個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 日清オイリオ---支持線として意識される25日線に接近 *11:52JST <2602> 日清オイリオ 3415 -20 4月10日に付けた3165円をボトムにリバウンド基調が強まり、5月16日には3550円まで買われた。その後は利食いに押されているが、支持線として意識される25日線に接近しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続。足もとで転換線を下回ったが、基準線が支持線として意識されよう。 <FA> 2023/05/26 11:52 個別銘柄テクニカルショット イビデン---21年の高値7380円が射程に入る *08:34JST <4062> イビデン - - 5月以降の強いリバウンドにより、過熱感は警戒されやすい。ただし、週足のボリンジャーバンドでは切り上がる+1σと+3σに沿ったトレンドを形成しており、+3σを上放れるといったピーク感は出ていない。21年の高値7380円が射程に入っているため、売り方の買い戻しの動きは強まりやすいだろう。 <FA> 2023/05/26 08:34 個別銘柄テクニカルショット 川崎重---リバウンド狙いのスタンス *08:21JST <7012> 川崎重 - - 200日線水準からのリバウンドにより、直近で3000円を上回ったものの、5月の戻り高値とのダブルトップ形成が意識されている。ただし、その後の調整では25日、75日線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのスタンスになろう。週足では切り上がる52週線を支持線としたトレンドを形成。同線からのリバウンドで13週、26週線を上回ってきている。 <FA> 2023/05/26 08:21 個別銘柄テクニカルショット ispace---25日線が心理的な支持線として意識される *11:55JST <9348> ispace 1527 +145 4月19日に2373円まで買われ、その後はマドを空けての急落などもあり、5月12日には793円まで売られた。しかし、足もとでは値ごろ感からの買いが入っているとみられ、1500円手前水準まで回復。25日線が心理的な支持線として意識されてきており、今後はマド埋めを狙った動きが期待されてきそうだ。 <FA> 2023/05/25 11:55 個別銘柄テクニカルショット PKSHA---21年11月高値の2840円が意識されてくる *08:17JST <3993> PKSHA - - 足もとで強いリバウンドを継続している、昨日は2370円まで買われ、昨年8月高値の2421円に接近。13週、52週線とのゴールデンクロス示現。昨年8月高値をクリアしてくると、21年11月高値の2840円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/05/25 08:17 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---過熱感が後退し、再動意に期待 *08:16JST <8035> 東エレク - - 5月19日に付けた18920円をピークに調整を見せている。ただし、ボリンジャーバンドの+3σ超えで過熱感が意識されていたこともあり、過熱を冷ます動きである。昨日は+1σに接近したこともあり、過熱感が後退している。週足の一目均衡表では雲を上放れ、雲上限が支持線として意識されやすい。遅行スパンは実線を大きく上放れているため、しばらくは上方シグナルが継続しそうだ。 <FA> 2023/05/25 08:16 個別銘柄テクニカルショット ペットゴー---リバウンド狙いのタイミングに *12:08JST <7140> ペットゴー 1392 +16 5月9日につけた戻り高値1698円をピークに調整が継続しているものの、切り上がる75日線が支持線として機能している。週足では13週線を下回ったが、一目均衡表の基準線が支持線として意識されている。週足のボリンジャーバンドでは3月下旬の+3σ突破から、直近では-1σに接近しており、リバウンド狙いのタイミングになろう。 <FA> 2023/05/24 12:08 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---仕切り直しのタイミングに *08:35JST <7203> トヨタ自 - - 昨日は引け間際に急落、200日線水準から一気に25日、75日線水準までの大陰線を形成した。ボリンジャーバンドの+2σ水準から、中心値(25日線)までの調整により過熱感は後退。一目均衡表では雲上限まで下げたことから、仕切り直しのタイミングになろう。なお、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 <FA> 2023/05/24 08:35 個別銘柄テクニカルショット 東映アニメ---仕切り直しのスタンスに *08:29JST <4816> 東映アニメ - - 足もとでやや荒い値動きを見せており、直近のリバウンドで4月高値に接近したものの、ダブルトップ形成が意識される格好から、その後は調整が強まった。ただし、支持線として意識される75日、200日線辺りまで下げたことから、仕切り直しのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲上限に接近しており、押し目狙いのタイミングに。 <FA> 2023/05/24 08:29 個別銘柄テクニカルショット 三菱食品---昨年7月高値の3850円が射程に入る *11:52JST <7451> 三菱食品 3770 +35 切り上がる25日線を支持線とした強いトレンドを形成しており、昨年7月高値の3850円が射程に入っている。月足では24カ月線を支持線に、12カ月線を突破。昨年7月高値接近ではダブルトップも考えられるだろうが、これをクリアしてくると、22年7月以降の調整幅をリプレイスしたターゲットが意識されてきそうだ。 <FA> 2023/05/23 11:52 個別銘柄テクニカルショット リクルートHD---マドを空けてのリバウンドを継続するなか、200日線を上放れ *08:28JST <6098> リクルートHD - - 25日線を支持線とし、マドを空けてのリバウンドを継続するなか、200日線を上放れてきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。週足では13週線を支持線に変えており、直近の強いリバウンドにより、26週、52週線を上放れている。週足の一目均衡表では雲下限を捉えており、雲下限を突破してくると、遅行スパンは実線を明確に上放れてくる可能性がありそうだ。 <FA> 2023/05/23 08:28 個別銘柄テクニカルショット 三井ハイテク---13週、52週線とのゴールデンクロス示現 *08:22JST <6966> 三井ハイテク - - 25日線を支持線としたリバウンドを継続し、4月半ばの高値を突破し、年初来高値を更新。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成するなか、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中で強弱感は対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。雲上限を意識したトレンド形成が期待される。 <FA> 2023/05/23 08:22 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---押し目狙いのスタンス *11:58JST <6857> アドバンテス 14140 +230 先週はマドを空けての上昇で、1999年12月以来の上場来高値を更新し、19日には14800円まで買われた。その後は利食い優勢の展開から長い陰線を形成しており、達成感は意識されやすい。ただし、ボリンジャーバンドの+3σ突破から+2σに接近する形で過熱を冷ましており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。10月1日付で株式1株を4株に分割すると発表しており、材料視されよう。 <FA> 2023/05/22 11:58 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---75日、200日線が射程に入る *08:23JST <6920> レーザーテック - - 5月2日に付けた17485円をボトムにリバウンド基調を継続し、25日線を突破した。75日、200日線が射程に入ってきており、シグナル好転が期待される。また、一目均衡表では雲を下回っての推移であるが、転換線、基準線を突破。遅行スパンは現在の価格水準を継続すると、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。 <FA> 2023/05/22 08:23 個別銘柄テクニカルショット 新光電工---昨年3月末の5990円を意識したトレンド形成 *08:19JST <6967> 新光電工 - - 前週はマドを空けての上昇で4890円まで買われ、昨年5月下旬以来の水準を回復。過熱感は警戒されやすいものの、週足の一目均衡表では雲を明確に上放れており、シグナルは好転。昨年3月末の5990円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。13週、26週線を支持線として機能するなか、52週線突破で強いトレンドは継続。 <FA> 2023/05/22 08:19 個別銘柄テクニカルショット 神戸物産---昨年1月の急落時に付けた大陰線を埋めに行くトレンド *11:58JST <3038> 神戸物産 4055 +65 13週、26週線を支持線とした上昇から16日には4070円まで買われ、昨年8月高値(4055円)を突破した。いったんはダブルトップ形成が意識されやすく、達成感から利食いは入りやすいところであろう。ただし、週足の一目均衡表では雲を上放れるなか、昨年3月高値の4080円を捉えてくるようだと、昨年1月の急落時に付けた大陰線を埋めに行くトレンド形成が意識されてきそうだ。 <FA> 2023/05/19 11:58 個別銘柄テクニカルショット アーレスティ---高値更新を意識したトレンド形成 *08:32JST <5852> アーレスティ - - 3月9日に付けた638円をピークに調整が強まり、マドを空けての下落で3月23日には434円まで売られた。その後は200日線を支持線としたリバウンドから75日線を突破すると、足もとでは25日線を支持線とした上昇を継続。週足では3月の急落局面で付けた大陰線を吸収するなか、高値更新を意識したトレンド形成が期待されてくる。 <FA> 2023/05/19 08:32 個別銘柄テクニカルショット ヘッドウォーター---21年2月以来の2万円が射程に入る *08:25JST <4011> ヘッドウォーター - - 4月19日に付けた18440円をピークに調整を見せたものの、切り上がる25日線が支持線として機能する格好からのリバウンドにより5月17日には19700円まで買われ、年初来高値を更新。週足では切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを形成している。21年2月以来の2万円が射程に入るなか、21年高値の23280円辺りがターゲットとして意識されそうだ。 <FA> 2023/05/19 08:25 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---上場来高値13970円(分割考慮)を更新 *11:59JST <6857> アドバンテス 14240 +980 強いトレンドが継続しており、連日で年初来高値を更新。3月高値をピークにこれまで12200円辺りに上値を抑えられていたが、この抵抗帯を明確に上放れたことから、トレンドが強まりやすい。1999年に付けた上場来高値13970円(分割考慮)を更新。なお、3月高値(12460円)から4月安値(10220円)までの下落幅をリプレイスしたターゲットは14700円となる。 <FA> 2023/05/18 11:59 個別銘柄テクニカルショット ヤクルト---大陰線を埋めて仕切り直しの動きが強まりやすい *08:23JST <2267> ヤクルト - - 決算発表後の初動反応で大陰線を形成し、25日線割れから一気に75日線水準まで急落した。しかし、その後は陽線連発によって陰線を埋めており、25日線を突破。仕切り直しの動きが強まりやすく、5月1日に付けた10430円突破を意識したトレンド形成が期待されそうだ。一目均衡表では雲上限水準までの調整後の切り返しで、転換線、基準線を上回っている。 <FA> 2023/05/18 08:23 個別銘柄テクニカルショット ペットゴー---長い下ヒゲを残しての13週線水準回復で調整一巡感 *08:15JST <7140> ペットゴー - - 5月9日に付けた戻り高値1698円をピークに、その後の調整で25日線を割り込んだが、75日線が支持線として意識されている。週足では13週線を下回ったものの、長い下ヒゲを残す格好から13週線水準を回復しており、調整一巡感が意識されよう。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限に接近してきた。 <FA> 2023/05/18 08:15 個別銘柄テクニカルショット 助川電気---25日線を支持線に75日、200日線を上放れ *11:58JST <7711> 助川電気 1372 +34 4月14日に1505円まで急伸した翌日に急落するなど荒い値動きとなったが、その後はボトム圏での推移から下値を切り上げてきており、25日線を支持線に変えるなか、75日、200日線を上放れた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限は切り下がりを見せているため、雲突破を想定したリバウンド狙いに向かいそうだ。 <FA> 2023/05/17 11:58 個別銘柄テクニカルショット サイバー---13週線と26週線とのレンジ内で煮詰まり感が台頭 *08:59JST <4751> サイバー - - 4月27日に1230円まで買われたが、200日線が抵抗線として機能する格好から、調整を継続している。ただし、25日、75日線辺りでの底堅さも見られてきており、リバウンドのタイミングを見極めるところだろう。週足ベースでも弱い値動きながら、13週線と26週線とのレンジ内で煮詰まり感が台頭。 <FA> 2023/05/17 08:59 個別銘柄テクニカルショット ジェイテックコーポレーション---200日線までの調整を経て、リバウンド狙い *08:38JST <3446> ジェイテックコーポレーション - - 弱いトレンドを継続しているが、200日線までの調整を経て、昨日はマドを空けての上昇で上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているなか、上値を抑えられていた転換線を突破。週足では52週線が支持線として意識されやすく、ボトム水準からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、核融合発電の関連銘柄として、短期資金が向かいそうだ。 <FA> 2023/05/17 08:38 個別銘柄テクニカルショット マースGHD----2σまでの調整で過熱感は後退、再動意の展開を意識 *11:54JST <6419> マースGHD 3380 +412 4月25日に付けた3245円をピークに調整となり、25日線を挟んだ攻防から同線を下回った。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整により、過熱感は後退した。週足では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、直近の調整で同線まで下げたことから、再動意の展開が意識されてきそうだ。 <FA> 2023/05/16 11:54 個別銘柄テクニカルショット アエリア---200日線辺りを意識したリバウンド期待が高まる *08:28JST <3758> アエリア - - 75日線に上値を抑えられるボトム圏での推移を継続しているが、4月26日に付けた361円を安値に、リバウンド基調を見せてきた。下値を切り上げるトレンドから25日線を突破し、上値抵抗の75日線を捉えてきている。同線突破から、200日線辺りを意識したリバウンド期待が高まりそうだ。一目均衡表では389-395円辺りに雲が位置しており、200日線が意識されるようだと、雲突破からシグナルが好転する。 <FA> 2023/05/16 08:28 個別銘柄テクニカルショット 富士フイルム---過熱を冷ましつつ、21年9月高値10055円が意識されてくる *08:16JST <4901> 富士フイルム - - 強いリバウンド基調を継続している。ボリンジャーバンドでは切り上がる+2σと+3σに沿った上昇を継続しており、短期的には過熱感が警戒されやすい。ただし、週足の一目均衡表では、先週の上昇で雲下限から、一気に雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきている。過熱を冷ましつつ、21年9月高値10055円をターゲットとしたトレンド形成への期待が高まりそうだ。 <FA> 2023/05/16 08:16 個別銘柄テクニカルショット 東映---200日線が支持線として機能 *11:50JST <9605> 東映 18320 +110 4月24日に18550円まで買われた後は調整を見せているが、200日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、基準線が支持線として意識される。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面に到達しており、シグナル転換をみせてくる展開が期待される。 <FA> 2023/05/15 11:50 個別銘柄テクニカルショット 五洋建---レンジ上限の52週線突破を突破 *08:16JST <1893> 五洋建 - - 昨年11月の急落以降は、600円~670円辺りでのレンジ推移を継続していたが、レンジ上限レベルに位置していた52週線を前週に上放れてきており、シグナル転換が意識される。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、遅行スパンは昨年11月の急落によって実線を突破する格好となり、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2023/05/15 08:16 個別銘柄テクニカルショット マイクロニクス---13週線突破を試す展開が意識される *08:15JST <6871> マイクロニクス - - 昨年11月高値1544円をピークとした調整トレンドを継続しており、切り下がる13週線に上値を抑えられている。ただし、4月27日に付けた1201円を安値にリバウンドを見せており、13週線突破を試す展開が意識されそうだ。週足のボリンジャーバンドでは中心値(13週)と-2σとのレンジ推移を継続しているが、バンドが収れんしてきており、-2σは切り上がってきている。 <FA> 2023/05/15 08:15

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