注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約46円分押し上げ
配信日時:2025/04/01 12:40
配信元:FISCO
*12:40JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約46円分押し上げ
1日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり165銘柄、値下がり58銘柄、変わらず2銘柄となった。
日経平均は4日ぶりに反発。前日比208.03円高(+0.58%)の35825.59円(出来高概算7億4000万株)で前場の取引を終えている。
3月31日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は417.86ドル高の42001.76ドル、ナスダックは23.70ポイント安の17299.29で取引を終了した。4月2日のトランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感やロシア、ウクライナ停戦期待の後退に売られ、寄り付き後、下落。貿易摩擦が売り上げに響くとの懸念で、特にハイテクでの売りが加速し、ナスダックを押し下げた。その後、シカゴ購買部協会景気指数が予想外に上昇すると相場は下げ止まり、ダウは上昇に転じた。終盤にかけ、政府報道官が2日イベントでの発表の関税が国ベースになり、大統領がセクターごとの関税も時期は不透明だが公約していると述べると、さらに売りが後退。また、月末、期末に伴う「ドレッシング買い」も強まったと見られ、ダウは上昇し、終盤にかけ上げ幅を拡大。ナスダックも下げ幅を縮小し、終了した。
前日の急落に対する反動が先行して、日経平均は36000円台を回復してスタートした。為替は1ドル149円台後半と落ち着いた動きとなったが、36000円台より上を積極的に買う動きは限定的。買い一巡後の日経平均は、上げ幅を縮小し35800円水準でのもみ合いとなるなど、米景気への不透明感等が重しとなり目立った押し目買いは観測されず。前場のプライム市場の売買代金はわずか1.8兆円台に留まった。
日経平均採用銘柄では、NRI<4307>が上げ幅を拡大するなど強い動きとなったほか、鹿島建設<1812>、長谷工コーポレーション<1808>、大和ハウス<1925>など建設株が堅調。東京エレクトロン<8035>は一時23年10月以来となる20000円台割れとなる場面も見られたが、なんとか切り返した。このほか、第一三共<4568>、東レ<3402>、スクリーンHD<7735>、村田製作所<6981>、三井不動産<8801>などが買われた。
一方、海外市場で米半導体大手エヌビディアが一時24年9月以来の水準まで下落したことなどが嫌気されてアドバンテスト<6857>が下げ止まらず。昨日、日経平均採用銘柄で唯一上昇したニトリホールディングス<9843>が反落。フジクラ<5803>、住友電工<5802>など電線株もさえない。このほか、アルプスアルパイン<6770>、住友ファーマ<4506>、IHI<7013>、ふくおか<8354>、パナソニックホールディングス<6752>などが下落した。
業種別では、医薬品、その他製品、電気・ガス、鉱業、不動産などが上昇した一方、非鉄金属、精密機器、銀行の3セクターのみ下落した。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約46円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、第一三共<4568>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、NRI<4307>、任天堂<7974>などがつづいた。
一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約40円押し下げた。同2位はTDK<6762>となり、ニトリHD<9843>、NTTデータG<9613>、フジクラ<5803>、テルモ<4543>、HOYA<7741>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 35825.59(+208.03)
値上がり銘柄数 165
値下がり銘柄数 58
変わらず銘柄数 2
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 44640 580 46.30
<8035> 東エレク 20355 245 24.45
<4568> 第一三共 3707 196 19.56
<9984> ソフトバンクG 7554 75 14.97
<6954> ファナック 4123 63 10.48
<4307> 野村総合研究所 5121 285 9.48
<7974> 任天堂 10365 255 8.48
<6098> リクルートHD 7730 73 7.28
<9433> KDDI 2374.5 15 5.99
<7832> バンナムHD 5060 56 5.59
<6920> レーザーテック 13085 405 5.39
<4063> 信越化 4268 32 5.32
<4578> 大塚HD 7904 151 5.02
<6981> 村田製作所 2360 54.5 4.35
<4507> 塩野義製薬 2287 41 4.09
<8766> 東京海上HD 5814 78 3.89
<9766> コナミG 17695 115 3.83
<4452> 花王 6579 106 3.53
<7735> SCREEN 9856 261 3.47
<4503> アステラス製薬 1467 20.5 3.41
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6857> アドバンテ 6320 -152 -40.45
<6762> TDK 1531.5 -14.5 -7.23
<9843> ニトリHD 14465 -365 -6.07
<9613> NTTデータG 2647.5 -34 -5.65
<5803> フジクラ 5293 -105 -3.49
<4543> テルモ 2785 -12 -3.19
<7741> HOYA 16610 -170 -2.83
<7733> オリンパス 1926.5 -21 -2.79
<2801> キッコーマン 1431.5 -9.5 -1.58
<6770> アルプスアルパイン 1474 -47 -1.56
<6988> 日東電工 2726 -9 -1.50
<5802> 住友電気工業 2423.5 -42.5 -1.41
<8725> MS&AD 3186 -39 -1.17
<4661> オリエンタルランド 2915.5 -29.5 -0.98
<4021> 日産化学 4421 -23 -0.77
<8252> 丸井G 2677.5 -22 -0.73
<4151> 協和キリン 2152 -21 -0.70
<5713> 住友金属鉱山 3206 -39 -0.65
<3099> 三越伊勢丹HD 2120.5 -19 -0.63
<6752> パナHD 1754 -17.5 -0.58
<CS>
日経平均は4日ぶりに反発。前日比208.03円高(+0.58%)の35825.59円(出来高概算7億4000万株)で前場の取引を終えている。
3月31日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は417.86ドル高の42001.76ドル、ナスダックは23.70ポイント安の17299.29で取引を終了した。4月2日のトランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感やロシア、ウクライナ停戦期待の後退に売られ、寄り付き後、下落。貿易摩擦が売り上げに響くとの懸念で、特にハイテクでの売りが加速し、ナスダックを押し下げた。その後、シカゴ購買部協会景気指数が予想外に上昇すると相場は下げ止まり、ダウは上昇に転じた。終盤にかけ、政府報道官が2日イベントでの発表の関税が国ベースになり、大統領がセクターごとの関税も時期は不透明だが公約していると述べると、さらに売りが後退。また、月末、期末に伴う「ドレッシング買い」も強まったと見られ、ダウは上昇し、終盤にかけ上げ幅を拡大。ナスダックも下げ幅を縮小し、終了した。
前日の急落に対する反動が先行して、日経平均は36000円台を回復してスタートした。為替は1ドル149円台後半と落ち着いた動きとなったが、36000円台より上を積極的に買う動きは限定的。買い一巡後の日経平均は、上げ幅を縮小し35800円水準でのもみ合いとなるなど、米景気への不透明感等が重しとなり目立った押し目買いは観測されず。前場のプライム市場の売買代金はわずか1.8兆円台に留まった。
日経平均採用銘柄では、NRI<4307>が上げ幅を拡大するなど強い動きとなったほか、鹿島建設<1812>、長谷工コーポレーション<1808>、大和ハウス<1925>など建設株が堅調。東京エレクトロン<8035>は一時23年10月以来となる20000円台割れとなる場面も見られたが、なんとか切り返した。このほか、第一三共<4568>、東レ<3402>、スクリーンHD<7735>、村田製作所<6981>、三井不動産<8801>などが買われた。
一方、海外市場で米半導体大手エヌビディアが一時24年9月以来の水準まで下落したことなどが嫌気されてアドバンテスト<6857>が下げ止まらず。昨日、日経平均採用銘柄で唯一上昇したニトリホールディングス<9843>が反落。フジクラ<5803>、住友電工<5802>など電線株もさえない。このほか、アルプスアルパイン<6770>、住友ファーマ<4506>、IHI<7013>、ふくおか<8354>、パナソニックホールディングス<6752>などが下落した。
業種別では、医薬品、その他製品、電気・ガス、鉱業、不動産などが上昇した一方、非鉄金属、精密機器、銀行の3セクターのみ下落した。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約46円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、第一三共<4568>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、NRI<4307>、任天堂<7974>などがつづいた。
一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約40円押し下げた。同2位はTDK<6762>となり、ニトリHD<9843>、NTTデータG<9613>、フジクラ<5803>、テルモ<4543>、HOYA<7741>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 35825.59(+208.03)
値上がり銘柄数 165
値下がり銘柄数 58
変わらず銘柄数 2
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 44640 580 46.30
<8035> 東エレク 20355 245 24.45
<4568> 第一三共 3707 196 19.56
<9984> ソフトバンクG 7554 75 14.97
<6954> ファナック 4123 63 10.48
<4307> 野村総合研究所 5121 285 9.48
<7974> 任天堂 10365 255 8.48
<6098> リクルートHD 7730 73 7.28
<9433> KDDI 2374.5 15 5.99
<7832> バンナムHD 5060 56 5.59
<6920> レーザーテック 13085 405 5.39
<4063> 信越化 4268 32 5.32
<4578> 大塚HD 7904 151 5.02
<6981> 村田製作所 2360 54.5 4.35
<4507> 塩野義製薬 2287 41 4.09
<8766> 東京海上HD 5814 78 3.89
<9766> コナミG 17695 115 3.83
<4452> 花王 6579 106 3.53
<7735> SCREEN 9856 261 3.47
<4503> アステラス製薬 1467 20.5 3.41
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6857> アドバンテ 6320 -152 -40.45
<6762> TDK 1531.5 -14.5 -7.23
<9843> ニトリHD 14465 -365 -6.07
<9613> NTTデータG 2647.5 -34 -5.65
<5803> フジクラ 5293 -105 -3.49
<4543> テルモ 2785 -12 -3.19
<7741> HOYA 16610 -170 -2.83
<7733> オリンパス 1926.5 -21 -2.79
<2801> キッコーマン 1431.5 -9.5 -1.58
<6770> アルプスアルパイン 1474 -47 -1.56
<6988> 日東電工 2726 -9 -1.50
<5802> 住友電気工業 2423.5 -42.5 -1.41
<8725> MS&AD 3186 -39 -1.17
<4661> オリエンタルランド 2915.5 -29.5 -0.98
<4021> 日産化学 4421 -23 -0.77
<8252> 丸井G 2677.5 -22 -0.73
<4151> 協和キリン 2152 -21 -0.70
<5713> 住友金属鉱山 3206 -39 -0.65
<3099> 三越伊勢丹HD 2120.5 -19 -0.63
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