個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット スマレジ---52週線からの上放れ 10月13日につけた1113円を直近安値にリバウンド基調を継続しており、25日線を支持線としたトレンドを形成。週間形状では52週線からの上放れを見せてきており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。26週線も切り上がりを見せるなか、52週線との乖離が縮小してきており、ボトム圏からのトレンド転換が期待される。 <FA> 2022/12/14 08:59 個別銘柄テクニカルショット シーイーシー---連日でマドを空けての上昇により年初来高値更新 堅調。12月7日につけた1407円を直近安値として、前日はマドを空けての上昇から25日、75日線を上放れていた。本日もマドを空けての上昇で始まり、その後も上げ幅を広げ、10月20日以来の年初来高値を更新した。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、一気に雲を上放れたほか、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線を下から上に放れる格好となり、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/12/13 11:56 個別銘柄テクニカルショット TDCソフト---過熱感は後退し、再動意が意識されてきた 11月21日にマドを空けての上昇から1579円まで買われたが、その後は緩やかな調整を継続している。ただし、マド上限レベルでの底堅さが見られており、足元ではマド上限を支持線としたリバウンドの動きを見せている。切り上がる25日線との乖離は縮小しており、ボリンジャーバンドは+3σを大きく上放れた状況から、直近では+1σを下回るなど過熱感は後退。再動意が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/12/13 08:32 個別銘柄テクニカルショット スクエニHD---雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待される 11月8日につけた7150円をピークに調整を継続しており、25日線、75日線をぞれぞれ割り込み、12月8日には6010円まで下落した。ただし、その後のリバウンドで上値を抑えられていた5日線を突破すると、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回ったものの、直近のリバウンドで雲下限を捉え、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待されてきそうだ。 <FA> 2022/12/13 08:30 個別銘柄テクニカルショット エフアンドエム---25日線までの調整を経て、マドを空けてのリバウンド 堅調。11月30日につけた2849円をピークに調整を継続していたが、支持線として機能している25日線までの調整を経て、マドを空けてのリバウンドを見せてきた。一目均衡表では雲を上回って推移しており、直近の調整では基準線が支持線として機能していた。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルが続いている。 <FA> 2022/12/12 12:06 個別銘柄テクニカルショット エイチーム---大陽線で一気に高値を更新、ボトム圏からのトレンド転換に期待 大幅続伸で9月13日以来の年初来高値を更新した。1Q営業損益の黒字転換が評価された。切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、大陽線で一気に高値を更新。週間形状では52週線突破後は緩やかな調整トレンドを形成しており、切り上がる13週線が支持線として機能している。年初以降から継続しているボトム圏からの上放れが意識されてきた。 <FA> 2022/12/12 09:53 個別銘柄テクニカルショット 日特殊陶---いったんはリバウンドを想定した値動き 株価はボトム圏での推移を継続しているが、10月安値、11月安値、12月5日につけた安値とのトリプルボトムを形成している。ボトム形成によって、いったんはリバウンドを想定した値動きを見せてくる可能性が期待されるところであり、まずは上値抵抗線として意識されている25日線をターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/12/12 08:39 個別銘柄テクニカルショット eWeLL---25日線までの調整を経てリバンドに しっかり。11月29日につけた4900円をピークに調整を継続しており、直近で25日線を割り込んでいた。ただし、25日線水準での底堅さが意識されるなか、本日のリバウンドで25日線を上放れている。一目均衡表では遅行スパンは上方シグナルを継続しており、25日線までの調整を経て、テクニカルリバウンドが期待されそうだ。 <FA> 2022/12/09 14:17 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---来週にも上方シグナル発生が期待される 堅調。12月1日につけた戻り高値47320円をピークに調整を継続していたが、25日線を支持線にリバウンドを見せてきている。5日線に上値を抑えられており、同線を上放れてくるようだと、もう一段の上昇が意識されそうだ。週足ベースでは26週線が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線に接近してきており、来週にも上方シグナル発生が期待されよう。 <FA> 2022/12/09 10:17 個別銘柄テクニカルショット 帝国電機---いったんはリバウンド狙いのタイミング 11月14日にマドを空けての上昇で2565円まで買われ、その後は調整を継続していた。この調整で支持線として意識される25日線まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。 <FA> 2022/12/09 08:52 個別銘柄テクニカルショット カチタス---3000円~3500円辺りでのレンジを上放れてくる可能性も 堅調。11月24日につけた3485円を戻り高値に調整を継続していたが、3000円に接近するなかで底堅さが見られ、本日はマドを空けての上昇で5日線を突破した。25日、75日線辺りが射程に入ってきており、同線を捉えてくるようだと、3000円~3500円辺りでのもち合いレンジを上放れてくる展開が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/12/08 13:16 個別銘柄テクニカルショット ニフコ---マドを空けての上昇で5日線を突破し、25日線に接近 11月28日につけた3770円をピークに調整を継続しており、直近で25日線を割り込んでいた。本日はマドを空けての上昇で5日線を突破し、25日線に接近している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線を支持線に転換線に近づいてきた。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/12/08 09:06 個別銘柄テクニカルショット ビプロジー---レンジ上限突破を想定したリバウンド狙い 3000円~3300円辺りでのレンジ推移を継続している。直近では3100円~3200円辺りでの推移を見せており、煮詰まり感が意識されてきた。一目均衡表では雲のねじれが起きるタイミングに近づいてきており、トレンドを強めてくる可能性がありそうだ。レンジ上限突破を想定したリバウンド狙い。 <FA> 2022/12/08 08:51 個別銘柄テクニカルショット REMIX---ボリバン-2σまでの調整を経て、自律反発狙いに 続伸。10月31日につけた503円を戻り高値に調整を継続しており、12月2日には312円まで売られる場面も見られた。ただし、ボリンジャーバンドの-2σからのリバウンドを見せており、売られ過ぎによる修正リバウンドの動きが意識されやすいところである。週足のボリンジャーバンドでも-2σまで調整していることもあり、短期的にはリバウンドを狙った動きも意識されそうだ。 <FA> 2022/12/07 12:07 個別銘柄テクニカルショット 帝人---25日線での攻防から自律反発を見極め 11月7日に大陰線を形成し1201円まで売られたが、その後は緩やかなリバウンドを形成。このリバウンドによって大陰線の部分をほぼ吸収する動きだったが、達成感からか直近では利食い優勢の動きを見せている。25日線での攻防からの自律反発を見せてくるかが注目されそうだ。 <FA> 2022/12/07 08:45 個別銘柄テクニカルショット OBC---支持線に接近するなか押し目狙いのスタンス 11月7日につけた3910円を直近安値にリバウンドを形成しており、12月1日には4865円まで買われ、10月の戻り高値水準を突破した。その後は調整を継続しているが、支持線として意識される25日線に接近してきており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲下限を下回ったが、基準線がサポート。 <FA> 2022/12/07 08:34 個別銘柄テクニカルショット 東京海上---ダブルボトム形成からからのリバウンド しっかり。11月28日につけた2970.5円をピークに調整が継続し、25日線割れ後は11月半ばにつけた直近安値水準まで売られる場面が見られた。ただし、ダブルボトム形成から本日は買い先行で始まり、25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線を捉えてきた。遅行スパンは上方シグナルを継続しているが、実線の切り上がりが続くことから、実線に沿った形での上昇を見せてくるかが注目されよう。 <FA> 2022/12/06 12:05 個別銘柄テクニカルショット ホシザキ---25日線を支持線に、マドを空けての上昇 11月半ばにマドを空けて上昇となり、11月25日には4825円まで買われた。その後は調整を継続しているが、25日線が支持線として機能するなか、本日はマドを空けての上昇で5日線を上回ってきた。一目均衡表では雲を上回って推移しているが、基準線を支持線とした上昇により、転換線を捉えてきた。また、週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せている。 <FA> 2022/12/06 09:14 個別銘柄テクニカルショット ヤマハ発---マド埋め接近で押し目狙いのスタンス 11月8日にマドを空けての上昇で、3575円まで買われた後は調整を継続しており、前日までの下げで支持線として意識されていた25日線を下回った。目先的にはマド埋めが意識されるなか、ここからは押し目狙いのスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ超えからの調整で、直近で-1σに接近してきており、過熱感は後退した。 <FA> 2022/12/06 08:43 個別銘柄テクニカルショット ダイセル---パラボリックの陽転シグナル発生へのハードルは低い 堅調。11月21日につけた大陽線で9月半ばの高値を突破し、その後もリバウンド基調を継続するなか、11月28日には1023円まで上昇。買い一巡後に調整を見せていたが、切り上がる25日線に接近するなか、本日はマドを空けてのリバウンドとなった。パラボリックは直近の調整でSAR値を割り込み、陰転シグナルを発生。現在は1020円辺りにSAR値が位置しているため、陽転シグナル発生へのハードルは低い。 <FA> 2022/12/05 12:04 個別銘柄テクニカルショット ASB機械---目先的には節目の5000円が意識される 5月13日につけた2715円をボトムに強いトレンドを形成している。切り上がる26週線を支持線としたリバウンドを形成。先週の大陽線で一気に9月半ば以来の高値を更新。週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきた。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルを続けている。目先的には節目の5000円が意識されるほか、この水準をクリアしてくるようだと、21年高値6840円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2022/12/05 08:56 個別銘柄テクニカルショット ワンキャリア---25日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングに 11月17日につけた4320円を高値に緩やかな調整を継続しているが、支持線として意識される25日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。週足では切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドが継続するなか、押し目買い意欲は強そうだ。 <FA> 2022/12/05 08:31 個別銘柄テクニカルショット クルーズ---年初来高値更新、昨年3月高値意識へ 年初来高値更新。75日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、大幅上昇で一気に9月28日以来の年初来高値を更新した。週間形状では切り上がる13週を支持線としたリバウンドを見せており、週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきた。昨年3月高値2429円を意識したトレンドが強まる展開が期待されそうだ。 <FA> 2022/12/02 13:02 個別銘柄テクニカルショット サイバー---75日線を支持線に変えてくるかが注目される 堅調。11月25日に1353円まで買われ、10月下旬の戻り高値を更新した後は調整となり、75日線を下回って25日線での攻防を見せていた。本日はマドを空けての上昇で一気に75日線を突破。買い一巡後は利食いに押されているものの、75日線を支持線に変えてくるかが注目されそうだ。 <FA> 2022/12/02 09:15 個別銘柄テクニカルショット マキタ---長期的な調整トレンドからの転換が意識される 11月4日につけた2589円を底に25日線を突破し、その後も順調なリバウンド基調を継続しており、75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。週間形状では13週線を突破し、26週線を捉えてきているため、長期的な調整トレンドからの転換が意識されよう。 <FA> 2022/12/02 08:53 個別銘柄テクニカルショット Trends---8月の年初来高値を意識したトレンド形成に 堅調。11月15日につけた戻り高値1950円をピークに調整を継続していたが、11月29日安値1632円を底にリバウンドを強めてきており、直近戻り高値を捉えてきた。一目均衡表では薄い雲を下回った後の切り返しで雲を上放れており、直近の陰転シグナルがダマシとなった。11月半ばの高値突破から8月の年初来高値を意識したトレンド形成に。 <FA> 2022/12/01 14:07 個別銘柄テクニカルショット ギックス---4月高値1777円が徐々に意識されてきそうだ 堅調。10月末にマドを空けての上昇を見せ、その後も利食いを交えながらリバウンド基調を継続している。切り上がる25日線を支持線としたトレンドのなか、直近の戻り高値水準を捉えてきた。週足の一目均衡表では、転換線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好での、上方シグナルを発生させている。4月高値1777円が徐々に意識されてきそうだ。 <FA> 2022/12/01 09:30 個別銘柄テクニカルショット PBシステムズ---75日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングに入る 10月25日につけた1397円を高値ピークに調整を継続している。ただし、これまで支持線として機能している75日線まで下げてきたことから、リバウンド狙いのタイミングに入った。パラボリックは陰転シグナルを継続しているものの、SAR値は910円辺りまで低下してきたため、陽転シグナル発生へのハードルは低いだろう。まずは5日線突破を試したいところだ。 <FA> 2022/12/01 08:47 個別銘柄テクニカルショット unerry---+1σまでの調整を経て、大幅反発で戻り高値を更新 大幅反発。11月21日につけた戻り高値2590円をピークに、急ピッチの上昇に対する利益確定の動きが見られていた。ただし、ボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て、大幅反発で戻り高値を更新。10月安値をボトムにリバンド基調は継続しており、上場時の高値3250円を意識したトレンドを形成。 <FA> 2022/11/30 15:45 個別銘柄テクニカルショット 日本製鉄---25日、75日線からのリバウンド狙いのタイミングに 9月高値とのダブルトップ形成からの調整を見せているが、25日、75日線が支持線として意識されやすい。一目均衡表では基準線が支持線として機能する格好から、雲を上回って推移。遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルが継続している。25日、75日線からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2022/11/30 09:04

ニュースカテゴリ