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みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=日米の長期金利動向など注視  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、日米長期金利の動向などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=147円10~148円20銭。  この日は、一時147円10銭近辺までドル安・円高が進行した。時間外の米長期金利が低下する一方、国内では10年債利回りが1.575%と16年5カ月ぶりの水準に上昇する場面があり、日米金利差縮小が意識された。今晩は海外では目立ったイベントは予定されていない。明朝は国内で24年10~12月期GDP・改定値が発表される。こうしたなか、日米の金利動向を注視する展開が見込まれる。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 17:25 みんかぶニュース 為替・FX 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・全世帯家計調査 08:30 豪・ウエストパック消費者信頼感指数 08:50 日・実質GDP(国内総生産,改定値) 08:50 日・マネーストック 09:01 英・BRC(小売連合)小売売上高調査 09:30 豪・NAB(ナショナルオーストラリア銀行)企業景況感指数 23:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数 ※日・閣議 ※米・3年物国債入札 ○決算発表・新規上場など 決算発表:CRE<3458>,セルソース<4880>,不二電機<6654>,三井ハイテク<6966>,シルバライフ<9262>,ReYuu<9425> 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 16:01 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時147円10銭近辺の円高、日米金利差縮小を意識する展開に  10日東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円52銭前後と前週末午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=159円84銭前後と同8銭程度のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、午前9時時点では147円60銭近辺で推移していたが、午前10時20分過ぎには147円09銭前後までドル安・円高が進行。その後、午後にかけ147円台半ばへ反発した。トランプ米大統領は9日に放送されたFOXニュースのインタビューで、景気後退に関して明確に否定しなかったことから、時間外取引の米長期金利が低下した。また、日本では10年債利回りが一時1.575%と08年10月以来、16年5カ月ぶりの水準に上昇した。日米金利差縮小が警戒されるなか、ドル安・円高が進行したが、147円ラインに接近すると値頃感からのドル買い・円売りも流入し、午後にかけては値を戻す展開となった。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0835ドル前後と同0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 15:40 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物急反落、5年債入札「弱め」で長期金利一時1.575%に上昇  10日の債券市場で、先物中心限月3月限は急反落した。前週末の米債券市場で長期債価格が下落(金利は上昇)したことが重荷となったほか、日銀の追加利上げ観測も債券売りを促した。財務省がこの日実施した5年債入札の結果が、債券保有ニーズの乏しさを示す弱めの結果となると、先物は下げ幅を拡大した。  5年債入札は、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が7銭で、前回(2月14日)の3銭から拡大。応札倍率は3.17倍となり、前回の3.52倍を下回った。クーポンが前回入札の1.0%から1.1%に切り上がったにも関わらず、弱めの結果となったことを受け、円債への売り圧力が一段と強まった。先物3月限は午後に一時138円15銭まで下げる場面があった。  年度末に差し掛かり、決算の関係で積極的な売買を手控えようとする国内機関投資家の姿勢が広がりやすい局面にあり、押し目買い意欲も限られた。厚生労働省が10日朝に発表した1月の毎月勤労統計は、実質賃金が3カ月ぶりにマイナスとなったが、円債相場の反応は限定的なものとなった。今年の春闘での賃上げ率が高水準となることで、日銀が利上げに踏み切りやすくなるとの見方をもとにした円債売りが継続した。  先物3月限は前営業日比40銭安の138円22銭で取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は一時、同0.055ポイント高い1.575%に上昇。2008年10月以来、およそ16年5カ月ぶりの高水準をつけた。午後3時時点では1.570%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 15:21 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比40銭安の138円22銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比40銭安の138円22銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 15:09 みんかぶニュース 為替・FX 債券:5年債入札、テール7銭で応札倍率3.17倍  10日に実施された5年債入札(第177回、クーポン1.1%)は、最低落札価格が99円67銭(利回り1.172%)、平均落札価格が99円74銭(同1.157%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は7銭で、前回(2月14日)の3銭から拡大。応札倍率は3.17倍となり、前回の3.52倍を下回った。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 12:45 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物急反落、長期金利1.550%に上昇し09年6月以来の高水準  10日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は急反落した。前週末の米債券市場で長期債相場が下落(金利は上昇)したことや、日銀の追加利上げ観測が重荷となった。  2月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びがコンセンサスに対して下振れして着地したほか、失業率は前月から上昇した。もっとも、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は講演で、米国経済は堅調なペースで成長しているとの見方を示した。これを受け、米国債には買い持ち高を圧縮する目的の売りが出た。  厚生労働省が10日朝に発表した1月の毎月勤労統計は、実質賃金が3カ月ぶりにマイナスとなった。今年の春闘での賃上げ率に市場の関心が向かうなかで、円債相場への反応は比較的軽微なものとなったが、日銀が追加利上げに踏み切る可能性が引き続き意識され、円債は売りが優勢となった。  財務省は同日、5年債入札を通告した。発行予定額は2兆3000億円程度。クーポンは1.1%に切り上がった。中期債価格の先安観がくすぶるなかで、入札結果に対しては一定の警戒感が広がっているようだ。  先物3月限は前営業日比30銭安の138円32銭で午前の取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.030ポイント高い1.550%に上昇。2009年6月以来の高水準で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 11:24 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比30銭安の138円32銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比30銭安の138円32銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 11:13 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:147円台前半まで軟化、米景気減速懸念で  10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=147円29銭前後と前週末7日の午後5時時点に比べて38銭程度のドル安・円高となっている。  7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=148円04銭前後と前の日に比べて6銭程度のドル高・円安で取引を終えた。2月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、失業率が前月から上昇したことを背景に、米国の景気減速リスクが意識されるなか、一時146円90銭台までドル安・円高方向に振れた。しかし米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米国の経済について、堅調なペースで成長しているとの認識を示すと持ち直し、148円20銭台まで上伸する場面があった。  トランプ米大統領は9日放送のFOXニュースのインタビューで、米国が景気後退に入ると予想しているかとの質問に対し、「そのようなことを予測するのは嫌いだ」などと述べた。米国の景気後退の可能性を否定しなかったと市場では受け止められ、日本時間10日の米長期金利は時間外取引で低下圧力が掛かっている。日本国内では日銀の追加利上げ観測が広がっており、日米金利差の縮小を見込んだドル売り・円買いの動きがドル円相場の重荷となった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0864ドル前後と前週末7日の午後5時時点に比べて0.0035ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=160円02銭前後と同10銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 10:19 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:一時148円20銭台に上伸、パウエル議長講演で米金利上昇  7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=148円04銭前後と前日に比べて6銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=160円36銭前後と同76銭程度のユーロ高・円安だった。  朝方に発表された2月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比15万1000人の増加となった。市場予想を下回る伸びとなったほか、失業率はコンセンサスを上回る4.1%となり、前月から上昇した。米国の景気減速懸念を強める結果となり、ドル円相場は一時1ドル=146円90銭台までドル安・円高に振れたが、その後は下げ渋る展開となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がこの日、シカゴ大学でのイベントで講演し、米国経済は堅調なペースで成長しているとの見解を表明。金融政策に関して利下げを急がない姿勢を示した。これを受けて米長期金利に上昇圧力が掛かり、日米金利差が拡大するとの見方からドル買い・円売りを後押する形となった。ドル円相場は一時148円20銭台まで上昇した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0833ドル前後と前日に比べて0.0048ドル程度のユーロ高・ドル安だった。ロシアとウクライナの停戦期待が高まったことを受けてユーロへの選好姿勢が強まったが、パウエル議長の講演内容が伝わると、ユーロドル相場は伸び悩んだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 07:54 みんかぶニュース 為替・FX 10日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・毎月勤労統計調査 08:50 日・国際収支 貿易収支 08:50 日・国際収支 経常収支 10:30 日・5年物国債の入札 14:00 日・景気動向指数(速報値) 15:00 日・景気ウオッチャー調査 16:00 独・鉱工業生産 16:00 独・貿易収支 ○決算発表・新規上場など 決算発表:グリーンエナ<1436>,学情<2301>,ギグワークス<2375>,ランドネット<2991>,Bガレージ<3180>,ミライアル<4238>,トビラシステ<4441>,サンオータス<7623>,浜木綿<7682>,B&P<7804>,MTG<7806>,萩原工業<7856>,アインHD<9627> 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 07:52 みんかぶニュース 為替・FX ◎7日のNY為替 ドル・円:148円04銭(6日終値:147円98) ユーロ・円:160円36銭(同:159円60) ユーロ・ドル:1.0833ドル(同:1.0785ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/03/10 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、147円67~68銭のドル安・円高  日銀が7日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=147円67~68銭と前日に比べ69銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=159円92~96銭と同28銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0829~31ドルと同0.0031ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 17:49 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  03月07日 147円67~68銭       (▼0.69)  03月06日 148円36~38銭       (▼1.09)  03月05日 149円45~47銭       (△0.11)  03月04日 149円34~36銭       (▼0.83)  03月03日 150円17~18銭       (▼0.26)  02月28日 150円43~45銭       (△1.17)  02月27日 149円26~28銭       (▼0.27)  02月26日 149円53~54銭       (△0.26)  02月25日 149円27~29銭       (▼1.29)  02月21日 150円56~58銭       (△0.40)  02月20日 150円16~18銭       (▼1.49)  02月19日 151円65~67銭       (▼0.40)  02月18日 152円05~06銭       (△0.18)  02月17日 151円87~89銭       (▼0.86)  02月14日 152円73~75銭       (▼1.54)  02月13日 154円27~29銭       (△0.58)  02月12日 153円69~71銭       (△1.52)  02月10日 152円17~18銭       (△0.34)  02月07日 151円83~85銭       (▼0.74)  02月06日 152円57~59銭       (▼0.76)  02月05日 153円33~35銭       (▼1.99)  02月04日 155円32~34銭       (▼0.29)  02月03日 155円61~64銭       (△0.96)  01月31日 154円65~66銭       (△0.12)  01月30日 154円53~55銭       (▼0.76)  01月29日 155円29~31銭       (▼0.55)  01月28日 155円84~87銭       (▼0.02)  01月27日 155円86~89銭       (△0.49)  01月24日 155円37~39銭       (▼1.23)  01月23日 156円60~62銭       (△0.56)  01月22日 156円04~06銭       (△0.37)  01月21日 155円67~70銭       (▼0.31)  01月20日 155円98~00銭       (△0.38)  01月17日 155円60~62銭       (▼0.58)  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 17:48 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=日銀利上げ観測を背景とした円高トレンド続くか  来週のドル円相場は、日銀の追加利上げ観測が強まるなか円買いの流れが続くかどうかが注目される。予想レンジは1ドル=145円50銭~149円50銭。  連合は6日、25年春季労使交渉(春闘)で要求する平均賃上げ率が6.09%と32年ぶりの高水準になったことを明らかにした。日銀は追加利上げを判断するうえで賃金の動向を注視しており、高水準の賃上げ要求は日銀の追加利上げを後押しするとの見方につながりやすい。来週10日には1月の毎月勤労統計調査が公表される予定で、内容次第では一段と円を買う動きが強まりそうだ。  また、トランプ米政権の関税をはじめとした政策方針が二転三転していることがネガティブな方向に働いており、米株安が続くようだとリスク回避的なドル売り・円買いが続きそう。12日に公表される2月の米消費者物価指数(CPI)と13日公表の2月の米卸売物価指数(PPI)も焦点となりそうで、インフレ鈍化が示された場合は米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が再浮上するとともにドル安方向に振れやすくなるだろう。  このほか、来週に海外で発表される主な経済指標は、10日に1月のドイツ鉱工業生産、11日に1月の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数、13日に1月のユーロ圏鉱工業生産と前週分の米新規失業保険申請件数、14日に2月のドイツCPI改定値と3月の米ミシガン大学消費者態度指数・速報値など。国内では10日に1月の経常収支と1月の景気先行指数(CI)速報値、11日に1月の全世帯家計調査・消費支出と10~12月期の実質国内総生産(GDP)改定値、12日に2月の国内企業物価指数が公表される。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 17:26 みんかぶニュース 為替・FX 来週の主なマーケットイベント ◎経済統計・イベントなど ◇3月10日 08:30 日・毎月勤労統計調査 08:50 日・国際収支 貿易収支 08:50 日・国際収支 経常収支 10:30 日・5年物国債の入札 14:00 日・景気動向指数(速報値) 15:00 日・景気ウオッチャー調査 16:00 独・鉱工業生産 16:00 独・貿易収支 ◇3月11日 08:30 日・全世帯家計調査 08:30 豪・ウエストパック消費者信頼感指数 08:50 日・実質GDP(国内総生産,改定値) 08:50 日・マネーストック 09:01 英・BRC(小売連合)小売売上高調査 09:30 豪・NAB(ナショナルオーストラリア銀行)企業景況感指数 23:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数 ※日・閣議 ※米・3年物国債入札 ◇3月12日 08:50 日・法人企業景気予測調査 08:50 日・国内企業物価指数 10:30 日・20年物国債の入札 20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 21:30 米・消費者物価指数 ◇3月13日 03:00 米・月次財政収支 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 09:01 英・RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数 19:00 ユーロ・鉱工業生産 21:30 米・卸売物価指数 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 ◇3月14日 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 16:00 独・消費者物価指数(改定値) 16:00 英・鉱工業生産 16:00 英・製造業生産指数 16:00 英・商品貿易収支 16:00 英・貿易収支 16:45 仏・消費者物価指数(改定値) 23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(速報値) ※日・株価指数先物オプションの特別清算指数(SQ)算出 ※日・閣議 ※インド市場が休場 ◎決算発表・新規上場など ○3月10日 決算発表:グリーンエナ<1436>,学情<2301>,ギグワークス<2375>,ランドネット<2991>,Bガレージ<3180>,ミライアル<4238>,トビラシステ<4441>,サンオータス<7623>,浜木綿<7682>,B&P<7804>,MTG<7806>,萩原工業<7856>,アインHD<9627> ○3月11日 決算発表:CRE<3458>,セルソース<4880>,不二電機<6654>,三井ハイテク<6966>,シルバライフ<9262>,ReYuu<9425> ○3月12日 決算発表:ベステラ<1433>,大盛工業<1844>,テンポスHD<2751>,ファーマF<2929>,アゼアス<3161>,gumi<3903>,神島化<4026>,ユークス<4334>,VNX<4422>,ステムリム<4599>,モイ<5031>,エニーカラー<5032>,プラスゼロ<5132>,サムコ<6387>,ベストワン<6577>,ハウテレ<7064>,Casa<7196>,GENDA<9166> ○3月13日 決算発表:タイミー<215A>,ハートシード<219A>,アイケイケイ<2198>,柿安本店<2294>,コーセーRE<3246>,トーエル<3361>,GAテクノ<3491>,日東網<3524>,ザッパラス<3770>,ネオジャパン<3921>,イムラ<3955>,ビジョナル<4194>,HEROZ<4382>,ラクスル<4384>,Pアンチエイ<4934>,リッジアイ<5572>,JEH<5889>,ウエスコHD<6091>,鎌倉新書<6184>,巴工業<6309>,アイモバイル<6535>,WSCOPE<6619>,アルチザ<6778>,グローバルS<7126>,あさくま<7678>,3DM<7777>,トーホー<8142>,ナレルG<9163>,きんえい<9636>,シーイーシー<9692>ほか ○3月14日 決算発表:アストロHD<186A>,FEASY<212A>,アルトナー<2163>,リベラウェア<218A>,モロゾフ<2217>,くら寿司<2695>,テラドローン<278A>,神戸物産<3038>,Hamee<3134>,丸善CHI<3159>,山岡家<3399>,バルニバービ<3418>,稲葉製作<3421>,グッドコムA<3475>,JSB<3480>,JMHD<3539>,ポールHD<3657>,エイチーム<3662>,フリービット<3843>,トリケミカル<4369>,スマレジ<4431>,パーク24<4666>,ノバック<5079>,オハラ<5218>,楽待<6037>,ヤーマン<6630>,マクビープラ<7095>,正栄食<8079>,レボリュー<8894>,イントループ<9556>,スバル<9632>ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 16:01 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、長期金利は1.520%で推移  7日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。日経平均株価が一時800円を超す下げとなるなど、投資家のリスク許容度が低下するなかで、安全資産となる国債の買い需要が高まった。  米国で半導体株が大幅安となり、ナスダック総合株価指数が2%を超す下げとなった。米国の景気減速懸念もくすぶるなかで、7日の東京市場では日経平均株価が3万7000円台を割り込んだ。連合が6日に発表した傘下の労働組合による今年の春闘での要求賃上げ率が、平均で6%を上回る水準となった。賃上げがインフレ圧力を高め、日銀が利上げに踏み切りやすくなるとの見方から、先物はマイナス圏に沈む場面があったが、下値を探る姿勢は限られてプラスに転じた。「賃上げによる人件費の増加で企業の設備投資意欲が低下すれば、国内景気を冷やしかねない」(国内証券会社のストラテジスト)との声もあった。  午後は方向感を欠く展開だった。日本時間7日夜に2月の米雇用統計の公表を控えている。実業家のイーロン・マスク氏主導で進む米国の政府職員のリストラが、雇用指標に及ぼす影響に注目が集まるなか、持ち高調整目的の売買が主体となった。  先物3月限は前営業日比14銭高の138円62銭で取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は午後3時時点で同0.005ポイント高い1.520%で推移。朝方に1.530%まで上昇した後、1.500%まで低下する場面があったが、再び上昇圧力が掛かった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 15:20 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:147円台半ばで推移、米雇用統計の結果待ち  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円46銭前後と前日の午後5時時点に比べて90銭程度のドル安・円高となっている。  連合は6日、25年春季労使交渉(春闘)で要求する平均賃上げ率が6.09%と32年ぶりの高水準となったことを明らかにし、日銀の追加利上げ観測が強まったことから円を買う動きが優勢だった。前日のニューヨーク市場で一時147円30銭台と約5カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけたことから下値では押し目買いが散見されたものの、トランプ米政権の関税政策に対する懸念などから日経平均株価が大幅安となったことでリスク選好的なドル売り・円買いが出やすく戻りは限定的。日本時間今晩に発表される2月の米雇用統計を見極めるまでは積極的に動きにくく、午後は概ね147円台半ばで推移した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0813ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0015ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=159円45銭前後と同75銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 15:14 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比14銭高の138円62銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比14銭高の138円62銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、長期金利は一時1.530%に上昇後低下に転じる  7日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。連合が6日に発表した春闘で要求する平均賃上げ率が6%を超える高水準となったことで、日銀の利上げ観測が強まり、先物は下げに転じる場面があったものの、株安を受けて持ち直した。  前日の米債券市場で長期債相場は横ばいとなった。カナダとメキシコへの関税の一部品目について猶予期間を設ける方針が示され、米国景気を巡る懸念が後退し、米国債への売りを促した。一方、米株式市場でハイテク関連株が大幅安となり、リスク回避ムードが再燃。安全資産と位置付けられる米国債への買いもあり、米国債の下値を支えた。東京市場では日経平均株価が一時800円を超す下げ幅をみせ、債券への選好姿勢が強まった。  先物3月限は前営業日比16銭高の138円64銭で午前の取引を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント低下の1.510%で推移。朝方に一時1.530%をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 11:29 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比16銭高の138円64銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比16銭高の138円64銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 11:08 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:株安など影響し一時147円60銭台に軟化  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=147円96銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭程度のドル安・円高となっている。  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円98銭前後と前日に比べて90銭程度のドル安・円高で取引を終えた。同日に連合が発表した25年春季労使交渉(春闘)で要求する平均賃上げ率が32年ぶりの高水準となり、日銀の追加利上げ観測が強まるなか147円32銭まで下押す場面があった。  ただ、約5カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけたことから値ごろ感が意識され、この日の東京市場では朝方に一時148円16銭まで値を戻した。とはいえ、日経平均株価が反落して始まるとリスク回避的なドル売り・円買いが流入。トランプ米政権の関税をはじめとした政策に対する不透明感からドルが売られやすくなっていることもあり、午前9時20分すぎには147円66銭まで押し戻された。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0788ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=159円62銭前後と同60銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 10:17 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:日銀追加利上げ観測強まり一時147円30銭台に軟化  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円98銭前後と前日と比べて90銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=159円60銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高だった。  日本最大の労働組合の全国組織である連合は6日、25年春季労使交渉(春闘)で要求する平均賃上げ率が6.09%と32年ぶりの高水準となったことを明らかにし、日銀の追加利上げ観測が強まったことから円を買う動きが優勢だった。この日に米調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが発表した調査で、米企業や政府機関が2月に公表した人員削減計画が前月から大きく増加したことが分かるとドル売りが流入し、ドル円相場は一時147円32銭と約5カ月ぶりの水準をつけた。その後はトランプ米政権がカナダとメキシコに対する追加関税を巡って猶予措置を打ち出したことなどを手掛かりに下げ渋ったが、2月の米雇用統計の発表を7日に控えていることから戻りは限定的だった。一方、欧州中央銀行(ECB)は6日の理事会で市場の予想通り0.25%の利下げを決め、ラガルドECB総裁は記者会見で利下げ中断の可能性に言及したことで、ユーロが買われる場面があったものの徐々に上値が重くなった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0785ドル前後と前日に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 07:55 みんかぶニュース 為替・FX 7日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 16:00 独・製造業新規受注 16:45 仏・貿易収支 16:45 仏・経常収支 19:00 ユーロ・GDP(域内総生産,確定値) 22:30 米・雇用統計 22:30 米・非農業部門雇用者数変化 22:30 米・平均時給 ※日・閣議 ※中・貿易収支 ○決算発表・新規上場など 決算発表:日本ハウス<1873>,日駐<2353>,アスカネット<2438>,サトウ食品<2923>,エターナルG<3193>,アールエイジ<3248>,ソフトウェア<3733>,大和コン<3816>,アイル<3854>,クミアイ化<4996>,日本スキー<6040>,ゼネラルパ<6267>,ハイレックス<7279>,ナ・デックス<7435>,ファースト住<8917>,ウィルソンW<9610> 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 07:52 みんかぶニュース 為替・FX ◎6日のNY為替 ドル・円:147円98銭(5日終値:148円88銭) ユーロ・円:159円60銭(同:160円63銭) ユーロ・ドル:1.0785ドル(同:1.0789ドル) 出所:MINKABU PRESS 2025/03/07 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、148円36~38銭のドル安・円高  日銀が6日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=148円36~38銭と前日に比べ1円09銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=160円20~24銭と同69銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0798~00ドルと同0.0125ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/06 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  03月06日 148円36~38銭       (▼1.09)  03月05日 149円45~47銭       (△0.11)  03月04日 149円34~36銭       (▼0.83)  03月03日 150円17~18銭       (▼0.26)  02月28日 150円43~45銭       (△1.17)  02月27日 149円26~28銭       (▼0.27)  02月26日 149円53~54銭       (△0.26)  02月25日 149円27~29銭       (▼1.29)  02月21日 150円56~58銭       (△0.40)  02月20日 150円16~18銭       (▼1.49)  02月19日 151円65~67銭       (▼0.40)  02月18日 152円05~06銭       (△0.18)  02月17日 151円87~89銭       (▼0.86)  02月14日 152円73~75銭       (▼1.54)  02月13日 154円27~29銭       (△0.58)  02月12日 153円69~71銭       (△1.52)  02月10日 152円17~18銭       (△0.34)  02月07日 151円83~85銭       (▼0.74)  02月06日 152円57~59銭       (▼0.76)  02月05日 153円33~35銭       (▼1.99)  02月04日 155円32~34銭       (▼0.29)  02月03日 155円61~64銭       (△0.96)  01月31日 154円65~66銭       (△0.12)  01月30日 154円53~55銭       (▼0.76)  01月29日 155円29~31銭       (▼0.55)  01月28日 155円84~87銭       (▼0.02)  01月27日 155円86~89銭       (△0.49)  01月24日 155円37~39銭       (▼1.23)  01月23日 156円60~62銭       (△0.56)  01月22日 156円04~06銭       (△0.37)  01月21日 155円67~70銭       (▼0.31)  01月20日 155円98~00銭       (△0.38)  01月17日 155円60~62銭       (▼0.58)  01月16日 156円18~20銭       (▼0.69)  01月15日 156円87~89銭       (▼0.65)  01月14日 157円52~54銭       (▼0.86)  01月10日 158円38~40銭       (△0.20)  01月09日 158円18~20銭       (△0.07)  01月08日 158円11~13銭       (△0.63)  01月07日 157円48~51銭       (▼0.18)  01月06日 157円66~68銭       (▼0.22)  12月30日 157円88~90銭       (△0.07)  12月27日 157円81~83銭       (△0.46)  12月26日 157円35~37銭       (△0.35)  12月25日 157円00~30銭       (▼0.14)  12月24日 157円14~15銭       (△0.35)  12月23日 156円79~80銭       (▼0.02)  12月20日 156円81~84銭       (△0.35)  12月19日 156円46~49銭       (△2.89)  12月18日 153円57~59銭       (▼0.49)  12月17日 154円06~08銭       (△0.56)  12月16日 153円50~52銭       (△0.71)  12月13日 152円79~81銭       (△0.22)  12月12日 152円57~58銭       (△0.92)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2025/03/06 17:48 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=ユーロの動きが焦点  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、ドイツ長期金利の急上昇を手掛かりとしたユーロ買いが続くかどうかが焦点となる。予想レンジは1ドル=147円80銭~149円00銭。  ドイツの与野党が4日に国防費の増強などに向けて債務抑制策を緩和することで合意したことを受け、5日の欧州市場では国債増発の思惑からドイツの長期金利が急騰。6日の東京市場では約4カ月ぶりとなる水準までユーロ高・ドル安が進み、対円でもドルを売る動きが広がった。日本時間今晩には欧州中央銀行(ECB)理事会が開かれるが、市場の予想通り5会合連続の利下げが決まれば、ユーロは足もとで大幅高した反動が出るだろう。  また、日本最大の労働組合の全国組織である連合が6日、25年春闘の賃上げ要求が32年ぶりに6%を超えたと発表したことで、日銀の追加利上げ観測が一段と強まるかにも注目。米国では今晩に前週分の新規失業保険申請件数、1月の貿易収支、24年10~12月期の労働生産性、1月の卸売在庫・売上高が公表されるが、内容次第では米景気の先行き不透明感が改めて意識される可能性がある。ただ、7日に2月の米雇用統計の公表を控え、一方向に持ち高を傾けにくいことからドル売りは限定的となりそうだ。なお、今晩には米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事がメディア主催のイベントで討議に参加する。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/06 17:04 みんかぶニュース 為替・FX 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 00:00 米・卸売売上高 00:00 米・卸売在庫 05:30 米・ウォラーFRB(連邦準備理事会)理事が討議に参加 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 16:00 独・製造業新規受注 16:45 仏・貿易収支 16:45 仏・経常収支 19:00 ユーロ・GDP(域内総生産,確定値) 22:30 米・雇用統計 22:30 米・非農業部門雇用者数変化 22:30 米・平均時給 ※日・閣議 ※中・貿易収支 ○決算発表・新規上場など 決算発表:日本ハウス<1873>,日駐<2353>,アスカネット<2438>,サトウ食品<2923>,エターナルG<3193>,アールエイジ<3248>,ソフトウェア<3733>,大和コン<3816>,アイル<3854>,クミアイ化<4996>,日本スキー<6040>,ゼネラルパ<6267>,ハイレックス<7279>,ナ・デックス<7435>,ファースト住<8917>,ウィルソンW<9610> 出所:MINKABU PRESS 2025/03/06 16:00 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は大幅続落、長期金利15年9カ月ぶりの高水準  6日の債券市場で、先物中心限月3月限は大幅に4日続落。前日の欧州市場でドイツ債が財政拡大懸念から大きく下落したことに加え、同日の米長期債相場が続落したこともあって国内債に売りがかさんだ。  ドイツの与野党が4日に国防費の増強などに向けて債務抑制策を緩和することで合意したことを受け、5日の欧州市場では国債増発の思惑からドイツの長期金利が急騰。また、トランプ米政権がカナダとメキシコに対する追加関税で自動車を対象に1カ月の猶予期間を設ける方針を明らかにしたことなどを背景に、景気の先行き不安が和らぐなか同日の米長期金利も上昇した。これを受けて国内金利の先高観が強まり、債券先物は午前9時50分すぎに138円39銭まで下押す場面があった。その後は押し目買いで下げ渋る動きとなったが、時間外取引で米長期金利が一段と水準を切り上げたことが重荷となり戻りは限定的。日銀の追加利上げ観測が依然としてくすぶっていることも買いが入りにくい要因となっていた。なお、この日に財務省が実施した30年債入札の結果は、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が12銭と前回(2月6日)の7銭から拡大し、応札倍率は3.50倍と前回の3.74倍を下回った。市場では無難と受け止める向きもあったが、相場を押し上げる材料には至らなかった。  先物3月限の終値は、前日比72銭安の138円48銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは前日比0.080%上昇の1.515%と、2009年6月以来15年9カ月ぶりの高水準をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2025/03/06 15:50

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