注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 11月14日のNY為替概況 *04:53JST 11月14日のNY為替概況 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円62銭まで下落後、154円73銭まで上昇し、引けた。世界株安でリスク回避の円買いや長期金利低下でドル売りが優勢となった。その後、警戒感が後退し円の売り戻しが強まったほか、米金利上昇でドル買い戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.1654ドルまで上昇後、1.1606ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は178円98銭まで下落後、179円71銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3180ドルからまで下落後、1.3124ドルまで下落。ドル・スイスは0.7878フランまで下落後、0.7948フランまで上昇した。米国がスィスと通商協定で基本合意に達したことが好感されフラン買いが優勢となった。[経済指標]・特になし <KY> 2025/11/15 04:53 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる *04:33JST [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる ドル・円オプション市場で変動率は3カ月物を除いて上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが一段と強まった。リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物8.77%⇒8.94%(08年=31.044%)・3カ月物9.08%⇒9.08%(08年=31.044%)・6カ月物9.22%⇒9.29%(08年=23.92%)・1年物9.39%⇒9.41%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.76%⇒+0.91%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+0.76%⇒+0.85%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.62%⇒+0.67%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.42%⇒+0.46%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2025/11/15 04:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC一時9.4万ドル台、ETFから資金流出 *03:33JST NY外為:BTC一時9.4万ドル台、ETFから資金流出 暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し一時9.4万ドル台と5月来の安値を更新した。心理的節目10万ドルが強いレジスタンスとなった。8.7億ドルの資金がETFから流出した。12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待後退やステーブルコインなどの台頭で、資金が流出している兆候が指摘された。連邦準備制度理事会(FRB)高官が追加利下げに懐疑的見解を強めているため、12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率が50%まで低下した。 <KY> 2025/11/15 03:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:リスクオフ一服、ハイテク株が回復 *01:20JST NY外為:リスクオフ一服、ハイテク株が回復 NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。株式相場が下げ止まった。警戒されていたハイテク株が回復したほか、ダウは一時600ドル近く下落したのち、下げ止まり350ドル安で推移した。ドル・円はリスク回避の動きに153円62銭まで下落したのち、154円49銭まで上昇。ユーロ・円は153円62銭まで下落後、154円47銭まで上昇した。ポンド・円は202円35銭から203円20銭まで上昇した。 <KY> 2025/11/15 01:20 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル、米金利下げ止まる、質への逃避一服やKC連銀総裁のタカ派発言で *00:40JST NY外為:ドル、米金利下げ止まる、質への逃避一服やKC連銀総裁のタカ派発言で NY外為市場でドルは反発した。米株式相場が下げ止まった。安全資産としての買いが後退したほか、シュミッド米カンザスシティ連銀総裁のタカ派発言が影響した。10年債利回りは4.06%から4.12%まで上昇。ドル・円は153円62銭の安値から154円40銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1654ドルの高値から1.1615ドルまで反落。ポンド・ドルは1.3180ドルから1.3133ドルまで反落した。ドル・スイスは0.7878フランまで下落し、17日来の安値を更新。ユーロ・スイスは0.9180フランまで下落し、2015年以降ほぼ10年ぶりの安値を更新した。 <KY> 2025/11/15 00:40 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ・スイスは10年ぶり安値、フラン買い、米、スィス製品の関税率引き下げへ *23:22JST NY外為:ユーロ・スイスは10年ぶり安値、フラン買い、米、スィス製品の関税率引き下げへ NY外為市場でスイスフランは上昇した。グリア米国通商代表部(USTR)代表はインタビューで、スィスとの通商協定で合意したことを明らかにした。米国はスィス製品の関税率を15%に引き下げると発表した。ドル・スイスは0.7878フランまで下落し、17日来の安値を更新。ユーロ・スイスは0.9180フランまで下落し、2015年以降ほぼ10年ぶりの安値を更新した。 <KY> 2025/11/14 23:22 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり高、ユーロ・ドルは軟調継続 *20:09JST 欧州為替:ドル・円はじり高、ユーロ・ドルは軟調継続 欧州市場でドル・円はじり高となり、一時154円73銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りは小高く推移し、ユーロ・ドルはドル買いで1.1612ドルまで下値を切り下げた。一方、ユーロ・円は欧米株価指数の弱含みで円買いに振れ、180円は遠のいた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円45銭から154円73銭、ユ-ロ・円は179円64銭から179円97銭、ユ-ロ・ドルは1.1612ドルから1.1636ドル <TY> 2025/11/14 20:09 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は高値圏、ユーロ・ドルはじり安 *19:16JST 欧州為替:ドル・円は高値圏、ユーロ・ドルはじり安 欧州市場でドル・円は154円70銭付近と、夕方以降の高値圏で推移する。米10年債利回りは底堅く推移し、ユーロ・ドルはドル買いに押され1.1617ドルまでじり安の展開に。一方、欧米株価指数の軟調地合いで円買いに振れ、クロス円の下押し圧力に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円45銭から154円73銭、ユ-ロ・円は179円64銭から179円97銭、ユ-ロ・ドルは1.1617ドルから1.1636ドル。 <TY> 2025/11/14 19:16 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 大幅反落、5日線下方で推移も25日線上向き維持 *18:31JST 日経平均テクニカル: 大幅反落、5日線下方で推移も25日線上向き維持 14日の日経平均は3日ぶりに大幅反落した。寄り付きから値を下げ、終値905.30円安。5日移動平均線を上回ることなく推移したほか、ローソク足はマドを空けて陰線を引き、短期的な売り圧力の強まりを窺わせた。ただ、5日線や株価下方を走る25日線はともに上向きをキープして上昇トレンド継続を示唆しており、スピード調整的な下げにとどまった。 <AK> 2025/11/14 18:31 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制を意識 *18:29JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制を意識 14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米金融政策で一段の緩和への思惑は後退し、ドル買いに振れやすい地合いとなる見通し。ただ、日本政府の円安牽制が意識され、上値の重さが目立つだろう。前日の海外市場は米連邦政府の一部閉鎖が解消されたことを受け、経済指標の発表再開を見極める動きが広がった。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言を控え、金利動向に対する様子見姿勢が優勢となった。ただ、米長期金利の上昇を背景にドルの下値も限定的に。ユーロ・ドルは1.1650ドル台に浮上し、ドル・円は154円10銭台に軟化。本日アジア市場で日本株の大幅安で円売りは抑制され、ドル・円は154円台で推移した。この後の海外市場は材料難で様子見ムードが広がりやすい。、FRBの年内利下げ観測は後退し、米金利の底堅さを手掛かりにドル買いが入りやすい。ただ、政府機関再開後も統計発表の時期や内容に不透明感が残り、積極的なポジション構築は手控えられそうだ。他方、高市政権の経済政策に対する思惑を背景に円売り需要も下支え要因となる見通し。半面、ドル・円は155円台に浮上すれば引き続き円安牽制が意識されやすく、円売り後退で上値は重いだろう。【今日の欧米市場の予定】・19:00 ユーロ圏・7-9月期域内総生産改定値(予想:前年比+1.3%、速報値:+1.3%)・19:00 ユーロ圏・9月貿易収支(8月:+10億ユーロ)・24:00 米・9月企業在庫 <AK> 2025/11/14 18:29 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・円は伸び悩み *18:27JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・円は伸び悩み 欧州市場でドル・円は底堅く推移し、154円73銭から154円45銭まで下落後、154円70銭付近に戻した。米10年債利回りは下げづらく、ドル売りは抑制されている。一方、ユーロ・円は180円を目指す展開が続くものの、節目付近の売りに押された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円45銭から154円73銭、ユ-ロ・円は179円64銭から179円97銭、ユ-ロ・ドルは1.1620ドルから1.1636ドル。 <TY> 2025/11/14 18:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す *17:18JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す 14日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の下げ幅縮小の場面で円買いがやや後退すると、154円74銭まで上昇。155円台が視野に入り円安牽制が意識され、円売り抑制で154円31銭まで値を下げた。午後は一段の下げを回避し、値を戻した。・ユ-ロ・円は179円68銭から179円96銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1648ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値50,767.74円、高値50,767.74円、安値50,246.60円、終値50,376.53円(前日比905.30円安)・17時時点:ドル・円154円60-70銭、ユ-ロ・円179円90-00銭【要人発言】・城内成長戦略相「円安、輸入物価を通じてCPIを押し上げる効果がある」【経済指標】・中・10月小売売上高:前年比+2.9%(予想:+2.8%、9月:+3.0%)・中・10月鉱工業生産:前年比+4.9%(予想:前年比+5.5%、9月+6.5%) <TY> 2025/11/14 17:18 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:ハイテク株への高値警戒感とポジション調整で続落 *16:46JST 東証グロース市場250指数先物概況:ハイテク株への高値警戒感とポジション調整で続落 11月14日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt安の704pt。なお、高値は717pt、安値は703pt、日中取引高は2608枚。前日13日の米国市場のダウ平均は反落。トランプ大統領の署名で政府機関が再開し材料出尽くしで寄り付き後、下落。根強い人工知能(AI)バブル懸念でハイテクが引き続き売られたほか、ウォルト・ディズニー(DIS)がダウの重しとなった。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ発言を受け利下げ期待が後退し、続落。トランプ政権によるベネズエラ侵攻の選択肢などの話題も懸念材料となり終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt安の709ptからスタートした。安寄り後、下げ幅を縮小して前日終値まで戻す場面があったものの、その後は売られ、軟調な展開。米株安や世界的なハイテク株への高値警戒感から、グロース市場にも売りが波及した。午後に入ると週末のポジション調整も観測され、下げ幅を拡大。続落となる704ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではAiロボティクス<247A>やSyns<290A>などが下落した。 <SK> 2025/11/14 16:46 注目トピックス 市況・概況 半導体・AI関連株への利益確定の売りが重荷【クロージング】 *16:40JST 半導体・AI関連株への利益確定の売りが重荷【クロージング】 14日の日経平均は3日ぶりに大幅反落。905.30円安の50376.53円(出来高概算25億4000万株)で取引を終えた。米国市場では利下げ期待の後退を受けてハイテク株を中心に売られるなか、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などに売りが先行して始まった影響により、取引開始直後には50246.60円まで下押しした。ただ、5万円を前に押し目を拾う動きもあり、売り一巡後は下げ渋る場面もみられた。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄数が900を超え、全体の6割近くを占めた。セクター別では、鉱業、繊維製品、不動産など18業種が上昇。一方、非鉄金属、電気機器、機械、情報通信など15業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、京セラ<6971>、ニトリHD<9843>、KDDI<9433>、TOPPAN<7911>、エムスリー<2413>がしっかりだった半面、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>が軟調だった。前日の米国市場では主要株価指数がそろって下落した。複数の米連邦準備理事会(FRB)要人発言を受けて利下げ観測が後退し、足もとで過熱感が警戒されていたハイテク株が売られたことが響いた。ソフトバンクG、アドバンテス、東エレク、フジクラなどのAI関連株の下げがきつく、メガバンクなど金融株にも値を消す銘柄が増えた。また、円安が一服したことから自動車や建機、電子部品など輸出関連株にも悪影響を及ぼし、日経平均の下げ幅は一時1000円を超える場面があった。一方、好決算を発表したINPEX<1605>は2008年7月以来約17年ぶりの高値水準となったほか、TOPPANや東建物<8804>が上伸した。米国の利下げが続くとの見立てから日経平均も年初から騰勢を強めた経緯があっただけに、FRB高官によるタカ派的な発言が警戒材料となった。政府機関が再開され、これまで見送られてきた経済指標が順次発表されることになるが、米国の景気減速懸念を強めることになれば、相場は再び波乱要因になりかねないだけに注視されるだろう。一方、来週19日にはエヌビディアの決算が発表されるだけに、投資家は決算内容に関心が集まる。 <CS> 2025/11/14 16:40 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる *16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比+3.74(上昇率13.60%)の31.23と大幅に上昇した。なお、高値は32.00、安値は29.39。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は大幅下落して始まった。取引開始後は日経225は下値の堅い展開となったが、上値も重く、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上昇して推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2025/11/14 16:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・円は上値が重い *16:32JST 東京為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・円は上値が重い 14日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、154円50銭台でのもみ合いが続く。欧州株安も米10年債利回りの上昇を受け、ややドル買いに振れやすい。一方、ユーロ・円は引き続き節目の180円を目指す展開だが、調整売りも強く上値が重い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円31銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1648ドル。 <TY> 2025/11/14 16:32 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:ハイテク株への高値警戒感とポジション調整で続落 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:ハイテク株への高値警戒感とポジション調整で続落 11月14日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比13pt安の704pt。なお、高値は717pt、安値は703pt、日中取引高は2608枚。前日13日の米国市場のダウ平均は反落。トランプ大統領の署名で政府機関が再開し材料出尽くしで寄り付き後、下落。根強い人工知能(AI)バブル懸念でハイテクが引き続き売られたほか、ウォルト・ディズニー(DIS)がダウの重しとなった。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ発言を受け利下げ期待が後退し、続落。トランプ政権によるベネズエラ侵攻の選択肢などの話題も懸念材料となり終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt安の709ptからスタートした。安寄り後、下げ幅を縮小して前日終値まで戻す場面があったものの、その後は売られ、軟調な展開。米株安や世界的なハイテク株への高値警戒感から、グロース市場にも売りが波及した。午後に入ると週末のポジション調整も観測され、下げ幅を拡大。続落となる704ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではAiロボティクス<247A>やSyns<290A>などが下落した。 <SK> 2025/11/14 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ *16:07JST 東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ 鉱業が上昇率トップ。そのほか繊維業、不動産業、石油・石炭製品、医薬品なども上昇。一方、非鉄金属が下落率トップ。そのほか電気機器、機械、情報・通信業、電力・ガス業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉱業 / 909.14 / 4.402. 繊維業 / 861.49 / 4.273. 不動産業 / 2,485.73 / 1.924. 石油・石炭製品 / 2,317.48 / 1.715. 医薬品 / 3,705.96 / 1.386. 倉庫・運輸関連業 / 4,236.64 / 1.047. 鉄鋼 / 748.27 / 1.038. 保険業 / 2,902.43 / 0.979. ゴム製品 / 5,682.97 / 0.9510. 海運業 / 1,733.01 / 0.8811. パルプ・紙 / 574.96 / 0.5912. 食料品 / 2,498.04 / 0.4813. 水産・農林業 / 703. / 0.4114. 陸運業 / 2,272.41 / 0.2315. 卸売業 / 4,875.16 / 0.2216. 空運業 / 245.56 / 0.2217. 小売業 / 2,266.86 / 0.1418. 銀行業 / 478.67 / 0.0219. 化学工業 / 2,542.53 / -0.0720. 輸送用機器 / 4,969.36 / -0.1021. 精密機器 / 13,100.43 / -0.1922. 証券業 / 801.33 / -0.3123. その他金融業 / 1,194.92 / -0.3224. サービス業 / 3,119.03 / -0.3925. その他製品 / 7,646.45 / -0.7326. 金属製品 / 1,574.93 / -0.7427. 建設業 / 2,538.18 / -1.2328. ガラス・土石製品 / 1,721.13 / -1.2629. 電力・ガス業 / 674.92 / -1.3330. 情報・通信業 / 7,841.18 / -1.7231. 機械 / 4,293.78 / -2.1632. 電気機器 / 6,315.59 / -2.2333. 非鉄金属 / 3,484.25 / -3.42 <CS> 2025/11/14 16:07 注目トピックス 市況・概況 11月14日本国債市場:債券先物は135円86銭で取引終了 *15:46JST 11月14日本国債市場:債券先物は135円86銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年12月限寄付135円79銭 高値135円89銭 安値135円76銭 引け135円86銭2年 476回  0.925%5年 180回  1.241%10年 379回  1.698%20年 193回  2.708%13日の債券先物12月限は135円79銭で取引を開始し、135円86銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.58%、10年債は4.11%、30年債は4.71%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.69%、英国債は4.44%、オーストラリア10年債は4.44%、NZ10年債は4.15%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・19:00 ユーロ圏・7-9月期域内総生産改定値(予想:前年比+1.3%、速報値:+1.3%)・19:00 ユーロ圏・9月貿易収支(8月:+10億ユーロ)・22:30 米・10月小売売上高・22:30 米・10月生産者物価指数・24:00 米・10月企業在庫海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2025/11/14 15:46 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比905.30円安の50376.53円 *15:37JST 日経平均大引け:前日比905.30円安の50376.53円 日経平均は前日比905.30円安の50376.53円(同-1.77%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比21.91pt安の3359.81pt(同-0.65%)。 <CS> 2025/11/14 15:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり安、日本株の大幅安で *15:30JST 東京為替:ドル・円はじり安、日本株の大幅安で 14日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、一時154円31銭と本日安値を下抜けた。日経平均株価は前日比1000円近く下げ、日本株安を嫌気した円買いがドルを下押し。ユーロ・円は初の180円を目指す展開に変わりはないが、上値の重さが目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円31銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1648ドル。 <TY> 2025/11/14 15:30 注目トピックス 市況・概況 日経平均は864円安、主要企業の決算発表は今日で一巡 *14:52JST 日経平均は864円安、主要企業の決算発表は今日で一巡 日経平均は864円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、京セラ<6971>、第一三共<4568>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械、電気・ガス業、情報・通信業が値下がり率上位、繊維製品、鉱業、不動産業、石油石炭製品、医薬品が値上がり率上位となっている。日経平均は安値圏で方向感のない動きとなっている。主要企業の決算発表は今日で一巡する。今日はこの後、日本郵政<6178>、かんぽ生命保険<7181>、ゆうちょ銀行<7182>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などが決算発表を予定している。 <SK> 2025/11/14 14:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株安を嫌気 *14:35JST 東京為替:ドル・円は安値もみ合い、日本株安を嫌気 14日午後の東京市場でドル・円は154円40銭台と、本日安値圏でのもみ合い。日経平均株価は前日比900円超安の50300円台に下値を切り下げ、日本株安を嫌気した円買い地合いが続く。一方、米10年債利回りは緩やかに低下し、ややドル売りの流れ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円39銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1644ドル。 <TY> 2025/11/14 14:35 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる *14:06JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+3.34(上昇率12.15%)の30.83と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.00、安値は29.39。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は大幅下落して始まった。取引開始後は日経225は下値の堅い展開となっているが、上値も重く、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を大幅に上昇して推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2025/11/14 14:06 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利は動意薄 *14:01JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、米金利は動意薄 14日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、154円40銭台と本日安値圏にやや値を下げた。日経平均株価は後場下げ幅を拡大し、日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。また、米10年債利回りの動意は薄く、ドル買いは入りづらい地合いのようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円39銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1640ドル。 <TY> 2025/11/14 14:01 注目トピックス 市況・概況 日経平均は928円安、積極的な買いは見送り *13:52JST 日経平均は928円安、積極的な買いは見送り 日経平均は928円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、京セラ<6971>、第一三共<4568>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械、情報・通信業、電気・ガス業が値下がり率上位、繊維製品、鉱業、不動産業、石油石炭製品、医薬品が値上がり率上位となっている。日経平均は上値の重い展開となっている。売り急ぐ動きは見られないが、今日は週末ということに加え、来週19日に米エヌビディアが8-10月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いは見送られているようだ。 <SK> 2025/11/14 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、押し目買いが相場を下支えも *13:45JST 米国株見通し:下げ渋りか、押し目買いが相場を下支えも (13時30分現在)S&P500先物      6,756.00(-4.00)ナスダック100先物  25,053.75(-41.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は4ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。13日のNY市場は大幅反落。ダウは797ドル安の47457ドルで5日ぶりに下落した。連邦準備制度理事会(FRB)当局者の間で12月利下げへの慎重姿勢が相次ぎ、市場全体に警戒感が広がった。利下げ観測の後退で金利高に振れ、ハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた。AI関連ではエヌビディアが弱含み、マイクロソフトやアルファベットも軟調。ディズニーはケーブル事業の不振が嫌気され大きく下げ、金融株にも売りが波及した。本日は下げ渋りか。前日の急落で短期的な売りが一服する一方、FRBの利下げ慎重姿勢で金利高が上値を抑えそうだ。政府機関閉鎖は解除されたが、主要経済指標の発表再開時期が不透明で、投資家は積極的な売買を控えやすい。セクター別では、金利敏感のハイテクや住宅関連は引き続き上値の重い展開が想定されるが、AI関連など大きく値を下げた銘柄には押し目買いも入りやすい。全体としては、反発を試しながらも様子見基調が続くだろう。 <TY> 2025/11/14 13:45 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードも *13:40JST 東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードも 14日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、値を戻す展開ながら動意は薄い。米政府機関閉鎖は解除されたが、重要経済指標の発表は見送られ、材料難により様子見ムードが広がりやすい。米10年債利回りはほぼ横ばいで、足元でドル買いは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円39銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1640ドル。 <TY> 2025/11/14 13:40 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ・円は底堅い *13:23JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ・円は底堅い 14日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、154円39銭まで下落後は小幅に値を戻す展開。日経平均株価の下げは一服し、円買いは抑制されている。一方、ユーロ・円は初の180円台を目指し、底堅い。ただ、節目付近は売りが強く、上値の重さも目立つ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円39銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1640ドル。 <TY> 2025/11/14 13:23 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~マイナス圏で軟調推移 *12:38JST 後場に注目すべき3つのポイント~マイナス圏で軟調推移 14日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は大幅反落、マイナス圏で軟調推移・ドル・円は反落、上値の重さを意識・値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は大幅反落、マイナス圏で軟調推移日経平均は大幅反落。847.29円安の50434.54円(出来高概算12億5389万株)で前場の取引を終えている。前日13日の米国株式市場は大幅下落。ダウ平均797.60ドル安の47457.22ドル、ナスダックは536.10ポイント安の22870.36で取引を終了した。トランプ大統領の署名で政府機関が再開し材料出尽くしで寄り付き後、下落。根強い人工知能(AI)バブル懸念でハイテクが引き続き売られたほか、ウォルト・ディズニー(DIS)がダウの重しとなった。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受け利下げ期待が後退し、下落。トランプ政権によるベネズエラ侵攻の選択肢などの話題も懸念材料となり終盤にかけ下げ幅を拡大した。米株市場を横目に、14日の日経平均は514.09円安の50767.74円と3日ぶり反落して取引を開始した。寄付き直後に大きく下げ幅を広げた後は、軟調もみ合い展開となった。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で昨日大引け時点よりやや円高・ドル安に振れたほか、直近の上昇に対する利益確定や持ち高調整目的の売りが広がった。個別では、第一三共<4568>、京セラ<6971>、TOPPAN<7911>、ベイカレント<6532>、東建物<8804>、TDK<6762>、SMC<6273>、エムスリー<2413>、セコム<9735>、大塚HD<4578>、野村総合研究所<4307>、KDDI<9433>、三井不<8801>、ニトリHD<9843>、三越伊勢丹<3099>などの銘柄が上昇。一方、アドバンテ<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、荏原<6361>、ファーストリテ<9983>、レーザーテク<6920>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、任天堂<7974>、日立<6501>、ディスコ<6146>、トヨタ<7203>、住友電工<5802>などの銘柄が下落。業種別では、非鉄金属、機械、電気機器などが下落した一方で、鉱業、不動産業、石油・石炭製品のなどが上昇した。後場の日経平均株価は、軟調な値動きが継続しそうだ。前場時点の東証プライム市場の値下がり銘柄数は57.9%。週末要因に加えて、来週19日発表予定の米エヌビディアの8-10月期決算を確認したいとして積極的な買いを見送る向きもあろう。ただ、国内主要企業の4-9月期決算発表が今日まで続き、好決算・好業績銘柄への物色意欲が引き続き株価支援要因となっている。節目の5万円に接近すると個人投資家を中心に押し目買いも入りそうで、下げ幅をさらに広げる展開は想定しにくい。■ドル・円は反落、上値の重さを意識14日午前の東京市場でドル・円は反落し、154円74銭まで上昇後は154円39銭まで値を切り下げた。155円台以上では日本政府の円安牽制を意識した円買いが見込まれ、上値の重さが意識される。また、日経平均株価は大幅安となり円買いに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円39銭から154円74銭、ユ-ロ・円は179円68銭から179円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1640ドル。■後場のチェック銘柄・エスクリ<2196>、伊藤忠食品<2692>など、12銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はアドバンテスト<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・中・10月小売売上高:前年比+2.9%(予想:+2.8%、9月:+3.0%)・中・10月鉱工業生産:前年比+4.9%(予想:前年比+5.5%、9月+6.5%)【要人発言】・城内成長戦略相「円安、輸入物価を通じてCPIを押し上げる効果がある」<国内>・特になし<海外>・特になし <CS> 2025/11/14 12:38

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