個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ライオン---25日線が支持線として意識され、リバウンド狙いも
8月9日にマドを空けての上昇から25日線を突破し、その後は25日線が支持線として機能している。8月29日に1637円まで上昇し、足元では調整を見せているものの、25日線までの調整を経て、仕切り直しのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/09/07 08:32
個別銘柄テクニカルショット
テリロジー---75日線辺りが支持線として機能
8月26日にマドを空けての急伸で410円まで買われた後は、調整を動きを継続している。ただし、75日線辺りが支持線として機能しており、調整一巡感が意識されてきた。また、一目均衡表では前日までの調整で雲下限まで下げ、本日の上昇で雲上限を突破している。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/09/06 12:23
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GMOPG---売られ過ぎ感からリバウンドを試す動きに
8月16日につけた戻り高値11720円をピークに調整を継続しており、75日線まで下げてきた。同線が支持線として意識されやすいほか、ボリンジャーバンドの-2σを下回っており、売られ過ぎ感が高まりそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすいところでもあるため、いったんはリバウンドを試す動きに向わそうだ。
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2022/09/06 08:32
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レーザーテック---2σまでの調整を経て、いったんはリバウンド狙いのタイミングに
8月9日につけた戻り高値22160円をピークに調整を継続しており、75日線まで下げてきた。明確な底入れは確認できていないものの、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整を経て、売られ過ぎが意識されてくる。一目均衡表では雲上限が支持線として意識される。遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性は高そうだが、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。
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2022/09/06 08:11
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JMDC---調整一巡からのリバウンド狙いの動き
反発。8月19日につけた7530円を戻り高値に調整を継続しているが、支持線として意識される75日線水準まで下げてきたことから、調整一巡からのリバウンド狙いの動きも入っているようである。また、ボリンジャーバンドの-2σを割り込む場面も見られており、売られ過ぎが意識されやすい。一目均衡表では雲上限が支持線として機能していることから、雲の切り上がりに沿ったリバウンドも期待されそうだ。
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2022/09/05 12:10
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デイトナ---13週、26週線を支持線に52週線を捉える
足元でリバウンド基調を強めており、8月31日には3390円まで上昇。その後9月2日には大きく調整したものの、切り上がる25日線が支持線として機能している。週間形状では8月以降のリバウンドで13週、26週線を支持線に変えて、52週線を捉えてきている。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。4月高値3560円を意識したトレンド形成に。
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2022/09/05 08:24
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阪和興---ダブルトップ形成意識も過熱感は和らぐ
強いリバウンド基調を継続しており、8月30日には3580円まで買われ、3月高値3600円に接近している。ダブルトップ形成が意識されるものの、足元の調整でボリンジャーバンドの+1σを下回ってきており、過熱感は和らいだ。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を突破し、3410円辺りに位置する雲上限が支持線として機能する可能性はありそうだ。
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2022/09/05 08:17
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戸田工---大幅下落も支持線レベル
大幅下落となったが、7月6日につけた2200円をボトムとしたリバウンドのレンジ下限で下げ止まっている。切り上がる25日線が支持線として機能しており、タイミングとしては押し目狙いとなろう。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識されているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/09/02 14:25
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東海カーボ---ボトム水準接近でし目狙いのスタンスに
調整トレンドが継続しているが、6月半ばの急落以降は1000円~1080円辺りでのもち合いレンジでの推移を続けている。13週、26週線に上値を抑えられる格好での調整ではあるものの、8月以降はレンジ下限に接近する動きのなか、リバウンドを意識した押し目狙いのスタンスに向わせよう。
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2022/09/02 08:57
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第一三共---ボリバン+2σは4500円近辺まで切り上がる
8月半ばにマドを空けて急伸後は、いったん調整も見られたもののリバウンドを強め、年初来高値を更新。ボリンジャーバンドの+1σまでの調整で過熱感は和らいでおり、調整の間、+2σは4500円近辺まで切り上がりを見せてきているため、一段の上昇を狙った動きに向いやすいだろう。
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2022/09/02 08:36
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鳥貴族HD---切り上がる75日線での底堅い値動き
しっかり。8月4日の戻り高値2369円をピークに調整を継続しているが、切り上がる75日線を支持線とした底堅さも見られている。一目均衡表では雲の中での推移であり、強弱感が対立しやすいものの、6月の急伸以降は2100円から2400円辺りでのもち合いレンジを形成。レンジ下限レベルでの底固めからのリバウンドが意識されやすく、雲突破を狙ったスタンスに。
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2022/09/01 12:03
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セルソース---52週線水準で煮詰まり感
8月4日につけた戻り高値5000円をピークに調整を見せているが、25日線を挟んだ底堅い値動きを見せてきている。週間形状では切り上がる13週線が支持線として機能する一方で、横ばい推移する52週線に上値を抑えられている形状。足元で煮詰まり感が台頭しつつあり、抵抗線突破からのシグナル好転が期待されそうだ。
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2022/09/01 08:42
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長谷工---もち合い上放れの動きを意識
7月26日につけた1649円をピークに調整を見せているものの、足元では切り上がる75日線に沿ったリバウンドの動きを継続。上値を抑えられていた25日線を突破してきており、もち合い上放れの動きが意識されそうだ。一目均衡表では雲上限での推移を継続しており、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。
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2022/09/01 08:22
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エン・ジャパン---25日線をサポートに切り返す
堅調。8月半ばにマドを空けての上昇かを見せたが、2602円の戻り高値をピークに調整が続いていた。ただし、足元で支持線として機能している25日線をサポートに切り返しを見せてきた。週間形状では26週線を挟んだもち合いを継続しており、こrふぇを上放れてくるようだと、52週線水準までのリバウンドが期待されてくる。
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2022/08/31 12:36
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霞ヶ関キャピタル---切り上がる25日線が支持線として機能
5月10日につけた1830円をボトムにリバウンド基調を継続しており、8月17日には3155円まで買われた。その後は調整を見せているものの、切り上がる25日線が支持線として機能している。週足では52週線を支持線に変えてきたほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現後は、両線の乖離が核出してきている。
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2022/08/31 08:33
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日製鋼所---25日、75日線を支持線に変える
6月安値と8月10日につけた安値とのダブルボトム形成からリバウンドを見せてきており、上値抵抗として意識されていた75日線を突破し、25日、75日線を支持線に変えてきた。一目均衡表では雲上限での攻防を見せているが、下値は転換線、基準線が支持線として意識されている。遅行スパンの上方シグナル発生も接近しており、雲突破からのシグナル好転が意識されてきそうだ。
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2022/08/31 08:26
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日東工器---13週を支持線に52週線を意識したリバウンド
しっかり。26日に1680円まで上昇し、その後は利食いに押されたものの、切り上がる25日線が支持線として機能している。週足では13週、26週線とのゴールデンクロス示現後は、13週線が支持線として機能している。上値抵抗として意識される52週線を捉えてくるようだと、1月高値1847円を意識したトレンドが強まる可能性はありそうだ。
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2022/08/30 12:02
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ホシザキ---75日線を支持線としたリバウンドへ
前日はマドを空けての下落となったが、75日線接近で下ヒゲを残す形状となるなか、同線を支持線としたリバウンドが意識されてきそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすいほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週間形状では52週線に上値を抑えられる一方で、13週、26週線が支持線として意識されている。
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2022/08/30 08:33
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あいHD---13週、26週線とのゴールデンクロス示現
強いリバウンド基調が継続している。先週の大陽線形成によって52週線を大きく上放れたほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では一気に雲上限を捉えてきており、これを明確に上放れてくるようだと、昨年9月高値2533円辺りが射程に入ってくることになりそうだ。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/08/30 08:25
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データHR---大陽線形成で25日、75日線を上放れ
大幅上昇。足元の調整で25日、75日線辺りでの攻防を見せていたが、本日は大陽線形成で両線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、一気に雲上限を上放れてきている。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、週後半には実線が大きく切り下がるため、上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。
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2022/08/29 12:15
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タカラトミー---26週線を支持線に13週線突破を狙った動きも
7月26日につけた1512円をピークに調整を継続しているが、26週線が支持線として機能しており、調整一巡感が意識されそうだ。先週は上値抵抗線に変わった13週線を捉える場面も見られており、リバウンドを狙いの動きに期待。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。
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2022/08/29 08:41
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ファンケル---52週線を意識したトレンド形成が期待される
5月26日につけた2079円を安値に、リバウンド基調を継続している。週間形状では13週線を支持線とする一方で26週線に上値を抑えられていたが、26週線を突破し支持線に変えてきている。13週線の切り上がりにより26週線との乖離が縮小しており、3000円辺りに位置する52週線を意識したトレンド形成が期待される。
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2022/08/29 08:30
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ニチハ---13週線を支持線に52週線を突破
しっかり。5月19日につけた2173円をボトムにリバウンド基調を継続しており、13週線を支持線とした上昇から、直近で52週線を突破してきた。週足の一目均衡表では雲下限を捉えてきており、強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
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2022/08/26 12:32
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ホシザキ---リバウンドが意識されやすいタイミング
8月9日につけた4325円をピークに調整を継続し、直近では25日線を割り込み、75日線に接近。急伸時で空けたマドを埋め、支持線として意識される75日線までの調整を経て、リバウンドが意識されやすい。一目均衡表では雲上限に接近しており、これを支持線とした反発狙いの動きも入りやすいだろう。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/08/26 08:40
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ライオン---52週線を突破しトレンド転換
75日線を支持線にマドを空けての上昇で25日線を突破した後は、25日線を支持線とした底堅さが見られている。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたリバウンドから、52週線を突破してきており、長期的な調整トレンドの転換が意識されてくる。週足の一目均衡表では雲下限を捉えてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生。
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2022/08/26 08:28
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しまむら---マドを空けての上昇で抵抗線突破
堅調。7月22日高値13330円をピークに調整が継続し、25日線割れから75日線に接近する場面も見られた。ただし、75日線を支持線として意識したリバウンドを見せるなか、抵抗線として上値を抑えられていた25日線をマドを空けて一気に上放れた。週間形状では切り上がる13週線を支持線とした露リバウンドを形成している。
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2022/08/25 11:54
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コスモス薬品---上値抵抗線として意識される52週線を捉える
5月19日につけた安値10770円をボトムにリバウンド基調を継続しており、上値抵抗線として意識される52週線を捉えてきた。また、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せてきており、上方シグナル発生が接近している。
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2022/08/25 08:41
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Fスターズ---長い陽線を形成し25日線を突破
8月15日につけた1248円をピークに調整を動きを見せており、直近で支持線として意識されていた25日線を下回る場面も見られた。ただし、昨日は長い陽線を形成し25日線を突破。週足では切り上がる13週線が支持線として機能しており、長い下ヒゲ形成から押し目買い意欲の強さが窺える。週足の一目均衡表では雲を上回って推移しており、転換線が支持線として機能している。
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2022/08/25 08:22
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シリコンスタ---昨年11月高値1650円を意識したトレンド形成へ
大幅続伸で6月8日以来の年初来高値を更新。6月高をピークに調整を継続するなか、75日線を支持線にリバウンドを見せるものの、6月高値水準に上値を抑えられていた。本日はマドを空けての上昇で抵抗線を一気に上放れ、高値を更新している。週足の一目均衡表では雲上限に上値を抑えられていたが、これを上放れており、昨年11月高値1650円を意識したトレンド形成へ。
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2022/08/24 11:55
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コメリ---ボリバン-1σ水準での底堅い動きに
6月、7月高値とのダブルトップ形成から調整を継続していたが、7月、8月安値とのダブルボトムを形成しており、その後は緩やかなリバウンドを見せてきている。25日、75日線に上値を抑えられているものの、ボリンジャーバンドの-1σ水準での底堅さが見られており、煮詰まり感も意識されてきた。
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2022/08/24 08:28