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注目トピックス 市況・概況 欧州為替【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日6日は、米国が「レーバーデー」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。 <KK> 2021/09/06 20:34 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月06日 20時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4968) 荒川化学工業   東証1部       [ 割高 ] (3854) アイル      東証1部       [ 妥当圏内 ] (2983) アールプランナー 東証マザーズ     [ 分析中 ] (2987) タスキ      東証マザーズ     [ 分析中 ] (3903) gumi     東証1部       [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 割高 ] (4556) カイノス     東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (3936) グローバルウェイ 東証マザーズ     [ 分析中 ] (3105) 日清紡HD    東証1部       [ 割安 ] (4370) モビルス     東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 20:32 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は109円86銭から109円93銭で推移  6日のロンドン外為市場のドル・円は、109円86銭から109円93銭で推移した。米国休場のため小動きだったが、欧州株は全面高となり、日経225先物(225ナイト)も3万円台に乗せたことで、しっかりした展開になった。 ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1869ドルで推移し、ユーロ・円は130円30銭から130円41銭で推移した。ドイツの7月製造業受注の予想外の上昇継続が好感された。 ポンド・ドルは1.3832ドルから1.3846ドルで推移。英国の8月建設業PMIが予想以上に低下し、ポンド売りが優勢気味になった。ドル・スイスフランは0.9150フランから0.9164フランで推移した。 <KK> 2021/09/06 20:02 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (6日大引け後 発表分) ※9月22日、東証1部に上場予定のシンプレクス・ホールディングス <4373> 、24日に東証マザーズに上場予定のレナサイエンス <4889> [東証M]、28日に東証マザーズに上場予定のデジタリフト <9244> [東証M]は6日、仮条件を発表した。 ●シンプレクス・ホールディングス <4373>  上場市場:東証1部  上場予定日:9月22日  事業内容:コンサルティングサービス、システム開発、運用保守  仮条件:1520円~1620円  想定発行価格:1520円  上場時発行済み株式数:4829万1800株  売り出し:2065万0300株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限144万0700株  ブックビルディング期間:9月7日~10日  公開価格決定日:9月13日  申込期間:9月14日~17日  受渡期日:9月22日  主幹事:SMBC日興証券 ●レナサイエンス <4889>  上場市場:東証マザーズ  上場予定日:9月24日  事業内容:医療現場の課題を解決するため、多様なモダリティ       (医薬品、医療機器、人工知能(AI)等)を活用して       新たな医療ソリューションを研究開発する  仮条件:630円~670円  想定発行価格:630円  上場時発行済み株式数:1226万9000株  公募:224万株  売り出し:71万1400株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限44万2700株  ブックビルディング期間:9月7日~13日  公開価格決定日:9月14日  申込期間:9月15日~21日  払込日:9月22日  主幹事:SMBC日興証券 ●デジタリフト <9244>  上場市場:東証マザーズ  上場予定日:9月28日  事業内容:トレーディングデスク事業  仮条件:1490円~1570円  想定発行価格:1490円  上場時発行済み株式数:147万5000株  公募:11万株  売り出し:31万6300株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限6万3900株  ブックビルディング期間:9月8日~14日  公開価格決定日:9月15日  申込期間:9月16日~22日  払込日:9月27日  主幹事:みずほ証券 [2021年9月6日] 株探ニュース 2021/09/06 19:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月06日 19時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4968) 荒川化学工業   東証1部       [ 割高 ] (3854) アイル      東証1部       [ 妥当圏内 ] (2983) アールプランナー 東証マザーズ     [ 分析中 ] (2987) タスキ      東証マザーズ     [ 分析中 ] (6981) 村田製作所    東証1部       [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7254) ユニバンス    東証2部       [ 割高 ] (6898) トミタ電機    東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (6656) インスペック   東証2部       [ 割高 ] (6567) セリオ      東証マザーズ     [ 割高 ] (5901) 洋缶HD     東証1部       [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 19:32 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (6日大引け後 発表分) ○ファーマF <2929> 発行済み株式数(自社株を除く)の0.41%にあたる12万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月7日から9月21日まで。 ○ネットワン <7518> 発行済み株式数(自社株を除く)の4.72%にあたる400万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月7日から12月23日まで。 ○パンパシHD <7532> 発行済み株式数(自社株を除く)の6.00%にあたる3805万4300株(金額で809億4149万6100円)を上限に、9月7日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。ファミリーマートが保有株の一部を売却することに対応する。 [2021年9月6日] 株探ニュース 2021/09/06 19:20 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は109円90銭付近で推移  6日のロンドン外為市場のドル・円は、109円87銭から109円93銭で推移している。米国休場のため小動きだが、欧州株は全面高、日経225先物(225ナイト)は3万円台に乗せており、しっかりした展開になっている。 ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1869ドルで推移し、ユーロ・円は130円30銭から130円41銭で推移している。ドイツの7月製造業受注の予想外の上昇継続が好感されている。 ポンド・ドルは1.3832ドルから1.3846ドルで推移。英国の8月建設業PMIが予想以上に低下し、ポンド売りが優勢気味になっている。ドル・スイスフランは0.9150フランから0.9164フランで推移している。 <KK> 2021/09/06 19:00 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 大幅に6日続伸、新総裁への期待感から買い継続 (9月6日) 日経平均株価 始値  29501.22 高値  29705.04(14:46) 安値  29469.35(09:08) 大引け 29659.89(前日比 +531.78 、 +1.83% ) 売買高  11億7683万株 (東証1部概算) 売買代金  3兆0419億円 (東証1部概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は大幅高で6連騰、新総裁への期待でリスクオン継続  2.米国株市場は高安まちまちも、東京市場では変化を買う相場に  3.東京の新型コロナ感染者数増加数がやや下火で市場心理も改善  4.大手中心に「海運」が8%超の上昇で業種別値上がり率断トツ  5.大引けはやや伸び悩んだものの、約4ヵ月半ぶり高値圏に浮上 ■東京市場概況  前週末の米国市場では、NYダウは前日比74ドル安と反落した。米8月の雇用統計が市場予想を下回る結果となり、米景気回復への期待が後退したことで景気敏感株を中心に売りが優勢となった。  週明けの東京市場では、前週の地合いを引き継ぎ日経平均株価は大きく上値を追う形となった。朝方に大幅高で始まった後も徐々に水準を切り上げ、2万9700円近辺で着地した。  前週に一気にリスクオン相場に傾いた東京市場だったが、週が明けてもその流れは変わらなかった。前週末の米国株市場は主要株指数が高安まちまちの展開だったが、最近の日本株は米国株との連動性がみられない状況にある。日経平均は一時570円以上の上昇で2万9700円トビ台まで買われ、大引けはやや伸び悩んだものの4月19日以来約4ヵ月半ぶりの高値。にわかに3万円大台も意識される局面となった。菅首相が次期総裁選への不出馬を表明したことを受け、自民党新総裁が打ち出す政策への期待感が相場を押し上げている。東京都の新型コロナウイルスの感染拡大がやや下火となっていることもポジティブ視された。業種別では海運セクターが8%を超える上昇で群を抜いている。東証1部の7割の銘柄が値上がりし、売買代金は3兆円台に乗せた。  個別では、レーザーテック<6920>が売買代金トップで続伸、東京エレクトロン<8035>も上値を追った。売買代金2位の日本郵船<9101>が大幅高に買われたほか、商船三井<9104>も上昇し海運株人気が際立つ。トヨタ自動車<7203>が買いを集め、任天堂<7974>、ファーストリテイリング<9983>も水準を切り上げた。日立製作所<6501>、ダイキン工業<6367>も高い。東京機械製作所<6335>が乱高下し結局ストップ高で引けた。明和産業<8103>が値を飛ばし、gumi<3903>が値幅制限いっぱいに買われた。レノバ<9519>も物色人気。  半面、ベイカレント・コンサルティング<6532>が売りに押され、JR西日本<9021>も冴えない。関西電力<9503>、北陸電力<9505>など電力株の下げが目立つ。ビジネス・ブレークスルー<2464>、ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が大幅安となったほか、日本通信<9424>も売られた。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983> 、東エレク <8035> 、KDDI <9433> 、SBG <9984> 、ダイキン <6367> 。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約192円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はエーザイ <4523> 、大塚HD <4578> 、千葉銀 <8331> 、セブン&アイ <3382> 、東レ <3402> 。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約4円。  東証33業種のうち上昇は29業種。上昇率の上位5業種は(1)海運業、(2)証券商品先物、(3)機械、(4)情報・通信業、(5)その他金融業。一方、下落はの4業種のみで下落率の上位から(1)鉱業、(2)電気・ガス業、(3)パルプ・紙、(4)水産・農林業。 ■個別材料株 △ティーライフ <3172>  22年7月期も増収増益路線を継続へ。 △ニューラル <4056> [東証M]  AIカメラによる商業施設における子ども世代の属性解析技術を開発。 △野村マイクロ <6254>  半導体向け超純水装置好調で業績増額修正が有力。 △gumi <3903>  ダブルジャンプがLINEやバンナムグループなどと協業。 △キャリア <6198> [東証M]  21年9月期業績予想を上方修正。 △日電子 <6951>  マルチビーム描画装置の成長期待。 △松屋R&D <7317> [東証M]  9月末を基準日に1→2の株式分割を実施。 △サイバダイン <7779> [東証M]  英ハンプシャー州議会とHAL腰タイプの長期大型契約締結。 △総合商研 <7850> [JQ]  業務委託費や人件費削減で21年7月期業績は計画上振れ。 △日本取引所 <8697>  「取引時間延長を検討」との報道。 ▼JINSHD <3046>  8月既存店売上高が3カ月連続前年下回る。 ▼クロスプラス <3320> [東証2]  22年1月期営業72%減益に大幅下方修正。  東証1部の値上がり率上位10傑は(1)東京機 <6335> 、(2)明和産 <8103> 、(3)gumi <3903> 、(4)レノバ <9519> 、(5)ティーライフ <3172> 、(6)りたりこ <7366> 、(7)ERIHD <6083> 、(8)GMO-GS <3788> 、(9)郵船 <9101> 、(10)川崎汽 <9107> 。  値下がり率上位10傑は(1)ブレクスルー <2464> 、(2)ポールHD <3657> 、(3)日本通信 <9424> 、(4)中山鋼 <5408> 、(5)北陸電 <9505> 、(6)ザッパラス <3770> 、(7)ワタミ <7522> 、(8)BEENOS <3328> 、(9)Br.HD <1726> 、(10)TAC <4319> 。 【大引け】  日経平均は前日比531.78円(1.83%)高の2万9659.89円。TOPIXは前日比25.77(1.28%)高の2041.22。出来高は概算で11億7683万株。東証1部の値上がり銘柄数は1554、値下がり銘柄数は532となった。日経ジャスダック平均は4044.05円(25.15円高)。 [2021年9月6日] 株探ニュース 2021/09/06 18:43 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均入れ替えを発表、キーエンス、村田製、任天堂を新規採用◇  日本経済新聞社は6日、日経平均株価の定期入れ替えを発表した。キーエンス<6861.T>、村田製作所<6981.T>、任天堂<7974.T>の3銘柄が新規採用された。一方、日清紡ホールディングス<3105.T>、東洋製罐グループホールディングス<5901.T>、スカパーJSATホールディングス<9412.T>が除外された。10月1日に入れ替えが実施される。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 18:32 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月06日 18時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4968) 荒川化学工業   東証1部       [ 割高 ] (9919) 関西スーパ    東証1部       [ 割高 ] (2983) アールプランナー 東証マザーズ     [ 分析中 ] (2987) タスキ      東証マザーズ     [ 分析中 ] (3903) gumi     東証1部       [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4595) ミズホメディー  東証2部       [ 割高 ] (3750) FRACTALE 東証2部       [ 割高 ] (2464) ブレクスルー   東証1部       [ 割高 ] (9412) スカパーJ    東証1部       [ 割安 ] (8013) ナイガイ     東証1部       [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 18:32 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:6日続伸、マド空けて5本連続陽線 6日の日経平均は6営業日続伸した。ローソク足はマドを空けて上昇して5本連続陽線で終了。株価下では5日移動平均線が急角度で上昇したほか25日線も上昇ピッチを速め、強い買い圧力の継続を示唆している、一方、6日合計の上げ幅は2018.75円と大きく、終値と25日線との上方乖離率が6.33%、RSI(14日ベース)が81.07%と過熱圏入りの目安となる5%、80%ラインをそれぞれ突破し、短期的な反動安リスクの増大を窺わせている。 <FA> 2021/09/06 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は高値圏、米休場で小動き 欧州市場でドル・円は109円90銭付近、本日高値圏でもみ合う展開。北米市場の休場で、全般的に様子見ムードが広がる。欧州市場は主要指数が総じて弱含み、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、原油価格の下げ渋りを受け、円買いは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円86銭から109円90銭、ユーロ・円は130円32銭から130円40銭、ユーロ・ドルは1.1860ドルから1.1868ドル。 <TY> 2021/09/06 18:04 みんかぶニュース 個別・材料 インスペック、5~7月期決算を発表  インスペック<6656.T>はこの日の取引終了後、22年4月期第1四半期(5~7月)の決算を発表し、売上高は4億5400万円、営業利益は1600万円だった。21年4月期末から単独決算に移行したため前年同期との比較はないが、22年4月期見通しに対する進捗率は売上高、営業利益ともに2割前後にとどまった。  国内案件においては主に前事業年度下期に獲得した受注案件を堅調にこなした一方、海外案件では依然として続く渡航制限の影響を受けて納入した製品の立ち上げに時間を要した。受注獲得が進んだことから、受注額は1億9200万円(前年同期比50.1%増)と増加した。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:58 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、109円89~91銭のドル安・円高  日銀が6日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=109円89~91銭と前週末に比べ14銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=130円35~39銭と同30銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1862~64ドルと同0.0012ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:54 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  09月06日 109円89~91銭       (▼0.14)  09月03日 110円03~04銭       (△0.03)  09月02日 110円00~02銭       (▼0.39)  09月01日 110円39~41銭       (△0.58)  08月31日 109円81~83銭       (△0.01)  08月30日 109円80~82銭       (▼0.30)  08月27日 110円10~11銭       (▼0.06)  08月26日 110円16~17銭       (△0.42)  08月25日 109円74~76銭       (▼0.02)  08月24日 109円76~78銭       (▼0.14)  08月23日 109円90~91銭       (△0.29)  08月20日 109円61~63銭       (▼0.16)  08月19日 109円77~79銭       (△0.17)  08月18日 109円60~62銭       (△0.28)  08月17日 109円32~33銭       (▼0.08)  08月16日 109円40~42銭       (▼0.89)  08月13日 110円29~30銭       (▼0.08)  08月12日 110円37~39銭       (▼0.37)  08月11日 110円74~76銭       (△0.30)  08月10日 110円44~45銭       (△0.73)  08月06日 109円71~73銭       (△0.15)  08月05日 109円56~57銭       (△0.46)  08月04日 109円10~12銭       (▼0.11)  08月03日 109円21~23銭       (▼0.45)  08月02日 109円66~68銭       (△0.14)  07月30日 109円52~54銭       (▼0.34)  07月29日 109円86~87銭       (▼0.11)  07月28日 109円97~98銭       (▼0.11)  07月27日 110円08~10銭       (▼0.12)  07月26日 110円20~22銭       (△0.12)  07月21日 110円08~10銭       (△0.46)  07月20日 109円62~63銭       (▼0.22)  07月19日 109円84~86銭       (▼0.32)  07月16日 110円16~17銭       (△0.39)  07月15日 109円77~79銭       (▼0.73)  07月14日 110円50~51銭       (△0.14)  07月13日 110円36~38銭       (△0.32)  07月12日 110円04~06銭       (△0.03)  07月09日 110円01~02銭       (△0.23)  07月08日 109円78~79銭       (▼0.85)  07月07日 110円63~65銭       (▼0.14)  07月06日 110円77~78銭       (▼0.13)  07月05日 110円90~92銭       (▼0.66)  07月02日 111円56~58銭       (△0.29)  07月01日 111円27~28銭       (△0.73)  06月30日 110円54~55銭       (▼0.15)  06月29日 110円69~70銭       (△0.05)  06月28日 110円64~65銭       (▼0.11)  06月25日 110円75~76銭       (▼0.12)  06月24日 110円87~89銭       ( 0.00)  06月23日 110円87~89銭       (△0.39)  06月22日 110円48~50銭       (△0.46)  06月21日 110円02~04銭       (△0.02)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:53 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=レーバーデーの休場で閑散状態に  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、ニューヨーク市場がレーバーデーで休場となるなか、市場は閑散状態が予想されている。予想レンジは1ドル=109円70~110円00銭。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:51 みんかぶニュース 個別・材料 エアトリ、事業ポートフォリオの分散・再構築進め21年9月期営業益上振れ  エアトリ<6191.T>はこの日の取引終了後、21年9月期業績予想の修正を発表し、営業利益を26億円から40億円(前期89億9400万円の赤字)へ増額した。  主力のオンライン旅行事業は緊急事態宣言による影響を受けるものの、需要増減に応じた最適な広告投下により安定的な利益確保が見込まれるほか、グループの事業ポートフォリオの分散や再構築を推進していることが業績に寄与する。一方で子会社の株式譲渡に伴い、売上高は190億円から175億円(前期比17.6%減)へ下振れる見通し。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:51 みんかぶニュース 個別・材料 マクドナルドの8月既存店売上高14カ月連続前年実績を上回る  日本マクドナルドホールディングス<2702.T>が6日の取引終了後、8月度の月次IRニュースを発表しており、既存店売上高は前年同月比5.3%増と14カ月連続で前年実績を上回った。  顧客の利便性を考えた店舗運営や、ドライブスルー、デリバリーなど顧客とのつながりを強化するマーケティング活動などの取り組みが奏功した。また、4月に新レギュラーとして発売した「サムライマック」2商品が好調のほか、追加で「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」をディナー時間帯に期間限定販売したことも寄与した。なお、全店売上高は同6.2%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:47 みんかぶニュース 市況・概況 6日香港・ハンセン指数=終値26163.63(+261.64)  6日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比261.64ポイント高の26163.63と反発した。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:34 みんかぶニュース 市況・概況 6日中国・上海総合指数=終値3621.8593(+40.1249)  6日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比40.1249ポイント高の3621.8593と反発した。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:34 みんかぶニュース 市況・概況 6日韓国・KOSPI=終値3203.33(+2.27)  6日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比2.27ポイント高の3203.33と続伸した。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:33 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月06日 17時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4968) 荒川化学工業   東証1部       [ 割高 ] (9919) 関西スーパ    東証1部       [ 割高 ] (2983) アールプランナー 東証マザーズ     [ 分析中 ] (3903) gumi     東証1部       [ 割安 ] (2987) タスキ      東証マザーズ     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9242) メディア総研   東証マザーズ     [ 分析中 ] (7343) ブロードマインド 東証マザーズ     [ 分析中 ] (4174) アピリッツ    東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] (2978) ツクルバ     東証マザーズ     [ 割高 ] (8256) プロルート丸光  東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:32 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米雇用者減も金利高で根強いドル買い 6日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。前週末発表された米雇用統計のうち非農業部門雇用者数の減少を嫌気したドル売りに振れやすい。ただ、平均時給の上昇で金利高に振れ、ドルへの根強い買いが見込まれる。3日に発表された雇用統計は強弱まちまちの内容となった。失業率が改善予想と一致したほか、非農業部門雇用者数は市場観測を大幅に下回ったが、平均時給は上昇。この日は雇用者数の減少を受け、米10年債利回りの低下でドル売りが先行。その後はインフレを意識した金利高を背景にドルは小幅に戻している。週明けアジア市場は、おおむねその流れが続く。加えて、日経平均株価の強含みで円売り基調となり、ドル・円は底堅く推移した。この後の海外市場は北米市場がレーバーデーに伴う休場のため、薄商いとなりそうだ。今週は主要中銀が定例会合を開催し、それぞれ出口を模索すると予想される。特に欧州中銀(ECB)の緩和縮小への思惑から、ユーロ買い・ドル売りに振れやすい。一方で、ドルは米雇用者減を嫌気した売りが続く半面、インフレ改善を意識した買いがドルの大幅安を抑制する見通し。また、日本株の大幅高が目立つなか、引き続き円売りが主要通貨を支えるだろう。【今日の欧米市場の予定】・17:30 英・8月建設業PMI(予想:57.2、7月:58.7)・米国休場(レーバーデー) <FA> 2021/09/06 17:25 注目トピックス 市況・概況 6日の日本国債市場概況:債券先物は151円88銭で終了 <円債市場>長期国債先物2021年9月限寄付151円92銭 高値151円93銭 安値151円87銭 引け151円88銭売買高総計19527枚2年 428回 -0.125%5年 148回 -0.095%10年 363回  0.045%20年 177回  0.420%債券先物9月限は、151円92銭で取引を開始。前週末NY市場での米長期金利上昇や、日本の後継政権に対する政策期待による株高を受けて売りが先行し、151円93銭から151円87銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>休場。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は-0.36%、英国債は0.70%、オーストラリア10年債は1.25%、NZ10年債は1.98%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・17:30 英・8月建設業PMI(予想:56.0、7月:58.7)・米国休場(レーバーデー) <KK> 2021/09/06 17:23 日経QUICKニュース 外為17時 円、反発 109円台後半 米景気懸念で  6日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点では前週末の同時点に比べ16銭の円高・ドル安の1ドル=109円87~88銭で推移している。前週末3日発表の8月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を大幅に下回り、米景気の回復が鈍化しているとの見方からドル売りが優勢だった。 ただ、円の上値は重かった。6日の日経平均株価が大幅に上昇し、「低リスク通貨」とされる円には売りも出やすかった。円の高値は109円75銭近辺、安値は109円94銭近辺で、値幅は19銭程度だった。 円は対ユーロで反発した。17時時点では同30銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=130円35~36銭で推移している。 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0011ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1863ドル近辺で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2021/09/06 17:11 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り 6日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。日本の新政権への政策期待が日経平均株価を押し上げ、日本株高を好感した円売りでドルは109円69銭から上昇基調に。原油安を受けたクロス円の失速で上げ渋る場面もあったが、夕方にかけてドル・円は一段高で109円95銭まで上昇した。・ユーロ・円は130円27銭から130円50銭まで上昇した。・ユーロ・ドルは1.1886ドルから1.1865ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円109円80-90銭、ユーロ・円130円30-40銭・日経平均株価:始値29,501.22円、高値29,702.15円、安値29,469.35円、終値29,700.43円(前日比572.32円高)【経済指標】・独・7月製造業受注:前月比+3.4%(予想:-1.0%、6月:+4.1%)【要人発言】・ルメール仏経済・財務相「現在の高インフレ率は一時的で、持続しないと思う」 <TY> 2021/09/06 17:05 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=「半導体&脱炭素」に流れ込む投資マネー  週明け6日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比531円高の2万9659円と大幅高で6連騰となった。自民党総裁選が近いことで政治の閉塞感が打破されるとの期待から全体相場は一気に買い戻しが進んでいる。しかし、それにしても凄まじい上げ足でショートポジションを積み上げていた向きは否応なく踏まされるという展開。流動性相場の威力というものを今回も見せつけられる格好となった。  元来、株式市場は意外性に満ちたマーケットであり、客観的に正しい思われる見解を連続して裏切るようなことがままある。これは上げと下げどちらにも当てはまるが、いったん合理から外れた領域に足を踏み込んだら、それは加速するという特性がある。昨年春先以降の新型コロナウイルス感染拡大を背景とした超金融緩和環境において、常にベクトルは上方向でマーケット参加者のネガティブな思惑とは逆に進むケースが繰り返されてきた。今回も、コロナ禍での閉塞感が菅政権の支持率低下と相まって日本株を買えない理由に挙げられていたが、今振り返れば政局不安が大きく取り沙汰されたところが陰の極であった。  自民党の次期新総裁の顔はまだ見えてこない。いわば菅首相以外のミスターXであれば、それが誰であっても、どんな政策スタンスであっても、まとめて買いというのが前週からの流れだが、きょうあたりの脱炭素関連株(太陽光発電関連)買いと電力株(原発関連)売りを見る限りにおいて、マーケットは“河野新総裁”を意識しているようにもみてとれる。  ともあれ菅首相の退陣によって必然的に自民党総裁の顔が変わるという事実が日経平均株価の噴き上げにつながった。これにはAIアルゴリズム取引による影響も大きいと思われるが、今回は日経平均もTOPIXも5日移動平均線と25日移動平均線のゴールデンクロスが示現してからの戻り足は鮮烈を極めた。さすがに、いったん調整が入るはずだが、場合によっては一気に3万円大台まで走っても不思議はないムードとなっている。  個別では、国内政局と直接関係はないが半導体関連株の物色人気が凄まじい。レーザーテック<6920.T>は7月中旬にゴールドマン・サックス証券の投資判断引き下げを境に株価の上値が重くなり、8月中旬以降は次第安の展開でフシ目の2万円台を割り込んだ。「ここで弱気に傾いた向きが投げてきたが、そこを海外筋に見事に拾われた」(中堅証券ストラテジスト)という。マスクブランクス検査装置を独占供給する同社は、これからEUV露光装置市場の拡大の恩恵を本格的に満喫する。更にオランダのASMLが取り組むEUV次世代機への思惑もある。現状はやや開発が遅れているが、遅かれ早かれ市場に投入される公算大とみられ、そうなれば一段の収益飛躍も可能となる。  東京エレクトロン<8035.T>もレーザーテックに続き上場来高値更新が近づいている。また、半導体洗浄装置で世界トップのSCREENホールディングス<7735.T>のほか、米アプライド・マテリアルズ<AMAT>や台湾のTSMCを主要顧客に抱えるローツェ<6323.T>なども戻り足が急だ。マルチビーム描画装置を手掛ける日本電子<6951.T>は8月末の引け後に発表した大型公募増資を嫌気され大きく値を下げたが、あっという間にその時の下げ分を埋め、きょうは大幅に上場来高値を更新している。当欄では半導体向け超純水装置を展開する野村マイクロ・サイエンス<6254.T>を継続的に取り上げてきたが、きょうは5600円まで買われ最高値を更新した。半導体需給が逼迫するなか、韓国サムスン電子は台湾のTSMCと生産能力増強合戦の様相にあり、野村マイクロにとっても商機拡大が見込める。このほか、半導体関連の小型株では丸文<7537.T>や伯東<7433.T>、ダイトーケミックス<4366.T>などが強いチャートでマークしたい。  一方、脱炭素関連も、同テーマで双璧ともいえるレノバ<9519.T>とウエストホールディングス<1407.T>の上げ足をみても分かるように、太陽光発電関連を中心に再び物色の矛先が向いている。Abalance<3856.T>やオーナンバ<5816.T>などにも目を配っておきたい。  あすのスケジュールでは、7月の景気動向調査、7月の毎月勤労統計調査、7月の家計調査など。また、30年物国債の入札も予定される。海外では8月の中国貿易収支、豪中銀による政策金利発表、4~6月のユーロ圏域内GDP確報値、9月の独ZEW景況感指数など。また、米3年国債の入札も予定される。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 17:00 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は変わらず、ややユーロ買いに 6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、変わらずの値動き。15時に発表されたドイツの製造業新規受注は予想外に強含み、ややユーロ買いに振れた。一方、クロス円の弱含みは動意の薄い展開で、ドル・円は狭いレンジ内での推移にとどまる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1861ドルから1.1887ドル。 <TY> 2021/09/06 16:58 みんかぶニュース 個別・材料 ヤマウラが20万株の立会外分売を発表  ヤマウラ<1780.T>が6日の取引終了後、20万株の立会外分売を実施すると発表した。一定数量の売却意向があったことに加えて、株式の分布状況の改善や流動性の向上が目的としている。分売予定期間は13日から16日までで、分売価格は分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。なお、買付申込数量の限度は顧客1人につき2000株(売買単位100株)としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 16:45 みんかぶニュース 個別・材料 アールプランの上期業績は計画上振れで着地  アールプランナー<2983.T>が6日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(2~7月)連結業績について、売上高が118億円から130億4200万円へ、営業利益が3億円から7億900万円へ、純利益が1億4800万円から4億3900万円へ上振れて着地したようだと発表した。  コロナ禍に伴う生活スタイルの変化で戸建住宅の需要が高まるなか、販売棟数が増加したことが要因としている。なお、前年同期に四半期決算を公表していないため比較はない。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 16:42

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