個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
キーエンス---52週線水準までの調整で、いったん押し目狙いの動きも
続落。年明け以降は調整基調を強めており、昨年10月安値水準まで下落している。明確なボトム形成は見極めづらいものの、52週線水準まで調整したことから、いったんが底入れからの押し目狙いの動きも見られそうである。長期線では12カ月線まで調整しており、これを明確に割り込んでくるようだと、24カ月線が位置する53265円辺りが意識されてきそうだ。
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2022/01/20 11:54
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郵船---大陰線形成で25日線を割り込む
前日の9%を超える下落で大陰線を残している。これにより一気に25日線を割り込んでいる。一目均衡表では転換線を割り込み、基準線水準まで下落。ただし、雲上限がサポートとして意識されているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。もっとも、雲は切り下がりを見せているほか、8000円水準でねじれを起こしているため、この水準までの調整をみせてくると、シグナルが陰転する可能性はある。
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2022/01/20 08:38
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ベルシス24---短期ゴールデンクロス示現後は75日線を捉える
昨年12月20日安値と1月11日につけた安値とのダブルボトム形成後は順調なリバウンドを形成している。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現後は、切り上がる5日線を支持線として、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破。雲の中での推移で強弱感は対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
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2022/01/20 08:31
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任天堂---堅調、上方シグナル発生が接近
堅調。昨年12月半ばにつけた56000円水準の戻り高値をピークに調整を見せていたが、75日線を支持線にリバウンドを動きを見せると、上値抵抗線として意識される25日線を突破する場面もあった。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを形成。遅行スパンは実線を交差するなか、上放れを見せつつあり、上方シグナル発生が接近。
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2022/01/19 14:03
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しまむら---5日、25日、75日線水準での煮詰まり感が台頭
煮詰まり感が台頭。足元で5日、25日、75日線が集中する9750円近辺でのもち合いを継続しており、煮詰まり感が台頭している。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、今後は雲のねじれを起こし、雲が切り下がりを見せてくるため、シグナルが転換する可能性はある。また、遅行スパンは下方シグナルを発生させているものの、実線の切り下がりによって、シグナル好転は近づいている。
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2022/01/19 09:02
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大王紙---13週、26週、52週線に上値を抑えられるも底堅さは意識される
株価は25日線を挟んだ底堅さは見られるものの、75日線が上値抵抗線として意識されている。週間形状では昨年11月の急落以降は、13週、26週、52週線に上値を抑えられている。一方で週足の一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限での攻防を見せている。遅行スパンは下方シグナルを発生させてくるだろうが、底堅さは意識されてきそうだ。
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2022/01/19 08:35
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キーエンス---52週線までの下落を経て、いったんは調整一巡感も意識
続伸。年明け以降、バリュエーション面の高さを背景に大幅な調整となったが、ボリンジャーバンドでは-2σを大きく割り込むなど、急ピッチの下落に対する売られ過ぎシグナルを発生。週間形状では52週線まで下げてきたことから、いったんは調整一巡感も意識さたやすい。週足の一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは実線に接近する局面から持ち直しており、上方シグナルは継続。
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2022/01/18 12:00
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FRONTEO---26週線が支持線として機能している
年明け以降は売りに押される格好から25日、75日線を割り込んだものの、下放れることなく25日、75日線近辺での底堅さが見られている。週間形状では26週線が支持線として機能していることから、いったんはリバウンドが試されるタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を下放れるものの、実線の急落によって遅行スパンの上方シグナル発生のハードルは低い。
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2022/01/18 08:18
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ビジョナル----2σを下回り、いったんはリバウンドが試されるタイミング
株価は昨年12月半ばにマドを空けての上昇を見せており、12月13日には11550円まで上昇。ただし、その後は弱い基調を継続しており、マド埋めから75日線を割り込むと、9月下司以来の7000円を割り込む場面も見られた。ただし、ボリンジャーバンドでは-2σを下回るなど売られ過ぎシグナルを発生しており、いったんはリバウンドが試されるタイミングに。
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2022/01/18 08:13
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アスタリスク---6営業日ぶりに大幅反落も25日線が支持線に
6営業日ぶりに大幅反落。年明け以降は25日線を支持線としたリバウンドを見せており、昨年末の戻り高値を更新。ただし、サプライズ感のない1Q決算を受けて大きく下落している。もっとも、25日線が支持線として機能していることもあり、直近で上昇した需給整理後は仕切り直しの展開が期待される。一目均衡表では基準線が支持線として機能している
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2022/01/17 11:55
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ヒュウガプライマ---切り上がりに転じた5日線を支持線としたトレンドを形成
昨年12月20日の3640円を初値に、12月30日には6470円まで上昇した。年明け以降は調整を強めており、1月6日に3630円と上場来安値を更新。ただし、その後はリバウンドを基調を見せてきており、切り上がりに転じた5日線を支持線としたトレンドを形成してきている。一目均衡表では転換線を捉えてきており、一段のリバウンドを試す展開に期待。
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2022/01/17 08:29
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ギークス---昨年10月半ば以来の1400円を割り込み、調整一巡感も
株価は昨年11月19日につけた2221円をピークに調整を継続しており、先週末には昨年10月半ば以来の1400円を割り込む場面も見られた。ただし、これにより11月半ば以降のマドを空けての上昇を帳消しにした格好であり、調整一巡感が意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲を下放れ、遅行スパンは下方シグナルを発生させたものの、仕切り直しの水準までの調整を経て、いったんはリバウンドを意識させよう。
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2022/01/17 08:22
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CANBAS---再度75日線突破でシグナル好転が近づく
大幅上昇。調整トレンドは継続しているものの、足元で上値を跳ね返されていた75日線を突破してきている。直近では上ヒゲを残す格好だったこともあり、このまま陽線形成で75日線をクリアしてくるようだと、ボトム形成意識からのリバウンドに向わせそうだ。一目均衡表では雲上限を捉えてきたため、雲を上放れてくればシグナルは好転する。なお、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
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2022/01/14 12:34
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旭化成---順調なリバウンドを続けるなか75日線を捉える
1050円手前水準での底固めからリバウンドを見せてきており、足元で25日線を突破。その後も順調なリバウンドを続けるなか、75日線を捉えてきている。一目均衡表では転換線、基準線を支持線に雲下限を突破したほか、遅行スパンは実線を上回ってきており、上方シグナルを発生させた。
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2022/01/14 09:05
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エンプラス---上方シグナルを発生
昨年12月1日につけた2444円を安値にリバウンドを継続しており、12月下旬に25日線を突破すると、足元で75日線を上回ってきた。一目均衡表では切り上がる転換線を支持線としたリバウンドが続くなか、雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を上抜けて、上方シグナルを発生。
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2022/01/14 09:04
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アスタリスク---上方シグナル発生が接近
大幅続伸。昨年11月16日につけた6685円(分割考慮)をピークに調整を継続していたが、2000円水準での底固めを経て、リバウンドを見せてきた。足元では25日線を支持線に変えてきており、12月28日につけた戻り高値3710円が射程に入ってきた。一目均衡表では転換線、基準線を突破したほか、遅行スパンは実線を交差してきており、上方シグナル発生が接近している。
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2022/01/13 11:53
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スローガン---需給整理一巡からのリバウンドへ
上場時に2140円まで上昇した後は、長い上ヒゲを残す格好で陰線を形成。その後は調整トレンドを形成している。ただし、昨年12月24日につけた1034円を安値に底堅さを見せてきており、足元では25日線に上値を抑えられつつも、煮詰まり感が台頭。需給整理一巡からのリバウンドが見込まれる。
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2022/01/13 08:46
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ABCマート---5000円を挟んでの底堅い値動きに
調整トレンドは継続しているものの、昨年12月28日につけた4825円を安値に底堅さが見られている。年明け以降は25日線に上値を抑えられているものの、5000円を挟んでの底堅い値動きに。一目均衡表では雲を下放れているものの、転換線が支持線に変わってきつつあり、基準線を捉える動きに。
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2022/01/13 08:40
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ディスコ---堅調、レンジ上限を捉える動きに
堅調。年明け以降は値動きの荒い展開が続いているものの、25日線を支持線に34000円~36000円辺りでのレンジで推移。本日はレンジ上限を捉える動きに。週間形状では52週線を支持線として推移するなか、13週線とのゴールデンクロスが接近。週足の一目均衡表では雲を上放れてきたほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
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2022/01/12 12:08
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UACJ---昨年9月高値3115円が射程に
堅調。順調なリバウンドを継続しており、本日はマドを空けての上昇から昨年9月高値3115円が射程に入ってきた。週間形状では52週、26週線を順調にクリアした。週足の一目均衡表では雲下限からのリバウンドで雲上限を上放れており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。
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2022/01/12 09:21
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コーエーテクモ---シグナル悪化傾向も週足雲下限からのリバウンド狙い
昨年9月高値5990円をピークに調整トレンドが継続しており、昨年来安値を更新している。13週線は26週線のほか52週線を割り込むどトレンドは悪化傾向に。週足の一目均衡表では雲上限を割り込み、雲下限水準まで調整している。遅行スパンは下方シグナルを継続しているものの、実線は雲下限まで調整を見せたことから、いったんはリバウンド狙いの動きも意識されそうだ。
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2022/01/12 08:32
個別銘柄テクニカルショット
アスタリスク---しっかり、上方シグナル発生が近づく
続伸。売り先行で始まったものの、25日線を支持線に底堅さが意識されるなか、上昇に転じている。一目均衡表では転換線、基準線での攻防を見せているほか、遅行スパンは実線に接近してきており、実線を下から上に突き抜ける、上方シグナル発生が近づている。価格帯別出来高では3000円水準で積み上がっているため、現水準を明確に上放れてくるようだと、需給状況は軽くなりそうだ。
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2022/01/11 12:00
個別銘柄テクニカルショット
PBシステムズ---中長期のシグナルが好転
昨年11月半ばに急伸し、910円の戻り高値をピークに調整を見せたものの、12月以降は切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調が継続。週間形状では昨年11月に跳ね返された52週線を突破し、支持線に変えつつある。13週、26週線とのゴールデンクロスも接近しており、中長期のシグナルが好転してきている。
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2022/01/11 08:42
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日ハム---26週線からの上放れの動きを見せてくるか注目
昨年12月2日につけた3790円を安値にリバウンド基調を継続。陰線形成がやや目立つものの、切り上がる5日線に沿った上昇を継続。25日線の切り上がりにより75日線とのゴールデンクロスが接近。週間形状では上値抵抗の13週線を突破し26週線を捉えており、26週線からの上放れの動きを見せてくるか注目されよう。
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2022/01/11 08:33
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長瀬産---上方シグナルを継続
しっかり。12月の1700円割れ水準からリバウンドを継続。12月下旬に75日線突破後に、いったん利食いに押されるものの、25日線を支持線とした出直りで、再び75日線を突破した。一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。目先的には11月4日の戻り高値1999円がターゲットとなり、これをクリアしてくると9月高値2026円が射程に入ってきそうだ。
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2022/01/07 14:14
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長谷工---シグナル好転が接近
緩やかなリバウンドを見せており、上値抵抗線として意識されている75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破して雲上限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。今後雲上限は切り下がり、1448円水準で横ばい推移することから、来週にもシグナル好転が見込まれる。
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2022/01/07 09:07
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日立---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現
6000円水準をボトムにリバウンド基調を継続している。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。75日線までの回復で強弱感が対立しやすいが、出来高の膨らんでいる水準であり、これをクリアしてくると、需給が軽くなりそうだ。一目均衡表では雲下限に接近したほか、遅行スパンは実線と交錯しつつあり、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2022/01/07 08:38
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テルモ---大幅下落、52週線水準までの下落で押し目狙いの動きも
大幅下落。75日線に上値を抑えられる一方で、25日線を支持線として機能する形でのリバウンドを継続していたものの、マドを空けての急落で一気に直近安値を下回ってきた。ボリンジャーバンドでは一気に-2σを割り込んできたほか、週間形状では52週線水準まで下げてきたこともあり、調整一巡感からのリバウンドを狙った動きも意識されてきそうだ。
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2022/01/06 11:50
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FUJI---マドを空けての上昇で75日線を捉える
大幅反発。75日線に上値を抑えられる格好でのボトム圏での推移を継続していたが、米系証券による新規カバレッジを手掛かりに、マドを空けての上昇で75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲の中での推移。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。
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2022/01/06 09:08
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ダイセキ---ボリバン-2σを下回り売られ過ぎシグナル
75日線に上値を抑えられるなか、昨日の下落で直近安値水準まで下げてきた。いったんはダブルボトム形成が意識されてくる可能性はありそうだ。一目均衡表では雲を下放れる格好とはなっったものの、ボリンジャーバンドでは-2σを下回ってきているため、売られ過ぎシグナルも発生させている。
<FA>
2022/01/06 08:35