みんかぶニュース 市況・概況

＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「買い予想数上昇」３位にアイホン

配信日時：2021/09/24 10:48 配信元：MINKABU
　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の２４日午前１０時現在で、アイホン<6718.T>が「買い予想数上昇」で３位となっている。 　２４日の東京市場で、アイホンは続伸。同社は２１日取引終了後に２２年３月期第２四半期累計（４～９月）及び通期の連結業績予想と配当計画を修正しており、これを好感した買いが続いているようだ。 　第２四半期累計の売上高見通しは前年同期比２２．９％増の２５０億円（従来予想は２４６億円）、営業利益見通しは同２．４倍の２８億円（従来予想は１５億円）に上方修正。国内の集合住宅市場で積極的な営業活動を行ってきたことが奏功しているほか、利益面では一部経費を下期に繰り越したことが寄与するとしている。２２年３月期通期の連結業績予想については、売上高見通しを従来予想の前期比１３．８％増の５２５億円で据え置く一方、営業利益の見通しは前期比３８．０％増の５０億円（従来予想は４５億円）に引き上げた。 　また、中間配当を従来計画比１０円増額の３５円（前年の中間配当は２５円）とする方針を示した。これにより、期末配当計画５３円とあわせた年間配当は８８円（前期は６５円）となる。 出所：MINKABU PRESS

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みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は81円安の3万9418円、東エレクが21.7円押し下げ 　11日13時現在の日経平均株価は前週末比81.84円（-0.21％）安の3万9418.53円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は560、値下がりは1040、変わらずは42と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。 　日経平均マイナス寄与度は21.7円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ダイキン <6367>が19.24円、信越化 <4063>が17.26円、セコム <9735>が15.39円、オリンパス <7733>が11.05円と続いている。 　プラス寄与度トップはテルモ <4543>で、日経平均を30.25円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が28.41円、ソニーＧ <6758>が27.95円、ＳＢＧ <9984>が26.44円、スズキ <7269>が12.49円と続く。 　業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、水産・農林、その他製品、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には石油・石炭、その他金融、化学が並んでいる。 　※13時0分8秒時点 株探ニュース 2024/11/11 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」２位にフジクラ 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」１１日正午現在でフジクラ<5803.T>が「売り予想数上昇」２位となっている。 　フジクラは急反発、一時４４８円高の６０００円まで買われる人気となった。前週末に利益確定の売りが表面化し２５６円安と反落したが、きょうはその下げ分を大きく上回る上昇に転じている。データセンター向け光ファイバーや光ファイバー用コネクターが好調で業績を急拡大させている。生成ＡＩ関連の新たなシンボルストックとして株価は最高値圏で強調展開が続いており、引き続き投資マネーの物色対象として人気が高い。ただ、やや需給思惑先行で一気に株価を上昇させたこともあって、目先はその反動を見込む向きも少なくないようだ。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/11 12:59 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（後場寄り付き）＝日経平均株価は前場終値比で下げ渋る 　後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比９０円安前後と前場終値と比較して下げ渋っている。外国為替市場では１ドル＝１５３円３０銭台の推移。アジアの主要株式市場はほぼ全面安。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/11 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「仮想通貨」が３位にランクイン、トランプ次期米大統領の強力支援で注目度高まる＜注目テーマ＞ ★人気テーマ・ベスト１０ １　防衛 ２　人工知能 ３　仮想通貨 ４　半導体 ５　データセンター ６　ＪＰＸ日経４００ ７　地方銀行 ８　円高メリット ９　親子上場 １０　ＴＯＰＩＸコア３０ 　みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「仮想通貨」が３位となっている。 　仮想通貨が高い関心を集めている。次期米大統領への返り咲きが決まったトランプ氏は「米国をビットコイン超大国にする」と発言するなど、仮想通貨を強力に支援している。米大統領選での同氏の勝利を受け、代表的な仮想通貨であるビットコインの価格は連日で史上最高値を更新し、日本時間１０日には１ＢＴＣ＝８万ドル台に乗せた。今後、米国では仮想通貨に関する規制緩和の動きが強まるとみられ、一段のビットコインなど仮想通貨の価格高騰が期待されている。 　仮想通貨関連株では、マネックスグループ<8698.T>やセレス<3696.T>、ＳＢＩホールディングス<8473.T>、ＧＭＯフィナンシャルホールディングス<7177.T>、デジタルガレージ<4819.T>など。仮想通貨の基礎となるブロックチェーンを活用したゲームなどに絡むコロプラ<3668.T>、ｇｕｍｉ<3903.T>、ＫＬａｂ<3656.T>など。また、ネクソン<3659.T>など仮想通貨を保有している銘柄も注目されそうだ。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/11 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 ＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」５位にスクエニＨＤ 　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の１１日午前１１時現在で、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>が「売り予想数上昇」で５位となっている。 　この日の東京株式市場でスクエニＨＤは大幅反落。同社は前週末８日取引終了後に４～９月期連結決算を発表し、売上高は前年同期比８．４％減の１５７５億９１００万円、純利益は同２９．３％減の１１７億５０００万円だった。新作タイトルからの売り上げが減少したことが響いた。利益面では開発費の償却負担や広告宣伝費が前年から減少した一方、為替差損が発生したことで純利益段階で大幅な減益となった。 　これが嫌気されきょうの同社株は大きく下落しており、足もとで売り予想数が増加したようだ。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/11 11:52 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式（前引け）＝反落、目先利食い圧力に押される 　１１日前引けの日経平均株価は前営業日比１５２円５８銭安の３万９３４７円７９銭と反落。前場のプライム市場の売買高概算は１０億７０９５万株、売買代金概算は２兆１６２０億円。値上がり銘柄数は５６５、対して値下がり銘柄数は１０２２、変わらずは５８銘柄だった。 　きょう前場の東京株式市場は方向感の定まらない地合いとなったが、総じて利益確定売り圧力が強かった。前週末の米国株市場では景気敏感株や金融株などを中心に買われＮＹダウが再び最高値街道に復帰、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も小幅ながら４日続伸と上値指向を継続している。東京市場では、前週は米国のトランプラリーに追随する動きがみられたものの、足もとでやや買い疲れ感も漂う。ただ、下値では押し目買いが観測され下げ幅は限定的なものにとどまっている。個別株は値下がり銘柄数が１０００を超え全体の６２％を占めた。 　個別ではディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>が冴えず、川崎重工業<7012.T>が売られた。ファーストリテイリング<9983.T>もやや売りに押される展開。ユニ・チャーム<8113.T>は大幅安。アンビスホールディングス<7071.T>、プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>などが急落した。半面、フジクラ<5803.T>が大商いで大幅高に買われたほか、古河電気工業<5801.T>は連日のストップ高と気を吐いた。ソニーグループ<6758.T>がしっかり、さくらインターネット<3778.T>も物色人気となっている。高砂香料工業<4914.T>も値幅制限上限まで水準を切り上げカイ気配に張り付いている。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/11 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 Ｓ＆Ｐ投資戦略部：日本ダッシュボード Ｓ＆Ｐ投資戦略部が作成した日本を中心とした指数の月次パフォーマンスレポートです。（2024年10月31日現在） ●指数 ＜日本株＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 S&P 日本500指数　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2.05％　-2.47％　17.11％ 　　S&P/TOPIX 150　　　　　　　　　　　　　　　　　　2.59％　-2.68％　17.83％ 　　S&P 日本中型株100指数　　　　　　　　　　　　　 -0.57％　-2.18％　12.46％ 　　S&P 日本小型株250指数　　　　　　　　　　　　　　0.32％　-1.15％　15.94％ S&P 日本総合指数　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2.13％　-0.79％　16.54％ ＜S&P 日本 500 セクター＞　　　　　　　　　　　　　　 1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 金融　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 5.65％　-7.74％　37.14％ ヘルスケア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 5.42％　 0.63％　19.00％ 公共事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 5.36％　 0.61％　21.62％ コミュニケーション・サービス　　　　　　　　　　　　 4.42％　 1.45％　15.10％ 情報技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1.88％　-3.00％　12.05％ 一般消費財・サービス　　　　　　　　　　　　　　　　 1.22％　-2.93％　 8.89％ 資本財・サービス　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1.07％　-0.29％　22.46％ エネルギー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0.95％　-5.23％　28.36％ 不動産　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-0.50％　-6.88％　13.00％ 生活必需品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-1.13％　-0.15％　 8.96％ 素材　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-1.98％　-5.99％　 4.54％ ＜日本株ファクター＞　　　　　　　　　　　　　　　　　1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 S&P モメンタム日本大中型株指数　　　　　　　　　　　 4.16％　 0.35％　25.51％ S&P/JPX 配当貴族指数　　　　　　　　　　　　　　　　 1.64％　-2.65％　19.26％ S&P 低ベータ日本指数　　　　　　　　　　　　　　　　 1.27％　-2.00％　16.64％ S&P クオリティ日本大中型株指数　　　　　　　　　　　 1.25％　 0.34％　16.67％ S&P エンハンスト・バリュー日本大中株指数　　　　　　 1.21％　-1.96％　15.08％ S&P 日本500均等ウェイト指数　　　　　　　　　　　　　0.56％　-1.27％　14.34％ S&P 日本500低ボラティリティ指数　　　　　　　　　　 -0.48％　-0.54％　 9.92％ ＜日本株テーマ型＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 S&P/JPXカーボンエフィシェント指数　　　　　　　　　　1.96％　-2.60％　16.33％ S&P 日本500ESG指数　　　　　　　　　　　　　　　　　 2.42％　-2.59％　19.38％ S&P/JPX 500 ESGスコア・ティルト指数(傾斜0.5)　　　　 1.99％　-2.61％　18.20％ JPX/S&P 設備・人材投資指数　　　　　　　　　　　　　 1.60％　-3.34％　19.93％ S&P 日本 500バイバック指数　　　　　　　　　　　　　 1.86％　-2.60％　16.30％ S&P 日本500バイバックPE指数　　　　　　　　　　　　　1.71％　-2.16％　17.96％ S&P 日本 500バイバック・フリーキャッシュフロー指数　 1.96％　-3.12％　12.86％ S&P/JPX リスクコントロール5％指数　　　　　　　　　　0.31％　-2.12％　 3.92％ S&P/JPX リスクコントロール10％指数　　　　　　　　　 0.60％　-4.56％　 7.40％ S&P/JPX リスクコントロール15％指数　　　　　　　　　 0.89％　-7.23％　10.59％ S&P 日本地域別指数 － 東海　　　　　　　　　　　　　 1.25％　-7.73％　 1.71％ ＜グローバル株(日本円)＞　　　　　　　　　　　　　　　1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 S&P グローバル総合指数　　　　　　　　　　　　　　　 6.11％　 4.43％　27.16％ S&P ワールド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 6.62％　 4.86％　29.26％ S&P 新興国総合指数　　　　　　　　　　　　　　　　　 3.28％　 6.06％　25.17％ ダウ・ジョーンズ工業株価平均　　　　　　　　　　　　 5.15％　 3.99％　21.55％ S&P 500　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5.53％　 4.95％　30.71％ S&P 500均等ウェイト指数　　　　　　　　　　　　　　　4.76％　 4.46％　22.40％ S&P 500配当貴族指数　　　　　　　　　　　　　　　　　6.52％　 1.99％　15.47％ ＜REIT (日本円)＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 S&P グローバルREIT指数　　　　　　　　　　　　　　　 4.09％　 5.62％　20.31％ S&P 先進国REIT指数　　　　　　　　　　　　　　　　　-1.17％　-5.47％　 4.69％ S&P 日本リート指数　　　　　　　　　　　　　　　　　-1.94％　-0.13％　-2.84％ S&P 米国リート指数　　　　　　　　　　　　　　　　　 6.04％　 6.60％　24.46％ ＜日本債券＞　　　　　　　　　　　　　　　　Yield　　 1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 S&P 日本債券指数　　　　　　　　　　　　　　0.99％　-0.55％　 0.72％　-2.21％ S&P 日本国債指数　　　　　　　　　　　　　　0.97％　-0.60％　 0.74％　-2.49％ S&P 日本準国債及び外国債指数　　　　　　　　0.92％　-0.44％　 0.14％　-1.53％ S&P 日本社債指数　　　　　　　　　　　　　　1.16％　-0.18％　 0.61％　 0.00％ S&P 日本投資適格社債指数　　　　　　　　　　0.92％　-0.14％　 0.20％　 0.07％ S&P 日本地方債指数　　　　　　　　　　　　　0.73％　-0.32％　 0.61％　-0.96％ S&P 日本エージェンシー債指数　　　　　　　　0.89％　-0.45％　 0.56％　-1.63％ S&P 日本資本財サービス・セクター債券指数　　1.03％　-0.25％　 0.54％　-0.62％ S&P 日本金融セクター債券指数　　　　　　　　0.99％　-0.10％　 0.43％　 0.27％ S&P 日本公益事業セクター債券指数　　　　　　1.48％　-0.20％　 0.86％　 0.50％ S&P 日本サービス・セクター債券指数　　　　　1.34％　-0.13％　 0.80％　 0.61％ ＜ボラティリティ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 CBOEボラティリティ指数／VIX(R) (23.16)　　　　　　　　6.43　　 6.80　　10.71 　　S&P 500 VIX短期先物指数　　　　　　　　　　　　 16.89％　25.18％　-6.17％ 　　S&P 500 VIX中期先物指数　　　　　　　　　　　　　4.02％　 8.99％　-5.14％ CBOE S&P 500(R)ばらつき指数／DSPX (31.49) 　　　　　　 0.35　　-1.94　　 7.41 S&P/JPX 日本国債 VIX指数 (3.53) 　　　　　　　　　　　 0.34　　-1.55　　-0.77 ＜コモディティ＆通貨（米ドル）＞　　　　　　　　　　　1ヵ月　 3ヵ月 　年初来 ダウ・ジョーンズ・コモディティ指数　　　　　　　　　-1.81％　 1.70％　 5.58％ S&P GSCI商品指数　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0.45％　-1.36％　 5.71％ 　　S&P GSCI金指数　　　　　　　　　　　　　　　　　 3.79％　12.55％　32.04％ 　　S&P GSCI原油先物指数　　　　　　　　　　　　　　 2.92％　-6.56％　 8.83％ 　　S&P GSCI銅指数　　　　　　　　　　　　　　　　　-3.38％　 2.77％　10.66％ S&P 日本円先物指数　　　　　　　　　　　　　　　　　-5.57％　-1.19％　-7.49％ ●コメント ・米国債の長期債利回りが反転したため、日本の債券もそれに追随し、当社が報告した日本の債券指数はすべて赤字で終わった。S&P/JPX日本国債 VIXは月半ばに一時6.56まで急上昇したが、10月末は3.53と9月末から0.34ポイント上昇した。 ・米国金利の上昇により、アジア通貨は米ドルに対して大幅なリプライシングを受けた。日本円は6.1％下落し、S&PグローバルBMIの月間リターンは米ドルのマイナス圏から日本円のプラス圏に入った。 ・一方、日本株は上昇し、S&P 日本500指数は2％上昇した。大型株はS&P/TOPIX 150が3％上昇し、アウトパフォームした。 ・S&P 日本500の11セクター中8セクターが上昇し、金融（6％上昇）、ヘルスケア、公益（共に5％上昇）が牽引した。素材、消費財、不動産は赤字だった。 ・モメンタムは4％の上昇で最もパフォーマンスの良いファクター指数の一つであり、大型企業のアウトパフォームと相まって、S&P 日本500EWは時価総額加重型の同指数を引き離した。 出所：S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス LLC および/またはその関連会社。データは2024年10月31日現在（*は2024年10月30日現在を除く）。指数のパフォーマンスは、特に記載のない限り日本円でのトータル・リターンに基づきます。表にある括弧内の数値は、当該インデックスの終値に相当します。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。他のダッシュボードへのご登録はon.spdji.com/DashboardSignUpをご覧ください。また、詳細については、当社ウェブサイトをご参照ください。 【S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスについて】 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、S&Pグローバルのグループ会社であり、指数ベースのコンセプトやデータおよびリサーチを提供している。Ｓ＆Ｐ500(R)やダウ工業株価指数SMのような象徴的金融市場の指標を所有し、120年超にわたり、機関投資家及び個人投資家のニーズを満たす画期的で透明性の高い投資ソリューションを構築してきた。どの指数プロバイダーの指数よりも、当社の指数を基にした金融商品により多くの資金が投資されている。世界中の幅広い資産クラスをカバーする100万超の指数を算出することで、投資家が市場を計測し取引を行う方法を明示している。詳細はウェブサイト まで。 ■免責事項 (C)S&Pグローバルの一部門であるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC 2024年。不許複製。Standard ＆ Poor's、S&P、は、S&Pグローバルの一部門であるスタンダード・アンド・プアーズ・ファイナンシャル・サービシーズLLC（以下「S&P」）の登録商標です。「ダウ・ジョーンズ」は、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLC（以下「ダウ・ジョーンズ」）の登録商標です。商標は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCにライセンス供与されています。本資料の全体または一部の再配布、複製、そして（または）複写を書面による承諾なしに行うことを禁じます。 株探ニュース 2024/11/11 11:40 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング＝11日前引け 　11日前引けの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買代金ランキングは以下の通り。 　　　　　 　　　　　　　　　　　　売買代金 　　　　　 銘柄名　　　　売買代金　増加率(％)　　　株価 １. <1570> 日経レバ　　　　 66100　　 -14.5　　　 27485 ２. <1458> 楽天Ｗブル　　　　6956　　 -22.8　　　 32490 ３. <1360> 日経ベア２　　　　6753　　　 4.2　　　 291.2 ４. <1357> 日経Ｄインバ　　　5492　　　-5.4　　　　 118 ５. <1321> 野村日経平均　　　4589　　 -41.7　　　 40810 ６. <1459> 楽天Ｗベア　　　　4149　　　34.2　　　　 479 ７. <1579> 日経ブル２　　　　3284　　 -50.1　　　 295.0 ８. <1699> 野村原油　　　　　2267　　2476.1　　　 406.6 ９. <1306> 野村東証指数　　　1849　　　 4.4　　　2864.5 10. <1365> ｉＦ日経Ｗブ　　　1456　　　26.3　　　 42290 11. <1329> ｉＳ日経　　　　　1374　　　89.5　　　 40910 12. <1568> ＴＰＸブル　　　　1346　　 -20.1　　　 466.9 13. <1655> ｉＳ米国株　　　　1151　　 -21.5　　　 664.3 14. <1540> 純金信託　　　　　1125　　 -26.3　　　 12405 15. <2558> ＭＸ米株ＳＰ　　　1109　　　33.8　　　 26530 16. <1369> Ｏｎｅ２２５　　　1067　　1771.9　　　 39680 17. <2621> ｉＳ米２０Ｈ　　　 839　　　-6.4　　　　1192 18. <2244> ＧＸＵテック　　　 814　　　-0.7　　　　2371 19. <200A> 野村日半導　　　　 585　　 413.2　　　　1685 20. <1615> 野村東証銀行　　　 570　　　 8.4　　　 360.5 21. <1545> 野村ナスＨ無　　　 532　　 -41.0　　　 32780 22. <1330> 日興日経平均　　　 513　　　13.5　　　 40850 23. <1356> ＴＰＸベア２　　　 491　　 -15.5　　　 322.3 24. <2243> ＧＸ半導体　　　　 475　　　21.2　　　　1944 25. <1320> ｉＦ日経年１　　　 459　　 -33.7　　　 40650 26. <2869> ｉＦナ百Ｗブ　　　 423　　 -46.9　　　 48430 27. <1580> 日経ベア　　　　　 416　　　19.5　　　1532.5 28. <1489> 日経高配５０　　　 414　　　-1.7　　　　2251 29. <1343> 野村ＲＥＩＴ　　　 402　　 -61.4　　　1794.0 30. <1671> ＷＴＩ原油　　　　 401　　 210.9　　　　3070 31. <1346> ＭＸ２２５　　　　 360　　 -42.2　　　 40860 32. <1326> ＳＰＤＲ　　　　　 356　　　-5.6　　　 37910 33. <2248> ｉＦＳＰ有　　　　 351　　 800.0　　　 46250 34. <2563> ｉＳ米国株Ｈ　　　 346　　　19.3　　　 340.2 35. <2644> ＧＸ半導日株　　　 343　　　11.4　　　　1871 36. <1678> 野村インド株　　　 284　　 -25.8　　　 366.2 37. <2017> ｉＦプ１５０　　　 267　　 926.9　　　　1084 38. <237A> ｉＳ米２５　　　　 249　　6125.0　　　 193.1 39. <1542> 純銀信託　　　　　 245　　　96.0　　　 14130 40. <1557> ＳＰＤＲ５百　　　 240　　　 1.7　　　 91880 41. <1572> Ｈ株ブル　　　　　 233　　　34.7　　　　5492 42. <1366> ｉＦ日経Ｗベ　　　 231　　　10.0　　　　 299 43. <1571> 日経インバ　　　　 230　　 -56.3　　　　 577 44. <1367> ｉＦＴＰＷブ　　　 222　　　83.5　　　 36120 45. <1547> 日興ＳＰ５百　　　 212　　 -20.0　　　 10055 46. <2840> ｉＦＥナ百無　　　 207　　 209.0　　　 29970 47. <2036> 金先物Ｗブル　　　 199　　 -28.2　　　 70230 48. <2038> 原油先Ｗブル　　　 197　　 -38.6　　　　1782 49. <2237> ｉＦＳＰＷブ　　　 193　　 -15.4　　　 91150 50. <2631> ＭＸナスダク　　　 179　　 -48.4　　　 23290 ※売買代金単位：100万円、売買代金増加率：前日前引けに比べた増減率(％) 株探ニュース 2024/11/11 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ＜動意株・１１日＞（前引け）＝アイスタイル、ヨネックス、木村化 　アイスタイル<3660.T>＝商い伴い大幅高。前週末８日取引終了後に７～９月期連結決算を発表。売上高が前年同期比２０．８％増の１５０億３８００万円、営業利益が同２．１倍の７億６２００万円と好調な内容となり、これが好感されている。化粧品ＥＣサイトや化粧品専門店を運営するリテール事業が好調。コスメ・美容サイト「＠ｃｏｓｍｅ（アットコスメ）」を基盤とした化粧品ブランド向けの広告ソリューションなどを手掛けるマーケティング支援事業も堅調だった。通期の増収増益見通しに変更はない。 　ヨネックス<7906.T>＝マドを開けて急伸。同社は８日取引終了後、２５年３月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の１２５億円から１３１億円（前期比１２．８％増）に引き上げた。売上高予想も１２６０億円から１３４０億円（同１５．１％増）に上方修正。国内外ともにスポーツ需要が堅調なことに加え、国際大会の開催などによる市場の盛り上がり、円安による海外業績換算の上押し効果などが主な要因だとしている。また、中間配当を従来計画比１円増額の１１円にすることも発表。これにより、期末配当計画の１０円をあわせた年間配当は２１円（前年実績は１６円）となる。 　木村化工機<6378.T>＝ストップ高。化学プラントに強みを持ち、特に核燃料の輸送容器や濃縮関連機器、放射性廃棄物処理装置などで実績が高く、原発関連株の一角として人気化素地を内包している。足もとの業績も好調だ。前週末８日取引終了後、２５年３月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の１３億３０００万円から２７億２０００万円（前期比３０％増）に増額修正しており、大幅減益見通しから大幅増益見通しに一変したことで、これが株価を強く刺激する格好となった。３期ぶりの過去最高利益更新となる。また、配当も従来計画に１２円上乗せの３０円（前期実績は２５円）とすることも併せて発表、物色人気を助長している。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所：MINKABU PRESS 2024/11/11 11:33
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