個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット エノモト---3月安値とのダブルボトム形成からのリバウンド 8月19日の戻り高値1615円をピークに調整を継続しており、9月30日には1329円まで売られ年初来安値を更新。その後はマドを空けてのリバウンドから、5日線を支持線に変えてきている。3月安値とのダブルボトムを形成。ボリンジャーバンドの-2σを大きく下回ったことで売られ過ぎが意識されやすく、25日線辺りまでの修正リバウンドが期待されそうだ。 <FA> 2022/10/07 08:35 個別銘柄テクニカルショット サンバイオ---25日線を支持線したリバウンドで8月戻り高値を突破 大幅続伸。8月戻り高値水準に上値を抑えられる格好での調整を継続していたが、25日線を支持線にリバウンドを強めてきており、8月戻り高値を突破した。一目均衡表では雲下限からの切り返して雲上限を上放れたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。目先的には7月半ばにつけた1398円辺りが射程に入ってきた。 <FA> 2022/10/06 11:53 個別銘柄テクニカルショット カルビー---直近調整も下値切り上げのトレンドを継続 9月30日につけた3115円をピークに調整を見せたものの、下値切り上げのトレンドを継続している。8月高値と昨年11月高値とのダブルトップ水準を明確に上放れてきており、昨年1月高値3275円や20年10月高値3560円辺りを意識したトレンドに。26週、52週線とのゴールデンクロス示現。 <FA> 2022/10/06 08:43 個別銘柄テクニカルショット パーク24---25日線突破からの一段の上昇に期待 9月15日に2198円まで買われ、6月高値2215円とのダブルトップ形成から調整を継続していたが、1800円手前で下ヒゲを残す形状からリバウンドを見せている。75日線を突破し25日線を捉えてきており、同線突破からの一段の上昇が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲下限の攻防から一気に雲上限を突破し、遅行スパンは上方シグナル発生が接近。 <FA> 2022/10/06 08:26 個別銘柄テクニカルショット シルバーライフ---マドを空けての上昇で上値抵抗の75日線を突破 9月16日につけた1176円を直近安値にリバウンドを見せており、本日はマドを空けての上昇で上値抵抗の75日線を突破。一目均衡表では雲下限での攻防から雲上限に接近してきている。雲は収れんしてきており、10月半ば以降にねじれを起こしてくるため、トレンドが出やすいタイミングとなる。 <FA> 2022/10/05 11:58 個別銘柄テクニカルショット シグマクシス---抵抗緯突破からの一段のリバウンドが期待される 8月4日につけた1369円をピークに調整を継続し、9月28日には1085円まで売られた。ただし、その後1100円辺りでの底固めを経て、前日にはマドを空けての上昇により、上値抵抗線として意識される25日、75日線を捉えてきた。抵抗緯突破からの一段のリバウンドが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限を意識。 <FA> 2022/10/05 08:54 個別銘柄テクニカルショット グローバルセキュ---8月半ば以降の調整幅をリプレイスしたターゲットを意識 8月18日に7140円まで買われた後は調整を継続し、9月7日には4980円まで下落した。ただし、その後は荒い値動きながらもリバウンド基調を継続するなか、前日には一時7270円まで買われ、上場来高値を更新した。8月18日の7140円から9月7日安値4980円の下落幅をリプレイスした9300円が次のターゲットとして意識されやすいだろう。 <FA> 2022/10/05 08:28 個別銘柄テクニカルショット M&A総合研究所---9月20日以来の上場来高値を更新 9月20日以来の上場来高値を更新。切り上がる25日線を支持線としたトレンドを継続するなか、9月20日には5350円まで買われた。その後は調整を見せたものの、25日線を挟んだ底堅い値動きのなかでリバウンドを見せていた。本日は5530円まで買われ、上ヒゲを残す格好から利食いは意識されるものの、9月20日高値から22日安値の下落幅をリプレイスした6390円が次のターゲットとして意識されそうだ。 <FA> 2022/10/04 11:59 個別銘柄テクニカルショット スパイダープラス---25日線を支持線にリバウンドの動き 9月13日につけた921円を高値に調整を継続していたが、25日線を支持線に煮詰まり感が台頭するなか、前日には強いリバウンドを見せた。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。週足の一目均衡表では雲下限に接近してきており、遅行スパンは実線と交錯し、上方シグナル発生が近づいてきた。 <FA> 2022/10/04 08:57 個別銘柄テクニカルショット グローバルセキュ---下値切り上げのトレンドにより、8月高値が射程に 8月18日につけた7140円をピークに調整を継続していたが、9月7日安値4980円をボトムにリバウンド基調を見せている。9月半ばには荒い値動きも見られたものの、足元では下値切り上げのトレンドにより、8月高値が射程に入ってきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを形成し、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。8月高値とのダブルトップが意識される一方で、これをクリアしてくるようだと、9月7日までの下落幅をリプレイスした9300円が次のターゲットとなる。 <FA> 2022/10/04 08:36 個別銘柄テクニカルショット SUMCO---大陽線を吸収する形でのリバウンド 堅調。8月高値(1983円)、9月高値(1985円)とのダブルトップ形成から調整を継続しており、先週末に長い陰線を形成して一時1677円まで売られた。本日は売り先行で始まったものの、その後の切り返しによってプラスに転じると、大陽線を吸収する形でのリバウンドを見せている。先週末の調整で週足のボリンジャーバンドの-2σを下回ってきたこともあり、売られ過ぎシグナルによる反転へ。 <FA> 2022/10/03 12:06 個別銘柄テクニカルショット ソーバル---75日線突破を試す展開に期待 8月26日につけた戻り高値1115円をピークに調整が強まり、足元では1000円~1025円辺りでのもち合いを継続。先週末には25日線を捉えてきたほか、上値抵抗線として意識されている75日線突破を試す展開に期待。一目均衡表では雲を下回っているものの、雲の切り上がりに沿ったリバウンドの動きを見せてくる可能性がありそうだ。 <FA> 2022/10/03 09:02 個別銘柄テクニカルショット ブシロード---雲上限が支持線として機能 9月15日につけた927.5円(分割修正)を高値に調整を見せており、25日線水準での攻防から同線を割り込んできている。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、一目均衡表では雲上限が支持線として機能してきそうだ。雲上限は切り上がりを見せているため、これに沿ったリバウンドに期待。なお、遅行スパンは上方シグナルを発生させているが、今後9月高値に向かうことから、短期的には下方シグナル発生は想定しておきたい。 <FA> 2022/10/03 08:30 個別銘柄テクニカルショット ANYCOLOR---反落も前日の大幅上昇に対する反動の範囲 反落。9月20日に長い上ヒゲを残す格好でピーク感があったが、その後調整を見せたもののマドは埋めずに切り返しを見せており、基調の強さが窺える。本日は昨日の大陽線形成による反動の範囲内であり、9月20日につけた12710円突破を想定した押し目買い意欲は強そうだ。ボリンジャーバンドの+2σを下回り、過熱感は和らいでいる。 <FA> 2022/09/30 12:56 個別銘柄テクニカルショット リゾートトラ---25日線が支持線として意識 9月7日に2115円までの調整を見せた後、75日線水準からのリバウンドから16日には2426円まで買われた。その後は調整の動きを継続しているものの、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として機能。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続している。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ推移から、+1σ突破を試す展開へ。 <FA> 2022/09/30 08:44 個別銘柄テクニカルショット キユーピー---リバウンドを継続しており、25日、75日線からの上放れ 2200円割れ水準での底固めからのリバウンドを継続しており、25日、75日線からの上放れを見せている。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンについても実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生。目先的には8月戻り高値2366円、7月戻り高値2384円が射程に入っている。 <FA> 2022/09/30 08:32 個別銘柄テクニカルショット アイネス---短期的にはリバウンドを意識した展開に しっかり。7月21日につけた1719円を高値に調整を継続し、26週、52週線を割り込んだ辺りから下げが強まる格好となった。9月28日には1406円まで売られ年初来安値を更新。ただし、長い下ヒゲを残す形状により、5月安値とのダブルボトム形成が意識されてきた。ボリンジャーバンドの-2σを大きく下回り、売られ過ぎシグナルを発生。短期的にはリバウンドを意識した展開に。 <FA> 2022/09/29 12:00 個別銘柄テクニカルショット コーセー---昨年11月半ば高値が目先的なターゲット 堅調。切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、昨年11月半ばにつけた15100円辺りが目先的なターゲットとなっている。週足の一目均衡表では14285円値で横ばい推移している雲上限での攻防を継続。この雲を明確に上放れてくるかが注目されよう。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/09/29 09:08 個別銘柄テクニカルショット 三越伊勢丹---25日線をサポートにリバウンド狙いのタイミング 9月12日につけた1251円をピークに調整を継続しており、前日には大幅下落で25日線水準までの下げとなった。長い下ヒゲを残す格好で25日線がサポートとして機能しており、リバウンド狙いのタイミングに。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなか、基準線が支持線として意識される。ボリンジャーバンドの-2σを上回っていたところから、中心値(25日)まで低下したことによよって過熱感は解消された。 <FA> 2022/09/29 08:46 個別銘柄テクニカルショット ライフドリンクC---26週線を突破し、13週線に接近してきた 8月16日につけた2115円を高値に調整基調を継続していたが、マドを空けての上昇で上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下放れての推移を見せているが、転換線を突破し、基準線水準を回復。雲を意識したリバウンド基調を強めてくるかが注目されるところであろう。週足では1400円近辺での値固めを経て、26週線を突破し、13週線に接近してきた。 <FA> 2022/09/28 11:57 個別銘柄テクニカルショット DOWA---13週、26週線とのゴールデンクロスが接近 9月13日に付けた戻り高値5610円をピークに調整を継続しており、足元では25日線を下回ってきた。また、5日、25日線との短期デッドクロスを示現。一方で週間形状では26週線が支持線として意識されるほか、13週、26週線とのゴールデンクロスが接近してきており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA> 2022/09/28 08:58 個別銘柄テクニカルショット CTC---ダブルボトム形成が意識されてくる可能性 8月19日につけた3615円を戻り高値に調整を継続しており、足元では支持線として意識されていた75日線を割り込んでの推移。ただし、8月4日の直近安値3280円に接近してきており、ダブルボトム形成が意識されてくる可能性はありそうだ。日足のボリンジャーバンドの-2σを下回り、週足でも-2σまでの調整を見せているため、売られ過が意識されそうだ。また、26週線がサポートとして機能する可能性。 <FA> 2022/09/28 08:28 個別銘柄テクニカルショット キッコマン---75日線が支持線として機能する格好でリバウンド 堅調。25日線に上値を抑えられる形で調整を継続していたが、75日線が支持線として機能する格好からリバウンドを見せている。週間形状では52週、13週線を割り込んできたが、26週線が支持線として意識されている。13週線、52週線とのゴールデンクロスが接近しており、早期に13週、52週線を捉えてくるかが注目される。 <FA> 2022/09/27 11:46 個別銘柄テクニカルショット TDK---マド上限に接近し調整一巡感からのリバウンド狙い 9月13日につけた5300円をピークに調整が強まり、前日にはマドを空けての下落により、9月1日の直近安値4750円を下回った。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、8月2日の急騰で空けたマド上限に接近してきており、調整一巡感からのリバウンド狙いの動きが期待されてきそうだ。週足では切り上がる13週線が支持線として機能しそうである。 <FA> 2022/09/27 08:42 個別銘柄テクニカルショット サムコ---13週線を支持線に押し目買いのタイミング 9月13日につけた3500円をピークに調整の動きを継続し、直近で支持線として期待されていた25日線を割り込んできた。ただし、ボリンジャーバンドでは-1σがサポートラインとなる。また、週足では切り上がる13週線が支持線として機能しており、同線に接近してきたことから、いったんはリバウンド狙いの押し目買いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2022/09/27 08:34 個別銘柄テクニカルショット マクドナルド---しっかり、上値を抑えられていた75日線を上放れ しっかり。9月7日につけた4900円を直近安値にリバウンドを継続しており、上値を抑えられていた75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限の攻防から、雲上限を捉えており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。週足では抵抗線だった13週線が支持線に変わり、26週、52週線を意識したトレンドへ。 <FA> 2022/09/26 12:21 個別銘柄テクニカルショット 石川製---上値抵抗線として機能していた25日線を上放れ 7月以降、切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整を継続するなか、直近のリバウンドで同線を突破してきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を突破し、雲下限に接近している。遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が接近してきた。 <FA> 2022/09/26 08:31 個別銘柄テクニカルショット ファブリカ---25日線が支持線として機能する格好からリバウンドの動き 9月14日に3500円まで上昇した後は利益確定の動きから陰線を連発。ただし、25日線が支持線として機能する格好からリバウンドの動きを見せてきている。一目均衡表では雲を上回って推移しており、遅行スパンは上方シグナルを発生。遅行スパンは8月19日の高値水準に接近し、いったんは実線を下回り下方シグナルを発生させる可能性は高そうだが、その後実線は低下するため、しばらく上方シグナルを継続させよう。 <FA> 2022/09/26 08:21 個別銘柄テクニカルショット PBシステムズ---連日のストップ高で中長期トレンドは一気に好転 連日のストップ高で1月4日以来の年初来高値を更新し、昨年11月以来の水準を回復した。2月に600円まで下落した後は、これまで700円を挟んだ狭いレンジでのもち合いを継続していた。週足の一目均衡表では厚い雲に上値を抑えられる格好での調整を続けていたが、今回の急伸によって一気に雲を上放れる形状となった。遅行スパンは上方シグナルを発生。月足の一目均衡表では上値を抑えられていた転換線を突破しており、1300円辺りに位置する基準線が長期的なターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2022/09/22 11:56 個別銘柄テクニカルショット ゲオHD---20年9月高値1781円が射程に 切り上がる25日線を支持線とした強いトレンドが継続している。12日には1756円まで上昇し、20年9月高値1781円とのダブルトップ形成が意識されるものの、これをクリアしてくると、18年2月高値2388円をターゲットとした長期トレンドが意識されそうだ。押し目狙いの動きが強そうだ。 <FA> 2022/09/22 09:04

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