みんかぶニュース 市況・概況

東証マザーズ（大引け）＝マザーズ指数は反発、リアルワルド、ＣＩＮＣがS高

配信日時：2021/12/07 15:03 配信元：MINKABU
　7日大引けの東証マザーズ指数は前日比30.93ポイント高の1039.90ポイントと反発。値上がり銘柄数は346、値下がり銘柄数は39となった。 　個別ではリアルワールド<3691>、ＣＩＮＣ<4378>、サイエンスアーツ<4412>がストップ高。ＧＲＣＳ<9250>は一時ストップ高と値を飛ばした。リボミック<4591>など2銘柄は年初来高値を更新。リファインバースグループ<7375>、メタリアル<6182>、プロジェクトカンパニー<9246>、エスユーエス<6554>、リベロ<9245>は値上がり率上位に買われた。 　一方、グローバルウェイ<3936>がストップ安。ビートレンド<4020>、セーフィー<4375>、ビープラッツ<4381>、インフォネット<4444>、オンコセラピー・サイエンス<4564>など15銘柄は年初来安値を更新。ＦＲＯＮＴＥＯ<2158>、ドラフト<5070>、メドレックス<4586>、アスタリスク<6522>、タスキ<2987>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

このニュースを見た人は 以下のニュースも見ています
みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後２時現在の値上がり値下がり銘柄数 　午後２時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は６９３、値下がり銘柄数は８９７、変わらずは５３銘柄だった。業種別では３３業種中７業種が上昇。値上がり上位に石油・石炭、海運など。値下がりで目立つのはその他製品、精密機器、その他金融、医薬品、輸送用機器など。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は576円安の3万8800円、ファストリが72.8円押し下げ 　13日14時現在の日経平均株価は前日比576.08円（-1.46％）安の3万8800.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は694、値下がりは892、変わらずは54。 　日経平均マイナス寄与度は72.8円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が42.22円、リクルート <6098>が40.84円、ＴＤＫ <6762>が30.83円、ネクソン <3659>が29.59円と続いている。 　プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を49.82円押し上げている。次いでトレンド <4704>が5.00円、シャープ <6753>が4.13円、出光興産 <5019>が2.73円、ＥＮＥＯＳ <5020>が1.71円と続く。 　業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、海運、空運、水産・農林と続く。値下がり上位にはその他製品、精密機器、その他金融が並んでいる。 　※14時0分3秒時点 株探ニュース 2024/11/13 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後１時現在の値上がり値下がり銘柄数 　午後１時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は７７３、値下がり銘柄数は８０６、変わらずは６４銘柄だった。業種別では３３業種中７業種が上昇。値上がり上位に海運、倉庫・運輸、水産・農林など。値下がりで目立つのはその他金融、医薬品、精密機器など。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 13:08 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は396円安の3万8979円、ファストリが54.16円押し下げ 　13日13時現在の日経平均株価は前日比396.72円（-1.01％）安の3万8979.37円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は777、値下がりは799、変わらずは64。 　日経平均マイナス寄与度は54.16円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が38.47円、ネクソン <3659>が26.24円、第一三共 <4568>が22.79円、ＳＢＧ <9984>が22.49円と続いている。 　プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を81.38円押し上げている。次いでトレンド <4704>が7.60円、シャープ <6753>が3.88円、出光興産 <5019>が2.60円、日産化 <4021>が2.40円と続く。 　業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は海運で、以下、倉庫・運輸、水産・農林、石油・石炭と続く。値下がり上位にはその他金融、医薬品、精密機器が並んでいる。 　※13時0分5秒時点 株探ニュース 2024/11/13 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」５位にフジクラ 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」１３日正午現在でフジクラ<5803.T>が「売り予想数上昇」５位となっている。 　フジクラは全体下げ相場のなか上値は重いものの前日終値を上回る水準で頑強な値動きをみせている。データセンター向け光ファイバーや光コネクターが好調で収益を急拡大させ、株価も大きく居どころを変えている。きょうは古河電気工業<5801.T>やＳＷＣＣ<5805.T>などが値を飛ばし、電線株への買いが活発。フジクラはその先駆となっているが、目先は短期急騰の反動を見込む向きも少なくないようだ。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 12:49 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（後場寄り付き）＝日経平均株価は前場終値比で下げ幅縮小 　後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比３５０円安前後と前場終値から下げ幅は縮小している。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 12:34 みんかぶニュース 市況・概況 「バイオエタノール」が２７位に浮上、３０年代に全新車バイオ燃料対応へ＜注目テーマ＞ ★人気テーマ・ベスト１０ １　仮想通貨 ２　人工知能 ３　防衛 ４　半導体 ５　データセンター ６　ＪＰＸ日経４００ ７　生成ＡＩ ８　地方銀行 ９　ＴＯＰＩＸコア３０ １０　半導体製造装置 　みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「バイオエタノール」が２７位とトップ３０に浮上してきた。 　経済産業省は１１日、植物由来のバイオ燃料であるバイオエタノールを混ぜたガソリンの導入拡大を図る方針を明らかにした。２０３０年代の早期にすべての乗用車の新車販売をバイオ燃料対応車とすることを目指す。今後具体的な行動計画を作成し、制度や支援など必要な環境を整備していく考えだ。 　トウモロコシなどの植物や廃棄用の食用油などを原料とするバイオ燃料は従来の化石燃料に比べて環境にやさしいとされ、脱炭素社会の実現に向けて普及が見込まれている。自動車と同じくガソリンを用いる航空分野でも取り組みが進んでおり、経産省は３０年度から石油元売り各社に航空向けのバイオ燃料「ＳＡＦ」の供給を義務付ける方針にある。バイオ燃料普及への期待の高まりから、テーマランキングには「バイオ航空燃料」もランクインしている。 　関連銘柄としては、石油元売りのＥＮＥＯＳホールディングス<5020.T>や出光興産<5019.T>、コスモエネルギーホールディングス<5021.T>、エンジニアリング大手の日揮ホールディングス<1963.T>、千代田化工建設<6366.T>など。このほか、ユーグレナ<2931.T>、Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ<9212.T>などが挙げられる。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（前引け）＝続落、欧米株安受けリスク回避の流れに 　１３日前引けの日経平均株価は前営業日比４２２円６５銭安の３万８９５３円４４銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は１１億１２５１万株、売買代金概算は２兆２８６７億円。値上がり銘柄数は７３８、対して値下がり銘柄数は８４９、変わらずは５６銘柄だった。 　きょう前場の東京株式市場はリスク回避の地合いとなった。前日の欧州株市場で主要国の株価が軒並み下落したほか、米国株市場でもトランプラリーが一巡し利益確定の動きが強まり、ＮＹダウが４００ドル近い下落で３日ぶりに下値を試す展開となった。これを受けて東京市場でも投資家のセンチメントが悪化した。外国為替市場では円安方向に振れているものの、これを好感する動きは限定的で半導体関連株や自動車株などを中心に輸出セクターは売りに押された。 　個別では売買代金トップとなったソフトバンクグループ<9984.T>が冴えず、ディスコ<6146.T>も軟調。川崎重工業<7012.T>、日立製作所<6501.T>なども安い。第一三共<4568.T>も売られた。ネクソン<3659.T>が急落、住友金属鉱山<5713.T>の下げも目を引く。半面、東京エレクトロン<8035.T>が商い増勢のなか上昇、フジクラ<5803.T>、古河電気工業<5801.T>など電線大手が上値追い。エル・ティー・エス<6560.T>がストップ高に買われ、中越パルプ工業<3877.T>も値を飛ばした。朝日工業社<1975.T>が急騰、シャープ<6753.T>も物色人気に。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「買い予想数上昇」５位に青山商 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の１３日午前１１時現在で、青山商事<8219.T>が「買い予想数上昇」で５位となっている。 　この日の東京株式市場で青山商はストップ高カイ気配。同社は１２日取引終了後、２５年３月期の配当予想を６１円から１２７円（前期６５円）へ大幅増額すると発表。あわせて、取得上限１５０万株（自己株式を除く発行済み株数の２．９８％）、または３０億円とする自社株買いの実施を明らかにした。これを受け、きょうの同社株は物色人気化しており、買い予想数が増加したようだ。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/13 11:46
みんかぶニュース 市況・概況のニュース一覧へ

ニュースカテゴリ

注目トピックス　市況・概況 NY市場・クローズ 海外市場動向 注目トピックス　日本株 注目トピックス　経済総合 強弱材料 コラム【EMW】 オープニングコメント 日経225・本日の想定レンジ 寄り付き概況 新興市場スナップショット 注目トピックス　外国株 個別銘柄テクニカルショット ランチタイムコメント 後場の投資戦略 後場の寄り付き概況 相場概況 本日の注目個別銘柄 JASDAQ市況 マザーズ市況 Miniトピック 来週の買い需要 日経QUICKニュース みんかぶニュース 投資家動向 みんかぶニュース 為替・FX みんかぶニュース 市況・概況 みんかぶニュース 個別・材料 みんかぶニュース コラム みんかぶニュース その他 ビットコインニュース アルトコインニュース GRICI 暗号資産速報 Reuters Japan Online Report Business News 金融ウォッチ その他 FISCO その他 グロース市況