新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット エンバイオHD---ストップ高買い気配、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末に初配8円 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の7.49億円から11.40億円(前期実績6.17億円)に上方修正している。土壌汚染対策事業で受注件数が増加したほか、大型案件受注も追い風となった。高原価率案件の割合低下やブラウンフィールド活用事業のプロジェクト損益が改善したことも利益拡大に寄与する見通し。併せて期末配当を従来予想の無配から8.00円(前期末実績無配)に増額修正した。上場以来、初めての配当。 <ST> 2022/02/15 12:43 新興市場スナップショット インテM---ストップ高、22年9月期第1四半期の営業利益5倍、大口受注が回復傾向 ストップ高。22年9月期第1四半期(21年10-12月)の営業利益を前年同期比403.5%増の0.30億円と発表している。マーケティング支援サービスで大口クライアントからの受注が回復傾向にあるほか、EC関連の広告予算が伸長し、顧客単価が上昇した。通期予想は前期比42.1%減の0.30億円で据え置いた。第1四半期時点で既に達成しており、近く上方修正される可能性があるとの期待から買いが広がっているようだ。 <ST> 2022/02/15 12:32 新興市場スナップショット アルマード---ストップ高買い気配、22年3月期の期末配当予想を増額修正、上限60万株の自社株買いも ストップ高買い気配。22年3月期の期末配当を従来予想の無配から40.00円(前期末実績は無配)に増額修正している。年間配当も同額。業績動向と内部留保の充実度を考慮した。また、同期の売上高を従来予想の48.83億円から53.00億円(前期実績45.47億円)に上方修正している。営業利益予想は8.20億円で据え置いた。このほか、上限60万株(3.00億円)の自社株買いを実施する。発行済株式総数に対する割合は5.9%。 <ST> 2022/02/15 10:03 新興市場スナップショット クラウドW---大幅に反発、22年9月期の営業利益予想を上方修正、第1四半期は2.8倍 大幅に反発。22年9月期の営業利益を従来予想の7.00億円から7.50億円(前期の連結換算実績は6.00億円)に上方修正している。生産性改善と単価の向上を進めたことが奏効し、エンジニア・デザイナー領域と事務・アシスタント領域が成長しているため。第1四半期(21年10-12月)は前年同期比181.5%増の3.03億円で着地した。WEB広告投資や人材採用による営業体制強化でマッチング事業が伸長した。 <ST> 2022/02/15 09:50 新興市場スナップショット シェアリングT---大幅に4日ぶり反発、22年9月期第1四半期の営業利益3倍、通期予想上回る 大幅に4日ぶり反発。22年9月期第1四半期(21年10-12月)の営業利益を前年同期比203.4%増の0.70億円と発表している。住宅トラブルなどを取り扱う「暮らしのお困りごと」事業に戦略的に経営資源を投入したことが奏効した。広告宣伝費率の適正化や前期の減損による減価償却費が減少したことも利益を押し上げた。通期予想は0.30億円で据え置いたが、第1四半期累計時点で既に上回っている。 <ST> 2022/02/15 09:34 新興市場スナップショット グローバルI---ストップ高買い気配、22年12月期から中間配当実施、24年12月期の営業利益目標10億円 ストップ高買い気配。22年12月期から中間配当を実施すると発表している。配当予想は中間が22.50円、期末が22.50円。年間では45.00円となり、前期(33.00円)から増配となる。また、24年12月期の営業利益目標を10.00億円とする中期経営計画を開示した。市場・技術動向に関する情報提供事業などで収益基盤の強化を図る。21年12月期は前期比61.0%増の5.16億円で着地している。22年12月期予想は25.8%増の6.49億円。 <ST> 2022/02/14 13:41 新興市場スナップショット 鈴茂器工---一時ストップ高、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は2倍の40円に増額 一時ストップ高を付け、昨年来高値を更新している。22年3月期の営業利益を従来予想の9.30億円から17.00億円(前期実績9.19億円)に上方修正している。事業環境の変化に伴う外食・小売業の機械化や省人化に対する投資意欲が高く、製品需要が想定を上回っているため。併せて期末配当を従来予想の20.00円から40.00円(前期末実績20.00円)に増額修正した。年間配当も同額となる。 <ST> 2022/02/14 13:24 新興市場スナップショット 栄電子---ストップ高、22年3月期の営業利益予想の上方修正を引き続き材料視 ストップ高。10日の取引時間中に22年3月期の営業利益を従来予想の3.05億円から6.09億円(前期実績1.22億円)に上方修正したことが引き続き材料視されている。主力市場の半導体製造装置関連が堅調に推移したことに加え、半導体不足に対応するために市場在庫の確保を強化している顧客からの需要が増加したことが主因。株価が昨年1月19日に記録した昨年来高値に迫っていることも買いを後押ししているようだ。 <ST> 2022/02/14 13:13 新興市場スナップショット フレクト---一時ストップ高、22年3月期の営業利益予想を上方修正、クラウドインテグレーション好調 一時ストップ高。22年3月期の営業損益を従来予想の1.86億円の黒字から2.55億円の黒字(前期実績1.83億円の赤字)に上方修正している。旺盛なDX支援の引き合いを背景にクラウドインテグレーションサービスが好調に推移しているため。第3四半期累計(21年4-12月)の実績は2.34億円(前年同期比増減率は非開示)だった。21年12月時点の大手企業の月次契約顧客数が34社(前年同期は22社)となるなど顧客基盤が拡大した。 <ST> 2022/02/14 10:04 新興市場スナップショット サンバイオ---ストップ高買い気配、SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの承認申請の準備開始 ストップ高買い気配。国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの「先駆け総合評価相談」の終了に伴い、承認申請の準備を開始すると発表している。先駆け審査指定制度は審査を短縮し、承認申請から承認までの期間を6カ月にすることを目標にした制度。サンバイオは医薬品医療機器総合機構(PMDA)から申請確認文書を受領しており、今後1カ月程度で承認申請を行う見込みという。 <ST> 2022/02/14 09:52 新興市場スナップショット リリカラ---ストップ高買い気配、22年12月期の営業利益予想13.80億円、年間配当は14.50円に増配予想 ストップ高買い気配。22年12月期の営業利益予想を13.80億円と発表している。収益認識に関する会計基準適用前の前期実績は5.29億円。インテリア事業で定期発行見本帳を改定発行するほか、既発行見本帳を増冊発行して営業を活発化する。年間配当予想は14.50円。21年12月期は前期比497.9%増。住宅向け壁装材見本帳を増刷発行したことなどが寄与した。期末配当は従来予想の4.50円から6.00円に増額修正した。年間配当も同額。 <ST> 2022/02/14 09:45 新興市場スナップショット アイドマHD---大幅に続伸、副業・複業マッチングのドゥーファと資本業務提携 大幅に続伸。副業・複業のマッチングプラットフォーム「Kasooku(カソーク)」を運営するドゥーファ(東京都港区)と資本業務提携したと発表している。アイドマ・ホールディングスが運営する求人サイト「ママワークス」「リワークス」とは会員の属性が異なるため、相互連携で企業に対してマネジメント、プランニングから実務領域まで幅広いソリューションが提供可能になるほか、働き手にとっても様々な就労の機会を提供できるとしている。 <ST> 2022/02/10 13:18 新興市場スナップショット ホットリンク---ストップ安売り気配、22年12月期の営業損益予想54.8%減、売上成長のために人的投資 ストップ安売り気配。22年12月期の営業損益予想を前期比54.8%減の1.61億円の黒字と発表している。ソーシャルメディアマーケティング市場の拡大を取り込むとともに、売上成長のために人的投資を行う予定。同時に発表した21年12月期の営業損益は3.55億円の黒字(前期実績0.25億円の赤字)だった。日本と中国をつなぐクロスバウンド事業が伸長し、黒字に転換した。22年12月期の減益見通しが嫌気され、売り優勢となっているようだ。 <ST> 2022/02/10 13:08 新興市場スナップショット ソレイジア---大幅高、22年12月期は営業損益改善見通し、がん化学療法剤SP-02は下半期に販売開始見込み 大幅高。22年12月期の営業損益予想を11.00億円の赤字-1.50億円の黒字と発表している。がん化学療法剤SP-02を下半期に日本で販売開始するほか、既存導出契約マイルストン収入及び新規権利導出による契約一時金収益などを見込んでいる。21年12月期の営業損益は24.19億円の赤字(前期実績41.16億円の赤字)で着地した。研究開発費や販管費が減少し、赤字縮小に貢献した。22年12月期の損益改善見通しが好感され、買いが先行しているようだ。 <ST> 2022/02/10 12:57 新興市場スナップショット サンアスタリスク---大幅に続伸、22年12月期の営業利益予想21.2%増、前期は59.2%増 大幅に続伸。22年12月期の営業利益予想を前期比21.2%増の17.10億円と発表している。クライアントのプロダクトの成長を支援するクリエイティブ&エンジニアリングが新規顧客数の増加や既存顧客との連携強化によるプロジェクト規模拡大などで伸長すると見込む。IT人材を発掘・育成するタレントプラットフォームも堅調に推移すると予測している。21年12月期の営業利益は59.2%増の14.11億円。既存顧客からの堅調な受注と新規顧客の増加が増益に寄与した。 <ST> 2022/02/10 09:53 新興市場スナップショット バーチャレク---大幅に続伸、22年3月期第3四半期の営業利益5.8倍、IT&コンサルティングが回復 大幅に続伸。22年3月期第3四半期累計(21年4-12月)の営業利益を前年同期比480.8%増の3.57億円と発表している。IT&コンサルティング事業が回復に転じ、大型コンサル案件など新規受注も順調に拡大した。利益率の高いパッケージライセンスの売上計上やプロジェクト利益率の向上も大幅増益に寄与した。アウトソーシング事業もプロジェクト利益率が改善している。通期予想は前期比191.2%増の4.80億円で据え置いた。 <ST> 2022/02/10 09:42 新興市場スナップショット 網屋---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、販売拡大で原価率低下 大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の2.22億円から2.60億円(前期実績1.86億円)に上方修正している。無線LANアクセスポイントなどのネットワーク機器の販売拡大で原価率が低下したため。新型コロナウイルス対策としてWEB会議を促進したことによる経費率の改善も利益を押し上げる見通し。網屋は昨年12月22日に上場して初値で2100円を付けたが、その後の株価は軟調に推移しており、値頃感も買い意欲を刺激しているようだ。 <ST> 2022/02/10 09:36 新興市場スナップショット ハーモニック---大幅に5日ぶり反発、22年3月期第3四半期は営業黒字に転換、中国で自動化設備投資が積極化 大幅に5日ぶり反発。22年3月期第3四半期累計(21年4-12月)の営業損益を65.13億円の黒字(前年同期実績は0.83億円の赤字)と発表している。中国市場を中心に自動化設備投資が積極化したことから、産業用ロボット向けや半導体製造装置向けの製品が増加した。欧米市場の需要回復も黒字転換に寄与した。通期予想は前期比847.0%増の82.00億円で据え置いた。進捗率は79.4%に達している。 <ST> 2022/02/09 13:24 新興市場スナップショット アミタHD---大幅に反落、信用取引の規制強化を嫌気、利益確定売りも 大幅に反落。東証が9日から信用取引に関する規制措置を強化すると発表し、嫌気されている。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)に引き上げられた。日証金も増担保金徴収措置を実施している。規制措置強化で売買が圧迫されるとの見方が広がっていることに加え、7日に昨年来高値を記録するなど株価が短期間に急騰していたことから利益確定売りも出ているようだ。 <ST> 2022/02/09 13:04 新興市場スナップショット FRONTEO---大幅に3日ぶり反発、AI用いた経済安保ソリューション技術で特許査定取得 大幅に3日ぶり反発。AIを用いた経済安全保障ソリューション「サプライチェーン解析サービス」の技術で特許査定を取得したと発表している。投資家情報や有価証券報告書などから得られる複数の情報を基に、サプライチェーンネットワークでの特定の企業とのつながりを可視化するサービス。人の力では簡単に発見できないチョークポイント(戦略的に重要な地点)や企業間の潜在的なつながりを見出すことのできる日本初の解析システムと認められたことになる。 <ST> 2022/02/09 12:51 新興市場スナップショット 助川電気---大幅に3日ぶり反発、22年9月期の営業利益予想を上方修正、半導体製造装置関連が好調 大幅に3日ぶり反発。22年9月期の営業利益を従来予想の3.63億円から4.72億円(前期実績2.92億円)に上方修正している。半導体製造装置関連製品が好調に推移しているため。第1四半期(21年10−12月)の営業利益は前年同期比359.7%増の1.84億円で着地した。エネルギー関連事業で研究機関向け核融合関連製品が増加したほか、産業システム関連事業で半導体需要の高まりを背景に温度センサーや加熱機器など半導体製造装置関連製品が増加した。 <ST> 2022/02/09 10:25 新興市場スナップショット 昭栄薬品---大幅に反発、22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当も39円に増額修正 大幅に反発。22年3月期の営業利益を従来予想の1.52億円から2.64億円(前期実績1.57億円)に上方修正している。界面活性剤業界の生産・販売活動が堅調に推移し、自動車関連や繊維油剤関連などからの受注が伸長した。併せて期末配当を従来予想の18.00円から39.00円(前期末実績18.00円)に増額修正している。普通配当を21.00円に変更した上で、特別配当18.00円を加えた。年間配当も同額となる。 <ST> 2022/02/09 09:58 新興市場スナップショット Iスペース---大幅に3日続伸、22年9月期第2四半期の営業利益予想を上方修正、上限6万株の自社株買い 大幅に3日続伸。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の営業利益を従来予想の2.70億円から3.90億円(前年同期実績1.36億円)に上方修正している。アフィリエイトサービスを中心に広告事業が好調に推移しているため。通期予想(6.00億円)は維持したが、今後、業績への影響が生じた際は速やかに開示する。また、6万株(0.50億円)を上限として自社株買いを実施する。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.9%。取得期間は9日から6月30日まで。 <> 2022/02/09 09:48 新興市場スナップショット フォースタ---一時ストップ安、22年3月期の営業利益利益予想を上方修正も材料出尽くし 一時ストップ安。22年3月期の営業利益を従来予想の4.50億円から6.00億円(前期実績は非開示)に上方修正している。人件費が予定より縮減する見込みとなったため。また、タレントエージェンシーサービスやオープンイノベーションサービスでの営業活動が奏功し、受注高が計画を上回る見通し。第3四半期累計(21年4-12月)は4.47億円で着地した。ただ、第2四半期累計の実績(3.17億円)に比べて順当な伸びにとどまっており、材料出尽くし感が広がっているようだ。 <ST> 2022/02/08 13:38 新興市場スナップショット 芝浦電子---大幅に反発、22年3月期の営業利益予想を上方修正、第3四半期は2.4倍 大幅に反発。22年3月期の営業利益を従来予想の50.00億円から55.00億円(前期実績31.36億円)に上方修正している。半導体不足による生産活動の一時的な調整の影響が残る可能性や原材料価格の上昇などを勘案した結果、前回予想を上回る見込みになったとしている。第3四半期累計(21年4-12月)は主力のホームアプライアンスを中心に好調に推移し、前年同期比137.0%増の43.72億円で着地した。 <ST> 2022/02/08 13:29 新興市場スナップショット アルテHD---ストップ高買い気配、創業会長らがMBO、1株につき685円、上場廃止へ ストップ高買い気配。筆頭株主で創業会長の吉原直樹氏や代表取締役社長の吉村栄義氏らが設立したジェネシス(横浜市)が経営陣による買収(MBO)の一環として株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。買付価格は1株につき685円(7日終値は490円)、買付期間は8日から3月24日まで。非公開化で長期的な企業価値の向上を図る狙いで、アルテ サロン ホールディングス株は上場廃止となる予定。 <ST> 2022/02/08 13:18 新興市場スナップショット アミタHD---大幅に反発、21年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当30円に復配 大幅に反発。21年12月期の営業利益を従来予想の1,50億円から5.60億円(前期実績2.89億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの影響が限定的だったほか、企業経営の持続性を高める新サービス「Cyano Project」の本格展開や有価物取引の増加などが寄与した。併せて従来未定としていた期末配当予想を30.00円(前期末実績は無配)に増額修正した。年間配当も同額となる。業績の大幅修正に加え、13年12月期以来となる復配も好感されているようだ。 <ST> 2022/02/08 10:53 新興市場スナップショット 岡藤日産HD---大幅に続伸、22年3月期の期末配当予想5円、経営統合1年で特別配当、株主優待拡充 大幅に続伸。従来未定としていた22年3月期の期末配当予想を5.00円(前期末実績3.00円)と発表している。経営統合から1年が経過したことに加え、グループの事業再編が一段落したことから特別配当として2.00円を加えた。年間配当も同額となる。また、株主優待制度を拡充し、新たに500株以上1000株未満保有の株主に対してクオカード1000円分を贈呈する。22年3月末から実施。1000株以上保有の株主には従来通りクオカード2000円分を贈呈する。 <ST> 2022/02/08 10:51 新興市場スナップショット Jフロンティア---大幅に反発、処方薬と日用品の同時購入サービス開始、クスリのアオキHDが導入 大幅に反発。オンライン診療/服薬指導ツール「SOKUYAKU」を利用した処方薬の配送に合わせて提携先の調剤薬局やドラッグストアが販売する商品を同時に購入・受け取りできる「ついで買いサービス」を開始すると発表している。クスリのアオキホールディングス<3549>がSOKUYAKUと同サービスを導入する。オンライン服薬指導を受診した患者は、自宅にいながら処方薬に加えて日用品などの商品を「ついで買い」することが可能になる。 <ST> 2022/02/08 10:34 新興市場スナップショット 八千代工---ストップ高買い気配、22年3月期営業利益予想を上方修正、期末配当を12円に増額 ストップ高買い気配。22年3月期の営業利益を従来予想の65.00億円から90.00億円(前期実績56.29億円)に上方修正している。為替換算の影響のほか、半導体供給不足による受注減少の見込みが想定を下回ったため。原価改善の効果も増益要因となる見込み。併せて期末配当を従来予想の6.00円から12.00円(前期末実績8.00円)に増額修正したことも好感されている。年間配当は従来予想12.00円から18.00円(前期実績8.00円)に変更した。 <ST> 2022/02/07 13:57

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