注目トピックス 日本株
GMOリサーチ---AIを駆使した調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」の提供開始
配信日時:2024/04/17 16:51
配信元:FISCO
*16:51JST GMOリサーチ---AIを駆使した調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」の提供開始
GMOリサーチ<3695>は11日、2024年4月1日(月)に、AIを駆使した調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」の提供開始を発表。
本サービスは、PRしたい商材に合わせた自主調査を行い、調査データを根拠として商材の魅力を訴求するプレスリリース作成サービス。最先端のAIを活用していて、調査設計・設問作成・集計・分析サポートまでの全方位対応を実現する。
「GMO Ask for 調査リリース」は、GMOリサーチが保有する国内約2,800万人のモニターを活用し、AIによる調査設計・設問作成・集計・分析サポート機能を持つ調査リリース作成サービス。
作成する調査リリースは、市場調査を根拠にしたプレスリリースとなるため、時事性・信頼性・中立性を確保でき、説得力向上に繋がる。加えて、市場調査を用いることで鮮度の高い定量的データを示すことができるため、メディアに取り上げられやすくなるとしている。
<SO>
本サービスは、PRしたい商材に合わせた自主調査を行い、調査データを根拠として商材の魅力を訴求するプレスリリース作成サービス。最先端のAIを活用していて、調査設計・設問作成・集計・分析サポートまでの全方位対応を実現する。
「GMO Ask for 調査リリース」は、GMOリサーチが保有する国内約2,800万人のモニターを活用し、AIによる調査設計・設問作成・集計・分析サポート機能を持つ調査リリース作成サービス。
作成する調査リリースは、市場調査を根拠にしたプレスリリースとなるため、時事性・信頼性・中立性を確保でき、説得力向上に繋がる。加えて、市場調査を用いることで鮮度の高い定量的データを示すことができるため、メディアに取り上げられやすくなるとしている。
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注目トピックス 日本株
日立、東京計器◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:52JST 日立、東京計器◆今日のフィスコ注目銘柄◆
日立<6501>2024年3月期業績は、売上収益が前期比10.6%減の9兆7287.16億円、営業利益は同1.0%増の7558.16億円だった。2025年3月期業績は、売上収益が前期比7.5%減の9兆円、営業利益は同13.1%増の8550億円を計画。堅調な国内外のデジタル需要が追い風となり、企業のDX化を支援する「ルマーダ事業」などが伸びる。あわせて発行済み株式数(自己株式を除く)の2.27%にあたる2100万株、2000億円を上限に自社株買いを実施すると発表。24年6月30日を基準日として1株を5株にする株式分割も発表した。東京計器<7721>4月12日に付けた2756円をピークに調整となり、支持線として意識されている25日線を下回っている。ただし、25日線に上値を抑えられているものの、2500円を挟んでの底堅さが意識されている。週足では高値保ち合いが続くなか、上向きで推移する13週が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
<CS>
2024/04/30 08:52
注目トピックス 日本株
エフ・コード---Google Partners プログラムで「Premier Partner」に認定
*08:14JST エフ・コード---Google Partners プログラムで「Premier Partner」に認定
エフ・コード<9211>は4月26日の大引け後に、グーグル合同会社が定める2024年の Google Partner プログラムにおいて「Premier Partner」に認定されたと発表している。Google Partners プログラムは、Google 広告アカウントを管理する企業を対象にしたプログラムであり、パフォーマンスを最大限に高め、Google 広告でデジタル成長を加速させる新たな機会を発見できるようにすることを目的に設定されている。なお、同プログラムには3段階(※メンバー、パートナー、Premier Partner)のステータスがある。今回同社が認定された「Premier Partner」については、既存および新規クライアントの成長率、クライアントの維持率、サービスの多様化、年間の利用額(Google 広告または Google マーケティング プラットフォームへの投資額)等の項目で高い成果を挙げ、各国の参加代理店の上位3%にランクインしなければならない、最上位のステータスとなる。
<FA>
2024/04/30 08:14
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~住友商など全般買い優勢、シカゴは大阪比比425円高の38325円~
*07:41JST ADR日本株ランキング~住友商など全般買い優勢、シカゴは大阪比比425円高の38325円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル156.31円換算)で、住友商<8053>、三菱電<6503>、コマツ<6301>、三井トラスト<8309>、ルネサス<6723>、イオン<8267>、伊藤忠<8001>などが上昇し、全般買い優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比425円高の38,325円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は146.43ドル高の38,386.09ドル、ナスダックは55.19ポイント高の15,983.09で取引を終了した。先週発表されたソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)やグーグルを運営するアルファベット(GOOG)の決算を受けAI(人工知能)への楽観的見方に買われ寄り付き後、上昇。今週予定されている企業決算への期待感もさらなる買い材料となったほか、アップル(AAPL)やテスラ(TSLA)の回復もハイテクをけん引し終日堅調に推移した。終盤にかけ、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた利益確定売りに伸び悩んだほか、財務省が発表した4-6月期の借り入れ推定額が予想外に上方修正されたことが警戒材料となり一時下落に転じた。しかし、押し目買い意欲も強く相場はプラス圏を回復し、終了。29日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円87銭まで上昇後、155円10銭まで反落し、156円34銭で引けた。米4月ダラス連銀製造業活動指数が予想外に低下し、長期金利低下に伴いドルは反落した。日本当局の円安是正介入への思惑もくすぶり一時円買いが再び加速。ただ、押し目でのドル買い・円売り意欲も強く、下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0690ドルへ下落後、1.0730ドルまで上昇し、1.0720ドルで引けた。NY原油先物6月限は反落(NYMEX原油6月限終値:82.63 ↓1.22)。■ADR上昇率上位銘柄(29日)<8053> 住友商 26.5ドル 4142円 (233円) +5.96%<6503> 三菱電 32.23ドル 2519円 (126円) +5.27%<6301> コマツ 28.32ドル 4427円 (163円) +3.82%<8309> 三井トラスト 4.28ドル 3341円 (82円) +2.52%<6723> ルネサス 8.32ドル 2601円 (61.5円) +2.42%■ADR下落率下位銘柄(29日)<6762> TDK 44.9ドル 7018円 (-294円) -4.02%<6753> シャープ 1.27ドル 794円 (-24.8円) -3.03%<6988> 日東電 44.4ドル 13880円 (-375円) -2.63%<8252> 丸井 30.43ドル 2378円 (-50.5円) -2.08%<6952> カシオ 81.96ドル 1281円 (-18円) -1.39%■その他ADR銘柄(29日)<1812> 鹿島 19.02ドル 2974円 (15円)<1925> 大和ハウス 28.2ドル 4408円 (58円)<1928> 積水ハウス 23.05ドル 3603円 (62円)<2503> キリン 14.74ドル 2304円 (31円)<2802> 味の素 37.53ドル 5866円 (91円)<3402> 東レ 9.01ドル 704円 (1.2円)<3407> 旭化成 13.91ドル 1087円 (19円)<4704> トレンド 50.41ドル 7879円 (101円)<4901> 富士フイルム 10.74ドル 3358円 (30円)<4911> 資生堂 27.22ドル 4254円 (58円)<5108> ブリヂストン 21.8ドル 6815円 (90円)<5201> AGC 7.36ドル 5748円 (-13円)<5802> 住友電 15.32ドル 2395円 (25.5円)<6301> コマツ 28.32ドル 4427円 (163円)<6361> 荏原 41.71ドル 13039円 (119円)<6503> 三菱電 32.23ドル 2519円 (126円)<6586> マキタ 27.23ドル 4256円 (48円)<6702> 富士通 15.68ドル 2451円 (25.5円)<6723> ルネサス 8.32ドル 2601円 (61.5円)<6758> ソニーG 82.99ドル 12972円 (202円)<6762> TDK 44.9ドル 7018円 (-294円)<6902> デンソー 17.92ドル 2801円 (44円)<6954> ファナック 14.63ドル 4574円 (46円)<6988> 日東電 44.4ドル 13880円 (-375円)<7201> 日産自 7.11ドル 556円 (7円)<7202> いすゞ 12.58ドル 1966円 (16.5円)<7203> トヨタ 227.94ドル 3563円 (53円)<7267> ホンダ 34.1ドル 1777円 (26.5円)<7270> SUBARU 10.75ドル 3361円 (39円)<7741> HOYA 118.93ドル 18590円 (250円)<7912> 大日印 14.72ドル 4602円 (47円)<7974> 任天堂 12.35ドル 7722円 (73円)<8001> 伊藤忠 90.17ドル 7047円 (149円)<8002> 丸紅 176.15ドル 2753円 (47円)<8031> 三井物 980.71ドル 7665円 (146円)<8053> 住友商 26.5ドル 4142円 (233円)<8267> イオン 21.54ドル 3367円 (79円)<8306> 三菱UFJ 9.97ドル 1558円 (5.5円)<8309> 三井トラスト 4.28ドル 3341円 (82円)<8316> 三井住友 11.32ドル 8847円 (60円)<8411> みずほFG 3.87ドル 3025円 (27円)<8591> オリックス 103.54ドル 3237円 (49円)<8604> 野村HD 5.91ドル 924円 (9.8円)<8766> 東京海上HD 31.79ドル 4969円 (67円)<8802> 菱地所 18.23ドル 2850円 (42.5円)<9202> ANA 3.88ドル 3033円 (-27円)<9432> NTT 27ドル 169円 (0.8円)<9735> セコム 17.6ドル 11004円 (64円)<9983> ファーストリテイ 26.87ドル 42000円 (610円)<9984> ソフトバンクG 25.37ドル 7931円 (149円)
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2024/04/30 07:41
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 エリアリンク、MacbeeP、サイバートラストなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 エリアリンク、MacbeeP、サイバートラストなど
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比三菱鉛筆<7976> 2362 -195第1四半期営業減益決算を嫌気。MonotaRO<3064> 1782.5 -150第1四半期粗利益率低下などマイナス視へ。信越化学工業<4063> 5906 -402実績値・第1四半期ガイダンスとも市場予想を下振れ。小糸製作所<7276> 2073.5 -140前期実績・今期見通しともコンセンサス大幅下振れ。太平洋工業<7250> 1579 -68今期は大幅営業減益見通しに。ヤーマン<6630> 961 -2826日権利落ち日となり売り優勢に。ロック・フィールド<2910> 1570 -504月末の権利落ちで手仕舞い売り。富士通<6702> 2425.5 -57.0前期営業益の下振れをマイナス視先行へ。アンリツ<6754> 1185 -32.0今期業績見通しはコンセンサスを下振れへ。コシダカHD<2157> 882 -14安値更新から見切り売りが優勢に。アーレスティ<5852> 610 -21最終大幅赤字への下方修正引き続き嫌気。朝日インテック<7747> 2247 -40リバウンド一巡感からの戻り売り続く。中国電力<9504> 1040 -46.5電力株は25日相対的に売り優勢。ディスコ<6146> 46010 -1070第1四半期ガイダンスネガティブ視も。日本アンテナ<6930> 608 +100エレコムとの経営統合を発表している。スマートバリュー<9417> 552 +80さくらインターとの行政システムデジタル化協業を引き続き材料視。テクノホライゾン<6629> 526 +54前期業績予想を上方修正している。エリアリンク<8914> 3090 +335第1四半期大幅経常増益や株式分割を材料視。PLANT<7646> 1797 -352通期上方修正発表も修正幅限定的で。日東製網<3524> 1492 -216配当権利落ちで売りが優勢。アゼアス<3161> 647 -724月末権利落ちの影響で。MacbeeP<7095> 13590 +10101株を4株に分割。東証プライムへの市場区分変更の形式要件を全て満たすこととなると発表。QPS研究所<5595> 3500 +200国交省事業の大規模技術実証事業2件に採択。シーユーシー<9158> 1733 -57引き続き25年3月期純利益15.2%減予想を嫌気。リンカーズ<5131> 219 -623日発表のオンデックとの提携を引き続き材料視だが上値は重い。ジャパンM&A<9236> 2161 +625日線に反騰を阻まれる形に。ライズ<9168> 811 +50発行済株式数の1.58%上限の自社株買いを発表。ビザスク<4490> 761 -294月15日につけた年初来安値下回り見切り売りも。サイバートラスト<4498> 1785 +154決算発表受け25日売られるが26日は見直し買い優勢。トランスG<2342> 248 -15業績見込み上方修正で25日人気化。26日は売り優勢。
<CS>
2024/04/30 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 トリプルアイズ、SBテクノロジー、三益半導体工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 トリプルアイズ、SBテクノロジー、三益半導体工業など
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比三井不<8801> 1569.5 +55日銀金融政策の現状維持で不動産株に資金向かう。トヨタ<7203> 3510 +13日銀金融政策決定会合の結果受け円安進み輸出株の株価下支え要因に。ゼンリン<9474> 860 +5125年3月期営業利益は81.7%増予想。関電工<1942> 1772 -8425年3月期営業利益は9.6%減予想。ソシャルワイヤ<3929> 287 +31ジーニー<6562>と資本業務提携すると発表。トリプルアイズ<5026> 1472 +300米データセンター増設。SBテクノロジー<4726> 2546 +500ソフトバンクが完全子会社化へTOB。三益半導体工業<8155> 3235 +503信越化学が完全子会社化目指してTOB実施へ。日本ゼオン<4205> 1590 +175.5上振れ決算に加え株主還元姿勢強化も材料視。ユアテック<1934> 1513 +1922ケタ増益見通しや配当方針変更を買い材料視。明星工業<1976> 1328 +135前期上方修正で一転営業増益に。インソース<6200> 779 +59上半期営業利益予想を上方修正している。富士通ゼネラル<6755> 1970 +145.5今期大幅増益見通し受けて見直しの動きに。日東紡績<3110> 5630 +360半導体関連株の持ち直しが支援に。キーエンス<6861> 69610 +5030前期業績はコンセンサスをやや上振れ着地。野村不動産ホールディングス<3231> 4426 +298堅調決算や株主還元姿勢を評価。日本酸素HD<4091> 4547 +236機関投資家主体とみられるが特に材料観測されず。トクヤマ<4043> 2926.5 +136.5今期は連続営業大幅増益見通しで。サイバーエージェント<4751> 1029 +52.5前日は決算受けて大幅安となったが。T&DHD<8795> 2550 +129.5日銀が国債購入縮小の方法検討と伝わり。第一三共<4568> 5010 +244自社株買いや中計上方修正など買い材料視。日本空港ビルデング<9706> 5602 +212ゴールデンウイーク前に期待感先行か。SUMCO<3436> 2383.5 +104信越化学のシリコンウエハー見通しなども安心感か。ソシオネクスト<6526> 4307 +313決算発表控えての期待感も。アルフレッサホールディングス<2784> 2295 +92.5みずほ証券では目標株価引き上げ。TOWA<6315> 9240 +340半導体株高の流れで押し目買い優勢。東光高岳<6617> 2057 -500今期営業益は半減見通しで。柿安本店<2294> 2840 -3604月の権利落ちで処分売り優勢に。愛三工業<7283> 1408 -170今期経常減益見通しなどをマイナス視。フタバ産業<7241> 886 -131今期の2ケタ営業減益見通しを嫌気。ジェコス<9991> 1013 -109今期は営業2ケタ減で減配見通しに。
<CS>
2024/04/30 07:15
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円~
*08:51JST ADR日本株ランキング~三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル158.33円換算)で、三菱電<6503>、コマツ<6301>、三井トラスト<8309>、ルネサス<6723>、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、日産自<7201>などが上昇し、全般買い優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比465円高の38,365円。米国株式市場は反発。ダウ平均は153.86ドル高の38,239.66ドル、ナスダックは316.14ポイント高の15,927.90で取引を終了した。昨日引け後に発表された主要ハイテク企業決算を好感した買いに寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重要視している3月コアPCE価格指数が予想を上回ったものの、警戒されたほどの結果とならず長期金利の低下を好感した買いも強まり、ハイテク主導で相場は終日堅調に推移。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。26日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円65銭から158円44銭まで上昇し、158円29銭で引けた。米3月コアPCE価格指数が前年比で予想を上回るなどインフレの改善があまり見られず、利下げが遅れるとの見方にドル買いが優勢となった。また、日銀が金融政策決定会合で政策金利を据え置き、植田総裁も円安を受け速やかに政策を修正する意向も見せなかったことから、円売りにも拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0740ドルへ上昇後、1.0674ドルまで反落し、1.0694ドルで引けた。26日のNY原油先物6月限は小幅高(NYMEX原油6月限終値:83.85 ↑0.28)。■ADR上昇率上位銘柄(26日)<6503> 三菱電 32.38ドル 2563円 (170円) +7.1%<6301> コマツ 27.98ドル 4430円 (166円) +3.89%<8309> 三井トラスト 4.25ドル 3365円 (106円) +3.25%<6723> ルネサス 8.26ドル 2616円 (76.5円) +3.01%<7270> SUBARU 10.8ドル 3420円 (98円) +2.95%■ADR下落率下位銘柄(26日)<6762> TDK 43.97ドル 6962円 (-350円) -4.79%<6988> 日東電 43.51ドル 13778円 (-477円) -3.35%<6952> カシオ 80.75ドル 1279円 (-20円) -1.54%<6471> 日精工 10.68ドル 845円 (-6.8円) -0.8%<5201> AGC 7.22ドル 5716円 (-45円) -0.78%■その他ADR銘柄(26日)<1812> 鹿島 18.82ドル 2980円 (21円)<1925> 大和ハウス 27.95ドル 4425円 (75円)<1928> 積水ハウス 22.85ドル 3618円 (77円)<2503> キリン 14.57ドル 2308円 (35円)<2802> 味の素 37.28ドル 5903円 (128円)<3402> 東レ 8.94ドル 708円 (5.2円)<3407> 旭化成 13.65ドル 1081円 (13円)<4704> トレンド 49.6ドル 7853円 (75円)<4901> 富士フイルム 10.61ドル 3360円 (32円)<4911> 資生堂 26.77ドル 4239円 (43円)<5108> ブリヂストン 21.63ドル 6849円 (124円)<5201> AGC 7.22ドル 5716円 (-45円)<5802> 住友電 15.2ドル 2407円 (37.5円)<6301> コマツ 27.98ドル 4430円 (166円)<6361> 荏原 41.54ドル 13154円 (234円)<6503> 三菱電 32.38ドル 2563円 (170円)<6586> マキタ 27.18ドル 4303円 (95円)<6702> 富士通 15.62ドル 2473円 (47.5円)<6723> ルネサス 8.26ドル 2616円 (76.5円)<6758> ソニーG 82.33ドル 13035円 (265円)<6762> TDK 43.97ドル 6962円 (-350円)<6902> デンソー 17.86ドル 2828円 (71円)<6954> ファナック 14.52ドル 4598円 (70円)<6988> 日東電 43.51ドル 13778円 (-477円)<7201> 日産自 7.1ドル 562円 (13円)<7202> いすゞ 12.51ドル 1981円 (31.5円)<7203> トヨタ 226.71ドル 3589円 (79円)<7267> ホンダ 33.85ドル 1786円 (35.5円)<7270> SUBARU 10.8ドル 3420円 (98円)<7741> HOYA 116.84ドル 18499円 (159円)<7912> 大日印 14.57ドル 4614円 (59円)<7974> 任天堂 12.25ドル 7758円 (109円)<8001> 伊藤忠 88.94ドル 7041円 (143円)<8002> 丸紅 174.5ドル 2763円 (57円)<8031> 三井物 971.93ドル 7694円 (175円)<8053> 住友商 25.23ドル 3995円 (86円)<8267> イオン 20.92ドル 3313円 (25円)<8306> 三菱UFJ 9.91ドル 1569円 (16.5円)<8309> 三井トラスト 4.25ドル 3365円 (106円)<8316> 三井住友 11.22ドル 8882円 (95円)<8411> みずほFG 3.85ドル 3048円 (50円)<8591> オリックス 102.56ドル 3248円 (60円)<8604> 野村HD 5.82ドル 921円 (6.8円)<8766> 東京海上HD 31.57ドル 4998円 (96円)<8802> 菱地所 18.1ドル 2866円 (58.5円)<9202> ANA 3.85ドル 3048円 (-12円)<9432> NTT 26.74ドル 169円 (0.8円)<9735> セコム 17.44ドル 11045円 (105円)<9983> ファーストリテイ 26.52ドル 41988円 (598円)<9984> ソフトバンクG 24.98ドル 7910円 (128円)
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2024/04/27 08:51
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 エリアリンク、MacbeeP、サイバートラストなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 エリアリンク、MacbeeP、サイバートラストなど
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比三菱鉛筆<7976> 2362 -195第1四半期営業減益決算を嫌気。MonotaRO<3064> 1782.5 -150第1四半期粗利益率低下などマイナス視へ。信越化学工業<4063> 5906 -402実績値・第1四半期ガイダンスとも市場予想を下振れ。小糸製作所<7276> 2073.5 -140前期実績・今期見通しともコンセンサス大幅下振れ。太平洋工業<7250> 1579 -68今期は大幅営業減益見通しに。ヤーマン<6630> 961 -2826日権利落ち日となり売り優勢に。ロック・フィールド<2910> 1570 -504月末の権利落ちで手仕舞い売り。富士通<6702> 2425.5 -57.0前期営業益の下振れをマイナス視先行へ。アンリツ<6754> 1185 -32.0今期業績見通しはコンセンサスを下振れへ。コシダカHD<2157> 882 -14安値更新から見切り売りが優勢に。アーレスティ<5852> 610 -21最終大幅赤字への下方修正引き続き嫌気。朝日インテック<7747> 2247 -40リバウンド一巡感からの戻り売り続く。中国電力<9504> 1040 -46.5電力株は25日相対的に売り優勢。ディスコ<6146> 46010 -1070第1四半期ガイダンスネガティブ視も。日本アンテナ<6930> 608 +100エレコムとの経営統合を発表している。スマートバリュー<9417> 552 +80さくらインターとの行政システムデジタル化協業を引き続き材料視。テクノホライゾン<6629> 526 +54前期業績予想を上方修正している。エリアリンク<8914> 3090 +335第1四半期大幅経常増益や株式分割を材料視。PLANT<7646> 1797 -352通期上方修正発表も修正幅限定的で。日東製網<3524> 1492 -216配当権利落ちで売りが優勢。アゼアス<3161> 647 -724月末権利落ちの影響で。MacbeeP<7095> 13590 +10101株を4株に分割。東証プライムへの市場区分変更の形式要件を全て満たすこととなると発表。QPS研究所<5595> 3500 +200国交省事業の大規模技術実証事業2件に採択。シーユーシー<9158> 1733 -57引き続き25年3月期純利益15.2%減予想を嫌気。リンカーズ<5131> 219 -623日発表のオンデックとの提携を引き続き材料視だが上値は重い。ジャパンM&A<9236> 2161 +625日線に反騰を阻まれる形に。ライズ<9168> 811 +50発行済株式数の1.58%上限の自社株買いを発表。ビザスク<4490> 761 -294月15日につけた年初来安値下回り見切り売りも。サイバートラスト<4498> 1785 +154決算発表受け25日売られるが26日は見直し買い優勢。トランスG<2342> 248 -15業績見込み上方修正で25日人気化。26日は売り優勢。
<CS>
2024/04/27 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 トリプルアイズ、SBテクノロジー、三益半導体工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 トリプルアイズ、SBテクノロジー、三益半導体工業など
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比三井不<8801> 1569.5 +55日銀金融政策の現状維持で不動産株に資金向かう。トヨタ<7203> 3510 +13日銀金融政策決定会合の結果受け円安進み輸出株の株価下支え要因に。ゼンリン<9474> 860 +5125年3月期営業利益は81.7%増予想。関電工<1942> 1772 -8425年3月期営業利益は9.6%減予想。ソシャルワイヤ<3929> 287 +31ジーニー<6562>と資本業務提携すると発表。トリプルアイズ<5026> 1472 +300米データセンター増設。SBテクノロジー<4726> 2546 +500ソフトバンクが完全子会社化へTOB。三益半導体工業<8155> 3235 +503信越化学が完全子会社化目指してTOB実施へ。日本ゼオン<4205> 1590 +175.5上振れ決算に加え株主還元姿勢強化も材料視。ユアテック<1934> 1513 +1922ケタ増益見通しや配当方針変更を買い材料視。明星工業<1976> 1328 +135前期上方修正で一転営業増益に。インソース<6200> 779 +59上半期営業利益予想を上方修正している。富士通ゼネラル<6755> 1970 +145.5今期大幅増益見通し受けて見直しの動きに。日東紡績<3110> 5630 +360半導体関連株の持ち直しが支援に。キーエンス<6861> 69610 +5030前期業績はコンセンサスをやや上振れ着地。野村不動産ホールディングス<3231> 4426 +298堅調決算や株主還元姿勢を評価。日本酸素HD<4091> 4547 +236機関投資家主体とみられるが特に材料観測されず。トクヤマ<4043> 2926.5 +136.5今期は連続営業大幅増益見通しで。サイバーエージェント<4751> 1029 +52.5前日は決算受けて大幅安となったが。T&DHD<8795> 2550 +129.5日銀が国債購入縮小の方法検討と伝わり。第一三共<4568> 5010 +244自社株買いや中計上方修正など買い材料視。日本空港ビルデング<9706> 5602 +212ゴールデンウイーク前に期待感先行か。SUMCO<3436> 2383.5 +104信越化学のシリコンウエハー見通しなども安心感か。ソシオネクスト<6526> 4307 +313決算発表控えての期待感も。アルフレッサホールディングス<2784> 2295 +92.5みずほ証券では目標株価引き上げ。TOWA<6315> 9240 +340半導体株高の流れで押し目買い優勢。東光高岳<6617> 2057 -500今期営業益は半減見通しで。柿安本店<2294> 2840 -3604月の権利落ちで処分売り優勢に。愛三工業<7283> 1408 -170今期経常減益見通しなどをマイナス視。フタバ産業<7241> 886 -131今期の2ケタ営業減益見通しを嫌気。ジェコス<9991> 1013 -109今期は営業2ケタ減で減配見通しに。
<CS>
2024/04/27 07:15
注目トピックス 日本株
ステップ---2Q増収、入試結果の好調に加えて生徒募集の状況も引き続き堅調
*18:01JST ステップ---2Q増収、入試結果の好調に加えて生徒募集の状況も引き続き堅調
ステップ<9795>は25日、2024年9月期第2四半期(23年10月-24年3月)決算を発表した。売上高が前年同期比2.4%増の77.00億円、営業利益が同2.3%減の22.33億円、経常利益が同1.5%減の22.76億円、四半期純利益が同1.7%減の15.65億円となった。第2四半期(1-3月)では、中学3年生・高校3年生が入試に挑んでおり、また生徒募集においては、新年度入会生が集中する時期となっている。今春の入試結果については、小中学生部門は今年も好調だった。多くのトップ校・上位校で、同社が塾別の合格者数で第1位となり、今春も他塾を圧倒する結果となった。また、高校生部門の大学合格実績は今春も躍進した。学童部門は、既に黒字化している藤沢市内の2教室は引き続き生徒募集も好調となっている。今期はSTEPキッズ茅ヶ崎教室(茅ヶ崎市)も黒字化を見込んでいる。前期に横浜市に初めて開校したSTEPキッズ白楽教室は、この春から2年目に入った。当年度中の新規開校については、小中学生部門で4スクールを3月に開校した。高校受験ステップ鹿島田スクール(川崎市幸区)、Hi-STEP新百合ヶ丘スクール(川崎市麻生区)、高校受験ステップ東戸塚平戸スクール(横浜市戸塚区)、高校受験ステップ日吉本町スクール(横浜市港北区)の4校で、川崎市2校、横浜市2校となる。既存校舎においては、地域での信頼をさらに高め、充席率の向上を図っていくとしている。大学受験ステップでは、2023年11月の相模大野校に続き、2024年3月には横須賀校を増床した。満員により入会希望を受けることができていない校舎においては、クラス増設、増床、移転等の検討を引き続き進めていく予定。生徒募集の状況は、各部門とも引き続き堅調となっている。2024年3月末時点での生徒数は前年同期比4.0%増となった。当第2四半期累計期間における期中平均生徒数も、前年同期と比べ3.3%増加した。高校生部門では、中学部からの進級者を中心に、3月末時点で高校部15校舎中10校舎で高1生が満席、他の校舎も残席が僅少となっており、今期も好調なスタートとなっている。2024年9月期通期の業績予想については、売上高が前期比3.1%増の148.92億円、営業利益が同4.6%増の33.38億円、経常利益が同5.4%増の33.98億円、当期純利益が同0.2%増の24.09億円とする期初計画を据え置いている。
<SI>
2024/04/26 18:01
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