注目トピックス 日本株
プロディライト---クラウドPBX「INNOVERA」とkintoneの連携サービスページを公開
配信日時:2025/04/30 14:05
配信元:FISCO
*14:05JST プロディライト---クラウドPBX「INNOVERA」とkintoneの連携サービスページを公開
プロディライト<5580>は28日、パソナグループ<2168>の子会社のパソナ日本総務部との協業によるクラウドPBX「INNOVERA」と業務アプリ構築クラウドサービス「kintone(キントーン)」との連携サービスページを公開したと発表した。
KintoneとINNOVERAが連携することで、INNOVERAが取得した電話履歴をKintoneに取り込み、顧客対応履歴と同期することができるため、電話応対業務、顧客情報、問い合せをひとまとめで管理することができる。業務を効率化でき、一元管理・見える化することで対応漏れや二重対応を防ぎ、顧客対応品質を向上させる。 <ST>
KintoneとINNOVERAが連携することで、INNOVERAが取得した電話履歴をKintoneに取り込み、顧客対応履歴と同期することができるため、電話応対業務、顧客情報、問い合せをひとまとめで管理することができる。業務を効率化でき、一元管理・見える化することで対応漏れや二重対応を防ぎ、顧客対応品質を向上させる。 <ST>
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エディア Research Memo(8):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(8)
*16:38JST エディア Research Memo(8):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(8)
エディア<3935>■エディア賀島ありがとうございます。やはり今後は、ヒット作品の創出や、事業のさらなる多角化による効率化も追求していく中で、利益率のさらなる向上を目指していきたいと考えています。もちろん、現時点ではあくまで希望や目標の段階ではありますが、営業利益率としては10%から15%程度を目指していきたいと考えています。●Bコミこれも個人投資家の方からよくある質問だと思うのですが、私個人の考えとしては、成長企業に対して過度に株主還元を求めるのは少し違うのではないかと感じています。投資家としても、まずは企業の成長にしっかり資金を回すことが基本だと考えています。ただ、御社の場合は、これまで着実に黒字を積み上げてこられていますし、仮に2030年前後に想定されている成長が実現していけば、当然、株主還元にも十分取り組めるフェーズに入ってくるのではないかと思います。そのあたりについて、もし現時点でのイメージやお考えがあれば、ぜひお聞かせいただけるとありがたいです。■エディア賀島上場直後の当社は、経営面でご心配をおかけする場面もあり、株主の皆様にご迷惑をおかけした部分があったと認識しています。その当時は、株主の皆様への還元という点では、十分な対応ができていなかったと考えています。しかし、近年ではご指摘のとおり、安定的に成長し、しっかりと利益を出せる企業へと変わってまいりました。現在は、配当の実施に加え、直近では自社株買いの発表も行っており、事業の成長に向けた投資と株主の皆様への還元策の両立を目指しています。今後も短期的な還元にとどまらず、安定的かつ中長期的に還元を続けていける企業でありたいと考えています。●Bコミ最後にお伺いしたいのですが、御社のビジネスモデルは、市場規模の拡大も含めて、まだまだ深掘りの余地が大きいと感じています。一方で、人口減少やインフレ、関税といった昨今話題となっている外部環境の変化について、御社の事業にはどの程度影響があるのか、お考えをお聞かせいただけますでしょうか。■エディア賀島かつては、エンターテインメントは限られた層のお客様に向けたものであり、お子様が楽しむ一方で、大人の方が触れる機会は少ないという時代もあったかと思います。しかし現在では、若い世代だけでなく、50代・60代、さらには70代の方々にもエンターテインメントを楽しんでいただけるようなサービスが多く存在しています。そのため、単純に人口が減少したからといって、当社の事業に直接的な影響が出るとは考えていません。また、グローバル展開を進めることで、新たなマーケット層を取り込むことも可能だと考えています。関税についても、一部の事業では海外でのグッズ製造やゲーム販売などに影響が出る可能性はあるものの、当社は多様な事業と幅広い商品ラインナップを有しています。そのため、仮に影響が出る場合でも、それは限定的な範囲にとどまると認識しています。●Bコミありがとうございます。お話を伺えて大変参考になりました。私からは以上です。よろしくお願いいたします。■エディア賀島はい、ありがとうございました。■終わりのあいさつ▲フィスコ高井それでは最後に、賀島様、Bコミさんからご挨拶をいただきたいと思います。それでは、賀島様からお願いいたします。■エディア賀島本日は、当社の会社紹介動画をご視聴いただき、誠にありがとうございました。当社は多くの事業を展開しており、今後もさらなる成長を目指して、経営陣および社員一同、一丸となって取り組んでまいります。引き続き、皆さまからのご支援を賜れますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。▲フィスコ高井それでは、Bコミさんは本日の対談、いかがでしたでしょうか。●Bコミ私からは、最近の御社の成長基調について、非常に好印象を持って拝見しています。特に、着実に黒字を維持しながら事業を拡大されている点は、多くの個人投資家が望んでいる理想的な成長パターンだと感じております。また、出版事業もIP事業も、それぞれ年ごとに成果に差が出ることがある中で、そうした浮き沈みをうまくコントロールしながら、全体として安定的に業績を出していくというのは、非常に難しい経営判断が求められることだと思います。その点で、今期の経営は非常にうまく舵取りされていると感じました。さらに、足元の業績も伸びており、オンラインくじを中心とした取り組みが今後さらに普及していけば、非常に面白い展開になるのではないかと期待しております。以上です。ありがとうございました。▲フィスコ高井ありがとうございました。それでは、これにて対談を終了いたします。皆様、ご視聴いただきありがとうございました。
<MY>
2025/04/30 16:38
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エディア Research Memo(7):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(7)
*16:37JST エディア Research Memo(7):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(7)
エディア<3935>当社グループの成長戦略の基本方針としては、先ほどご説明したとおり、エンターテインメント領域において多様な事業を展開していることが前提となっています。それぞれの事業が確実に収益を生み出すことに加え、クロスメディア展開によって事業同士が相互にシナジーを創出し、さらなる事業拡大を図っていくことを目指しています。現在進行中の2026年2月期に関する通期業績予想についてご説明します。連結売上高は40億円を見込んでおり、営業利益は3億5,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億5,000万円を予定しています。これにより、1株当たりの当期純利益は40円を超える見通しです。また、配当予想については、前期実績が7円でしたが、今期は10円を予定しています。最後に今後の中長期的な成長戦略についてご説明します。当社としては、IP事業と出版事業の両軸で事業をしっかりと成長させていく方針です。その中で、経営資源の選択と集中を図りながら、利益率の高い領域に注力し、売上の拡大と収益性の向上を同時に目指してまいります。2030年前後には、売上高100億円規模の企業グループとなることを目標として掲げています。その達成に向けて、現在のIP事業・出版事業の強化はもちろん、国内外での展開もさらに加速させていく考えです。今後とも、ぜひ当社の成長にご注目いただき、ご支援を賜れましたら幸いです。■質疑応答▲フィスコ高井ありがとうございました。それでは続きまして、Bコミさんより賀島様の企業説明を受けて、直近の決算内容に関して気になった点などを踏まえたご質問をお願いできればと思います。それでは、Bコミさん、よろしくお願いいたします。●Bコミまず、よく個人投資家の方からいただくご質問のひとつとして、「意識している競合企業と、それに対する自社の強み」についてお伺いできればと思います。御社には大きく2つのセグメント、IP事業と出版事業がございますので、それぞれの事業ごとにご回答いただけますと大変助かります。■エディア賀島はい、ありがとうございます。まずIP事業についてですが、当社は多様なサービスや商品を展開しており、特にゲームやグッズ関連に強みを持っています。その観点から見た際、規模としてはかなり大きくなりますが、ブシロード様などは当社としても意識している企業の一つです。次に出版事業についてですが、ライトノベルやコミックを軸としつつ収益を上げている企業という点で、プラットフォームの有無に違いはあるものの、アルファポリス様は非常に参考になる存在であり、当社としても意識している企業です。当社の強みは、IP事業と出版事業の両方を自社グループ内に持ち、それぞれが単独で完結するのではなく、相互にシナジーを発揮しながら展開できている点にあります。事業規模としてはまだ小さい部分もありますが、グループ一体となって価値を創出していけることが、当社ならではの強みであり、付加価値であると考えています。●Bコミ次に、成長戦略についてお伺いしたいと思います。先ほど、中長期の経営ビジョンや中期の経営目標についてご説明いただきましたが、御社としては、IP事業と出版事業という2つの事業をしっかりと伸ばしつつ、それぞれの強みを活かしてシナジーを生み出していく、そういった方向性を強化していくイメージでよろしいでしょうか?おそらく、それぞれ単体でも収益が立つ事業だと思いますが、今後はより連携を深めて、相乗効果を高めていくというのが中期の方針なのかなと理解しています。■エディア賀島そうですね、おっしゃるとおりです。IP事業の中には、実は出版事業から生まれてきたIPも含まれていますし、逆にIP事業で生まれたコンテンツを出版事業の中で書籍化して展開することで、出版側の売上につながるケースもあります。その意味でも、両事業は非常に親和性が高く、連携しながら展開しているのが当社の特徴です。また、中長期的な視点で見ると、今行っている事業の強化に加えて、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域の拡大も視野に入れています。今後も、それぞれの事業がしっかりシナジーを出しながら成長していけるような企業として、日本国内はもちろん、グローバルでも事業を広げていきたいと考えています。●Bコミ事業拡大に関してですが、中国展開のお話もありました。基本的にはオーガニックな成長をベースにされているのか、それともM&Aなども視野に入れていらっしゃるのでしょうか?もちろんお話できる範囲で構いませんので、もし今後ご興味をお持ちの分野や地域、方向性などがありましたら、ぜひ教えていただければと思います。■エディア賀島まず、中国展開についてですが、自社で生み出したIPをしっかりと展開していく方針で、すでにグッズの販売など一部では取り組みを始めています。現時点では市場の動向を見ながら、状況を慎重に確認しつつ、適切なタイミングで積極的に攻めていきたいと考えています。また、北米や欧州においては、パートナー企業と業務提携を進めながら、すでに複数の国で展開を進めています。M&Aについても選択肢として検討しており、同時に自社によるオーガニックな成長の実現も目指しています。これらを両輪として、2030年頃に売上100億円規模の達成を目指してまいります。●Bコミ売上100億円規模という目標については、先ほど2030年前後を見据えてご説明いただきましたが、このときの利益水準についても少しお伺いできればと思います。もちろん、その時点で成長に向けた投資フェーズにある可能性もあるかと思いますので、あくまで目安としてで構いませんが、どの程度の利益率を目指していらっしゃるのか、ざっくりとしたイメージをお聞かせいただけたらありがたいです。お話できる範囲で構いませんので、よろしくお願いします。■エディア賀島やはり、当社の直近数年の実績をご覧いただくとお分かりのとおり、利益率は着実に向上してきています。●Bコミ非常に着実に黒字を積み上げながら成長されている点は、投資されている方にとっても大きな安心材料になっていると感じています。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(8)に続く
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2025/04/30 16:37
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エディア Research Memo(6):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(6)
*16:36JST エディア Research Memo(6):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(6)
エディア<3935>特に最近人気のある作品の一部をご紹介していますが、最上段にある『オルクセン王国史』は、まだ連載を開始して間もない作品でありながら、ノベルとコミックを合わせてすでに50万部を超えるヒット作品となっています。重厚な世界観と魅力的なストーリーが特徴の作品ですので、ご興味をお持ちいただけた方には、ぜひお手に取って読んでいただけたら嬉しく思います。●Bコミこちらについてですが、まずノベルからスタートし、その後にコミック化、さらにアニメ化、そして将来的には映画化といった展開が期待される作品も出てくるのではないかと思っています。そうしたメディア展開を通じて、再びノベルやコミックに読者が戻ってくるという流れは、やはりあるのでしょうか。特に御社の場合、アニメ化の実績もお持ちかと思いますので、その際にどのような効果があったのか、その点についても教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。■エディア賀島はい、ありがとうございます。おっしゃるとおり、アニメなどの映像化が行われた際には、原作への再注目が集まる傾向があります。実際に、アニメをきっかけに作品を知った方が、コミックやノベルを購入されるケースが多く、原作の販売にも非常にプラスの効果が出ています。●Bコミありがとうございます。少し先の話になるかとは思いますが、映画化となると企画から公開までにおよそ2年ほどかかる印象があります。現時点でそれが実現するかどうかは別として、そういった映画化のご相談や打診といったお話が、実際に寄せられることもあるのかどうか、その点についてお伺いできればと思います。■エディア賀島おっしゃるとおり、アニメも含めて映像化には時間がかかり、早くて2年、長い場合は4〜5年ほどかかることもあります。そのため、現時点で具体的にお伝えできる情報には限りがあります。ただし、非常に多くのお問い合わせやご相談をいただいている状況であり、将来的にはより多くの作品を映像化し、皆さまにお届けできるのではないかと考えています。●Bコミ非常に良くわかりました。続いてお願いいたします。■エディア賀島ありがとうございます。それでは、当社の業績および今後の成長戦略についてもご説明させていただきます。2025年2月期が終了し、先日決算発表を行いました。同期の売上高は36億円を超え、7期連続での増収となりました。また、営業利益は2億6,200万円となり、前期比でも大きくプラスの結果となっています。純利益についても5期連続の増益となっており、堅調な成長を続けています。エンターテインメント分野はボラティリティの高い事業ではありますが、当社では事業の多角化を進め、それぞれの領域でシナジーを創出することで、安定的な成長と利益の両立を実現しています。今後もこのバランスを維持しながら、さらなる成長を目指してまいります。事業ごとの売上推移についてご説明します。まず、IP事業ですが、2025年2月期の売上は18億2,200万円となりました。過去4期ほどは、売上高としてはおおむね横ばいの推移となっています。一見するとIP事業全体が停滞しているように見えるかもしれませんが、実際には事業内容の構成が大きく変化しています。以前は受託業務や、過去に展開していたモバイルゲーム関連の売上比率が高かったのに対し、現在ではグッズ販売やコンシューマー向けゲームなど、利益率の高い事業の比重が増しています。そのため、売上高に大きな変化が見られなくとも、収益性の面では大きく改善しており、IP事業全体としては確実に進化している点をご認識いただければと思います。続いて、出版事業についてご説明します。2025年2月期の売上高は17億8,400万円となり、約4期前と比較するとおよそ2.5倍の規模へと成長しています。作品数についても、前期は249作品を刊行することができ、多くのタイトルを市場に送り出しました。その中では、新たなジャンルへの挑戦や、新レーベルの立ち上げなどにも取り組み、より多くのお客様に楽しんでいただけるようなラインナップの拡充に努めてきました。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(7)に続く
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2025/04/30 16:36
注目トピックス 日本株
エディア Research Memo(5):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(5)
*16:35JST エディア Research Memo(5):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(5)
エディア<3935>では、続きまして、出版事業のご説明をさせていただきます。出版事業についてご説明します。先ほどご紹介した『転生貴族の異世界冒険録』にも関連しますが、当社の強みは、まずライトノベルで魅力的な原作を確保し、それを自社でコミック化し、さらにクロスメディアで展開・育成していく点にあります。また、近年ではコミックやライトノベルの両方において、海外の企業様から取り扱いたいというお声をいただくことが増えてきました。そうした企業に対してはライセンスアウトを行い、翻訳を通じて、グローバルに多くの国で当社作品を読んでいただいています。電子書籍にも力を入れています。当社の子会社である一二三書房は出版社として、紙のライトノベルや漫画も出版していますが、近年急速に拡大している電子コミック市場にも、数多くの作品を投入しています。レーベルについては、ノベル系で4つ、コミック系で5つのレーベルを展開しており、作品の内容に応じて使い分けています。多ジャンルのレーベルを取りそろえることで、一人でも多くのお客様に楽しんでいただけるよう取り組んでいます。●Bコミここで1点ご質問させていただきたいのですが、各レーベルで展開されている作品についてです。これらの作品は、作家ごとに個別にピックアップして企画されている形なのでしょうか。また、特にコミックに関してですが、週刊誌や月刊誌のように、継続的に執筆・連載をお願いするような形でのお取り組みも行っているのかどうか、その点についても教えていただければと思います。以上、2点ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いします。■エディア賀島ありがとうございます。まず、作家についてですが、ご質問のとおり、当社では各レーベルに合った作品を投入するために、さまざまな作家の方に当社からお声がけをさせていただいています。そのうえでお取引を進め、作品を確保していく形が中心となっています。また、連載についてですが、基本的にはウェブ上での連載を前提としています。より多くの方に作品を届けるために、「一二三コミック」という電子雑誌を制作しており、こちらは紙ではなく電子媒体で、月に1回のペースで販売を行っています。この電子雑誌は非常にボリュームがあり、現在では1,000ページを超える内容となっています。●Bコミすごいですね。普通だと作れないレベルですね。■エディア賀島電子ならではというところもあります。一二三書房の名前にかけかえ合わせて123円で販売しています。●Bコミそうなんですね。いろんなジャンルが入ってる感じですか。■エディア賀島当社のコミックレーベルのジャンルから作品を選んで連載しています。●Bコミそこから単行本なりライトノベルの単行本になる動線ということですね。■エディア賀島おっしゃる通りでございます。販売につなげていければと思っております。このように、当社では多くの作品を制作しており、2025年2月期には約250冊の新刊を販売する予定です。こうした作品を安定的に制作できる体制に加え、先ほどご質問いただいたとおり、作家の方々にしっかりとお声がけできる体制も整えています。また、電子書籍や紙の出版に対応した販売チャネルも多数展開しており、そうした店舗への営業体制も強化しています。今後もこれらの取り組みを通じて、出版事業のさらなる成長と拡大を目指してまいります。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(6)に続く
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2025/04/30 16:35
注目トピックス 日本株
エディア Research Memo(4):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(4)
*16:34JST エディア Research Memo(4):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(4)
エディア<3935>続きまして、グッズ販売におけるサービス拡充についてご説明します。先ほどBコミ様からもご質問いただいたとおり、当社は自社IPの商品展開に加え、他社様のIPもお借りして、多くの商品を展開しています。最近では、アニメとしても非常に人気の高い作品を取り扱う機会が増えたことで、グッズ事業全体の実績も着実に伸びています。当社は、IPの取り扱いにおける商品ラインナップの拡大はもちろん、先ほどご紹介したオンラインくじサービスや自社運営のオンラインストアといった販売チャネルの拡充も進めています。こうした取り組みを通じて、より多くのお客様に喜んでいただける商品をお届けしていきたいと考えています。先ほども少し触れましたが、ゲーム事業の中でも「レトロゲーム」が当社のキーワードの一つとなっています。当社では、過去の作品を中心に約140タイトル近くの権利を保有しており、かつてメガドライブやPCエンジンなどで発売されていたゲームを、現在のNintendo SwitchやSteamでプレイできるよう、機種対応を進めています。さらに、日本国内だけでなくグローバル市場でも展開を進めており、ゲーム本体だけでなく、新たにグッズを開発・制作することで、ファンの皆様に喜んでいただける商品展開を行っています。また、当社のクロスメディア展開の一例として、出版からアニメ化へとつなげていく流れもありますので、こちらについてもご紹介いたします。こちらは当社が手がける作品事例の一つで、「転生貴族の異世界冒険録」というタイトルです。本作は、まずライトノベルとしてスタートし、作品の認知度を高めながらコミック化を行うことで、より多くのお客様に読んでいただけるようになりました。さらに、2023年には地上波でアニメとして放映することで、作品全体の認知度拡大を実現しています。アニメをきっかけに作品を知った方が、ライトノベルやコミックを手に取るという流れも生まれており、IPとしての価値を多方面から広げる展開につなげています。当社は、数多くの商品やサービスの中からIPを生み出し、育てていくことをIP事業の根幹としています。今後も、保有するIPの数を拡大しながら、お客様との接点を広げ、最大化していくことで、収益のさらなる拡大を目指してまいります。そして、一人でも多くのお客様に喜んでいただけるよう、引き続き展開を進めていきたいと考えています。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(5)に続く
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2025/04/30 16:34
注目トピックス 日本株
エディア Research Memo(3):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(3)
*16:33JST エディア Research Memo(3):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(3)
エディア<3935>当社のIP事業についてご説明します。当社のIP事業についてご説明します。当社グループのIPビジネスは、まずキャラクターや作品を通じた知的財産(IP)を数多く創出するところから始まります。原作の企画・制作段階から自社で取り組み、権利を保有しながら、さまざまな商品やサービスへと展開しています。まずは国内市場での認知度拡大を図り、継続的に作品を展開していくことで、他のプラットフォームや商品への展開へとつなげています。また、他社とのコラボレーションも積極的に行い、最終的にはクロスメディアによる多角的な展開を目指しています。また、市場としては現在、国内を中心に展開していますが、将来的にはグローバル市場においても認知度を高められるような商品やサービスを数多く創出していきたいと考えています。こちらは、当社の主要なサービスラインナップです。まず左側のゲーム事業についてですが、先ほども少し触れたとおり、Nintendo SwitchやSteam向けのゲームを開発しています。また、過去に日本国内およびグローバルで人気を博した30〜40年前のIPの権利を取得し、現行のゲーム機でも遊べるように移植することで、再びそのIPの価値を高める取り組みも行っています。●Bコミグッズ事業の中にある「オンラインくじ」ですが、こちらは今、御社の中でも特に伸びている分野だと思っています。ここについて、もう少し詳しくご説明いただいたうえで、お話も伺いたいです。よろしくお願いします。■エディア賀島はい、オンラインくじについてですが、現在当社では「くじコレ」と「まるくじ」の2つのサービスを展開しています。まず「くじコレ」は、比較的オールジャンルのラインナップで、アニメやゲームの作品に加えて、場合によってはスポーツチームの応援グッズなども取り扱っています。一方で「まるくじ」は、約3年前に立ち上げたサービスで、女性のお客様に喜んでいただけるようなIPや商品に特化して運営しています。●Bコミなるほど。くじコレについてですが、先ほどご説明があったように、スポーツグッズやIP関連の商品などが当たる仕組みとのことでした。これは、いわゆるオンラインくじの形式で、オンライン上で金額を支払って、1等や他の賞が当たるという流れなのでしょうか。また、よくある壁紙のようなデジタルコンテンツだけでなく、実際に手に取れるようなグッズも取り扱っているのかどうか、その点もお伺いできればと思います。■エディア賀島くじコレ、まるくじのいずれも、「いつでもどこでもお買い求めいただける」というコンセプトで展開しています。販売期間はおおよそ1カ月程度で、その期間中であれば、スマートフォンやPCから24時間、場所を問わずご購入いただけます。また、ご購入の際にその場で当選結果が分かる点も、当社サービスの特長です。当選したグッズは、後日ご自宅へ郵送にてお届けしています。当社ではデジタル商材は扱っておらず、すべてフィジカル(実物)のグッズのみを提供しています。たとえ末等であっても、ご購入金額に見合った商品をお届けしており、多くのお客様にご満足いただいています。●Bコミ発送まで御社が全部やるという形ですか?■エディア賀島責任を持って対応しています。●Bコミこちらは、御社が主体となって展開している形なのでしょうか。たとえば、スポーツチームとの取り組みでは、チーム側から委託を受けて運営しているのか、それとも自社IPの場合は御社自身で企画・実施されているのか、そのあたりの違いについて、もう少し詳しく教えていただければと思います。■エディア賀島現在提供しているサービスや商品には、当社の自社IPに基づくものもあれば、他社様のライセンスやIPを活用しているものもあります。いずれの場合も、基本的には当社がライセンスをお預かりし、商品のデザイン・企画・製造からお届けまでを一気通貫で行っています。また、当社はプラットフォームとして一定の実績を積み上げてきたこともあり、「当社の会員向けに商品を提供したい」というご要望を他企業様からいただくケースも増えています。そのようなお取引先に対しては、当社のプラットフォームを一部貸し出すかたちで商品を展開していただくこともあります。●Bコミなるほど。そうすると、あくまでメインは御社が主体となって運営されているという形になるのですね。とてもよく理解できました。ありがとうございます。■エディア賀島はい、ありがとうございます。●Bコミ続いてお願いいたします。■エディア賀島はい。では、引き続きご説明いたします。オンラインくじ以外にも、当社では「ティームストア」という通常のオンラインストアを運営しています。このストアでは、書籍やグッズ、CD、ゲームなどを自社で直接販売しています。当社の強み・特徴についてご説明します。左側の図にあるように、当社グループは多くの事業を展開しており、これらを自社で運営しています。企画から開発、そしてサービスの提供までを一貫して行える点が、大きな強みです。また、それぞれの事業が単独で収益を上げていくことはもちろんですが、各事業が連携し、クロスメディアの形で相互に協力しながらIPを育てていける体制も、当社グループならではの強みと考えています。IP事業の中で展開しているクロスメディアの事例をご紹介いたします。「花笑む彼と」という作品があります。この作品は、まずシチュエーションCDという形式で展開しています。いわゆる“耳で聴いて楽しむ”タイプのCDで、物語の世界観を音声で体験いただける商品です。このCDを通じて作品の認知度を高めながら、自社で缶バッジや香水など、ファンの方に喜んでいただけるような関連グッズの展開も行っています。この作品における次なるIP展開は、企業とのコラボレーションです。「花笑む彼と」はお花屋さんを題材にした作品であることから、実際の店舗であるお花屋さんとコラボレーションを実施したほか、カフェとのコラボも展開し、IPの認知度拡大を図っています。さらに、当社にてNintendo Switch向けのゲームを製造・発売するなど、メディア展開を進めています。また、これまでに制作された多数のイラストを活用し、イラスト集として書籍化し、自社グループで販売も行っています。また、シチュエーションCDを原作とした第2弾の制作や、企業間コラボレーションの取り組みも今後さらに拡大しています。このように、IPが段階的に育ち、広がっていく展開を、自社グループ内で一貫して行えることが、当社の大きな強みだと考えています。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(4)に続く
<MY>
2025/04/30 16:33
注目トピックス 日本株
エディア Research Memo(2):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(2)
*16:32JST エディア Research Memo(2):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(2)
エディア<3935>■企業説明■エディア賀島お願いいたします。それでは、ただいまご紹介いただきました株式会社エディア代表取締役社長の賀島義成と申します。当社、株式会社エディアは、1999年にモバイルコンテンツのプロバイダーとして創業しました。現在は、IP事業と出版事業の2つを軸に経営を行っています。創業当初は、ガラケー向けのモバイルコンテンツプロバイダーとして事業を展開していましたが、スマートフォンの普及にあわせて、2011年にゲーム事業へ参入しました。2016年に東証マザーズに上場した際は、モバイル向けゲームを中心とした事業構成となっていました。その後は、単なるゲーム会社にとどまらず、IPを創出・育成し、日本国内だけでなくグローバルに展開できる企業を目指し、取り組みを進めています。その一環として、2018年にはレコード会社である株式会社ティームエンタテインメントと、出版社である株式会社一二三書房の2社をM&Aによりグループ化しました。その後は、グッズなどの事業も展開しながら、クロスメディアによってエンターテインメント領域への事業拡大を進めてきました。2022年には市場再編に伴い、グロース市場へ移行しています。さらに、東アジア圏における拠点として、中国・上海に子会社を設立しました。2024年には東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分の変更を行い、2025年にはゲーム開発会社である株式会社ゼロディブをM&Aによりグループ化し、さらなる成長を目指しています。当社のコーポレートビジョンは、「人々の生活に笑顔をもたらすサービスを創造し続けること」です。より多くの方に当社のサービスや商品を手に取っていただき、一人でも多くの方に笑顔を届けられる企業でありたいと考えています。当社の事業ポートフォリオについてご説明します。上から時計回りに順にご紹介します。まず1つ目はゲーム事業です。現在はモバイルゲームではなく、いわゆるコンシューマー向けのゲームを中心としています。例えば、Nintendo社のSwitchやPCでプレイ可能なSteamといったプラットフォーム向けに、ゲームを展開しています。また、その隣の領域では、スマートフォン向けアプリケーションの提供を行っています。たとえば、無料で使えるカーナビゲーションアプリなど、エンターテインメント要素を含んだアプリのサービス運営を行っています。さらに、その隣は音楽およびドラマCDの分野です。アーティストの楽曲、ゲームミュージック、アニメの主題歌などを取り扱っているほか、「耳で聴くドラマ」として展開されるドラマCDにも注力しています。特に女性のお客様に喜んでいただけるような作品づくりを強みとしています。一番下の段にあたるのが、グッズ事業です。「まるくじ」というのは当社のサービス名で、詳細は後ほどご説明しますが、通常のグッズメーカーとしての販売機能に加え、問屋や小売店を介さず、エンドユーザーに直接届ける形式で、to C(to Consumer)向けのオンラインくじ型販売サービスを運営しています。その隣は、コミック・ライトノベル・電子書籍の分野です。子会社である一二三書房において、エンターテインメント性の高いライトノベルや、それを原作とした漫画作品の制作を行っています。また、これらを通じて育ててきたIPを、アニメ化などにつなげていく取り組みも進めています。当社グループがターゲットとしているエンターテインメント市場についてご説明します。現在、エンターテインメント市場は非常に盛り上がりを見せていますが、一方で、ニーズが多様化・細分化していることも強く感じています。例えば、ライトノベルが好きな方、アニメが好きな方、声優に関心のある方、ゲームが好きな方、マンガを楽しむ方など、エンターテインメント市場は非常に多様性に富んでいます。当社は、「一人でも多くのお客様に笑顔を届けたい」というコーポレートビジョンのもと、こうした多様なニーズに応えられるよう、ターゲットや事業領域を広げて取り組んでいます。ここから事業のご説明をさせていただきます。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(3)に続く
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2025/04/30 16:32
注目トピックス 日本株
エディア Research Memo(1):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(1)
*16:31JST エディア Research Memo(1):株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(1)
エディア<3935>■冒頭のあいさつ▲フィスコ高井こんにちは。フィスコマーケットレポーターの高井ひろえです。今回は、株式会社エディア代表取締役社長 賀島義成様にご登壇をいただき、前半部分では企業説明、後半部分では著名投資家であるBコミさんからのご質問にお答えいただきたいと思います。それでは、本日ご登壇をいただく賀島様、Bコミさんをご紹介いたします。まずは、株式会社エディア代表取締役社長 賀島義成様です。よろしくお願いいたします。■エディア賀島よろしくお願いいたします。▲フィスコ高井賀島様は、上場企業にて決算・開示・監査対応等の経理業務全般に従事した後、スタートアップ・ベンチャーでの経営管理を経て、2007年4月にエディアに入社。CFOとしてIPO準備、内部統制構築、経営企画等を行う傍ら、ゲーム事業を統括し、新規ゲーム開発の牽引や、パートナー企業とのアライアンスの構築等を行っていました。2019年5月より代表取締役社長に就任し、事業全般を管掌しています。続いて、著名投資家のBコミさんです。よろしくお願いいたします。●Bコミこんにちは、よろしくお願いいたします。▲フィスコ高井Bコミさんは、証券会社のディーラーを5年半、生命保険会社でのファンドマネージャーを7年間務めた経験を活かして、現在は個人投資家として活動しながら株式の評論業を行っています。また、個人投資家育成のため、こころトレード研究所を運営。評論業と並行してトレーダー向けの教育を行っています。2019年、2020年、2021年のメディア出演回数は200回を超え、「週刊プレイボーイ」「日経グループ」「ダイヤモンドZAI」といった大手への寄稿を行うなど、多くのメディアに出演しています。賀島様、Bコミさん、よろしくお願いいたします。それでは、まずは、賀島様に企業説明を実施いただきます。Bコミさんも適宜気になる点などございましたらお話しいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。【エディア】株式会社エディア<3935>×著名投資家Bコミ氏対談動画文字起こし(2)に続く
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2025/04/30 16:31
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日続伸、ソニーGやアドバンテストが2銘柄で約82円分押し上げ
*16:30JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日続伸、ソニーGやアドバンテストが2銘柄で約82円分押し上げ
30日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり138銘柄、値下がり82銘柄、変わらず5銘柄となった。29日の米国市場は上昇。ダウ平均は300.03ドル高の40527.62ドル、ナスダックは95.19ポイント高の17461.32で取引を終了した。関税を巡る不透明感に寄り付き後はまちまち。その後もJOLT求人件数や消費者信頼感指数が予想以上に悪化したため成長減速を警戒した売りに伸び悩んだ。ベッセント財務長官が今後数週間で17か国との会合を予定しており、通商交渉が進展していることを明らかにしたほか、商務長官がインタビューで最初の貿易協定を巡り相手国の首相、議会の承認待ちであることを明らかにし貿易摩擦への懸念が緩和し、買戻しが優勢となり、相場は上昇に転じた。終盤にかけ、トランプ大統領も国民の税負担を軽減すると減税策成立を公約し、上げ幅を拡大し終了。堅調な米国株の動きを背景に、東京市場は買い優勢で取引を開始。足元の上昇ピッチの速さや日米協議などが意識されたほか、指数インパクトが大きいファーストリテ<9983>が前日比2%超下落したことなども影響し日経平均は上値の重い展開となった。ただ、大引けにかけてじりじりと値を切り上げた結果、終値ベースでは3月28日以来となる36000円台乗せとなった。大引けの日経平均は前日比205.39円高(+0.57%)の36045.38円となった。東証プライム市場の売買高は22億8183万株。売買代金は5兆4367億円。業種別では、その他製品、サービス、医薬品、銀行、保険などが上昇した一方、海運、石油・石炭、輸送用機器、パルプ・紙、陸運などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は56.4%、対して値下がり銘柄は39.7%となっている。値上がり寄与トップはソニーG<6758>となり1銘柄で日経平均を約41円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、コナミG<9766>、中外薬<4519>、豊田通商<8015>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約78円押し下げた。同2位はキッコーマン<2801>となり、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、日立<6501>、商船三井<9104>、ニコン<7731>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 36045.38(+205.39)値上がり銘柄数 138(寄与度+403.21)値下がり銘柄数 82(寄与度-197.82)変わらず銘柄数 5○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6758> ソニーG 3771 251 41.74<6857> アドバンテ 5863 153 40.71<6098> リクルートHD 7942 382 38.12<6762> TDK 1521.5 62 30.93<9766> コナミG 20350 925 30.77<4519> 中外製薬 8219 201 20.06<8015> 豊田通商 2825 163.5 16.32<7832> バンナムHD 4949 155 15.47<7974> 任天堂 11830 395 13.14<4568> 第一三共 3644 131 13.07<4704> トレンドマイクロ 10230 283 9.41<6367> ダイキン工業 16295 175 5.82<4578> 大塚HD 6957 174 5.79<5332> TOTO 3794 329 5.47<6920> レーザーテック 13290 405 5.39<6503> 三菱電機 2760.5 140.5 4.67<7269> スズキ 1707.5 35 4.66<8766> 東京海上HD 5708 91 4.54<7733> オリンパス 1865.5 31.5 4.19<6988> 日東電工 2500.5 23.5 3.91○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 46980 -980 -78.23<2801> キッコーマン 1395.5 -148 -24.61<7203> トヨタ自動車 2729 -57.5 -9.56<6954> ファナック 3654 -52 -8.65<6501> 日立製作所 3518 -229 -7.62<9104> 商船三井 4739 -533 -5.32<7731> ニコン 1369.5 -140 -4.66<9433> KDDI 2523.5 -11 -4.39<4901> 富士フイルム 2935.5 -43.5 -4.34<4661> オリエンタルランド 3033 -112 -3.73<4543> テルモ 2739 -13.5 -3.59<6861> キーエンス 59840 -1050 -3.49<3092> ZOZO 1454 -29.5 -2.94<9613> NTTデータG 2827.5 -16.5 -2.74<7453> 良品計画 4850 -80 -2.66<9101> 日本郵船 4650 -216 -2.16<6724> セイコーエプソン 1989 -26.5 -1.76<6723> ルネサス 1672.5 -48 -1.60<7270> SUBARU 2592.5 -47 -1.56<9107> 川崎汽船 1950 -45.5 -1.36
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2025/04/30 16:30
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