個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 朝日インテック---25日、75日線での攻防を見せる 小反発。10月7日につけた2753円を直近安値に、緩やかなリバウンドを継続している。上値抵抗として意識される25日、75日線での攻防を見せているが、25日線の切り下がりによって75日線とのデッドクロスを示現。ただし、足元でシグナルは悪化しつつも、13週、52週線に接近していることから、シグナルが一気に好転する可能性はありそうだ。 <FA> 2021/10/21 13:06 個別銘柄テクニカルショット ブイキューブ---シグナル好転近づき、リバウンドを試す展開が期待される 1月7日につけた3585円をピークに調整トレンドを継続し、10月5日には1451円まで下落。その後は緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗の25日線を突破。5日、25日線との短期ゴールデンクロスも近づいてきたことから、目先的にはリバウンドを試す展開が期待されそうだ。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるものの、転換線を支持線に変え、基準線を突破。遅行スパンの上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2021/10/21 08:50 個別銘柄テクニカルショット OLC---上昇する25日線が支持線として機能 10月4日につけた18745円をピークに調整を見せているものの、上昇する25日線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとの狭いレンジ推移を続けており、煮詰まり感が台頭。週間形状では15000円水準でのダブルボトム形成からのリバウンドを継続しており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。 <FA> 2021/10/21 08:36 個別銘柄テクニカルショット 協和キリン---75日線での強弱感対立もシグナルは好転しつつある 続伸。9月27日につけた4240円をピークに調整を続け、10月5日にはマドを空けての下落で75日線を割り込んだ。その後は同線が上値抵抗線として意識される一方で、3600円水準での底堅さが意識されるなか、75日線を突破する場面が見られている。強弱感が対立しやすい水準ながら、一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を捉えてくるなどシグナルは好転しつつある。 <FA> 2021/10/20 11:45 個別銘柄テクニカルショット ウエストHD---9月10日以来の上場来高値を更新 9月10日以来の上場来高値を更新。一時6480円まで上げ幅を広げ、9月10日につけた上場来高値6380円(分割考慮)を更新。いったんはダブルトップ形成から高値更新後はこう着感を強めているものの、良好な需給状況から物色意欲は強そうだ。強弱感は対立しそうだが、ダブルトップ水準をクリアしてくると、9月末にかけての下落分をリプレイスしたターゲットを意識しそうである。 <FA> 2021/10/20 10:16 個別銘柄テクニカルショット JTOWER---戻り高値突破からの1月高値を意識したトレンド形成に期待 前日まで4営業日続伸でリバウンドを強めてきており、9月13日以来の1万円回復が意識されている。ダブルトップ形成を警戒しつつ、9月の戻り高値を上放れてくるようだと、1月25日の年初来高値13050円をターゲットとしたトレンドが強まる展開が期待されてきそうだ。13週、52週線とのゴールデンクロス示現で中期トレンドも好転している。 <FA> 2021/10/20 08:39 個別銘柄テクニカルショット 富士電機---堅調、短期ゴールデンクロス接近 堅調。10月5日につけた4580円を直近安値としてリバウンドを継続しており、足元の上昇で25日、75日線を突破。5日線は切り上がりを見せており、短期ゴールデンクロスが接近している。一目均衡表では雲のねじれの局面で一気に雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナル発生が近づく。また、週足では52週線を支持線としたリバウンドから、13週、26週線を上回っている。 <FA> 2021/10/19 12:48 個別銘柄テクニカルショット クオールHD---52週線水準までの調整を経てリバウンド期待も 9月14日につけた1699円をピークに調整基調が継続しており、25日、75日線とのデッドクロス示現。一方で52週線水準で下げ渋る動きを見せているほか、5月半ばの上昇局面で空けたマド(1390円~1455円水準)をほぼ埋めてきたことから、調整一巡感からのリバウンドが期待されそうだ。また、週足の一目均衡表では雲上限が支持線として意識されている。 <FA> 2021/10/19 08:26 個別銘柄テクニカルショット フルヤ金属---75日線を支持線に上値抵抗の25日線を捉える 9月27日につけた9990円を戻り高値に調整を見せており、25日線を割り込んだ後は75日線水準での底固めの動きに。足元では75日線を支持線としたリバウンドにより、上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから、雲を上放れている。遅行スパンは実線と交差してきたことから、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2021/10/19 08:26 個別銘柄テクニカルショット ユーピーアール---大幅上昇で52週線を突破 大幅上昇。8月18日につけた3760円を安値にリバウンド基調を継続しており、52週線を突破してきた。週足の一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線と基準線を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナル発生が近づいている。短期的には過熱感が警戒されるものの、中期シグナル好転で2月高値の3760円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。 <FA> 2021/10/18 11:57 個別銘柄テクニカルショット 日清紡HD---マドを空けての上昇から75日線を捉えてきた 続伸。足元で820円~880円水準でのボトム推移を続けていたが、マドを空けての上昇からレンジを上放れ、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する930円水準を意識したトレンド形成に。遅行スパンは実線が急落した水準ではあるものの、結果的には下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2021/10/18 10:20 個別銘柄テクニカルショット JTOWER---25日線突破からのリバウンドに期待 9月13日につけた戻り高値10030円をピークに緩やかな調整を継続しており、25日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、先週末の上昇で25日線を捉えてきており、同線突破からのリバウンドが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿った動きを見せ、転換線を突破した後は基準線を捉えてきている。 <FA> 2021/10/18 08:42 個別銘柄テクニカルショット ダイフク---続伸、上値抵抗の75日線を捉える 続伸。9月半ばにつけた11550円を戻り高値に調整を続けており、10月に入り支持線として意識されていた75日線を割り込んでいる。ただし、下に放れることなく底堅い値動きを続けるなか、本日の上昇で同線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉えてきたが、薄い雲であるため、一気に雲を上放れてくるトレンドが期待されそうだ。 <FA> 2021/10/15 13:00 個別銘柄テクニカルショット クリレスHD----2σまでの調整で売られ過ぎ修正に期待 9月末に4ケタを回復した後は調整を見せており、足元では25日線水準での攻防から、同線を割り込んでいる。ただし、下ヒゲを残す格好から下げ渋り、水準としてはボリンジャーバンドの-2σからの反転となる。売られ過ぎ修正が意識されやすく、25日線のほか、+2σが位置する4ケタ辺りまでのリバウンドを狙った動きが期待されそうだ。 <FA> 2021/10/15 08:48 個別銘柄テクニカルショット ロコンド---売られ過ぎシグナルから、いったんはリバウンドも 調整トレンドを継続している、直近の下落で8月以来の年初来安値を更新。ボリンジャーバンドでは-2σを下回って推移しているほか、RSIは8.87まで低下しており、売られ過ぎ感は意識されやすい。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられる形状であるが、いったんは25日線や13週線が位置する1360円近辺を意識したリバウンドが期待される。 <FA> 2021/10/15 08:31 個別銘柄テクニカルショット 関通---3日ぶりに反発で25日線を突破 3日ぶりに反発。9月27日につけた1398円を戻り高値に調整を続け、支持線として意識されていた25日、75日線を割り込んだ。ただし、足元では75日線での攻防を見せており、下値を切り上げる形で25日線を上放れてきている。また、一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を突破。遅行スパンは実線を上放れる形から、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2021/10/14 14:59 個別銘柄テクニカルショット キョウデン---調整一巡からのリバウンドのタイミングに 株価は9月以降、上昇ピッチが強まり、350円水準から9月28日には472円まで上昇した。その後は急ピッチの上昇に対する調整を続けており、支持線として意識される25日線を下回っている。ボリンジャーバンドでは+2σを上振れた状況から、足元では-1σに接近し、過熱感は払しょくされた。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けており、遅行スパンは上方シグナルを継続。調整一巡からのリバウンドのタイミングに。 <FA> 2021/10/14 08:48 個別銘柄テクニカルショット プラズマ---リバウンドを意識したタイミングに 7月16日高値2037円をピークとした調整トレンドが継続している。ただし、8月半ばには52週線を支持線としたリバウンドを見せており、9月上旬には13週、26週線を捉える場面も見られた。足元で再び調整を続けているものの、支持線として機能している52週線までの調整を経て、リバウンドを意識したタイミングになろう。 <FA> 2021/10/14 08:39 個別銘柄テクニカルショット カルビー---75日線固めから25日線突破を試す値動きに期待 小じっかり。9月17日につけた戻り高値2960円をピークに調整を継続しているが、75日線を支持線とした底固めの動きを見せている。一方で25日線が目先的な抵抗線として機能しており、2700円から2800円辺りでのもち合いを継続。一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドを見せつつあり、目先的には25日線突破を試す値動きが期待される。 <FA> 2021/10/13 11:55 個別銘柄テクニカルショット オリンパス---75日線を支持線とした底固めを経てリバウンド強まる 反発。9月27日につけた2501円を高値に調整を続けていたが、75日線を支持線とした底固めを経て、足元でリバウンドを見せている。上値抵抗として意識されていた25日線を捉えてきたほか、一目均衡表では雲下限割れからの急ピッチの切り返しで雲上限を上放れており、転換線、基準線をクリア。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2021/10/13 10:47 個別銘柄テクニカルショット Sansan---決算発表をきっかけにテクニカルシグナルは好転 9月17日につけた13150円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線にリバウンドを強めており、足元では25日線を支持線に変えてきた。決算発表をきっかけとした上昇で、テクニカルシグナルは好転。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドから、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近している。 <FA> 2021/10/13 08:56 個別銘柄テクニカルショット サーキュ---マドを空けての上昇から直近戻り高値水準を捉える 大幅続伸。マドを空けての上昇から、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破した。寄り付き後も強い動きを継続しており、9月下旬につけた直近戻り高値水準を捉えている。価格帯別出来高は4000円辺りでの積み上がりが大きく、同水準までは値動きは軽そうなほか、これを捉えてくるようだと、9月3日につけた高値4785円を意識したトレンド形成が期待されてくる。 <FA> 2021/10/12 13:51 個別銘柄テクニカルショット 日ユニシス---25日線突破を試す展開に期待 10月5日に2822円まで下落し、8月安値2812円とのダブルボトムを形成する格好から、足元でリバウンド見せている。目先的には3000円近辺に位置する25日線突破を試す展開が期待され、同水準をクリアしてくるようだと、3150円辺りに位置する75日線を意識したトレンド形成に。一目均衡表では雲下限での攻防を継続しているものの、転換線、基準線をクリアした。 <FA> 2021/10/12 08:24 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---強いトレンドを形成し、13週線をクリア 9月28日につけた2092円(分割修正)を高値に調整が続き、10月6日には1818円まで下落した。ただし、足元ではマドを空けてのリバウンドにより、25日、75日線を突破。一目均衡表では雲下限割れ水準から一気に雲上限を突破しており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。週間形状では瞬間的に割り込む場面はあったものの、上昇する26週線を支持線とした強いトレンドを形成し、13週線をクリアしている。 <FA> 2021/10/12 08:23 個別銘柄テクニカルショット エン・ジャパン---9月高値接近でリプレイスしたターゲット意識へ 続伸。9月16日につけた4300円を高値に調整を見せたものの、25日、75日線水準をサポートに切り返し、足元では上昇する25日線を支持線にリバウンドとなり、9月高値に接近。一目均衡表では基準線を支持線に雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。高値更新となれば、直近の下落幅をリプレイスしたターゲットが意識されてくる。 <FA> 2021/10/11 12:17 個別銘柄テクニカルショット C&R社---上昇する75日線が支持線として意識されリバウンドへ 10月1日に2041円まで上昇し、その後は高値もち合いを続けるなか、先週週末には支持線として機能していた25日線を大きく下回っていた。ただし、上昇する75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では遅行スパンが実線に接近しているものの、実線にタッチせずに切り返しを見せてくるようだと、リバウンドの動きが強まりそうである。 <FA> 2021/10/11 08:37 個別銘柄テクニカルショット ソニーG---押し目狙いのタイミングに(訂正) 89月27日につけた13200円を高値に調整を続けていたが、75日線を支持線にリバウンドの動きを見せている。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇を見せており、上方シグナルは継続。週間形状では13週線が支持線として機能しており、押し目狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2021/10/11 08:36 個別銘柄テクニカルショット 7&iHD---明確な底入れシグナルを見極めたいところ 下げに転じる。買い先行で始まったものの、75日線に上値を抑えられる格好から下げに転じており、結局は長い陰線を残す格好。一均衡表では再び雲下限を下回ってきているため、目先的には直近安値とのダブルボトム形成など、明確な底入れシグナルを待ちたいところであろう。 <FA> 2021/10/08 14:58 個別銘柄テクニカルショット シグマ光機---押し目狙いのタイミングに 8月20日につけた直近安値の1655円をボトムにリバウンドを見せているものの、75日線が上値抵抗として意識されている。足元では25日線を割り込んでおり、トレンドは弱い。ただし、ボリンジャーバンドでは-2σ水準から-1σに切り上がってきたほか、バンドが収れんしてきたことで煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限での底堅さを見せており、リバウンドを想定した押し目狙いのタイミングになろう。 <FA> 2021/10/08 08:39 個別銘柄テクニカルショット 竹内製作---いったんはリバウンドを試す展開に期待 切り下がる75日線に上値を抑えられる格好での調整トレンドを継続しており、足元では8月23日以来の2500円を割り込む場面も見られている。ただし、8月安値とのダブルボトム形成が意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σを下回ったことから、売られ過ぎシグナルを発生。週足の一目均衡表では雲の中で強弱感が対立しやすい水準であるものの、いったんはリバウンドを試す展開が期待される。 <FA> 2021/10/08 08:38

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