個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ブランジスタ---26週線を支持線としたリバウンド基調
5月下旬から動意が強まり、300円水準から7月22日には636円まで買われた。その後は調整を継続しているものの、52週線を支持線としたボトム形成後は、切り上がる26週線を支持線としたリバウンド基調を見せている。週足の一目均衡表では雲を上放れており、転換線、基準線が支持線として機能。遅行スパンは実線を上回り、上方シグナルを継続しているが、今後は6月以降の高値水準に入ってくるため、下方シグナルを発生させてくる可能性はありそうだ。7月高値を意識したトレンド形成を見極めたい。
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2022/11/15 08:40
個別銘柄テクニカルショット
ハイブリッドテク---9月28日以来の最高値を更新した
最高値更新。3営業日続伸で一時1100円まで買われ、9月28日以来の最高値を更新した。買い一巡後は9月高値とのダブルトップ形成が意識されるなか、利食いの動きが見られているものの、高値更新で需給状況は良好。9月高値1095円から9月末安値827円の下落幅をリプレイスした1363円がテクニカル面でのターゲットとして意識されてきそうだ。
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2022/11/14 12:02
個別銘柄テクニカルショット
アドベンチャー---9月高値を意識したトレンド形成に
9月29日につけた13200円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線にリバウンドを見せており、25日線を突破している。12000円辺りに上値を抑えられる格好から足元で調整の動きを見せているものの、25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限の切り上がりに沿ったリバウンド基調を形成している。12000円処を突破してくるようだと、9月高値を意識したトレンド形成に。
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2022/11/14 08:30
個別銘柄テクニカルショット
CKD---6月の戻り高値2004円が射程に入ってきた
9月30日の直近安値1700円をボトムにリバウンドを継続しており、25日、75日線突破から、9月半ばの戻り高値水準を捉えてきた。今後は8月、9月高値とのダブルトップ水準を上放れてくることで、6月の戻り高値2004円が射程に入ってきた。週間形状では切り下がる52週線を捉えており、週足の一目均衡表では雲下限を突破してきている。一段のリバウンドが意識されそうだ。
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2022/11/14 08:22
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SEMITEC---25日線を支持線にマドを空けてのリバウンド
大幅続伸。9月高値と10月末高値とのダブルトップ形成後は調整を継続していたが、25日線を支持線にマドを空けてのリバウンドとなった。一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好でのリバウンドとなり、遅行スパンは実線を上回っての推移によって、上方シグナルを継続している。目先的にはダブルトップ水準を捉えてくるかが注目されよう。
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2022/11/11 13:13
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エイベックス---リバウンド狙いのタイミング
10月26日に1724円まで買われた後は調整を継続しているが、10月の調整局面同様に、切り上がる75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲上限に接近しており、リバウンド狙いのタイミングになろう。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルを継続させている。
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2022/11/11 08:46
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日揮HD---上方シグナル発生が接近
10月13日につけた1674円を安値にリバウンドを継続し、25日、75日線を支持線に変えている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲上限での攻防を見せているほか、雲は縮小傾向にあるため上放れが意識されやすい。遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近。
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2022/11/11 08:32
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日空ビル---前日の陰線を吸収する場面も見られる
反発。7月以降、切り上がる25日線を支持線としたリバウンドを継続し、10月20日には6620円まで買われた。その後の調整で25日線での攻防を見せるなか、昨日は長い陰線を形成する格好から同線を明確に下放れた。ただし、本日の反発で一時25日線を突破し、前日の陰線を吸収する場面も見られ、一目均衡表では雲下限が支持線として機能しており、リバウンド狙いに。
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2022/11/10 13:41
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三谷セキサン---ダブルトップ水準の突破を試す展開へ
堅調。9月28日につけた3200円をボトムにリバウンド基調を継続し、25日、75日線辺りで煮詰まり感が台頭するなか、25日線を支持線に75日線を突破。一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。9月12日高値と11月1日高値とのダブルトップ水準の突破を試す展開へ。
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2022/11/10 13:31
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三井金---マドを空けての上昇で75日線を上放れ
8月24日につけた戻り高値3325円をピークに、切り下がる25日線に上値を抑えられる形での調整が継続していたが、2970円辺りでの底固めを経てリバウンドの動きに。25日線を突破し、その後はマドを空けての上昇で75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限を捉えてきたほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。8月戻り高値を意識したトレンド形成が期待される。
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2022/11/10 08:28
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バルテス---25日線割れも2400円辺りでの底堅さが見られ
10月5日につけた2639円を高値に高値もち合いを継続するなか、直近で支持線として意識されていた25日線を割り込んだ。ただし、25日線が抵抗線として意識されている一方で、直近安値水準である2400円辺りでの底堅さが見られている。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったトレンドを継続。
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2022/11/09 14:37
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LIXIL---売られ過ぎによる修正リバウンド
しっかり。調整トレンドを継続するなか、11月4日につけた1881円をボトムに、緩やかなリバウンドの動きを見せてきている。ボリンジャーバンドの-2σを大きく下回っていたことから、売られ過ぎによる修正リバウンドに。週足でも-2σまでの下落を見せたことから、リバウンド狙いの動きに向かいやすいだろう。
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2022/11/09 09:06
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日電子---75日線突破から9月12日の戻り高値を意識
9月30日につけた4720円を安値にリバウンドを継続しており、25日線を支持線に変えている。75日線に上値を抑えられているものの、昨日の上昇で同線を捉えてきた。75日線突破から9月12日の戻り高値5880円を意識したトレンドに期待。一目均衡表では雲上限を上回ってきている。雲上限は5500円辺りで横ばい推移しており、サポートとなろう。
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2022/11/09 08:54
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JCU---マドを空けての上昇で25日線を一気に上放れ
大幅上昇。切り下がる25日線に上値を抑えられる形での調整トレンドを継続していたが、11月4日につけた2716円を安値にリバウンドとなった。マドを空けての上昇で25日線を一気に上放れると、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近する場面も見られた。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。まずは雲上限の3250円辺りの突破を見極めたいところ。
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2022/11/08 13:03
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オープンドア---抵抗線突破を試す展開が意識される
9月16日につけた2350円をピークに調整を継続し、足元では支持線として意識されていた75日線を割り込んだ。その後は1744円まで売られる場面も見られたが、1800円を挟んだ底固めを経て、前日には大幅な上昇で25日、75日線に接近している。一目均衡表では雲下限を捉えてきており、これら抵抗線突破を試す展開が意識されそうだ。
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2022/11/08 08:45
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GMOーFG---25日線を支持線としたリバウンドを試す
9月28日につけた12150円をボトムに緩やかなリバウンドを形成しているが、直近では75日線に上値を抑えられる格好から調整を見せており、25日線まで下げてきた。まずは25日線が支持線として機能する可能性から、リバウンドを試すスタンス。一目均衡表では雲下限に抑えられているが、遅行スパンは実線を突破し、上方シグナルを継続させている。週間形状では13週、26週線に上値を抑えられているものの、下値を切り上げていることで、煮詰まり感が台頭。
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2022/11/08 08:40
個別銘柄テクニカルショット
Ine---25日、26週線水準で煮詰まり感が台頭
煮詰まり感が台頭。8月29日高値5420円を高値に調整トレンドを形成し、10月25日には4170円まで売られる場面が見られた。ただし、8月安値4195円とのボトム形成が意識されるなか、直近では緩やかなリバウンド基調を継続。切り下がる25日線に上値を抑えられているが、下値を切り上げるなか、煮詰まり感が台頭。週間形状では切り上がる26週線での攻防を継続するなかで、こちらも煮詰まり感が台頭してきた。
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2022/11/07 11:56
個別銘柄テクニカルショット
りらいあ---雲下限突破からの一段高を狙ったスタンスに
10月11日につけた921円を安値にリバウンド基調を継続。75日線が上値抵抗として意識されるものの、下値は25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲下限での攻防を見せているが、遅行スパンは実線を上回っているため上方シグナルを継続。厚い雲のため強弱感は対立しやすいものの、雲下限突破からの一段高を狙ったスタンスになりそうだ。
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2022/11/07 09:04
個別銘柄テクニカルショット
ヤマシンF---長期調整トレンドの転換に期待
9月下旬以降、強いリバウンド基調を継続し、11月1日には441円まで買われた。その後は陰線連発で利食いの動きを強めたものの、切り上がる25日線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。週足では52週線を突破した後は同線から上放れの動きを見せてきている。週足の一目均衡表では雲下限を捉えてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、長期調整トレンドの転換に期待。
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2022/11/07 08:26
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重松製作---4月高値1005円を意識しておきたいところ
堅調。10月半ば以降、リバウンド基調を強めると、10月26日には938円まで買われた。その後は陰線連発で862円まで下落したものの、25日線を支持線としたリバウンドを見せてきた。足元では値動きの荒い展開ではあるものの、週足の一目均衡表では雲上限を突破してきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。押し目狙いのスタンスとしつつ、4月高値1005円を意識しておきたいところだ。
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2022/11/04 12:22
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インテリW---75日線を支持線としたリバウンド期待
700円水準での底固めからリバウンドを見せており、直近で75日線を突破。9月半ばの調整で空けたマドを埋めた後はこう着を見せているものの、75日線を支持線としたリバウンド期待はある。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2022/11/04 08:57
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コナミG---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現
調整トレンドが継続しているものの、10月13日につけた6160円の直近安値を底にリバウンドを見せている。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現から5日、25日線を支持線としたリバウンドを形成。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し基準線を捉えている。遅行スパンは来週にも上方シグナルを発生されてくる可能性がある。
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2022/11/04 08:34
個別銘柄テクニカルショット
FPパートナー---過熱を冷ます調整、+1σ水準での押し目を拾う動き
反落。10月25日につけた直近安値3070円から10月31日には4050円まで上昇したこともあり、急ピッチのリバウンドに対する利益確定の動きを見せている。ただし、売り一巡後は5日線水準で下げ渋る動き。直近の上昇でボリンジャーバンドの+2σを上回ったこともあり、強いトレンドを継続するなか、過熱を冷ます調整として+1σ水準での押し目を拾う動きも意識されている。
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2022/11/02 11:55
個別銘柄テクニカルショット
コマツ---6月9日高値3570円からの調整に対する修正リバウンドに期待
9月30日の直近安値2594円を底にリバウンド基調を継続するなか、昨日はマドを空けての上昇で75日線を一気に上放れてきた。週間形状では13週線を支持線に変えて、52週線および26週線を突破しており、シグナルが好転。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲上限を捉えてきたことから、テクニカル妙味が高まる。6月9日高値3570円からの調整に対する修正リバウンドに期待。
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2022/11/02 09:00
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アクモス---8月高値を窺う展開が意識される
8月31日につけた415円を高値に調整を継続し、9月26日には361円まで売られた。ただし、同水準に位置する75日線を支持線にリバウンドを見せており、25日線の抵抗線突破からリバウンド基調を強めてきた。一目均衡表では雲をを上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。8月高値を窺う展開が意識されてきそうだ。
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2022/11/02 08:34
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NCS---6月1日につけた年初来高値568円が射程に入ってきた
足元では9月28日につけた489円を安値にリバウンド基調を継続し、25日、75日線を支持線に変えていたが、本日はマドを空けての上昇で一気に9月15日の戻り高値をクリアした。一時543円まで買われて7月の戻り高値も上回ったことから、6月1日につけた年初来高値568円が射程に入ってきた。一目均衡表では上値を抑えられていた雲上限を一気に上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
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2022/11/01 11:52
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テクノプロHD---1月高値および昨年10月高値3720円が射程に入る
9月26日につけた直近安値2816円をボトムにリバウンド基調を強めてきており、足元での上昇で8月12日の戻り高値3475円をクリア。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。8月戻り高値突破から3月以来の高値水準を回復するなか、1月につけた年初来高値3700円が射程に入ってきた。高値更新から昨年10月高値3720円を捉えてくるようだと、一段の上昇が見込まれる。
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2022/11/01 08:40
個別銘柄テクニカルショット
WSCOPE---75日線突破からのマド埋めを窺う展開に期待
9月15日につけた3175円をピークにマドを空けての調整が強まり、9月30日に1171円まで売られた。ただし、その後は緩やかなリバウンドを形成しており、足元では75日線の攻防を見せている。75日線に上値を抑えられるものの、同水準での底堅さが見られており、抵抗線突破から9月の急落局面で空けたマド埋めを意識したトレンド形成が期待されてくる。
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2022/11/01 08:25
個別銘柄テクニカルショット
エムスリー---遅行スパンは上方シグナルを発生
しっかり。10月3日につけた直近安値3879円を底に緩やかなリバウンドを形成しており、上値抵抗線として意識される75日線を突破してきた。一目均衡表では雲下限を捉えているほか、雲のねじれが接近してきているため、雲突破を試す展開が意識される。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生させてきた。
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2022/10/31 12:03
個別銘柄テクニカルショット
丸文---今週にも上方シグナルを発生させる可能性
9月20日につけた854円を戻り高値に調整を見せたものの、75日線が支持線として機能している。その後リバウンドを見せた後の調整場面でも同線が支持線として機能した。足元のリバウンドで25日線を上回り、直近戻り高値水準でのもち合いで推移。一目均衡表では切り上がりを見せている雲上限に沿ったリバウンドを形成。遅行スパンは9月高値通過で今週にも上方シグナルを発生させる可能性。
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2022/10/31 08:30