NY市場・クローズニュース一覧

NY市場・クローズ 20日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35609.34;+152.03Nasdaq;15121.68;-7.41CME225;29300;+20(大証比)[NY市場データ]20日のNY市場はまちまち。ダウ平均は152.03ドル高の35609.34ドル、ナスダックは7.41ポイント安の15121.68で取引を終了した。企業の好決算を好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。ダウ平均株価は終日堅調に推移し、取引時間中の史上最高値を更新した。一方、ハイテク株は金利上昇を警戒し小幅下落。セクター別では電気通信サービスやヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、消費者サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の29300円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、富士通<6702>、資生堂<4911>がしっかり。半面、ファナック<6954>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、AGC<5201>が小安いなど、対東証比較(1ドル114.32円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/10/21 06:28 NY市場・クローズ 18日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35457.31;+198.70Nasdaq;15129.09;+107.28CME225;29390;+130(大証比)[NY市場データ]18日のNY市場は上昇。ダウ平均は198.70ドル高の35457.31ドル、ナスダックは107.28ポイント高の15129.09で取引を終了した。企業の好決算を好感し、寄り付き後、上昇。ドルや原油価格の上昇が一段落したことも手伝い終日堅調に推移した。セクター別では保険、医薬品・バイオテクが上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の29390円。ADRの日本株は任天堂<7974>が軟調な他は、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、資生堂<4911>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル114.35円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/10/20 06:22 NY市場・クローズ 18日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35258.61;-36.15Nasdaq;15021.81;+124.47CME225;29090;+180(大証比)[NY市場データ]18日のNY市場はまちまち。ダウ平均は36.15ドル安の35258.61ドル、ナスダックは124.47ポイント高の15021.81で取引を終了した。中国の経済成長の鈍化や鉱工業生産が予想を下回ったため寄り付き後、大きく下落。NY原油が7年ぶり高値を更新し、根強いインフレや長期金利の上昇も警戒され、ダウは終日軟調に推移した。ハイテク株は強く、ナスダック総合値数は上昇。セクター別では自動車・自動車部品、小売りが上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の29090円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、TDK<6762>、ANA<9202>など、対東証比較(1ドル114.32円換算)で全般しっかり。 <FA> 2021/10/19 06:24 NY市場・クローズ 15日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35294.76;+382.20Nasdaq;14897.34;+73.91CME225;29185;+65(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は上昇。ダウ平均は382.20ドル高の35294.76ドル、ナスダックは73.91ポイント高の14897.34で取引を終了した。9月小売売上高が予想外に2カ月連続の増加となったため景気回復期待が強まり寄り付き後、上昇。強い企業決算がインフレ懸念を相殺し、引けにかけて上げ幅を拡大した。セクター別では銀行や小売りが大きく上昇した一方で、食品・飲料・タバコが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の29185円。ADRの日本株はソニーG<6758>、任天堂<7974>、AGC<5201>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>など、対東証比較(1ドル114.22円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/10/18 06:30 NY市場・クローズ 15日のNY市場は続伸 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35294.76;+382.20Nasdaq;14897.34;+73.91CME225;29185;+65(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は続伸。ダウ平均は382.20ドル高の35,294.76ドル、ナスダックは73.91ポイント高の14,897.34で取引を終了した。9月小売売上高が予想外に2カ月連続の増加となったため景気回復期待が強まり寄り付き後、上昇。強い企業決算がインフレ懸念を相殺し、引けにかけて上げ幅を拡大した。セクター別では銀行や小売りが大きく上昇した一方で、食品・飲料・タバコが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の29185円。ADR市場では、対東証比較(1ドル114.22円換算)でトヨタ<7203>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>などをはじめ全般買い優勢の展開となった。 <YN> 2021/10/16 09:37 NY市場・クローズ 14日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34912.56;+534.75Nasdaq;14823.43;+251.80CME225;28730;+160(大証比)[NY市場データ]14日のNY市場は上昇。ダウ平均は534.75ドル高の34912.56ドル、ナスダックは251.80ポイント高の14823.43で取引を終了した。先週分新規失業保険申請件数がパンデミック以降で最小となったため労働市場の回復期待に寄り付き後、上昇。9月生産者物価指数(PPI)の伸びが予想を下回りインフレ警戒感も後退した。さらに、企業の好決算を好感した買いも強まり、引けにかけて上げ幅を拡大。長期金利の低下でハイテク株も上昇した。セクター別では半導体・同製造装置の上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比160円高の28730円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>が冴えない他は、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、キヤノン<7751>、オムロン<6645>など対東証比較(1ドル113.67円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/10/15 06:49 NY市場・クローズ 13日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34377.81;-0.53Nasdaq;14571.64;+105.71CME225;28195;+55(大証比)[NY市場データ]13日のNY市場はまちまち。ダウ平均は0.53ドル安の34377.81ドル、ナスダックは105.71ポイント高の14571.64で取引を終了した。9月CPIが予想を上回りインフレ懸念に寄り付き後、下落。金利先高感に加えて、年末商戦に向けたサプライチェーン混乱が浮き彫りとなり企業の業績に影響するとの懸念に下げ幅を拡大した。その後、長期金利の低下を受けたハイテク株の上昇が下支えとなり、引けにかけてダウは下げ幅を縮小した。セクター別では公益事業、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、銀行が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の28195円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、富士通<6702>、ANA<9202>がしっかり。半面、ファーストリテ<9983>、エーザイ<4523>、セコム<9735>が小安いなど、対東証比較(1ドル113.26円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/10/14 06:23 NY市場・クローズ 12日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34378.34;-117.72Nasdaq;14465.93;-20.27CME225;28160;+70(大証比)[NY市場データ]12日のNY市場は下落。ダウ平均は117.72ドル安の34378.34ドル、ナスダックは20.27ポイント安の14465.93で取引を終了した。8月求人件数が年初来初めて減少したため雇用回復への懸念に、寄り付き後、下落。インフレ指標発表を今週控えていることや、連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長やボスティック米アトランタ連銀総裁が11月の資産購入縮小を支持する考えを示したため金利先高感が重しとなり、引けにかけて、下げ幅を拡大した。セクター別では自動車・自動車部品、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、電気通信サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の28160円。ADRの日本株はソニーG<6758>、HOYA<7741>、資生堂<4911>、ANA<9202>、住友電<5802>が小じっかりな半面。ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、セコム<9735>、AGC<5201>が冴えないなど、対東証比較(1ドル113.61円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/10/13 06:26 NY市場・クローズ 11日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34496.06;-250.19Nasdaq;14486.20;-93.34CME225;28475;-25(大証比)[NY市場データ]11日のNY市場は下落。ダウ平均は250.19ドル安の34496.06ドル、ナスダックは93.34ポイント安の14486.20で取引を終了した。買戻しの動きに寄り付き後、上昇。ただ、コロンバスデーの祝日で債券市場が休場で買いが続かず、さらに、金融機関による2021年、22年度の成長率見通し引き下げが嫌気され下落に転じた。NY原油先物が7年ぶり高値で引け、商品価格の上昇を背景としたインフレ懸念も根強く、引けにかけて下げ幅を拡大した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方で、電気通信サービス、銀行が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の28475円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、資生堂<4911>、ANA<9202>が小じっかりな半面、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、HOYA<7741>、富士通<6702>が小安いなど、対東証比較(1ドル113.33円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/10/12 06:21 NY市場・クローズ 8日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34746.25;-8.69Nasdaq;14579.54;-74.48CME225;28075;-45(大証比)[NY市場データ]8日のNY市場は下落。ダウ平均は8.69ドル安の34746.25ドル、ナスダックは74.48ポイント安の14579.54で取引を終了した。9月雇用統計で雇用の伸びが2カ月連続で予想を大幅に下回ったため失望感から、寄り付き後、下落。ただ、債務不履行懸念が後退したため押し目からは景気循環株の買いが再燃し、ダウは一時上昇に転じる局面もあった。しかし、金利先高感などが重しとなり買いが続かず結局、下落で終了。セクター別ではエネルギーが上昇した一方で、電気通信サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の28075円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、資生堂<4911>が堅調。半面、ファナック<6954>、任天堂<7974>、富士通<6702>、オムロン<6645>が冴えないなど、対東証比較(1ドル112.24円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/10/11 06:30 NY市場・クローズ 8日のNY市場は反落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34746.25;-8.69Nasdaq;14579.54;-74.48CME225;28075;-45(大証比)[NY市場データ]8日のNY市場は反落。ダウ平均は8.69ドル安の34,746.25ドル、ナスダックは74.48ポイント安の14,579.54で取引を終了した。9月雇用統計で雇用の伸びが2カ月連続で予想を大幅に下回ったため失望感から、寄り付き後、下落。ただ、債務不履行懸念が後退したため押し目からは景気循環株の買いが再燃し、ダウは一時上昇に転じる局面もあった。しかし、金利先高感などが重しとなり買いが続かず結局、下落で終了。セクター別ではエネルギーが上昇した一方で、電気通信サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の28075円。ADR市場では、対東証比較(1ドル112.24円換算)でANAHD<9202>やソニーG<6758>、三菱UFJ<8306>、日立金<5486>などが上昇し、全般買い優勢の展開となった。 <YN> 2021/10/09 09:58 NY市場・クローズ 7日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34754.94;+337.95Nasdaq;14654.02;+152.11CME225;28050;+230(大証比)[NY市場データ]7日のNY市場は上昇。ダウ平均は337.95ドル高の34754.94ドル、ナスダックは152.11ポイント高の14654.02で取引を終了した。失業保険申請件数が予想以上に減少したため雇用回復期待に、寄り付き後、上昇。その後、民主党のシューマー上院院内総務は、債務上限問題において12月までの延長で合意したことを明らかにしたため、債務不履行は当面回避できるとの安心感に上げ幅を拡大した。セクター別では自動車・自動車部品、耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、電気通信サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比230円高の28050円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、セコム<9735>、ANA<9202>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル111.63円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/10/08 06:26 NY市場・クローズ 6日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34416.99;+102.32Nasdaq;14501.91;+68.08CME225;27730;+320(大証比)[NY市場データ]6日のNY市場は上昇。ダウ平均は102.32ドル高の34416.99ドル、ナスダックは68.08ポイント高の14501.91で取引を終了した。インフレ懸念や債務不履行への警戒感に寄り付き後、下落。金融アナリストによる企業の見通し引き下げが相次いだことも失望感に繋がり、下げ幅を拡大した。膠着状態だった債務上限協議において、共和党が妥協案を提示したとの報道で警戒感が後退し、引けにかけて、上昇に転じた。セクター別では公益事業や食品・飲料・タバコが上昇した一方で、エネルギーが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比320円高の27730円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、ANA<9202>など、対東証比較(1ドル111.42円換算)で全般小じっかり。 <FA> 2021/10/07 06:20 NY市場・クローズ 5日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34314.67;+311.75Nasdaq;14433.83;+178.35CME225;28175;+435(大証比)[NY市場データ]5日のNY市場は上昇。ダウ平均は311.75ドル高の34314.67ドル、ナスダックは178.35ポイント高の14433.83で取引を終了した。良好な9月ISM非製造業景況指数の結果を受け、景気回復期待が再燃し寄り付き後、上昇。その後、バイデン大統領の経済政策課題の多くを盛り込む税制・支出法案を巡り反対姿勢を示していた民主党穏健派のマンチン上院議員が規模で妥協する姿勢を示すと、上昇幅が拡大。ハイテク株の買いも再開した。セクター別では半導体・同製造装置、各種金融が上昇した一方で、不動産が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比435円高の28175円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル111.47円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/10/06 06:36 NY市場・クローズ 4日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34002.92;-323.54Nasdaq;14255.48;-311.22CME225;27900;-330(大証比)[NY市場データ]4日のNY市場は下落。ダウ平均は323.54ドル安の34002.92ドル、ナスダックは311.22ポイント安の14255.48で取引を終了した。中国の不動産開発大手、中国恒大集団と傘下の不動産サービス部門の株式取引が香港市場で停止との報道が嫌気され、寄り付き後、下落。石油輸出国機構(OPEC)プラス会合で、大幅増産が回避されNY原油先物がほぼ7年ぶり高値を更新したほか、セントルイス連銀のブラード総裁も高インフレが2022年まで続く可能性を示唆し、インフレ警戒感も売り材料となった。また、与野党の対立で、バイデン大統領が債務上限突破のリスクを警告したことも嫌気され、大幅下落となった。セクター別ではエネルギーが上昇が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比330円安の27900円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、日東電<6988>など対東証比較(1ドル110.91円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/10/05 06:14 NY市場・クローズ 1日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34326.46;+482.54Nasdaq;14566.70;+118.12CME225;29050;+230(大証比)[NY市場データ]1日のNY市場は上昇。ダウ平均は482.54ドル高の34326.46ドル、ナスダックは118.12ポイント高の14566.70で取引を終了した。9月ISM製造業景況指数や消費者信頼感指数が予想外に改善を示したため、寄り付き後、上昇。その後、格付け会社フィッチが債務上限問題の解決が遅れた場合格付けを圧迫すると警告したため、一時下落に転じる局面もあった。しかし、新型コロナ感染の沈静化や新たな治療薬などへの期待に景気循環株に買いが向かい再び上昇。長期金利の低下を受けてハイテク株が下げ止まったことも手伝い、引けにかけダウは上げ幅を拡大した。セクター別ではエネルギー、消費者サービスが上昇した一方、食・生活必需品小売りが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比230円高の29050円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、TDK<6762>、日東電<6988>など対東証比較(1ドル116.97円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/10/04 06:30 NY市場・クローズ 10月1日のNY市場は反発 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34326.46;+482.54Nasdaq;14566.70;+118.12CME225;29050;+230(大証比)[NY市場データ]10月1日のNY市場は反発。ダウ平均は482.54ドル高の34,326.46ドル、ナスダックは118.12ポイント高の14,566.70で取引を終了した。9月ISM製造業景況指数や消費者信頼感指数が予想外に改善を示したため、寄り付き後、上昇。その後、格付け会社フィッチが債務上限問題の解決が遅れた場合格付けを圧迫すると警告したため、一時下落に転じる局面もあった。しかし、新型コロナ感染の沈静化や新たな治療薬などへの期待に景気循環株に買いが向かい再び上昇。長期金利の低下を受けてハイテク株が下げ止まったことも手伝い、引けにかけダウは上げ幅を拡大した。セクター別ではエネルギー、消費者サービスが上昇した一方、食・生活必需品小売りが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比230円高の29050円。ADR市場では、対東証比較(1ドル111.05円換算)でファナック<6954>、三菱UFJ<8306>、ファーストリテ<9983>、オリックス<8591>などをはじめ全般買い優勢となった。 <YN> 2021/10/02 09:34 NY市場・クローズ 30日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;33843.92;-546.80Nasdaq;14448.58;-63.86CME225;29305;-375(大証比)[NY市場データ]30日のNY市場は下落。ダウ平均は546.80ドル安の33843.92ドル、ナスダックは63.86ポイント安の14448.58で取引を終了した。週次失業保険申件数が予想外に増加したほか、与野党が債務上限の引き上げで合意できず、政府機関閉鎖に陥る可能性が警戒され寄り付き後、下落。下院公聴会においてイエレン財務長官やパウエルFRB議長が債務上限が引き上げられなければ深刻な事態をもたらすと再度警告したため投資家心理がさらに悪化し、下げ幅を大きく拡大した。引けにかけ、上下院が暫定予算案を可決し府機関閉鎖が回避されたが月末・四半期要因で一段安となった。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方で、資本財が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比375円安の29305円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士通<6702>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル111.28円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/10/01 06:07 NY市場・クローズ 29日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34390.72;+90.73Nasdaq;14512.44;-34.24CME225;29705;+85(大証比)[NY市場データ]29日のNY市場はまちまち。ダウ平均は90.73ドル高の34390.72ドル、ナスダックは34.24ポイント安の14512.44で取引を終了した。金利上昇が一段落したため、寄り付き後、上昇。8月中古住宅販売成約指数が予想以上に伸びたため、回復期待にダウは堅調に推移した。ただ、債務上限問題への懸念がくすぶり、引けにかけて上げ幅を縮小。金利先高感が根強く、ハイテク株の売りが続き、ナスダック総合指数は下落した。セクター別では公益事業、医薬品・バイオテクが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比85円高の29705円。ADRの日本株は任天堂<7974>が冴えない他は、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル111.98円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/09/30 06:39 NY市場・クローズ 28日のNY市場は大幅下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34299.99;-569.38Nasdaq;14546.68;-423.29CME225;29520;-400(大証比)[NY市場データ]28日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は569.38ドル安の34299.99ドル、ナスダックは423.29ポイント安の14546.68で取引を終了した。財務長官が連邦債務が10月18日に上限に達する公算大だと指摘したため、政府機関閉鎖などのリスクが警戒され、寄り付き後、下落。9月消費者信頼感指数が予想外に悪化し、回復低迷懸念が浮上したほか、イエレン長官が上院銀行委員会証言で、債務上限が引き上げられなければ金融危機やリセッションに直面する可能性を警告したため、売りが加速した。金利の上昇で、ハイテク株も売られた。セクター別では半導体・同製造装置、メディア・娯楽が下落。唯一、エネルギーが上昇した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比400円安の29520円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル111.53円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/09/29 06:07 NY市場・クローズ 27日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34869.37;+71.37Nasdaq;14969.97;-77.73CME225;30055;-25(大証比)[NY市場データ]27日のNY市場はまちまち。ダウ平均は71.37ドル高の34869.37ドル、ナスダックは77.73ポイント安の14969.97で取引を終了した。世界のパンデミックの状況改善で、経済活動再開への期待が強まり、寄り付き後上昇。8月耐久財受注速報値が予想を上回ったほか、金利の上昇や原油高を受け、景気循環株の買いが目立ち、ダウは終日堅調に推移した。一方、金利の上昇でハイテク株は売られ、ナスダック総合指数は下落。セクター別ではエネルギー、銀行が上昇した一方、不動産が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の30055円。ADRの日本株はソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、TDK<6762>が軟調。半面、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ホンダ<7267>、オムロン<6645>が堅調など、対東証比較(1ドル111.01円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/09/28 06:21 NY市場・クローズ 24日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34798.00;+33.18Nasdaq;15047.70;-4.54CME225;30035;-115(大証比)[NY市場データ]24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は33.18ドル高の34798.00ドル、ナスダックは4.54ポイント安の15047.70で取引を終了した。金利の上昇や中国恒大のドル建て社債利払いの行方に警戒感がくすぶり、寄り付き後、下落。しかし、恒大危機の世界金融市場への大きな波及は避けられるとの見方が根強く、下値も限定的となった。8月新築住宅販売件数が予想を上回ったため投資家の回復期待も強まり、押し目からは景気循環株の買いも目立ち、ダウは上昇に転じた。ハイテク株は売られナスダック総合指数は下落。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、耐久消費財・アパレルは下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円安の30035円。ADRの日本株はソニーG<6758>、資生堂<4911>、任天堂<7974>、AGC<5201>が小じっかりな他は、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル110.73円換算)で全般小安い。 <FA> 2021/09/27 06:30 NY市場・クローズ 24日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34798.00;+33.18Nasdaq;15047.70;-4.54CME225;30035;-115(大証比)[NY市場データ]24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は33.18ドル高の34,798.00ドル、ナスダックは4.54ポイント安の15,047.70で取引を終了した。金利の上昇や中国恒大のドル建て社債利払いの行方に警戒感がくすぶり、寄り付き後、下落。しかし、恒大危機の世界金融市場への大きな波及は避けられるとの見方が根強く、下値も限定的となった。8月新築住宅販売件数が予想を上回ったため投資家の回復期待も強まり、押し目からは景気循環株の買いも目立ち、ダウは上昇に転じた。ハイテク株は売られナスダック総合指数は下落。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、耐久消費財・アパレルは下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円安の30035円。ADR市場では、対東証比較(1ドル110.73円換算)で三菱UFJ<8306>やAGC<5201>、鹿島<1812>などが上昇した一方、シャープ<6753>、住友電工<5802>などは下落するなど、全体は高安まちまち。 <YN> 2021/09/25 09:35 NY市場・クローズ 23日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34764.82;+506.50Nasdaq;15052.25;+155.40CME225;30100;+580(大証比)[NY市場データ]23日のNY市場は上昇。ダウ平均は506.50ドル高の34764.82ドル、ナスダックは155.40ポイント高の15052.25で取引を終了した。中国政府が恒大に目先のドル建て社債のデフォルトを回避するように指示したと報じられ、直近の懸念が緩和し、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入ペースを速やかに減速する可能性を示唆したものの、利上げはまだ先になるとの見方に加え、経済活動の再開への投資家の自信が強まり景気循環株中心に買いが再燃し、上げ幅を拡大した。セクター別ではエネルギーや銀行が上昇した一方、公益事業が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比580円高の30100円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル110.34円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/09/24 06:00 NY市場・クローズ 22日のNY市場は上昇 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34258.32;+338.48Nasdaq;14896.85;+150.45CME225;29765;+245(大証比)[NY市場データ]22日のNY市場は上昇。ダウ平均は338.48ドル高の34258.32ドル、ナスダックは150.45ポイント高の14896.85で取引を終了した。中国恒大集団が23日期限の人民元建て社債の利払いを実施する方針を示したため、中国信用不安の後退に、寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が市場の予想通り連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利や資産購入策の据え置きを決定、若干タカ派色を強めたものの想定内で、引けにかけて上げ幅を拡大した。セクター別ではエネルギーや銀行が上昇した一方、運輸が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比245円高の29765円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、TDK<6762>、日東電<6988>など対東証比較(1ドル109.78円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/09/23 07:46 NY市場・クローズ 21日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;33919.84;-50.63Nasdaq;14746.40;+32.50CME225;29780;+20(大証比)[NY市場データ]21日のNY市場はまちまち。ダウ平均は50.63ドル安の33919.84ドル、ナスダックは32.50ポイント高の14746.40で取引を終了した。中国の不動産開発会社の危機は制御可能で、世界市場への影響は限定的にとどまるとの思惑が強まり、寄り付き後、上昇。ただ、中国経済の回復鈍化懸念や、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を開催中で警戒感が拭えず、ダウは買いが続かず下落に転じた。ハイテク株は押し目買い意欲も強く、ナスダック総合指数は上昇。セクター別では自動車・自動車部品やエネルギーの上昇が目立った一方、資本財が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の29780円。ADRの日本株はソニーG<6758>、任天堂<7974>、ANA<9202>が小安い他は、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、オムロン<6645>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.22円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/09/22 06:13 NY市場・クローズ 20日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;33970.47;-614.41Nasdaq;14713.90;-330.07CME225;29505;-845(大証比)[NY市場データ]20日のNY市場は下落。ダウ平均は614.41ドル安の33970.47ドル、ナスダックは330.07ポイント安の14713.90で取引を終了した。中国不動産大手の経営危機が欧米経済や金融市場に波及することを警戒した投資家心理の悪化で寄り付き後、下落。また、イエレン財務長官がウォールストリート・ジャーナル(WSJ)への寄稿で、民主、共和両党の財務当局者やエコノミストの間での圧倒的なコンセンサスが債務上限を引き上げられなければ広範な経済的大惨事が生じるだろうというものだと、警告したことも警戒感に繋がった。連邦公開市場委員会(FOMC)で、連邦準備制度理事会(FRB)が緩和縮小を示唆するとの警戒感も加わり、大幅安となった。セクター別では、自動車・自動車部品やエネルギーの下げが目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比845円安の29505円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.38円換算)で全般軟調。 <FA> 2021/09/21 06:32 NY市場・クローズ 17日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34584.88;-166.44Nasdaq;15043.97;-137.95CME225;30175;-175(大証比)[NY市場データ]17日のNY市場は下落。ダウ平均は166.44ドル安の34584.88ドル、ナスダックは137.95ポイント安の15043.97で取引を終了した。バイデン政権が計画している増税や債務上限問題が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。8月ミシガン大消費者信頼感指数が前月から改善も予想を下回ったほか、4つのオプションや先物が期限を迎えるクアドルプル・ウィッチング・デーで、調整売りが続き、終日軟調に推移。ハイテク株も売られた。セクター別では、素材やテクノロジー・ハード・機器が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比175円安の30175円。ADRの日本株はHOYA<7741>、富士通<6702>、エーザイ<4523>、TDK<6762>が堅調な半面。トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、セコム<9735>、ANA<9202>が冴えないなど、対東証比較(1ドル109.93円換算)で高安まちまち。 <FA> 2021/09/20 06:30 NY市場・クローズ 17日のNY市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34584.88;-166.44Nasdaq;15043.97;-137.95CME225;30175;-175(大証比)[NY市場データ]17日のNY市場は下落。ダウ平均は166.44ドル安の34,584.88ドル、ナスダックは137.95ポイント安の15,043.97で取引を終了した。バイデン政権が計画している増税や債務上限問題が警戒され、投資家心理が悪化し、寄り付き後、下落。8月ミシガン大消費者信頼感指数が前月から改善も予想を下回ったほか、4つのオプションや先物が期限を迎えるクアドルプル・ウィッチング・デーで、調整売りが続き、終日軟調に推移。ハイテク株も売られた。セクター別では、素材やテクノロジー・ハード・機器が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比175円安の30175円。ADR市場では、対東証比較(1ドル109.93円換算)で日本精工<6471>、ANA<9202>、鹿島<1812>、トヨタ<7203>、キヤノン<7751>、ソニーG<6758>などを筆頭に全般売り優勢となった。 <YN> 2021/09/18 09:22 NY市場・クローズ 16日のNY市場はまちまち [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34751.32;-63.07Nasdaq;15181.92;+20.39CME225;30335;+135(大証比)[NY市場データ]16日のNY市場はまちまち。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は63.07ドル安の34751.32ドル、ナスダックは20.39ポイント高の15181.92で取引を終了した。8月小売売上高や9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の良好な結果を受けて、景気回復期待が再燃し、上昇して寄り付いた。しかし、新規失業保険申請件数の増加で雇用や景気回復への懸念がくすぶったほか、金利先高感を警戒した売りに下落に転じた。ユダヤ教の祭日で参加者が限られる中、押し目買いも強く、引けにかけて下げ幅を縮小。セクター別では、小売りや食・生活必需品小売りが上昇、素材が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円高の30335円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>、富士通<6702>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.72円換算)で全般堅調。 <FA> 2021/09/17 06:20

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