新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット ACSL---反落、茨城県境町・つくばみらい市で閉鎖環境点検ドローンを使用した下水道点検を実施 *10:22JST <6232> ACSL 870 -40 反落。茨城県境町・つくばみらい市で閉鎖環境点検ドローン「Air Slider Fi4」を使用した下水道点検を実施した。下水道点検におけるドローンの活用は業務が効率化される上、作業員の侵入が困難な部分の点検が可能になり、作業員の安全性確保も期待できる。Air Slider Fi4はIP55の防塵・防水性を備え管路などの閉鎖環境を安定して飛行できるのが特徴で、専用アプリを搭載したスマートコントローラーで管内をリアルタイムに確認しながらひび割れ等の劣化による不具合を撮影できる。 <ST> 2025/03/11 10:22 新興市場スナップショット BTM---反落、テックビットと協業しエンジニアリソースの調達支援サービスの提供を開始も *10:04JST <5247> BTM 2020 -28 買い先行も、伸びきれず反落。10日の取引終了後にIT業界向けスキルマネジメントサービス「SkillDB」を提供するテックビットと協業し、エンジニアリソースの調達支援サービスの提供を開始することを発表している。同サービスは「SkillDB」導入企業に向けて、「SkillDB」による「必要スキル定義・現状把握・人材戦略策定」と、BTMの「豊富なエンジニアリソース調達支援」を組み合わせることで、プロジェクトの品質向上や受注拡大を目指すSI企業の成長を支援するとしている。 <ST> 2025/03/11 10:04 新興市場スナップショット Waqoo---反発、自社株買い実施を発表 *13:44JST <4937> Waqoo 1000 +15 反発。7日の取引終了後に、取得する株式の総数100,000株(自己株式を除く発行済株式総数の2.76%)、または取得価額の総額1億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は、3月10日から9月30日まで。自社株買いの理由は、資本効率の向上及び経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を実施するためとしている。 <ST> 2025/03/10 13:44 新興市場スナップショット ispace---反発、スペースデータと戦略的協業を開始 *12:56JST <9348> ispace 647 +2 反発。7日の取引終了後にスペースデータと月データ市場の拡大および月面デジタルツインの構築に向けた戦略的協業を開始すると発表した。ispaceの探査ミッションで取得した月面データを活用し、両社で高精度な地形モデルの構築を目指す。さらに、宇宙ロボットや探査機の動作検証に加え、通信遅延や低重力環境など月特有の物理シミュレーションを実施できるシステムの開発を行う予定。また、本日、月面水処理実証試験装置の月面実証を目指し、栗田工業とペイロード輸送に関する覚書を締結したことも発表した。 <ST> 2025/03/10 12:56 新興市場スナップショット サクシード---反発、25年3月期の配当予想を上方修正 *12:37JST <9256> サクシード 807 +4 反発。7日の取引終了後に25年3月期の期末配当予想を前回予想の14円から16円(前期末は14円)に上方修正することを発表し、好材料視されている。配当予想修正の理由について、同社は将来の事業展開に備えた内部留保の確保に努めるとともに、株主へ安定的な配当の実施を通じた利益還元を行うことを基本方針としており、25年3月期においては、売上高及び利益面について、開示している業績予想値を達成できる見通しとなったためとしている。 <ST> 2025/03/10 12:37 新興市場スナップショット スキー場開発---大幅続落、25年7月期業績予想及び配当予想を上方修正も *10:34JST <6040> スキー場開発 1220 -69 大幅続落。25年7月期業績予想及び配当予想の上方修正を発表した。通期売上高を96.00億円から98.50億円(2.6%増)、経常利益を16.85億円から18.75億円(11.3%増)に上方修正した。例年よりも早く全コースをオープンすることができたことや、白馬エリアを中心にインバウンドの客数が大幅に増加したこと等が要因としている。あわせて株式1株につき3株の割合をもって分割することも発表し、期末配当予想も従来予想の10円から3円50銭(分割前換算10.5円)に実質増額修正した。 <ST> 2025/03/10 10:34 新興市場スナップショット yutori---続落、好調な月次KPIを発表も *10:20JST <5892> yutori 2210 -31 続落。7日の取引終了後に月次KPIを発表、2月の売上高は前年同月比220.8%となった。前年より営業日数が1日少なかったものの、秋冬商品の最終消化が進んだことから、予算に基づき順調に進捗した。アイテム別では、「9090」の9090 OG LogoをあしらったZip HoodieやSweat Pantsが好調だった。Instagramのフォロワー数は特に「PAMM」の伸びが顕著であり、合計で1.6万人増加した。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。 <ST> 2025/03/10 10:20 新興市場スナップショット BASE---大幅反発、メルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出 *09:33JST <4477> BASE 450 +66 大幅反発。7日受付でメルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出したことを受けて買われている。報告書によれば、牧寛之社長の保有比率は5.40%(6,288,500株)となり、新たに5%を超えたことが判明した。保有目的は、支配権プレミアムの獲得を目標に、安定株主として保有するとしており、目標に対して経営陣から賛同を得られない場合は、売却することがあるとしている。報告義務発生日は3月7日。 <ST> 2025/03/10 09:33 新興市場スナップショット PSS---大幅続伸、自社株買いの実施を発表 *13:40JST <7707> PSS 232 +4 大幅続伸。6日の取引終了後に、取得する株式の総数440,600株(自己株式を除く発行済株式総数の1.59%)または取得価額100,456,800円を上限として、7日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において、6日の終値228円で買付の委託を行うと発表し、好材料視されている。自社株買いの理由は、株主還元の拡充並びに資本効率の向上を図るためとしている。同社は本日、東証の自己株式立会外買付取引で、同自己株式の取得を終了したことを発表している。 <TY> 2025/03/07 13:40 新興市場スナップショット ククレブ---大幅続伸、東証が信用取引に対する臨時措置を解除 *13:27JST <276A> ククレブ 3125 +60 大幅続伸。東京証券取引所が信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を7日売買分から解除すると発表し、取引の活発化を期待して上昇している。また、日本証券金融も7日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借取引銘柄別増担保金徴収措置で30%としていた貸借担保金率を解除すると発表している。 <TY> 2025/03/07 13:27 新興市場スナップショット オルツ---続落、アジア最⼤級のAI学習データ販売プラットフォーム「altDataStock」を公開 *10:58JST <260A> オルツ 549 -7 続落。アジア最⼤級のAI学習データ販売プラットフォーム「altDataStock」を一般公開し、上昇して始まるが地合いの悪さに押され下げに転じている。テキスト、⾳声、画像などの多様なAIトレーニングデータを高品質に取り揃え、機械学習モデルの性能の最⼤化を⽀援する。また、⽇本語などアジアの複数⾔語のデータセットを提供し、国際的なAI開発ニーズにも対応、ニーズに合わせ年代、属性など様々な観点でデータセットをカスタマイズ可能で、アジア諸国の言語で依然として残る課題の解決を目指す。 <TY> 2025/03/07 10:58 新興市場スナップショット dely---もみ合い、「クラシルジョブ」が5カ⽉で登録求職者数20万⼈突破 *10:56JST <299A> dely 974 -12 もみ合い。6日の取引終了後にHRサービス「クラシルジョブ」が24年9⽉に開始したノンデスクワーカー向けダイレクトリクルーティングサービスが急成長し、5カ⽉で登録求職者数が20万⼈を突破したことを発表したが、地合いの悪さに押されている。「クラシルジョブ」は、ノンデスクワーカー向け求人に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、delyが提供する700万ダウンロードを超える買い物サポートアプリ「クラシルリワード」との連携等を背景に急成長している。 <TY> 2025/03/07 10:56 新興市場スナップショット Syns---買い先行も反落、補助金(宇宙戦略基金)の交付決定を発表 *10:52JST <290A> Syns 703 -18 買い先行も反落。同社は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する宇宙戦略基金の技術開発テーマである「商業衛星コンステレーション構築加速化」に応募し、24 年11月29日付で採択されている。小型SAR衛星の量産・打上げと段階的性能向上を課題とし、衛星の製造、打上げ、開発費用の補助金(宇宙戦略基金)として164.64億円の交付決定通知書を受領した。同件は25年12月期通期の業績予想に織り込んでいるが、27年4月以降の金額については次回以降交付決定の度に公表となる予定。 <TY> 2025/03/07 10:52 新興市場スナップショット ユニネク---反発、25年12月期2月度月次業績速報を発表 *13:17JST <3566> ユニネク 506 +11 反発。5日の取引終了後に25年12月期2月度月次業績速報を発表し、好材料視されている。2月度の月次売上高は前年同月比6.5%増と堅調だった。スカートやベストなどのオフィスウェア、気温に左右されるポロシャツなどの商品の販売は低調だったものの、全国的に気温が低下した影響で、防寒服や防寒パンツなどの季節商品の販売が伸長、また、ジャンパーや飲食店向けエプロンの販売も好調に推移したという。 <ST> 2025/03/06 13:17 新興市場スナップショット 松屋R&D---続伸、東証が貸借銘柄に選定 *12:54JST <7317> 松屋R&D 671 +6 続伸。5日の取引終了後に東京証券取引所が6日付で貸借銘柄に選定したことを発表し、売買の活発化を期待して買われているようだ。日本証券金融も6日付で貸借取引対象銘柄に追加することを発表している。同社は、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資するものと考えているとしている。 <ST> 2025/03/06 12:54 新興市場スナップショット TENTIAL---大幅反発、中西裕太郎氏が大量保有報告書を提出 *12:38JST TENTIAL 大幅反発。5日受付で中西裕太郎氏が大量保有報告書を提出したことを受けて買いが優勢となっている。報告書によれば、中西裕太郎氏と共同保有者の保有比率は36.71%(2,590,400株)となり、新たに5%を超えたことが判明した。保有目的は、発行会社の代表取締役であり、経営参加を目的とした安定株主として保有しているとしている。報告義務発生日は2月28日。 <ST> 2025/03/06 12:38 新興市場スナップショット レナサイエンス---大幅反落、東証が信用取引に関する臨時措置を解除も *10:29JST <4889> レナサイエンス 1201 -113 大幅反落。東京証券取引所が信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)とする信用取引の臨時措置を6日売買分から解除すると発表した。また、日本証券金融も6日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借取引銘柄別増担保金徴収措置で30%としていた貸借担保金率を解除すると発表している。ただ、株価は軟調な動きになっている。 <ST> 2025/03/06 10:29 新興市場スナップショット シンカ---急騰、A'alda YへのOEM提供で業務提携を開始 *10:09JST <149A> シンカ 976 +34 急騰。3月1日より動物病院向けクラウド型電子カルテシステム「A’alda Vet360」を開発・販売するA'alda Yと業務提携し、コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」のOEMを提供することを発表し、好材料視されている。アルダ及びリープフロッグとの連携を一層強化し、アルダが市場戦略を推進、リープフロッグが営業活動の支援をすることで、「A’alda Vet360」を軸として動物病院業界全体のサービス向上と業務効率化を実現し、今後も新たな顧客価値を創出するとしている。 <ST> 2025/03/06 10:09 新興市場スナップショット AB&C---続落、25年2月度国内店舗月次営業速報を発表 *09:32JST <9251> AB&C 875 -3 続落。5日の取引終了後に25年2月度国内店舗月次営業速報を発表、2月国内既存店売上高が前年同月比4.2%減と2ヵ月ぶりに前年割れとなったことを嫌気して、売りが先行している。ただ、国内全店舗売上高は前年同月比4.5%増と前年を上回っている。なお、国内店舗数は1051店舗(直営441店舗、FC610店舗)と前月から6店舗増加している。 <ST> 2025/03/06 09:32 新興市場スナップショット ジェネパ---ストップ安、高値更新後は利益確定売り、株主優待新設の急騰で過熱感 *14:10JST <3195> ジェネパ 750 -300 ストップ安まで大幅に8日ぶり反落。朝方に昨年来高値を更新したが、その後は利益確定売りに押されて急落している。株主優待制度を新設し、10月末時点で100株以上を保有する株主に自社サイトでの買い物に利用できる株主優待券2000円分を贈呈すると2月27日に開示。長期保有の株主向けに追加の優待特典を検討していることも明らかにして買いが殺到していたが、短期急騰で過熱感が台頭したことから売り優勢に転じているようだ。 <ST> 2025/03/05 14:10 新興市場スナップショット GNI---ストップ安、F351は第3相臨床試験の結果報告待ち、「試験失敗の事実は一切ない」 *13:29JST <2160> GNI 2475 -700 ストップ安。投資家から株価の急落について問い合わせがあり、「F351の結果に関し状況の変化はない。引き続き第3相臨床試験の結果報告を待っている」とのコメントを発表している。また、「一部でF351の臨床試験が失敗したのではないかとの情報が流れているが、そのような事実は一切ない」と強調している。F351は肝線維症等を適応症とするパイプラインで、23年10月に第3相臨床試験の目標被験者登録が完了している。 <ST> 2025/03/05 13:29 新興市場スナップショット note---大幅に5日ぶり反発、個人投資家向けIPセミナーに鹿島CFOが登壇へ *13:19JST <5243> note 1307 +81 大幅に5日ぶり反発。16日に開催される個人投資家向けIPセミナーに鹿島幸裕取締役CFOが登壇すると発表している。noteのほか、上場企業ではispace<9348>も同セミナーに登壇する。個人投資家向け会社説明会、ファンドマネージャーとアクティビスト投資家とグロース企業の対談に加え、登壇企業と個人投資家の交流会も予定されているという。セミナーで成長戦略が話題になる可能性があるとの期待から、買いが入っているようだ。 <ST> 2025/03/05 13:19 新興市場スナップショット 弁護士コム---4日ぶり反発、新潟県10自治体、富山県10自治体がクラウドサイン導入 *09:52JST <6027> 弁護士コム 2763 +23 4日ぶり反発。自社が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」について、新潟県内の10の自治体、富山県内の10の自治体で導入・支援を行ったと発表している。クラウドサインは、契約の締結から管理、AIレビューまで一貫してデジタル上で完結できるプラットフォーム。全国自治体のクラウドサインの導入シェア率は約70%になったとされ、普及が成長の後押しになるとの見方から買われているようだ。 <ST> 2025/03/05 09:52 新興市場スナップショット FRONTEO---大幅に反発、塩野義と共同開発の認知機能検査用AIプログラム医療機器の治験届提出 *09:47JST <2158> FRONTEO 595 +10 大幅に反発。塩野義製薬<4507>と共同開発している「会話型 認知機能検査用AIプログラム医療機器(SDS-881)」について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出したと発表している。SDS-881は、患者と医療従事者の10分以上の自由会話を自社開発の特化型AI「KIBIT」を活用することで、認知機能低下の可能性の有無などを短時間かつ高精度に判定するという。 <ST> 2025/03/05 09:47 新興市場スナップショット 夢展望---大幅に続伸、世界最大級の越境ECプラットフォーム「eBay」に新たに出店 *09:32JST <3185> 夢展望 145 +4 大幅に続伸。海外販売強化の一環として、越境ECプラットフォーム「eBay」に新たに出店すると発表している。eBayは世界190の国と地域に展開しており、1.34億人のユーザーを有する世界最大級のECプラットフォームで、夢展望が展開するファッションアイテムやアニメ・ゲームキャラクターとのコラボアイテムと親和性が高いという。今後、欧米市場で主力ブランド「DearMyLove」の販売拡大を推進していく。 <ST> 2025/03/05 09:32 新興市場スナップショット みらいワークス---続落、Greenroomの株式の取得(子会社化)を発表 *13:22JST <6563> みらいワークス 910 -14 続落。3日の取引終了後にGreenroomの株式の取得(子会社化)を発表した。取得価額の総額は1.5億円で、全株式を取得する。今回の株式取得により、企業のサステナビリティ経営推進のサポートや社会の課題解決への取組みを強化し、同社のクライアント企業に対する多様なソリューションの提供の可能性が広がることを見込んでいるとしている。これを好感して上昇して始まるが上値は重く下げに転じている。 <ST> 2025/03/04 13:22 新興市場スナップショット AI CROSS---もみあい、ノーコードAI予測分析サービス『Deep Predictor』がアルファクラブ武蔵野に導 *13:08JST <4476> AI CROSS 1592 +7 もみあい。3日の取引終了後にノーコードAI予測分析サービス『Deep Predictor』がアルファクラブ武蔵野に導入されたことを発表し、上昇して始まったが現在はもみあいとなっている。『Deep Predictor』は、企業が保有する売上データや市場データを活用し、AIによる高精度な未来予測と、そのAI運用を可能にするノーコードAI予測分析・意思決定支援サービス。専門知識が不要で、誰でも簡単に操作できるため、企業のデータ活用を加速し、より確実なビジネス判断を支援する。 <ST> 2025/03/04 13:08 新興市場スナップショット ハンモック---続伸、光通信が大量保有報告書を提出 *12:44JST <173A> ハンモック 1561 +31 続伸。光通信グループ会社の光通信が、25年3月3日付で関東財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出し、好材料視されている。大量保有報告書によれば、光通信のハンモック株式保有比率は5.01%(保有株数は218,400株)となり、5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は25年2月21日となっている。 <ST> 2025/03/04 12:44 新興市場スナップショット 網屋---急反発、自社株買いの実施を好感 *10:40JST <4258> 網屋 3140 +197 急反発。3日の取引終了後に自社株買いの実施を発表し、これを好感した買いが先行している。取得する株式の総数は100,000株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.42%)、又は取得価格総額3億円を上限とし、取得期間は25年3月4日~4月30日。自社株買いの理由は、資本効率の向上及び経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を実施するためとしている。 <ST> 2025/03/04 10:40 新興市場スナップショット ボードルア---反発、東京証券取引所プライム市場へ上場市場区分が変更 *09:49JST <4413> ボードルア 4830 +120 反発。3月10日から東京証券取引所グロース市場からプライム市場へ上場市場区分が変更されることを発表し、好材料視されている。現在、IT業界においては慢性的なエンジニア不足が課題となる一方、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速やAI技術の進展により高度な技術を有するIT人材のニーズが高まっており、これらの市場環境の変化を捉え、ITインフラストラクチャ事業のさらなる拡大を図るとともに、エンジニアの育成・研修制度の強化を通じて、企業としての成長を加速させていく方針という。 <ST> 2025/03/04 09:49

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