新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット メンタルヘルスT---大幅に反発、メンタルクリニック運営支援サービスとパーソナルジムの子会社設立 大幅に反発。メンタルクリニック運営支援サービス事業及びパーソナルジム事業の子会社を設立すると発表している。子会社の名称は「ヘルスケアDX(仮)」で、持株比率はメンタルヘルステクノロジーズが100%。設立は9月の予定。契約企業の従業員に対し、メンタル医療のサポートを強化する。また、メンタルヘルスケアでは適度に運動することも重要なため、パーソナルジムも取り扱う。 <ST> 2022/08/17 09:27 新興市場スナップショット JーSIHD---ストップ高買い気配、スクイーズアウトの買取価格404円、監理銘柄(確認中)に指定 ストップ高買い気配。ケアセンター事業への大規模投資などを図るため、株式併合に伴う株式買い取りで非公開化(スクイーズアウト)すると発表している。上場廃止日は11月9日、136万8841株を1株に併合する予定で効力発生日は11月11日。併合後は基準株式数に404円(15日終値は296円)を乗じた額を交付する予定。交付時期は23年2月中旬から下旬を目途としている。東証はSIホールディングス株を監理銘柄(確認中)に指定した。 <ST> 2022/08/16 14:14 新興市場スナップショット ポート---ストップ高買い気配、23年3月期第1四半期の営業利益13倍、就職領域が好調 ストップ高買い気配。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を3.49億円(前年同期実績0.26億円)と発表している。説明資料によると、前年同期比1202%増。就職系メディアを取り扱う就職領域が好調だったことに加え、リフォーム領域やカードローン領域も順調だった。エネルギー領域も電力取次件数が伸長した。通期予想は前期比100.1%増の12.00億円で据え置いた。進捗率は29.0%に達している。 <ST> 2022/08/16 13:38 新興市場スナップショット CANBAS---ストップ高、CBP501臨床第2相試験でステージ1の被験者の患者登録完了 ストップ高。米国で実施しているCBP501臨床第2相試験でステージ1の被験者登録予定数36名の患者登録が完了したと発表している。今回の試験の対象は、膵臓がん3次治療。5月中旬までに組み入れられた被験者のデータが出揃う8-9月に詳細な報告ができるとしている。なお、9月下旬までに今後の臨床試験計画に関する意思決定が可能になる程度には、ステージ1の趨勢が判明することも考えられるとしている。 <ST> 2022/08/16 13:15 新興市場スナップショット 日本情報C---大幅に3日続伸、23年6月期の営業利益予想69.7%増、前期単体は会社計画上回る 大幅に3日続伸。23年6月期の営業利益予想を前期比69.7%増の8.50億円と発表している。採用した営業人員の早期戦力化やM&Aのシナジーで成長スピードを加速させる。同時に発表した22年6月期の営業利益は5.00億円で着地した。単体ベースでは2.2%増の5.98億円となり、人材採用計画や新規拠点開設が計画に対して後ろ倒しとなったことから会社計画(4.50億円)を上回った。 <ST> 2022/08/16 09:58 新興市場スナップショット シェアリングT---年初来高値、22年9月期の営業利益予想を上方修正、早期梅雨明けで想定上回る 年初来高値。22年9月期の営業損益を従来予想の2.50億円の黒字から3.50億円の黒字(前期実績11.30億円の赤字)に上方修正している。平年より早期に梅雨明けした影響で売上収益が想定を上回って推移しているため。第3四半期累計(21年10月-22年6月)は2.34億円の黒字(前年同期実績1.32億円の赤字)で着地した。5月12日に続く上方修正とあって、投資家からポジティブ・サプライズ視されているようだ。 <ST> 2022/08/16 09:37 新興市場スナップショット GNI---大幅に反発、22年12月期第2四半期の営業利益31.0%減も四半期別利益は増加 大幅に反発。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を前年同期比31.0%減の10.04億円と発表している。中国での営業力・マーケティング機能強化や米中での研究開発体制の拡充で医薬品事業が減益になったことが響いた。通期予想は前期比11.7%増の18.15億円で据え置いた。進捗率が55.3%と順調なことに加え、第1四半期(38.1%減の4.78億円)と比べ四半期別利益が増加していることも好感されているようだ。 <ST> 2022/08/16 09:20 新興市場スナップショット スポーツフィール---一時ストップ高、22年12月期第2四半期の営業利益9.5倍、過去最高益 一時ストップ高。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を5.34億円と発表している。説明資料によると、前年同期比851.7%増。新卒者向けイベント事業や既卒者向け人財紹介事業が好調だったことに加え、販管費を抑制できたことから過去最高の利益を記録した。通期予想は4.00億円で据え置いたが、第2四半期累計時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっているようだ。 <ST> 2022/08/15 13:30 新興市場スナップショット プロジェクトC---ストップ高、22年12月期の営業利益予想を上方修正、DX支援など追い風 ストップ高。22年12月期の営業利益を従来予想の6.70億円から9.10億円(前期実績5.10億円)に上方修正している。新型コロナウイルス感染拡大後のニューノーマル定着や政府によるDX支援が追い風となり、業績が当初想定を上回って推移しているため。第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益は4.09億円で着地した。主力のコンサルティングサービスが堅調で、成長を牽引した。 <ST> 2022/08/15 13:07 新興市場スナップショット アルー---ストップ高買い気配、22年12月期第2四半期の営業利益39.9%増、法人向け教育伸長 ストップ高買い気配。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を前年同期比39.9%増の1.46億円と発表している。研修のオンライン化進展や新人研修での集合研修実施を受け、法人向け教育が伸長した。クラウド型eラーニングシステム「etudes」も堅調に推移した。通期予想は前期比31.7%減の1.90億円で据え置いた。進捗率は76.8%に達しており、投資家から好感されているようだ。 <ST> 2022/08/15 12:50 新興市場スナップショット ブロードマインド---年初来高値、クレディセゾンと資本業務提携、セゾンカード会員向けサービス拡大 年初来高値。クレディセゾン<8253>と資本業務提携契約を締結したと発表している。セゾンカード会員向けファイナンシャルアドバイスサービスの提供を拡大するほか、ファイナンシャル・ウェルビーイング領域での新規事業開発などで協業する。クレディセゾンは、ブロードマインド株100万株(発行済総数の18.98%)を相対取引で取得する予定。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益は前年同期比30.4%増の1.31億円で着地した。 <ST> 2022/08/15 09:55 新興市場スナップショット イーディーピー---ストップ高買い気配、23年3月期の営業利益予想を上方修正、引き合い増加で生産力拡大 ストップ高買い気配。23年3月期の営業利益を従来予想の7.62億円から9.40億円(前期実績5.20億円)に上方修正している。人工ダイヤモンド宝石用種結晶の引き合い増加を受け、生産技術の改善と成長装置の増設を推進し、生産力が拡大したため。新工場も計画通り第3四半期に稼働する見込みで、稼働後はさらに増産できるという。第1四半期(22年4-6月)の営業利益は2.41億円で着地している。 <ST> 2022/08/15 09:45 新興市場スナップショット CCT---年初来高値、9月末に1対2の株式分割、22年12月期中間営業利益は3倍 年初来高値。9月30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに投資家層の拡大を図ることが目的。また、22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を前年同期比209.9%増の6.90億円と開示している。DX支援で大口案件が増加傾向にあることなどから利益が拡大した。通期予想は前期比102.3%増の11.05億円で据え置いた。進捗率は62.4%。 <ST> 2022/08/15 09:33 新興市場スナップショット アライドアーキ---ストップ高買い気配、22年12月期第2四半期の営業利益19.5%増、国内SaaS事業など好調 ストップ高買い気配。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を前年同期比19.5%増の4.77億円と発表している。国内SaaS事業でダイレクトマーケティングツール「Letro」の売上が倍増するなど好調だったほか、上位顧客の従量課金売上が大幅に増加した。海外SaaS事業も既存顧客の従量課金の増加で平均単価が大幅に上昇し、利益拡大に寄与した。通期予想は前期比9.7%増の8.50億円で据え置いた。 <ST> 2022/08/12 14:09 新興市場スナップショット セーフィー---ストップ安売り気配、22年12月期の営業損益予想を下方修正、レンタル商材が想定下回る ストップ安売り気配。22年12月期の営業損益を従来予想の10.00億円の赤字-5.00億円の赤字から15.00億円の赤字(前期実績0.76億円の赤字)に下方修正している。レンタル商材を中心に新規顧客の獲得や既存顧客からの売上が想定を下回る見込みとなったため。ハウスメーカーや製造業界向け顧客開拓に当初想定より時間を要したという。第2四半期累計(22年1-6月)は6.03億円の赤字(前年同期実績0.95億円の黒字)で着地した。 <ST> 2022/08/12 13:50 新興市場スナップショット サンウェルズ---ストップ高買い気配、23年3月期の年間配当予想を上方修正、中間配当実施へ ストップ高買い気配。23年3月期の年間配当を従来予想の25.27円(中間無配、期末25.27円)から26.00円(中間13.00円、期末13.00円。年間の前期実績11.00円)に増額修正している。足元の業績が順調に推移しているため。また、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を1.92億円と発表している。パーキンソン病専門施設の稼働率が順調だった。通期予想は前期比169.2%増の13.20億円で据え置いた。 <ST> 2022/08/12 13:28 新興市場スナップショット カオナビ---年初来高値、23年3月期第1四半期の営業利益3.6倍、ARR33.5%増 年初来高値。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を前年同期比265.3%増の1.09億円と発表している。組織体制の強化やプロダクトのアップデートなどが奏功し、ARR(年間経常収益)が33.5%増の51.62億円に、タレントマネジメントシステム「カオナビ」の利用企業数が22.0%増の2588社に伸びた。通期予想は前期比31.1%減-72.2%増の1.20億-3.00億円で据え置いた。 <ST> 2022/08/12 09:50 新興市場スナップショット HENNGE---大幅に反発、22年9月期第3四半期の営業利益2.1倍、通期予想上回る 大幅に反発。22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の営業利益を前年同期比110.6%増の4.78億円と発表している。主力のHENNGE One事業で契約企業数や契約ユーザ数が順調に増加し、大幅増益に貢献した。通期予想は前期比14.2%増の4.34億円で据え置いた。第3四半期累計時点で既に通期予想を上回っていることから、会社計画を超過して着地するとの期待が広がっているようだ。 <ST> 2022/08/12 09:41 新興市場スナップショット ライフネット---大幅に反発、auじぶん銀行と団体信用生命保険で業務提携 大幅に反発。auじぶん銀行(東京都中央区)と団体信用生命保険に関する業務提携契約を締結したと発表している。当局の認可等を前提として、23年度第2四半期を目途にauじぶん銀行が現在提供している団体信用生命保険の引受保険会社をライフネット生命へ変更する。また、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の純損益を10.71億円の赤字(前年同期実績9.26億円の赤字)と開示している。通期予想は34.00億円の赤字で維持した。 <ST> 2022/08/12 09:21 新興市場スナップショット ブリッジ---大幅に続伸、22年12月期第2四半期の営業利益47.8%増、インサイドセールス堅調 大幅に続伸。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を前年同期比47.8%増の5.45億円と発表している。インサイドセールス事業でアウトソーシングサービスが既存・新規ともに堅調に推移し、増益を牽引した。システムソリューションサービスも好調だった。研修事業も伸長し、利益拡大に貢献した。通期予想は前期比4.3%増の6.72億円で据え置いた。進捗率は81.1%に達している。 <ST> 2022/08/10 13:26 新興市場スナップショット INC---大幅に続伸、新株予約権の権利行使完了で希薄化懸念払拭 大幅に続伸。4月20日に発行した新株予約権の権利行使が完了したと発表している。8月中に2169個(発行総数の14.46%)が権利行使され、21万6900株が交付された。行使完了で将来の株式価値の希薄懸念が払拭され、買いが入っているとみられる。また、INCLUSIVEは6月20日に直近安値(804円)を付けてから株価が徐々に上昇基調に入っており、投資家の先高期待も強まっているようだ。 <ST> 2022/08/10 13:10 新興市場スナップショット サークレイス---ストップ安売り気配、23年3月期第1四半期の営業利益0.08億円、進捗率3.4%にとどまる ストップ安売り気配。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益を0.08億円と発表している。主力事業の「Salesforce Consulting」などが堅調に推移した。駐在員管理クラウドサービス「AGAVE」も順調だった。通期予想は前期比56.3%増の2.35億円で据え置いた。進捗率が3.4%にとどまったことに加え、前日までに業績期待などから株価が続伸していたため、利益確定売りも出ているようだ。 <ST> 2022/08/10 12:57 新興市場スナップショット スパイダープラス---大幅に続伸、チェンジと自治体のDX推進で業務提携、建設業界向けアプリの導入推進 大幅に続伸。チェンジ<3962>と自治体のDX推進を目的に、業務提携に関する契約を締結したと発表している。6月29日に発表した自治体DX推進に関する継続事項で、コミットメントレベルを一段高めることが地方自治体の創生やDXの加速化に繋がると判断し、業務提携に至った。自治体への建設業界向けアプリ「SPIDERPLUS」導入を推進するほか、道路施設や公共施設の営繕業務の効率化、住民を巻き込んだ地域メンテナンスプラットフォームの共創などで協業する。 <ST> 2022/08/10 10:07 新興市場スナップショット アクリート---大幅に3日ぶり反発、片方向SMSによるサービス開始、ソフトバンク子会社協力 大幅に3日ぶり反発。ソフトバンク<9434>子会社のBBIX(東京都港区)からの協力を得て、国内直接接続で業界初となる片方向SMSによるコミュニケーションの利便性を向上させるサービスを開始したと発表している。従来の携帯電話事業者3社(NTTドコモ、KDDI<9433>、楽天モバイル)に加え、ソフトバンク宛ての企業向けSMS送信元番号を共通化する。ユーザーからSMSの送信元番号に電話を発信してもらいたいといったニーズに応えることが可能になるという。 <ST> 2022/08/10 09:55 新興市場スナップショット フ ォーライフ---大幅に3日続伸、9月末を基準日に1対2の株式分割、流動性向上と投資家層の拡大目的 大幅に3日続伸。9月30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。株式の投資単価当たりの金額を引き下げて投資しやすい環境を整え、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。23年3月期の期末配当予想を34.00円から17.00円(前期末実績は33.00円)に変更するが、株式分割に伴うもので実質的な変更はない。また、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業利益は前年同期比39.0%減の1.24億円で着地した。 <ST> 2022/08/10 09:43 新興市場スナップショット シンバイオ製薬---大幅に5日続伸、米国立神経疾患・脳卒中研究所と共同研究試料提供契約を締結 大幅に5日続伸。ブリンシドフォビル注射剤(BCV)について、米国立衛生研究所(NIH)所属の国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)と共同研究試料提供契約を締結したと発表している。シンバイオ製薬はNINDSにBCVを提供し、NINDSはエプスタイン・バー・ウイルス感染が原因となる疾患に対するBCVの潜在的な効果を評価する非臨床試験を実施する。エプスタイン・バー・ウイルスは、多発性硬化症の主要原因とされている。 <ST> 2022/08/09 13:50 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---大幅に3日ぶり反発、内視鏡用粘膜下注入材「ピュアリフト」の販売開始に向け臨床研究開始 大幅に3日ぶり反発。自己組織化ペプチド技術を用いた内視鏡用粘膜下注入材「ピュアリフト」の販売開始に向けたデータ拡充のため、群馬大学医学部附属病院で臨床研究が開始されたと発表している。ピュアリフトは、21年5月に厚生労働省から製造販売承認を取得しており、保険収載後の販売開始を予定している。通期業績見通しや中期経営計画に含めていないため、販売を開始すれば売上のアップサイド要因になる可能性があるという。 <ST> 2022/08/09 13:30 新興市場スナップショット JTOWER---大幅に3日ぶり反発、23年3月期第1四半期の営業利益9.9%増、通信鉄塔取得で子会社設立 大幅に3日ぶり反発。23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業損益を前年同期比9.9%増の1.34億円の黒字と発表している。大型施設内の携帯インフラシェアリングを行う国内IBS事業で新規導入が進んだことに加え、海外IBS事業もベトナムの業績が貢献した。通期予想は2.40億円の赤字で据え置いた。また、今後の通信鉄塔の取得を目的に子会社を設立した。将来的な資金調達を見据え、SPC子会社を設立するスキームを活用したストラクチャーも予定しているという。 <ST> 2022/08/09 13:19 新興市場スナップショット メンタルヘルスT---続落、22年12月期中間の営業利益予想を上方修正、医療人材紹介が想定上回る 続落。22年12月期第2四半期累計(22年1-6月)の営業利益を従来予想の1.76億円から3.15億円に上方修正している。新型コロナウイルスワクチン接種に関する医療職の人材紹介手数料が想定を上回って推移したため。一方、今後の行政によるワクチン接種事業の継続が未確定な上、追加のプロモーション投資を実施することから通期予想(3.47億円)は据え置いた。修正が必要と判断した場合は速やかに開示するとしている。 <ST> 2022/08/09 09:57 新興市場スナップショット ホープ---大幅高、23年3月期第1四半期は営業黒字に転換、広告事業の収益性改善奏功 23年3月期第1四半期(22年4-6月)の営業損益を2.13億円の黒字(前年同期実績は1.26億円の赤字)と発表している。主力の広告事業で収益性改善を目的とした事業規模の適正化を推進したことが奏功した。オリジナルメディアのジチタイワークス事業も官民連携や自治体同士の連携促進で黒字転換に寄与した。通期予想は1.26億円の黒字で据え置いた。なお、3月25日付で破産手続開始決定がなされたホープエナジーは連結範囲から除外された。 <ST> 2022/08/09 09:54

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