個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
メイテック---8月高値2682円が射程に入ってきた
11月2日につけた2614円をピークに調整が強まり、15日には2408円まで売られた。ただし、75日線水準が支持線として意識されるなか、その後のリバウンドによって11月2日の高値水準を捉えてきている。週足では2600円辺りが抵抗となるものの、13週、26週線が支持線として機能するなか、8月高値2682円が射程に入ってきた。
<FA>
2022/11/30 08:54
個別銘柄テクニカルショット
日立建機---週足ベースで来週にも上方シグナルを発生してくる可能性
6営業日続伸。10月13日につけた2595円を安値にリバウンドを継続している。週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきており、3214円辺りで横ばい推移している雲上限を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まりそうである。遅行スパンは6月高値水準で推移しており、戻り高値を通過する来週にも、上方シグナルを発生してくる可能性がありそうだ。
<FA>
2022/11/29 12:47
個別銘柄テクニカルショット
ANA---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現
11月4日につけた3022円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線を支持線としたリバウンドにより、25日線を突破してきている。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドにより、転換線、基準線をクリア。遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇を継続しており、上方シグナル発生のハードルは低いだろう。
<FA>
2022/11/29 08:54
個別銘柄テクニカルショット
テセック---利食いを交えながらのリバウンド基調は継続
前日は3930円まで買われ年初来高値を更新した後に、急速に利益確定の売りに押される格好となった。ただし、切り上がる5日線を支持線としたトレンドは継続。ボリンジャーバンドの+3σまで上昇したことから、過熱感が警戒された格好だろう。買い一巡後の調整で+2σを下回ってきており、過熱感は和らいだ。2001年以降のボトムレンジを突破してきており、利食いを交えながらのリバウンドは引き続き意識されそうだ。
<FA>
2022/11/29 08:32
個別銘柄テクニカルショット
USS---6営業日続伸で75日線を捉える
6営業日続伸。切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整を継続していたが、11月18日につけた2132円を直近安値にリバウンドを強めてきており、25日線突破から75日線を捉えてきた。一目均衡表では転換線、基準線を上放れ、雲下限を捉えてきた。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。
<FA>
2022/11/28 12:29
個別銘柄テクニカルショット
SOSEI---マドを空けての上昇で25日線に接近
堅調。11月16日の戻り高値2070円をピークに調整を継続し、先週末には支持線として意識されていた75日線を割り込んでいた。ただし、本日はマドを空けての上昇で75日線を上放れて一気に5日線を突破し、25日線に接近してきている。一目均衡表では雲下限辺りを支持線としたリバウンドにより、雲上限、転換線、基準線を捉えてきた。
<FA>
2022/11/28 09:16
個別銘柄テクニカルショット
ライトアップ---ボトム圏からの修正リバウンドの動きに期待
煮詰まり感が台頭。8月半ばにマドを空けて急落した後は、1000円を挟んでのボトム圏での推移を継続。1000円処での底固めの動きを継続するなか、足元では25日線が支持線として機能してきている。上値は切り下がる75日線に上値を抑えられているものの、三角持ち合いを形成してきており、煮詰まり感が意識されてきた。ボトム圏からの修正リバウンドの動きが期待されそうだ。
<FA>
2022/11/28 08:32
個別銘柄テクニカルショット
神戸物産---75日線を突破し、雲上限を捉える
堅調。10月24日につけた307円を安値にリバウンドを継続し、直近で75日線を突破した。10月戻り高値水準までの回復で、短期的な達成感から利食いに押され75日線を割り込んだものの、本日の上昇で同線を上放れてきた。一目均衡表では前回跳ね返られた雲上限を再び捉えてきた。
<FA>
2022/11/25 12:30
個別銘柄テクニカルショット
リゾートトラ---52週線を支持線とした長期上昇トレンドラインを継続
2220円辺りでの底固めを経て、リバウンドの動きを強めてきており、直近の戻り高値水準を捉えてきた。9月半ばと10月半ばにつけた高値のダブルトップ水準が射程に入ってきており、この水準を明確に上放れてくるようだと、2018年2月以来の2500円回復が意識されてくる可能性が高そうである。週間形状では切り上がる52週線を支持線とした長期上昇トレンドラインを継続。
<FA>
2022/11/25 08:34
個別銘柄テクニカルショット
ヤクルト---年初来高値8640円が射程に
11月16日につけた7730円を安値にリバウンドの動きを強めており、直近で25日、75日線を上放れ、11月11日の大陰線を吸収した。一目均衡表では雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。10月12日の年初来高値8640円が射程に入ってきている。高値更新となれば、直近の下落幅をリプレイスしたターゲットが意識されてきそうだ。
<FA>
2022/11/25 08:27
個別銘柄テクニカルショット
スクリーンHD---75日線での底固めからマドを空けて上昇
堅調。10月12日につけた7520円を安値にリバウンドの動きを見せており、25日線を支持線に変えた後はマドを空けての上昇によって75日線を回復。直近では75日線での底固めから、本日はマドを空けての上昇を見せてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
<FA>
2022/11/24 12:29
個別銘柄テクニカルショット
ホシザキ---昨年9月高値を意識したトレンド形成も
11月10日にマドを空けての急伸を見せた以降も、リバウンド基調を継続している。短期的な過熱感は警戒されるものの、ようやく年初からのボトム圏でのもち合いレンジを上放れてきており、昨年9月高値である5500円辺りを狙ったトレンド形成が意識されてくる可能性はありそうだ。
<FA>
2022/11/24 08:55
個別銘柄テクニカルショット
ライト工---直近乱高下も仕切り直しのスタンスに
11月10日に2154円まで急伸した後は、大陰線を連発して急伸部分を帳消しにするなど、荒い値動きが目立っている。ただし、直近では75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破してきており、仕切り直しのスタンスに。一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好からのリバウンドにより、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
<FA>
2022/11/24 08:43
個別銘柄テクニカルショット
JR九州---早めに抵抗線突破を見せておきたいところ
堅調。11月16日につけた2761円を安値にリバウンドを見せており、上値抵抗としとして意識された25日、75日線に接近している。25日線と75日線とのデッドクロスが接近するなか、早めに抵抗線突破を見せておきたいところだ。一目均衡表では転換線を突破し、雲下限に接近してきた。日柄的には来月半ば辺りに雲のねじれが起きるため、トレンドが出やすいタイミングになりそうだ。
<FA>
2022/11/22 14:30
個別銘柄テクニカルショット
ANA---75日線までの調整を経てリバウンド
7月7日につけた直近安値2337円を安値にリバウンド基調を継続しており、11月4日には3022円まで買われた。その後の調整で支持線として機能していた25日線を割り込んだものの、75日線までの調整を経てリバウンドを見せてきており、25日線を捉えている。週足では切り上がる13週線が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲を上放れて推移しており、切り上がる転換線を支持線とした強いトレンドを継続。
<FA>
2022/11/22 08:58
個別銘柄テクニカルショット
NTTデータ---10月の戻り高値突破を試す展開が意識される
10月31日につけた戻り高値2171円をピークにマドを空けての下落を見せたが、その後のリバウンドによって75日線を突破すると、直近で25日線を上放れて支持線に変えてきた。マド埋め完了で、いったんは達成感も意識されやすいものの、25日線を支持線とした底堅さが見られるなか、10月の戻り高値突破を試す展開が意識されてくる。
<FA>
2022/11/22 08:39
個別銘柄テクニカルショット
Atlas---2200円辺りが目先的なターゲットに
反発。11月14日につけた2430円を戻り高値に、翌日にはマドを空けての調整となったが、1820円辺りでの底固めを経て、リバウンドを動きを見せてきた。上値抵抗の5日線を突破してきたことから、マド埋めを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。価格帯別出来高では2250円辺りで積み上がっているため、マド上限に接近する局面においては、戻り待ちの売りが意識されてくるため、まずは2200円辺りが目先的なターゲットになりそうだ。
<FA>
2022/11/21 12:42
個別銘柄テクニカルショット
アマダ---ダブルトップをクリアしてくると1月高値意識へ
足元のリバウンドで52週線を上放れ、9月半ばにつけた戻り高値に顔合わせした。いったんはダブルトップ形成から達成感が意識されやすいだろうが、これをクリアしてくるようだと、1月高値1212円が射程に入ってくる。週足の一目均衡表では雲上限を突破し、1088円辺りで横ばい推移する雲上限が支持線として意識されてきそうだ。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続。
<FA>
2022/11/21 08:40
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---1月高値を起点とした下降トレンドラインは好転
直近の強いリバウンドにより52週線を上放れてきており、1月4日につけた11380円を起点とした下降トレンドラインは好転した。週足の一目均衡表では雲下限での攻防を見せているが、9200円~9660円辺りに位置する雲を捉えてくるようだと、一段とリバウンド基調を強めてきそうだ。遅行スパン実線を下から上に突き抜ける、上方シグナル発生が接近してきた。
<FA>
2022/11/21 08:25
個別銘柄テクニカルショット
WSCOPE---しっかり、煮詰まり感が台頭
しっかり。9月15日につけた3175円をピークにマドを空けての急落となり、その後は9月30日につけた1171円を安値に緩やかなリバウンドを見せている。足元では25日線が支持線として機能する一方で、75日線に上値を抑えられているが、両線は乖離が縮小してきており、煮詰まり感が意識されてきた。
<FA>
2022/11/18 12:18
個別銘柄テクニカルショット
新電元---52週線辺りでの底堅さが意識されてきた
9月13日につけた4070円を高値に調整を継続し、足元では支持線として機能していた75日線を割り込んでいる。その後もボトム圏での推移を見せているものの52週線辺りでの底堅さも意識されてきており、リバウンド狙いの動きが期待されそうだ。週足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲下限が支持線として意識されよう。
<FA>
2022/11/18 09:03
個別銘柄テクニカルショット
トラコス---修正リバウンドの動きが強まる可能性
直近でマドを空けての下落で11月1日には3050円まで売られた。その後は緩やかなリバウンドを継続しており、上値抵抗線として意識される25日線に接近。同線をクリアしてくるようだとマド埋めを想定したリバウンド基調も期待されてくるため、修正リバウンドの動きが強まる可能性がありそうだ。
<FA>
2022/11/18 08:36
個別銘柄テクニカルショット
エアトリ---上値抵抗線として意識されていた25日線を捉える
4日ぶりに反発。9月16日につけた戻り高値の3110円をピークに調整を継続していたが、11月15日につけた2227円をボトムにリバウンドの動きを見せてきており、上値抵抗線として意識されていた25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しているが、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。雲がねじれを起こすタイミングに近づいてきており、25日線突破となれば、雲上放れを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。
<FA>
2022/11/17 11:58
個別銘柄テクニカルショット
日東電---戻り高値9350円を視野に入れたトレンド
株価は10月28日につけた7630円を直近安値にリバウンドを強めており、75日線を支持線に変えてきた。一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。8545円辺りで推移している雲上限をサポートに変えてくるようだと、9月13日の戻り高値9350円を視野に入れたトレンドが意識されてきそうだ。
<FA>
2022/11/17 08:38
個別銘柄テクニカルショット
富士通---52週線突破からのトレンド転換
9月安値15320円をボトムにリバウンド基調が強まっており、52週線を上放れてきた。5月高値20670円をピークとした下降トレンドラインの上限を捉えてきており、トレンド転換が意識されよう。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、ねじれの局面に位置していることから、一気に雲を上放れてくる展開も期待されそうだ。
<FA>
2022/11/17 08:36
個別銘柄テクニカルショット
ソニーG---3日続落も戻り高値水準での底堅い値動き
3日続落も戻り高値水準での底堅い値動きで推移している。10月3日につけた9213円を安値にリバウンドの動きを継続しており、11月14日には11680円まで買われた。その後は戻り高値水準でのこう着ながら、週足では13週、26週線を突破し、52週線を捉えてきており、利食いは出やすい水準。52週線をクリアしてくるようだと、週足の一目均衡表で雲が位置する12250円~12970円辺りをターゲットとしたトレンドが強まりそうである。
<FA>
2022/11/16 11:50
個別銘柄テクニカルショット
エムスリー---52週線を支持線にリバウンド機運高まる
反発。先週の強い値動きで52週線を捉え、今週は同線を上回っての推移を見せている。ボトム圏での推移ながら、52週線突破によってリバウンド狙いの動きが強まりやすいだろう。週足の一目均衡表では雲下限を突破。厚い雲の中に入ったことから強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。
<FA>
2022/11/16 09:06
個別銘柄テクニカルショット
マクアケ---ボトム圏からのリバウンド狙い
年初以降、弱いトレンドが継続しているが、10月3日安値1149円をボトムに底固めの動きが見られてきた。あ直近では25日線を挟んだ攻防から同線を上放れてきたほか、週間形状では上値抵抗の13週線を捉えてきている。日足の一目均衡表では雲下限を上回ってきたほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させてきた。
<FA>
2022/11/16 08:43
個別銘柄テクニカルショット
アーレスティ---マドを空けての上昇で75日線を突破
反発。8月26日高値433円をピークに調整を継続していたが、10月3日の直近安値348円をボトムに、リバウンド基調を見せており、足元では25日線が支持線として機能していた。一方で、上値は75日線が抵抗線として意識されているなか、本日はマドを空けての上昇で75日線を突破。買い一巡後は利食いに押されているものの、75日線が支持線に変わっている。一目均衡表では雲上限を捉えたほか、遅行スパンは実線を上放れて、上方シグナルを発生した。
<FA>
2022/11/15 11:55
個別銘柄テクニカルショット
シチズン---リバウンド狙いのタイミング
10月高値と11月2日高値とのダブルトップ形成後は調整の動きを強めており、昨日は支持線として意識されていた75日線を明確に下放れる形状となった。ただし、週足では26週線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングとなるだろう。また、週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、サポートとして意識される基準線水準まで下げてきたことも、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
<FA>
2022/11/15 08:50