新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット チームスピリット---大幅に4日ぶり反発、21年8月期の営業利益予想を上方修正、採用費や人件費圧縮 大幅に4日ぶり反発。21年8月期の営業利益を従来予想の1.10億-1.40億円から1.69億円(前期実績2.85億円)に上方修正している。ダイレクトリクルーティングの強化や成功報酬が比較的安価な採用媒体の活用で採用費が圧縮できたため。営業インセンティブが想定を下回り、人件費が縮小したことも利益を押し上げる見通し。また、22年8月期も製品開発や新規顧客獲得のための先行投資を拡大させる方針を明らかにしている。 <ST> 2021/10/01 09:49 新興市場スナップショット Amazia---大幅に反発、21年9月期の営業利益予想を上方修正、海賊版サイトの影響下げ止まり 大幅に反発。21年9月期の営業利益を従来予想の1.70億円から2.50億円(前期実績10.97億円)に上方修正している。アクティブユーザー数伸び悩みや1人当たり課金売上低下の要因となっていた海賊版ウェブサイトの影響が下げ止まっているほか、積極的な広告宣伝が奏功しているため。8月30日に直近高値(1490円)を付けてから株価が軟調に推移していたことも買い戻しにつながっているようだ。 <ST> 2021/10/01 09:30 新興市場スナップショット イメージワン---大幅に3日ぶり反落、ALPS処理水トリチウム分離技術の共同実証試験完了も材料出尽くし 大幅に3日ぶり反落。創イノベーション(東京都千代田区)と取り組んでいる多核種除去設備(ALPS)処理水に含まれるトリチウムの分離技術の共同実証試験が全て完了したと発表している。東京電力ホールディングス<9501>が公募していた浄化処理した水からトリチウムを分離する技術に対する応募申込手続きも完了した。ただ、目新しい手掛かりが出なかったことから材料出尽くし感が広がり、売り優勢となっているようだ。 <ST> 2021/09/30 14:07 新興市場スナップショット TKP---大幅に続伸、第7回新株予約権の行使完了で希薄化懸念払拭 大幅に続伸。2月4日に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第7回新株予約権について、権利行使が完了したと発表している。9月に7024個(発行総数の17.67%)が行使され、70万2400株が交付された。行使完了で株式価値の希薄化懸念が払拭されたことに加え、このところの上昇基調で株価が75日移動平均線を超えてきたことも先高期待につながっているようだ。 <ST> 2021/09/30 13:49 新興市場スナップショット インバウンド---ストップ高、岸田自民総裁で「Go To トラベル」の再開期待 ストップ高。自民党総裁に岸田文雄氏が就任したことを受け、観光需要喚起策「Go To トラベル」の再開期待から買いが集まっている。同氏は再開に向けて新型コロナウイルスワクチンの接種証明を利用する考えを示している。接種証明があれば外国人観光客も受け入れるとの観測から、多言語・通訳ソリューションを扱うインバウンドテックが買われているようだ。観光客向けの着物レンタルを手掛ける和心<9271>もストップ高を付けている。 <ST> 2021/09/30 13:21 新興市場スナップショット 旅工房---年初来高値、緊急事態宣言の解除で旅客需要回復に期待 年初来高値。19都道府県の緊急事態宣言と8県のまん延防止等重点措置が30日を期限として全て解除されることから、旅客需要回復を期待した買いが続いている。新型コロナウイルスの感染拡大が一服したとの見方も買い安心感を生んでいるようだ。旅工房のほか、アドベンチャー<6030>も年初来高値を記録。HANATOUR JAPAN<6561>やベルトラ<7048>、ベストワンドットコム<6577>も値を上げ、旅行・観光関連全般に投資資金が流入している。 <ST> 2021/09/30 11:27 新興市場スナップショット MRT---一時ストップ高、日本郵便と実証実験で基本合意、処方薬の配送スキーム構築 一時ストップ高。日本郵政<6178>傘下の日本郵便(東京都千代田区)とオンライン診療からオンライン服薬指導、処方薬配送まで一貫してサービスを提供するプラットフォームの構築に向けた実証実験のため、基本合意書を締結したと発表している。MRTが有する医療機関・医師とのネットワークや会員基盤を活用し、日本郵便の配送網を利用した処方薬の最短当日配送スキームを取り入れた新たなプラットフォームの構築を検討する。 <ST> 2021/09/30 09:52 新興市場スナップショット BASE---大幅に4日ぶり反発、ショートムービーのTikTokと提携、ネットショップへの集客目指す 大幅に4日ぶり反発。ネットショップ作成サービス「BASE」とショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」がプロダクト連携を目的に提携したと発表している。TikTokを活用したBASE加盟店による円滑なネットショップへの集客や販促を目指す。ブランド認知や顧客獲得でTikTokを活用するケースが増えており、TikTokのユーザー数やユーザー層も拡大しているという。 <ST> 2021/09/30 09:24 新興市場スナップショット セーフィー---初値3350円、公開価格を37.9%上回る、クラウド型映像プラットフォーム開発・運営 公開価格(2430円)を37.9%上回る3350円で初値を付けた。会社設立は14年10月23日。事業の柱はクラウド型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営。21年12月期の営業損益予想は4.54億円の赤字(前期実績は1.19億円の赤字)。監視カメラ需要に加え、遠隔業務管理の需要の高まりで新規導入案件が増加し、売上高は前期比58.9%増の80.20億円に拡大する一方、広告宣伝費や人件費への投資で赤字が拡大する見通し。 <ST> 2021/09/29 13:55 新興市場スナップショット NaITO---大幅に反落、22年2月期の営業利益予想を上方修正も材料出尽くし 大幅に反落。22年2月期の営業損益を従来予想の3.50億円の黒字から4.80億円の黒字(前期実績1.90億円の黒字)に上方修正している。上半期に輸出や生産活動の持ち直しで主力商品の切削工具などが堅調に推移したため。第2四半期累計(21年3-8月)の営業損益は3.03億円の黒字(前年同期実績は0.04億円の赤字)で着地した。ただ、NaITO株は前日に年初来高値まで上伸しており、材料出尽くし感から利益確定売りに押されているようだ。 <ST> 2021/09/29 13:34 新興市場スナップショット ファンペップ---大幅に反発、抗体誘導ペプチド「FPP003」の物質特許が日本で成立 大幅に反発。開発中の抗体誘導ペプチド「FPP003」の物質特許が日本で成立し、特許が付与されたと発表している。抗体誘導ペプチドは化学合成で製造することが可能なため、抗体医薬品に比べ製造コストを抑制できるとされる。FPP003は大日本住友製薬<4506>との共同研究で創製した開発化合物で、豪州で尋常性乾癬を対象疾患とした第I/IIa相臨床試験、強直性脊椎炎を対象疾患とした前臨床試験を進めているという。 <ST> 2021/09/29 13:22 新興市場スナップショット FRONTEO---大幅に3日ぶり反発、経済安保リスクの企業への影響を玉井東大教授と共同研究 大幅に3日ぶり反発。FRONTEOの戦略アドバイザーで東京大学先端科学技術研究センターの玉井克哉教授と経済安全保障リスクが企業に与える影響について共同研究を開始したと発表している。経済安全保障リスクの具体的な内容は、サプライチェーンに見る人権リスク、株主支配関係に見るM&Aリスク、最先端技術情報漏えいの実情など。共同で報告書として公表し、日本企業のリスク対策の推進に寄与することを目指す。 <ST> 2021/09/29 11:26 新興市場スナップショット 伊豆シャボテン---大幅に3日続伸、ふれあい動物施設を横浜ワールドポーターズで開業へ 大幅に3日続伸。子会社の伊豆シャボテン公園(静岡県伊東市)が、ふれあい動物施設「アニタッチみなとみらい」を横浜インポートマート(横浜市)が運営する横浜ワールドポーターズでオープンすると発表している。開業日は10月14日。伊豆シャボテン動物公園でのノウハウをもとに動物の生態を観察してふれあえる屋内施設とする。動物の種類はカピバラ、ワオキツネザル、フェネック、プレーリードッグなど。 <ST> 2021/09/29 09:45 新興市場スナップショット ベストワンドット---大幅に4日続伸、新株予約権の大量行使で希薄化懸念後退、取引先の予約好調も引き続き材料視 大幅に4日続伸。7月5日に発行した第3回新株予約権のうち、94個(発行総数の10.44%)が権利行使されたと発表している。交付株式数は9400株。未行使の新株予約権は320個となった。大量行使で将来の株式価値の希薄化懸念が後退したことに加え、28日午前に主要取引先でクルーズ運航世界最大手のカーニバルの22年下半期のクルーズ予約が新型コロナウイルス感染拡大前の水準を上回ったと開示したことも引き続き材料視されているようだ。 <ST> 2021/09/29 09:32 新興市場スナップショット デジタリフト---初値2110円、公開価格を34.4%上回る、デジタル広告配信のトレーディングデスク事業 公開価格(1570円)を34.4%上回る2110円で初値を付けた。会社設立は12年11月27日。デジタル広告配信に関連するトレーディングデスク事業を展開する。21年9月期の営業利益予想は前期比57.9%増の1.75億円。広告運用の設計や動的な変更を行う「アジャイル広告運用」に加え、コンサルティングサービスの「CdMO」が堅調に推移するほか、広告自動運用パッケージの「LIFT+」で取扱社数などが増え、増益に寄与すると見込む。第3四半期累計の実績は1.52億円。 <ST> 2021/09/28 13:49 新興市場スナップショット ロボペイ---初値3725円、公開価格の2倍、ネット決済代行サービス 公開価格(1860円)の2.0倍となる3725円で初値を付けた。会社設立は00年10月23日。インターネット決済代行サービスのほか、請求関連業務の自動化・効率化クラウドサービス(請求管理ロボ)を提供する。21年12月期の営業利益予想は前期比74.0%増の1.50億円。ネット決済代行のペイメント事業が新規顧客や取扱高増加で伸びるほか、請求管理ロボのフィナンシャルクラウド事業も堅調に推移する見通し。第2四半期累計の実績は1.08億円。 <ST> 2021/09/28 13:33 新興市場スナップショット バードマン---大幅に反落、信用取引の規制強化を嫌気、高値警戒感も 大幅に反落。東証が28日から信用取引に関する規制措置を強化したことが嫌気され、売りが先行している。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が70%以上(うち現金40%以上)に引き上げられた。日証金も貸借取引銘柄別増担保金の徴収措置を強化した。Birdman株は業績修正などを背景に17日に年初来高値(3150円)を記録するなど短期間に急騰しており、高値警戒感が広がっていたことも売りの要因となっているようだ。 <ST> 2021/09/28 13:21 新興市場スナップショット クラウドW---大幅に3日続伸、IT人材マッチングサービスのコデアルを子会社化、月額課金型サービス拡大 大幅に3日続伸。IT人材マッチングサービスを運営するコデアル(東京都千代田区)の全株式を取得して子会社化すると発表している。取得株数は12万3000株、取得価額は非開示。譲渡実行日は10月1日の予定。コデアルはダイレクト型マッチングプラットフォーム「CODEAL」を展開しており、登録ユーザー数は1万5000人を超える。子会社化で同社の顧客やワーカーアセットを獲得し、新たに月額課金型のサービスモデルを拡大させる。 <ST> 2021/09/28 09:48 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---大幅に3日続伸、吸収性局所止血材「ピュアスタット」の適正使用指針公表 大幅に3日続伸。日本消化器内視鏡学会から吸収性局所止血材「ピュアスタット」の適正使用指針が公表されたことを明らかにしている。適正使用指針は、保険償還予定または保険償還後の医療機器について医療従事者に対して適正使用を周知する目的で公表される。今回はピュアスタットの保険償還に先立って公表された。また、8月27日に発行した新株予約権のうち9550個(発行総数の14.7%)の大量行使があったと発表している。 <ST> 2021/09/28 09:32 新興市場スナップショット カイオム---大幅に反発、がん治療用候補抗体CBA-1535が中国で特許査定通知受領 大幅に反発。開発を進めているがん治療用候補抗体CBA-1535について、中国で特許査定通知を受領したと発表している。現在、欧州などで特許出願中で、既に日本、英国、米国で特許が成立している。CBA-1535は、複数の抗原に対する特異性を持つ多重特異性抗体Tribodyの技術を用いて創製されたがん治療用候補抗体。適応疾患として悪性中皮腫や小細胞肺がん、非小細胞肺がんなどが想定されているという。 <ST> 2021/09/28 09:17 新興市場スナップショット シンクレイヤ---大幅に続伸、新株予約権の大量行使で希薄化懸念後退 大幅に続伸。6日に発行した新株予約権のうち1006個(発行総数の11.1%)が権利行使されたと発表している。交付株数は10万0600株。未行使の新株予約権は6977個となった。シンクレイヤは14日にも1117個が権利行使されたことを明らかにしていた。相次ぐ大量行使で将来の株式価値の希薄化懸念が後退し、投資資金が流入している。同社株が10日に直近安値(933円)を付けた後、順調に値を上げていることも買い安心感につながっているようだ。 <ST> 2021/09/27 14:43 新興市場スナップショット オプトエレクト---大幅に反落、21年11月期第3四半期は黒字転換も通期予想据え置きで材料出尽くし 大幅に反落。21年11月期第3四半期累計(20年12月-21年8月)の営業損益を11.21億円の黒字(前年同期実績は2.97億円の赤字)と発表している。国内がモジュール製品・スキャナ製品を中心に計画通り推移したほか、米国の特需案件や欧州・アジアなどで経済活動の正常化が進んでいることも黒字転換に寄与した。通期予想は10.30億円の黒字で据え置いており、上方修正がなかったことから材料出尽くしと見た向きが利益確定売りを出しているようだ。 <ST> 2021/09/27 14:23 新興市場スナップショット カイノス---大幅に続伸、22年3月期の営業利益予想を上方修正、検査用試薬など堅調 大幅に続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の6.00億円から8.00億円(前期実績6.32億円)に上方修正したと午後0時半に発表している。生化学や免疫血清学検査用試薬などの製品が堅調に推移する見込みとなったため。営業・学術活動等の制限に伴う販管費が予算以下に収まることも利益を押し上げる見通し。カイノス株は13日に直近高値(1518円)を付けてから軟調に推移しており、押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2021/09/27 14:03 新興市場スナップショット ジーダット---ストップ高買い気配、CADソフトウェア「SX-Meister」で7.90億円の大型受注 ストップ高買い気配。主力製品の「SX-Meister」で大型案件を受注したと発表している。受注先は海外企業で、受注金額は約7.90億円。SX-Meisterは半導体やフラットパネルディスプレイなどの先端電子デバイスを設計するためのCADソフトウェア。22年3月期の業績(営業利益予想は前期比11.8%増の1.50億円)に与える影響は算出中で、開示すべき事項が判明した場合は速やかに開示するとしている。 <ST> 2021/09/27 11:28 新興市場スナップショット ヤマウHD---ストップ高、22年3月期第2四半期の営業利益予想を上方修正、製品出荷前倒し ストップ高を付け、年初来高値を更新している。22年3月期第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益を従来予想の0.30億円から3.60億円(前年同期実績0.45億円)に上方修正している。コンクリート製品製造・販売事業で製品出荷を前倒ししたほか、生産性向上やコスト削減、工事進行基準の計上方法見直しなどが奏効した。通期予想(前期比28.1%減の13.50億円)は新型コロナウイルスの影響など先行きが不透明として据え置いた。 <ST> 2021/09/27 09:45 新興市場スナップショット ネオマーケ---大幅に3日続伸、インティメート・マージャーと連携、Cookieレス対応の広告提供開始 大幅に3日続伸。インティメート・マージャー<7072>と連携し、Cookieレスに対応したターゲティング広告の提供を開始すると発表している。個人情報に関する規制強化で多くの企業がサードパーティーCookieを使用したデジタルマーケティング施策ができなくなるとされる。このためサードパーティーCookieに依存しないターゲティング広告の提供を通じ、企業のマーケティング戦略の最適化を支援する。 <ST> 2021/09/27 09:27 新興市場スナップショット 文教堂HD---大幅高、株主優待制度の変更、割引優待カードとQUOカードの選択可能に 大幅高。株主優待制度を変更すると発表している。従来の割引優待カードのほか、QUOカードを選択できるようにした。不採算店舗の閉店を進めた結果、店舗がない地域で株主優待カードを利用できない株主が増加したため。対象は今年8月31日現在の株主からで、QUOカードの額面は保有株数100株以上500株未満で300円、500株以上5000株未満で500円、5000株以上1万株未満で700円、1万株以上で1000円となる。 <ST> 2021/09/24 14:18 新興市場スナップショット Aiming---大幅に7日ぶり反発、グロース・キャピタルによる支援実施が完了の見込み 大幅に7日ぶり反発。事業成長に対する資金調達支援などを目的に業務提携契約を締結した投資業のグロース・キャピタル(東京都港区)による支援実施が完了する見込みと発表している。支援の具体的な内容はゲームタイトルのプロモーション。「キャラバンストーリーズ」のプロモーション実施済み分が2640万円、実施予定が概算で1650万円。「箱庭型アバターゲーム(仮)」の予定分が概算で約4442万円となっている。 <ST> 2021/09/24 14:04 新興市場スナップショット グローバルW---大幅に反落、信用取引の規制措置強化を材料視、短期急騰で過熱感も 大幅に反落。東証が24日から信用取引に関する規制措置を強化すると発表し、売り材料視されている。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が90%以上(うち現金60%以上)に引き上げられた。日証金も増担保金徴収措置を強化している。規制強化で売買が冷え込むとの懸念に加え、株価が短期間に急騰して22日に年初来高値(3835円)を記録するなど過熱感が高まっていることも売りにつながっているようだ。 <ST> 2021/09/24 13:45 新興市場スナップショット ファルコム---大幅に3日ぶり反発、21年9月期期末配当予想を20円に増額修正、軌跡シリーズ600万本突破 大幅に3日ぶり反発。21年9月期の期末配当を従来予想の10.00円から20.00円(記念配当10.00円含む。前期末実績は普通配当6.00円、記念配当6.00円の計12.00円)に増額修正している。年間配当は同額。新作タイトル「英雄伝説 黎の軌跡」の発売を前に「軌跡シリーズ」の累計販売本数が600万本を突破したことに加え、創立40周年を迎えたことから記念配当を実施することとした。 <ST> 2021/09/24 11:26

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