個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ニチコン---続伸、直近では+1σを下回り過熱感は払しょく 続伸。11月25日につけた戻り高値1222円をピークに足元でやや調整を見せているが、下値切り上げのトレンドは継続。ボリンジャーバンドでは+2σを上回る水準から直近では+1σを下回っていたこともあり、過熱感は払しょくさせている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しているほか、遅行スパンは上方シグナルを続けている。 <FA> 2021/12/01 11:53 個別銘柄テクニカルショット メドピア---過熱感は後退し仕切り直しの動きが期待される 11月11日につけた年初来安値3005円からマドを空けての上昇となり、4000円を回復。その後は利食い優勢の中で25日線水準まで下げているものの、ボリンジャーバンドでは+2σ突破から、足元では+1σを下回ったことことから、過熱感は後退。仕切り直しの動きが期待されやすいだろう。 <FA> 2021/12/01 09:00 個別銘柄テクニカルショット ネクソン---75日線辺りまでの調整を想定しつつ、押し目狙いのスタンス 11月19日につけた戻り高値2635円をピークに調整が継続しており、前日までに支持線として意識されている25日線まで下げた。目先的には2074円辺りに位置している75日線辺りまでの調整を想定しつつ、押し目狙いのスタンスとなろう。一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは上方シグナルが継続。 <FA> 2021/12/01 08:41 個別銘柄テクニカルショット F&LC---堅調、75日線が引き続き支持線として機能 堅調。前日までの調整で支持線として意識された75日線を割り込んでいたが、11月半ばの下落局面同様、翌日には同線を上回っており、引き続き支持線として機能している。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感は対立しやすいものの、雲下限接近からのリバウンドで、雲上限に近づく。ボリンジャーバンドでは-2σ水準からのリバウンドで中心値(25日)に接近。 <FA> 2021/11/30 12:55 個別銘柄テクニカルショット 日本電解---3営業日続伸、上昇する13週線が支持線として機能する 3営業日続伸。11月5日につけた5480円を高値に調整を続けており、足元では25日線を割り込んでいる。ただし、直近のリバウンドで25日線を捉えると、本日は一気に同線を上放れる格好に。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けており、転換線、基準線を突破。週間形状では上昇する13週線が支持線として機能する格好での反転に。 <FA> 2021/11/30 10:41 個別銘柄テクニカルショット ユーピーアール---75日線までの調整を経てリバウンドを狙ったスタンスに 10月半ば以降、3100円水準に上値を抑えられる格好となるなか、足元の調整で25日線を割り込むと、75日線まで下げてきている。一目均衡表では雲下限までの調整を見せており、いったんは調整一巡感からのリバウンドを狙ったスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込む格好であり、売られ過ぎシグナルも意識されよう。 <FA> 2021/11/30 08:40 個別銘柄テクニカルショット IIJ---レンジ下限水準では押し目買い意欲は強い 堅調。11月半ば以降は4750円~5000円辺りでの高値もち合いを形成している。本日は売りが先行したものの、レンジ下限水準では押し目買い意欲は強く、その後はレンジ上限に接近する格好に。ボリンジャーバンドでは11月前半の上昇で+2σを上放れる格好となったものの、その後は高値もち合いの中で+1σを下回ってくるなど、過熱感は和らいでいる。 <FA> 2021/11/29 12:43 個別銘柄テクニカルショット シンプレクスHD---反発で上値抵抗の25日線を捉えてきた 大幅反発。11月16日につけた3370円を高値に調整を見せており、足元では支持線として意識されていた25日線を下回っている。ただし、2500円近辺での底堅さが見られるなか、反発で上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では基準線の攻防を見せているほか、遅行スパンは実線を上回る格好から、上方シグナルを形成している。 <FA> 2021/11/29 09:42 個別銘柄テクニカルショット IGポート---25日、75日線が支持線として機能 もち合いレンジでの推移を続けるものの、25日、75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲上限での踏ん張りを見せている。雲はねじれ起こしているため薄い雲となり、下に仕掛けてくる動きも想定されるものの、これまでの厚い雲を通過していることから、値動きは軽くなりやすい。10月の直近安値水準からの下値切り上げのトレンドは継続している。 <FA> 2021/11/29 08:28 個別銘柄テクニカルショット Mipox---リバウンドのタイミングを窺う展開に 小幅ながら3日ぶりに反発。10月26日につけた1353円をピークに緩やかな調整を継続しているなか、75日線を支持線とした底堅さが見られている。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感は対立しやすいものの、75日線水準での煮詰まり感が意識されており、リバウンドのタイミングを窺う展開にも。 <FA> 2021/11/26 13:26 個別銘柄テクニカルショット カネカ---週足の雲下限接近で押し目狙いのスタンス 3月高値と9月高値とのダブルトップ形成後の調整を継続しており、2月以来の4000円を割り込んでいる。弱いトレンドは継続しているが、週足の一目均衡表では雲上限を割り込み、現在は雲の中での推移のため、強弱感は対立しやすいところ。ただし、雲下限に接近しており、雲下限を支持線としたリバウンドを想定した、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA> 2021/11/26 08:47 個別銘柄テクニカルショット 太平洋セメ---ボリバン-2σを下回り売られ過ぎを意識 10月5日につけた2222円をボトムにリバウンドを見せていたものの、75日線に上値を抑えられる格好から調整を見せており、10月安値に接近している。ボリンジャーバンドでは-2σを下回って推移していることから、売られ過ぎが意識されそうだ。トレンドは弱いものの、10月安値とのダブルボトム形成なども意識されそうであり、押し目狙いのスタンスとなろう。 <FA> 2021/11/26 08:40 個別銘柄テクニカルショット リクルートHD---テクニカル的にはリバウンドを試すタイミングに 冴えない。11月15日につけた8180円をピークに足元で調整を継続しており、25日線割れから支持線として意識される75日線に接近。一目均衡表では雲上限に接近してきており、テクニカル的にはリバウンドを試すタイミングになりそうだ。遅行スパンは実線を割り込んできており、下方シグナル発生も、実線も切り下がることでシグナル発生がダマシとなる可能性もありそうだ。 <FA> 2021/11/25 13:51 個別銘柄テクニカルショット ヤマハ発---レンジ下限タッチから上限を意識したトレンドに期待 堅調。8月24日につけた直近安値2512円をボトムにリバウンドを見せており、9月上旬に上値抵抗の25日線を突破すると、その後は75日線を支持線に3000円~3260円辺りでのもち合いを継続。昨日の調整で75日線を下回る場面も見られたものの、本日は同線からの切り返しに。レンジ上限を意識したトレンドに期待。 <FA> 2021/11/25 11:12 個別銘柄テクニカルショット コーセー---5日線を支持線に反転が期待される 株価は10月以降、緩やかなリバウンドを継続しているものの、15000円を心理的な上値抵抗として意識されるなか、直近では調整を見せている。ただし、25日線を下回ったものの75日線を支持線に十字足を形成し、底打ちを意識。一目均衡表では雲上限の切り下がりに沿った形で調整を見せているものの、雲は今後横ばいでの推移となるため、調整一巡からの反転に期待。 <FA> 2021/11/25 08:36 個別銘柄テクニカルショット JUKI---2019年11月以来の4ケタ回復が射程に 大幅続伸で4月13日以来の年初来高値を更新。22日にマドを空けての上昇を見せており、直近戻り高値を捉えていた。本日は一段高で4月以来の高値を更新。週足の一目均衡表では雲上限を支持線として推移する格好から雲を上放れ、遅行スパンは一気に上方シグナルを発生させている。2019年11月以来の4ケタ回復が射程に。 <FA> 2021/11/24 13:34 個別銘柄テクニカルショット 三菱商事---上値抵抗として意識される25日線を突破 しっかり。10月18日につけた3758円をピークに調整を見せているものの、75日線水準での底堅さが意識されるなか、足元でリバウンドの動きとなり上値抵抗として意識される25日線を突破してきている。一目均衡表では雲の中での推移を継続しているが、雲下限を支持線としたリバウンドから、雲上限を捉えてきた。 <FA> 2021/11/24 09:25 個別銘柄テクニカルショット 日野自---75日線を支持線にリバウンド 10月20日につけた1164円をピークに緩やかな調整を継続しているが、75日線を支持線にリバウンドを見せてきている。一目均衡表では雲のなかでの推移であるが、雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドを形成している。 <FA> 2021/11/24 08:46 個別銘柄テクニカルショット 日本電解---3営業日ぶりに反発、25日線が支持線として機能 3営業日ぶりに反発。11月5日につけた5480円をピークに調整を見せており、25日線が支持線として機能している。11日の調整場面ではマドを空けての調整も25日線が支持線として機能し、長い陽線形成で調整部分を吸収。足元で再び調整を見せているものの、25日線水準からの反発に。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識されている。 <FA> 2021/11/22 13:35 個別銘柄テクニカルショット EG---マド上限までの調整を経て、再動意の展開に期待 25日線を支持線にマドを空けての上昇を見せており、11月15日には4125円まで上昇。その後は直近急伸に対する利益確定の売りが優勢をなっているが、マド上限までの調整を経て、再動意の展開が意識されやすい。ボリンジャーバンドではマドを空けての上昇で+2σを上放れる格好となったが、その後の調整で+1σを下回ってきており、過熱感は後退した。 <FA> 2021/11/22 08:23 個別銘柄テクニカルショット 電気興---9月戻り高値を捉え、一段のリバウンドに期待 9月17日にマドを空けての上昇で大陽線を形成し2644円まで上昇した。その後9月27日高値とのダブルトップ形成後に調整を見せていたが、足元では切り上がる25日線を支持線としたリバウンドを継続しており、9月の戻り高値水準を捉えてきている。週間形状では切り上がる13週線を支持線とした下値切り上げの形状を見せており、上値抵抗の52週線を突破してきた。 <FA> 2021/11/22 08:21 個別銘柄テクニカルショット プロトコーポ---3日ぶりに反発で上値抵抗の25日線を捉える 3日ぶりに反発。9月16日に付けた1674円をピークに調整を継続しており、前日には7月以来の水準まで下落。本日は買い先行で5日線を突破し、上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を突破し、基準線に接近。 <FA> 2021/11/19 12:34 個別銘柄テクニカルショット 電気興---9月の直近戻り高値水準を捉えシグナル好転に期待 25日線を支持線としたトレンドを形成するなか、足元で同線からの上放れの動きが強まってきている。これにより、9月半ば以降につけた直近戻り高値水準を捉えてきており、シグナル好転が期待されてきそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を見せており、転換線、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2021/11/19 09:01 個別銘柄テクニカルショット TREHD---ダブルトップ水準の突破を試す展開に期待 10月高値と11月16日につけた戻り高値とのダブルトップ形成が意識されるものの、下値は25日線を支持線としたトレンド形成。足元ではボリンジャーバンドの+1σを下回って推移していることもあり、25日線を支持線としたリバウンドから、ダブルトップ水準の突破を試す展開が期待されてきそうだ。パラボリックは陽転シグナルを継続している。 <FA> 2021/11/19 08:44 個別銘柄テクニカルショット 楽天グループ---+2σが位置する1300円近辺を意識したトレンド形成に 堅調。11月1日につけた戻り高値1281円をピークに調整を見せていたが、75日線割れからの早い段階での切り返しから、上値抵抗の25日線を突破してきた。ボリンジャーバンドでは+1σ水準を捉えてきており、+2σが位置する1300円近辺を意識したトレンド形成に。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、足元のリバウンドで雲を上放れてきた。 <FA> 2021/11/18 12:59 個別銘柄テクニカルショット カオナビ---52週線が位置する3473円水準を意識したトレンドに 直近でマドを空けての上昇で75日線を突破し、その後も強いトレンドを形成している。週足では13週線、26週線をクリアし、52週線が位置する3473円水準を意識したトレンドに。週足の一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線を突破し、基準線を捉えてきた。昨年10月高値7330円をピークとした調整トレンドからの転換が意識されてきそうだ。 <FA> 2021/11/18 08:47 個別銘柄テクニカルショット THK---8月の下落局面で空けたマド埋めの動きも 調整トレンドが継続しているものの、2300円水準での底固めからリバウンドを見せてきており、75日線を捉えてきている。同線で強弱感が対立している格好ではあるものの、クリアとなれば8月の下落局面で空けたマド埋めの動きも意識されてきそうだ。一目均衡表では雲下限を支持線としてきたほか、今後雲が薄くなるため、シグナルが好転する可能性はある。 <FA> 2021/11/18 08:30 個別銘柄テクニカルショット クレセゾン---底固めの動きから調整一巡感は意識されやすい 3日ぶりに反発。直近でマドを空けての急落で75日線を割り込み、大陰線を形成した。ただし、その後は陰線の下限レベルでの底固めの動きを見せており、調整一巡感は意識されやすいだろう。短期トレンドは悪化したものの、週足の一目均衡表では雲下限が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスに。 <FA> 2021/11/17 12:49 個別銘柄テクニカルショット ゼンショーHD---シグナル好転で9月戻り高値がターゲットに 大幅続伸。25日線を支持線にマドを空けての上昇となり、直近で上値抵抗線として意識されていた75日線を突破した。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられていたものの、一気に雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。シグナル好転で9月半ばにつけた戻り高値2895円水準がターゲットとして意識されそうだ。 <FA> 2021/11/17 09:16 個別銘柄テクニカルショット デイトナ---5日、25日線を突破、もち合いレンジ上放れに期待 10月13日につけた4240円をピークに調整を継続しているものの、緩やかに上昇する75日線が支持線として機能している。昨日の上昇で5日、25日線を突破しており、直近のもち合いレンジを上放れてくる展開が期待されよう。また、一目均衡表では雲上限に沿ったトレンドを形成しているほか、遅行スパンは今後10月高値水準を通過してくるため、上方シグナル発生が近づく。 <FA> 2021/11/17 08:34

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