みんかぶニュース 市況・概況

本日の【自社株買い】銘柄　(1日大引け後 発表分)

配信日時：2022/07/01 19:20 配信元：MINKABU
○霞ヶ関Ｃ <3498> [東証Ｇ] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.82％にあたる23万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月4日から9月30日まで。 ○テレ東ＨＤ <9413> [東証Ｐ] 発行済み株式数の0.7％にあたる20万株の自社株を消却する。消却予定日は7月29日。 ［2022年7月1日］ 株探ニュース

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みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定　レーザーテク、東電ＨＤなど120社 (4月26日) ※決算発表の集中期間(4月24日～5月15日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。 　１．★本日の【サプライズ決算】 速報　　＜16時＞に配信 　２．★本日の【サプライズ決算】 続報　　＜18時＞に配信 　３．★本日の【イチオシ決算】 　　　　　＜20時＞に配信 ―――――――――――――――――――――――――――― 　【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。 　１．★本日の【サプライズ決算】 超速報　　　　＜15時10分＞に配信 　２．★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報　＜15時40分＞に配信 4月30日の決算発表銘柄（予定）　★は注目決算 　■取引時間中の発表 　　◆本決算： 　　　<5440> 共英製鋼 [東Ｐ] 　　　<5444> 大和工 [東Ｐ] 　　　<5481> 山陽鋼 [東Ｐ] 　　　<8616> 東海東京 [東Ｐ] 　　　<8697> 日本取引所 [東Ｐ] 　　　<9044> 南海電 [東Ｐ] 　　★<9104> 商船三井 [東Ｐ] 　　　<9110> ユナイテド海 [東Ｐ] 　　　など22社 　　◆第1四半期決算： 　　　<4578> 大塚ＨＤ [東Ｐ] 　　　<9830> トラスコ中山 [東Ｐ] 　　　など3社 　　◆第2四半期決算： 　　　<7539> アイナボＨＤ [東Ｓ] 　■引け後発表 　　◆本決算： 　　　<2127> 日本Ｍ＆Ａ [東Ｐ] 　　　<2760> 東エレデバ [東Ｐ] 　　　<3635> コーテクＨＤ [東Ｐ] 　　　<4185> ＪＳＲ [東Ｐ] 　　　<4206> アイカ [東Ｐ] 　　　<5334> 特殊陶 [東Ｐ] 　　　<5938> ＬＩＸＩＬ [東Ｐ] 　　　<6135> 牧野フ [東Ｐ] 　　　<6961> エンプラス [東Ｐ] 　　　<7433> 伯東 [東Ｐ] 　　　<7947> エフピコ [東Ｐ] 　　　<8056> ビプロジー [東Ｐ] 　　　<8174> 日ガス [東Ｐ] 　　　<8704> トレイダーズ [東Ｓ] 　　　<9001> 東武 [東Ｐ] 　　　<9020> ＪＲ東日本 [東Ｐ] 　　　<9021> ＪＲ西日本 [東Ｐ] 　　　<9022> ＪＲ東海 [東Ｐ] 　　　<9143> ＳＧＨＤ [東Ｐ] 　　　<9301> 三菱倉 [東Ｐ] 　　★<9501> 東電ＨＤ [東Ｐ] 　　　<9503> 関西電 [東Ｐ] 　　　<9504> 中国電 [東Ｐ] 　　　<9505> 北陸電 [東Ｐ] 　　　<9506> 東北電 [東Ｐ] 　　　<9508> 九州電 [東Ｐ] 　　　<9511> 沖縄電 [東Ｐ] 　　　など61社 　　◆第1四半期決算： 　　　<1911> 住友林 [東Ｐ] 　　　<2492> インフォＭＴ [東Ｐ] 　　　<4768> 大塚商会 [東Ｐ] 　　　<5214> 日電硝 [東Ｐ] 　　　<6268> ナブテスコ [東Ｐ] 　　　<7172> ＪＩＡ [東Ｐ] 　　　など16社 　　◆第2四半期決算： 　　　<6196> ストライク [東Ｐ] 　　　<9552> Ｍ＆Ａ総研 [東Ｐ] 　　　など6社 　　◆第3四半期決算： 　　　<9219> ギックス [東Ｇ] 　　　など3社 　■発表時間未確認　　※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻 　　◆本決算： 　　　<3092> ＺＯＺＯ [東Ｐ] 　　(前回15:00) 　　　など6社 　　◆第1四半期決算： 　　　<6817> スミダコーポ [東Ｐ] (前回16:00) 　　◆第3四半期決算： 　　★<6920> レーザーテク [東Ｐ] (前回16:00) 　　合計120社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2024/04/26 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向＝26日大引け、全銘柄の合計売買代金2701億円 　26日の上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比3.4％増の2701億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同0.9％減の2194億円だった。 　個別ではｉシェアーズ・コアＭＳＣＩ　新興国株　ＥＴＦ <1658> 、ＮＥＸＴ　野村日本株高配当 <2048> 、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ　とうもろこし上場投資信託 <1696> 、ＡＢＦ汎アジア債券インデックス・ファンド <1349> 、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ　穀物上場投資信託 <1688> など20銘柄が新高値。ｉシェアーズ・コア　日本国債　ＥＴＦ <2561> 、ｉシェアーズ　ドイツ国債　ＥＴＦ（為替ヘッジあり） <2857> 、ＮＺＡＭ　上場投信　米国債　７－１０ <2090> 、ｉシェアーズ米国債２０年超ＥＴＦ（為替ヘッジあり） <2621> 、ＭＡＸＩＳ米国国債７－１０年（為替ヘッジあり） <2839> など17銘柄が新安値をつけた。 　そのほか目立った値動きでは純銀上場信託（現物国内保管型） <1542> が4.06％高、ｉＦｒｅｅＥＴＦ　ＮＡＳＤＡＱ１００　レバレッジ <2869> が3.92％高、純プラチナ上場信託（現物国内保管型） <1541> が3.90％高、ｉＦｒｅｅＥＴＦ　中国科創板　５０（ＳＴＡＲ５０） <2628> が3.89％高、グローバルＸ　ＵＳ　テック・トップ２０　ＥＴＦ <2244> が3.87％高と大幅な上昇。 　一方、ｉＦｒｅｅＥＴＦ　ＮＡＳＤＡＱ１００　ダブルインバース <2870> は3.91％安と大幅に下落した。 　日経平均株価が306円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1374億1700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1849億1300万円を大きく下回っており低調。 　その他の日経平均ETFでは楽天ＥＴＦ－日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が129億4500万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が122億1000万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が120億5400万円、ＮＥＸＴ　日経２２５連動型 <1321> が118億6600万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が108億5500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/04/26 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 ＜動意株・２６日＞（大引け）＝西松建、トクヤマ、ＰＣＡ 　西松建設<1820.T>＝後場急伸。約２カ月ぶりに年初来高値を更新した。午後２時ごろ、２４年３月期連結業績予想について売上高を３８７５億円から４０１６億円（前の期比１８．２％増）へ、営業利益を１６５億円から１８８億円（同４９．０％増）へ上方修正すると発表。期末配当予想も９３円から１４０円に増額しており、これらを手掛かりに買われている。国内建築工事が想定以上に進捗したことが業績を押し上げる。また、国内土木工事での設計変更の獲得による完成工事総利益の上振れや、不動産事業等総利益の上振れも寄与する見通し。中間配当とあわせ、年間配当額は２２０円（前の期２２１円）となる見込みだ。あわせて、７月１日付で１３８０万株（発行済み株数の２４．８２％）の大規模な自社株消却を行うことを明らかにした。 　トクヤマ<4043.T>＝上げ足強め新値街道復帰。同社はきょう午前９時ごろに、２５年３月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比２８．７％増の３３０億円としていることや、年間配当計画を前期比２０円増配の１００円としていることが好感されているようだ。売上高は同２．９％増の３５２０億円となる見通し。半導体関連製品の販売増加を見込んでいるほか、利益面では製造コストの改善が寄与するとみている。また、中期経営計画の最終年度となる２６年３月期の連結売上高目標を従来の３２００億円から４０００億円に上方修正したこともあわせて発表。なお、営業利益目標などの変更はない。 　ピー・シー・エー<9629.T>＝切り返し急で年初来高値更新。２５日の取引終了後、２４年３月期の連結決算を発表。売上高と各利益が計画を上回って着地した。あわせて開示した２５年３月期の業績は、売上高が前期比９．９％増の１６５億７００万円、最終利益が同２．８％増の１６億５６００万円となる見通し。また、前期の配当を１９円増額したうえで、今期の年間配当予想は前期比２円増配の８３円とした。これらを好感した買いが入り株価を押し上げたようだ。２４年３月期は外注費などの経費削減効果に加え、退職給付費用の戻入に伴う利益が発生し、業績が計画を上振れした。今期については、クラウドサービスや保守サービスで顧客の継続利用による安定的な収入計上を想定している。 　日本ゼオン<4205.T>＝急伸。２５日の取引終了後、取得総数１０００万株（自己株式を除く発行済み株式総数の４．７３％）、取得総額１００億円を上限とする自社株買いの実施を発表。これをポジティブ視した買いが入ったようだ。取得期間は５月７日から２０２５年３月２１日まで。取得した全株式を同年４月４日に消却する。あわせて２５年３月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比３．９％増の３９７０億円、最終利益は同４３．７％減の１７５億円を計画する。同社は前期の期末配当予想を５円増額したうえで、今期の年間配当予想を同２円増配の４７円とした。 　テクノホライゾン<6629.T>＝底値圏で大幅高。ＦＡ・光学機器を主力に手掛けるが、レンズ技術に定評があり、監視カメラやドライブレコーダーなどへの展開で実績が高い。足もとの業績は会社側の想定を大きく上回って推移しており、円安が追い風となったほか、原価低減効果と合理化努力が奏功し収益押し上げ効果をもたらしている。２５日取引終了後に２４年３月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の８億円から１０億円（前の期は５億３０００万円の赤字）に増額した。２４年３月期は配当も１０円復配が見込まれており、最終利益がゲタを履いた状態ながらＰＥＲ７倍前後で、ＰＢＲは０．７倍台と株価指標的にも水準訂正余地が意識されやすい。 　インソース<6200.T>＝急反発。同社は２５日取引終了後、２４年９月期第２四半期累計（２３年１０月～２４年３月）の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しは従来の２１億４０００万円から２４億円（前年同期比２４．４％増）に引き上げた。売上高予想は５９億７０００万円から６０億円（同１５．３％増）に上方修正。好採算のＩＴサービス事業の売り上げ構成比が高まったことや、販管費が想定を下回ったことが主な要因だとしている。なお、通期業績予想については従来見通しを据え置いている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所：MINKABU PRESS 2024/04/26 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース（大引け）＝売り買い拮抗、トリプルアイがS高 　26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数255、値下がり銘柄数248と、売り買いが拮抗した。 　個別ではトリプルアイズ<5026>がストップ高。ノイルイミューン・バイオテック<4893>は一時ストップ高と値を飛ばした。ＪＲＣ<6224>、リグア<7090>など3銘柄は年初来高値を更新。データセクション<3905>、ソーシャルワイヤー<3929>、サイバートラスト<4498>、ジェイドグループ<3558>、ＩＮＦＯＲＩＣＨ<9338>は値上がり率上位に買われた。 　一方、アスカネット<2438>、ベースフード<2936>、ティーケーピー<3479>、アズーム<3496>、メディカルネット<3645>など32銘柄が年初来安値を更新。コンヴァノ<6574>、ｐｌｕｓｚｅｒｏ<5132>、テックファームホールディングス<3625>、フィット<1436>、トランスジェニック<2342>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/04/26 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング＝26日大引け 　26日大引けの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買代金ランキングは以下の通り。 　　　　　 　　　　　　　　　　　　売買代金 　　　　　 銘柄名　　　　売買代金　増加率(％)　　　株価 １. <1570> 日経レバ　　　　137417　　　-7.0　　　 27110 ２. <1459> 楽天Ｗベア　　　 12945　　　66.5　　　　 619 ３. <1360> 日経ベア２　　　 12210　　　 0.1　　　 375.6 ４. <1579> 日経ブル２　　　 12054　　　15.3　　　 28955 ５. <1321> 野村日経平均　　 11866　　　 1.3　　　 39610 ６. <1458> 楽天Ｗブル　　　 10855　　　10.3　　　 31960 ７. <1357> 日経Ｄインバ　　　9508　　　15.9　　　　 153 ８. <1306> 野村東証指数　　　6173　　　78.2　　　2833.0 ９. <2644> ＧＸ半導日株　　　5005　　　14.6　　　　4485 10. <1568> ＴＰＸブル　　　　3634　　　38.1　　　 47210 11. <1615> 野村東証銀行　　　3258　　 184.3　　　 332.0 12. <1540> 純金信託　　　　　3151　　 210.1　　　 11210 13. <1571> 日経インバ　　　　3131　　 160.7　　　　 641 14. <1545> 野村ナスＨ無　　　1812　　　98.0　　　 27895 15. <2621> ｉＳ米２０Ｈ　　　1751　　　40.4　　　　1176 16. <1365> ｉＦ日経Ｗブ　　　1600　　 -22.8　　　 41830 17. <2038> 原油先Ｗブル　　　1412　　　60.3　　　　2470 18. <1655> ｉＳ米国株　　　　1390　　　76.8　　　 572.7 19. <1475> ｉＳＴＰＸ　　　　1380　　 209.4　　　　2776 20. <1330> 日興日経平均　　　1283　　 -20.4　　　 39640 21. <1308> 日興東証指数　　　1153　　　72.1　　　　2801 22. <1346> ＭＸ２２５　　　　1129　　　29.0　　　 39410 23. <1329> ｉＳ日経　　　　　1111　　 -72.4　　　 39530 24. <2244> ＧＸＵテック　　　1067　　 -15.7　　　　1854 25. <1678> 野村インド株　　　1043　　 122.4　　　 365.4 26. <1489> 日経高配５０　　　1026　　 -14.0　　　　2277 27. <1366> ｉＦ日経Ｗベ　　　 991　　　 6.6　　　　 399 28. <2558> ＭＸ米株ＳＰ　　　 948　　　51.9　　　 22910 29. <1320> ｉＦ日経年１　　　 870　　　-8.8　　　 39460 30. <1356> ＴＰＸベア２　　　 865　　　21.8　　　 401.3 31. <1343> 野村ＲＥＩＴ　　　 819　　　82.0　　　1952.0 32. <1358> 日経２倍　　　　　 704　　 -23.2　　　 50330 33. <2516> 東証グロース　　　 684　　 -15.7　　　 502.0 34. <2869> ｉＦナ百Ｗブ　　　 639　　　67.3　　　 36300 35. <1456> ｉＦ日経ベ　　　　 614　　 216.5　　　　2745 36. <1326> ＳＰＤＲ　　　　　 591　　　91.9　　　 33790 37. <1671> ＷＴＩ原油　　　　 571　　 -35.4　　　　3445 38. <1547> 日興ＳＰ５百　　　 542　　 -36.5　　　　8650 39. <2243> ＧＸ半導体　　　　 533　　 -80.5　　　　1724 40. <1305> ｉＦＴＰ年１　　　 532　　　60.7　　　2866.5 41. <1580> 日経ベア　　　　　 476　　　53.1　　　1698.0 42. <1397> ＳＭＤ２２５　　　 471　　　98.7　　　 38310 43. <1542> 純銀信託　　　　　 440　　 158.8　　　 13215 44. <1348> ＭＸトピクス　　　 420　　　49.5　　　2804.0 45. <2631> ＭＸナスダク　　　 381　　　62.1　　　 19795 46. <1557> ＳＰＤＲ５百　　　 376　　　68.6　　　 79350 47. <2559> ＭＸ全世界株　　　 327　　　 9.4　　　 19540 48. <1476> ｉＳＪリート　　　 318　　　20.9　　　　1874 49. <2563> ｉＳ米国株Ｈ　　　 318　　 156.5　　　 296.9 50. <2080> ＰＢＲ１解消　　　 283　　 114.4　　　　1182 ※売買代金単位：100万円、売買代金増加率：前日に比べた増減率(％) 株探ニュース 2024/04/26 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均26日大引け＝反発、306円高の3万7934円 　26日の日経平均株価は前日比306.28円（0.81％）高の3万7934.76円と反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1189、値下がりは419、変わらずは42と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。 　日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を61.79円押し上げ。次いでＳＢＧ <9984>が35.11円、ダイキン <6367>が24.85円、第一三共 <4568>が23.93円、キーエンス <6861>が16.44円と続いた。 　マイナス寄与度は65.71円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、ファストリ <9983>が14.71円、ディスコ <6146>が7円、ジェイテクト <6473>が4.15円、デンソー <6902>が3.86円と並んだ。 　業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は化学、電気・ガス、陸運の3業種にとどまった。値上がり率1位は海運で、以下、不動産、その他製品、医薬品、保険、非鉄金属と続いた。 株探ニュース 2024/04/26 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード（大引け）＝値下がり優勢、日本アンテナ、スマバがS高 　26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数601、値下がり銘柄数843と、値下がりが優勢だった。 　個別では日本アンテナ<6930>、スマートバリュー<9417>がストップ高。岐阜造園<1438>、藤田エンジニアリング<1770>、富士古河Ｅ＆Ｃ<1775>、大盛工業<1844>、アスモ<2654>など24銘柄は年初来高値を更新。エリアリンク<8914>、テクノホライゾン<6629>、ジェイ・イー・ティ<6228>、大井電気<6822>、リミックスポイント<3825>は値上がり率上位に買われた。 　一方、ベルグアース<1383>、ダイセキ環境ソリューション<1712>、ソネック<1768>、富士ピー・エス<1848>、ＹＥ　ＤＩＧＩＴＡＬ<2354>など102銘柄が年初来安値を更新。カンロ<2216>、ＰＬＡＮＴ<7646>、日東製網<3524>、櫻護謨<5189>、ファインシンター<5994>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/04/26 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「買い予想数上昇」２位にメルカリ 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の２６日午後２時現在で、メルカリ<4385.T>が「買い予想数上昇」で２位となっている。 　この日の東京株式市場でメルカリは小動き。直近決算の２３年７～１２月期は営業６割増益と急拡大した。主力のフリマアプリの流通取引総額が伸びたほか、メルカード会員の獲得が奏功した。 　業績好調ながら、株価は下値模索の展開が続いている。今月１６日にスポットワークサービス「メルカリ　ハロ」の全国展開を開始するなど今後の業容拡大に期待感が高まるなか、来月には四半期決算の発表を控えており、足もと買いを予想する向きが増えたようだ。 出所：MINKABU PRESS 2024/04/26 14:50 みんかぶニュース 市況・概況 ロランドＤＧ反発、買い付け価格引き上げと報じられ思惑高まる◇ 　ローランド　ディー．ジー．<6789.T>が反発。日本経済新聞電子版が２６日、「ローランドディージー（ＤＧ）が米投資ファンドとともに進めているＭＢＯ（経営陣が参加する買収）について、買い付け価格を引き上げることを決めたことが２６日、わかった」と報じた。ブラザー工業<6448.T>が対抗して買収提案をするなか、価格を引き上げることで株主の応募を促す狙いがあるという。この報道を受け、買収合戦に伴う今後の更なる買い付け価格引き上げへの思惑が高まったようだ。 　なお、ロランドＤＧは同日にコメントを発表。買い付け価格引き上げについて「本日開催した当社取締役会で決議しており、開示準備が整い次第速やかに知らせる」とした。 （注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所：MINKABU PRESS 2024/04/26 14:06
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