個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
フジクラ---押し目狙いのタイミングに
11月高値1161円と12月15日高値1166円との、ダブルトップ形成後に調整を強めている。ただし、75日線水準での底堅さを見せており、同線を支持線としたリバウンド狙いの動きが意識されやすいだろう。また、週間形状では切り上がる13週、26週線が支持線として機能しており、押し目狙いのタイミングに。
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2022/12/28 08:15
個別銘柄テクニカルショット
AViC---25日線突破を意識、パラボリックは陽転シグナルを継続
3営業日ぶりに反発。切り下がる25日線に上値を抑えられる格好での調整を継続しているが、12月14日につけた971円をボトムにリバウンドを見せてきており、25日線突破を意識した値動きが目立ってきた。足もとでは1000円水準での底堅さが意識されてくるなか、仕掛け的な動きも入りやすいだろう。ボトム圏での推移ではあるものの、パラボリックは陽転シグナルを継続している。
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2022/12/27 12:09
個別銘柄テクニカルショット
グッドコムA---支持線レベルまでの調整を経て、仕切り直しへ
25日、75日線を支持線とした持ち合いから、12月13日にマドを空けてのリバウンドとなり、14日には974円まで上昇し年初来高値を更新。その後は調整が続いており、急伸部分を帳消しにする格好となっているが、25日、75日線の支持線レベルまで下げてきたことから、仕切り直しのタイミングになりそうだ。週間形状では切り上がる13週線が支持線として意識されている。
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2022/12/27 08:10
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ベルーナ---ダブルボトムからのリバウンド狙いも
切り下がる75日線に上値を抑えられる格好からの、調整トレンドを継続している。足もとでは25日線に上値を抑えられる形での調整を見せており、12月5日安値とのダブルボトム形成が意識されてきた。明確なボトム形成は確認できていないものの、ダブルボトムから、いったん25日線辺りへのリバウンド狙いの動きもありそうだ。
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2022/12/27 08:09
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unerry---75日線までの調整を経てリバウンドに
10月3日につけた1466円を安値にリバウンドの動きを継続し、12月14日には2720円まで買われた。その後は25日線を割り込み、調整の流れとなったが、75日線が支持線として機能する格好から、6営業日ぶりに反発する場面も見られた。週間形状では先週の長い陰線で13週線を割り込み、本日は13週線水準での攻防を見せている。調整一巡感が意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングに。
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2022/12/26 11:50
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日本オラクル---レンジ推移のなか、次第に煮詰まる
レンジ推移を継続しているが、次第に煮詰まり感が意識されてきている。足もとでは25日、75日線を挟んだ値動きを見せており、75日線を支持線としてきた。一目均衡表では、いったん雲を割り込む場面も見られたが、その後のリバウンドで雲上限を上放れ、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成。
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2022/12/26 08:21
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サンリオ---切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成
11月8日高値4670円と12月16日高値4700円とのダブルトップ形成後の調整も、切り上がる25日線を支持線とした上昇トレンドを継続。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。週足のボリンジャーバンドでは11月の+3σ突破からの高値持ち合いによって直近では+1σを下回っており、過熱感は和らいでいる。
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2022/12/26 08:15
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富士通---雲上限が支持線として機能
3日続伸。11月24日につけた19030円を戻り高値に調整を継続し、25日線を割り込んでいたが、75日線接近でリバウンドを見せてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、雲の切り上がりに沿った上昇が期待されそうだ。なお、遅行スパンは今後11月高値の期間に入るため、下方シグナルは継続。
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2022/12/23 12:46
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日清粉G---75日線および、25日線を突破
しっかり。11月25日につけた1682をピークに調整を継続し、足元では75日線を下回る場面も見られた。ただし、直近のリバウンドで75日線および、25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を上放れてきたほか、遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せている。
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2022/12/23 10:45
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KHネオケム---26週線を支持線としたリバウンド期待
11月24日につけた戻り高値2919円をピークに調整を継続し、直近では75日線を割り込んでいる。ただし、週足形状では26週線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いの動きに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では、雲下限を下回ってきたが、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2022/12/23 08:54
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TDCソフト---切り上がる25日線を支持線とした反発
3日ぶりに反発。11月21日高値1579円をピークに、1400円~1540円辺りでのもち合いを継続していたが、切り上がる25日線を支持線とした反発を見せている。直近の調整では11月21日に空けたマド上限レベルで下げ渋りを見せるなど、押し目買い意欲の強さが窺える。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。
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2022/12/22 13:40
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昭電線HD---押し目狙いのスタンスに
直近で長い陰線を連発しており、25日線を下放れてきた。週足については13週、26週、52週線が集中する水準を下放れており、レンジ推移ながら慎重にさせる。一方で週足の一目均衡表では雲下限での攻防であり、押し目狙いのスタンスに。遅行スパンは実線の切り下がりにより、上方シグナル発生が意識される。
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2022/12/22 08:57
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KDDI---4000円水準での底固めの動きからのリバウンド狙いのスタンスに
5月27日高値4636円をピークに調整トレンドを継続しており、支持線として意識されていた52週線を割り込んだ後は、4000円水準での底固めの動きを見せている。ボリンジャーバンドのバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が台頭。週足の一目均衡表では雲下限が支持線として機能する形状であり、雲上限を意識したリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。
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2022/12/22 08:15
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ギックス---マド上限水準までの調整を経て、仕切り直しの動きも
反発。支持線として意識される25日線での攻防が継続するなか、前日の長い陰線により、一気に75日線水準まで調整した。ただし、本日は同線を支持線としたリバウンドを見せてきており、5日線を捉えてきた。10月下旬のリバウンド局面で空けたマド上限水準までの調整を経て、仕切り直しの動きも意識されている。
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2022/12/21 12:08
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Bエンジニア---マド埋めを経て、再動意を意識したスタンスに
小じっかり。12月19日につけた1285円を高値ピークに長い陰線を形成する格好となり、いったんは達成感が意識されている。ただし、その後の調整も1000円処での底堅さは見られているほか、直近で空けたマド埋めを経て、再動意を意識したスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの-3σを大きく下回り過熱感が警戒されていたが、足元の調整で+1σまで下げており、過熱感は後退した。
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2022/12/21 09:30
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リクルートHD---9月安値とのボトム形成
調整基調が強まっており、前日の下落により、9月安値に接近してきた。ただし、9月安値とのボトム形成が意識されやすいほか、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整を経て、押し目を探る動きに向いやすいだろう。短期的ながらも自律反発狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2022/12/21 08:58
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カーブスHD---調整一巡からのリバウンド狙いのタイミング
しっかり。6月22日につけた直近安値626円をボトムにリバウンド基調を継続しており、11月30日には1020円まで買われた。その後は調整を見せているものの、支持線として意識される75日線からのリバウンドに。また、週足ベースでは切り上がる13週線が支持線として機能しており、調整一巡からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2022/12/20 12:12
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積水化---雲の切り上がりに沿ったリバウンドに期待
11月28日につけた2019円を戻り高値に調整を継続しており、足元で75日線を下回る場面も見られた。ただし、その後のリバウンドで75日線を回復すると、同線が支持線として機能する一方で、25日線が上値抵抗線として意識されている。一目均衡表では雲を上回って推移しており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されそうだ。
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2022/12/20 09:04
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ふくおか---パラボリックの陽転シグナル発生が接近
11月28日につけた2838円を高値に調整を見せたが、25日、75日線水準でのボトム形成を経て、足もとではリバウンドの動きが強まってきた。パラボリックはSAR値に接近してきており、陽転シグナル発生が接近。週間形状では26週線を支持線に13週線を突破しており、直近の長い陰線を吸収する動きを見せてきている。
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2022/12/20 08:44
個別銘柄テクニカルショット
日立造---873円辺りの雲下限突破を見極め
堅調。825円辺りでの底堅さが見られるなか、大幅反発で25日、75日線を捉える場面も見られた。一目均衡表では雲下限での攻防を見せており、873円辺りで横ばい推移する雲下限をクリアしてくるようだと、薄い雲を上放れてくる動きが意識されやすいだろう。遅行スパンは下方シグナルを継続しているものの、11月高値を通過してきたことから、上方シグナル発生へのハードルは下がってきた。
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2022/12/19 12:23
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サンアスタリスク---ほぼマドを埋めてきたことから仕切り直しへ
切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、直近ではマドを空けての上昇から、12月12日には1345円まで買われた。その後は調整が見られているものの、ほぼマドを埋めてきたほか、支持線に接近してきたことにより、仕切り直しのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの+2σまでの上昇からの調整により、直近で+1σを下回ってきており、過熱感は後退している。
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2022/12/19 08:31
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三菱UFJ---3月23日につけた年初来高値が射程に
10月3日につけた直近安値632.6円をボトムに、切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続している。週間形状では13週、26週、52週線を上放れて推移。また、週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。3月23日につけた年初来高値828.3円が射程に入っている。
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2022/12/19 08:19
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ヤクルト---高値圏での底堅い値動きを継続
しっかり。11月28日につけた8880円をピークに調整を見せていたが、25日線が支持線として機能する格好からマドを空けてのリバウンドを見せた。足もとではこう着が継続しているものの、高値圏での底堅さが意識されており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で、現在は+1σ水準で推移しており、過熱感は後退した。
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2022/12/16 12:30
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マイクロ波化学---陽転シグナルを発生
堅調。11月21日につけた3105円をピークに2190円辺りをボトムとした調整を継続していたが、切り上がる25日線を支持線としたリバウンドの動きを強めてきた。ボリンジャーバンドの+3突破からの調整で-1σを下回り過熱感は後退。直近のリバウンドで+1σを突破し、+2σに接近してきた。パラボリックは前日の上昇でSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。
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2022/12/16 09:16
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ゆうちょ銀行---雲下限を支持線としたリバウンド
11月28日につけた1069円を戻り高値に調整を強め、25日、75日線を下回る場面も見られた。ただし、1000円処での底堅さが意識されるなか、25日、75日線を突破し、上放れる形でのリバウンドとなった。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドにより、雲を上放れての推移。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2022/12/16 08:43
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テセック---煮詰まり感が台頭
煮詰まり感が台頭。11月28日に3930円まで買われた後は、3300円~3500円辺りでのもち合いを継続している。もち合いが続いたことから25日線との乖離は縮小したため、過熱感は後退し、調整一巡感が意識されてきそうだ。週足のボリンジャーバンドでは、+3σ水準から現在は+1σ辺りまで調整している
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2022/12/15 14:26
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三井化学---52週線が支持線として機能
堅調。11月8日に大陽線を形成した後は高値もち合いを形成していたが、25日、75日線が支持線として機能する格好からリバウンドを強めてきており、戻り高値を更新。週間形状では52週線が支持線として機能しているほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限を突破しており、雲上限の3360円辺りがターゲットとして意識されてきた。
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2022/12/15 09:29
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ムゲンE---切り上がる25日線が支持線としたリバウンド基調
11月28日につけた戻り高値496円をピークに調整を見せていたが、切り上がる25日線が支持線として機能する形で、リバウンドを形成。週間形状では13週線突破後にリバウンド基調が強まり、26週線を支持線として52週線を突破してきている。週足ベースの一目均衡表では雲下限を捉えてきてきた。薄い雲のため、突破を試す動きが意識されやすいだろう。
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2022/12/15 08:49
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Bエンジニア---上場来高値が射程に入り、ターゲットが切り上がる可能性
3日続伸で連日の年初来高値を更新。朝方に995円まで買われ、4ケタ回復目前では目先的な達成感から利益確定の動きは意識されやすいところ。ボリンジャーバンドの+3σまで上昇してきたことから、短期的な過熱感もあるようだ。一方で、4ケタ回復が目前となるなか、2020年7月の上場来高値1011.3円(分割修正済み)が射程に入っている。20年7月の1011.3円から20年12月には227.5円まで下落している。高値更新となると、この下落部分をリプレイスした1800円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。
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2022/12/14 12:34
個別銘柄テクニカルショット
unerry---10月安値をボトムとした下値切り上げのトレンド継続
4営業日ぶりに反発。切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、12月5日につけた2707円を戻り高値にこう着を見せているものの、25日線が支持線として機能している。10月安値をボトムとした下値切り上げのトレンドを続けており、上場直後につけた最高値3250円が射程に入ってきそうだ。まずはボリンジャーバンドの+2σが位置する2860円辺りが目先的なターゲットになろう。
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2022/12/14 09:33