注目トピックス 日本株
ミガロHD---「FreeiD」がA&C不動産販売の新築マンション2棟に導入
配信日時:2025/06/13 19:30
配信元:FISCO
*19:30JST ミガロHD---「FreeiD」がA&C不動産販売の新築マンション2棟に導入
ミガロホールディングス<5535>は5日、グループ会社DXYZが開発・提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD」が、A&C不動産販売が静岡県で開発する新築マンション2棟に導入されることを発表した。
導入が決定した物件は、「アヴェニール豊田」(静岡市駿河区豊田、全23戸)と「アヴェニール松原町」(静岡市清水区松原、全25戸)の2棟。「アヴェニール豊田」のエントランス、サブエントランス、宅配ボックス、各住戸、「アヴェニール松原町」のエントランス、宅配ボックス、階段入口、各住戸に「FreeiD」が設置される。これにより、入居者は顔認証によるハンズフリーの出入りが可能となる。なお、同社によると静岡県内での「FreeiD」導入による「オール顔認証マンション(R)」の実績は今回が初となる。2025年5月末時点でFreeiD導入済のマンションは218棟に達している。
「FreeiD」は、顔情報により本人確認、入退、決済が可能な統合型IDプラットフォームで、マンションのほか、オフィス、保育園、テーマパーク等にも展開されている。
<AK>
導入が決定した物件は、「アヴェニール豊田」(静岡市駿河区豊田、全23戸)と「アヴェニール松原町」(静岡市清水区松原、全25戸)の2棟。「アヴェニール豊田」のエントランス、サブエントランス、宅配ボックス、各住戸、「アヴェニール松原町」のエントランス、宅配ボックス、階段入口、各住戸に「FreeiD」が設置される。これにより、入居者は顔認証によるハンズフリーの出入りが可能となる。なお、同社によると静岡県内での「FreeiD」導入による「オール顔認証マンション(R)」の実績は今回が初となる。2025年5月末時点でFreeiD導入済のマンションは218棟に達している。
「FreeiD」は、顔情報により本人確認、入退、決済が可能な統合型IDプラットフォームで、マンションのほか、オフィス、保育園、テーマパーク等にも展開されている。
<AK>
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:AIやドローンそしてIPOなど成長するテーマ&個別株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:AIやドローンそしてIPOなど成長するテーマ&個別株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月12日19時に執筆ビニール袋を有料化した元“セクシー”環境相こと、現農林水相・小泉進次郎さんが一連の米騒動の最中に注目されていますが、「お父様と同様に次はJAの解体と売却を狙っているのかな…」と、黙して今日も素麺をすする、さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も125回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<テーマだけで買われる相場にご用心>「テーマ株」という言葉が定着したのは初期のアベノミクスの頃でしょうか。目新しいテーマの株は何でも、次々と急騰していくという相場でした。それでも岸田政権以降、わたしの基本戦略は業績重視に切り替え、おまけのようにテーマ性が加わった個別株でトレードするように意識してきました。しかし、ここ最近はあの頃を想起させられる相場になっているようです。トランプ政権に警戒する昨今の世界市場。日経平均株価も膠着状態になり、行き場のない資金が個人の主戦場であるグロース市場にも回ってきています。当コラムで特集してきたAIや仮想通貨関連も人気化していますね。しかし、ここ最近はいよいよテーマ性重視で、業績期待のない株さえも買われ始めてきたようで、「ちょっとグロース市場に過熱感を帯びてきたかなぁ…」という印象があります。現在の物色動向が変化した場合には業績が良くない株こそ、一気に叩き売られる傾向にありますので個人投資家は注意していきたいですね。それでもトレンドは引き続きグロース市場に来ています。なかなか動かないプライム市場からも資金が移動してきている様子なので、前述した相場変化に注意しつつ、個人は人気化しているテーマ株で勝負していってもいいのかもしれません。そんな訳で今回もAI関連などを中心にいくつかご紹介していきまっす♪<直近で見ているAIなどのテーマ株まとめ>まずはAI関連株から…11日の場中に米ストライプのパートナー認定資格を取得と発表して動いてきたモンスターラボ<5255>に注目してみます。以前「生成AI」というテーマで話題化した経緯もありましたね。昨年、債務超過が明るみになってかなり売られちゃいましたが、その後は構造改革も奏功して黒字化を実現。今回の材料発表と急連騰で低空飛行していたチャートもブレイクしてきています。続いて速足ではありますが、同関連からは不動産テック関連のSREホールディングス<2980>、画像認識・自動対話で定評のあるPKSHA Technology<3993>、NTTとの次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の実現に期待のかかるACCESS<4813>は、著名投資家・清原達郎が大株主である事にも注目。さらにサイバーセキュリティ・画像認証技術でも定評のあるトリプルアイズ<5026>、SMSサービスのAI CROSS<4476>、AI翻訳のメタリアル<6182>、東大発のAIベンチャーで業績面でも復調が顕著なSapeet<269A>、AI組込ソフトの開発のブレインズテクノロジー<4075>をピックアップします。そして以前ご紹介してきたドローン関連の出遅れ株として注目するのが産業用ドローン製品を取り扱う双葉電子工業<6986>、ニデック<6594>のドローンアナライザーで思惑ありのFIG<4392>をご紹介。また底堅い人気のある蓄電池関連からレジル<176A>、また最後に直近IPOからIoT&DXプラットフォーム「MEEQ」を展開するミーク<332A>は、MVNE(仮想移動体サービス提供者)事業者としての目新しさにも期待しています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上でっす♪ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<HM>
2025/06/14 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【バイオ株に注目】強力トレンドの個別株の材料性・成長性に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【バイオ株に注目】強力トレンドの個別株の材料性・成長性に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年6月8日10時に執筆トランプ大統領が相変わらず市場をかき乱しているなかで、日本ではグロース銘柄への物色が際立っておりますな。見事な上昇トレンドのグロース250指数は昨年3月に付けた高値762.63ポイントを上回り、更に勢いに乗るのか注視したいです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。グロース250指数を見てみますと、6月6日に発表されたispace<9348>の月面着陸失敗によるイレギュラーな投げ売りの陰線を除けば5日移動平均線に沿うように上昇トレンドを形成してきました。ここから再び下値を切り上げていくのであれば、じわじわとポテンシャルのある銘柄が買われていくかと思われます。グロース市場には宇宙開発関連からAI、新興のバイオベンチャーまでワクワクするようなテーマが豊富にありますからねぇ。「このプロジェクトが成功したら…」「この特効薬が開発できたら…」なんて投資家心を刺激する一方で、赤字続きであれば共倒れする可能性もゼロでは無いですよ。そこはしっかりとした投資戦略を立てて参りましょう。グロースが注目される理由の一つに、米国の関税政策を避ける狙いもあるかもしれません。内需株や関税と関係ないIT等であれば、業績への影響は大規模なグローバル企業と比較して小さいはずです。更にあたくしの予想としては、研究開発や事務にAIの導入が一般化され、小さな組織でも大きなパワーを発揮できる時代になった可能性もあります。市場はトランプ関税に飽き飽きしていますし、日本政府の対応も不甲斐なさ過ぎてマクロ経済の見通しは決して良いとは言えないでしょう。このような時代だからこそ、世間が驚くような夢があるグロース銘柄が注目されているのかもしれません。直近でバイオ株であれば、次の3銘柄にあたくしは注目しております。まずは5月23日に「ヒドロニドン」の肝線維症治療の第3相臨床試験で主要評価項目を達成したとの発表で急騰したジーエヌアイ<2160>は、プライム市場への変更期待もあると考えると底強い展開になるかと注目中です。また、昨年のIPO・再生医療を手掛けるHeartseed<219A>は、密かに次期総裁の席を待つ高市早苗氏の関連銘柄としても要チェックです。同社はこれまで有名TV番組の他、万博における「ミニ心臓」でも話題性がありますな。そして同じく再生医療関連で人気化しているサンバイオ<4592>は、「アクーゴ脳内移植用注」進捗が材料となり投機マネーが流入している様子。そして、まだまだ注目していきたい半導体関連からは、真空シールで世界高シェアでPER・PBRが割安のフェローテックHD<6890>と、データセンター向け単結晶が需要拡大しているオキサイド<6521>です。やはり他社にはない特異な技術力を持つ企業というのは、投資家としても惹かれるものがありますな。好業績なグロース銘柄であれば、プライムへの市場変更を発表して短期マネーが流入する事もありますので、プライム市場に変更期待のある銘柄もチェックしておきたいですねぇ。体外診断用医薬品や研究用試薬などの開発・製造を手掛けるタウンズ<197A>は、底値圏から切り返して上昇トレンドを形成してきました。業績から見て株価・時価総額が過小評価されているかもしれませんな。6月8日時点の配当利回りは4.78%です。不動産クラウドファンディングなどを展開するクリアル<2998>も、業績好調で上昇トレンドを形成しております。1株を5株へ株式分割する事も発表しており、高値で手が出なかった投資家にも買われる機会が増えそうです。26年3月期は最高益予想の見通し。底値圏からの反発を確認しましたGMOフィナンシャルゲート<4051>は、5月29日に東証プライム市場への変更を発表すると動意しました。25日線・75日線を上回ってここから中長期で上昇トレンドを形成できるか監視中。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/06/14 10:00
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2明豊エンター、タイミー、ハートシードなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2明豊エンター、タイミー、ハートシードなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比トーホー<8142> 2974 -291第1四半期の2ケタ営業減益決算を嫌気。ラクスル<4384> 1139 -106第3四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。インフォマート<2492> 408 -21目先の上値到達感なども意識。Appier Group<4180> 1461 -68東海東京証券では「中立」判断継続。PKSHA Technology<3993> 3380 -170中小型グロースの一角には利食い優勢に。東京エレクトロン<8035> 23800 -1200リスクオフの流れから半導体関連の主力処は軟調。東邦チタニウム<5727> 1229 -6912日は再編プレミアムへの期待先行で大幅高。ローツェ<6323> 1749.5 -95.5半導体関連ではさえない動きが目立ち。マックハウス<7603> 165 +50ビットコイン保有など金融・投資事業を開始へ。明豊エンター<8927> 430 +80株主優待制度導入や増配を好感。太洋テクノ<6663> 329 +80前引けにかけ急伸だが材料なし。ANAPHD<3189> 1326 +6612日に急反落からの押し目買いが優勢に。ピーバンドットコム<3559> 606 -150連日の株価急伸に過熱警戒感も。JAPANEYE<5889> 2160 -242堅調決算発表だが材料出尽くし感。児玉化<4222> 526 -88エンデバーの保有比率が低下。3Dマトリクス<7777> 210 +50営業損益が前期11.56億円の赤字だが今期4.00億円の黒字予想。タイミー<215A> 1809 +122上期営業利益89.9%増。GA TECH<3491> 1491 -13825年10月期業績予想を上方修正したが材料出尽くし感。ニッソウ<1444> 2782 +152第3四半期累計の営業利益32.9%減。上期の93.2%減から減益率縮小。pluszero<5132> 3680 -65上期営業利益が前年同期比2.0倍となり12日大幅高。13日は売り優勢。POPER<5134> 1180 +3825年10月期業績予想を上方修正。ハウテレビジョン<7064> 2201 -9第1四半期営業損益が前年同期の赤字から黒字に転じ12日大幅高。13日は人気離散。さくらさく<7097> 2297 +50第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.6倍。上期の16.4%減から大幅増益に転じる。ブッキングR<324A> 1247 -280営業利益が前期34.4%増に対し今期7.4%増予想と発表。ハートシード<219A> 3750 +700上期営業利益が8.96億円。第1四半期の4.85億円の赤字から黒字に転じる。
<CS>
2025/06/14 07:32
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~丸紅など全般やや買い優勢、シカゴは大阪比130円高の37910円
*07:18JST ADR日本株ランキング~丸紅など全般やや買い優勢、シカゴは大阪比130円高の37910円
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル144.05円換算)で、日本郵政<6178>、丸紅<8002>、日本電産<6594>、みずほFG<8411>、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、SMC<6273>などが上昇し、全般やや買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比130円高の37910円。米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は769.83ドル安の42197.79ドル、ナスダックは255.65ポイント安の19406.83で取引を終了した。イスラエルのイラン空爆を受け中東情勢悪化を警戒した売りが加速し、寄り付き後、大幅下落。その後、ミシガン大消費者信頼感指数の改善や期待インフレ率の低下を好感し、売りが一段落したが、中盤にかけ、イランによるイスラエル報復ミサイル攻撃開始を受けて、再び売りが加速した。イスラエルが市民を対象にしたイランの報復攻撃を「レッドラインを超えた」と非難したため状況悪化を警戒し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。13日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円48銭まで上昇後、143円84銭まで下落し、144円04銭で引けた。中東地政学的リスク上昇で質への逃避のドル買いが強まったのち、米6月ミシガン大学消費者信頼感指数の期待インフレの低下でドル買いが後退した。イランによるイスラエルへの報復攻撃を受けた株安に連れリスク回避の円買いも強まった。ユーロ・ドルは1.1500ドルから1.1570ドルまで上昇し、1.1543ドルで引けた。13日のNY原油先物8月限は大幅高(NYMEX原油8月限終値:71.29 ↑4.65)。■ADR上昇率上位銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6178> 日本郵政 9.73ドル 1402円 (68.5円) +5.14%<2801> キッコーマン 18.58ドル 1338円 (59円) +4.61%<8309> 三井住友トラHD 5.34ドル 3846円 (88円) +2.34%<8002> 丸紅 201.65ドル 2905円 (66円) +2.32%<8267> イオン 31.52ドル 4540円 (91円) +2.05%■ADR下落率下位銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 4898円 (-911円) -15.68%<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1357円 (-155.5円) -10.28%<5020> ENEOS 9.49ドル 684円 (-58.8円) -7.92%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 2002円 (-65円) -3.14%<9503> 関西電力 5.51ドル 1587円 (-44.5円) -2.73%■その他ADR銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.05ドル 4336円 (0円)<3382> セブン&アイ・HD 15.03ドル 2165円 (-1.5円)<4063> 信越化学工業 15.42ドル 4443円 (9円)<4502> 武田薬品工業 15.2ドル 4379円 (30円)<4519> 中外製薬 25.91ドル 7465円 (8円)<4543> テルモ 18.02ドル 2596円 (-13円)<4568> 第一三共 24.6ドル 3544円 (27円)<4661> オリエンランド 21.98ドル 3166円 (-2円)<4901> 富士フイルム 10.8ドル 3111円 (-1円)<5108> ブリヂストン 20.68ドル 5958円 (7円)<6098> リクルートHD 11.05ドル 7959円 (11円)<6146> ディスコ 22.9ドル 32987円 (-143円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1402円 (68.5円)<6201> 豊田自動織機 111.01ドル 15991円 (-399円)<6273> SMC 18.47ドル 53212円 (662円)<6301> 小松製作所 30.77ドル 4432円 (31円)<6367> ダイキン工業 11.49ドル 16551円 (-34円)<6501> 日立製作所 27.9ドル 4019円 (32円)<6503> 三菱電機 40.8ドル 2939円 (22.5円)<6594> 日本電産 5.06ドル 2916円 (56.5円)<6702> 富士通 24.18ドル 3483円 (15円)<6723> ルネサス 6.6ドル 1901円 (-10円)<6758> ソニー 25.93ドル 3735円 (0円)<6857> アドバンテスト 58.91ドル 8486円 (-18円)<6902> デンソー 13.22ドル 1904円 (13円)<6954> ファナック 13.31ドル 3835円 (14円)<6981> 村田製作所 7.22ドル 2080円 (-1円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1357円 (-155.5円)<7203> トヨタ自動車 178.75ドル 2575円 (20円)<7267> 本田技研工業 29.12ドル 1398円 (4.5円)<7741> HOYA 116.62ドル 16799円 (139円)<7751> キヤノン 29.53ドル 4254円 (41円)<7974> 任天堂 20.73ドル 11945円 (130円)<8001> 伊藤忠商事 102.42ドル 7377円 (51円)<8002> 丸紅 201.65ドル 2905円 (66円)<8031> 三井物産 406.03ドル 2924円 (18.5円)<8035> 東京エレク 82.36ドル 23728円 (-72円)<8053> 住友商事 24.95ドル 3594円 (27円)<8058> 三菱商事 19.83ドル 2857円 (11.5円)<8306> 三菱UFJFG 13.61ドル 1961円 (26.5円)<8316> 三井住友FG 15.07ドル 3618円 (48円)<8411> みずほFG 5.5ドル 3961円 (66円)<8591> オリックス 21.63ドル 3116円 (16円)<8725> MS&ADインシHD 22.61ドル 3257円 (19円)<8766> 東京海上HD 41.14ドル 5926円 (42円)<8801> 三井不動産 28.1ドル 1349円 (8.5円)<9432> NTT 26.95ドル 155円 (0.3円)<9433> KDDI 16.8ドル 2420円 (-6円)<9983> ファーストリテ 32.28ドル 46499円 (79円)<9984> ソフトバンクG 28.64ドル 8251円 (-41円)
<ST>
2025/06/14 07:18
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1アールプランナー、ビジョナル、ネクソンなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1アールプランナー、ビジョナル、ネクソンなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比JMHD<3539> 2589 +105第3四半期累計の営業利益1.2%増。上期の4.9%減から増益に転じる。総合商研<7850> 887 -5第3四半期累計の営業利益43.8%増。上期の15.6%増から増益率拡大。上値は限定的。セルソース<4880> 722 -6通期予想の営業利益に対する上期進捗率が4.5%にとどまる。新都HD<2776> 121 -7第1四半期営業損益が0.29億円の赤字。Eインフィニティ<7692> 126 +525年7月期業績と配当予想を上方修正。アールプランナー<2983> 1703 +23826年1月期業績と配当予想を上方修正。ビジョナル<4194> 10850 +1502通期業績上方修正で営業益2ケタ増に。gumi<3903> 703 +63営業黒字化や暗号資産運用ファンド組成など引き続き好感。鎌倉新書<6184> 550 +31第1四半期大幅増益決算を高評価へ。ネクソン<3659> 2850 +220テンセントが買収を模索などと伝わる。富士石油<5017> 297 +11石油関連の低位株として短期資金の矛先向かう。INPEX<1605> 2122.5 +61.5イスラエルのイラン空爆観測で原油先物価格が上昇。石油資源開発<1662> 1056 +31原油高メリット銘柄として買いが集まる。東京電力HD<9501> 405.8 +10.3柏崎刈羽原発6号機の再稼働期待続く。イオンモール<8905> 2888.5 +121.5イオンの株価上昇に連れ高する展開へ。ANYCOLOR<5032> 4955 +160ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。イオン<8267> 4449 +165株式分割実施発表で株主優待は実質拡充へ。日本製鋼所<5631> 7726 +175中東情勢緊迫化で防衛関連として買われる。セガサミーHD<6460> 3027 +112SBI証券では来期以降の業績予想を上方修正。スクエニHD<9684> 9330 +3453Dインベストメントが株式を買い増し。バンナムHD<7832> 4829 +201CLSA証券では目標株価を引き上げ観測。Macbee Planet<7095> 2807 -663好決算を発表も目先の出尽くし感が先行へ。ダブル・スコープ<6619> 252 -46第1四半期は想定以上の営業赤字決算に。ラクーンHD<3031> 740 -102今期2ケタ増益見通しや新中計発表も高い成長期待はやや後退へ。トーホー<8142> 2974 -291第1四半期の2ケタ営業減益決算を嫌気。
<CS>
2025/06/14 07:15
注目トピックス 日本株
NSW---Asia Pacific and Japan:Delivery Partner of the Yearを受賞
*19:34JST NSW---Asia Pacific and Japan:Delivery Partner of the Yearを受賞
NSW<9739>は12日、米シカゴで2025年5月14日・15日に開催されたStibo Systems主催の国際イベント「PATH 2025」において、Stibo Systemsより「Asia Pacific and Japan: Delivery Partner of the Year」を受賞したと発表した。同社は、システムインテグレーターとしての豊富な経験と技術力をベースに、AI活用や基幹システムに関する深い知見をもとに、Stibo SystemsのMDM製品の販売・導入・運用を包括的に支援している。さらに、データ統合開発の実績にもとづき、ユーザー向け教育などきめ細やかなサービスを提供し、使いやすいデータ活用環境の構築に寄与している。受賞の背景には、日本市場の製造業・小売業などで主導した多数のStibo Systems MDM導入プロジェクトと、その成功を通じて獲得した顧客からの厚い信頼があるとされ、今回の受賞に至った。
<AK>
2025/06/13 19:34
注目トピックス 日本株
POPER---2Qも2ケタ増収・大幅な増益、通期業績予想の上方修正を発表
*19:32JST POPER---2Qも2ケタ増収・大幅な増益、通期業績予想の上方修正を発表
POPER<5134>は12日、2025年10月期第2四半期(24年11月-25年4月)決算を発表した。売上高が前年同期比46.7%増の6.91億円、営業利益が同405.4%増の1.18億円、経常利益が同432.7%増の1.17億円、中間純利益が同965.6%増の1.36億円となった。学習塾領域において、中小規模の学習塾向けに開催している経営セミナーが平均参加者数200名以上と好調に推移しており、これが順調に新規顧客獲得の強力な牽引役となっている。Web広告等においてもPDCAサイクルを回すことで集客から商談化への転換率を継続的に向上させ、効率的な顧客獲得モデルを確立している。一方、大手学習塾においては、「ComiruPRO」の導入と基幹システム等の有償開発をセットにした提案に加え、「ComiruERP」への引き合いが前年度から継続して増加しており、現状18社との商談が進行している。また、2025年1月にリリースした新サービス「ComiruPay」は、当中間会計期間末時点で169社からの申し込みを獲得し、順調な滑り出しを見せている。「BIT CAMPUS」においては、引き続き安定したサービスを提供しつつも、顧客からの要望に応じて「Comiru」のトライアル運用も開始した。さらに、ティエラコムが経営する個別指導部門に対して全面的に「Comiru」を導入する等、両事業の連携によるシナジー効果が徐々に発揮している。学習塾以外の習い事領域(英会話教室、プログラミングスクール、書道教室等)においては、活用事例の共有や業界特化型のセミナーの開催等の戦略的なマーケティング施策により、新規顧客の獲得を順調に伸ばしている。これは、同社のSaaS事業が幅広い教育サービスに適用可能であることを証明しており、事業領域の多角化と成長機会の創出を推進している。公教育の学校領域においては、2024年度に続き、2025年度も八千代市、習志野市、及び大阪市教育委員会において、部活動地域移行に関するコミュニケーションツールの提供を継続する予定となっている。これは、地域社会における教育DX推進への貢献を示すものであり、「Comiru」が公教育現場での課題解決に貢献できる可能性を示している。さらに、今年度の千葉県教育委員会の「業務改善DXアドバイザー配置事業に関する業務委託」プロジェクトにおいて、引き続き受託者であるマイナビの専門アドバイザーとして、各市町村及び対象校の校務DX化推進にサポートする予定。2025年10月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比26.1%増(前回予想比2.3%増)の13.50億円、営業利益が同105.2%増(同50.2%増)の1.50億円、経常利益が同109.4%増(同52.2%増)の1.47億円、当期純利益が同42.0%増(同41.9%増)の1.18億円としている。
<AK>
2025/06/13 19:32
注目トピックス 日本株
ハウテレビジョン---1Qは2ケタ増収。新卒向け「外資就活ドットコム」好調で、営業利益・純利益は黒字化
*17:50JST ハウテレビジョン---1Qは2ケタ増収。新卒向け「外資就活ドットコム」好調で、営業利益・純利益は黒字化
ハウテレビジョン<7064>は11日、2026年1月期第1四半期(25年2月-4月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比59.6%増の5.78億円、営業利益が0.34億円(前年同期は0.29億円の損失)、経常利益が0.33億円(同0.30億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.16億円(同0.22億円の損失)となった。第1四半期(25年2月-4月)を領域別で見ると、新卒サービスの売上高は前年同期比+71%増の471百万円、営業利益は前年同期比+128%増の316百万円となり、連結ベースでの売上高及び営業利益の成長を牽引した。新卒サービス以外の事業領域もそれぞれ成長し、中途サービスの売上高は前年同期比+7%増の80百万円、営業利益は前年同期比+6%増の41百万円、RPOサービスの売上高は前年同期比+81%増の23百万円、営業利益は6百万円となり連結ベースでの売上高及び営業利益の成長に貢献した。当四半期より新たに開示されたmondサービスは、売上高は4百万円、営業損失は90百万円となり、事業拡大のため先行投資が進んでいる。2026年1月期の業績予想に対する、第1四半期(25年2月-4月)の進捗比率は、売上高21%、営業利益69%、当期純利益62%となり、特に各段階利益において高い進捗率を示している。同社グループのキャリアプラットフォーム事業においては、安定的な成長と高い収益性を維持していくため、戦略的なマーケティング・営業活動により、顧客層・顧客数・会員の獲得と単価向上に向けた施策を引き続き推進しつつ、グループ全体の中長期的な事業成長を継続するための人的資本の拡充を図っている。当第1四半期における各サービス領域の戦略の方向性及び具体的な取り組みについて、新卒サービス領域においては、利益率を維持しつつ売上高を成長させる戦略の下、取引企業数の拡大や取引単価の向上を図ってきた。会員に向けた具体的な取り組みとしては、合同説明会「外資就活Expo関西」、合同座談会「外資就活Meetup」や、オンライン合同説明会「外資就活Live」を開催したほか、一般社団法人投信信託協会との共催で「資産運用・アセットマネジメント業界就活Expo」を初開催した。また、外資就活ドットコム内において、エンジニア志望学生向けにAIとの対話を通じてエントリーシートの作成を支援する「AI ES ビルダー」の提供を開始した。中途サービス領域については、売上高及び利益率双方を成長させていくことを目指している。当第1四半期においては、新卒サービスとの会員基盤一体化を推進するため、リクルーティング・プラットフォームである「Liiga」を「外資就活ネクスト」にリブランドした。RPOサービス領域においては、同社グループの他サービスとのシナジーを活かした形での高成長を目指している。一方、同社グループの中長期的な成長のためには、事業ポートフォリオの多様化への取組みが不可欠としている。同社グループでは、とりわけ新規事業領域であるmondのプロダクト開発と収益化の加速を第一に取り組んでおり、当第1四半期においては、mondのグローバル展開を推進するため、その拠点として米国デラウェア州にmond, Inc.を設立した。同社グループのキャリアプラットフォーム事業においては、「累積取引社数」及び「累積会員数」を重要な経営指標として定義している。当第1四半期末における累積取引社数は1,021社(前年度末から40社増)に、また、累積会員数は617,587人(前年度末から34,656人増)と、着実な伸長を継続しており、グループ全体の売上高を押し上げる一要因となっている。2026年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比26.9%増の27.50億円、営業利益が同87.6%減の0.50億円、経常利益が同89.0%減の0.44億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同88.9%減の0.27億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/06/13 17:50
注目トピックス 日本株
システムサポートホールディングス---クラウドサービス「ServiceNow」を活用し脆弱性対応プロセスの標準化を実現
*17:48JST システムサポートホールディングス---クラウドサービス「ServiceNow」を活用し脆弱性対応プロセスの標準化を実現
システムサポートホールディングス<4396>は12日、子会社であるシステムサポートが積水化成品工業<4228>に対し、クラウドサービス「ServiceNow」を活用し、脆弱性対応プロセスの標準化を実現したと発表した。同プロジェクトは、積水化成品工業の情報システム部門とシステムサポートのServiceNow導入支援チームが約3.5か月で本稼働に成功した。具体的には、ServiceNowのITOM(IT運用管理)、ITSM(ITサービス管理)、VR(脆弱性対応)を導入し、脆弱性診断ツール「Tenable」との連携を実現した。これにより、脆弱性対応プロセスの標準化が進み、IT資産と運用業務がServiceNow上で一元管理され、データドリブンな運用基盤が構築された。導入後、脆弱性情報は自動収集されダッシュボードで可視化され、リスクと緊急性のスコアリングによって評価される。これにより、一定基準以上の脆弱性には即座に対応作業が始められる体制が整い、運用プロセスが自動化され、年間約114人日分の作業工数削減が実現した。さらに、脆弱性対応タスクの自動割り当てや進捗管理が可能となり、優先順位に応じた迅速な対応が行えるようになり、対応漏れを防ぐことに成功した。今後、ServiceNowへの移行が進むことで、運用業務全体の効率化と人的リソースの最適化が期待される。
<AK>
2025/06/13 17:48
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