NY市場・クローズニュース一覧
NY市場・クローズ
15日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;37305.16;+56.81Nasdaq;14813.92;+52.36CME225;32630;-260(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は続伸。ダウ平均は56.81ドル高の37,305.16ドル、ナスダックは52.36ポイント高の14,813.92で取引を終了した。NY連銀のウィリアムズ総裁が早期利下げを否定したため、寄り付き後、下落。その後、アトランタ連銀のボスティック総裁が来年下半期の利下げを予想していると発言すると、上昇に転じた。過去最高値付近での利食い売りにダウは一時下落に転じるも、終盤にかけ航空機メーカーのボーイング(BA)がけん引する形で底堅く推移。ナスダックも半導体インテル(INTC)の上昇や金利先安感にプラス圏を維持し過去最高値で終了した。セクター別では食・生活必需品小売は上昇した一方で、公益事業が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比260円安の32,630円。ADR市場では、対東証比較(1ドル142.15円換算)で、ホンダ<7267>、ANA<9202>、東レ<3402>、SUBARU<7270>、コマツ<6301>、三井住友<8316>、デンソー<6902>などが下落し、ほぼ全面安となった。
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2023/12/16 07:34
NY市場・クローズ
14日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;37248.35;+158.11Nasdaq;14761.56;+27.59CME225;32605;+85(大証比)[NY市場データ]14日のNY市場は続伸。ダウ平均は158.11ドル高の37,248.35ドル、ナスダックは27.59ポイント高の14,761.56で取引を終了した。利下げ期待や小売売上高が予想外のプラスとなり景気見通しの改善に寄り付き後、上昇。その後、高値付近から利食い売りも目立ち伸び悩んだ。クラウド需要の低迷見通しを嫌気しナスダックは一時下落に転じるも、10年債利回りが4%を下回るなど金利安で下値も限定的となりプラス圏を回復。ダウは連日で最高値を更新して引けた。セクター別では自動車、自動車部品、銀行が上昇した一方、保険が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円高の32,605円。ADR市場では、対東証比較(1ドル141.93円換算)で、ホンダ<7267>、みずほFG<8411>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、日産自<7201>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/12/15 06:56
NY市場・クローズ
13日のNY市場は大幅続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;37090.24;+512.30Nasdaq;14733.96;+200.57CME225;32840;+10(大証比)[NY市場データ]13日のNY市場は大幅続伸。ダウ平均は512.30ドル高の37,090.24ドル、ナスダックは200.57ポイント高の14,733.96で取引を終了した。11月生産者物価指数(PPI)が予想を下回り長期金利の低下に連れハイテクが買われ、小幅高で寄り付いた。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表待ちで小動きが続いたのち、連邦準備制度理事会(FRB)がFOMCで予想通り政策金利を3会合連続で据え置くことを決定、当局金融政策決定者の予測が24年の0.75%の利下げが予想されるなどハト派な内容となり、パウエル議長も会見でタカ派色を見せず、来年の利下げ観測が一段と強まると、長期金利の一段の低下で買いに拍車がかかり、終盤にかけ上げ幅を拡大。ダウは過去最高値で終了した。セクター別では不動産、公益事業が上昇した一方、電気通信サービスが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比10円高の32,840円。ADR市場では、対東証比較(1ドル142.94円換算)で、デンソー<6902>、ANA<9202>、三井住友<8316>、SUBARU<7270>、三菱UFJ<8306>、日産自<7201>、トヨタ<7203>などが下落し、全般売り優勢。
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2023/12/14 06:58
NY市場・クローズ
12日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36577.94;+173.01Nasdaq;14533.40;+100.91CME225;32865;+155(大証比)[NY市場データ]12日のNY市場は続伸。ダウ平均は173.01ドル高の36,577.94ドル、ナスダックは100.91ポイント高の14,533.40で取引を終了した。11月消費者物価指数(CPI)のほぼ予想に一致した結果を好感し寄り付き後、上昇。長期金利の低下を受けてハイテクも上昇し、相場を一段と押し上げた。イエレン財務長官のインフレや経済に関する楽観的な見解も支援し相場は終日堅調に推移。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方で、エネルギーが下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比155円高の32,865円。ADR市場では、対東証比較(1ドル145.5円換算)で、大成建<1801>、日産自<7201>、日東電<6988>、みずほFG<8411>、ソニーG<6758>、野村HD<8604>、三井トラスト<8309>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/12/13 07:01
NY市場・クローズ
11日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36404.93;+157.06Nasdaq;14432.49;+28.52CME225;33045;+325(大証比)[NY市場データ]11日のNY市場は続伸。ダウ平均は157.06ドル高の36,404.93ドル、ナスダックは28.52ポイント高の14,432.49で取引を終了した。今週控えている消費者物価指数(CPI)の発表や連邦公開市場委員会(FOMC)待ちでまちまちで寄り付いた。インフレ鈍化を受け利上げ終了観測が一段と強まる中、ソフトランディング期待が下支えとなりダウは堅調に推移し終盤にかけて上げ幅を拡大。国債入札結果が低調で長期金利が上昇したため、ハイテクは上値が抑制されたがナスダックもプラス圏に回復し終了した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方で、メディア・娯楽が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比325円高の33,045円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.16円換算)で、いすゞ<7202>、ルネサス<6723>、オムロン<6645>、野村HD<8604>、TDK<6762>、オリックス<8591>、積水ハウス<1928>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/12/12 07:07
NY市場・クローズ
8日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36247.87;+130.49Nasdaq;14403.97;+63.98CME225;32520;+320(大証比)[NY市場データ]8日のNY市場は続伸。ダウ平均は130.49ドル高の36,247.87ドル、ナスダックは63.98ポイント高の14,403.97で取引を終了した。雇用統計が予想を上回り早期利下げ期待が後退し、寄り付き後、下落。消費者信頼感指数も予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり上昇に転じた。エネルギーセクターの上昇も手伝い、堅調に推移。長期金利の上昇が警戒され一時伸び悩んだものの、相場はプラス圏を維持し終盤にかけ上げ幅を拡大し終了した。セクター別では耐久消費財・アパレルや半導体・同製造装置が上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比320円高の32,520円。ADR市場では、対東証比較(1ドル144.95円換算)で、大成建<1801>、トレンド<4704>、みずほFG<8411>、ソフトバンクG<9984>、住友電<5802>、野村HD<8604>、三井トラスト<8309>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/12/11 06:36
NY市場・クローズ
8日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36247.87;+130.49Nasdaq;14403.97;+63.98CME225;32520;+320(大証比)[NY市場データ]8日のNY市場は続伸。ダウ平均は130.49ドル高の36,247.87ドル、ナスダックは63.98ポイント高の14,403.97で取引を終了した。雇用統計が予想を上回り早期利下げ期待が後退し、寄り付き後、下落。消費者信頼感指数も予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり上昇に転じた。エネルギーセクターの上昇も手伝い、堅調に推移。長期金利の上昇が警戒され一時伸び悩んだものの、相場はプラス圏を維持し終盤にかけ上げ幅を拡大し終了した。セクター別では耐久消費財・アパレルや半導体・同製造装置が上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比320円高の32,520円。ADR市場では、対東証比較(1ドル144.95円換算)で、大成建<1801>、トレンド<4704>、みずほFG<8411>、ソフトバンクG<9984>、住友電<5802>、野村HD<8604>、三井トラスト<8309>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/12/09 07:51
NY市場・クローズ
7日のNY市場は反発
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36117.38;+62.95Nasdaq;14340.00;+193.28CME225;32445;-415(大証比)[NY市場データ]7日のNY市場は反発。ダウ平均は62.95ドル高の36,117.38ドル、ナスダックは193.28ポイント高の14,340.00で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了期待に買いが続き、寄り付き後、上昇。特に、AI(人工知能)技術への期待再燃で半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などを中心にハイテクが強く、相場全体の上昇を後押しした。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。セクター別ではメディア・娯楽、半導体・同製造装置が上昇した一方で、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比415円安の32,445円。ADR市場では、対東証比較(1ドル144.12円換算)で、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、ファーストリテイ<9983>、鹿島<1812>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、ルネサス<6723>などが下落し、全般売り優勢となった。
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2023/12/08 07:09
NY市場・クローズ
6日のNY市場は下落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36054.43;-70.13Nasdaq;14146.71;-83.20CME225;33160;-290(大証比)[NY市場データ]6日のNY市場は下落。ダウ平均は70.13ドル安の36,054.43ドル、ナスダックは83.20ポイント安の14,146.71で取引を終了した。民間部門の雇用者数の伸びが予想を下回り労働市場のひっ迫緩和で連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了観測が一段と強まり安心感から買われ、寄り付き後、上昇。その後、景気減速への警戒感に加えて、週後半に発表予定の雇用統計への警戒感などで買いが続かず失速した。終盤にかけて年初来最高値付近での高値警戒感などに利食い売りが優勢となり、相場は下落に転じ終了。セクター別では公益事業や耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比290円安の33,160円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.36円換算)で、ルネサス<6723>、三井住友<8316>、ソフトバンクG<9984>、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、HOYA<7741>、東レ<3402>などが下落し、全般売り優勢となった。
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2023/12/07 06:53
NY市場・クローズ
5日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36124.56;-79.88Nasdaq;14229.91;+44.42CME225;32905;+125(大証比)[NY市場データ]5日のNY市場はまちまち。ダウ平均は79.88ドル安の36,124.56ドル、ナスダックは44.42ポイント高の14,229.91で取引を終了した。JOLT求人件数が予想を下回り労働市場の鈍化が明らかになり、景気減速を警戒した売りに寄り付き後、下落。ダウは終日軟調に推移した。ただ、長期金利の低下でハイテクは買い戻され、ナスダックは上昇に転じ相場の下値を支えまちまちで終了。セクター別では電気通信サービスやテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方で、家庭・パーソナルが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比125円高の32,905円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.16円換算)で、オムロン<6645>、日産自<7201>、HOYA<7741>、ソニーG<6758>、みずほFG<8411>などが上昇した一方で、三井住友<8316>、菱地所<8802>、東レ<3402>、資生堂<4911>、イオン<8267>などが下落し、全体はまちまち。
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2023/12/06 07:00
NY市場・クローズ
4日のNY市場は反落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36204.44;-41.06Nasdaq;14185.50;-119.54CME225;33050;-110(大証比)[NY市場データ]4日のNY市場は反落。ダウ平均は41.06ドル安の36,204.44ドル、ナスダックは119.54ポイント安の14,185.50で取引を終了した。高値からの利食い売りに押され、寄り付き後、下落。さらに、長期金利が再び上昇に転じたためハイテクが売られ、相場の重しとなった。終日軟調に推移し、終盤にかけて金利の上昇が一段落すると下げ幅を縮小し終了。セクター別では運輸や不動産が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比110円安の33,050円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.22円換算)で、ソフトバンクG<9984>、ルネサス<6723>、日東電<6988>、TDK<6762>、旭化成<3407>、コマツ<6301>、SUBARU<7270>などが下落し、全般売り優勢となった。
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2023/12/05 07:07
NY市場・クローズ
1日のNY市場は上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36245.50;+294.61Nasdaq;14305.03;+78.81CME225;33470;(大証比)[NY市場データ]1日のNY市場は上昇。ダウ平均は294.61ドル高の36,245.50ドル、ナスダックは78.81ポイント高の14,305.03で取引を終了した。11月ISM製造業景況指数が予想を下回り金利の低下に連れた買いが強まり、寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長発言を受け、利上げ終了観測が一段と強まり相場は続伸した。長期金利の低下でハイテクも買い戻され、相場を支援。終日堅調に推移し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、メディア・娯楽が小幅安。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比50円高の33,470円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.82円換算)で、積水ハウス<1928>、いすゞ<7202>、三井トラスト<8309>、野村HD<8604>、日産自<7201>などが上昇した一方で、ANA<9202>、AGC<5201>、大成建<1801>、SUBARU<7270>、三井住友<8316>などは下落し、全体はまちまち。
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2023/12/04 06:40
NY市場・クローズ
1日のNY市場はは上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;36245.50;+294.61Nasdaq;14305.03;+78.81CME225;33470;(大証比)[NY市場データ]1日のNY市場はは上昇。ダウ平均は294.61ドル高の36,245.50ドル、ナスダックは78.81ポイント高の14,305.03で取引を終了した。11月ISM製造業景況指数が予想を下回り金利の低下に連れた買いが強まり、寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長発言を受け、利上げ終了観測が一段と強まり相場は続伸した。長期金利の低下でハイテクも買い戻され、相場を支援。終日堅調に推移し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、メディア・娯楽が小幅安。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比50円高の33,470円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.82円換算)で、積水ハウス<1928>、いすゞ<7202>、三井トラスト<8309>、野村HD<8604>、日産自<7201>などが上昇した一方で、ANA<9202>、AGC<5201>、大成建<1801>、SUBARU<7270>、三井住友<8316>などは下落し、全体はまちまち。
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2023/12/02 08:16
NY市場・クローズ
30日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35950.89;+520.47Nasdaq;14226.22;-32.27CME225;33540;+40(大証比)[NY市場データ]30日のNY市場はまちまち。ダウ平均は520.47ドル高の35,950.89ドル、ナスダックは32.27ポイント安の14,226.22で取引を終了した。インフレ指標が想定通り鈍化の兆候を示し、利上げ終了観測が好感され、寄り付き後、上昇。11月シカゴ購買部協会景気指数が拡大域を回復するなど、景気の底堅さが確認されるとダウは上げ幅を拡大。管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)の上昇なども手伝い終盤にかけダウは一段高となった。一方、長期金利が上昇に転じたためハイテクは売られ、まちまちで終了。セクター別ではヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比40円高の33,540円。ADR市場では、対東証比較(1ドル148.21円換算)で、三菱UFJ<8306>、住友商<8053>、みずほFG<8411>、日産自<7201>、三井住友<8316>、トヨタ<7203>、伊藤忠<8001>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/12/01 07:09
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29日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35430.42;+13.44Nasdaq;14258.49;-23.26CME225;33275;+5(大証比)[NY市場データ]29日のNY市場はまちまち。ダウ平均は13.44ドル高の35,430.42ドル、ナスダックは23.26ポイント安の14,258.49で取引を終了した。7-9月期国内総生産(GDP)改定値が予想以上に上方修正され約2年ぶりの高い伸びを記録したことを好感し、寄り付き後、上昇。リッチモンド連銀のバーキン総裁が追加利上げの選択肢も除外したくないとの見解を示すと、相場は一時失速。ただ、市場の来年の利下げ観測が根強く、さらにソフトランディング期待に再び買われた。しかし、終盤にかけ発表された地区連銀経済報告(ベージュブック)で経済活動の減速が報告されるとダウは上げ幅を縮小。ナスダックは下落に転じまちまちで、終了した。セクター別では銀行が上昇した一方で、メディア・娯楽が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比5円高の33,275円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.21円換算)で、大成建<1801>、AGC<5201>、資生堂<4911>、三井トラスト<8309>、住友電<5802>、旭化成<3407>、SUBARU<7270>などが下落し、全般売り優勢となった。
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2023/11/30 07:03
NY市場・クローズ
28日のNY市場は反発
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35416.98;+83.51Nasdaq;14281.76;+40.74CME225;33290;-90(大証比)[NY市場データ]28日のNY市場は反発。ダウ平均は83.51ドル高の35,416.98ドル、ナスダックは40.74ポイント高の14,281.76で取引を終了した。金利動向を睨み、寄り付き後、まちまち。アドビ集計のデータによるとネット通販の大型セール「サイバーマンデー」で1日の売上高として過去最高を記録したことが報じられ、相場を押し上げた。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利下げの可能性に言及すると、期待感を受けた買いにも拍車がかかり日中高値を更新。しかし、7年債入札が不調に終わると金利先安感が後退し失速した。終盤にかけて上げ幅を縮小し終了。セクター別では自動車・自動車部品、家庭・パーソナル用品が上昇した一方で、保険が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比90円安の33,290円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.48円換算)で、ルネサス<6723>、デンソー<6902>、ANA<9202>、SUBARU<7270>、三井住友<8316>、いすゞ<7202>、東レ<3402>など全般売り優勢となった。
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2023/11/29 07:14
NY市場・クローズ
27日のNY市場は下落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35333.47;-56.68Nasdaq;14241.02;-9.83CME225;33525;+85(大証比)[NY市場データ]27日のNY市場は下落。ダウ平均は56.68ドル安の35,333.47ドル、ナスダックは9.83ポイント安の14,241.02で取引を終了した。サイバーマンデーで強いオンライン売り上げを期待した買いに寄り付き後、上昇。ただ、10月新築住宅販売件数や11月ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回り景気への懸念が再燃し、ダウは下落に転じた。連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了を織り込み長期金利が再び低下したためハイテクは一時買われたが終盤にかけ失速し、高値付近からの利益確定売りにおされ主要株式指数は下落で終了。セクター別では小売りや不動産が上昇した一方、運輸が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円高の33,525円。ADR市場では、対東証比較(1ドル148.67円換算)で、積水ハウス<1928>、キリン<2503>、ソニーG<6758>、トレンド<4704>、菱地所<8802>、住友商<8053>、野村HD<8604>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/11/28 07:05
NY市場・クローズ
24日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35390.15;+117.12Nasdaq;14250.85;-15.00CME225;33740;+140(大証比)[NY市場データ]24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は117.12ドル高の35,390.15ドル、ナスダックは15ポイント安の14,250.85で取引を終了した。感謝祭翌日の短縮取引で動意が乏しくまちまちで寄り付いた。イスラエル、ハマスの休戦で中東情勢悪化への警戒感が緩和したほか、サービス業PMIの予想外の改善で消費に楽観的見方が広がりダウは一段高となった。一方、長期金利の上昇でハイテクは売られた。終盤にかけ、クリスマスラリーへの期待にダウは上げ幅を拡大したが、ナスダックは小幅安とまちまちで終了。セクター別では食・生活必需品小売や自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比140円高の33,740円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.44円換算)で、積水ハウス<1928>、TOTO<5332>、いすゞ<7202>、みずほFG<8411>、HOYA<7741>、日産自<7201>、野村HD<8604>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/11/27 06:59
NY市場・クローズ
24日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35390.15;+117.12Nasdaq;14250.85;-15.00CME225;33740;+140(大証比)[NY市場データ]24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は117.12ドル高の35,390.15ドル、ナスダックは15ポイント安の14,250.85で取引を終了した。感謝祭翌日の短縮取引で動意が乏しくまちまちで寄り付いた。イスラエル、ハマスの休戦で中東情勢悪化への警戒感が緩和したほか、サービス業PMIの予想外の改善で消費に楽観的見方が広がりダウは一段高となった。一方、長期金利の上昇でハイテクは売られた。終盤にかけ、クリスマスラリーへの期待にダウは上げ幅を拡大したが、ナスダックは小幅安とまちまちで終了。セクター別では食・生活必需品小売や自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比140円高の33,740円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.44円換算)で、積水ハウス<1928>、TOTO<5332>、いすゞ<7202>、みずほFG<8411>、HOYA<7741>、日産自<7201>、野村HD<8604>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/11/25 07:34
NY市場・クローズ
23日のNY市場は感謝祭の祝日のため休場
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;;Nasdaq;;CME225;;(大証比)[NY市場データ]
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2023/11/24 06:23
NY市場・クローズ
22日のNY市場は反発
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35273.03;+184.74Nasdaq;14265.86;+65.88CME225;33770;+330(大証比)[NY市場データ]22日のNY市場は反発。ダウ平均は184.74ドル高の35,273.03ドル、ナスダックは65.88ポイント高の14,265.86で取引を終了した。感謝祭前後から始まる年末商戦での強い消費行動への期待に買われ寄り付き後、上昇。雇用関連指標や消費者信頼感指数が予想を上回り底堅い景気への期待が一段と強まり続伸した。同時に、利上げ終了観測の後退で長期金利が上昇し、ハイテクの上昇は限定的。ただ、新年度に向けた買いが続き、終日、相場は堅調に推移し終了した。セクター別では小売り、家庭・パーソナル用品が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比330円高の33,770円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.53円換算)で、野村HD<8604>、ANA<9202>、HOYA<7741>、ソフトバンクG<9984>、みずほFG<8411>、住友商<8053>、日産自<7201>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/11/23 08:07
NY市場・クローズ
21日のNY市場は反落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35088.29;-62.75Nasdaq;14199.98;-84.55CME225;33200;-150(大証比)[NY市場データ]21日のNY市場は反落。ダウ平均は62.75ドル安の35,088.29ドル、ナスダックは84.55ポイント安の14,199.98で取引を終了した。一部小売り企業の低調な決算や悲観的な見通しを警戒し、寄り付き後、下落。10月シカゴ連銀全米活動指数や10月中古住宅販売件数が予想を下回ったため、低調な景気を警戒した売り圧力も強まり相場を圧迫、終日軟調に推移した。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した前回11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でもインフレの改善動向次第で追加引き締めも適切との考えが示され金利先高観も更なる売り材料となり上値を抑制し、終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比150円安の33,200円。ADR市場では、対東証比較(1ドル148.38円換算)で、ルネサス<6723>、味の素<2802>、AGC<5201>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、SUBARU<7270>、ファーストリテイ<9983>などが下落し、全般売り優勢。
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2023/11/22 07:05
NY市場・クローズ
20日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;35151.04;+203.76Nasdaq;14284.54;+159.05CME225;33380;+60(大証比)[NY市場データ]20日のNY市場は続伸。ダウ平均は203.76ドル高の35,151.04ドル、ナスダックは159.05ポイント高の14,284.54で取引を終了した。感謝祭の翌日ブラックフライデーや翌週の月曜日のサイバーマンデーなどでの消費者の支出が高インフレにもかかわらず過去最高規模に達するとの調査結果などを受け期待感から買われ、寄り付き後、上昇。その後もソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)の上昇が相場全体を一段と押し上げた。さらに。終盤にかけて20年債入札の好結果を受け長期金利が低下転じると、一段高となり、終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、家庭・パーソナル用品が小幅下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比60円高の33,380円。ADR市場では、対東証比較(1ドル148.42円換算)で、AGC<5201>、鹿島<1812>、三井住友<8316>、SUBARU<7270>、日産自<7201>などが下落した一方で、日東電<6988>、みずほFG<8411>、野村HD<8604>、住友商<8053>などが上昇し、全体はまちまち。
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2023/11/21 07:04
NY市場・クローズ
17日のNY市場は小幅上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34947.28;+1.81Nasdaq;14125.48;+11.81CME225;33530;-70(大証比)[NY市場データ]17日のNY市場は小幅上昇。ダウ平均は1.81ドル高の34,947.28ドル、ナスダックは11.81ポイント高の14,125.48で取引を終了した。住宅着工件数が予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり、まちまちで寄り付いた。連邦準備制度理事会(FRB)の高官がインタビューで引き続き追加利上げの選択肢も除外しない慎重な姿勢を再表明し、一時下落に転じた。しかし、市場の利上げ終了観測も根強く、金利が安定したため終日底堅く推移。終盤にかけて、主要株式指数はかろうじてプラス圏を回復し終了した。セクター別では、エネルギーや小売りが上昇した一方、メディア・娯楽が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比70円安の33,530円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.63円換算)で、AGC<5201>、東レ<3402>、ブリヂストン<5108>、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、ルネサス<6723>、いすゞ<7202>など全般売り優勢となった。
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2023/11/20 06:54
NY市場・クローズ
17日のNY市場は小幅上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34947.28;+1.81Nasdaq;14125.48;+11.81CME225;33530;-70(大証比)[NY市場データ]17日のNY市場は小幅上昇。ダウ平均は1.81ドル高の34,947.28ドル、ナスダックは11.81ポイント高の14,125.48で取引を終了した。住宅着工件数が予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり、まちまちで寄り付いた。連邦準備制度理事会(FRB)の高官がインタビューで引き続き追加利上げの選択肢も除外しない慎重な姿勢を再表明し、一時下落に転じた。しかし、市場の利上げ終了観測も根強く、金利が安定したため終日底堅く推移。終盤にかけて、主要株式指数はかろうじてプラス圏を回復し終了した。セクター別では、エネルギーや小売りが上昇した一方、メディア・娯楽が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比70円安の33,530円。ADR市場では、対東証比較(1ドル149.63円換算)で、AGC<5201>、東レ<3402>、ブリヂストン<5108>、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、ルネサス<6723>、いすゞ<7202>など全般売り優勢となった。
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2023/11/18 07:23
NY市場・クローズ
16日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34945.47;-45.74Nasdaq;14113.67;+9.84CME225;33405;-45(大証比)[NY市場データ]16日のNY市場はまちまち。ダウ平均は45.74ドル安の34,945.47ドル、ナスダックは9.84ポイント高の14,113.67で取引を終了した。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)など主要小売企業の悲観的な消費見通しを警戒した売りに寄り付き後、下落。消費の鈍化懸念がくすぶりダウは終日、軟調に推移した。ナスダックも需要鈍化懸念が重しとなり、上値の重い展開となったが、長期金利の低下が支援し終盤にかけてプラス圏を回復。ダウも下げ幅を縮小し、終了した。セクター別では、保険やソフトウエアサービスが上昇した一方、食・生活必需品小売が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比45円安の33,405円。ADR市場では、対東証比較(1ドル150.76円換算)で、AGC<5201>、日産自7201>、三井住友<8316>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ルネサス<6723>、東レ<3402>などが下落し、全般売り優勢となった。
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2023/11/17 06:57
NY市場・クローズ
15日のNY市場は続伸
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34991.21;+163.51Nasdaq;14103.84;+9.45CME225;33385;-65(大証比)[NY市場データ]15日のNY市場は続伸。ダウ平均は163.51ドル高の34,991.21ドル、ナスダックは9.45ポイント高の14,103.84で取引を終了した。10月生産者物価指数(PPI)が予想以上に鈍化したため利上げ終了観測を一段と強め、寄り付き後、上昇。ディスカウント小売のターゲット(TGT)の好決算や比較的堅調な小売売上高などを受けソフトランディング期待を受けた買いが強まったほか、中国が不動産セクターを対象に追加支援を検討しているとの観測や米中首脳会談を受けた関係改善が国内企業の売り上げ増につながるとの期待を受けた買いも手伝いダウは終日堅調に推移。一方、長期金利が上昇したためハイテクは伸び悩み一時下落に転じるも底堅く推移し終了した。セクター別では、食・生活必需品小売や自動車・自動車部品が上昇した一方、小売が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比65円安の33,385円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.35円換算)で、AGC<5201>、ファナック<6954>、SUBARU<7270>、NTT<9432>、ソフトバンクG<9984>、オムロン<6645>、三井物<8031>など、全般売り優勢。
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2023/11/16 07:05
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14日のNY市場は大幅上昇
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34827.70;+489.83Nasdaq;14094.38;+326.64CME225;33210;+500(大証比)[NY市場データ]14日のNY市場は大幅上昇。ダウ平均は489.83ドル高の34,827.70ドル、ナスダックは326.64ポイント高の14,094.38で取引を終了した。10月消費者信頼感指数(CPI)が予想を下回ったため長期金利低下に連れて買われ、寄り付き後、上昇。その後、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了観測や来年の利下げ観測が一段と強まり、買いに拍車がかかった。金利先高観の後退でハイテクも買われ、ショートカバーを巻き込み相場をさらに押し上げ。終盤にかけて、相場は上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、自動車・自動車部品や不動産の上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比500円高の33,210円。ADR市場では、対東証比較(1ドル150.36円換算)で、三菱UFJ<8306>、野村HD<8604>、ルネサス<6723>、三井住友<8316>、マキタ<6586>、旭化成<3407>、三井物<8031>などが上昇し、ほぼ全面高。となった。
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2023/11/15 07:10
NY市場・クローズ
13日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34337.87;+54.77Nasdaq;13767.74;-30.37CME225;32780;+210(大証比)[NY市場データ]13日のNY市場はまちまち。ダウ平均は54.77ドル高の34,337.87ドル、ナスダックは30.37ポイント安の13,767.74で取引を終了した。長期金利の上昇や格付け会社ムーディーズが財政赤字の高止まりなどを理由に国債格付け見通しを引き下げたことなどを嫌気し、寄り付き後、下落。その後発表された10月NY連銀のインフレ期待指数が9月から低下、また、10月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を織り込み長期金利が低下に転じ、相場を押し上げた。ダウはプラス圏を回復もナスダックは下げを消せず小幅安と、まちまちで終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方で、公益事業が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比210円高の32,780円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.73円換算)で、ANA<9202>、みずほFG<8411>、日産自<7201>、丸紅<8002>、野村HD<8604>、トヨタ<7203>、三井物<8031>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/11/14 07:07
NY市場・クローズ
10日のNY市場は反発
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34283.10;+391.16Nasdaq;13798.11;+276.66CME225;32885;+305(大証比)[NY市場データ]10日のNY市場は反発。ダウ平均は391.16ドル高の34,283.10ドル、ナスダックは276.66ポイント高の13,798.11で取引を終了した。長期金利の低下で買いが先行し、寄り付き後、上昇。その後、アトランタ連銀のボスティック総裁やサンフランシスコ連銀のデイリー総裁がインフレ対処でまだやるべきことがあると追加利上げの可能性も除外せず、さらに、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率が予想外に上昇したため一時伸び悩んだ。しかし、市場の利上げ終了観測が根強く、終盤にかけて金利が再び低下したことに連れ、上げ幅を拡大。金利先高観の後退でハイテクが買われ相場を一段と押し上げ終了した。セクター別では、半導体・同製造装置の上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比305円高の32,885円。ADR市場では、対東証比較(1ドル151.52円換算)で、いすゞ<7202>、大日印<7912>、HOYA<7741>、ルネサス<6723>、野村HD<8604>、日産自<7201>、キリン<2503>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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2023/11/13 06:51