個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット カプコン---マドを空けての上昇で上方シグナル発生の可能性 堅調。6月1日につけた3740円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線を支持線としたリバウンドの動きを見せるなか、本日はマドを空けての上昇に。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから、一気に雲上限を突破。遅行スパンは6月高値水準に位置しているが、週後半には実線が切り下がるため、上方シグナル発生の可能性はありそうだ。 <FA> 2022/07/05 12:11 個別銘柄テクニカルショット アイネス---3月につけた年初来高値1679円突破を窺う動きに期待 5月12日につけた1427円をボトムに、25日線を支持線としたリバウンド基調を継続している。6月29日につけた戻り高値1668円から7月1日には長い陰線を形成したものの、25日線を支持線に下ヒゲを残す格好となり、昨日は陰線部分を吸収している。戻り高値を意識しつつ、3月につけた年初来高値1679円突破を窺う動きに期待。 <FA> 2022/07/05 08:44 個別銘柄テクニカルショット ミライト・ワン---煮詰まり感が台頭 調整トレンドが継続しており、5月半ばには25日に上値を抑えられる格好から大きく下落した。その後は1600円を挟んだもち合いを継続しており、次第に煮詰まり感が台頭してきた。一目均衡表では雲を下回って推移しており、基準線に上値を抑えられている。遅行スパンは下方シグナルを継続しているものの、実線と交錯してきており、上方シグナル発生へのハードルは低い。 <FA> 2022/07/05 08:30 個別銘柄テクニカルショット アスクル---大陽線形成で直近の陰線を包み込む形でのリバウンド 6月9日高値1547円を突破し、6月29日には強いリバウンドから大陽線を形成した。その後は利食い優勢の流れから調整を見せていたものの、本日は大陽線形成で直近の陰線を包み込む形でのリバウンドを見せている。一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好であり、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/07/04 11:52 個別銘柄テクニカルショット ディップ---雲上限を意識したリバウンド狙いの動きに 6月17日につけた3310円を直近安値にリバウンドを動きを見せており、25日、75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲を支持線として推移。雲の中で強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンの上方シグナル発生も近づいてきており、雲上限を意識したリバウンド狙いの動きに向かわせそうだ。 <FA> 2022/07/04 08:58 個別銘柄テクニカルショット いすゞ自---週足のボリバン-2σまで一気に下落し、リバウンドのタイミング 6月9日につけた1686円をピークに調整を見せており、先週は支持線として意識されていた75日線を一気に割り込むと、その後も下落幅を広げるなかで直近安値水準を下回り、3月半ば以来の水準まで急落した。支持線として意識されていた52週線を割り込み、トレンドは悪化した。ただし、週足のボリンジャーバンドの-2σまで一気に下落したため、売られ過ぎによるリバウンドが入りやすいタイミングに。 <FA> 2022/07/04 08:28 個別銘柄テクニカルショット コナミHD---26週線水準までの調整を経て、いったんは反転を試す水準 3日ぶりに反発。6月7日につけた9040円を高値に調整を継続しているが、6月半ば以降は5月の直近安値水準での底堅い値動きを継続。一目均衡表では雲を下回ってきたものの、雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されそうだ。週足では13週線を割り込み、26週線水準までの調整により、いったんは反転を試す水準だろう。 <FA> 2022/07/01 12:40 個別銘柄テクニカルショット オカダアイヨン---上値抵抗線として意識される25日線を捉える 堅調。1400円前半レベルでのトリプルボトム形成後のリバウンドを見せてきており、75日線での攻防から上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから、雲のねじれに接近してきており、トレンドが出やすいタイミングに近づいてきた。 <FA> 2022/07/01 10:28 個別銘柄テクニカルショット ウエストHD---売られ過ぎシグナルを発生 4月19日につけた戻り高値5630円をピークに弱い基調を継続しているが、ボリンジャーバンドの-2σを下回っての推移であり、売られ過ぎシグナルを発生。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しており、転換線、基準線に上値を抑えられている。トレンドは弱いものの、売られ過ぎシグナルにより、いったんリバウンドの動きが意識されやすいだろう。 <FA> 2022/07/01 08:45 個別銘柄テクニカルショット オリンパス---5日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破 しっかり。5月半ばにマドを空けての上昇を見せ、6月9日には2834.5円まで上昇。その後は高値圏での推移ながらも、やや調整を動きを継続していた。ただし、2640円辺りでの底固めから下値を切り上げてきており、5日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破してきいる。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線を挟んでの推移であり、上方シグナル発生へのハードルは低い。 <FA> 2022/06/30 12:02 個別銘柄テクニカルショット 昭和産---25日線を突破し、75日線を捉える 5月24日安値2359円をボトムにリバウンド基調を継続。上値抵抗として意識されていた25日線を突破し、75日線を捉えてきている。一目均衡表では転換線、基準線を支持線としたリバウンドから雲下限を突破し、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させてきた。雲上限は2567円辺りに位置しており、これを捉えてくるようだと、一段とリバウンド基調を強めてきそうだ。 <FA> 2022/06/30 08:52 個別銘柄テクニカルショット ヒロセ電---短期ゴールデンクロスが接近 6月8日につけた戻り高値18570円をピークに調整を見せていたものの、75日線での底固めを経て、リバウンドを見せてきている。直近では25日線を突破し、5日、25日線との短期ゴールデンクロスが接近してきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを見せており、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。 <FA> 2022/06/30 08:34 個別銘柄テクニカルショット 五洋建---年初来高値更新、昨年11月以来の700円を回復 年初来高値。シンガポール保健省から大型病院の建設を約806億円で受注したとの発表を材料視した動きから連日で年初来高値を更新。前週から動意が強まり、26週線から52週線まで上昇。今週は52週線を突破し昨年11月以来の700円を回復。週足の一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する790円辺りを意識したトレンドに。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続。 <FA> 2022/06/29 13:07 個別銘柄テクニカルショット ビックカメラ---マドを空けての上昇で年初来高値を更新 6月17日安値1059円をボトムにリバウンドを動きを見せており、昨日の上昇で6月1日の年初来高値1168円に接近していた。ダブルトップが意識されやすいなか、マドを空けての上昇を見せており、シグナルが好転。26週と52週線とのゴールデンクロス示現により、昨年4月高値1334円辺りを意識したトレンド形成に。 <FA> 2022/06/29 09:11 個別銘柄テクニカルショット ヤマハ---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現 6月9日につけた5900円をピークに調整を強め、20日には5090円まで下落した。ただし、その後のリバウンドで75日線を支持線に変え、マドを空けての上昇で25日線を上放れてきた。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲下限からのリバウンドで雲を上放れ、遅行スパンは実線を上回り、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2022/06/29 08:39 個別銘柄テクニカルショット コマツ---リバウンドの動きから75日線水準を回復 続伸。6月9日につけた3570円をピークに調整が強まり、25日線割れから直近では75日線を割り込んでいた。ただし、4月安値とのボトム形成が意識されるなか、リバウンドの動きから75日線水準を回復してきた。一目均衡表では雲下限からのリバウンドにより、雲上限を捉えてきている。実線は切り上がりを見せているため遅行スパンの上方シグナル発生へのハードルは高いものの、雲の切り上がりに沿った上昇が期待される。 <FA> 2022/06/28 13:06 個別銘柄テクニカルショット クミアイ化---強いリバウンドから25日線を回復 6月8日につけた1220円を高値に調整を継続し、直近で25日線を下回ると23日には1000円を割り込む場面もあった。ただし、前日の強いリバウンドから25日線を回復してきており、調整一巡感からの出直り期待が高まりそうである。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなか、転換線、基準線に接近。遅行スパンは実線を割り込む動きが警戒されていたなか、大きく切り返しており、上方シグナルは継続。 <FA> 2022/06/28 08:50 個別銘柄テクニカルショット ベイカレント---上値抵銭として意識されている25日線に接近 調整トレンドは継続しているが、6月20日につけた31100円を安値に、足元で緩やかなリバウンドを見せている。上値抵銭として意識されている25日線に接近してきており、同線をクリアしてくるようだと、75日線が位置する4万円近辺がターゲットになりそうだ。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるものの、足元のリバウンドで転換線を上回ってきた。 <FA> 2022/06/28 08:35 個別銘柄テクニカルショット クラレ---しっかり、短期ゴールデンクロス接近 6月8日につけた1163円を高値に調整を継続し、足元で25日線を下回る場面も見られた。ただし、本日はマドを空けての上昇で25日線を上放れており、5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンが接近してきた。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、転換線基準線を上回ってたほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/06/27 11:57 個別銘柄テクニカルショット ソースネクスト---調整一巡からのリバウンドを見せてくるタイミングに 2月24日につけた142円を安値にリバウンドを強め、6月9日には287円まで上昇。その後は5月半ば以降の急ピッチの上昇に対する過熱警戒から調整を見せており、25日線を割り込んできた。週足では52週線が支持線として意識されやすく、調整一巡からのリバウンドを見せてくるタイミングになりそうだ。週足の一目均衡表では雲上限に抑えられてからの調整により、雲下限まで下げている。雲下限を支持線としてリバウンドに期待。 <FA> 2022/06/27 08:26 個別銘柄テクニカルショット 三井化学---ボリバン-2σを下回り、いったんはリバウンドを試す展開に 6月7日につけた戻り高値3335円をピークに調整を継続するなか、前週末には一時2790円まで売られた。4月27日安値2803円とのダブルボトム形成が意識されやすく、いったんはリバウンドを試す展開に向かいそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σを大きく下回ってきており、売られ過ぎシグナルを発生。週足ベースでも-2σまで下げていることから、リバウンドが期待される。 <FA> 2022/06/27 08:25 個別銘柄テクニカルショット ディスコ---パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生 堅調。6月以降は調整の動きを継続するなか、4月安値とのダブルボトムが意識されるなか、マドを空けての上昇で75日線水準を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っていたが、本日の上昇で雲下限を突破し、雲上限を捉えてきている。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させてきており、一段のリバウンドの動きが意識されてきた。 <FA> 2022/06/24 13:12 個別銘柄テクニカルショット ダイセル---ダブルトップ形成からの調整に一巡感 4月12日につけた752円を安値にリバウンドを継続し、6月9日には917円まで上昇。2月高値920円とのダブルトップ形成から直近で調整を見せているものの、25日線を挟んでの値動きから、75日線を支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限に接近してきており、いったんはリバウンドを試す展開が意識されそうだ。 <FA> 2022/06/24 08:33 個別銘柄テクニカルショット 富士ソフト---25日線突破で6月高値を窺う展開へ 6月8日につけた7740円をピークに調整を継続するなかで25日線を割り込んでいたが、前日の上昇でこれを上放れてきた。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇を見せている。週足では雲を大きく上放れての推移を継続しており、転換線が支持線として機能している。強いトレンドを形成するなか、押し目買い意欲は強そうだ。 <FA> 2022/06/24 08:25 個別銘柄テクニカルショット ベルトラ---5日線を支持線としたリバウンドへの思惑も しっかり。インバウンド再開に伴う業績改善期待から、5月30日には566円まで買われた。その後は戻り売りに押される格好から調整を見せているものの、75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲に接近してきており、切り上がる雲上限に沿ったリバウンドが意識されてきそうだ。 <FA> 2022/06/23 11:49 個別銘柄テクニカルショット グッドスピード---ダブルボトム形成で自律反発狙いの動きも 調整トレンドを継続しているものの、2月安値とのダブルボトム形成が意識されているなか、いったんは自律反発狙いの動きも入りやすいだろう。ボリンジャーバンドでは足元の調整で-2σを下回っているため、売られ過ぎのシグナルを発生。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、今後は雲のねじれが起きる期間に入ることによって、トレンドが出やすくなりそうだ。 <FA> 2022/06/23 08:33 個別銘柄テクニカルショット MRO---ダブルボトム形成で自律反発狙いの動きも 3月30日につけた2964円を高値に調整基調を続けているが、1700円処での底堅さを見せてきた。2月4日安値1690円とのダブルボトム形成が意識されやすく、いったんは自律反発狙いの動きも入りそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σでの推移であり、売られ過ぎの状態。ダブルボトム形成から、まずは25日線が位置する1900円近辺を目先的なターゲットとした動きが見込まれる。 <FA> 2022/06/23 08:31 個別銘柄テクニカルショット 武蔵精密---上値抵抗線として意識されている25日、75日線水準を捉える 6月9日につけた1499円を戻り高値に調整を継続していたが、本日はマドを空けての上昇により、上値抵抗線として意識されている25日、75日線水準を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移。強弱感は対立しやすいものの、転換線、基準線を支持線に変えつつあるほか、遅行スパンは実線を上回り、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2022/06/22 12:00 個別銘柄テクニカルショット アダストリア---いったんはリバウンドを試すタイミング 6月2日につけた2326円を高値に調整を継続するなか、直近では75日線を割り込んできている。ボリンジャーバンドでは+2σから‐2σまでの調整を見せており、買われ過ぎから、一気に売られ過ぎシグナルを発生。一目均衡表では雲下限まで調整しており、いったんはリバウンドを試すタイミングとなる。 <FA> 2022/06/22 09:04 個別銘柄テクニカルショット ニッパツ---いったんはリバウンド狙いのタイミングに 6月9日につけた973円を戻り高値に調整が強まり、直近ではマドを空けての下落から25日線を割り込むと、75日線水準まで売られた。ただし、75日線水準での底堅さは見られているほか、一目均衡表では雲上限が支持線として意識されていることから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2022/06/22 08:32

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