注目トピックス 日本株
学情---「あさがくナビ」、オリコン顧客満足度調査で「就活支援コンテンツ」3年連続第1位
配信日時:2024/08/05 17:56
配信元:FISCO
*17:56JST 学情---「あさがくナビ」、オリコン顧客満足度調査で「就活支援コンテンツ」3年連続第1位
学情<2301>は1日、運営するスカウト型就職サイト「あさがくナビ」が、オリコン顧客満足度調査で「就活支援コンテンツ」第1位に3年連続で選出されたことを発表。
同調査では、逆求人型就活サービスを展開する12社に関して、全国の19歳以上25歳以下の男女(1,644名)にインターネット調査を実施した。
同社は、Webメディアを軸に20代・新卒の採用を支援し、新卒領域とキャリア採用(経験者採用)領域のシームレス化を実現している。「あさがくナビ」は、学生に多くの選択肢を示すため、スカウト機能のアップグレードや、求人情報・就活支援コンテンツの拡充を図ってきた。同社は今後も、学生にとって使いやすいサービスを提供することで、学生と企業の価値あるマッチングを実現し、シェア拡大、売上増大を目指していく。
<SO>
同調査では、逆求人型就活サービスを展開する12社に関して、全国の19歳以上25歳以下の男女(1,644名)にインターネット調査を実施した。
同社は、Webメディアを軸に20代・新卒の採用を支援し、新卒領域とキャリア採用(経験者採用)領域のシームレス化を実現している。「あさがくナビ」は、学生に多くの選択肢を示すため、スカウト機能のアップグレードや、求人情報・就活支援コンテンツの拡充を図ってきた。同社は今後も、学生にとって使いやすいサービスを提供することで、学生と企業の価値あるマッチングを実現し、シェア拡大、売上増大を目指していく。
<SO>
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出来高変化率ランキング(9時台)~ブロンコB、三井E&Sなどがランクイン
*09:55JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ブロンコB、三井E&Sなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月22日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4814> ネクストウェア 52000 107185.08 174.76% 0.0075%<3451> トーセイ・リート 1624 1879.72 129.87% -0.0023%<8057> 内田洋 46100 56051.98 101.84% 0.0106%<2014> iS米連増 380520 115562.4 100.42% 0.0068%<3091> ブロンコB 184100 37548.547 91.79% 0.0374%<7476> アズワン 2127400 246177.4 88.6% 0.0144%<9743> 丹青社 2520300 2432679.42 87.72% 0.02%<6967> 新電工 2146500 1148547.24 81.65% 0.0005%<6958> 日本CMK 641100 5556964.94 58.21% 0.0613%<2962> テクニスコ 480900 144044.98 45.89% -0.0258%<3446> JTECCORP 43900 192662.44 24.24% 0.0351%<9424> 日本通信 2754900 44214.9 22.44% -0.0252%<7003> 三井E&S 7715500 229174.32 16.92% 0.1219%<6143> ソディック 132700 10409303.02 15.26% 0.0387%<200A> NF日経半 95720 88248.42 10.18% 0.0253%<2644> GX半導体 309689 155081.342 5.06% 0.0247%<3135> マーケットエンタ 21100 622951.849 3.7% 0.0167%<1569> TPX-1倍 39930 29267.16 3.1% -0.0088%<2846> NFダウHE 33900 39585.05 3.03% 0.0096%<6580> ライトアップ 23500 70139.682 0.11% -0.0136%<2602> 日清オイリオ 115800 35287.8 -0.12% 0.0198%<2908> フジッコ 43500 534468.9 -0.86% -0.0018%<3807> フィスコ 13764800 70177.18 -1.1% 0.2585%<1557> SPDR500 2204 2772839.5 -3.43% 0.0091%<5253> カバー 3490200 217490.444 -4.91% 0.0609%<1655> iS500米 1768830 13311178.9 -5.43% 0.0091%<6864> エヌエフHD 199300 1240450.529 -8.39% 0.053%<2372> アイロムG 11600 280232.4 -8.74% 0%<5834> SBIリーシンク 12700 43478.26 -9.02% 0%<2389> デジタルHD 39800 34706.82 -9.38% 0.0226%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/01/22 09:55
注目トピックス 日本株
竹本容器:「資源循環型パッケージングカンパニー」、復調過程で株価に割安感
*09:48JST 竹本容器:「資源循環型パッケージングカンパニー」、復調過程で株価に割安感
竹本容器<4248>は、容器の企画・開発・製造・販売を一貫して行っており、30年以上前から資源循環型パッケージングの開発に取り組み「資源循環型パッケージングカンパニー」を目指している。「国内での顧客基盤」「製造機能」「上場による財務基盤」を築き上げ、「海外展開の強化」を進めている。同社の特徴はスタンダードボトルを称する金型の自社保有にあり、カスタマイズによるノウハウ蓄積によって品揃えの低コストによる多様化が可能となる点だろう。20,000通り以上の組み合わせが小ロットから可能である。売上高構成比は、過去8年(2014年度→2022年度)で4割近く伸びた化粧・美容分野が6割強を占め、同様に2割近く伸びた卸・その他分野が2割弱、同4割近く伸びた食品・健康食品分野が10%、同6割強の伸びとなった化学・医薬分野が6%と続く。2024年12月期第3四半期累計決算は、売上高で前年同期比11.2%増の11,903百万円、営業利益で同2.1倍の773百万円となった。日本では売上高が前年同期比13.8%増の9,619百万円、営業利益が同37.6%増の794百万円となった。営業活動の強化を継続、受注金額は大型案件があった前四半期比では減少したものの、前年同期比では増加。リピート案件の後押しもあり増収増益を確保している。中国では売上高が前年同期比4.6%減の1,815百万円、営業損益が10百万円の赤字(前年同期は190百万円の赤字)となった。消費者の節約志向が継続しており減収となったものの、営業損益は生産の自動化を進めることなどでコストコントロールを徹底し、前年比で赤字幅を縮小している。資源循環型パッケージング売上は2,825百万円(連結売上高の23.7%まで)拡大している。通期では売上高で前期比6.5%増の15,250百万円、営業利益で同57.1%増の820百万円が見込まれている。2030年度のKPIは、売上高(連結)で30,000百万円(うち日本で20,000百万円、中国で7,000百万円、インドで1,300百万円、欧州で1,700百万円)、顧客数(年間取引社数)7,500社(2022年4,401社)、金型保有数5,740型(3,803型)。カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーに配慮した新製品開発の推進により、資源循環型パッケージング製品の売上比率は90%超と想定されている。中国およびインドでの拡大に加え、環境対応ビジネスの展開により、「資源循環型パッケージングカンパニー」を目指している。中国の状況から厳しい業績であったが、それも復調傾向にある。配当利回りは4.34%、PBRは0.90倍と割安感の残る同社に注目しておきたい。
<NH>
2025/01/22 09:48
注目トピックス 日本株
ワンキャリア:新卒採用支援メディア「ONE CAREER」を運営、成長余地大きくシェア拡大に注力
*09:27JST ワンキャリア:新卒採用支援メディア「ONE CAREER」を運営、成長余地大きくシェア拡大に注力
ワンキャリア<4377>は、新卒採用支援メディア「ONE CAREER」及び中途採用支援メディア「ONE CAREER PLUS」などを展開する。求職者の就職活動や企業の採用活動を支援し、利用されることで成功体験談、クチコミ、キャリアデータなどが蓄積されていくビジネスモデルとなっている。業界や企業規模を問わず多様な取引実績を有しており、法人取引累計社数は3,964社を突破。累計求職者会員数は1,899千人。主要サービスである新卒採用サービスは、求人掲載とオプションメニューからなる料金体系となっており、求人掲載がフリープランからライトプラン(初期費用:30万円、月額費用10万円)、スタンダードプラン(初期費用:30万円、月額費用30万円)、スカウト・採用管理・説明会などのオプション機能は5万円から200万円程度で提供している。企業側は、幅広い商品で年間予算を大きく確保するケースから、特定商品のみで低予算で利用されるケースまで様々となる。2024年12月期第3四半期累計の売上高は前年同期比35.5%増の3,929百万円、営業利益は同42.3%増の1,041百万円で着地した。第3四半期単体の売上高は主に求人掲載、オンライン企業説明会、スカウトが伸長して同61.9%増で着地。営業利益は高い売上高成長により黒字で着地して既に通期計画に対する進捗は85%だが、第4四半期は売上高とセールス&マーケティング投資のバランスをコントロールする想定。マーケットの動向を見ながら、営業人員の採用、販売パートナーとの取り組み強化、ダイレクトマーケティングに投資を行っていくようだ。通期の売上高は前期比44.0%増の5,558百万円、営業利益は同22.8%増の1,222百万円を見込んでいる。同社は今後、「ONE CAREER」と「ONE CAREER CLOUD」により、新卒採用マーケットにおける強固なポジションを確立していき、新卒採用事業で培ったアセットを基に中途採用事業を次の収益の柱として成長させていく方針である。数値目標では、2026年12月期に売上高10,000百万円、営業利益3,000百万円を目指す。新卒採用領域は営業利益率を維持したトップラインの成長にフォーカスし、特に地域・業界・職種等のカテゴリ強化を実施するようだ。また、キャリアデータを基にAIをはじめとしたテクノロジー活用による事業成長の実現やM&Aも検討していく。市場規模は、新卒採用領域で約1,400億円(同社売上は39億円)、中途採用領域で約6,000億円まだまだ拡大の余地がある中で、具体的に学生数51.7万人(同社32万人)、契約企業数3.8万社(同社約2,900社)と大きな成長余地が存在する。まずは既存領域のシェア拡大の動向に注目しておきたいが、今後中途採用への参入も本格化すると更なるアップサイドが狙えそうだ。
<NH>
2025/01/22 09:27
注目トピックス 日本株
ブロンコB、北川精機◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:58JST ブロンコB、北川精機◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ブロンコB<3091>2024年12月期業績は、売上高が前期比13.9%増の266億1700万円、営業利益は同53.9%増の25億3100万円だった。原材料価格の高騰の影響を受けたものの、限定メニューの投入で既存店の客足を伸ばしたほか、値上げを実施し客単価が上昇した。とんかつ店のM&Aも寄与した。2025年12月期業績は、売上高が前期比10.8%増の295億円、営業利益は同18.5%増の30億円を計画。コンセンサス(27億円程度)を上回る計画となる。北川精機<6327>第2四半期業績予想の修正を発表。営業利益を22.0億円から29.1億円、営業利益を1.1億円から4.2憶円に上方修正した。納期前倒し案件が複数あったことと為替影響により売上高、各利益ともに前回予想を上回る見通しとなった。通期予想については、ウクライナ・中東での情勢不安や長引く原材料やエネルギー価格の上昇、各国の金融引き締めに伴う景気減速の懸念、不安定な為替相場など影響を及ぼす可能性があるため、前回予想を修正していない。通期の営業利益は前期比38.7%減の5億円を計画しているが、2Q時点での進捗率は84.0%となる。
<CS>
2025/01/22 08:58
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比315円高の39275円~
*08:32JST ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比315円高の39275円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル155.75円換算)で、ソフトバンクG<9984>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、ディスコ<6146>、日本電産<6594>、三菱UFJFG<8306>、アドバンテスト<6857>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比315円高の39,275円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は537.98ドル高の44,025.81ドル、ナスダックは126.58ポイント高の19,756.78で取引を終了した。トランプ政権の関税措置が警戒された程、強化されないとの期待に寄り付き後、上昇。ソフトバンクGなど民間企業3社による大規模な人工知能(AI)インフラ投資の報道なども好感材料となり、一段高となった。金利の低下や半導体エヌビディア(NVDA)、検索グーグル運営のアルファベット(GOOG)の上昇でナスダックも上昇。相場は終日堅調に推移し、終盤にかけ、上げ幅を拡大し終了した。21日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円80銭から155円26銭まで下落し、155円50銭で引けた。米国のトランプ政権による他国への厳しい関税策への脅威緩和でインフレ懸念後退に連れ金利低下に伴うドル売りが優勢となった。また、日銀が1月金融政策会合で追加利上げを決定する方向との報道を受け円買いが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0342ドルまで下落後、1.0435ドルまで上昇し、1.0426ドルで引けた。ビルロワドガロー仏中銀総裁が欧州中央銀行(ECB)の各会合での利下げの可能性を示唆したほか、ドイツの1月ZEW期待指数が予想以上に低下したためユーロ売りが優勢となったが、米国の対欧州関税が特に発表されずユーロ売りが限定的となった。NY原油先物3月限は軟調推移(NYMEX原油3月限終値:75.83 ↓1.56)。■ADR上昇率上位銘柄(21日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 18.23ドル 5679円 (769円) +15.66%<9503> 関西電力 5.87ドル 1829円 (141円) +8.35%<9107> 川崎汽船 13.53ドル 2107円 (153.5円) +7.86%<5020> ENEOS 10.92ドル 850円 (42.8円) +5.3%<2801> キッコーマン 21.5ドル 1674円 (58円) +3.59%■ADR下落率下位銘柄(21日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8113> ユニ・チャーム 4.01ドル 1041円 (-197円) -15.91%<7182> ゆうちょ銀行 9.25ドル 1441円 (-95円) -6.18%<7259> アイシン精機 10.3ドル 1604円 (-68円) -4.07%<6178> 日本郵政 9.73ドル 1516円 (-32円) -2.07%<2802> 味の素 39.37ドル 6132円 (-90円) -1.45%■その他ADR銘柄(21日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.43ドル 3872円 (-5円)<3382> セブン&アイ・HD 15.65ドル 2438円 (-2円)<4063> 信越化学工業 16.71ドル 5205円 (46円)<4502> 武田薬品工業 13.1ドル 4081円 (43円)<4519> 中外製薬 21.16ドル 6591円 (21円)<4543> テルモ 18.92ドル 2947円 (12.5円)<4568> 第一三共 28.99ドル 4515円 (65円)<4661> オリエンランド 21.38ドル 3330円 (12円)<4901> 富士フイルム 10.62ドル 3308円 (1円)<5108> ブリヂストン 17.16ドル 5345円 (13円)<6098> リクルートHD 13.8ドル 10747円 (52円)<6146> ディスコ 30.5ドル 47504円 (904円)<6178> 日本郵政 9.73ドル 1516円 (-32円)<6201> 豊田自動織機 81.4ドル 12678円 (73円)<6273> SMC 19.27ドル 60026円 (866円)<6301> 小松製作所 28.32ドル 4411円 (52円)<6367> ダイキン工業 12.11ドル 18861円 (141円)<6501> 日立製作所 49.05ドル 3820円 (47円)<6503> 三菱電機 33.28ドル 2592円 (20.5円)<6594> 日本電産 4.57ドル 2847円 (54円)<6702> 富士通 17.67ドル 2752円 (14.5円)<6723> ルネサス 6.72ドル 2093円 (14円)<6758> ソニー 20.9ドル 3255円 (20円)<6857> アドバンテスト 61.7ドル 9610円 (170円)<6902> デンソー 13.88ドル 2162円 (17.5円)<6954> ファナック 15.05ドル 4688円 (38円)<6981> 村田製作所 7.8ドル 2430円 (7.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.25ドル 1441円 (-95円)<7203> トヨタ自動車 186.93ドル 2911円 (35.5円)<7267> 本田技研工業 28.7ドル 1490円 (12円)<7741> HOYA 137.26ドル 21378円 (133円)<7751> キヤノン 31.61ドル 4923円 (23円)<7974> 任天堂 14.67ドル 9139円 (95円)<8001> 伊藤忠商事 92.77ドル 7225円 (73円)<8002> 丸紅 146.94ドル 2289円 (36円)<8031> 三井物産 395.83ドル 3083円 (19円)<8035> 東京エレク 87.79ドル 27347円 (312円)<8053> 住友商事 21.08ドル 3283円 (30円)<8058> 三菱商事 15.72ドル 2449円 (-12.5円)<8306> 三菱UFJFG 12.54ドル 1953円 (35円)<8316> 三井住友FG 14.98ドル 3889円 (84円)<8411> みずほFG 5.19ドル 4042円 (79円)<8591> オリックス 105.98ドル 3301円 (19円)<8725> MS&ADインシHD 20.62ドル 3212円 (17円)<8766> 東京海上HD 33.94ドル 5286円 (31円)<8801> 三井不動産 24.9ドル 1293円 (10円)<9432> NTT 24.26ドル 151円 (0.6円)<9433> KDDI 15.5ドル 4828円 (-5円)<9983> ファーストリテ 31.6ドル 49217円 (187円)<9984> ソフトバンクG 30.6ドル 9532円 (284円)
<ST>
2025/01/22 08:32
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前日に動いた銘柄 part2 シンフォニア、テクニスコ、メタプラネットなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 シンフォニア、テクニスコ、メタプラネットなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比Sansan<4443> 2330 -48米国の利下げ見送り観測などは中小型グロースに逆風か。gumi<3903> 392 -11暗号資産関連株安の流れに押される。フジHD<4676> 1823 +37.5CM差し止め50社超などと伝わり。IHI<7013> 8497 -176防衛関連の一角にもトランプ政権発足で出尽くし感。レノバ<9519> 672 -15トランプ政権発足後の再生エネ市場の先行きに懸念も。リベルタ<4935> 1862 +251信用規制の臨時措置解除でリバウンドの動きへ。テクニスコ<2962> 426 +80年初から急騰した分の反動安にも一巡感か。ReYuu<9425> 459 +8020日から急動意だが特に材料なし。Speee<4499> 3700 +105目先の需給悪化を警戒した動きにも一巡感。ザイン<6769> 948 +70為替差益発生などで収益予想を上方修正。メタプラネット<3350> 4235 -700トランプ大統領就任で暗号資産関連にはいったん出尽くし感も。ネクスグループ<6634> 130 -420日はガイダンス好感で急伸も。リミックスポイント<3825> 467 -25暗号資産関連銘柄に本日は利食い売り優勢。レントラックス<6045> 774 +2524年12月の売上高が34.7%増と11月の33.8%増から伸び率がさらに拡大。トライアイズ<4840> 317 +2024年12月期業績見込みを上方修正。揚羽<9330> 834 -59上場1周年記念特別株主優待を発表し20日ストップ高。21日は売り優勢。ダイワサイクル<5888> 4090 -36012月の既存店売上高9.4%増。11月の16.4%増から伸び率縮小。AHCグループ<7083> 1072 -65営業利益が前期7.0倍に対し今期18.7%増予想と発表し20日急落。21日も売り地合い継続。イルグルム<3690> 573 -10非開示だった25年9月期営業利益が21.6%増予想と発表し20日人気化。21日は売り優勢。グロームHD<8938> 701 -9貸付債権の回収に伴い特別利益(債権回収益)計上で20日上昇。21日は人気離散。TKP<3479> 1471 +57200日線回復し先高期待高まる。キッズスター<248A> 1552 -13ベトナムに子会社設立で20日買われる。21日は人気離散。ELEMENTS<5246> 682 +31オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が6000万件を突破。
<CS>
2025/01/22 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 極東証券、ディスコ、シンフォニアなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 極東証券、ディスコ、シンフォニアなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比セック<3741> 4495 +35国際宇宙ステーション「きぼう」自動実験システムの開発に関する業務を受託。一時人気化するも失速。極東証券<8706> 1598 +145第3四半期累計の営業利益46.4%増と速報。Shinwa<2437> 282 +14第1四半期営業利益が0.43億円と前年同期の1.54億円の赤字から黒字に転換。栄電子<7567> 463 +55株主優待制度導入。「中期経営計画基本方針」も策定。クシム<2345> 571 +74連結子会社であるチューリンガムがLINE ヤフー<4689>のグループ会社であるLINE NEXTとエージェンシー契約。ナガオカ<6239> 1222 +60スクリーン・インターナルの大口受注を獲得。SWCC<5805> 7470 +390ゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。タムラ製作所<6768> 566 +33モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断格上げ。住友ファーマ<4506> 569 +22ヤンセンファーマとの販売契約締結を材料視。三井ハイテク<6966> 930 +74モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。ディスコ<6146> 46600 +258020日は伸び悩んだが業績上振れ観測あらためて材料視も。霞ヶ関キャピタル<3498> 14860 +600日銀利上げ後の出尽くし感なども意識か。三井住友建設<1821> 414 +18次期中計期間における配当政策をポジティブ視。ディー・エヌ・エー<2432> 2570.5 +34.5「ポケポケ」プレイヤーのカード総獲得枚数が400億枚到達と伝わる。シンフォニア<6507> 6320 +300SMBC日興証券では新規に買い推奨。イビデン<4062> 4884 +138先週末のインテル株高を引き続き材料視。古河機金<5715> 1775 +24シティインデックスイレブンスが大株主に登場。セレス<3696> 2684 -351米新政権発足で暗号資産関連には材料出尽くし感。宮越HD<6620> 1181 -144信用買い方の処分売りなど需給要因か。マネックスG<8698> 905 -31暗号資産関連の代表銘柄は全面安に。ソースネクスト<4344> 205 -1220日にかけ上昇の反動で戻り売り優勢。川崎重<7012> 6750 -275メキシコに工場持ち関税リスクも。マネーフォワード<3994> 4107 -116株価急落後のリバウンドにも一巡感。マツダ<7261> 1004.0 -20.52月1日にメキシコへの関税発動検討と伝わり。TSIHD<3608> 1236 -52増配・自社株買い評価の動きにも一巡感で。楽天銀行<5838> 4497 -99日銀追加利上げも織り込み今後の出尽くし感意識か。
<CS>
2025/01/22 07:15
注目トピックス 日本株
平和不動産リート投資法人---24年11月期増収増益、資産規模拡大やポートフォリオ収益性の改善及び質向上を推進
*17:30JST 平和不動産リート投資法人---24年11月期増収増益、資産規模拡大やポートフォリオ収益性の改善及び質向上を推進
平和不動産リート投資法人<8966>は17日、2024年11月期(24年6月-11月)決算を発表した。営業収益は前期比3.5%増の90.45億円、営業利益が同4.7%増の46.94億円、経常利益が同4.1%増の40.99億円、当期純利益が同4.1%増の40.98億円だった。投資口1口当たりの分配金(利益超過分配金を含まない)は3,640円となった。運用実績における外部成長について、資産規模の拡大並びにポートフォリオの収益性の改善及び質の向上を目指し、また、財務基盤の強化を目的として、2024年6月に公募増資等を行った。その資金等により、2024年6月6日付でオフィス1物件(Of-59 北2条ビル(信託受益権、取得価格:15.35億円))及び2024年6月14日付でオフィス1物件(Of-58 進和江坂ビル(信託受益権、取得価格:50.01億円))を取得し、また、2024年6月6日付でオフィス1物件(Of-55 北浜一丁目平和ビル(信託受益権(準共有持分25%)、取得価格:11.30億円))を追加取得し、1棟完全保有となった。また、2024年6月3日付でオフィス1物件(Of-31 HF日本橋浜町ビルディング(信託受益権、取得価格:19.00億円))の残りの準共有持分の50%及び2024年11月15日付でレジデンス1物件(Re-03 HF市川レジデンス(信託受益権、取得価格:4.30億円))を売却した。この結果、当期末時点での運用資産は、オフィス44物件(取得価格の合計:1,227.18億円)、レジデンス83物件(取得価格の合計:1,145.49億円)の合計127物件(取得価格の合計:2,372.67億円)となっている。内部成長については、従来から稼働率の維持向上に注力することにより、収益の向上に努めてきたが、当期においても、空室期間の短縮化に努めたテナントリーシング活動及びテナントニーズや物件毎の特性を踏まえた計画的なバリューアップ投資に取り組んだ。こうした取組みによって物件の競争力の維持向上に努めた成果もあり、全運用資産合計の稼働率は、当期末時点で97.5%となり、前期末時点の97.7%から期中を通じて高稼働で安定的に推移させることができ、期中月末平均稼働率は97.5%と高水準となった。賃料についてはオフィス、レジデンスともに賃料改定額は2020年以降の最高値を更新した。2024年5月期と2024年11月期における賃料改定によりポートフォリオ全体の賃料収入は年率1.30%成長となった。また、環境・省エネルギーへの配慮及び地域社会への貢献等を中心としてESGへの取組みを推進している。そのほか、従来から継続して取り組んでいる運用資産の名称変更について、2物件において実施した。名称変更により、既存テナントへの安心感の提供、テナント候補者への訴求力の向上、より効率的なリーシングを目指している。2025年5月期の運用状況の予想について、営業収益が前期比10.4%減の81.08億円、営業利益が同20.2%減の37.46億円、経常利益が同24.3%減の31.04億円、当期純利益が同24.3%減の31.04億円を見込んでいる。減収減益予想の要因として、前期あった譲渡益の剥落を挙げている。また1口当たり分配金(利益超過分配金を含まない)は投資主還元強化の方針のもと、前期比110円増の3,750円を見込んでいる。
<AK>
2025/01/21 17:30
注目トピックス 日本株
トヨクモ---「リファラル採用制度」を改定 プロフェッショナル人材の獲得を目指す
*17:08JST トヨクモ---「リファラル採用制度」を改定 プロフェッショナル人材の獲得を目指す
トヨクモ<4058>は20日、リファラル採用制度を改定し、プロフェッショナル人材の獲得を目指す施策を導入したと発表した。競争が激化する採用市場で優れた人材を確保することを目的としている。今回の改定では、社員が知り合いを紹介し、採用に至った場合の報奨金を増額した。また、紹介プロセスを活性化させるため、新たに「リファめし」を導入。紹介者と候補者が会食を行う際に、会食費を会社が負担する仕組みを新設した。同社は今後も、採用活動において独自の施策を展開し、競争が激しい市場での人材獲得を強化していく考えである。
<ST>
2025/01/21 17:08
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