個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
マルマエ---昨年来高値を更新
昨年来高値を更新。昨年11月19日につけた3360円を高値に調整を継続するなか、12月半ば以降のリバウンドで11月高値に接近。その後は高値もち合いを継続するものの、25日線を支持線に下値の堅さが意識されるなか、高値を窺う動きとなった。高値更新でダブルトップ形成が意識される一方で、昨年12月半ばまでの下落部分をリプレイスした4050円が新たなターゲットとして意識されてきそうである。
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2022/01/05 11:56
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アイシン---昨年6月9日につけた高値5060円を射程に入れたトレンドを形成
マドを空けての上昇で4600円近辺の直近戻り高値を一気に突破しており、昨年6月9日につけた高値5060円を射程に入れたトレンドを形成。週足形状では切り上がる52週線を支持線としたリバウンドを継続しており、13週、26週線を突破。週足の一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドから、雲を上放れる。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2022/01/05 09:55
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ナイス---75日線突破を試す動きへ
昨年11月の戻り高値では75日線に上値を抑えられる格好となったものの、その後の調整では1600円処での底固めを見せていた。足元ではボトム水準ながらも25日線を支持線に変えてきており、75日線の切り下がりで75日線突破を試す動きも意識されてきそうである。一目均衡表では雲下限に接近しているが、転換線、基準線を支持線としており、雲下限突破を試す展開に期待。
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2022/01/05 08:39
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しまむら---25日、75日移動平均線水準で強弱感が対立
反発。昨年12月27日につけた9130円を安値にリバウンドを継続しているが、25日、75日移動平均線水準で強弱感が対立している。一目均衡表では雲下限に接近していることから、強弱感が対立しやすい水準であろう。もっとも、25日、75日線をクリアしてくるようだと、雲上限が位置する10115円水準が目先的なターゲットになりそうだ。
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2022/01/04 11:56
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ADEKA---小じっかり、上方シグナルを発生
小じっかり。昨年12月半ばに2650円水準での上値の重さからマドを空けての調整を見せたものの、その後は25日、75日線での攻防を経て、年末には25日、75日線を支持線に変えてきた。一目均衡表では雲を突破したほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。
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2022/01/04 10:00
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アルファポリス---上方シグナル発生へのハードルは低い
昨年11月半ばに急伸し、11月17日に4575円まで上昇。その後は調整を継続するものの、75日線を支持線としてリバウンドを見せており、12月半ばには25日線を突破した。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、転換線、基準線を支持線に変えている。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2022/01/04 08:32
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日本電解---大幅続伸で11月5日以来の最高値更新
大幅続伸で11月5日以来の最高値更新。75日線を支持線としたリバウンドを強めており、25日線を支持線に変えると、直近戻り高値からの一段高となった。高値更新でいったんはダブルトップ形成から達成感が意識されそうだが、需給状況は大きく改善していることから、押し目買い意欲は強そうだ。
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2021/12/30 14:59
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CTC---75日線を支持線としたトレンドを形成
12月9日につけた3985円を高値に調整を見せているものの、切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから雲上限を捉えている。遅行スパンは実線を下回っているものの、今後実線は切り下がりを見せてくるため、上方シグナル発生のハードルは低い。
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2021/12/30 09:55
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IXナレッジ---上値抵抗の25日線を突破
調整トレンドを継続しているが、前日の大幅上昇で上値抵抗の25日線を突破した。一目均衡表では雲を下回って推移推移しているものの、転換線、基準線を突破してきた。遅行スパンは実線と交差してきたことから、上方シグナル発生が近づいている。まずは雲下限を意識したリバウンドに期待。
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2021/12/30 08:41
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日本電解---11月5日につけた5480円が射程に
大幅続伸で直近戻り高値を突破しており、11月5日につけた5480円が射程に入ってきた。価格帯別出来高の積み上がっていた4900円水準を突破したことから、需給状況は良好。一目均衡表では雲上限から上放れる格好となり、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。
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2021/12/29 12:23
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オリックス---短期ゴールデンクロス示現
11月25日につけた2414円をピークに調整を見せたものの、75日線が支持線として機能している。前日の上昇で上値抵抗の25日線を突破したほか、5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限に沿ったリバウンドから、転換線、基準線を突破した。遅行スパンは実線と交差しており、今後は実線が切り下がりを見せてくる可能性から、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2021/12/29 09:28
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サンゲツ---上方シグナルを発生
1500円処をボトムにリバウンドを見せており、足元では25日、75日線を挟んでの推移を見せている。前日の上昇で両線をクリアしてきており、リバウンド基調を強めてくる可能性がありそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生しており、雲上限突破が意識されてくる。
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2021/12/29 08:40
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Dガレージ---上値抵抗線として意識されていた25日線を捉える
堅調。11月15日につけた5790円を高値に調整トレンドを継続しているものの、10月安値とのダブルボトム形成からのリバウンドから、上値抵抗線として意識されていた25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を突破し、基準線を捉えている。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2021/12/28 12:29
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ヤマトHD---煮詰まり感が台頭
11月30日につけた2494円をボトムにリバウンドを継続しているが、75日線に上値を抑えられている。もっとも、下値は25日線が支持線として機能しており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限に到達しており、雲突破を試す動きを見せてくるか注目される。なお、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。
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2021/12/28 08:34
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マクアケ---いったんはリバウンドを試すタイミングに
11月15日につけた6050円を戻り高値に調整を継続しており、10月の直近安値水準まで下落している。8月安値4050円が意識されてくるものの、ボリンジャーバンドでは-2σを下回ってきており、いったんはリバウンドを試すタイミングになりそうだ。25日、75日線とのデッドクロス示現など基調は弱いものの、売られ過ぎシグナルにより、まずは5日線突破を試す展開へ。
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2021/12/28 08:28
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トレックスセミ---大幅に続伸、上方シグナル発生が接近
大幅に続伸。5営業日続伸とリバウンドを見せており、本日はマドを空けての上昇で上値抵抗線として意識されていた25日線を一気に突破した。11月30日につけた3960円を射程に入れてきた。一目均衡表では雲上限を支持線にリバウンドを見せており、転換線、基準線をクリアしている。遅行スパンは実線と交差し、上方シグナル発生が接近。
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2021/12/27 12:08
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ソニーG---13週線を支持線にリバウンドへ
11月17日につけた14625円をピークに緩やかな調整を継続していたが、足元では75日線を支持線にリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破している。5日線に切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロスが意識されてきている。週間形状では13週線を支持線にリバウンドへ。
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2021/12/27 08:32
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テックポイント---一気に基準線、雲上限を捉える
先週後半のマドを空けてのリバウンドで75日線を突破すると、週末には25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限水準から一気に基準線、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは実線を下回って推移しているものの、今後は実線が切り下がってくることから、上方シグナル発生へのハードルは下がる。
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2021/12/27 08:22
個別銘柄テクニカルショット
日本電解---25日線を支持線としたリバウンドを強める
大幅に続伸。足元で直近のリバウンドに対する利益確定の動きを見せていたものの、煮詰まり感が台頭するなか、25日線を支持線としたリバウンドを強めてきている。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドにより、転換線、基準線、雲上限を明確に上放れてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生しつつある。目先的には節目の5000円を意識しつつ、11月につけた高値5480円を目指したトレンド形成が期待されそうだ。
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2021/12/24 13:53
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センコーHD---ボリバン収れんで煮詰まり感が台頭
調整トレンドを継続しており、11月下旬以降は925円水準での底固めの動きを見せている。前日の反発で上値抵抗として機能している25日線を捉えており、ボトム圏からのリバウンドを見せてくるかが注目されよう。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきていることから、煮詰まり感が台頭。パラボリックのSAR値は948円辺りに位置しており、これを捉えてくるとシグナルは陽転する。
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2021/12/24 08:32
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テックポイント---マドを空けての上昇で上値抵抗の75日線を突破
11月16日につけた1990円を戻り高値に調整を継続するなか、前日にはマドを空けての上昇で上値抵抗の75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では上値を抑えられていた転換線を突破し、雲下限を捉えている。1700円水準に位置する雲上限、基準線を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。
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2021/12/24 08:25
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丸紅---年初来高値更新、2007年7月の最高値1212円を意識したトレンド形成に
3日続伸で12月17日以来の年初来高値を更新している。11月高値と12月17日高値とのダブルトップ形成から、いったん調整を見せていたが、25日線を支持線としたトレンド形成のなか、同線から上放れる格好となった。長期トレンドでは2007年7月以来の水準まで上昇してきており、同年につけた最高値1212円を意識したトレンド形成に。
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2021/12/23 11:51
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日ピラ工---25日線での底堅さからリバウンド狙いのタイミングに
上昇する25日線を支持線とした強いトレンドが継続している。12月13日につけた3480円をピークに調整を見せているものの、25日線での底堅さからリバウンド狙いのタイミングに。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線上回っての推移により上方シグナルを継続。
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2021/12/23 08:34
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日本電解---25日線を支持線にリバウンドを意識したスタンスに
11月5日につけた5480円をピークに調整を続けるなか、75日線を支持線としたリバウンドで25日線を突破した。足元では節目の5000円回復で利食い押される格好ながら、25日線が支持線として機能しており、リバウンドを意識したスタンスに。一目均衡表では雲下限が支持線として機能しているほか、薄い雲のため雲上限突破のハードルは低い。遅行スパンは実線と交錯しているが、実線は下降してくることから、横ばい推移としても上方シグナル発生は近い。
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2021/12/23 08:27
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カルナバイオ---マドを空けての上昇で上方シグナル発生が近づく
大幅続伸。調整トレンドを継続しているが、900円処での底固めを経てリバウンドを見ている。上値抵抗だった25日線をマドを空けて突破すると、75日線水準を捉えてきた。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限をクリアして雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜けつつあり、上方シグナル発生が近づく。
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2021/12/22 11:51
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アドバンテス---9月16日の年初来高値を意識したトレンド形成へ
11月以降は75日線を支持線としつつも、10000円から10500円辺りでのレンジ相場が継続していた。ただし、昨日の上昇でレンジを上放れつつあり、9月16日の年初来高値11550円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは実線に沿った切り上がりで上方シグナルを継続。
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2021/12/22 08:27
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ディスコ---戻り高値34550円が射程に
足元では75日線を支持線に25日線を挟んだもち合いを続けていたが、昨日の大幅上昇でもち合いを上放れてきた。これにより11月16日につけた戻り高値34550円が射程に入ってきており、これをクリアしてくるようだと、9月半ばの戻り高値である36600円水準が次のターゲットとして意識されてくる可能性はある。一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナル発生が接近。
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2021/12/22 08:23
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電気興---10月の直近安値とのダブルボトム形成も意識されやすい水準
9営業日ぶりに反発。足元で調整を強めており、前日には支持線として意識されていた75日線を割り込んでいた。本日は前日の終値水準でのもち合いながら、10月の直近安値とのダブルボトム形成も意識されやすい水準。一目均衡表では雲下限を割り込んだものの、下に放れずに踏ん張りを見せている。
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2021/12/21 13:46
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ニチコン---支持線レベルまでの調整で押し目狙いのスタンスに
10月以降は上昇する25日線を支持線としたトレンドを形成している。16日に1297円まで上昇し戻り高値を更新した後は調整を見せるものの、支持線として機能している25日線まで下げてきており、自律反発を想定した押し目狙いのスタンスになりそうだ。週間形状では52週線が支持線として機能しているほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。
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2021/12/21 08:36
個別銘柄テクニカルショット
キヤノン---ダブルトップ水準の突破が期待される
直近のリバウンドで10月高値とのダブルトップ形成が意識されるものの、上昇する5日線が支持線として機能するなか、ダブルトップ水準の突破が期待されてきそうだ。週間形状では52週線からのリバウンドにより13週、26週線を支持線に変えている。10月20日につけた2938円の年初来高値以降の急落部分を埋めたことから需給状況も良好であろう。
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2021/12/21 08:28