新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット 佐渡汽船---急反発、「みちのりHD傘下で経営再建」報道を材料視 急反発。一部メディアが「みちのりホールディングス(東京・千代田)傘下で経営再建をめざすことが3日、わかった」と報じ、買い材料視されている。報道によると「約15億円の出資を受け、子会社となる方向で最終調整している」という。みちのりHDはバスなどの交通事業を傘下に持つ。佐渡汽船の21年12月期の営業損益予想は19.76億円の赤字。第3四半期末には22.99億円の債務超過となっていた。 <TY> 2022/02/04 10:10 新興市場スナップショット メルカリ---昨年来安値、22年6月期第2四半期は営業損失17.74億円、売上原価膨らみ赤字転落 昨年来安値。22年6月期第2四半期累計(21年7-12月)の営業損益を17.74億円の赤字(前年同期実績13.70億円の黒字)と発表している。フリマアプリ「メルカリ」や決済サービスの「メルペイ」が順調に成長して売上高は47.7%増の711.91億円に拡大したが、売上原価が248.44億円に膨らんだことが響いた。通期予想は非開示。第1四半期は8.49億円の黒字だっただけに、赤字転落で失望感が広がっているようだ。 <TY> 2022/02/04 09:50 新興市場スナップショット セイファート---初値1030円、公開価格を8.0%下回る、美容業の広告求人サービス 公開価格(1120円)を8.0%下回る1030円で初値を付けた。会社設立は91年7月11日。主な事業は美容業に関する広告求人サービスや紹介。派遣サービス、教育サービスも手掛ける。21年12月期の営業利益予想は前期比3倍の2.56億円。広告求人サービスで新規顧客や休眠顧客を開拓し、利益拡大を目指す。紹介・派遣サービスなども堅調に推移する見通し。第3四半期累計の実績は1.97億円だった。 <TY> 2022/02/04 09:24 新興市場スナップショット リブワーク---大幅に続伸、22年6月期第2四半期の営業利益予想を上方修正、上限20万株の自社株買いも発表 大幅に続伸。22年6月期第2四半期累計(21年7-12月)の営業利益を従来予想の2.53億円から2.89億円(前年同期実績2.51億円)に上方修正している。建売物件4棟を追加的に販売したため。通期予想は据え置いたが、今後修正が必要と判断される場合は速やかに公表する。併せて第3四半期末と期末の年間配当をそれぞれ従来予想の1.40円から1.50円に増額修正した。また、20万株(1.50億円)を上限とする自社株買いを実施する。発行済株式総数に対する割合は0.9%。 <ST> 2022/02/03 13:08 新興市場スナップショット ウエストHD---ストップ高買い気配、JERAと業務提携で基本合意、太陽光発電プロジェクトを優先開発 ストップ高買い気配。東京電力ホールディングス<9501>と中部電力<9502>が共同出資するJERA(東京都中央区)が、ウエストホールディングスと業務提携で基本合意したと発表している。国内の新規地点やJERAの発電所跡地でウエストHDがJERA向けの太陽光発電プロジェクトを優先開発(今後5年間程度で計100万kW以上)するほか、JERAによるウエストHDへの資本参画、両社間での電力の融通、第三者向けの太陽光発電事業機会の創出について協議を進める。 <ST> 2022/02/03 12:55 新興市場スナップショット アクモス---昨年来安値、22年6月期第2四半期の営業利益41.3%減、一部プロジェクトの納期延期 昨年来安値。22年6月期第2四半期累計(21年7-12月)の営業利益を前年同期比41.3%減の0.74億円と発表している。ITサービス事業は堅調だったものの、ITソリューション事業で一部プロジェクトの納期延期や新型コロナウイルスの感染拡大で営業活動が制限されたことが響き、減益となった。通期予想は前期比1.9%増の5.10億円で据え置いた。進捗率は14.5%にとどまっている。 <ST> 2022/02/03 12:37 新興市場スナップショット クレオ---昨年来安値、22年3月期第3四半期の営業利益5.80億円、進捗率46%で計画未達懸念 昨年来安値。22年3月期第3四半期累計(21年4-12月)の営業利益を5.80億円(収益認識に関する会計基準適用前の前年同期実績は6.31億円)と発表している。人事給与ソリューションを中心とするソリューションサービスが一部不採算プロジェクトの影響で落ち込んだ。一方、受託開発事業やシステム運用・サービス事業は堅調だった。通期予想は12.60億円で据え置いた。進捗率は46.0%にとどまっており、計画未達懸念から売り優勢となっている。 <ST> 2022/02/03 10:26 新興市場スナップショット カルナバイオ---大幅に続伸、米医薬品開発のブリッケルとSTINGアンタゴニストでライセンス契約 大幅に続伸。米医薬品開発企業のブリッケル・バイオテックとの間で、カルナバイオサイエンスが創製したSTINGアンタゴニストに関するライセンス契約を締結したと発表している。STING経路からの過剰なシグナル伝達は、全身性エリトマトーデスやリウマチなどの自己免疫疾患を引き起こすことが知られている。カルナバイオサイエンスはブリッケルから契約一時金約2.20億円を受領するほか、最大約283億円のマイルストーンや売上高に応じたロイヤリティを受け取る。 <ST> 2022/02/03 09:48 新興市場スナップショット ユミルリンク---大幅に4日続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、SMS利用拡大で配信数増加 大幅に4日続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の3.50億円から4.14億円(前期実績3.22億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う企業のオンライン化推進などを背景にオンラインマーケティングツールに対する需要が拡大し、SMS利用顧客の用途が拡大したことから配信数が増加したため。第3四半期累計(21年1-9月)時点では2.88億円だったことから、第4四半期の大幅な利益の伸びがポジティブ視されているようだ。 <ST> 2022/02/03 09:26 新興市場スナップショット 弁護士コム---大幅に4日続伸、ソフトクリエイトのワークフローシステムとの連携サービス開発 大幅に4日続伸。ソフトクリエイトホールディングス<3371>傘下のソフトクリエイト(東京都渋谷区)のワークフローシステム「AgileWorks」と弁護士ドットコムのWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」の連携サービスを開発し、提供を開始すると発表している。契約書のリーガルチェックから契約締結・管理までをシステム化・ペーパーレス化することが可能としている。 <ST> 2022/02/02 13:07 新興市場スナップショット サスメド---大幅に4日続伸、不眠障害治療用アプリの製造販売承認申請 大幅に4日続伸。厚生労働省に不眠障害治療用アプリケーションの製造販売承認を申請したと発表している。日本国内で実施した検証的試験の結果、主要評価項目であるアテネ不眠尺度(不眠重症度の指標)の改善でサスメドの治療用アプリを使用した群では対照群との間に統計学的な有意差が認められたという。日本人の約20%が不眠症状を有しているとされ、承認された場合は不眠障害の新たな治療手段になるとしている。 <ST> 2022/02/02 12:54 新興市場スナップショット ビーマップ---ストップ高、日本初のTerragraphフィールド実験施設開設 ストップ高。ドローンの設計などを手掛けるドローンワークス(千葉県柏市)が運営する屋外ロボット開発検証拠点に、日本初のTerragraphフィールド実験施設「ミリ波ラボ@柏の葉」を開設したと発表している。Terragraphは、米Meta Connectivityが開発した光ファイバーに近い接続性を空中に拡張するためのギガビット無線技術。実験設備に設置したのは固定無線アクセス用の装置で、従来の光ファイバーの1/3の敷設費用を実現しているという。 <ST> 2022/02/02 12:45 新興市場スナップショット ウェルスナビ---大幅に3日続伸、英投資会社が保有株数を増加、議決権所有割合11.38%に 大幅に3日続伸。英投資会社のクープランド・カーディフ・アセット・マネジメントが保有株数を534万0600株に増やしたと発表し、買い材料視されている。議決権所有割合は9.61%から11.38%に上昇した。大量保有報告書(変更報告書)によると、投資目的は投資一任契約に基づく純投資。1月中旬から下旬にかけて市場内で断続的に取得している。報告義務発生日は1月25日。 <ST> 2022/02/02 10:17 新興市場スナップショット JMC---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、第4四半期に売上回復 大幅に続伸。21年12月期の営業損益を従来予想の0.26億円の黒字から1.02億円の黒字(前期実績2.20億円の赤字)に上方修正している。第4四半期に売上高が回復したことに加え、生産コスト低減や経費縮減の効果が表れたため。第3四半期累計(21年1-9月)時点では0.52億円の赤字にとどまっていたことから、見通し上振れはポジティブ・サプライズと受け止められているようだ。 <ST> 2022/02/02 10:05 新興市場スナップショット コラボス---大幅に3日続伸、22年3月期の営業利益を上方修正、上限4万株の自社株買い 大幅に3日続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の0.35億円から0.50億円(前期実績1.00億円)に上方修正している。テレマーケティング事業者によるワクチン接種コールセンターの大型公共案件を獲得したほか、在宅勤務の需要拡大で案件規模が拡大したため。また、4万株(0.26億円)を上限とする自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.86%。 <ST> 2022/02/02 09:57 新興市場スナップショット Fーブレイン---ストップ高買い気配、伊藤忠テクノソリューションズなどと資本業務提携 ストップ高買い気配。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)<4739>と資本業務提携契約を締結すると発表している。フーバーブレインの連結子会社GHインテグレーション(東京都千代田区)の株式の一部(60株、議決権所有割合15%)をCTCに譲渡する。譲渡価格は約0.80億円。ITエンジニア人材を採用・育成し、CTCに供給する。NexpanderJapan(東京都渋谷区)とも資本業務提携契約を締結し、新株予約権発行で約0.26億円を調達する。 <ST> 2022/02/01 13:09 新興市場スナップショット アズーム---ストップ高買い気配、22年9月期第1四半期の営業利益74.8%増、遊休不動産活用が伸長 ストップ高買い気配。22年9月期第1四半期(21年10-12月)の営業利益を前年同期比74.8%増の1.76億円と発表している。月極駐車場紹介サービスや月極駐車場サブリースサービスを取り扱う遊休不動産活用事業が伸長した。また、建物や空間の利用方法及び完成イメージをグラフィックデータとして制作・販売するビジュアライゼーション事業が黒字に転換し、増益に貢献した。通期予想は前期比67.5%増の8.50億円で据え置いた。 <ST> 2022/02/01 12:57 新興市場スナップショット ファンデリー---上場来安値、22年3月期第3四半期の営業利益0.24億円、進捗率24%で計画未達懸念 上場来安値。22年3月期第3四半期累計(21年4-12月)の営業損益を0.24億円の黒字(前年同期実績1.21億円の赤字)と発表している。食事宅配サービスのCID事業の損失は縮小したものの、新型コロナウイルスの感染拡大で医療機関からの新規顧客が減少し、ECサイト「ミールタイム」の運営などを手掛けるMFD事業が落ち込んだ。通期予想は1.00億円の黒字で据え置いた。進捗率は24%にとどまっており、計画未達への懸念から売られている。 <ST> 2022/02/01 12:41 新興市場スナップショット アライドアーキ---大幅に3日続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、SNS広告出稿など増加 大幅に3日続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の6.00億円から7.78億円(前期実績2.98億円)に上方修正している。マーケティングDXニーズの拡大を背景にソリューション事業でSNS広告の出稿などが増加したため。海外SaaS事業もゲーム業界での3D動画制作需要が拡大し、既存顧客との取引が想定を上回る増加となったことから利益が拡大する見通しとなった。 <ST> 2022/02/01 09:57 新興市場スナップショット キャリア---大幅に続伸、自衛隊主催の大規模ワクチン接種会場への看護師派遣落札 大幅に続伸。東京と大阪で順次実施される陸上自衛隊主催の「新型コロナウイルスワクチン接種における看護師の派遣」の一般競争入札に参加し、落札したと発表している。昨年に引き続き大規模接種会場でのワクチン接種をサポートすることになる。実施期間は東京会場が1月31日~7月31日、大阪会場が2月7日~7月31日。22年9月期業績予想(営業利益は前期比58.5%減の2.00億円)への影響については現在精査中としている。 <ST> 2022/02/01 09:44 新興市場スナップショット カオナビ---大幅に続伸、クロスキャットとタレントマネジメントシステムの紹介パートナー契約 大幅に続伸。クロスキャット<2307>がカオナビとタレントマネジメントシステムの紹介パートナー契約を締結したと発表している。人材マネジメントに課題を持つ企業に対して同システム「カオナビ」の提案活動を展開するほか、クロスキャットのクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」とのシステム連携開発の検討を通じ、タレントマネジメントと勤怠・工数データを組み合わせた新たな評価体系の構築や生産性可視化を目指す。 <ST> 2022/02/01 09:33 新興市場スナップショット 弁護士コム---一時ストップ高、上限20万株の自社株買い、発行済総数の0.9%、自律反発期待も 一時ストップ高。20万株(5.00億円)を上限とする自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.9%。取得期間は31日から3月31日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。自社株買いが好感されていることに加え、弁護士ドットコム株は28日に昨年来安値を記録しており、自律反発期待の買いも入っているようだ。 <ST> 2022/01/31 14:14 新興市場スナップショット ホットリンク---ストップ高買い気配、21年12月期の営業利益予想を上方修正、SNSマーケティング支援伸長 ストップ高買い気配。21年12月期の営業損益を従来予想の2.22億円の黒字から3.59億円の黒字(前期実績0.25億円の赤字)に上方修正している。年末商戦の需要やストック型サービスでの新規顧客を想定以上に獲得したことから、SNSマーケティング支援事業が伸長したため。クロスバウンド事業も中国の「独身の日」の需要を想定以上に獲得し、利益押し上げに貢献した。販管費も前回予想より抑制できる見込み。 <ST> 2022/01/31 13:57 新興市場スナップショット UFHD---大幅に続伸、21年12月期の営業利益予想を上方修正、自動車用の販売数量が予想上回る 大幅に続伸。21年12月期の営業利益を従来予想の12.00億円から15.00億円(前期実績4.06億円)に上方修正している。完成車の販売好調を受けて自動車用の販売数量が前回予想を上回って推移したため。RV向けの需要も予想以上のペースで回復した。外国為替相場の円安推移や製品価格改定、生産効率向上なども利益を押し上げる見込み。また、現在26.00円としている期末配当予想については、今後の業績の推移などを総合的に勘案した上で発表するとしている。 <ST> 2022/01/31 13:45 新興市場スナップショット サーキュ---大幅に続伸、事業承継サービスでフォーラルがフレッピーから事業譲受 大幅に続伸。サーキュレーションの事業承継サービスを活用し、生活雑貨メーカーのフォーラル(和歌山県有田郡有田川町)がマタニティシューズの製造・EC販売を手掛けるフレッピー(東京都墨田区)の事業を譲り受けたと発表している。サーキュレーションの「人が繋ぐ事業承継」サービスでは、決算書不要の事業承継診断や親族(社内)承継支援、統合プロセスまで踏み込む第三者承継(M&A)支援を手掛けている。 <ST> 2022/01/31 10:02 新興市場スナップショット Jフロンティア---大幅に続伸、オンライン診療・服薬指導、処方薬宅配サービス「SOKUYAKU」が特許登録 大幅に続伸。オンライン診療・服薬指導、処方薬宅配サービスをワンストップで提供する「SOKUYAKU」が特許登録されたと発表している。発明の名称は「薬剤提供支援装置及びプログラム」で、患者はオンラインで診察から服薬指導、薬剤配送までのワンストップサービスを自宅に居ながら受けることができるとしている。既に東京、神奈川、大阪、福岡、名古屋など大都市圏を中心とする医療機関、薬局、患者向けにSOKUYAKUを提供している。 <ST> 2022/01/31 09:40 新興市場スナップショット アイリッジ---大幅に3日ぶり反発、三菱電機と事業協業、自治体向けデジタル通貨サービスを共同開発 大幅に3日ぶり反発。フィンテック事業を展開する連結子会社フィノバレー(東京都港区)が三菱電機<6503>と事業協業契約を締結すると発表している。自治体向けのデジタル通貨サービスを共同開発するほか、スマートシティ/スーパーシティ関連システムの構築やデジタル地域通貨を用いた顔認証決済システムの実証実験を22年度中に開始する。また、三菱電機を割当先とする第三者割当増資でフィノバレー株7500株を発行する。 <ST> 2022/01/31 09:26 新興市場スナップショット ドラフト---大幅に反発、21年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は5円に増額修正 大幅に反発。21年12月期の営業利益を従来予想の7.00億円から9.50億円に上方修正している。利益率の高いデザイン・設計単独プロジェクトや特命案件が増加したほか、大型案件を計上したため。コロナ禍で活動費が抑制され、販管費が計画を下回ることも利益を拡大させる見通し。また、期末配当を従来予想の4.50円から5.00円(前期末実績4.00円)に増額修正している。年間配当も同額。 <ST> 2022/01/28 13:57 新興市場スナップショット メディアL---昨年来安値、22年3月期の営業損益予想を下方修正、新型コロナで設備投資に停止や遅れ 昨年来安値。22年3月期の営業損益を従来予想の1.45億円の黒字から4.31億円の赤字(前期実績2.38億円の赤字)に下方修正している。新型コロナウイルスの影響で、アジアや欧州、中東、アフリカ市場で設備投資活動の停止や遅れが発生しているため。半導体市場の供給不足を受け、計画を前倒しして新製品開発を進めていることも費用の増加要因となる見込み。黒字転換予想が赤字拡大に変更されたため、失望売りが出ているようだ。 <ST> 2022/01/28 13:43 新興市場スナップショット アスカネット---大幅に続伸、セブン-イレブンで空中ディスプレイPOSレジの実証実験開始へ 大幅に続伸。セブン&アイ・ホールディングス<3382>傘下のセブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)で、ASKA3Dプレートを使用した非接触・空中ディスプレイPOSレジ「デジPOS」の実証実験が開始されると発表している。2月1日から都内のセブン-イレブン6店舗で順次実施する。アスカネットの技術でセルフレジ画面を空中に結像し、空中に浮かんだ映像をタッチパネルと同様に操作できるという。 <ST> 2022/01/28 13:17

ニュースカテゴリ