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=158円75銭前後と同1円45銭程度のユーロ安・円高だった。  厚生労働省が5日発表した24年12月の毎月勤労統計調査で、物価変動の影響を除いた実質賃金が2カ月連続のプラスとなったことを受け、日銀の追加利上げ時期が早まるとの見方から円を買う動きが優勢だった。この日に米民間雇用サービス会社ADPが発表した1月の全米雇用リポートが強い内容となったことを手掛かりにドルが買われる場面もあったが、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した1月の米非製造業(サービス業)景況感指数が市場予想を下回ったことが分かると再びドル売りが流入。米長期金利が低下したことから日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いも入りやすく、ドル円相場は一時152円12銭まで下押した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0403ドル前後と前日に比べて0.0025ドル程度のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 07:53 みんかぶニュース 為替・FX 6日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・前週分対外対内証券売買契約等の状況 09:30 米・ジェファーソンFRB副議長が講演 09:30 豪・貿易収支 10:20 日・6カ月物国庫短期証券の入札 10:30 日・30年物利付国債の入札 16:00 独・製造業新規受注 18:30 英・建設業購買担当者景気指数 19:00 ユーロ・小売売上高 21:00 英・BOE(イングランド銀行)金利発表 21:30 米・チャレンジャー人員削減数 22:30 米・非農業部門労働生産性(速報値) 22:30 米・単位労働コスト(速報値) 22:30 米・新規失業保険申請件数 22:30 米・失業保険継続受給者数 ※ニュージーランド市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:カルビー<2229>,カカクコム<2371>,マクドナルド<2702>,東ソー<4042>,協和キリン<4151>,三菱ケミG<4188>,花王<4452>,参天薬<4536>,ラインヤフー<4689>,富士フイルム<4901>,コスモHD<5021>,日本製鉄<5401>,JFE<5411>,洋缶HD<5901>,栗田工<6370>,フジテック<6406>,ブラザー<6448>,ルネサス<6723>,アズビル<6845>,ホトニクス<6965>,スズキ<7269>,ニコン<7731>,伊藤忠<8001>,東エレク<8035>,三菱商<8058>,Gウイン<8111>,住友不<8830>,東京メトロ<9023>,TBSHD<9401>,日テレHD<9404>,カドカワ<9468>,NTTデータ<9613>,ヤマダHD<9831>ほか ※海外企業決算発表:アマゾン・ドット・コム、ハネウェル・インターナショナル、イーライ・リリーほか 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 07:49 みんかぶニュース 為替・FX ◎5日のNY為替 ドル・円:152円61銭(4日終値:154円34銭) ユーロ・円:158円75銭(同:160円20銭) ユーロ・ドル:1.0403ドル(同:1.0379ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/02/06 07:49

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