個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 高島屋---75日線を支持線としたリバウンド狙い *08:22JST <8233> 高島屋 - - 4月12日に付けた2543.5円をピークに、その後はマドを空けての調整で25日線を割り込み、75日線水準まで調整した。75日線が支持線として意識されやすいほか、3月半ばに付けた直近安値水準まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうである。また、一目均衡表では遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性はあるものの、雲上限を支持線としたリバウンドが期待される。 <FA> 2024/04/23 08:22 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---自律反発狙いの買いが入りやすいタイミング *13:07JST <6920> レーザーテック 34030 -320 先週の大幅下落で75日線を明確に下放れ、30900円辺りに位置する200日線に接近してきた。一気にシグナルが悪化する格好だが、ボリンジャーバンドでは-3σを下回っているため、売られ過ぎが意識されやすい。また、週足においても大陰線によって一気に‐3σまで下落したため、いったんは売り一巡後の底堅さを見極めつつ、自律反発狙いの買いが入りやすいタイミングである。 <FA> 2024/04/22 13:07 個別銘柄テクニカルショット ABCマート---25日線を支持線とした強いトレンドを継続 *08:31JST <2670> ABCマート - - 3月5日に上値を抑えられていた25日、200日線を上放れると、その後は上向きで推移する25日線を支持線とした強いトレンドを継続。4月15日には3136円まで買われ、その後調整を見せたものの、25日線が支持線として機能するなかでリバウンドをみせてきている。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジであり、過熱感が警戒されてくる可能性はあるものの、バンドは上向きで推移しているため、これに沿ったトレンド形成が見込まれる。 <FA> 2024/04/22 08:31 個別銘柄テクニカルショット スタンレー電---75日線を支持線としたリバウンド狙い *08:24JST <6923> スタンレー電 - - 2月19日に付けた2512円をボトムとしたリバウンドが継続するなか、4月12日には2863円まで買われた。1月高値2874円とのダブルトップ形成が意識されて、その後は調整となり、先週は25日、75日線を下回ってきた。75日線水準で下ヒゲを残す下げ渋りをみせており、同線を支持線としたリバウンドのタイミングになりそうだ。 <FA> 2024/04/22 08:24 個別銘柄テクニカルショット フジクラ---押し目狙いのスタンスに *12:43JST <5803> フジクラ 2584 -78 上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続。4月15日に付けた2813.5円をピークに調整を見せているが、25日線接近で押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの+1σを下回ってきたことから、過熱感は和らいでいる。パラボリックは陰転シグナルを発生させたが、SAR値は2770円辺りに位置しており、陽転シグナル発生へのハードルは高くない。 <FA> 2024/04/19 12:43 個別銘柄テクニカルショット アステラス薬---2020年10月安値とのダブルボトム *08:43JST <4503> アステラス薬 - - 昨年5月高値2360.5円をピークに調整が継続している。足もとの下落で2020年10月以来の安値水準まで下げてきており、長期的なダブルボトム形成が意識されてくる可能性がありそうだ。ボリンジャーバンドの-3σまでの調整で売られ過ぎが意識されやすい。まずは直近で空けたマド埋めを想定した押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/19 08:43 個別銘柄テクニカルショット M&A総研---仕切り直しのタイミング *08:34JST <9552> M&A総研 - - 3月13日に付けた7500円をピークに調整が継続しており、足もとでは75日線を割り込み、1月下旬以来の水準まで下げてきた。1月下旬のリバウンド局面で空けたマドを埋めつつあり、調整一巡から仕切り直しのタイミングが意識されてきそうだ。週間形状では26週線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/19 08:34 個別銘柄テクニカルショット アース製薬---ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに *11:44JST <4985> アース製薬 4320 +40 下向きで推移する13週線に上値を抑えられる形での調整トレンドが継続している。ただし、4100円台での底固めを経て、足もとでリバウンドを見せてきており、25日線を支持線に変えつつ、75日線突破を意識したスタンスに向かわせそうだ。また、週間形状ではボトム圏で煮詰まるなか、13週線突破を狙った動きも入りやすいだろう。 <FA> 2024/04/18 11:44 個別銘柄テクニカルショット ディスコ---13週線接近なら押し目狙いのタイミング *08:44JST <6146> ディスコ - - 3月29日に付けた57850円をピークに高値保ち合いが継続するなか、直近の調整で支持線として機能していた25日線を下回ってきた。週足では上向きで推移する13週線が支持線として意識されるなか、目先的には同線に接近する調整はありそうだ。ただし、4年連続で最高益更新が見込まれるなか、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/18 08:44 個別銘柄テクニカルショット レゾナック---押し目狙いのスタンスに *08:27JST <4004> レゾナック - - 昨日は決算評価からマドを空けて急伸し、一時4000円に乗せた。その後は利食いに押される格好となったが、ボリンジャーバンドの+3σ突破から、+2σまで調整したことから、過熱感は和らぐ格好となった。+2σが位置する3812円水準での押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。週足では上向きで推移する13週線を支持線とした強いトレンドが継続しており、押し目買い意欲は強いだろう。 <FA> 2024/04/18 08:27 個別銘柄テクニカルショット ジーデップアドバンス---NVIDIA社「FY24 Solution Provider Award」受賞 *11:51JST <5885> ジーデップアドバンス 11390 +380 運営参画する「G-DEP 日本GPUコンピューティング有限責任事業組合」が、3月にサンフランシスコで開催された世界的なAIカンファレンスである「NVIDIA GTC」においてNVIDIA Partner Network Award「FY24 Solution Provider Award」を受賞した。「Solution Provider Award」は、 NVIDIA社のAIサーバー、ネットワーク製品、GPU、およびソフトウェアを含むNVIDIAテクノロジーを深く理解し、その提案と販売において大きな貢献をしたパートナーに授与されるアワードとなる。 <FA> 2024/04/17 11:51 個別銘柄テクニカルショット 川崎重---再動意を意識したスタンス *11:50JST <7012> 川崎重 4833 +160 昨日は5%近い下落で25日線を下回ったものの、ボリンジャーバンドの-1σと+1σとのレンジ内での推移である。-1σは足もとで支持線として機能しており、-1σまでの調整を経て、再動意を意識したスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移が継続している。遅行スパンは下方シグナル発生が意識されてきており、実線に沿った切り上がりをみせてくるかが注目されそうだ。 <FA> 2024/04/17 11:50 個別銘柄テクニカルショット シルバーライフ---13週、26週線での煮詰まり感が台頭 *08:32JST <9262> シルバーライフ - - 調整トレンドが継続しているが、2月15日に付けた801円を安値にリバウンドの動きをみせており、3月半ばには13週線を突破した。その後は13週線が支持線として機能する一方で、下向きで推移する26週線に上値を抑えられている。両線のカイ離が縮小するなか、煮詰まり感が意識されてきている。26週線突破から、52週線が位置する1080円辺りを意識したスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/04/17 08:32 個別銘柄テクニカルショット ニデック---上値抵抗の52週線を突破 *08:26JST <6594> ニデック - - 昨日の6%を超える大幅反発により、3月のリバウンド局面で上値を抑えられた200日線を明確に上放れてきた。週間形状では上値抵抗の52週線を突破。昨年7月高値8706円からの調整トレンドが転換する格好となる。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限に接近しており、雲突破を意識した押し目狙いのスタンスなりそうだ。 <FA> 2024/04/17 08:26 個別銘柄テクニカルショット タツモ---いったん利食いもリプレイスターゲットが意識されてくる *13:20JST <6266> タツモ 4170 -180 昨日は長い陽線を連発するなかで4350円まで買われ、2月16日に付けた4300円を突破した。高値更新でいったん利食いも入りやすいところだが、2月高値水準での底堅さがみられてくると、再動意が期待されてきそうだ。なお、2月高値から2月26日に付けた3455円までの下落幅をリプレイスすると、5145円が次のターゲットとして意識されてきそうである。 <FA> 2024/04/16 13:20 個別銘柄テクニカルショット マースGHD---上値抵抗の25日線を突破 *08:21JST <6419> マースGHD - - 3月27日に付けた3345円をピークに、その後の調整で25日線を割り込み、同線に上値を抑えられる形となった。ただし、ボリンジャーバンドの-3σに接近する調整を見せた後は、-1σを挟んだ推移を続けるなか、前日には長い陽線形成で25日線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されるなか、前日の上位賞で転換線、基準線を突破している。 <FA> 2024/04/16 08:21 個別銘柄テクニカルショット 串カツ田中---トレンドが出やすいタイミング *08:06JST <3547> 串カツ田中 - - 1月31日に付けた2028円をピークに調整が継続し、足もとでは1650円~1750円辺りでのレンジ推移が続いている。200日線が支持線として機能する一方で、75日線に上値を抑えられている。ただし、昨日は25日線からのリバウンドで75日線を突破しており、ボトム圏からの上放れが意識されてきやすいところだろう。また、一目均衡表では雲のねじれ局面に接近し、遅行スパンは上方シグナルを発生させたことで、トレンドが出やすいタイミングでもある。 <FA> 2024/04/16 08:06 個別銘柄テクニカルショット IDOM---16年3月高値1459円が意識されてくる *11:41JST <7599> IDOM 1383 +300 上向きで推移する25日線を支持線とした上昇が続くなか、12日には一時1095円まで買われ、2021年9月高値(1090円)を突破してきた。長期的なターゲットとしては、16年3月高値1459円が意識されてくることになりそうだ。買い気配からのスタートで短期的には過熱感が警戒されるものの、押し目待ち狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/04/15 11:41 個別銘柄テクニカルショット QPS研究所---25日線突破からのリバウンドを意識 *08:32JST <5595> QPS研究所 - - 3月22日に付けた4975円をピークに調整が続くなか、4月3日の陰線で25日線を割り込み、4日には一時2834円まで売られた。ただし、その後のリバウンドでは25日線に上値を抑えられつつも、底堅さがみられている。25日線突破からのリバウンドを狙ったスタンスに向かわせそうだ。なお、一目均衡表では雲上限が支持線として意識されている。 <FA> 2024/04/15 08:32 個別銘柄テクニカルショット ベクトル---25日、75線突破を狙ったスタンス *08:21JST <6058> ベクトル - - 4月以降は200日線に上値を抑えられる形での調整を継続し、直近では25日、75日線が抵抗線として意識されている。ただし、陽線形成が増えてきており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうであり、25日、75線突破を狙ったスタンスに向かわせよう。一目均衡表では雲下限での攻防を見せており、転換線、基準線が抵抗として意識されている。ただし、雲上限は下向きで推移する形で雲は縮小し、来週にも雲のねじれが起きることから、トレンドの出やすい期間に入ろう。 <FA> 2024/04/15 08:21 個別銘柄テクニカルショット 日本製鉄---25日、75日線水準での煮詰まり感 *12:55JST <5401> 日本製鉄 3602 -9 3月25日に付けた3811円を戻り高値に調整となり、25日線を割り込んだ後は同線に上値を抑えられる状況が続いている。一方で下値は上向きで推移する75日線が支持線として機能しており、次第に煮詰まり感が意識されてきた。一目均衡表では、雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限水準で推移しており、雲突破を想定した押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2024/04/12 12:55 個別銘柄テクニカルショット ローツェ---高値更新からの一段高を意識 *08:37JST <6323> ローツェ - - 3月4日に付けた23090円をピークに調整を継続し、3月半ばには支持線として意識されていた25日を割り込んだ。しかし、上向きで推移する25日線に沿ったリバウンドを続けるなか、直近では同線を上回ってきている。週間形状では上向きで推移する13週線を支持線とした強いトレンドを継続。高値更新からの一段高を意識させよう。 <FA> 2024/04/12 08:37 個別銘柄テクニカルショット CKD---25日線突破からの一段の上昇を狙ったスタンスに *08:26JST <6407> CKD - - 3月6日に付けた3590円をピークに調整を継続し、25日には支持線として意識されていた25日線を割り込んだ。その後も緩やかな調整が続くなか、4月8日には2924円まで売られた。ただし、75日線が支持線として意識されるなか、直近のリバウンドで25日線を捉えており、同線突破からの一段の上昇を狙ったスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/12 08:26 個別銘柄テクニカルショット 花王---押し目狙いのスタンス *11:40JST <4452> 花王 6158 +12 4日にマドを空けて急伸し、5800円水準から8日には6300円と水準を切り上げた。その後は高値圏での保ち合いをみせているが、ボリンジャーバンドでは+3σ突破から+2σ水準まで下げており、過熱感は和らいできた。パラボリックのSAR値は5950円辺りに位置しており、6000円に接近する局面では押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/11 11:40 個別銘柄テクニカルショット 日本光電---仕切り直しのタイミング *08:27JST <6849> 日本光電 - - 3750円辺りでの水準から昨年末に急伸し、1月12日には4783円まで買われた。その後は調整を継続しており、昨年末の上昇部分をほぼ打ち消した。弱いトレンドが続いているものの、52週線水準での底堅さがみられてきており、仕切り直しのタイミングに入ってきたと考えられる。まずは26週線の4018円突破から13週線の4158円辺りが意識されそうだ。 <FA> 2024/04/11 08:27 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---25日線が支持線として意識されやすい *08:19JST <7203> トヨタ自 - - 3月27日に付けた3891円をピークに調整が継続し、支持線として意識されていた25日線を割り込んだものの、直近のリバウンドで同線を上回ってきた。米株安の影響から売りが先行するとみられるが、25日線が支持線として意識されやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。直近の調整で三角保ち合いを形成してきており、トレンドが出やすいタイミングが近づいている。 <FA> 2024/04/11 08:19 個別銘柄テクニカルショット フューチャー---2月の下落局面で空けたマド埋めを意識 *11:40JST <4722> フューチャー 1743 +8 200日線水準が支持線として意識されるなか、直近のリバウンドにより、上値を抑えられていた75日線を上放れてきた。3月21日に付けた直近戻り高値(1743円)を上回ってきたことで、2月7日の下落局面で空けたマド(1716円-1798円)埋めを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。 <FA> 2024/04/10 11:40 個別銘柄テクニカルショット カーブスHD---25日線を支持線としたリバウンドに期待 *08:31JST <7085> カーブスHD - - 3月12日にマドを空けて急伸し、21日には834円まで買われた。その後は調整を継続しているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能するなか、リバウンド狙いの動きに向かわせそうだ。パラボリックは直近の調整で陰転シグナルを発生させたが、SAR値は827円辺りに位置しており、シグナル好転のハードルは低いだろう。 <FA> 2024/04/10 08:31 個別銘柄テクニカルショット 東エレデバ---75日線を支持線としたリバウンド期待 *08:23JST <2760> 東エレデバ - - 3月7日に付けた8180円をピークに調整となり、アドを空けての下落で25日線を割り込むと、同線に上値を抑えられての推移を継続。一方で、下値は75日線が支持線として意識されている。25日、75日線とのカイ離は縮小してきており、煮詰まり感が台頭するなか、25日線突破を意識した展開が期待されてきそうだ。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、反転してくるかが注目される。 <FA> 2024/04/10 08:23 個別銘柄テクニカルショット KHネオケム---22年11月高値狙いのスタンスに *11:42JST <4189> KHネオケム 2415 -6 3月12日に付けた2153円を安値にリバウンド基調を強めており、2月7日の高値2435円に接近している。昨年3月以降の保ち合いレンジの上限水準のため、強弱感が対立しやすいところではある。ただし、長期的なボトム水準を上放れてくるようだと、2022年11月高値の2919円のほか、21年11月高値の3540円が徐々に意識されてきそうだ。まずは、レンジ突破から、22年11月高値狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2024/04/09 11:42

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