注目トピックス 日本株
日本CMK---急伸、配当方針の変更と増配を発表
配信日時:2022/02/25 13:06
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:国策絡みのテーマ&個別株に照準!年末年始ラリーに期待【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:国策絡みのテーマ&個別株に照準!年末年始ラリーに期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年12月11日11時に執筆皆様、おはこんばんちは。当コラムで解説してきた通り、個人投資家による中小型株への買いが盛り上がってきています。事前に準備をしていた事もあって、ここまでそこそこな含み益になってはいますが、やはり独身女子にとってはつらい時期…さなさえです。夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も間もなく3年…今回で98回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<個人が好きな中小型株に食指>いよいよ、個人投資家の思惑や期待だけでポコポコと急騰する小型株が増えてきていますね。それでも時流に合うテーマやそれに追随する程の業績がなければ買いは続かないように見えます。やはり「国策」に絡むほど期待が欲しいですね。直近で言えば米次期大統領であるトランプ氏が、仮想通貨発展に向けて米証券取引委員会(SEC)の委員長にポール・アトキンス氏を指名した事で、ビットコインなど仮想通貨価格が高騰中です。わたしも日本株の中では、その関連であるセレス<3696>、クシム<2345>に注目しています。もはやビットコインは投機目的の代物になっていきそうな気がしますが、それでもアメリカという大国が仮想通貨を推進しているのですからトランプ政権が続く限り、このテーマの息は長いでしょう。それと同様にここ最近、当コラムでもご紹介してきた石破首相の誕生で思惑となった防衛・防災関連、そして国策としての生成AIやデータセンター、そしてその電源となる原発関連株へと再び買いが入っているようです。今回のコラムではそういった国策に絡んだテーマに照準を合わせ、年末年始に期待しちゃう個別株を独断と偏見でご紹介していきます。<国策に売りなし!>まずは原発関連から…調整を挟みながら上昇中の西華産業<8061>、岡野バルブ製造<6492>はまだ割安感もあるので、個人的には期待しています。出遅れ的には原発向けバルブ・アクチュエーターのシェアで知られた日本ギア工業<6356>、原発のステンレスライニングや大型貯槽、配管などの高田工業所<1966>、原発の補修や解体などを手掛ける太平電業<1968>は、その割安さもあって注目しています。そして電設関連ではありますが、サンテック<1960>もかなり安く放置されていますので、次の決算を見定めてみたいと思っています。データセンター関連からは、福島県大熊町の施設内におけるGPUサーバー及び付帯設備の売買契約を締結したと発表してから急浮上しているピクセルカンパニーズ<2743>です。こちらは業績に不安はあるものの、既にだいぶ需給も改善していそうなので押し目を狙ってみても面白そうだと見ています。また、防衛関連から、各種振動装置を手掛けるIMV<7760>は原発向けでも人気化しているようなので注目中です。さらに防衛省向け特殊装甲車などを手掛ける豊和工業<6203>は、まだPBRでは安そうなのでチェック中です。最後はおまけで…自動運転バスやドローンの協調配送実証などの材料を連発しているアイサンテクノロジー<4667>が出来高も相応に作りながら買われてきていますね。小型株だからこそ、「個人投資家には好まれそうだな…」と見ています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2024/12/14 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:年末ラリーに強気維持なら上昇期待のかかる中小型・個別株チェック【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:年末ラリーに強気維持なら上昇期待のかかる中小型・個別株チェック【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年12月9日12時に執筆振り返れば植田ショックに石破ショックと、政治に振り回された1年でしたなぁ。今年一年をどう締めくくるか、市場の分析もしながら考えたいと思います。冴えない相場でも、最後まで油断せずに着実に利益を上げていきたいところです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。海外投資家は米国株の好調や米国債の高金利によって、日本市場から徐々に引き上げているかもしれませんな。12月6日に発表された米雇用統計も市場予想を上回る非常に強い数字でしたので、米国の勢いはまだまだこれからという感じがします。日本の景気も悪いわけではありませんが、正直なところ米国のような勢いは感じられません。年末から来年にかけて石破政権がどうなるのか。また、日本の金利も時間をかけてじわじわと上がっておりますので、中長期的に日本の景気や個人消費がどうなるのか注視する必要があります。少し気になる点は、東証の投資部門別売買状況によると、11月の第3週・第4週と二市場合計では確かに海外投資家は売り越しとなっているものの、スタンダード市場及びグロース市場を見ると海外投資家は買い越しているようです。そうなると大型バリュー株から成長性の高く値動きの良いグロースや中小型へマネーが流れているかもしれません。スタンダード・グロース市場にも時価総額の大きな銘柄はあるので、一概に中小型株が買われているとは言い切れないとしても、市場のどこに勝機があるのか常に探し続ける姿勢は投資家に必要な要素ですねぇ。上昇トレンドでありながら、まだ過熱感のない業績期待も高い銘柄があれば積極的に値幅を狙っていきたいもんですねぇ。10月11日発表の決算で8期連続の最高益更新となったアイドマHD<7373>は、25年8月期も最高益更新となる見通しです。チャート(日足)は11月下旬からじわじわと下値を切り上げてきました。経営支援事業などを展開する同社は、DX関連としての思惑があります。地熱発電関連として思惑のある第一実業<8059>は、長期の週足チャートでじわじわと上昇トレンドを形成しております。機械商社の同社はエネルギーや自動車、ヘルスケア分野まで多岐にわたり業績も好調です。直近の決算では増配も発表しており、25年3月期の経常利益は最高益予想となっております。可変抵抗器メーカーの東京コスモス電機<6772>は、アクティビストとして知られるSwiss-Asia Financial Servicesの買いが入っている事から思惑買いを呼んでいるようです。直近の業績は減益でも配当は増配傾向であり、今後どうなるか注視しております。AI、データセンター、量子コンピュータ関連で思惑のあるフィックスターズ<3687>は、25年9月期も過去最高益を更新する見通しです。チャート(日足)は下落基調から切り返すと、25日線・75日線を上回っております。スーパーコンピュータ「富岳」関連でも高い実績を持つ同社の技術力は申し分なく、市場を沸かせる材料が出るのか監視中です。金属放電加工とアルミ押出用金型で国内首位の放電精密加工研究所<6469>は、三菱重工業<7011>と資本業務提携をしている隠れた防衛関連としてチェックしております。底値圏から上放れして、上昇トレンドを形成できるか注視です。最後はAIを活用したソリューションを提供するヘッドウォータース<4011>です。11月28日にBTM<5247>と戦略的な資本・業務提携に加えて、1株を2株へ株式分割を発表すると急動意しました。12月2日には、車載エッジAIエージェントを第一弾とした自動車業界向け生成AIサービスの強化を発表するなど材料性が豊富ですな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2024/12/14 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比100円高の39570円~
*08:26JST ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比100円高の39570円~
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比100円高の39570円~ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル153.66円換算)で、ソフトバンクG<9984>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、三菱商事<8058>、HOYA<7741>などが上昇した一方で、ゆうちょ銀行<7182>、MS&ADインシHD<8725>、日本電産<6594>、日本郵政<6178>、ソニー<6758>などは下落し、全体はまちまちとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比100円高の39,570円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は86.06ドル安の43,828.06ドル、ナスダックは23.88ポイント高の19,926.72で取引を終了した。主要企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。ダウは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定売りに押され下落に転じ、終日軟調に推移した。ナスダックは金利高が重しとなったが、半導体ブロードコム(AVGO)の上昇が指数を押し上げ、終日底堅く推移し、まちまちで終了。13日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円26銭から153円80銭まで上昇し、153円61銭で引けた。米11月輸入物価指数が予想外のプラスとなったほか、最近のインフレデータを受け、米インフレ鈍化の進展停滞で、来年の利下げペース減速の思惑に長期気金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。また、日銀が18日、19日に開催を予定している金融政策決定会合で利上げの見送りを検討しているとの報道に円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0524ドルまで上昇後、1.0482ドルまで反落し、1.0501ドルで引けた。フランスのマクロン大統領が新首相に中道派、バイル氏を指名したため政局不透明感が緩和、さらに、センテノ・ポルトガル中銀総裁が段階的な政策変更を好む姿勢を示し、ユーロ売りが後退。13日のNY原油先物1月限は反発(NYMEX原油1月限終値:71.29 ↑1.27)。■ADR上昇率上位銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 5224円 (586円) +12.63%<9107> 川崎汽船 14.1ドル 2167円 (57円) +2.7%<2802> 味の素 43.1ドル 6623円 (134円) +2.07%<9984> ソフトバンクG 30.74ドル 9447円 (118円) +1.26%<8316> 三井住友FG 14.89ドル 3813円 (46円) +1.22%■ADR下落率下位銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<5020> ENEOS 9.88ドル 759円 (-59円) -7.21%<7182> ゆうちょ銀行 9.3ドル 1429円 (-96円) -6.3%<9503> 関西電力 5.5ドル 1690円 (-46.5円) -2.68%<7259> アイシン精機 11.08ドル 1703円 (-35.5円) -2.04%<2801> キッコーマン 22.3ドル 1713円 (-28.5円) -1.64%■その他ADR銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.59ドル 4176円 (3円)<3382> セブン&アイ・HD 16.37ドル 2515円 (10円)<4063> 信越化学工業 17.15ドル 5271円 (6円)<4502> 武田薬品工業 13.42ドル 4124円 (-11円)<4519> 中外製薬 21.47ドル 6598円 (4円)<4543> テルモ 19.88ドル 3055円 (4円)<4568> 第一三共 28.09ドル 4316円 (6円)<4661> オリエンランド 21.74ドル 3341円 (-3円)<4901> 富士フイルム 11.11ドル 3414円 (-7円)<5108> ブリヂストン 17.31ドル 5320円 (12円)<6098> リクルートHD 14.95ドル 11486円 (51円)<6146> ディスコ 26.5ドル 40720円 (210円)<6178> 日本郵政 9.86ドル 1515円 (-15.5円)<6201> 豊田自動織機 72.72ドル 11174円 (29円)<6273> SMC 19.98ドル 61418円 (-262円)<6301> 小松製作所 27.59ドル 4239円 (-1円)<6367> ダイキン工業 11.62ドル 17855円 (-105円)<6501> 日立製作所 52.25ドル 4014円 (17円)<6503> 三菱電機 34.51ドル 2651円 (17円)<6594> 日本電産 4.52ドル 2778円 (-38.5円)<6702> 富士通 18.45ドル 2835円 (-8円)<6723> ルネサス 6.51ドル 2001円 (-13円)<6758> ソニー 21.69ドル 3333円 (-25円)<6857> アドバンテスト 61.3ドル 9419円 (39円)<6902> デンソー 13.95ドル 2144円 (-6円)<6954> ファナック 13.11ドル 4029円 (-16円)<6981> 村田製作所 8.06ドル 2477円 (-16円)<7182> ゆうちょ銀行 9.3ドル 1429円 (-96円)<7203> トヨタ自動車 175.86ドル 2702円 (4.5円)<7267> 本田技研工業 25.46ドル 1304円 (10.5円)<7741> HOYA 132.07ドル 20294円 (164円)<7751> キヤノン 32.71ドル 5026円 (3円)<7974> 任天堂 14.81ドル 9103円 (-21円)<8001> 伊藤忠商事 100.6ドル 7729円 (-8円)<8002> 丸紅 148.62ドル 2284円 (-4円)<8031> 三井物産 422.72ドル 3248円 (8円)<8035> 東京エレク 78.04ドル 23983円 (123円)<8053> 住友商事 21.73ドル 3339円 (2円)<8058> 三菱商事 16.78ドル 2578円 (26.5円)<8306> 三菱UFJFG 12.09ドル 1858円 (8.5円)<8316> 三井住友FG 14.89ドル 3813円 (46円)<8411> みずほFG 5.02ドル 3857円 (40円)<8591> オリックス 109.35ドル 3361円 (16円)<8725> MS&ADインシHD 22.24ドル 3417円 (-53円)<8766> 東京海上HD 37.11ドル 5702円 (11円)<8801> 三井不動産 24.2ドル 1240円 (-1円)<9432> NTT 25.28ドル 155円 (-0.3円)<9433> KDDI 16.19ドル 4976円 (-2円)<9983> ファーストリテ 34.73ドル 53366円 (126円)<9984> ソフトバンクG 30.74ドル 9447円 (118円)
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2024/12/14 08:26
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 タイミー、ハートシード、エヌ・シー・エヌなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 タイミー、ハートシード、エヌ・シー・エヌなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比くら寿司<2695> 3140 -115引き続き株主優待制度の廃止などネガティブ視。IHI<7013> 8278 -452防衛増税に対する慎重論が伝わり。オムロン<6645> 4892 -292中国政策期待の動きにも一巡感か。川崎重工業<7012> 6410 -214防衛関連の主力株が総じて売り優勢に。三菱重工業<7011> 2291.5 -98.5防衛関連のコア銘柄として防衛増税の慎重論を懸念視。第一三共<4568> 4310 -139医薬品株安の中で4500円レベルの節目を明確に割り込み。インターネットイニシアティブ<3774> 3015 -98ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。リクルートHD<6098> 11435 -265米長期金利上昇を弱材料視。新晃工業<6458> 1189 -2211月安値も割り込んでおり下値不安強く。住友ファーマ<4506> 579 -21特に材料もなく需給要因中心か。大村紙業<3953> 796 +100記念配当実施で利回り妙味が高まる。トップカルチャー<7640> 146 +11今期の営業黒字転換見通しを買い材料視。エヌ・シー・エヌ<7057> 1349 +136法改正に伴う構造計算ニーズの拡大期待はやす。タイミー<215A> 1490 +300営業利益は前期2.1倍・今期41.3-58.0%増予想。POPER<5134> 644 +24営業利益は前期96.7%増・今期36.6%増予想。GLOE<9565> 1295 -60営業損益が前期0.16億円の黒字・今期0.45億円の赤字予想と発表。ラクオリア創薬<4579> 413 -2中南米5カ国で胃酸分泌抑制剤tegoprazan販売開始。上値は重い。pluszero<5132> 2585 -21営業利益が前期53.9%増・今期2.1倍予想で12日大幅高。13日は上昇して始まるも買い続かず。3Dマトリクス<7777> 119 +7第2四半期累計の営業損益が5.31億円の赤字と前年同期の12.14億円の赤字から赤字幅が縮小。買い先行するが失速。カイオム<4583> 234 +6エーザイと共同研究契約で12日買われる。13日も買い地合い継続。エーアイ<4388> 501 +6ドワンゴと共同開発した声変換ソフトウェアシリーズ「Seiren Voice つくよみちゃん」を発売。ステムリム<4599> 328 +4第1四半期営業損益が5.73億円の赤字で12日売られる。13日は押し目買いも。ハートシード<219A> 1941 +381HS-001のLAPiS試験進捗状況を発表。
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2024/12/14 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 INTLOOP、さくらさく、ANYCOLORなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 INTLOOP、さくらさく、ANYCOLORなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比ジェリビンズ<3070> 113 +5株主優待制度の一部内容変更(拡充)を発表。ダイコー通産<7673> 1340 +101第2四半期業績見込みを上方修正。INTLOOP<9556> 6200 +790第1四半期営業利益は前年同期比2.8倍。スパイダープラス<4192> 384 +34株主優待制度を導入。はてな<3930> 1000 +7625年7月期業績予想を上方修正。さくらさく<7097> 1315 +300株主優待制度を新設。ラクスル<4384> 1334 +228第1四半期大幅増益や自社株買い実施を評価材料視。王子HD<3861> 620.8 +62.7大規模な自社株買い実施発表を好感。バンダイナムコHD<7832> 3579 +237「ELDEN RING NIGHTREIGN」が2025年世界同時発売と。ANYCOLOR<5032> 2654 +250上半期決算ポジティブ視が続く。三井ハイテック<6966> 832 +53第3四半期営業減益も進捗率は高水準。LIFULL<2120> 197 +4来週初には事業戦略説明会を開催。アドバンテスト<6857> 9380 +515インテル株高やブロードコムの決算などプラス視か。シャープ<6753> 987.6 +38.7買い戻し主導の展開とはみられるが。サイバーエージェント<4751> 1153.5 +45材料観測されないが、もみ合い上放れ以降は上値追い。楽天銀行<5838> 4445 +135来週に日銀会合控えてショートカバー優勢か。Appier Group<4180> 1392 +32調整一巡感からの自律反発か。ADワークスグループ<2982> 213 +7配当方針の変更を引き続き材料視。ディー・エヌ・エー<2432> 2619 +45.5新スマホゲームが全世界累計6000万ダウンロードを突破。鎌倉新書<6184> 488 -67第3四半期2ケタ増益も進捗率は限られ。セルソース<4880> 995 -57前期業績の下振れ着地をマイナス視。シーアールイー<3458> 1169 -61第1四半期営業黒字転換も低進捗を売り材料視。
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2024/12/14 07:15
注目トピックス 日本株
DDグループ---11月度の月次売上高発表
*18:40JST DDグループ---11月度の月次売上高発表
DDグループ<3073>は13日、11月度の月次売上高等前年同月比、出退店等の店舗状況を発表した。なお、月次売上高等前年同月比には連結子会社であるエスエルディー<3223>は含んでいない。全店の前年同月比は、売上高は109.7%、客数は101.7%、客単価は107.9%。既存店の前年同月比では、売上高は110.5%、客数は104.3%、客単価は105.9%。飲食事業の既存店前年同月比では、売上高は108.5%、客数は104.5%、客単価は103.9%。アミューズメント事業の既存店前年同月比では、売上高は117.2%、客数は103.6%、客単価は113.1%。(なお、2024年2月22日より再稼働したカプセルホテル「GLANSIT」を除くアミューズメント事業の既存店前年同月比は、売上は107.8%、客数は100.5%、客単価は107.3%。)グループ全体の直営店舗数(連結子会社であるエスエルディーを含む)は、1店舗の新規出店、1店舗の業態変更があり、11月末の店舗数は315店舗となった。
<NH>
2024/12/13 18:40
注目トピックス 日本株
ユミルリンク---三菱UFJ銀行に個人顧客向けのマーケティングメール配信サービスを提供
*17:18JST ユミルリンク---三菱UFJ銀行に個人顧客向けのマーケティングメール配信サービスを提供
ユミルリンク<4372>は12日、伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)とケイティケイソリューションズおよび同社の3社で、三菱UFJ銀行に、個人向けマーケティングメール配信サービス「Cuenote FC(キューノートエフシー)」を提供したと発表。個人顧客へのダイレクトなコミュニケーション手段となるメール配信サービスで三菱UFJ銀行の非対面チャネルの強化を支援する。三菱UFJ銀行では、様々なデジタル事業を展開する中で、個人顧客へのダイレクトなコミュニケーション手段として特に効果的なメール配信に注力しており、従来からメール配信数の拡大を検討していた。「Cuenote FC」は、ユミルリンクが提供し、毎時1,000万通の配信性能を備え、月間81億通の配信実績を持つ高速メール配信サービスである。CTCは、「Cuenote FC」をベースに顧客のスマートフォンに直接お知らせを通知できるプッシュ配信システムとの連携機能、顧客管理システムとの連携機能、直観的に使用しやすいメール作成画面などを開発し、本案件独自にサービスとして組み込んだ。また、旧メール配信システムの使い勝手を維持しながら、顧客一人ひとりの特性に合った情報を的確なタイミングで提供できるように、月間のメール配信数を従来の6,000万件から2億件へ拡大した。今後3社は、メール配信サービスに関連して顧客の行動分析をはじめとした機能も拡充し、三菱UFJ銀行のデジタル戦略の推進を提案していく。
<ST>
2024/12/13 17:18
注目トピックス 日本株
NECキャピ---ジョイフル本田千葉ニュータウン店におけるPPA方式ソーラーカーポートの設置
*17:17JST NECキャピ---ジョイフル本田千葉ニュータウン店におけるPPA方式ソーラーカーポートの設置
NECキャピタルソリューション<8793>は12日、子会社のNCSアールイーキャピタルが、しろくま電力と共同で、ジョイフル本田<3191>が運営する千葉ニュータウン店にコーポレートPPAによるソーラーカーポートを設置する電力需給契約を締結したと発表。本取り組みは、ホームセンター向けでは国内最大級となる。NCSアールイーキャピタルは、NECキャピタルソリューションの戦略子会社として、再生可能エネルギー関連事業等を継承して発足。NCSアールイーキャピタルは、しろくま電力と共同で設立した合同会社NaFを通じて、しろくま電力のカーポート型設備「しろくまカーポート」を中心とするコーポレートPPA事業の取り組みを推進している。本取り組みでの想定自家消費発電量は年間約117万Wh、CO2排出削減量は年間約456tを見込む。ジョイフル本田は、2025年にCO2排出量43%削減(2013年度比)を目標に掲げ、カーボンニュートラルに向けた取り組みを進めている。カーボンマイナスを目指す次世代型店舗の構築に向けて、全店舗への屋根上太陽光発電設備の導入を推進してきた。本取り組みにより、既設の発電設備と合わせて電力自給率を20%まで高める。また、エネルギー情勢等の外部要因に左右されずに一定のエネルギー受給の見通しが立ち、コスト削減にも資するものと期待される。本取り組みの発電設備はNaFが所有し、しろくま電力は設計・施工と運用管理に加えジョイフル本田に対する電力供給を受託する。2025年1月に着工し、同年7月から電力供給を開始する予定。
<ST>
2024/12/13 17:17
注目トピックス 日本株
AIAIグループ---子会社の異動(株式譲受)に関する基本合意書締結
*17:17JST AIAIグループ---子会社の異動(株式譲受)に関する基本合意書締結
AIAIグループ<6557>は12日、同日開催の取締役会において、Berryの全株式を譲受することに関する基本合意書を締結することを決議した。なお、株式譲渡契約については未締結であり、諸条件についても協議中である。同社グループでは、子会社であるAIAI Child Careにおいて千葉県、東京都、神奈川県及び大阪府に認可保育施設AIAI NURSERYを87施設運営しており、保育・療育・教育の3つの「育」を一体的に提供する「AIAI三育圏」の取り組みを推進している。Berryは、2004年に設立され、神奈川県横浜市緑区長津田に保育施設を7施設(認可保育園6施設及び小規模保育施設1施設)を運営し、合計定員数は約360名である。同社グループはAIAI三育圏の中核となる保育事業のさらなる規模拡大を目指しており、本株式取得もその一環となる。保育、療育、教育のそれぞれの事業が互いに補完し合い、より多様な子どもとその保護者へのサポートの実現を目指していく。取得株式数は200株、取得価額は20億円(見込み)、異動後の所有株式数は200株(議決権所有割合:100%)。基本合意書締結日は2024年12月12日、最終契約締結日は2025年2月下旬頃(予定)、株式譲渡実行日は2025年4月1日(予定)。取得資金は金融機関からの借入による調達を予定している。同社は今後、株式譲受完了に向けて諸手続きを進めていく。なお、2026年3月期第1決算よりBerryは同社の連結子会社となる予定である。
<ST>
2024/12/13 17:17
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