注目トピックス 日本株
インタートレード---ブロックチェーンを活用したデータ管理構造など3件の特許を取得
配信日時:2025/02/06 19:19
配信元:FISCO
*19:19JST インタートレード---ブロックチェーンを活用したデータ管理構造など3件の特許を取得
インタートレード<3747>は5日に2件、6日に1件の特許を取得したと発表した。
1件目の特許(特許第7626995号)は「ブロックチェーンを用いたデータの管理構造」に関するものであり、データの流出リスクを排除しつつ、運用・管理コストを抑え、システム全体の性能を良好に維持する技術が特徴となる。特許権者は西本一也氏と同社、発明者は西本一也氏。
2件目の特許(特許第7626996号)は「商社型金融用与信管理サービス提供システム」に関するものであり、DeFiやWEB3.0などの技術を活用し、与信が不明確な小規模事業者に対して効率的な金融処理を実現するシステムとなる。特許権者および発明者は1件目と同様である。
3件目の特許(特許第7627455号)は「発行済ST類の取引システム」に関するものであり、各マーケットメイク機関の収益率を下げず、価格のばらつきをなくし、流動性が低いST類を公正に取引可能なシステムを提供するシステムとなる。特許権者および発明者は1件目と同様である。
同社はデジタル資産関連のシステムを設計・実装・提供するにあたり、第三者による特許権の主張を防ぐ目的で特許を取得している。
<AK>
1件目の特許(特許第7626995号)は「ブロックチェーンを用いたデータの管理構造」に関するものであり、データの流出リスクを排除しつつ、運用・管理コストを抑え、システム全体の性能を良好に維持する技術が特徴となる。特許権者は西本一也氏と同社、発明者は西本一也氏。
2件目の特許(特許第7626996号)は「商社型金融用与信管理サービス提供システム」に関するものであり、DeFiやWEB3.0などの技術を活用し、与信が不明確な小規模事業者に対して効率的な金融処理を実現するシステムとなる。特許権者および発明者は1件目と同様である。
3件目の特許(特許第7627455号)は「発行済ST類の取引システム」に関するものであり、各マーケットメイク機関の収益率を下げず、価格のばらつきをなくし、流動性が低いST類を公正に取引可能なシステムを提供するシステムとなる。特許権者および発明者は1件目と同様である。
同社はデジタル資産関連のシステムを設計・実装・提供するにあたり、第三者による特許権の主張を防ぐ目的で特許を取得している。
<AK>
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:追加利上げ&円高基調の最中で上値が重い中で上昇中の銘柄とは?【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:追加利上げ&円高基調の最中で上値が重い中で上昇中の銘柄とは?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月16日12時に執筆ドル円の為替がじわじわと140円台後半まで円高へ進行しました。防衛関連が買われているように世界情勢がきな臭くなれば、安全資産としての「円」の需要がさらに高まって、円高が急加速する…なんて可能性もあるかもしれませんねぇ…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。米国株の下落の流れを受けて日本株も下落したかと思えば急反発したり、不安定な相場ですねぇ。トランプ大統領の関税を嫌気しているのであれば、下落幅が大き過ぎる気もします。今さら景気悪化への懸念で売られるというのも「なんだかなぁ」という気持ちになります。ただ、関税によって輸入品の価格が上がれば、米国は引き続きインフレに苦しめられる事になりそうです。難しい相場ながら、日本株は底堅く推移している方だとあたくしは思います。米国はトランプ政権になってから政策のほとんどが方向転換しましたが、日本の状況は前岸田政権から何も変わってないですからねぇ。強いて言えば、経済に無頓着な石破首相の目を気にせずに日銀がのびのびと独断で利上げを行える環境が整った印象さえ受けます。日経平均への寄与度が大きい半導体銘柄やAI関連銘柄の下落によって日経平均全体も大きく値下がりしましたが、トランプ銘柄の本命である防衛関連は日経平均を逆行するように堅調です。今後はインフレで利上げへ向かうなら、内需株への物色も進むように思えます。先の見通しはトランプ氏の発言一つで相場が一変するリスクと隣合わせです。1つ気になるのは、石破首相の商品券問題によって想定より早く石破首相が辞任または解散総選挙となれば、選挙相場に突入する可能性もあるかもしれません。今回はそんな相場の中でも堅調なトレンドをキープする銘柄群をご紹介致します。さて、まずはセキュリティ関連からJTP<2488>です。直近では同社の提供するAIインテグレーションサービス「Third AI」でChatGPTのGPT-4.5に対応したとの発表をしました。AI関連としても物色されているようですねぇ。チャート(日足)はじわじわと25日線を上回って、昨年来高値をさらに更新できるか注視しております。2月28日の決算で上方修正と増配を発表したラクーンHD<3031>は、窓を開けて動意しました。電子商取引サイトを運営する同社は、株主還元にも積極的で自社株買いやデジタルギフトがもらえる株主優待も好感された模様。高値圏からさらに下値を切り上げるか監視です。「ガリバー」で知られる中古車の買取・販売を手掛けるIDOM<7599>は、底値圏からじわじわと上放れしております。25年2月期の経常利益は過去最高益を更新する見通しで、4月11日の決算発表を前に25日線・75日線を上回ってきました。25年3月期が最高益予想のクリアル<2998>も、3月11日に増配修正と株主優待の導入を発表すると急動意しました。不動産ファンド事業や少額投資での不動産クラウドファンディングを展開する同社は、インフレを追い風に業績拡大できる監視中。チタン精錬で高い技術力を持つ東邦チタニウム<5727>と大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>には防衛関連として思惑買いが流入しているようですな。防衛用航空機などの需要が拡大すれば、両社にも業績寄与するとの期待からでしょう。日本の防衛費を今後増やしていくのなら、中長期的な目線での投資妙味もあるかもしれません。最後も防衛関連から豊和工業<6203>と放電精密加工研究所<6469>です。前者は特装車や防弾、火器など防衛機器まで手掛ける同社は、PBRも1倍割れ。株価は2018年4月の以来の水準で、昨年来高値を更新後も下値を切り上げるか。そして後者は昨年1月に放電精密<6469>と資本業務提携を締結し、三菱重が大株主になっている事でもますます防衛のイメージが強まっております。株価は一目均衡表(週足)の雲の中ですが、これを上抜いてこれたら面白そうですねぇ。次期決算は4月8日だそうです。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/03/23 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:今の相場ではIPOに一旦注目!資金集中の強い個別株にも期待【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:今の相場ではIPOに一旦注目!資金集中の強い個別株にも期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月20日9時に執筆老朽化により相次ぐ水道管の破損とそれに伴う陥没事故で、首都圏の37地域の水道代が4月から強制的に約40%値上げ…その内情を調べると「どうも納得できない部分(※)」もあり、自宅風呂愛好家として震える、さなさえです。(※ぜひ調べてみて下さい)復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も113回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<トランプ政権に左右される相場継続>日経平均株価は見たまんま弱気な相場を示していますが、テクニカル的には今週アタマの3月17日には日足パラボリックが陽転。その他複数の指標が11日の安値で「底入れ」を示し、今週は25日移動平均線付近まで勢いよく値を戻してきた形です。そして19日の日銀会合にて植田総裁は政策金利を据え置く方針とした事ものの、休暇前に売りが出た模様で、その日はあいにくの安値引け。引き続き不安定な相場が続いているので、目先の相場は2番底をつけにいくのではと個人的には準備中です。(もちろん勝つ為の笑)相変わらずトランプ政権の動向次第で落ち着かない相場が続きそうですが、それならば政権の方向性に影響されにくい話題株や個別株の人気で勝負したいところ。特にわたしは直近IPOに注目中です。今回はそんな株をメインでご紹介していきます。<直近IPOや話題株に注目中です>まずは今月の大型IPO、JX金属<5016>は外せないでしょうね。半導体用スパッタリングターゲットや圧延銅箔が主力製品であり、レアメタルなども手掛けている事から、需要旺盛なAI向け半導体部材として業績期待が募りますね。その他のIPOからでは、SaaS型人材獲得ソリューション「My シリーズ」を展開するTalentX <330A>は、AIとDXという企業のニーズ高において期待。さらに「着て寝て、疲労回復」のリカバリーウェア「BAKUNE」が人気のTENTIAL<325A>、2月のIPOであるブッキングリゾート<324A>は集客支援事業や直営宿泊事業を展開している事もあり、インバウンド期待のある小型株としても監視中です。さらに石破首相の「商品券問題」から次期首相候補として期待される高市早苗関連株に物色が増えていますね。高市氏が科学技術政策担当だった頃に思惑を誘ったバイオ関連のHeartseed<219A>は値をどこまで戻せるか注目中。そして同じく量子コンピュータ関連のフィックスターズ<3687>は、今週17日に日経新聞(朝刊)が米グーグルや米アマゾン・ドット・コムは最大の課題だった計算エラーを訂正する新型チップを開発したと報じた事が追風にもなっていきそうです。最後はおまけで…シェアリングエコノミー市場拡大で思惑のメルカリ<4385>は2月のサプライズ決算を機に反発トレンドに入ったか注目中。18日にAI光コンピューティング向け光半導体技術「ZERO EYE SKEW」の開発に成功したと発表して急騰したザインエレクトロニクス<6769>、山林火災が相次ぐ日本列島、さらにトランプ米大統領が石炭利用を指示した中で火力発電向けを含めた各種消火設備を手掛けている事から思惑のある日本ドライケミカル<1909>は、株価に割安感もあって面白そうだと監視中です。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<FA>
2025/03/22 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:水道管破裂と道路陥没で急がれる国土強靭化とその関連株【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:水道管破裂と道路陥没で急がれる国土強靭化とその関連株【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年3月16日9時に執筆「国土強靭化」という言葉が政府主導で使われ始めてもう10年以上は経過しましたか…。それだけの時を経て日本のインフラは本当に強化されたのでしょうか。日本が誇るべき素晴らしいインフラは、次世代にも受け継いで貰いたいものです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。先日の埼玉県八潮市の道路陥没は、日本らしからぬ事故と言えるかもしれません。老朽化した水道管の破裂が原因という事でしたが、下水道や道路などの定期点検が広く行き届いている国こそが日本というイメージでしたので正直、驚きました。八潮市に限った事ではなく、老朽化した水道管の破裂は千葉県大網白里市や大阪府堺市など全国各地で発生しているようです。日本なら耐久性のある水道管の生産も出来るでしょうし熟練の技術者もおりますので、後は日本政府・行政が設備投資へ動くかどうかなだけの気がしますけどねぇ…日本のインフラが脆弱なのに外国に税金で援助したり、緊急性のない事へ予算を割くのはどうなんだ…という批判はごもっともでしょう。昨今は土木や建設分野を支える人材が不足しておりますので、高校の学費無償化に予算を割くのなら土木やITなどの技術者を育てる方が今後の日本に便益があるのではないでしょうか。各所で水道管などの工事が増えれば、水道料金も値上げへ向かうでしょう。ライフラインの値上げは増税みたいなものですからねぇ…昨今の相場は荒れ模様ですが、できる事ならあたくしたち個人投資家は強く、しなやかにレジリエンスの精神で底堅い銘柄をチェックしていきたいもんですな…今日はそんな銘柄を中心にご紹介。下水道向けヒューム管の最大手である日本ヒューム<5262>は、荒れたトランプ相場をもろともせず見事に下値を切り上げている模様です。3月9日朝にTBS番組の「がっちりマンデー」で紹介されてさらに強含んできていますねぇ。株価も昨年来高値を更新してきています。業績も堅調ですので、まだ期待できるかな…と監視を強めています。下水道・地中工事を手掛ける大盛工業<1844>は、直近の決算発表で通期計画を超過すると動意しました。時価総額100億円以下の小型株でも業績は黒字で配当もあり、国土強靭化のテーマと合わせて下値を切り上げる動きとなるか期待。上下水道コンサルタントのNJS<2325>は、ACSL<6232>と共同開発した閉鎖環境点検ドローンによる下水道点検が茨城県境町で実施されると材料視されました。昨年7月につけた高値を上回り、昨年来高値を更新したチャート(日足)は25日線を上回ってトレンドを形成できるか。3月7日に上方修正を発表した富士ピー・エス<1848>は、一気に最高益を更新する見通しです。PER・PBRも割安で、国土強靭化関連としても値ごろ感がありますな。同社も時価総額100億以下の小型株ながら黒字を継続しており、インフラの老朽化に伴い主力である橋梁や道路などの需要は底堅いと思われます。土木用コンクリート製品大手のジオスター<5282>は、じわじわとチャート(日足)が底値圏から上放れしている様子。低PBRである事から、企業側も株主還元の為に継続的な増配を意識しているような印象を受けます。最後は25年9月期で最高益を更新する予想のアジア航測<9233>です。北海道南幌町で航空測量業界初となる系統用蓄電池の「南幌蓄電所」を建設し、営業運転を開始したとの発表が好感されました。上値抵抗線になっている1200円を上抜けば、強気に転換する可能性もあるか。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/03/22 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~リクルートHDなど全般やや売り優勢、シカゴは大阪比45円安の37355円~
*08:18JST ADR日本株ランキング~リクルートHDなど全般やや売り優勢、シカゴは大阪比45円安の37355円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル149.31円換算)で、日本郵政<6178>、みずほFG<8411>、三井住友FG<8316>、住友商事<8053>、三菱UFJFG<8306>などが上昇した一方で、ゆうちょ銀行<7182>、リクルートHD<6098>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>、東京エレク<8035>などは下落し、全般やや売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比45円安の37,355円。米国株式市場は反発。ダウ平均は32.03ドル高の41985.35ドル、ナスダックは92.42ポイント高の17784.05で取引を終了した。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)や物流のフェデックス(FDX)の冴えない見通しを警戒し、寄り付き後、下落。シカゴ連銀のグールズビー総裁が関税によるインフレへの影響を「一過性」と繰り返したため、FRBの対応の遅れを警戒した売りに加えて、本日は、株価指数の先物やオプションなど4商品の清算日が重なる日で、テクニカルな売りが目立ち一段安となった。その後、航空機メーカー、ボーイング(BA)の上昇が相場を支援したほか、トランプ大統領が会見で、相互関税を巡り柔軟性があると述べたため警戒感が後退し、終盤にかけ相場はプラス圏を回復し終了。21日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円59銭へ弱含んだのち149円36銭まで上昇し、149円35銭で引けた。グールズビー米シカゴ連銀総裁によるスタグフレーション関連の言及を受けた長期金利の低下に連れドル売りが優勢となった。その後、トランプ大統領が関税を巡り中国の国家主席との会談を予定していることや、基本的には相互関税だが、柔軟性もあることを明らかにしたため、警戒感が緩和。金利上昇に伴いドル買いが強まった。ユーロ・ドルは1.0861ドルまで上昇後、1.0798ドルまで下落し、1.0815ドルで引けた。ドイツ上院が下院に続き基本法改正案を可決、国防・インフラで大型財政支出が可能となるため、成長拡大期待にユーロ買いが優勢となった。その後、ユーロ圏3月消費者信頼感指数速報値が予想外に悪化し、成長懸念が再燃しユーロ売りに転じた。21日のNY原油先物5月限は強含み(NYMEX原油5月限終値:68.28 ↑0.21)。■ADR上昇率上位銘柄(21日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6178> 日本郵政 11.9ドル 1777円 (180.5円) +11.31%<5020> ENEOS 12.4ドル 926円 (77.6円) +9.15%<9503> 関西電力 6.57ドル 1962円 (68.5円) +3.62%<5401> 日本製鉄 7.82ドル 3503円 (30円) +0.86%<8411> みずほFG 6.04ドル 4509円 (38円) +0.85%■ADR下落率下位銘柄(21日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1407円 (-223円) -13.68%<2801> キッコーマン 17.36ドル 1296円 (-198.5円) -13.28%<7259> アイシン精機 11.54ドル 1722円 (-143.5円) -7.69%<8830> 住友不動産 17ドル 5077円 (-390円) -7.13%<8601> 大和証券G本社 6.98ドル 1042円 (-37.5円) -3.47%■その他ADR銘柄(21日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.53ドル 4040円 (-20円)<3382> セブン&アイ・HD 14.83ドル 2214円 (6.5円)<4063> 信越化学工業 14.9ドル 4449円 (-19円)<4502> 武田薬品工業 15.19ドル 4536円 (-16円)<4519> 中外製薬 23.02ドル 6874円 (-2円)<4543> テルモ 18.56ドル 2771円 (1円)<4568> 第一三共 24.82ドル 3706円 (4円)<4661> オリエンランド 20.83ドル 3110円 (-7円)<4901> 富士フイルム 10.15ドル 3031円 (-5円)<5108> ブリヂストン 20.64ドル 6164円 (0円)<6098> リクルートHD 10.85ドル 8100円 (-90円)<6146> ディスコ 22.3ドル 33296円 (-324円)<6178> 日本郵政 11.9ドル 1777円 (180.5円)<6201> 豊田自動織機 92.7ドル 13841円 (11円)<6273> SMC 18.86ドル 56320円 (260円)<6301> 小松製作所 30.86ドル 4608円 (-6円)<6367> ダイキン工業 11.38ドル 16991円 (-114円)<6501> 日立製作所 25.2ドル 3763円 (-4円)<6503> 三菱電機 38.74ドル 2892円 (14円)<6594> 日本電産 4.52ドル 2700円 (-18.5円)<6702> 富士通 20.24ドル 3022円 (-6円)<6723> ルネサス 7.64ドル 2281円 (-18円)<6758> ソニー 25.23ドル 3767円 (-15円)<6857> アドバンテスト 54.1ドル 8078円 (-20円)<6902> デンソー 13.37ドル 1996円 (-6.5円)<6954> ファナック 14.64ドル 4372円 (-6円)<6981> 村田製作所 8.33ドル 2488円 (-11.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1407円 (-223円)<7203> トヨタ自動車 190.7ドル 2847円 (2.5円)<7267> 本田技研工業 30.03ドル 1495円 (-8円)<7741> HOYA 117.25ドル 17507円 (-68円)<7751> キヤノン 32.49ドル 4851円 (-13円)<7974> 任天堂 18.18ドル 10858円 (-37円)<8001> 伊藤忠商事 97.07ドル 7247円 (-2円)<8002> 丸紅 170.5ドル 2546円 (0.5円)<8031> 三井物産 400.99ドル 2994円 (1.5円)<8035> 東京エレク 74.33ドル 22196円 (-169円)<8053> 住友商事 24.43ドル 3648円 (25円)<8058> 三菱商事 18.68ドル 2789円 (2円)<8306> 三菱UFJFG 14.98ドル 2237円 (11円)<8316> 三井住友FG 16.72ドル 4161円 (32円)<8411> みずほFG 6.04ドル 4509円 (38円)<8591> オリックス 21.66ドル 3234円 (8円)<8725> MS&ADインシHD 22.86ドル 3413円 (1円)<8766> 東京海上HD 40.2ドル 6002円 (20円)<8801> 三井不動産 27ドル 1344円 (-2.5円)<9432> NTT 24.92ドル 149円 (0円)<9433> KDDI 16.21ドル 4841円 (-19円)<9983> ファーストリテ 30.3ドル 45241円 (-99円)<9984> ソフトバンクG 26.55ドル 7928円 (-32円)
<ST>
2025/03/22 08:18
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 アイキューブド、メタプラネット、ディーエムエスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アイキューブド、メタプラネット、ディーエムエスなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比SUMCO<3436> 1157 -75.5半導体関連総じて上値重く戻り売り優勢に。フィックスターズ<3687> 1697 -1141800円レベルでの上値の重さも意識。IHI<7013> 11175 -575独の防衛関連株などが出尽くし感で下落し。インフォマート<2492> 363 -1325日線割り込み見切り売りが優勢に。イビデン<4062> 4256 -189米インテル株安などもマイナス視か。ラクスル<4384> 1104 -45決算後急落からのリバウンドにも一巡感。M&A総研<9552> 1253 -46信用買い残など高水準で戻り鈍く。DMG森精機<6141> 3160 -208ユーロ高円安一服でドイツ株も軟化し。ディーエムエス<9782> 2870 +500配当方針変更に伴う大幅増配を引き続き材料視。アウン<2459> 404 +84アリババとビジネスマッチング契約締結を引き続き材料視。メタプラネット<3350> 4730 +700ストラテジック・ボード・オブ・アドバイザーズ設置など発表。JエスコムHD<3779> 154 -4前引け間際に突如急伸だが材料わからず。共和電業<6853> 484 +35高水準の自社株買い実施による需給下支え期待で。アイキューブド<4495> 1634 +200株主優待制度を導入。プラッツ<7813> 774 +14東証スタンダードに上場市場区分を変更。上値は限定的。DWTI<4576> 117 -3フックス角膜内皮変性症治療剤「K-321」の臨床試験で被験者投与完了発表し19日人気化。21日は人気離散。グロースエクスパ<244A> 1661 0インドにおける研究開発・システム開発子会社設立に向けた合弁契約を締結。上値は重い。ペルセウス<4882> 1034 +150PPMX-T003の第1相試験で治験総括報告書(CSR)が完成したと発表し19日ストップ高。21日も買い優勢。SBIレオス<165A> 202 +2発行済株式数の5.8%にあたる600万株上限の自社株買いと買付け委託を発表。21日596万8700株取得。グッドパッチ<7351> 665 -1125年8月期業績予想を上方修正し19日ストップ高。21日は売り優勢。カルナバイオ<4572> 284 -2住友ファーマ<4506>との共同研究期間を延長。上値は限定的。バリューC<9238> 1397 -211Webマーケティング企業からLISMA事業譲受で19日ストップ高。21日も買い優勢で始まるが失速。JDSC<4418> 845 +41発行済株式数の2.8%上限の自社株買いを発表。
<CS>
2025/03/22 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 東京きらぼし、南都銀行、スタンレー電気など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 東京きらぼし、南都銀行、スタンレー電気など
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比Speee<4499> 2692 +97ステーブルコインによるクロスボーダー送金の共同検討開始。SBIGAM<4765> 717 +1525年3月期配当予想を発表。16期連続増配。長栄<2993> 2290 +15625年3月期末に特別配当実施。フェローテク<6890> 3040 +183配当方針を変更し25年3月期配当予想を上方修正。ACSL<6232> 1183 +15325年12月期経常損益・純損益が黒字転換予想。Welby<4438> 430 +26引き続きノバルティスファーマとの協業を材料視。東京きらぼし<7173> 6070 +610業績・配当予想を上方修正。南都銀行<8367> 4235 +450配当方針変更に伴う大幅な増配を発表。スタンレー電気<6923> 2964 +277シティインデックスイレブンスが大株主に浮上。Gunosy<6047> 659 +77初めての配当実施を発表。メルカリ<4385> 2633.5 +182.5モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。JX金属<5016> 958 +8419日新規上場で寄り付き後は上値追いが続く形に。TOWA<6315> 1687 +186次世代HBM4のパッケージング技術を確立と発表。野村マイクロ・サイエンス<6254> 2726 +203特に材料なくショートカバーなど優勢の形か。芝浦メカトロニクス<6590> 7990 +56019日には上方修正と増配を発表。三菱UFJ<8306> 2226 +120.5今後の緩やかな利上げ基調を織り込む動き優勢にも。バンナムHD<7832> 5241 +183もみ合い上放れで買い戻し優勢か。サンリオ<8136> 7020 +161SBI証券では目標株価を引き上げ。北洋銀行<8524> 556 +20銀行株高の流れに乗る格好へ。F&LC<3563> 4461 +112信用需給など良好で高値更新からの買い戻しへ。みずほ<8411> 4471 +13419日の日銀決定会合受けてメガバンクには安心感も。北越コーポレーション<3865> 1269 -121オアシスマネジメントの保有比率低下をマイナス視。アイチ<6345> 1342 -97再編プレミアム期待などの後退をネガティブ視。アンビス<7071> 614 -36信用買い方の手仕舞い売りなど需給要因中心か。
<CS>
2025/03/22 07:15
注目トピックス 日本株
セキュア---みずほPayPayドーム福岡に完全ウォークスルー型レジレス店舗を開設
*18:27JST セキュア---みずほPayPayドーム福岡に完全ウォークスルー型レジレス店舗を開設
セキュア<4264>は18日、福岡ソフトバンクホークスと協力し、みずほPayPayドーム福岡に完全ウォークスルー型レジレス店舗「HAWKS Smart Stand Powered by SECURE(ホークス スマート スタンド パワードバイ セキュア)」を開設し、実証実験を開始したと発表した。この店舗は、同社が提供する監視カメラとAIを活用した認識技術と決済システムを導入しており、来場者は入店時にアプリのダウンロードやクレジットカード情報の登録をすることなく、クレジットカードだけで入店し、商品を手に取ってそのまま店外へ出ると自動で決済が完了する仕組みとなっている。従来のセルフレジとは異なり、スキャンや支払い操作が不要であり、完全なレジレス体験を提供する。実証実験の期間中は、店舗の利便性や決済システムの精度を検証するとともに、来場者の購買データを分析し、さらなるサービス向上を図る。今後、他のスタジアムや商業施設への展開も視野に入れている。
<AK>
2025/03/21 18:27
注目トピックス 日本株
高島---自己株式取得
*18:26JST 高島---自己株式取得
高島<8007>は19日、会社法第165条第3項の規定より読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すると発表した。今回の自己株式取得は、株主還元の充実および資本効率の向上を目的としており、経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行を図る。取得する株式は同社の普通株式で、上限は100,000株と設定されている。これは発行済株式総数(自己株式を除く)の0.58%に相当する。取得総額は上限1.00億円とし、2025年3月21日から2025年4月30日までの期間に、東京証券取引所における市場買付により取得を行う。なお、2024年12月31日時点における自己株式の保有状況は、発行済株式総数(自己株式を除く)が17,136,583株、自己株式数が126,309株となっている。
<AK>
2025/03/21 18:26
注目トピックス 日本株
WACUL---「Microsoft 広告パートナー プログラム」で最高位の「エリート」クラスに認定
*18:24JST WACUL---「Microsoft 広告パートナー プログラム」で最高位の「エリート」クラスに認定
WACUL<4173>は18日、日本マイクロソフトが2025年1月に日本で開始した「Microsoft 広告パートナー プログラム」において、最高位の「エリート」クラスに認定されたと発表した。同プログラムは、Microsoft 広告の提供と運用において高い専門性と実績を持つパートナー企業を認定するもので、「エリート」クラスはその中でも最上位に位置づけられる。同社は、データに基づく高度な広告運用とWebサイト・CRMの一体改善が評価された。今回の「エリート」クラス認定により、同社はMicrosoft 広告の最新情報や技術サポートをいち早く受けることが可能となり、クライアント企業への提供価値をさらに高めることが期待される。
<AK>
2025/03/21 18:24
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