マザーズ市況のニュース一覧

マザーズ市況
マザーズ指数は小幅続落、後場終盤には前週末終値水準まで押し戻したが
 本日のマザーズ指数は小幅続落となった。主力市場同様に本日は新興市場でも売りが先行。マザーズ指数も大きく下落し、一時784.54ptをつける場面も。ただし、前引けにかけて出直り基調を強めると、後場もじりじりと下げ幅を縮小。後場終盤には前週末終値水準まで押し戻したが、結局わずかながらマイナス圏で取引を終える展開に。なお、マザーズ指数は小幅続落、売買代金は概算で1258.07億円。騰落数は、値上がり210銘柄、値下がり194銘柄、変わらず14銘柄となった。 個別では、メルカリ<4385>がマザーズ売買代金トップにランクイン。エフ・コード<9211>やGEI<9212>、アジアクエスト<4261>など直近IPO銘柄の一角に資金が向かった。「介護テック」の中堅上場企業の一つとして一部メディアの特集で取り上げられたヒュウガプライマ<7133>も急騰。窪田製薬などの低位株にも物色が散見。その他、ビジョナル<4194>、BASE<4477>、弁護士ドットコム<6027>、サイバーダイン<7779>、ビザスク<4490>などが買われた。一方、アイドマHD<7373>を筆頭に、JTOWER<4485>、日本電解<5759>、メドレー<4480>、GNI<2160>などが売られた。 <FA>
2022/01/24 15:59
マザーズ市況
マザーズ指数は反落、前日に続き一時800pt割れ、引けにかけ下げ渋り
 本日のマザーズ市場では、日経平均と同様にマザーズ指数も米株安を受けて下落した。前日の米国市場では金利低下に伴いハイテク株が買われる場面もあったが、結果的にナスダック総合指数は下落して引けた。また、日経平均が朝方600円超下落したこともあり、マザーズ指数は前日に続き800ptを割り込む場面があった。ただ、引けにかけて日経平均が下げ渋ると、マザーズでも値ごろ感から押し目買いが入った。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1320.59億円。騰落数は、値上がり131銘柄、値下がり268銘柄、変わらず18銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、ビジョナル<4194>、JTOWER<4485>などがさえない。売買代金上位では、前期業績の上方修正を発表したウェルスナビ<7342>が朝高後に下落。決算が好感されて今週急伸したEnjin<7370>は利益確定売りが広がった。また、リボミック<4591>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではフリー<4478>が小じっかり。売買代金上位ではFRONTEO<2158>、アジアクエスト<4261>、GEI<9212>が上昇した。また、サインド<4256>などが上昇率上位に顔を出した。 <HK>
2022/01/21 16:36
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅反発、一時800pt割れも心理改善、ビジョナルなど急伸
 本日のマザーズ市場では、前場中ごろまで売り買いが交錯したものの、その後強含みの展開となった。朝方は自律反発期待の買いが入る一方、前日の米ハイテク株安を受けた売りも出て、マザーズ指数は取引時間中としてはおよそ1年8カ月ぶりに800ptを割り込む場面があった。ただ、後場になると海外株高を支援材料に日経平均が強含み、マザーズ市場でも投資家心理が上向いた。なお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で1437.58億円。騰落数は、値上がり330銘柄、値下がり74銘柄、変わらず13銘柄となった。 個別では、フリー<4478>やJTOWER<4485>といった時価総額上位が全般堅調。メルカリ<4385>はやや上値が重かったが小高く引け、ビジョナル<4194>は再評価の動きもあって11%を超える上昇となった。売買代金上位ではEnjin<7370>やFRONTEO<2158>が買い優勢。また、直近上場のアジアクエスト<4261>やリリースが買い材料視されたシノプス<4428>などストップ高を付ける銘柄も散見された。一方、ウェルスナビ<7342>などが軟調。UUUM<3990>やヒュウガプライマ<7133>は前日までの上昇を受けた利益確定売りが広がり、下落率上位に顔を出した。 <HK>
2022/01/20 16:31
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅反落、米金利高でリスクオフ、値上がり率トップはバーチャレク
 本日のマザーズ指数は29.63pt安の807.92ptと大幅に反落。連休明け18日の米株式市場でNYダウは大幅に下落。大手投資銀行の決算を失望した金融株の下落や米10年国債利回りが2年ぶりの水準にまで上昇した警戒感からハイテク・グロース(成長)株を中心に下落。ナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も大幅安に。米株安を引き継いだマザーズ指数は825.92ptと大きく下落してスタート。朝方は自律反発狙いの買いから一時833.48ptまで値を戻す場面も見られたが、買いは続かずすぐに失速。米長期金利の上昇を警戒したグロース売りが東京市場でも広がり、マザーズ市場の銘柄はほぼ全面安の展開に。リスクオフムードが強まるなか、昼頃からは時間外取引の米株価指数先物が下げ足を速めたこともあり、マザーズ指数は終盤まで売り優勢の展開が続いた。なお、売買代金は概算で1541.39億円。騰落数は、値上がり32銘柄、値下がり379銘柄、変わらず6銘柄となった。 個別では、ウェルスナビ<7342>、BASE<4477>、JTOWER<4485>、ビジョナル<4194>、フリー<4478>、メドレー<4480>、Appier<4180>、セルソース<4880>など主力株が軒並み大幅安。ただ、昨日にプライム市場への申請をしたメルカリ<4385>は底堅く推移した。売買代金上位ではEnjin<7370>、FRONTEO<2158>、GEI<9212>、エフ・コード<9211>、日本電解<5759>、ステラファーマ<4888>など直近好材料が確認された銘柄も含めて幅広く下落。一方、光通信子会社が株式公開買い付け(TOB)を発表したシックHD<7365>、業績予想を上方修正したバーチャレク<6193>がそれぞれストップ高比例配分となり、ベトナムのFPTソフトウェアとの業務提携を発表したTrueData<4416>も買われた。ほか、サイエンスアーツ<4412>、UUUM<3990>、ヒュウガプライマ<7133>、窪田製薬<4596>などが上昇。 <YN>
2022/01/19 16:34
マザーズ市況
マザーズ指数は4日ぶり反発、一時3%近く上昇も失速、直近IPOの一角賑わう
 本日のマザーズ市場では、東証1部市場と同様に売り買いが交錯する展開となった。主力大型株では直近軟調だった値がさグロース(成長)株の上昇が目立ち、マザーズ指数もこうした流れを追い風に、後場の寄り付き直後には一時3%近く上昇した。しかし、日銀金融政策決定会合を通過して日経平均が急失速すると、マザーズ指数も再びマイナスへ転じる場面があった。なお、マザーズ指数は4日ぶり反発、売買代金は概算で1544.37億円。騰落数は、値上がり217銘柄、値下がり182銘柄、変わらず20銘柄となった。 個別では、時価総額上位のフリー<4478>などが上昇し、外資系証券の投資判断引き上げが観測されたビジョナル<4194>は大きく買われる場面があった。売買代金上位ではEnjin<7370>が連日のストップ高。決算を好感した買いが続いた。また、GEI<9212>など直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角が賑わい、エフ・コード<9211>やサイエンスアーツ<4412>はストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではメルカリ<4385>が小安く、売買代金上位ではFRONTEO<2158>が軟調。また、モビルス<4370>などが下落率上位に顔を出した。 <HK>
2022/01/18 16:28
マザーズ市況
マザーズ指数は3日続落、後場はこう着感が強まるなかで冴えない展開に
 本日のマザーズ指数は3営業日続落となった。前週末終値水準から始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後すぐにマイナス転換した後、再びプラス圏に転じるなど方向感に欠けるもみ合い推移に。ただし、前引けにかけて下げ幅を広げると、後場もこう着感が強まるなかで冴えない展開が継続した。なお、マザーズ指数は3営業日続落、売買代金は概算で1205.00億円。騰落数は、値上がり87銘柄、値下がり316銘柄、変わらず15銘柄となった。 個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。新市場区分で最上位となるプライム市場への変更を東証に申請したと発表したメルカリ<4385>が大幅高。第1四半期の営業利益が前年同期比91.4%増の2.23億円となったグッドパッチ<7351>、上期決算を発表したEnjin<7370>なども急騰した。その他、ウェルスナビ<7342>、キャンバス<4575>、TKP<3479>なども買われた。一方、第1四半期決算の発表を受けて材料出尽くし感が広がったアスタリスク<6522>を筆頭に、日本電解<5759>、GEI<9212>、アイドマHD<7373>、エフ・コード<9211>、サイエンスアーツ<4412>など直近IPO銘柄の弱さが目立ったが、それ以外にも幅広い銘柄が売りに押された。その他、BASE<4477>、HENNGE<4475>、そーせい<4565>、セルソース<4880>などが売られた。 <FA>
2022/01/17 16:01
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅続落、昨年来安値更新、主力IT株中心に逆風強まる
 本日のマザーズ市場では、米ハイテク株安の流れを引き継いで売りが広がった。13日の米国市場では、ブレイナード連邦準備理事会(FRB)理事の議会証言を受けて金融引き締めへの警戒感が強まり、ハイテク株を中心に売りが出た。本日の東京市場でもグロース(成長)株が売られ、マザーズでは主力IT株を中心に一段と逆風が強まった。なお、マザーズ指数は大幅続落、終値でも3%を超える下落となり、昨年来安値を更新した。2020年5月15日以来の安値水準となる。売買代金は概算で1465.01億円。騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり315銘柄、変わらず12銘柄となった。 個別では、メルカリ<4385>やビジョナル<4194>といった時価総額上位が軒並み軟調で、フリー<4478>は10%を超える下落となった。売買代金上位ではFRONTEO<2158>などが売り優勢。昨年12月上場のGEI<9212>は大きく下落し、エフ・コード<9211>はストップ安水準まで売られた。また、決算発表のオキサイド<6521>もストップ安水準で取引を終えた。一方、アスタリスク<6522>、アイドマHD<7373>、日本電解<5759>は上昇。バンクオブイノベ<4393>は新作ゲームに関するリリースを手掛かりに急伸した。また、CANBAS<4575>がストップ高水準まで買われ、アーキテクツSJ<6085>は買い気配のままストップ高比例配分となった。 <HK>
2022/01/14 16:24
マザーズ市況
マザーズ指数は4日ぶり大幅反落、中小型グロース株に再び逆風
 本日のマザーズ市場では、主力IT株を中心に軟調な展開を強いられ、マザーズ指数は大きく下落した。前日の米国市場では、昨年12月の消費者物価指数(CPI)の発表直後こそ長期金利の低下とともにハイテク株が買われた。しかし、連銀総裁らのタカ派的な発言を受けて長期金利が上昇に転じ、ハイテク株も伸び悩み。本日の東京市場ではこうした流れから再びグロース(成長)株に売りが出た。特に中小型株の軟調ぶりが目立ち、マザーズにとって逆風となった。なお、マザーズ指数は4日ぶり大幅反落、終値では3%を超える下落となった。売買代金は概算で1208.82億円。騰落数は、値上がり85銘柄、値下がり317銘柄、変わらず16銘柄となった。 個別では、メルカリ<4385>、フリー<4478>、ビジョナル<4194>といった時価総額上位が軒並み軟調。売買代金上位では日本電解<5759>やFRONTEO<2158>が売り優勢となった。また、昨年12月に上場したばかりのサスメド<4263>やエクサウィザーズ<4259>、決算発表のワンプラ<4199>などが下落率上位に顔を出した。一方、エフ・コード<9211>やサイエンスアーツ<4412>が堅調で、GEI<9212>やアスタリスク<6522>は10%超の上昇。ロードスター<3482>は自社株買い、スローガン<9253>は業績上方修正を好感した買いが入った。また、アーキテクツSJ<6085>が上昇率トップとなった。 <HK>
2022/01/13 16:22
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅に3日続伸、金利上昇一服で安心感、値上がり率トップはFLN
 本日のマザーズ指数は23.33pt高の906.54ptと大幅に3日続伸。11日の米株式市場でNYダウは5日ぶりに反発。再任指名に伴う公聴会での連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の証言は一段と金融引き締め懸念を強めるものではなかったことから警戒感が後退。金利が低下に転じたことでハイテク株を中心に買い戻され、ナスダック総合指数も大幅続伸。こうした流れを引き継いでマザーズ指数は大幅上昇でスタートし、早々に900ptを回復。朝方は買い戻しが先行し、速い段階で910.26ptとこの日の高値を付けた。その後は高値圏でのもみ合いが続き、午後には一時899.25ptまで失速する場面もあったが、取引終盤にかけては再び騰勢を強めて900ptを優に回復して終えた。なお、売買代金は概算で1338.27億円。騰落数は、値上がり315銘柄、値下がり88銘柄、変わらず16銘柄となった。 個別では、出前館<2484>と業務提携した弁護士ドットコム<6027>が急伸したほか、会話型認知症診断支援AIプログラムの臨床試験で目標症例数を達成したFRONTEO<2158>が大幅高となった。また、完全子会社のドアーズ(東京都港区)がコーナン商事<7516>と業務提携契約を締結すると発表したポート<7047>も買われた。時価総額上位ではメドレー<4480>が急伸し、ウェルスナビ<7342>、HENNGE<4475>も大幅に上昇、メルカリ<4385>、そーせいグループ<4565>、BASE<4477>、ビジョナル<4194>、セルソース<4880>なども買われた。直近IPO(新規株式公開)ではGEI<9212>、サスメド<4263>、JDSC<4418>が急伸し、エフ・コード<9211>なども買われた。そのほか、目立ったところではステラファーマ<4888>、プレイド<4165>、PKSHA<3993>などが大きく買われた。なお、上昇率上位にはFLN<9241>、キャンバス<4575>などが並んだ。一方、サイエンスアーツ<4412>が大きく下落したほか、JTOWER<4485>、フリー<4478>、GMOフィナンシャルゲート<4051>などが冴えない。 <YN>
2022/01/12 15:57
マザーズ市況
マザーズ指数は小幅続伸、売買3カ月ぶり低水準、直近IPOやバイオ株に物色
 本日のマザーズ市場では、朝方売りが先行したものの、押し目買いに支えられる展開となった。米国市場では7日発表の12月雇用統計を受けて金融引き締めへの警戒感が一段と広がったものの、長期金利が1.8%近辺で伸び悩んでいることから、10日のナスダック総合指数は小幅ながら反発。こうした流れを引き継ぎ、前週下げがきつかったマザーズ銘柄も売りが和らぐ一方、押し目買いが入ったとみられる。なお、マザーズ指数は小幅続伸、売買代金は概算で1256.77億円と昨年10月18日以来の低水準。騰落数は、値上がり181銘柄、値下がり228銘柄、変わらず10銘柄となった。 個別では、時価総額上位のフリー<4478>やSOSEI<4565>が堅調。売買代金上位ではGEI<9212>やサンバイオ<4592>が大きく上昇し、直近IPO(新規株式公開)銘柄やバイオ株の一角に物色の矛先が向いたようだ。また、決算が好感されたエクスモーション<4394>、新型コロナウイルスワクチンの接種加速を巡る思惑が広がったキャリア<6198>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位ではビジョナル<4194>やJTOWER<4485>が軟調となり、メルカリ<4385>は小安く引けた。売買代金上位ではFRONTEO<2158>やエフ・コード<9211>が売り優勢。サイエンスアーツ<4412>は後場値を崩し、セーフィー<4375>などとともに下落率上位に顔を出した。 <HK>
2022/01/11 16:23
マザーズ市況
マザーズ指数は5日ぶり小幅反発、売り買い交錯、メルカリなど堅調
 本日のマザーズ市場では、売り買いが交錯する展開となった。ここ数日の株価下落が大きかっただけに自律反発期待の買いが先行したが、引き続き米金融引き締めへの警戒感などが重しとなり、マザーズ指数は前引けにかけて2%超下落する場面があった。ただ、後場中ごろを過ぎると買い戻しの動きも出てきて、マザーズ指数は小高く引けた。なお、マザーズ指数は5日ぶり小幅反発、売買代金は概算で1611.59億円。騰落数は、値上がり178銘柄、値下がり223銘柄、変わらず19銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、売買代金上位の日本電解<5759>やウェルスナビ<7342>が堅調。2022年12月期の業績予想を公表したロードスター<3482>はストップ高水準まで買われた。また、サイエンスアーツ<4412>は連日のストップ高となった。一方、時価総額上位のフリー<4478>やJTOWER<4485>はさえない。売買代金上位ではFRONTEO<2158>やエフ・コード<9211>が売りに押された。また、12月上場のアジアクエスト<4261>やJDSC<4418>が下落率上位に顔を出した。 <HK>
2022/01/07 16:31
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅に4日続落、20年5月以来の安値、中小型グロース株に逆風
 本日のマザーズ市場では、前日に続きマザーズ指数が大幅な下落を強いられた。12月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて米連邦準備理事会(FRB)のタカ派姿勢が意識され、米金利上昇とともに中小型グロース(成長)株の売りが一段と広がった。急落した銘柄が多く、信用取引の追加証拠金(追い証)差し入れを回避するための売りも出たとみられる。なお、マザーズ指数は大幅に4日続落、終値では5%近い下落となった。900ptを割り込み、2020年5月19日以来の安値を付けた。売買代金は概算で1735.26億円。騰落数は、値上がり46銘柄、値下がり363銘柄、変わらず10銘柄となった。 個別では、メルカリ<4385>が6%近く下落したほか、フリー<4478>、ビジョナル<4194>、JTOWER<4485>といったその他時価総額上位も軒並み大きく下落。売買代金上位ではFRONTEO<2158>が大幅に4日続落し、日本電解<5759>やアジアクエスト<4261>も売りに押された。また、昨年12月上場のエフ・コード<9211>などが下落率上位に顔を出した。一方、GEI<9212>やステラファーマ<4888>は上昇。11~12月上場で直近下落していた銘柄の一角には押し目買いが入り、サイエンスアーツ<4412>とGRCS<9250>がストップ高を付けた。フレクト<4414>も大幅に上昇した。 <HK>
2022/01/06 16:22
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅に3日続落、金利先高不安で手仕舞い売り、値上がり率トップはインテM
 本日のマザーズ指数は49.05pt安の927.69ptと大幅に3日続落。4日の米株式市場でNYダウは続伸し、連日で史上最高値を更新。新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」感染収束に伴う景気回復を期待した買いが相場をけん引。一方、長期金利の先高観が嫌気されたハイテク株は売られ、ナスダック総合指数は大幅反落。米ハイテク株安が重しとなり、マザーズ指数は下落してスタート。今晩には米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派にシフトした昨年12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されることもあり、金利先高不安が強まるなか、マザーズの主力株が軒並み売られた。物色対象も東証1部の景気敏感株に向かい、マザーズ市場からは資金が流出する展開が継続、終始下げ幅を広げる展開となった。なお、売買代金は概算で1764.03億円。騰落数は、値上がり59銘柄、値下がり343銘柄、変わらず18銘柄となった。 個別では、メルカリ<4385>、ウェルスナビ<7342>、ビジョナル<4194>、そーせいグループ<4565>、弁護士ドットコム<6027>、BASE<4477>など時価総額上位の主力株が軒並み総崩れ。エフ・コード<9211>、エクサウィザーズ<4259>、GEI<9212>、JDSC<4418>、セキュア<4264>などの直近の新規株式公開(IPO)銘柄も総じて売られ、ヒュウガプライマ<7133>はストップ安まで売り込まれた。直近IPOでは網屋<4258>とリニューアブル・ジャパン<9522>が急伸した。そのほか、上昇したところではアジアクエスト<4261>、QDレーザ<6613>、Kudan<4425>、サンバイオ<4592>などに限られた。なお、値上がり率トップはインテM<7072>だった。 <YN>
2022/01/05 16:30
マザーズ市況
マザーズ指数は続落、大型株シフトや米金利上昇で、直近IPO急落も
 本日のマザーズ市場では、朝方こそ買いが先行したものの、その後軟調な展開となった。日経平均が500円を超える上昇となり、個人投資家の物色の矛先も海運や半導体関連などの主力大型株に向いたとみられる。米金利上昇を受けて中小型グロース(成長)株に売りが出たこともマザーズ市場の重しとなった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1823.30億円。騰落数は、値上がり147銘柄、値下がり256銘柄、変わらず17銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、ビジョナル<4194>などが揃って軟調となり、売買代金上位ではFRONTEO<2158>が売り優勢だった。前営業日にストップ安を付けたリボミック<4591>と識学<7049>は大幅続落。また、昨年12月に上場したばかりのGEI<9212>、アジアクエスト<4261>、ヒュウガプライマ<7133>はストップ安水準で取引を終え、その他の直近IPO(新規株式公開)銘柄でもセキュア<4264>などが大幅に下落した。一方、12月上場銘柄でもエフ・コード<9211>は好需給が意識されたようで、売買代金トップで15%超の上昇。日本電解<5759>は米テスラの電気自動車(EV)の販売好調を受けて買い優勢となり、ステラファーマ<4888>は大幅に9日続伸した。また、メイホーHD<7369>が上昇率トップとなった。 <HK>
2022/01/04 16:26
マザーズ市況
マザーズ指数は3日ぶり反落、休場前に買い手控え、直近IPOの一角に物色
 本日のマザーズ市場では、年末年始の休場を前に積極的な買いは手控えられ、持ち高を減らすための手仕舞い売り優勢となった。引き続き12月後半に上場したばかりの直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角が賑わったが、マザーズ指数への組み入れ前とあって影響は限られた。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で1720.74億円。騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり221銘柄、変わらず22銘柄となった。 個別では、時価総額上位のフリー<4478>やビジョナル<4194>、売買代金上位のFRONTEO<2158>などが軟調。メルカリ<4385>は小安く引けた。直近賑わっていたセキュア<4264>やアスタリスク<6522>は利益確定売りに押され大きく下落。また、識学<7049>は決算を受けて後場ストップ安を付け、リボミック<4591>は加齢黄斑変性向け開発薬の米試験結果が嫌気されて売り気配のままストップ安比例配分となった。一方、直近IPO銘柄のアジアクエスト<4261>やエフ・コード<9211>はストップ高。同じく直近上場したGEI<9212>やヒュウガプライマ<7133>、その他では日本電解<5759>やアンジェス<4563>も大きく買われた。 <HK>
2021/12/30 16:35
マザーズ市況
マザーズ指数は続伸、手掛かり材料難でこう着感、値上がり率トップはアジアクエスト
 本日のマザーズ指数は7.83pt高の997.82ptと続伸。28日の米株式市場でNYダウは5日続伸、S&P500指数は一時過去最高値を更新したが失速し小反落。新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」に対する警戒感の緩和が引き続き景気回復に対する楽観的な見方を支援した。ハイテク株は利益確定売りに押され、ナスダック総合指数は反落。米株高が小休止となった一方、前日で損出し売りが一巡し実質的に新年度相場入りとなった東京市場では、直近軟調のマザーズ銘柄に買いが先行し、年初来安値圏にあるマザーズ指数は堅調スタート。しかし、取引開始後間もなくして1003.30ptとこの日の高値まで買われると、その後は騰勢が一服。手掛かり材料難となるなか、現物株市場では引き続き指数インパクトのない直近の新規株式公開(IPO)銘柄を中心とした物色が主体となり、マザーズ指数はもみ合いが続いた。なお、売買代金は概算で1731.17億円。騰落数は、値上がり308銘柄、値下がり102銘柄、変わらず7銘柄となった。 個別では、AI活用の文書レビューで有効性を確認したFRONTEO<2158>が5%高となり、売買代金トップに躍り出た。上値追いの展開が続いたステラファーマ<4888>も商いを伴って8%高と急伸。物色の主体は直近IPO銘柄となっており、セキュア<4264>、アジアクエスト<4261>が大きく上昇して売買代金上位を占めた。なお、本日マザーズ市場に新規に上場したIGS<4265>は公開価格を16.4%上回る2002円で初値を付け、1801円で引けた。そのほか、損出し売り一巡により年初来安値圏にある銘柄に買いが入り、アンジェス<4563>、ウェルスナビ<7342>、フリー<4478>、ジーエヌアイ<2160>、サイバーダイン<7779>、弁護士ドットコム<6027>などが上昇した。 一方、臨床試験で芳しい結果が得られなかったリボミック<4591>はストップ安比例配分に。ほか、メルカリ<4385>、アスタリスク<6522>、プレミアアンチエイジング<4934>、セルソース<4880>、JTOWER<4485>が売られ、直近IPOではGEI<9212>、ハイブリッドテクノロジース<4260>が利益確定売りに押され急落した。 <YN>
2021/12/29 16:36
マザーズ市況
マザーズ指数は反発、一時マイナスも、直近IPOは売買交錯
 本日のマザーズ市場では、日米株式相場の上昇を受けて投資家心理が上向き、買い優勢の展開となった。ただ、本日は12月末の権利付き最終売買日で節税目的の損出し売りも出たとみられ、マザーズ指数はマイナスに転じる場面がしばしばあった。前の週に上場したばかりの直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に売買が交錯し、やや値動きの荒さも見られた。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で2062.21億円。騰落数は、値上がり243銘柄、値下がり162銘柄、変わらず14銘柄となった。 個別では、時価総額上位のフリー<4478>やJTOWER<4485>が堅調。売買代金上位ではアスタリスク<6522>が連日の大幅高となった。直近IPO銘柄ではGEI<9212>が後場大きく買われたものの、アジアクエスト<4261>は引けにかけてやや失速。エフ・コード<9211>はストップ高を付けた。また、塩野義<4507>と不眠症治療用アプリの販売提携契約を締結したサスメド<4263>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額トップのメルカリ<4385>や売買代金トップのFRONTEO<2158>は軟調。直近IPO銘柄のJDSC<4418>やサインド<4256>は大幅続落し、リボミック<4591>などとともに下落率上位に顔を出した。 なお、セキュア<4264>は上場2日目の本日、公開価格の2.3倍となる初値を付けた。 <HK>
2021/12/28 16:46
マザーズ市況
マザーズ指数は反落、もみ合う展開に終始、エフ・コードとアジアクエストの初値は好調
 本日のマザーズ指数は反落となった。前週末終値水準で始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後に下げ幅を拡大。ただし、日経平均同様に売り一巡後は下げ渋り、こう着感を強め、終日もみ合い気味の推移となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1710.52億円。騰落数は、値上がり53銘柄、値下がり353銘柄、変わらず11銘柄となった。 個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。GEI<9212>やCS−C<9258>、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>など直近IPO銘柄の一角に資金が向かった。また、ステムリム<4599>、セルソース<4880>、ステラファーマ<4888>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、大泉製作所<6618>、リアルワールド<3691>などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭にJDSC<4418>、ラバブルマーケ<9254>、サスメド<4263>、リニューアブル・ジャパン<9522>、フレクト<4414>など直近IPO銘柄の一角が換金売りに押された。その他、そーせい<4565>、ENECHANGE<4169>、リボミック<4591>、グローバルウェイ<3936>、BASE<4477>などが売られた。 なお、上場2営業日目となるエフ・コード<9211>は、公開価格(2020円)の約3.0倍となる6000円で初値を付けた。アジアクエスト<4261>の初値は、公開価格(2430円)の約2.3倍となる5600円(初値形成時の出来高は30万8700株)で、セキュア<4264>の初値は持越しとなっている。 <FA>
2021/12/27 16:04
マザーズ市況
マザーズ指数は反発、主力株堅調で押し上げ、6社IPO
 本日のマザーズ市場では、前日物色された直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に利益確定売りが出たものの、主力IT株が堅調でマザーズ指数を押し上げた。この日は6社がマザーズ市場に新規上場したが、その分投資家の関心は分散しがちで、取引状況はまちまちだった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1993.30億円。騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり231銘柄、変わらず24銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、JTOWER<4485>などが堅調。ビジョナル<4194>は小高く引けた。売買代金上位ではFRONTEO<2158>やグローバルW<3936>がリリースを手掛かりに大きく上昇。また、サイジニア<6031>が上昇率トップとなり、前日上場のハイブリッドテク<4260>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、今週上場したJDSC<4418>やリニューアブルJ<9522>は売り優勢。下落率上位にもヒュウガプライマ<7133>、ラバブルマーケ<9254>、網屋<4258>といった今週上場の銘柄が並んだ。 なお、本日上場した6社のうち、CS−C<9258>など3社が公開価格を上回る初値を付けた。サスメド<4263>は初値後に大きく上昇し、GEI<9212>はストップ高。また、エフ・コード<9211>は買い気配のまま初値が付かなかった。 <HK>
2021/12/24 16:40
マザーズ市況
マザーズ指数は3日ぶり反落、直近IPO銘柄に物色、2社初値
 本日のマザーズ市場では、前日までの上昇を受けた利益確定の売りが出る一方、今週上場したばかりの直近IPO(新規株式公開)銘柄に物色の矛先が向いた。今週は新規上場銘柄が非常に多いが、ここまで値動き良好な銘柄に上値追いの買いが入っただけでなく、厳しい出足となった銘柄も値ごろ感から買われた。ただ、直近IPO銘柄は指数組み入れ前のため、マザーズ指数の押し上げにはつながらなかった。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で1854.53億円。騰落数は、値上がり171銘柄、値下がり224銘柄、変わらず16銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、売買代金上位のフレクト<4414>やPアンチエイジ<4934>が軟調。21日上場のラバブルマーケ<9254>は公開価格の約3.8倍まで初値を伸ばしただけに反動がきつく、下落率トップとなった。一方、時価総額上位ではビジョナル<4194>、売買代金上位ではFRONTEO<2158>が上昇。株式分割実施を発表したサイジニア<6031>が買い気配のままストップ高比例配分となったほか、今週上場のJDSC<4418>、網屋<4258>、Finatext<4419>、YCP<9257>、ヒュウガプライマ<7133>がストップ高水準まで買われた。THECOO<4255>などその他今週上場した銘柄も軒並み大幅高となった。 なお、本日マザーズに新規上場したエクサウィザーズ<4259>は公開価格を10%下回る初値を付け、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>は46%上回る初値を付けた。 <HK>
2021/12/23 16:45
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅続伸、投資家心理改善で一時1000pt窺う、値上がり率トップはJDSC
 本日のマザーズ指数は33.52pt高の998.60ptと大幅に続伸。前日の米株式市場でNYダウは4日ぶりに大幅反発。治療薬の普及期待などから新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」に対する懸念が緩和。歳出法案の進展期待も支援材料となり終日堅調に推移した。ナスダック総合指数も大幅に反発。ハイテク株を中心に全面高商状となった米株市場の動きを好感し、マザーズ指数は上昇してスタート。本日、新規に株式公開(IPO)した6銘柄のうち多くの銘柄は軟調な出足となったが、個人投資家心理が改善するなか、前日までの直近IPO銘柄の一角が賑わった。また、久々に時価総額上位を含めた既存銘柄の多くが買われ、軒並み高となった。マザーズ指数は終日上値を切り上げる展開となり、一時は999.07ptと大台の1000ptに迫る場面もあった。なお、売買代金は概算で2014.85億円。騰落数は、値上がり322銘柄、値下がり69銘柄、変わらず13銘柄となった。 個別では、時価総額上位でBASE<4477>、JTOWER<4485>、メルカリ<4385>、ビジョナル<4194>などを筆頭に総じて買われた。また、直近IPOではJDSC<4418>やフレクト<4414>がストップ高まで買い進まれた。金融向けプラットフォームの米Symphonyと協業したFRONTEO<2158>も急伸。そのほか、売買代金上位ではプレミアアンチエイジング<4934>、ENECHANGE<4169>、そーせいグループ<4565>、ウェルスナビ<7342>、Macbee Planet<7095>、セルソース<4880>、PKSHA<3993>などが大幅高となった。一方、一時急伸したサイエンスアーツ<4412>は結局売りに押され下落。そのほか、リアルワールド<3691>、ステムリム<4599>などが下落した。 なお、本日マザーズ市場に新規上場したサクシード<9256>と網屋<4258>は公開価格を上回る初値形成となった一方、THECOO<4255>、Finatext<4419>、サインド<4256>、リニューアブルJ<9522>は公開価格を下回る初値形成となった。 <YN>
2021/12/22 16:19
マザーズ市況
マザーズ指数は3日ぶり反発、主力IT株など堅調、IPO2社
 本日のマザーズ市場では、朝方売りに押される場面もあったが、国内外の株式相場の反発を受けて投資家心理が改善し、堅調な展開となった。メルカリ<4385>やビジョナル<4194>といった時価総額上位の主力IT株が買われてマザーズ指数を押し上げる一方、売買代金上位には直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心にやや値動きの荒い銘柄も散見された。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で1801.81億円。騰落数は、値上がり269銘柄、値下がり118銘柄、変わらず16銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリやビジョナルが堅調。売買代金トップのサイエンスアーツ<4412>は大幅反発する場面もあったが、結局終値では小幅高にとどまった。FRONTEO<2158>やSOSEI<4565>は続伸し、東証1部への市場変更を発表したFFJ<7092>は大きく上昇。また、CANBAS<4575>やCCT<4371>はストップ高水準で取引を終えた。一方、Pアンチエイジ<4934>や日本電解<5759>は軟調で、前日上場のJDSC<4418>なども売りに押された。また、10日上場のフレクト<4414>などが下落率上位に顔を出した。 なお、本日マザーズに新規上場したYCP<9257>(外国株信託受益証券、JDR)は公開価格を7%下回る初値を付けた。ラバブルマーケ<9254>は買い気配のまま初値が付かなかった。 <HK>
2021/12/21 16:29
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅続落、主力処の下げ目立つ、IPO3社は堅調な初値形成
 本日のマザーズ指数は大幅続落となった。寄り付きは前週末終値付近で始まり、もみ合いながらもプラス圏を維持。しかし、日経平均の一段安に合わせる形で、マザーズ指数もマイナスに転じた後も下げ幅を拡大。後場は押し戻す場面も見られたが、結局買いは続かず、再度冴えない動きとなりそのまま取引を終えている。なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で1800.90億円。騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり319銘柄、変わらず7銘柄となった。 個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。そーせい<4565>やサンバイオ<4592>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、Pアンチエイジ<4934>、ENECHANGE<4169>、BASE<4477>、グローバルウェイ<3936>、ミンカブ<4436>などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭に日本電解<5759>、ビジョナル<4194>など直近で物色を集めていた銘柄の一角が利益確定売りに押された。その他、メルカリ<4385>、セルソース<4880>、ウェルスナビ<7342>、JTOWER<4485>、GMOフィナンシャルゲート<4051>などが売られた。 なお、本日マザーズ市場に新規上場となったのは3社。それぞれJDSC<4418>の初値は公開価格(1680円)を0.1%上回る1681円、グローバルセキュリティエキスパート<4417>の初値は公開価格(2800円)を43.6%上回る4020円、HYUGA PRIMARY CARE<7133>の初値は公開価格(2600円)を40.0%上回る3640円だった。 <FA>
2021/12/20 16:07
マザーズ市況
マザーズ指数は3日ぶり大幅反落、昨年7月末以来の安値、逆風相次ぐ
 本日のマザーズ市場では、朝方から軟調な展開となった。英イングランド銀行(中央銀行)が予想外の利上げに踏み切るなど、米英中銀が金融引き締め姿勢に傾いたことを受けて米ハイテク株が下落。本日のマザーズ市場もこうした流れを引き継いだほか、来週のIPO(新規株式公開)ラッシュを前に換金売りも出た。さらに、後場になると日銀がコロナ禍に対応した資金繰り支援策の縮小を決めたことが伝わり、日経平均が下げ幅を大きく広げるとともにリスク回避目的の売りが広がった。なお、マザーズ指数は3日ぶり大幅反落、終値としては昨年7月31日以来の安値を付けた。売買代金は概算で2174.62億円。騰落数は、値上がり59銘柄、値下がり326銘柄、変わらず15銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、ビジョナル<4194>、フリー<4478>などが全般軟調。売買代金上位ではFRONTEO<2158>などが大きく売られ、前日まで連日のストップ高だったステムリム<4599>は一転急反落した。また、10日上場のフレクト<4414>は連日でストップ安を付けた。一方、売買代金上位ではサイエンスアーツ<4412>、Pアンチエイジ<4934>、サンバイオ<4592>が逆行高となったが、いずれも伸び悩んだ印象。ただ、リアルワールド<3691>は取引終盤まで買いが入り、ストップ高水準で取引を終えた。 <HK>
2021/12/17 16:50
マザーズ市況
マザーズ指数は小幅続伸、買い先行も失速、IPO2社初値
 本日のマザーズ市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して日米株式相場が大きく上昇したことを受け、買いが先行した。ただ、日経平均と比べるとマザーズ指数の伸び悩みは鮮明で、後場になるとマイナス転換する場面もあった。来週のIPO(新規株式公開)ラッシュを前に投資資金の回転はなお鈍く、戻り待ちの売りも上値を抑えた。なお、マザーズ指数は小幅続伸、売買代金は概算で2144.86億円。騰落数は、値上がり197銘柄、値下がり190銘柄、変わらず11銘柄となった。 個別では、時価総額上位のビジョナル<4194>が6%超、JTOWER<4485>が5%超の上昇。売買代金上位ではサイエンスアーツ<4412>や日本電解<5759>が大幅続伸し、FRONTEO<2158>は4日ぶりに急反発した。また、ステムリム<4599>は制限値幅拡大にもかかわらず連日でストップ高を付け、和心<9271>やサンバイオ<4592>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額トップのメルカリ<4385>は5%超の下落。売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>が朝高後売りに押された。また、業績下方修正のcoly<4175>、10日上場のフレクト<4414>はストップ安を付けた。 なお、本日マザーズに新規上場したブロードエンター<4415>やTrueData<4416>は公開価格をやや上回る初値を付けた。 <HK>
2021/12/16 16:38
マザーズ市況
マザーズ指数は5日ぶりに反発、大台1000を一時回復も維持できず、値上がり率トップはステムリム
 本日のマザーズ指数は6.03pt高の999.80ptと5日ぶりに反発。前日の米株式市場でNYダウは続落。新型コロナウイルスワクチンや治療薬の有効性を示す調査結果が好感されるも、11月生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったことで金融引き締めの加速懸念が高まりハイテク株を中心に売られた。ナスダック総合指数は大幅に続落した。こうした流れを引き継いでマザーズ指数は前日終値とほぼ変わらない1000pt割れの水準から冴えないスタート。ただ、前日に節目の1000ptを割り込み既に大きく調整していたこともあり、押し目買いから切り返すと、一時1013.62ptと大台を回復。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表結果を直前に控えるなか積極的に買い戻す動きには乏しく、騰勢が一服すると正午前には再び寄り付き直後に付けた本日の安値圏まで下落した。その後は模様眺めムードが漂うなかもみ合いが続いた。なお、売買代金は概算で1828.72億円。騰落数は、値上がり229銘柄、値下がり148銘柄、変わらず22銘柄となった。 個別では、サイエンスアーツ<4412>が好決算を見直す動きから13%高と大幅反発し売買代金トップとなった。時価総額トップのメルカリ<4385>もイベント直前の持ち高調整による買い戻しから3%高と反発。突っ込み警戒感のあったGRCS<9250>には押し目買いが入り8%高と急反発。米国に新工場を建設し、車載電池用銅箔製品の供給能力を増強すると発表した日本電解<5759>は、トヨタ自<7203>のEVバッテリー戦略説明会を受けた関連株物色の波にも乗り、商いを伴って急伸した。治験で良好な結果が確認されたステムリム<4599>は前日に続き買い進まれストップ高で値上がり率トップとなった。また、第1四半期好決算が見直しに繋がったPアンチエイジ<4934>、今期増益見通しが好感されたアシロ<7378>などもストップ高に。そのほか、増配を発表したAiming<3911>が急騰。一方、好決算も出尽くし感につながったMacbeeP<7095>がストップ安で値下がり率トップとなり、業績モメンタムの鈍化が引き続き売りを誘ったセルソース<4880>は前日に続き10%安と急落。直近IPOのフレクト<4414>は見切り売りで9%安と急落し、売買代金上位に入った。そのほか、ビジョナル<4194>、ENECHANGE<4169>、JTOWER<4485>などが軟調となった。 <YN>
2021/12/15 16:39
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅に4日続落、終値で昨年8月以来の1000pt割れ
 本日のマザーズ市場では、日経平均以上にマザーズ指数の軟調ぶりが目立った。新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」の感染拡大や今晩からの米連邦公開市場委員会(FOMC)に対する警戒感が根強く、国内外の株式相場が軟調だったことから、マザーズ市場でも積極的な買いは手控えられた。また、今後のIPO(新規株式公開)に備えるための換金売りや、株価急落による損失覚悟の売りが出たとみられる。なお、マザーズ指数は大幅に4日続落、終値ベースで昨年8月3日以来の1000pt割れとなった。売買代金は概算で1816.86億円。騰落数は、値上がり65銘柄、値下がり323銘柄、変わらず10銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やビジョナル<4194>が軟調。売買代金上位では、従前賑わっていたサイエンスアーツ<4412>やセルソース<4880>が2割前後の大幅安となった。売買代金トップで10日上場のフレクト<4414>、それにエネチェンジ<4169>やアドベンチャー<6030>も売りがかさんだ。一方、時価総額上位ではAppier<4180>が小高く、売買代金上位ではINC<7078>が急反発。また、再生誘導医薬の試験結果が好感されたステムリム<4599>は買い気配のままストップ高比例配分となり、バードマン<7063>は連日でストップ高を付けた。 <HK>
2021/12/14 16:37
マザーズ市況
マザーズ指数は3日続落、朝高後は終日冴えない展開、換金売りも目立つ
 本日のマザーズ指数は3営業日続落となった。日経平均と同様に上昇して始まったマザーズ指数だったが、1044.45ptをきょうの高値に失速すると、前場の早い段階でマイナス転換。大引けにかけて若干戻したものの、終日冴えない展開が続いた1日だった。なお、マザーズ指数は3営業日続落、売買代金は概算で1881.51億円。騰落数は、値上がり103銘柄、値下がり278銘柄、変わらず17銘柄となった。 個別では、直近IPOのサイエンスアーツ<4412>がマザーズ売買代金トップにランクイン。前週に22年7月期予想を大幅に上方修正したことが引き続き材料視されたビジョナル<4194>やメタバース関連の一角のエスユーエス<6554>、22年4月期の上期予想を上方修正したフロンティアインターナショナル<7050>、ジャーマン・アクセラレーターが同社グループのArtisenseのシンガポールへの事業進出を支援、重要なマイルストーンを達成したと発表したKudan<4425>などが大幅高に。その他、メルカリ<4385>、JTOWER<4485>、ACSL<6232>、HENNGE<4475>などが買われた。一方、IPOラッシュを控えていることもあり、直近IPOのGRCS<9250>やボードルア<4413>、CINC<4378>などが急落。個人投資家の資金を集めていたFRONTEO<2158>やグローバルウェイ<3936>も売りに押された。その他、ENECHANGE<4169>、そーせい<4565>、セルソース<4880>、INCLUSIVE<7078>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>などが売られた。 <FA>
2021/12/13 15:57
マザーズ市況
マザーズ指数は大幅続落、IPOフレクト好発進も、直近IPO相次ぎ急落
 本日のマザーズ市場では、日経平均と同様にマザーズ指数も軟調な展開となった。今晩の米11月消費者物価指数(CPI)発表や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、マザーズ市場でも買い持ち高を減らすための売りが出た。また、この日新規上場したフレクト<4414>が好調な出足となったが、これまで賑わっていた直近IPO(新規株式公開)銘柄が相次いで大きく値を崩した。なお、マザーズ指数は大幅続落、終値では2%超の下落となった。売買代金は概算で2245.90億円。騰落数は、値上がり59銘柄、値下がり330銘柄、変わらず8銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、JTOWER<4485>などが全般軟調。売買代金トップで11月上場のサイエンスアーツ<4412>は後場の途中まで大幅高だったが、フレクトの初値形成とともに値を崩して23%超の下落。同じく11月上場のGRCS<9250>や9月上場のアスタリスク<6522>も大幅に下落し、10月上場のCINC<4378>は決算を受けてストップ安を付けた。また、INC<7078>は売り気配のままストップ安比例配分となった。一方、時価総額上位のビジョナル<4194>は業績上方修正が好感され、買い気配のままストップ高比例配分。バードマン<7063>は業務提携の発表を受けてストップ高を付けた。その他、売買代金上位ではFRONTEO<2158>やボードルア<4413>が上昇した。 なお、フレクトは公開価格の約2.3倍となる初値を付け、ストップ高水準で初日の取引を終えた。 <HK>
2021/12/10 16:35
マザーズ市況
マザーズ指数は3日ぶり反落、戻り売りで上値重く、直近IPOの一角は物色続く
 本日のマザーズ市場では、日経平均と同様にマザーズ指数も前日終値を挟んでもみ合ったのち弱含んだ。引き続き株式需給の良好な直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角などが賑わったが、全体としては戻り待ちの売りが出て上値の重い銘柄が多かった。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で1894.32億円。騰落数は、値上がり142銘柄、値下がり237銘柄、変わらず17銘柄となった。 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>がさえない。メルカリはプラス圏に浮上する場面もあったが伸び悩んだ。売買代金上位ではFRONTEO<2158>やグローバルW<3936>が下落。また、INC<7078>がストップ安水準まで売られたほか、ハウテレビジョン<7064>やエスユーエス<6554>も下落率上位に顔を出した。一方、引け後に決算発表が控えていたビジョナル<4194>は堅調で、JTOWER<4485>は小幅に上昇。セルソース<4880>は業績上方修正を受けて急伸した。また、11月上場のサイエンスアーツ<4412>が売買代金トップでストップ高となり、アスタリスク<6522>もストップ高水準で取引を終えた。 <HK>
2021/12/09 16:10