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みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:01 英・小売連合(BRC)小売売上高調査 08:30 日・毎月勤労統計調査 08:30 日・全世帯家計調査 08:50 日・外貨準備高 10:30 日・30年物利付国債の入札 13:30 豪・豪中央銀行が政策金利を発表 14:00 日・景気動向指数(速報値) 15:00 独・鉱工業生産 18:00 ユーロ・四半期域内GDP(確定値) 18:00 ユーロ・欧州経済研究センター(ZEW)景況感調査 18:00 独・ZEW景況感調査(期待指数) ※日・閣議 ※中・貿易収支 ○決算発表・新規上場など 決算発表:Casa<7196>,スバル<9632> 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 15:30 日経QUICKニュース 東証大引け 5カ月ぶり高値、政策期待続く TOPIX31年ぶり高値  6日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に6日続伸し、前週末比531円78銭(1.83%)高の2万9659円89銭と、4月19日(2万9685円)以来約5カ月ぶりの高値となった。前週末の菅義偉首相の退陣表明を受け、次期首相が打ち出す政策への期待が高まった。政局を巡る不透明感も後退し、前週末に引き続き幅広い銘柄に買いが入った。 東証株価指数(TOPIX)は6日続伸し、25.77ポイント(1.28%)高の2041.22と、1990年8月16日以来およそ31年ぶりの高値を付けた。 朝方から買いが優勢だった。株価指数先物への買いが主導する形で、値がさの大型株を中心に上昇。午後には一段高となり、日経平均は一時2万9700円を上回った。ファストリや東エレク、ダイキンなど値がさ株の上昇が相場を押し上げた。 10日には株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)の算出を迎える。SQの算出に絡み株価指数先物を買う動きが強まったのも、株高に弾みを付けたとの指摘があった。新型コロナウイルスの新規感染者数の拡大にいったん歯止めがかかっていることも投資家心理を支えた。 JPX日経インデックス400は6日続伸した。東証1部の売買代金は概算で3兆419億円と連日で3兆円を上回った。売買高は11億7683万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1554と約7割を占めた。値下がりは532、変わらずは102だった。 郵船、川崎汽、商船三井の海運株が大幅高。トヨタ、クボタ、コナミHDが買われた。一方、関西電が下げた。千葉銀やINPEXが軟調だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2021/09/06 15:30 Miniトピック 米雇用拡大ペース減速も量的緩和策の年内縮小の可能性残る  3日発表の8月非農業部門雇用者数は前月比+23.5万人と、市場予想の73.3万人程度を大きく下回り、今年1月以来の低い伸びにとどまった。ただ、8月の平均時間給は前月比+0.6%、前年比+4.3%と市場予想を上回っており、失業率は5.2%に低下した。不完全失業率は7月の9.2%から8.8%まで低下した。7月の非農業部門雇用者数は+105.3万人に上方修正されている。 米国の雇用拡大ペースは減速したが、それでも月間30万人程度の雇用増加がしばらく続く可能性がある。新型コロナウイルスの感染増加は対面型サービス業などの企業活動に一定の影響を及ぼしているようだが、深刻な状況ではないとみられている。そのため、量的緩和策縮小に関する議論は9月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)でさらに進展し、11月か12月に債券買い入れ額の段階的な縮小が開始される可能性は残されている。 <MK> 2021/09/06 15:29 日経QUICKニュース 新興株6日 ジャスダック連日で3年半ぶり高値、マザーズは反発 政治期待の物色  6日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前週末比25円15銭(0.63%)高い4044円05銭で、2018年3月以来、およそ3年半ぶりの高値を連日で更新した。3日に菅義偉首相が退陣を表明したことをきっかけに、新しい首相による政策の進展に期待が高まった。新興市場でも自民党総裁選に意欲を示している議員が掲げる政策の関連銘柄などに物色が広がった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で622億円、売買高は6882万株だった。ウエストHDや東映アニメ、フェローテクが上昇した。半面、出前館やサン電子、プロルートは下落した。 東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比18.65ポイント(1.67%)高い1135.86だった。メルカリやサイバダイン、弁護士COMが上昇した。一方、アイドマHDやツクルバ、Appierが下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2021/09/06 15:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はこう着、日本株は高値圏を維持 6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、こう着した値動き。日経平均株価は前週末比531円高の29659円で取引を終え、日本株の強含みを好感した円売りに振れやすい。ただ、原油価格の下げ幅拡大でクロス円は弱含み、ドルの一段高を阻止している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。 <TY> 2021/09/06 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 Casa、ピースリーなど3社 (9月6日) 9月7日の決算発表銘柄(予定)  ■引け後発表   ◆第2四半期決算:    <6696> ピースリー [東M]    <7196> Casa    <9632> スバル   合計3社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2021/09/06 15:11 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比10銭安の151円88銭  債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比10銭安の151円88銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 15:09 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・6日>(大引け)=サイバダイン、ビリングシス、キーウェアなど  CYBERDYNE<7779.T>=後場急伸。きょう午後1時15分ごろ、英ハンプシャー州議会から「HAL腰タイプ介護・自立支援用」の長期大型契約を締結したと発表しており、これが材料視されているようだ。受注台数は127台。契約金額は約5億円で、期間は5年間レンタル(3年後に契約終了オプションあり)となっている。今後、22年3月期から5年間にわたってレンタル売上を計上する予定で、今3月期については約2700万円の売り上げを見込む。また会社側によると、ハンプシャー州議会では同契約での使用状況や効果に応じて柔軟に拡張ができるよう、5年間で総額1000万ポンド(約15億円)を上限にHAL腰タイプの調達を行うことを示唆しているという。  ビリングシステム<3623.T>=後場一段高。同社はきょう、東邦ガス<9533.T>に自社のスマートフォン決済サービス「PayB」の提供を開始したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。「PayB」は、コンビニエンスストアなどでの支払いで利用される払込票のバーコードを、スマートフォンのカメラ機能で読み取り、登録した銀行口座から即時に支払いができるサービス。同社は今後も「PayB」の加盟店の普及・拡大を推進するとともに、提携金融機関の拡大や各種機能向上を通じて収納企業や顧客の利便性向上を図るとしている。  キーウェアソリューションズ<3799.T>=続伸。午前11時30分ごろ、農業ICT領域に特化した専門子会社「オーガル」を設立したと発表しており、これが好感されている。同社は、自社開発した農業ICTソリューション「OGAL(オーガル)」を活用し、農業者の技能向上や新規就農者の技能習得のため、熟練農業者が持つ付加価値の高い作物を作り出す栽培技能を可視化し、それを継承するための支援サービスを提供しているが、新会社はこの農業ICT事業を継承。また、これまで実際に農場に赴き得られた作物の栽培に関する技術やノウハウと、「OGAL」をはじめとしたITソリューションを組み合わせて作物の栽培に取り組むなど活動の幅を広げるとしている。  ティーライフ<3172.T>=急反発。前週末3日の取引終了後、21年7月期決算を発表し、売上高は117億1900万円(前の期比10.8%増)、営業利益は9億100万円(同81.7%増)だった。続く22年7月期業績予想は、売上高が119億600万円、営業利益が9億7100万円で、会計基準の変更により単純比較はできないものの増収増益路線を継続する見通しとなったことが好感されているようだ。前期は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う消費者ニーズの変化に対応した商品販売に注力し、健康・美容関連商品や育児関連商品、ペット用品などが好調だった。また、巣ごもり需要を背景にテレビショッピング向けの販売も伸びた。  稲葉製作所<3421.T>=続伸。前週末3日の取引終了後、集計中の21年7月期連結業績について、売上高が370億円から377億9000万円(前の期比9.3%増)へ、営業利益が24億6000万円から27億6000万円(同46.0%増)へ、純利益17億6000万円から23億6000万円(同73.3%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。鋼製物置事業で製品の販売が引き続き好調に推移し、想定より上振れたことが要因としている。  gumi<3903.T>=ストップ高。前週末3日の取引終了後、出資先のdouble jump.tokyo(ダブルジャンプトーキョー)がZホールディングス<4689.T>のコーポレートベンチャーキャピタルに対して第三者割当増資を実施したと発表しており、これを好材料視した買いが入っているようだ。ZHD傘下のLINEとブロックチェーン領域での協業関係を強化していく。あわせて、ダブルジャンプがバンダイナムコホールディングス<7832.T>傘下のバンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコライブクリエイティブ、仮想通貨交換業を手掛けるbitFlyer Holdings(HD)に対し、それぞれ第三者割当増資を実施したことも明らかにした。バンダイナムコグループとはエンターテインメント領域、bitFlyerHDとはNFT事業で協業する方針。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 15:08 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=6日大引け、全銘柄の合計売買代金3445億円  6日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比20.3%減の3445億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同20.9%減の3079億円だった。  個別ではNEXT MSCIジャパンカントリーESG <2643> 、One ETF トピックス <1473> 、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> 、ダイワ上場投信-MSCI日本株人材設備投資指数 <1479> 、NZAM 上場投信 TOPIX <2524> など66銘柄が新高値。ダイワ400ダブルインバース・インデックス <1466> 、日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、ダイワ上場投信-TOPIXインバース(-1倍)指数 <1457> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、NEXT 日経平均VI先物 <2035> など16銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではMAXISトピックス(除く金融)上場投信 <2523> が5.11%高、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> が4.46%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が4.42%高、東証マザーズETF <2516> が4.03%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が3.45%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 原油ブル <2038> は4.26%安と大幅に下落した。  日経平均株価が531円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1776億7400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1330億1000万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が314億7100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が231億7900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が181億1700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が176億1500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が144億2400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2021/09/06 15:05 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前週末比531.78円高の29659.89円 日経平均は前週末比531.78円高の29659.89円(同+1.83%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比25.77pt高の2041.22pt(同+1.28%)。 <FA> 2021/09/06 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続伸、BBSec、総合商研がS高  6日大引けの日経ジャスダック平均は前週末比25.15円高の4044.05円と続伸。値上がり銘柄数は359、値下がり銘柄数は244となった。  個別ではブロードバンドセキュリティ<4398>、総合商研<7850>がストップ高。アイビー化粧品<4918>、ヤマト・インダストリー<7886>は一時ストップ高と値を飛ばした。ウエストホールディングス<1407>、共同ピーアール<2436>、LAホールディングス<2986>、JFLAホールディングス<3069>、日本一ソフトウェア<3851>など21銘柄は年初来高値を更新。三ッ星<5820>、京極運輸商事<9073>、アストマックス<7162>、ツクイスタッフ<7045>、東映アニメーション<4816>は値上がり率上位に買われた。  一方、ウチダエスコ<4699>、タケダ機械<6150>、水道機工<6403>、清和中央ホールディングス<7531>が年初来安値を更新。プロルート丸光<8256>、ネオマーケティング<4196>、カイノス<4556>、ナカボーテック<1787>、トミタ電機<6898>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/06 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、Career、松屋R&DがS高  6日大引けの東証マザーズ指数は前週末比18.65ポイント高の1135.86ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は228、値下がり銘柄数は134となった。  個別ではキャリア<6198>、松屋アールアンドディ<7317>、和心<9271>がストップ高。ニューラルポケット<4056>は一時ストップ高と値を飛ばした。FRONTEO<2158>、グローバルウェイ<3936>、パワーソリューションズ<4450>、JMDC<4483>、ビザスク<4490>など8銘柄は年初来高値を更新。クラウドワークス<3900>、交換できるくん<7695>、ENECHANGE<4169>、ステラファーマ<4888>、フォースタートアップス<7089>は値上がり率上位に買われた。  一方、シイエヌエス<4076>、ホープ<6195>が年初来安値を更新。モビルス<4370>、SERIOホールディングス<6567>、ブロードマインド<7343>、ツクルバ<2978>、メディア総研<9242>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/06 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均6日大引け=6日続伸、531円高の2万9659円  6日の日経平均株価は前週末比531.78円(1.83%)高の2万9659.89円と6日続伸し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1554、値下がりは531、変わらずは102と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を71.66円押し上げ。次いで東エレク <8035>が42.85円、KDDI <9433>が27.87円、SBG <9984>が25.93円、ダイキン <6367>が23.41円と続いた。  マイナス寄与度は1.98円の押し下げでエーザイ <4523>がトップ。以下、大塚HD <4578>が0.94円、千葉銀 <8331>が0.58円、セブン&アイ <3382>が0.4円、東レ <3402>が0.29円と並んだ。  業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は海運で、以下、証券・商品、機械、情報・通信が続いた。値下がり上位には鉱業、電気・ガス、パルプ・紙が並んだ。 株探ニュース 2021/09/06 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=6日大引け  6日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    177674   -19.5    16620 2. <1357> 日経Dインバ   31471   -20.5     385 3. <1360> 日経ベア2    23179   -5.5     939 4. <1579> 日経ブル2    18117   -32.7    17770 5. <1321> 野村日経平均   17615   -4.9    30450 6. <1458> 楽天Wブル    14424   -42.4    19450 7. <1459> 楽天Wベア    8691   -35.2    1538 8. <1568> TPXブル    6553   -7.3    26220 9. <1306> 野村東証指数   6543   11.8    2106 10. <1320> 大和日経平均   6084   -5.8    30300 11. <1330> 日興日経平均   3554   16.8    30450 12. <2038> 原油先Wブル   2842   -48.8     584 13. <1671> WTI原油    2081   16.6    1470 14. <1552> VIX短先物   1935   -21.1    2191 15. <1365> 大和日経レバ   1830   -16.6    25640 16. <1366> 大和日経Dイ   1173   26.7    1004 17. <1655> iS米国株    1145   71.2    3570 18. <1369> One225   1056   42.3    29620 19. <2516> マザーズ      955   -11.7     878 20. <1699> 野村原油      888   -11.3     184 21. <1358> 日経2倍      831   -36.1    30850 22. <1545> 野村ナスダク    826   -18.4    17420 23. <1346> MX225     804   -28.2    30600 24. <1343> 野村REIT    761   26.4    2321 25. <1571> 日経インバ     671   -79.2     975 26. <1541> 純プラ信託     661  1020.3    3445 27. <1308> 日興東証指数    607   -42.6    2084 28. <1356> TPXベア2    594   -26.5    1027 29. <1577> 野村高配70    571  1939.3    23390 30. <1540> 純金信託      528   91.3    6130 31. <1329> iS日経      522   -64.8    30550 32. <1557> SPDR5百    506   -46.6    49800 33. <2631> MXナスダク    505   139.3    12390 34. <1305> 大和東証指数    472   -53.0    2129 35. <1615> 野村東証銀行    464   -27.2     149 36. <1542> 純銀信託      421  1175.8    8270 37. <1547> 日興SP5百    355   66.7    5430 38. <1367> 大和TPレバ    348   -11.9    20360 39. <2558> MX米株SP    331    8.5    14300 40. <2569> 日興NQヘ有    323   -83.5    2818 41. <1368> 大和TPDイ    246    7.9    1489 42. <2633> 野村SPH無    233  1194.4    2308 43. <2510> 野村国内債券    226   737.0     997 44. <1475> iSTPX     203   -72.5    2077 45. <1345> 日興リート隔    186   -72.9    2203 46. <1580> 日経ベア      182   -29.7    2602 47. <1348> MXトピクス    167   -73.6    2106 48. <1546> 野村ダウ30    166    7.8    37900 49. <2035> 日経VI      160   -22.3     142 50. <1591> 野村JPX     155   -22.1    18540 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2021/09/06 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(大引け)=2部指数は続伸、フライト、光陽社が買われる  6日大引けの東証2部指数は前週末比27.39ポイント高の7740.23ポイントと続伸。値上がり銘柄数は246、値下がり銘柄数は166となった。  個別ではダイショー<2816>、オーベクス<3583>、イムラ封筒<3955>、神島化学工業<4026>、ダイトーケミックス<4366>など11銘柄が年初来高値を更新。フライトホールディングス<3753>、光陽社<7946>、タクミナ<6322>、岡本工作機械製作所<6125>、アゼアス<3161>は値上がり率上位に買われた。  一方、クロスプラス<3320>が一時ストップ安と急落した。マナック<4364>、ムーンバット<8115>など3銘柄は年初来安値を更新。ユニバンス<7254>、ミズホメディー<4595>、FRACTALE<3750>、レオクラン<7681>、大丸エナウィン<9818>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2021/09/06 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証プライム上場期待銘柄、メルカリ、JMDC、ハイレックスなど 大和証券◇  大和証券は3日、東証2部、東証マザーズ、ジャスダック上場銘柄などを対象にした「東証プライム上場期待銘柄」をスクリーニングした。同予想は8月末時点の情報をもとにしたもので、株主数や流通株式、流通時価総額、独立社外取締役などの項目をベースにスコアをつけている。2022年4月に予定される東京証券取引所の市場再編に絡んで、新市場の選択申請は9月1日から12月30日の間に行われ、結果は22年1月11日に公表される予定だ。このなかプライム市場への上場に向け最高となるトータルスコア「8」を記録した銘柄には、メルカリ<4385.T>、JMDC<4483.T>、ハイレックスコーポレーション<7279.T>、バリュエンスホールディングス<9270.T>、アルファポリス<9467.T>が挙げられた。また、「7」の銘柄はフリー<4478.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、ワークマン<7564.T>、セリア<2782.T>、千代田化工建設<6366.T>、フェローテックホールディングス<6890.T>、フクダ電子<6960.T>、東洋合成工業<4970.T>など。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:53 注目トピックス 日本株 関西スーパー---ストップ高買い気配、オーケーが買収意向表明で 関西スーパー<9919>はストップ高買い気配。同社は先週、H2Oグループとの経営統合を発表しているが、これを受けて、オンリーが同社に対し完全子会社化の提案を行ったと伝わっている。今後開催される同社の臨時株主総会では反対の票を投じる予定としており、仮に議案が否決されて同社の賛同が得られた場合、一株当たり2250円で公開買付けを行う意向があると表明しているもよう。現在、オーケーでは同社株を約7%保有しているようだ。 <YN> 2021/09/06 14:51 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~イーレックス、ETF225などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [9月6日 14:31 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<8103> 明和産        10714000  180860  5823.92% 22.64%<7162> アストマックス    4261300  280700  1418.10% 12.25%<1541> 純プラ信       167273  19716.2  748.40% 3.45%<9073> 京極運        218900  29060  653.27% 17.9%<2353> 日駐         10477800  1457400  618.94% 3.53%<7779> サイバダイン     6367400  989280  543.64% 9.64%<1542> 純銀信託       46652  7317.6  537.53% 4.29%<4918> アイビー       820500  129740  532.42% -1.77%<7089> フォースタ      158100  32820  381.72% 8.99%<3903> gumi       4285000  969320  342.06% 17.14%<9519> レノバ        3889800  1056000  268.35% 15.31%<2667> イメージワン     1522600  422200  260.63% 6.46%<3900> クラウドワクス    176800  55120  220.75% 12.85%<3172> ティーライフ     266200  84780  213.99% 11.07%<2303> ドーン        114200  37040  208.32% 6.49%<3665> エニグモ       363700  122800  196.17% 6.18%<7952> 河合楽        53200  18140  193.27% 8.01%<2910> ロックフィール    140100  48900  186.50% 2.3%<1448> スペースVHD    148500  53120  179.56% 0.48%<3657> ポールHD      556700  200680  177.41% -5.14%<4593> ヘリオス       1008700  372540  170.76% 3.23%<8173> 上新電        100300  37320  168.76% -2.05%<3696> セレス        1328500  503100  164.06% 0.77%<9503> 関西電        5759100  2298980  150.51% -2.54%<2656> ベクター       668700  272620  145.29% 6.01%<2512> NF外債ヘッジ有   4500  1896  137.34% -0.48%<9517>* イーレックス     1801600  759640  137.16% 8.22%<1320>* ETF225     188723  80785.8  133.61% 2.08%<6255>* エヌピーシー     1143300  495200  130.88% 5.21%<4651> サニックス      1050100  463780  126.42% 2.95%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2021/09/06 14:47 注目トピックス 市況・概況 日経平均は568円高、後場の値幅はここまで120円程度 日経平均は568円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、エーザイ<4523>、大塚HD<4578>、コムシスHD<1721>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、証券商品先物、機械、情報・通信業、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、電気・ガス業、パルプ・紙、水産・農林業が値下がりしている。日経平均は高値圏で堅調に推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで120円程度。 <FA> 2021/09/06 14:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に総合商研  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午後2時現在で、総合商研<7850.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  前週末3日の取引終了後、集計中の21年7月期連結業績予想について、売上高が160億円から161億6000万円(前の期比1.1%増)へ、営業利益が1億5000万円から3億4300万円(前の期1億8800万円の赤字)へ、最終利益が1億4500万円から2億5900万円(同1億6900万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表した。  老朽化に伴う建て替え工事が完了し、昨年10月に本格稼働した新白石工場で各工程の見直しや最新設備の導入により作業工程の自動化を図ったほか、作業の共有やマルチタスク化により効率的に人員を配置することで、業務委託費や人件費の大幅な削減を実現したことが寄与した。また、他の各種業務でも委託先の見直しや内製化を行うなど徹底した経費削減に努めたことや、コロナ禍で出張や対面での営業を自粛し各経費が削減されたことも寄与した。  これを受けて、同社株には朝方から買いが殺到し、カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開。午後2時30分現在でストップ高の870円水準でカイ気配となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:46 注目トピックス 日本株 アルプスアルパイン---急伸、業績上方修正や割安感などで米系証券が2段階格上げ アルプスアルパイン<6770>は急伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に一気に2段階格上げ、目標株価も1050円から1550円に引き上げている。スマホ用カメラアクチュエータと車載用ディスクリート部品の予想を引き上げて業績予想を上方修正。今後業績回復が確認されれば、市場コンセンサスが切り上がり株価は上昇すると予想。現状のPBR水準などには割安感が強いと指摘している。 <YN> 2021/09/06 14:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、資源国通貨は軟調 6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、動意の薄い値動き。NY原油先物(WTI)の反落でカナダドルなど資源国通貨は軟調地合いとなり、クロス円はやや値を下げる展開に。ドル・円は日本株高を好感した円売りが抑制され、下押しされやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。 <TY> 2021/09/06 14:35 みんかぶニュース 個別・材料 WNIウェザ反発、NTT東日本と「災害時における相互連携に関する協定」締結  ウェザーニューズ<4825.T>が5日ぶり反発。同社はきょう、東日本電信電話(NTT東日本、東京都新宿区)と「災害時における相互連携に関する協定」を締結したと発表しており、これが好感されているようだ。  これにより両社は、災害などが発生した際の迅速な初動対応環境の整備をはじめ、NTT東日本の敷地にWNIウェザの浸水を検知するIoTセンサーの設置などを行う。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月06日 14時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9919) 関西スーパ    東証1部       [ 割高 ] (3903) gumi     東証1部       [ 割安 ] (7850) 総合商研     東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (6198) キャリア     東証マザーズ     [ 割高 ] (2353) 日本駐車場開発  東証1部       [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3936) グローバルウェイ 東証マザーズ     [ 分析中 ] (3320) クロスプラス   東証2部       [ 割安 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 割高 ] (6335) 東京機械製作所  東証1部       [ 分析中 ] (9101) 日本郵船     東証1部       [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:32 みんかぶニュース 個別・材料 トーホーが反落、業務用食品卸売事業でコロナ禍の影響大きく22年1月期業績予想を下方修正  トーホー<8142.T>が反落している。3日の取引終了後、22年1月期の連結業績予想について、売上高を2000億円から1900億円(前期比2.0%増)へ、営業損益を6億円の黒字から5億円の赤字(前期31億4100万円の赤字)へ、最終損益を1億円の黒字から収支均衡(同35億9100万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。  上期の新型コロナウイルス感染症拡大が想定を上回る状況で推移しており、主要事業である業務用食品卸売事業を中心に予想を超える影響を受けていることが要因としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:31 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に明和産  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の6日午後1時現在で、明和産業<8103.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。  6日の東京市場で明和産が大幅に4日続伸。前週末3日まで3日連続ストップ高に買われ、きょうも前週末に比べ2割強の急騰を演じている。先月31日に従来は年22円と予想していた配当を115円(前期比100円増)に大幅増配することを発表した。これを受け、株価は急騰し、この日は一時1400円まで上昇と4営業日で3倍に跳ね上がった。配当利回りは9%前後の水準にあり、一段の上昇余地が指摘されているが、株価には短期過熱感も指摘されている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:29 みんかぶニュース 個別・材料 識学が3日ぶり反発、8月プラットフォームサービス売上高は3.0倍  識学<7049.T>は3日ぶりに反発している。午前10時ごろに発表した8月度のプラットフォームサービス月次売上高が前年同月比3.0倍となり、また、9月度の速報値も同2.7倍と大幅な伸びが続いていることが好感されている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/06 14:28 注目トピックス 日本株 関西電力---急落、総裁選控え原発政策リスクに対する警戒感台頭 関西電力<9503>は急落。菅首相退任に伴う総裁選を睨んで、河野太郎氏の出馬が取りざたされている。国民人気も高く、出馬の際には有力候補とも見られているようだ。河野氏はもともと反原発派として知られており、同社など電力株にとっては不透明要因と捉えられているもよう。また、本日は大和証券が投資判断を「2」から「3」に格下げしていることも売り材料につながっているとみられる。 <YN> 2021/09/06 14:26 注目トピックス 市況・概況 日経平均は514円高、引き続き政策期待が株価支援要因に 日経平均は514円高(14時15分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、エーザイ<4523>、大塚HD<4578>、コムシスHD<1721>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、証券商品先物、機械、情報・通信業、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、パルプ・紙、電気・ガス業、水産・農林業が値下がりしている。日経平均は高値圏で小動きとなっている。引き続き、新政権の政策に期待するムードが強く、株価支援要因となっているようだ。なお、今晩はレーバーデーの祝日で米国の全市場が休場となる。 <FA> 2021/09/06 14:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:1ドル109円80銭台、サウジ増産報道で、原油が下落 午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円80銭台で推移。WTI原油が1バレル68.56ドルまで下落となっている。先週末は70ドル台での推移であったが、サウジアラムコが10月に出荷するアジア向けの原油価格を1バレル1.30ドル引き下げると発表したことが要因。市場予想は0.60ドルであった。一方、東京株式市場は日経平均が528.56円高と本日の高値圏で推移している。ファーストリテイリング<9983>が2000円高、東京エレクトロン<8035>が1120円高など指数に寄与度の高い銘柄が上昇し相場をけん引しているようだ。 <FA> 2021/09/06 14:18

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