個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット オリンパス---+1σまでの調整を経て再動意へ 直近の強い値動きにより、5月の急伸後のもち合いレンジを上放れてきた。短期的には過熱感が警戒されるものの、これまでのもち合いレンジの上限水準である2900円辺りが支持線として意識されそうだ。17日につけた3103円を高値に調整を見せていたが、これによりボリンジャーバンドの+1σまで下げており、過熱感は後退した。 <FA> 2022/08/24 08:21 個別銘柄テクニカルショット オプトラン---マド上限水準での底堅さが意識される しっかり。8日にマドを空けての上昇からレンジを切り上げ、その後は利食いの動きが見られているものの、マド上限水準での底堅さが見られている。10日には一時2439円まで買われ、1月高値2509円を射程に入れている。高値更新を意識した押し目買い意欲は強そうであり、マド埋めを拒否する格好での上昇が見込まれそうだ。 <FA> 2022/08/23 12:06 個別銘柄テクニカルショット インターアク---ボトム圏に接近しリバウンド狙いの動きに 昨年9月高値2930円をピークに調整トレンドが継続している。ただし、2月半ば以降は1700円~2200円辺りでのレンジ推移を継続しており、足元ではボトム圏に接近してきたことから、リバウンド狙いの動きに向わせそうだ。また、13週、26週線が上値抵抗として意識されているものの、抵抗線が低下してきているため、次第に煮詰まってきている。 <FA> 2022/08/23 08:30 個別銘柄テクニカルショット GMOPG---25日線支持線としたリバウンド基調を継続 25日線支持線としたリバウンド基調を継続しており、16日には11720円まで上昇。その後の調整では25日線が支持線として機能している。週間形状では52週線が上値抵抗として意識されるものの、13週、26週線が支持線として意識されている。週足の一目均衡表では雲下限での推移であるものの、転換線、基準線が支持線として機能している。雲はそれ程厚くないことから、突破を意識した展開が期待されそうだ。 <FA> 2022/08/23 08:22 個別銘柄テクニカルショット ネットワン---25日線を突破し7月下旬以来の水準を回復 プラスに転じる。売り先行で始まったが、5日線辺りが支持線として機能する格好から切り返しており、25日線を突破。7月下旬以来の水準を回復してきた。一目均衡表では雲下限での攻防からのリバウンドにより、雲上限を突破してきた。遅行スパンは実線と交差する格好だが、今後は実線が切り下がることから、上方シグナル発生へのハードルは低いだろう。 <FA> 2022/08/22 12:06 個別銘柄テクニカルショット カプコン---熱を冷ました後の仕切り直しが意識される 切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、18日には798.8円まで買われ、年初来高値を更新した。その後の調整で、いったんは達成感に繋がる格好であろうが、ボリバン+2σまでの上昇で過熱感が意識されていたため、過熱を冷ました後の仕切り直しが意識されそうだ。 <FA> 2022/08/22 08:57 個別銘柄テクニカルショット カプコン---13週線を支持線とした上昇トレンドを継続 切り上がる75日線を支持線としたリバウンドにより、先週末には3900円まで買われ、年初来高値を更新した。陰線を形成しており一巡感は意識されやすいものの、週間形状では切り上がる13週線を支持線とした上昇トレンドを継続しており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。週足のボリンジャーバンドは切り上がり、+2σは3950円辺りに位置しており、節目の4000円が意識されやすいだろう。 <FA> 2022/08/22 08:23 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---25日線水準での底堅さが見られる 4日ぶりに反発。7月半ば以降にリバウンドの流れとなり、8月8日には49890円まで戻す動きも見られた。その後は75日線に上値を抑えられる格好から調整となったものの、25日線水準での底堅さが見られている。一目均衡表では雲下限での攻防を継続しており、雲下限を上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2022/08/19 11:53 個別銘柄テクニカルショット IIJ---パラボリックは陽転シグナル接近 8月5日につけた5520円をピークに調整が強まったものの、75日線を支持線にリバウンドを見せてきており、25日線を突破してきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドとなり、遅行スパンは上方シグナルを発生しつつある。パラボリックはSAR値に接近しており、陽転シグナル発生が接近してきた。 <FA> 2022/08/19 08:38 個別銘柄テクニカルショット 日清食HD---高値もち合いレンジでの推移を継続 8月5日につけた10020円をピークに調整も見られたものの、高値もち合いレンジでの推移を継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線との交差を交えつつ、上方シグナルを発生されている。9950円辺りを捉えてくるようだと、パラボリックは陽転シグナルを発生させてくる。 <FA> 2022/08/19 08:25 個別銘柄テクニカルショット ネットワン---マドを空けての上昇でシグナル好転が意識されてきた 堅調。7月11日につけた3280円を高値に調整を継続しており、75日線を割り込んでいた。ただし、2820円~2850円辺りでの底堅さが意識されるなか、マドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきた。 <FA> 2022/08/18 11:47 個別銘柄テクニカルショット ANA---25日、75日線とのゴールデンクロス示現 7月7日につけた2337円をボトムにリバウンドを継続しており、前日には5月30日の戻り高値水準を捉えてきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。ボリンジャーバンドの+2σに到達し過熱感は意識されるものの、切り上がる+1σに沿ったトレンドを形成しており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA> 2022/08/18 08:38 個別銘柄テクニカルショット UACJ---週足の雲のねじれのところで強弱感が対立 ボトム圏での推移を継続していたが、8月5日の大陽線によりレンジを上放れた。その後は利食いの動きが見られるものの直近の高値水準での底堅さが意識されている。週足の一目均衡表では雲のねじれのところで強弱感が対立。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲のねじれを明確に上放れてくるようだと、トレンドが強まりそうだ。 <FA> 2022/08/18 08:13 個別銘柄テクニカルショット ゴルドウイン---13週線を支持線としたリバウンドにより年初来高値が射程に 堅調。6月9日につけた8620円をピークに調整を継続していたが、切り上がる13週線を支持線としたリバウンドにより、年初来高値が射程に入ってきた。週足のパラボリックはSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させている。また、週足の一目均衡表では雲を上放れての推移を継続しており、転換線が支持線として機能している。 <FA> 2022/08/17 11:50 個別銘柄テクニカルショット シスメックス---次第にマド埋めを想定した買いの動きも 9500円辺りでのもち合いを継続するなか、8月5日にはマドを空けての急落で75日線を割り込み、8160円辺りまで下落した。ただし、その後はリバウンドを動きを見せてきており、75日線突破から25日線に迫ってきた。次第にマド埋めを想定した買いの動きも強まりやすいところであろう。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドに。 <FA> 2022/08/17 09:02 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---58500円辺りを捉えてくるようだとシグナルが好転 3月29日につけた67080円をピークに調整を見せているが、52週線が支持線として機能する格好から底堅さが見られている。7月下旬の調整で26週、13週線を割り込んできたものの、52週線がサポートとして機能している。週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、雲上限が位置する58500円辺りを捉えてくるようだと、シグナルが好転する。 <FA> 2022/08/17 08:26 個別銘柄テクニカルショット 三井住友---13週、26週線とのゴールデンクロス示現 8月1日につけた4187円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線が支持線として意識されるなか、リバウンド基調を見せてきている。5日、25日線とのゴールデンクロス示現。週足では13週線が支持線として機能しており、足元で13週、26週線とのゴールデンクロス示現などシグナルは好転している。 <FA> 2022/08/16 12:40 個別銘柄テクニカルショット IIJ---75日線を支持線としたリバウンド狙い 8月5日につけた5520円をピークに急落する格好から一気に75日線水準までの調整を見せた。ただし、75日線での底堅さが見られており、調整一巡からのリバウンド狙いの動きが意識されてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、5080円辺りに位置する基準線が目先的なターゲットになりそうだ。遅行スパンは下方シグナルを発生させたが、実線に沿った切り上がりが期待されよう。 <FA> 2022/08/16 08:39 個別銘柄テクニカルショット ピーエイ---長い上ヒゲのダブルトップを意識した展開へ 5月17日、6月16日に長い上ヒゲを残す場面も見られたが、それ以外は概ね165円~175円辺りでの狭いレンジ推移を継続している。25日、75日線辺りが支持線として機能するなか、前日の上昇でこのもち合いレンジを上放れてきた。一目均衡表では雲下限の攻防を継続するなか、一気に雲上限を上放れている。遅行スパンは上方シグナルを継続。長い上ヒゲのダブルトップを意識した展開へ。 <FA> 2022/08/16 08:28 個別銘柄テクニカルショット ニチレイ---52週線接近でシグナル好転への期待も しっかり。昨年9月高値をピークに調整が継続していたが、6月17日につけた2171円を安値にリバウンドの動きを見せている。13週線を支持線に変えた後に26週線を突破し、8月のリバウンドで52週線に接近してきた。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を支持線に基準線を突破。遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2022/08/15 12:07 個別銘柄テクニカルショット K&Oエナジー---75日線突破からのシグナル好転に期待 直近ボトム圏での推移を継続するなか、75日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、直近では25日線での攻防から週末には同線を突破し、75日線に接近してきた。一目均衡表では転換線、基準線をクリアし、雲下限を捉えてきている。遅行スパンは上方シグナルを発生させてきたなか、75日線突破からのシグナル好転に期待したい。 <FA> 2022/08/15 08:12 個別銘柄テクニカルショット ファイバーゲート---25日線突破から75日線辺りを意識した展開へ 4月5日高値1367円をピークに調整トレンドを継続しており、8月10日には831円まで下落し、年初来安値を更新している。ただし、足元で下落基調は緩やかになっており、先週末には上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し基準線を捉えている。遅行スパンは実線に接近してきており、目先的には25日線突破から75日線辺りを意識した反発を試しそうだ。 <FA> 2022/08/15 08:12 個別銘柄テクニカルショット キーパー技研---昨年9月の高値をクリア マドを空けての急伸で、一時ストップ高まで買われており、7月4日以来の高値を一気に更新した。過熱感は意識されやすいところではあるが、一気に高値を更新したことにより、センチメントは大きく改善。利食い局面においては押し目買い意欲の強さが意識されそうである。昨年9月の高値をクリアし、よりトレンドが強まりやすい。 <FA> 2022/08/12 12:07 個別銘柄テクニカルショット 国際紙パルプ商事---強いトレンドを継続 4月27日につけた284円をボトムに強いトレンドを継続しており、8月8日には537円まで買われ、6月高値を突破した。10日の調整において25日線が支持線として機能しており、同線を支持線とした上値追いの動きが意識されやすい。6月高値から7月安値の下落幅をリプレイスした場合、ターゲットは600円辺りとなる。 <FA> 2022/08/12 08:51 個別銘柄テクニカルショット 日揮HD---抵抗線突破を試す動きへ 6月8日につけた2088円をピークに調整が継続し、7月以降は75日線に上値を抑えられるなか、1600円辺りでの底堅さが見られていた。直近ではボトム圏からのリバウンドから25日線を突破し、75日線に接近しており、抵抗線突破が意識されてくる。一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線を突破し基準線を捉えてきており、雲下限および上限突破を試す展開が意識されてこよう。 <FA> 2022/08/12 08:32 個別銘柄テクニカルショット ロート薬---最高値更新で水準を切り上げる動きに 大幅に上昇。7月20日につけた4165円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線とした下げ渋る動きのなか、マドを空けての急伸で25日線を突破し7月高値を明確に上放れてきた。これにより7月高値と2018年10月高値とのダブルトップ水準を一気に上放れる格好となり、最高値更新で水準を切り上げる動きに。 <FA> 2022/08/10 12:05 個別銘柄テクニカルショット ユニオンツール---上値抵抗だった75日線を突破 7月6日につけた3090円をボトムにリバウンド基調を継続しており、直近では25日線を視線に変え、上値抵抗だった75日線を突破。一目均衡表では雲を上放れ、雲上限を支持線に変えている。遅行スパンは実線を大きく上放れる格好から、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2022/08/10 09:01 個別銘柄テクニカルショット 出光興産---もち合い上放れからのシグナル転換が意識される 6月9日につけた4035円をピークに調整を継続し、7月6日には3075円まで下落した。ただし、3100円辺りでの底堅い値動きを見せる一方で、上値は3400円辺りに位置する75日線に上値を抑えられるもち合いを継続。直近のリバウンドで75日線を捉えてきており、もち合い上放れからのシグナル転換が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/08/10 08:31 個別銘柄テクニカルショット タムロン---2008年以降の長期的な上値抵抗ラインを捉える 5営業日続伸。7月27日高値3045円をピークに調整を継続していたが、上昇の場面で空けたマドを埋めた後は、再度リバウンド基調を強めてきている。7月高値に接近しており、これをクリアしてくるようだと2008年以降の長期的な上値抵抗ラインを上放れてくることから、一段とリバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2022/08/09 12:15 個別銘柄テクニカルショット 立花エレ---ダブルトップ突破から3月高値への意識に 75日線を挟んだ攻防を継続していたが、25日線を支持線とした大陽線で上放れを見せており、6月の戻り高値を捉えている。ダブルトップが意識される一方で、これを明確に上放れてくるようだと、3月の年初来高値1721円を意識したトレンド形成に向わせそうだ。週間形状では26週線を上放れてきた。 <FA> 2022/08/09 08:45

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