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みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】情報 (2日大引け後 発表分) ●ワンキャリア <4377>  上場市場:東証マザーズ  上場予定日:10月7日  事業内容:キャリアデータプラットフォームを活用した       採用DX支援サービスの提供と就職支援メディア       「ONE CAREER」及び「ONE CAREER PLUS」の運営  仮条件決定日:9月17日  想定発行価格:2040円  上場時発行済み株式数:560万株  公募:60万株  売り出し:55万6200株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限17万3400株  ブックビルディング期間:9月21日~28日  公開価格決定日:9月29日  申込期間:9月30日~10月5日  払込日:10月6日  主幹事:SMBC日興証券 [2021年9月2日] 株探ニュース 2021/09/02 19:45 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (2日大引け後 発表分) ※9月22日、東証マザーズに上場予定のコアコンセプト・テクノロジー <4371> [東証M]は2日、仮条件を発表した。 ●コアコンセプト・テクノロジー <4371>  上場市場:東証マザーズ  上場予定日:9月22日  事業内容:製造業・建設業をはじめとしたデジタルトランス       フォーメーション実現支援、IT人材調達支援など  仮条件:3350円~3500円  想定発行価格:3350円  上場時発行済み株式数:378万7000株  公募:20万株  売り出し:17万株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限5万5500株  ブックビルディング期間:9月6日~10日  公開価格決定日:9月13日  申込期間:9月14日~17日  払込日:9月21日  主幹事:大和証券 [2021年9月2日] 株探ニュース 2021/09/02 19:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月02日 19時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6651) 日東工業     東証1部       [ 割安 ] (3807) フィスコ     東証JASDAQ(グロース) [ 割高 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 割高 ] (9919) 関西スーパ    東証1部       [ 割高 ] (3696) セレス      東証1部       [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9021) JR西日本    東証1部       [ 割高 ] (6034) MRT      東証マザーズ     [ 分析中 ] (4477) BASE     東証マザーズ     [ 割安 ] (8040) 東京ソワール   東証2部       [ 割安 ] (7036) EMネットJ   東証マザーズ     [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 19:32 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、欧米株高で円売り継続 欧州市場でドル・円は110円を割り込んでいるが、下値の堅い値動きとなっている。 米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、主要通貨の対ドルでの上昇基調が続く。一方、欧州株式市場はほぼ全面高、米株式先物も堅調地合いとなり、円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円95銭から110円04銭、ユーロ・円は130円25銭から130円35銭、ユーロ・ドルは1.1843ドルから1.1851ドル。 <TY> 2021/09/02 19:04 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 4日続伸、目先の利食い売りをこなし上値指向継続 (9月2日) 日経平均株価 始値  28522.46 高値  28626.20(09:04) 安値  28412.91(10:19) 大引け 28543.51(前日比 +92.49 、 +0.33% ) 売買高  10億5806万株 (東証1部概算) 売買代金  2兆6395億円 (東証1部概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は4日続伸、目先利益確定売りをこなし上値指向継続  2.米株市場は高安まちまち、東京市場も手掛かり難で一時マイナスに  3.日経平均は前日までの3営業日で800円超の上昇、利食い圧力も意識  4.半導体買われる一方、大型増資でJR西が急落し電鉄株全般に波及  5.主要株指数上昇も、値下がり銘柄数1200弱で値上がり数上回る ■東京市場概況  前日の米国市場では、NYダウは前日比48ドル安と小幅に3日続落した。8月のADP雇用統計が、市場予想を下回ったことから雇用回復の鈍化が懸念され、景気敏感株などを中心に利益確定売りが優勢となった。  東京市場では、前日の米国株市場が高安まちまちの展開だったものの日経平均株価は買い優勢で始まり、途中伸び悩む場面もあったが、後場はプラス圏で売り物を吸収した。  2日の東京市場は、前日の米株市場がはっきりしない地合いだったこともあって、強弱観対立のなか方向感の定まりにくい展開となったが、下値は固かった。今週に入ってから日経平均は上値追い歩調を強め、3営業日で800円超の上昇を示していたことから目先利益確定売り圧力も意識された。朝高後は伸び悩み、一時はマイナス圏に沈む場面もあったが、値がさの半導体関連株などが買われ全体指数を支える格好に。一方で国内での新型コロナウイルス感染拡大に伴う内需株への影響も懸念され、本日はJR西日本の大型増資発表が大きく嫌気されるなか、同社株だけでなくJRグループをはじめ電鉄株全般への売りが目立った。TOPIXもプラス圏で引けているが、東証1部の値下がり銘柄数が1200近くに達し、値上がり銘柄数を上回った。  個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920>が大幅高、東京エレクトロン<8035>、ルネサスエレクトロニクス<6723>など半導体関連が高い。任天堂<7974>が買われたほか、ソニーグループ<6758>、村田製作所<6981>なども堅調だった。三菱ガス化学<4182>が活況高。東京機械製作所<6335>、明和産業<8103>がいずれも連日のストップ高となり、丸文<7537>値を飛ばした。デサント<8114>、コーア商事ホールディングス<9273>なども上昇した。  半面、JR西日本<9021>が急落、JR東日本<9020>も大幅安となった。エイチ・アイ・エス<9603>の下げも目立つ。宮越ホールディングス<6620>が急落し値下がり率トップとなった。クロス・マーケティンググループ<3675>も大きく利食われた。日本製鉄<5401>など鉄鋼株が利食われ、日本航空<9201>、ANAホールディングス<9202>も軟調。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035> 、アドテスト <6857> 、キッコマン <2801> 、エムスリー <2413> 、ファナック <6954> 。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約64円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアステラス <4503> 、SBG <9984> 、中外薬 <4519> 、ファストリ <9983> 、エーザイ <4523> 。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約34円。  東証33業種のうち上昇は16業種。上昇率の上位5業種は(1)金属製品、(2)その他製品、(3)保険業、(4)精密機器、(5)化学。一方、下落率の上位5業種は(1)陸運業、(2)空運業、(3)鉄鋼、(4)非鉄金属、(5)銀行業。 ■個別材料株 △コメ兵HD <2780> [東証2]  中古高級時計ブームが追い風で大幅高。 △レカム <3323> [JQ]  業務提携によるウイルス除菌装置の中国販売に期待。 △リンナイ <5947>  三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価1万4000円に増額。 △KeePer <6036>  8月も既存店売上高は前年比プラス確保。 △日金銭 <6418>  新1万円札の印刷開始で思惑買い向かう。 △ルネサス <6723>  「半導体増産へ積極投資」との報道。 △TDSE <7046> [東証M]  コロナワクチン接種予約ボットを提供開始。 △ポート <7047> [東証M]  フードデリバリーの自転車配達員向け労災保険サービスを開始。 △グラファイト <7847> [JQ]  22年2月期業績予想を一転営業増益へ上方修正。 △シノケンG <8909> [JQ]  50万株を上限とする自社株買いを実施へ。 ▼ワークマン <7564> [JQ]  8月既存店売上高2カ月ぶり前年下回る。 ▼JR西日本 <9021>  公募増資による大幅な希薄化を嫌気。  東証1部の値上がり率上位10傑は(1)東京機 <6335> 、(2)明和産 <8103> 、(3)丸文 <7537> 、(4)日金銭 <6418> 、(5)Jディスプレ <6740> 、(6)OATアグリ <4979> 、(7)デサント <8114> 、(8)コーア商HD <9273> 、(9)フジ <8278> 、(10)菱ガス化 <4182> 。  値下がり率上位10傑は(1)宮越HD <6620> 、(2)JR西日本 <9021> 、(3)エスクリ <2196> 、(4)HIS <9603> 、(5)JR東日本 <9020> 、(6)ERIHD <6083> 、(7)ラクーンHD <3031> 、(8)クロスマーケ <3675> 、(9)サインポスト <3996> 、(10)DLE <3686> 。 【大引け】  日経平均は前日比92.49円(0.33%)高の2万8543.51円。TOPIXは前日比2.78(0.14%)高の1983.57。出来高は概算で10億5806万株。東証1部の値上がり銘柄数は896、値下がり銘柄数は1197となった。日経ジャスダック平均は3992.66円(2.13円安)。 [2021年9月2日] 株探ニュース 2021/09/02 18:42 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月02日 18時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6651) 日東工業     東証1部       [ 割安 ] (3807) フィスコ     東証JASDAQ(グロース) [ 割高 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 割高 ] (7043) アルー      東証マザーズ     [ 分析中 ] (6335) 東京機械製作所  東証1部       [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9021) JR西日本    東証1部       [ 割高 ] (9240) デリバリコン   東証マザーズ     [ 分析中 ] (7697) REXT     東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] (4011) ヘッドウォータース 東証マザーズ     [ 分析中 ] (4488) AI inside 東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 18:32 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【CB発行】銘柄 (2日大引け後 発表分) 〇キャンバス <4575> [東証M] 7億4999万4000円の新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行する。転換価格は360円で、投資事業有限責任組合インフレクションII号Vなど計2先に割り当てる。 [2021年9月2日] 株探ニュース 2021/09/02 18:30 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:4日続伸、一目均衡表は三役好転 2日の日経平均は4営業日続伸した。ローソク足は小陽線の胴体部分から上下にヒゲを出す十字足に近い「コマ」を示現し、足元の売り買い拮抗状態を窺わせている。一目均衡表では株価が雲上限との乖離幅を広げ、遅行線の強気シグナルも増大。転換線は昨日同値だった基準線を上回って三役好転を形成し、買い手優位の形状が顕著になった。25日線との上方乖離率は2.88%と買われ過ぎの5%ラインまで距離があり、RSI(14日ベース)も59.33%と中立圏下限の60%を下回っており、上値余地はまだ大きそうだ。 <FA> 2021/09/02 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは上げ渋り 欧州市場でドル・円は110円付近と、底堅く推移する。18時に発表されたユーロ圏の生産者物価指数は予想を上回る堅調な内容となり、欧州中銀(ECB)の緩和縮小観測につながりやすい。ただ、ユーロ・ドルは1.18ドル半ばで売りが観測され、ドルへの下押し圧力は強まっていない。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円98銭から110円04銭、ユーロ・円は130円27銭から130円35銭、ユーロ・ドルは1.1843ドルから1.1849ドル。 <TY> 2021/09/02 18:11 みんかぶニュース 市況・概況 セレス、持ち分法適用会社ビットバンクがミクシィと資本・業務提携◇  セレス<3696.T>はこの日の取引終了後、持ち分法適用関連会社のビットバンクがミクシィ<2121.T>と資本・業務提携したと発表した。  これにより、今後の拡大が予想される暗号資産市場において、ビットバンクの財務健全性の強化や既存事業の更なる拡大のほか、新規事業の創出を目的とした投資が可能となる。ビットバンクは、ミクシィを引受先とする70億円の第三者割当増資とセレスからの5億円の追加出資をあわせ、総額75億円の資金調達を行う。なお、引き続きビットバンクはセレスの持ち分法適用関連会社となる。  あわせて、21年12月期純利益予想を20億円から30億円(前期比4.0倍)へ上方修正した。ビットバンクが資金調達することに伴い、持ち分変動利益を特別利益として計上する見込みとなったことが要因。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:57 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、110円00~02銭のドル安・円高  日銀が2日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=110円00~02銭と前日に比べ39銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=130円31~35銭と同1銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1846~48ドルと同0.0041ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:55 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  09月02日 110円00~02銭       (▼0.39)  09月01日 110円39~41銭       (△0.58)  08月31日 109円81~83銭       (△0.01)  08月30日 109円80~82銭       (▼0.30)  08月27日 110円10~11銭       (▼0.06)  08月26日 110円16~17銭       (△0.42)  08月25日 109円74~76銭       (▼0.02)  08月24日 109円76~78銭       (▼0.14)  08月23日 109円90~91銭       (△0.29)  08月20日 109円61~63銭       (▼0.16)  08月19日 109円77~79銭       (△0.17)  08月18日 109円60~62銭       (△0.28)  08月17日 109円32~33銭       (▼0.08)  08月16日 109円40~42銭       (▼0.89)  08月13日 110円29~30銭       (▼0.08)  08月12日 110円37~39銭       (▼0.37)  08月11日 110円74~76銭       (△0.30)  08月10日 110円44~45銭       (△0.73)  08月06日 109円71~73銭       (△0.15)  08月05日 109円56~57銭       (△0.46)  08月04日 109円10~12銭       (▼0.11)  08月03日 109円21~23銭       (▼0.45)  08月02日 109円66~68銭       (△0.14)  07月30日 109円52~54銭       (▼0.34)  07月29日 109円86~87銭       (▼0.11)  07月28日 109円97~98銭       (▼0.11)  07月27日 110円08~10銭       (▼0.12)  07月26日 110円20~22銭       (△0.12)  07月21日 110円08~10銭       (△0.46)  07月20日 109円62~63銭       (▼0.22)  07月19日 109円84~86銭       (▼0.32)  07月16日 110円16~17銭       (△0.39)  07月15日 109円77~79銭       (▼0.73)  07月14日 110円50~51銭       (△0.14)  07月13日 110円36~38銭       (△0.32)  07月12日 110円04~06銭       (△0.03)  07月09日 110円01~02銭       (△0.23)  07月08日 109円78~79銭       (▼0.85)  07月07日 110円63~65銭       (▼0.14)  07月06日 110円77~78銭       (▼0.13)  07月05日 110円90~92銭       (▼0.66)  07月02日 111円56~58銭       (△0.29)  07月01日 111円27~28銭       (△0.73)  06月30日 110円54~55銭       (▼0.15)  06月29日 110円69~70銭       (△0.05)  06月28日 110円64~65銭       (▼0.11)  06月25日 110円75~76銭       (▼0.12)  06月24日 110円87~89銭       ( 0.00)  06月23日 110円87~89銭       (△0.39)  06月22日 110円48~50銭       (△0.46)  06月21日 110円02~04銭       (△0.02)  06月18日 110円00~01銭       (▼0.59)  06月17日 110円59~60銭       (△0.66)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:54 みんかぶニュース 市況・概況 ワンキャリア、10月7日に東証マザーズへ新規上場  ワンキャリア<4377.T>が10月7日に東証マザーズへ新規上場する。上場に際し60万株の公募と55万6200株の売り出し、上限17万3400株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事はSMBC日興証券。公開価格決定日は9月29日。同社はキャリアデータプラットフォームを活用した採用DX支援サービスの提供と就職支援メディア「ONE CAREER」及び「ONE CAREER PLUS」の運営を行っている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:44 注目トピックス 市況・概況 2日の日本国債市場概況:債券先物は152円06銭で終了 <円債市場>長期国債先物2021年9月限寄付152円11銭 高値152円13銭 安値152円05銭 引け152円06銭売買高総計20955枚2年 428回 -0.130%5年 148回 -0.110%10年 363回  0.030%20年 177回  0.410%債券先物9月限は、152円11銭で取引を開始。前日NY市場での米長期金利の低下を受けて買いが先行し、152円13銭まで上げた。その後、財務省の10年債入札の結果は無難との見方だったが、米国の8月雇用統計の発表を翌日に控えて金利先高警戒からか売られ、152円05銭まで下げた。現物債の取引では、2年債が買われ、10年債と20年債が売られ、5年債はもみ合った。<米国債概況>2年債は0.20%、10年債は1.29%、30年債は1.91%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は-0.38%、英国債は0.68%、オーストラリア10年債は1.20%、NZ10年債は1.91%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・18:00 ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比予想:+11.1%、6月:+10.2%)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:34.5万件、前回:35.3万件)・21:30 米・7月貿易収支(予想:-709億ドル、6月:-757億ドル)・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+2.5%、速報値:+2.3%)・21:30 カナダ・7月貿易収支(予想:+17.0億加ドル、6月:+32.0億加ドル)・23:00 米・7月製造業受注(前月比予想:+0.3%、6月:+1.5%)・23:00 米・7月耐久財受注改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・02:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁オンライン質疑応答(経済機会の創設)・04:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁オンライン講演(包摂的経済) <KK> 2021/09/02 17:41 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=米新規失業保険申請件数など注目  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米新規失業保険申請件数の結果などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=109円60~110円40銭。  この日の東京市場では、ドル円は110円ラインを挟んでの一進一退。市場では明晩の米8月雇用統計の発表を控え様子見姿勢が強まっている。今晩は米新規失業保険申請件数の発表が予定されており、その結果が関心を集めている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:41 注目トピックス 経済総合 NY金は1850ドルブレイクを目指すか? サンワード貿易の陳氏(花田浩菜) 皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、金についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『NY金は1850ドルブレイクを目指すか?』と述べています。27日に開催されたジャクソンホール会議について、『米連邦準備制度理事会(FRB)パウエル議長の発言は「ハト派的」だった。パウエルFRB議長は講演で、新型コロナウイルス危機を受けて導入したテーパリングについて、景気回復が続けば「年内の開始が適切」との認識を改めて示したものの、具体的な時期には言及しなかった。早期の金融緩和縮小に対する過度の警戒感が後退し、NY金相場は上昇した。』と伝えています。続けて、『市場の次の関心は9月3日発表の8月米雇用統計。31日時点の予想では非農業部門就業者数が前月比80.0万人増(前回は94.3万人増)、失業率は5.2%(前回5.4%)。非農業部門就業者数が低下する見込み。失業率は改善が見込まれているものの、依然として5.0%を上回っていることから、テーパリン開始については慎重になるのではないか』と分析しています。陳さんは、『FRBがテーパリングに踏み出す意向はあるものの、まだ雇用データを必要としていることから、大規模な緩和縮小は今後数カ月間ないと見ていいだろう。そのため、金への見直し買いが入ると思われる』と考察しています。CFTC建玉では、ファンドの買い越しが増加しており、12週ぶりに21万枚を超えました。こうしたことから陳さんは、NY金について、『神経質な展開ながら戻り高値を目指す展開だろう。目先の上値抵抗線である1830ドルをブレイクすれば、1850~1900ドルのレンジに水準を切り上げる可能性が高まろう』と予想しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の9月1日付「NY金は1850ドルブレイクを目指すか?」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター 花田浩菜 <FA> 2021/09/02 17:40 みんかぶニュース 市況・概況 2日香港・ハンセン指数=終値26090.43(+62.14)  2日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比62.14ポイント高の26090.43と4日続伸した。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:38 みんかぶニュース 個別・材料 不二電機、2~7月期営業利益54%減  不二電機工業<6654.T>はこの日の取引終了後、22年1月期上期(2~7月)の決算を発表し、売上高は18億3300万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は8400万円(同54.0%減)だった。  主力の汎用端子台やサージアブソーバ端子台は増加したものの、鉄道車両用各種スイッチが低調に推移し、業績を下押しした。また、労務費や製造経費の増加も響いた。なお、通期見通しは従来予想を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:36 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 09月02日 17時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6651) 日東工業     東証1部       [ 割安 ] (8103) 明和産業     東証1部       [ 割高 ] (3807) フィスコ     東証JASDAQ(グロース) [ 割高 ] (4237) フジプレアム   東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (2934) ジェイフロンティア 東証マザーズ     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9021) JR西日本    東証1部       [ 割高 ] (6634) ネクスグループ  東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] (7078) INCLUSIVE 東証マザーズ     [ 分析中 ] (5820) 三ッ星      東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ] (2158) FRONTEO  東証マザーズ     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:32 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米国株の強気相場で円売りは継続 2日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今晩発表の米経済指標は強弱まちまちとみられ、ドルへの売り買いは交錯する見通し。一方、NY株式市場の強気相場が続けばリスク選好の円売りで、ドルは下げづらい展開となりそうだ。前日発表された米国のADP雇用統計は、民間部門雇用者数の伸びが想定外に鈍化。また、ISM製造業景況指数は予想を上回ったものの、雇用指数は悪化し、労働市場への影響を懸念したドル売りが強まった。欧州中銀(ECB)による緩和縮小観測もありユーロ・ドルは1.18ドル半ばに浮上し、ドル・円は110円を割り込んだ。本日アジア市場も、同様の展開に。日経平均株価の失速により円売りが弱まり、ドル・円は110円を下回る場面もあった。この後の海外市場では欧米の経済指標が手がかり。ユーロ圏のインフレ指標が改善すれば、ECBへの政策期待でユーロ買いが再開すれば、ドルを下押しする。一方、米国の新規失業保険申請件数は前週から減少すれば、雇用統計への期待が高まる。ただ、製造業受注は前月を下回るとみられ、正常化期待のドル買いは弱まりそうだ。それでも、ナスダックなど主要指数の高値更新が相次ぐNY株式市場で、強気相場を背景に円売りが主要通貨を支えるとみる。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・7月生産者物価指数(前年比予想:+11.0%、6月:+10.2%)・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:34.5万件、前回:35.3万件)・21:30 米・7月貿易収支(予想:-710億ドル、6月:-757億ドル)・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+2.5%、速報値:+2.3%)・21:30 カナダ・7月貿易収支(予想:+17.0億加ドル、6月:+32.0億加ドル)・23:00 米・7月製造業受注(前月比予想:+0.3%、6月:+1.5%)・23:00 米・7月耐久財受注改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)・02:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁オンライン質疑応答(経済機会の創設)・04:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁オンライン講演(包摂的経済) <FA> 2021/09/02 17:25 日経QUICKニュース 外為17時 円、3日ぶり反発 110円近辺 対ユーロは横ばい圏  2日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=109円99銭~110円ちょうどと、前日の同時点に比べ40銭の円高・ドル安だった。1日発表の8月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月からの増加幅が市場予想を下回った。同日の米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。国内輸出企業による円買い・ドル売りも円相場を支えた。 9~17時の円の高値は109円92銭近辺、安値は110円12銭近辺で、値幅は20銭程度だった。 円は対ユーロでは横ばい圏だった。17時時点は1ユーロ=130円31~33銭と、前日の17時時点に比べ1銭の円高・ユーロ安だった。 ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.1847~48ドルと、同0.0042ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)の複数の高官が資産購入の縮小に前向きな姿勢を相次ぎ示し、ユーロに買いが入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2021/09/02 17:20 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、円売り再開で 2日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の続伸を好感した円売りが先行し、ドルは朝方に110円12銭まで値を上げた。その後は株価の失速による円売り縮小で、ドルは一時109円92銭まで下落。ただ、夕方にかけて欧州勢による円売り再開でドルは高値圏に戻した。・ユーロ・円は130円41銭から130円16銭まで下落した。・ユーロ・ドルは1.1835ドルまで下落後に1.1847ドルまで上昇した。・17時時点:ドル・円110円00-10銭、ユーロ・円130円30-40銭・日経平均株価:始値28,522.46円、高値28,626.20円、安値28,412.91円、終値28,543.51円(前日比92.49円高)【経済指標】・日・8月マネタリーベース:前年比+14.9%(7月:前年比+15.4%)・豪・7月貿易収支:+121.17億豪ドル(予想:+100.00億豪ドル、6月:+111.14億豪ドル←+104.96億豪ドル)・スイス・8月消費者物価指数:前年比+0.9%(予想:+0.7%、7月:+0.7%)・スイス・4-6月期GDP:前年比+7.7%(予想:+8.9%、1-3月期:-0.7%←-0.5%)【要人発言】・片岡日銀審議委員「2%の物価目標に向けモメンタムは維持されていない」「感染症の影響を注視し、必要ならちゅうちょなく追加緩和を実施」 <TY> 2021/09/02 17:09 みんかぶニュース 市況・概況 東証主体別売買動向:8月第4週、外国人・現先合計は3300億円と2週ぶり買い越し  東京証券取引所が2日に発表した8月第4週(8月23~27日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が45億2084万円と2週連続で売り越した。前週は3634億2361万円の売り越しだった。    先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では外国人は3346億円の買い越し。現物・先物の合計では3300億円と2週ぶりに買い越した。前週は7059億円の売り越しだった。現物での個人投資家は2483億188万円と2週ぶりの売り越し。信託銀行は798億4510万円と2週連続の買い越しとなった。事業法人は656億5314万円と14週連続で買い越した。  この週の日経平均株価は終値ベースで627円(2.3%)上昇している。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:08 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=「政局不安」でも「選挙」は買い  きょう(2日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比92円高の2万8543円と4日続伸。月末安アノマリーを打破してから、日経平均は見違えるように強い足をみせてはいるが、複数の市場関係者に話しを聞いても明確な答えが返ってこない。出遅れ修正といえばその通りだが、このタイミングで日経平均が2万8000円台半ばまで水準を切り上げる背景がはっきりしない。空売り買い戻しが原動力になっていることは確かのようだが、ではその買い戻しを急がせる理由として考えられるのは何か。漠然とだが、売り方が恐れるとすれば相場の活力となる変化。選挙が近いということが相場に浮揚力を与えている。  政局のゴタゴタが実際に株式市場にどういう影響を与えるのか、ここから秋の総裁選に向けて思惑が錯綜しそうだ。菅首相はデジタル庁の創設など縦割り行政にメスを入れ、国益に反するアンシャンレジームからの脱却にそれなりの功績は認められるのだが、いかんせんコロナ対応で失敗したイメージが強すぎて、国民からの人気は地を這った状態にある。今回の自民党役員人事と内閣改造も、このタイミングで行うのは普通に考えても違和感満載であることは確かだ。  前日の東京市場では日経平均が361円高と意外高を演じた。今月半ばにも衆院解散・総選挙が行われるという見方がにわかに広がったことが売り方の買い戻しを誘発したのだが、市場関係者からは「これは“菅おろし”の動きが大きくならないうちに半ば強引に総裁選より前にやってしまおうという菅首相の意思が働いた。しかし、事前に地ならしのつもりでメディアを使ってリークしたら、あまりにも反響が大きすぎた。ここまでのブーイングの嵐は想定していなかったのではないか」(中堅証券ストラテジスト)という声があった。昨日午前の記者会見で菅首相が「(新型コロナの蔓延など)現在のような厳しい状況では解散できる状況ではない」という発言は、胸の内とは逆だったということになる。  今回の内閣改造は、一種の踏み絵にもなっている。もし閣僚ポストを提示されて断った場合、菅首相が総裁選で残った際には、俗に言う“冷や飯を食わされる”可能性が高いからだ。最初から不退転の決意を示す岸田前政調会長はともかく、普通の感覚であればここで反旗を翻したくはない。最大派閥の領袖である安倍前首相(細田派)は、政権交代時に恩義がある菅首相を推すことはほぼ確実で、二階派も一枚岩でない可能性はあるが菅氏を推す。「党員・党友を含めたフルスペックの総裁選であっても、菅首相が残る可能性が6割くらいある」(ネット証券アナリスト)というのが今の情勢という。国民の人気度はメディア誘導による部分が大きく、移ろいやすい。河野太郎規制改革相についても「今回の文春報道(パワハラ疑惑)を受け国民支持率が変化するのではないか」(同)という。永田町のパワーバランスを考えれば、結局総裁選で勝利するのは菅首相という形で収まる可能性がある。  その先に来る秋の総選挙がカギを握ることになるが、これもかなり織り込みが進んでおり、相場への影響はそれほど大きくないという声が強い。自民党が大幅に議席を減らすことは確実視されるが、現状は自民党単独過半数割れでもプラス公明党で過半数維持、というのがメインシナリオ。最悪、自民・公明で過半数割れとなっても連立によって政権交代は阻止するというコース。市場では「株式市場が(解散総選挙の結果を)どのシナリオまで織り込んでいるかは不明だが、いずれにしても相場に波乱をもたらすようなことにはならないだろう。結果として解散総選挙シーズンは買いという経験則だけが生きることになる」(準大手証券ストラテジスト)という楽観的な見解も示されている。  個別株はAI関連株に流れが来ている。FRONTEO<2158.T>など先駆組は上昇一服となっているが、ビッグデータ分析のデータセクション<3905.T>が動意。ブレインパッド<3655.T>も陽線は逃したもののしぶとくプラス圏で着地。同銘柄と似たような足をみせているのがシグマクシス<6088.T>できょうで12連騰、しかも全部陽線である。AI関連株で改めて注目したいのがサイオス<3744.T>。業績好調が際立っており700円近辺の時価は拾い場と思われる。このほかアートスパークホールディングス<3663.T>も押し目買い妙味。官公庁向けWiFiに実績を持つNo.1<3562.T>もマークしたい。  あすのスケジュールでは、9月の日銀当座預金増減要因見込み、3カ月物国庫短期証券の入札など。海外では、8月の財新中国非製造業PMI、7月のユーロ圏小売売上高、8月の米雇用統計、8月の米ISM非製造業景況感指数が発表される。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 17:00 みんかぶニュース 個別・材料 アルチザ、21年7月期は大幅増収増益で着地  アルチザネットワークス<6778.T>はこの日の取引終了後、21年7月期の決算を発表し、売上高は40億5000万円(前の期比25.4%増)、営業利益は8億3500万円(同90.6%増)と大幅な増収増益で着地した。  引き続き国内の通信事業者や基地局メーカーに5G向け製品の販売を行ったほか、テストサービスの拡大に注力したことが業績押し上げにつながった。なお、同時に発表した22年7月期の連結業績予想は、売上高45億円、営業利益9億円の見通し。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用するため、前期との比較はない。 出所:MINKABU PRESS 2021/09/02 16:54 注目トピックス 日本株 オプティム---高精度3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」と「スキャン・エックス」との連携開始 オプティム<3694>は1日、スキャン・エックスと、高精度3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」と3次元点群データをクラウド上で処理・解析・共有することができる「スキャン・エックス」とのサービス連携を開始することを発表。「OPTiM Geo Scan」は、スマートフォン等の端末で測量対象をスキャンすることで、土木現場で求められる高精度な3次元データを生成可能なアプリケーション。専門知識は不要で、一人で測量を行うことが可能。「スキャン・エックス」は、自動で必要な点群データを高精度に分類、抽出し、データのクラウド管理が可能なプラットフォーム。インターネットとブラウザだけで、複数現場のデータを複数ユーザーで同時に処理できる。「OPTiM Geo Scan」と「スキャン・エックス」が連携することにより、データ移行なしに測量から3次元データの作成・編集後の施主とのデータ共有まで、「OPTiM Geo Scan」のアカウントのみを利用するだけで操作が行える。 <ST> 2021/09/02 16:54 みんかぶニュース 市況・概況 明日の【信用規制・解除】銘柄 (2日大引け後 発表分) ○GW <3936> [東証M] 東証と日証金が3日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。 [2021年9月2日] 株探ニュース 2021/09/02 16:50 GRICI 独立の祝砲に沸くタリバンに中国はどう向き合うのか?【中国問題グローバル研究所】 【中国問題グローバル研究所】は、中国の国際関係や経済などの現状、今後の動向について研究するグローバルシンクタンク。中国研究の第一人者である筑波大学名誉教授の遠藤 誉所長を中心として、トランプ政権の ”Committee on the Present Danger: China” の創設メンバーであるアーサー・ウォルドロン教授、北京郵電大学の孫 啓明教授、アナリストのフレイザー・ハウイー氏などが研究員として在籍している。関係各国から研究員を募り、中国問題を調査分析してひとつのプラットフォームを形成。考察をオンライン上のホームページ「中国問題グローバル研究所」(※1)にて配信している。◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している遠藤 誉所長の考察をお届けする。米軍が最終撤退した瞬間、タリバンは独立の雄たけびを上げて祝砲を鳴らし続けた。中国の第一報はこの場面と、国連安保理対タリバン決議に対する中露の棄権だった。中国は今後どのようにタリバンと向き合うのか?◆アフガンの夜空に轟く祝砲を報道した中国8月31日未明、米軍を載せた最後の一機がカブール空港を飛び立った瞬間、カブール空港はタリバンの管轄下に入り、タリバン軍は勝利の雄たけびを上げた。曳光弾(えいこうだん)(発光体を内蔵した特殊な弾丸)や機関銃などによる祝砲が夜空に向かって打ち上げられ、それは2時間ほど続いたという。「20年間に及ぶアメリカの侵略軍から解放され、独立した喜びに沸いています!」と中国の中央テレビ局CCTV(※2)は、興奮気味に伝えていた。中国がタリバンの勝利を我がことのような姿勢で報道するのは、言うまでもないが「侵略軍」と中国が位置付ける軍隊が米軍だからだ。中国ではこのたびのアフガン戦争(2001年~2021年)だけでなく、朝鮮戦争(1950年~1953年)から始まって、ベトナム戦争(1955年~1975年)、イラク戦争(2003年~2011年)など、「アメリカの行くところ戦争あり」という報道の仕方をしており「世界の平和を乱しているのは誰か?」ということを言いたいからで、「国際秩序を乱しているのは中国だ」というアメリカの批判に対抗したいものと見られる。同時にウイグル問題や香港問題などに関して「他国に干渉するな」ということを主張したいからでもあろう。これらに関しては毎日のように報道しているので、この日の報道は、その姿勢の一環だ。◆中国が国連安保理での対タリバン決議案を棄権した理由今般の米軍完全撤退に関して、タリバンの祝砲とともに中国の報道が重視したのは8月30日に国連安保理で開催された緊急会議に関してだった。会議ではタリバンに対し、アフガン人と全外国人の「安全で秩序あるアフガン出国」を認めることなどをタリバンに約束させようとする米英仏提案の決議案を採択した。15理事国の内13ヵ国が賛成したが、中国とロシアは棄権した。中国とロシアは、それぞれ棄権理由を説明したが、CCTVでは中国の国連大使である耿爽の主張を報道した。詳細は「中華人民共和国常駐国連代表団」のウェブサイト(※3)にある。その概略を以下に示す。1.中国とロシアの修正案を採用しなかった現在のアフガニスタンの状況が脆弱で、将来の方向性について多くの不確実性があることを考慮すると、安全保障理事会が取る行動は、紛争や混乱を悪化させることではなく、緩和させ、スムーズな移行を促進するのに役立つものでなければならない。先週、中国は決議案の内容に関して疑義を申し立て、ロシアとともに修正案を提案した。しかし残念なことに私たちの修正案は十分に受け入れられなかったので、中国は本決議案の投票を棄権したのである。2.貧困がテロの温床となるので、銀行を凍結させたり制裁をしたりするなアフガニスタンの混乱は、外国軍の性急で無秩序な撤退が招いたものだ。撤退は責任の終わりではない。関係各国はアフガニスタンの主権、独立、領土保全を尊重し、アフガニスタン国民が自らの未来と運命を決定する権利を尊重し、自国のモデルを他国に押し付ける誤ったアプローチを改め、あらゆる場面で圧力や制裁、さらには武力を行使する覇権主義的な行動を改めるべきだ。一方的な制裁を加えながら、アフガニスタン国民の福祉に配慮していると主張することはできず、アフガニスタンの経済・社会の発展を加速させることを支援すると主張しながら、海外のアフガニスタンの資産を差し押さえ、凍結することはできない。3.アフガニスタンに経済・民生などの人道支援を国際社会は、アフガニスタンが必要としている経済・生活・人道支援を行い、新政権機構が政府機関の正常な運営を維持し、社会の治安と安定を維持し、通貨切り下げや物価上昇を抑制し、平和的復興への道を一刻も早く歩み出すよう支援すべきである。4.ウイグル族とつながる東トルキスタン・イスラム運動をテロ対象から排除するな中国は、アフガニスタンにおけるテロ対策を常に重視しており、先日カブールで発生したテロ事件を強く非難している。今回の攻撃は、(アメリカが仕掛けた)アフガン戦争が、テロリストの勢力を排除するという目的を達成していないことを改めて証明している。アフガニスタンを、再びテロの発生地、テロリストの集積地にしてはならない。すべての国は、国際法と安保理決議に基づき、ISIS、アルカイダ、東トルキスタン・イスラム運動などの国際テロ勢力と断固として戦わねばならない。テロ対策の問題にダブルスタンダードや選択的アプローチがあってはならない。概ね以上だが、最後の「4」に関しては説明が必要かもしれない。アメリカのポンペオ前国務長官は2020年11月6日、中国が新疆ウイグル自治区での弾圧行為を正当化するためにたびたび非難してきた東トルキスタン・イスラム運動というテロ組織は存在しないとして、アメリカが定めるテロ組織認定リストから除外した。しかし、このテロ組織は存在すると中国は主張。「選択的アプローチ」というのはテロ組織の中から東トルキスタン・イスラム運動だけを排除することを指している。あらゆるテロ組織に対して活動を阻止させるためにアフガン戦争を起こしながら、実存するテロ組織を「存在しない」と主張するアメリカは、自分に都合のいいダブルスタンダードを持っており、アメリカの主張に矛盾があるというのが、中国の主張である。◆ロシアが国連安保理での対タリバン決議案を棄権した理由ちなみにロシアがなぜ棄権したかに関して、クレムリンの動きに精通するモスクワの友人から便りがあった。タス通信のRussia’s concerns ignored in UNSC resolution on Afghanistan — Russian UN envoy( アフガニスタンに関する国連安保理決議でロシアの懸念は無視された—ロシア国連特使)(※4)を見るようにとのこと。そこにはネベンツィア国連常駐代表の言葉として概ね以下のようなことが書いてある。一、ロシアが国連安保理のアフガニスタン決議案の投票で棄権しなければならなかったのは、草案の作成者が我々の原則的な懸念を無視したためだ。二、ロシアは国連安保理決議に、優秀な人材の大量避難や金融資産の凍結がアフガニスタンの情勢に与える悪影響についての条項を盛り込むよう提案したが、こうした取り組みは無視された。頭脳流出が起きている状態では、持続可能な開発の目標を達成することはできない。また金融資産凍結はアフガニスタンの経済復興に著しい悪影響をもたらし、テロ活動を刺激する。三、「イスラム国」や「東トルキスタン・イスラム運動」の活動を非難するよう提案したが無視され、決議は「イスラム国」のホラーサーン・グループ(ISIS-K、イスラム国の支部)に偏って非難している。四、アメリカとその同盟国が20年間にわたって行ってきたアフガニスタン駐留の失敗の責任を、タリバン運動やこの地域の国々に転嫁しようという試みは間違っている。なるほど、中国とほぼ同じ方向の主張をしていることが具体的にわかり、今後の中露の動き方を分析する上で非常に参考になった。ロシアには多くのイスラム教徒がいるだけでなく(人口の10%ほど)、たとえばチェチェン問題のような独立過激派問題を抱えており、彼らは国外のイスラム過激派と結びついているとして、プーチン大統領は習近平国家主席とともに上海協力機構の構成メンバーに呼び掛けて反テロ対策を強化しているところだ。上海協力機構とは、1996年からスタートし発展的に拡大している中露や中央アジア諸国を中心として「テロ、分離主義、過激主義、麻薬・・・」などに反対し共同で対処する経済文化組織だが、実際上はNATOを意識した軍事同盟であり反テロ組織でもある。事務局は北京にある。◆中露はどのようにタリバン政権と向き合うのか?何度も書いてきたが、米軍撤廃に伴いアメリカに協力したNATO諸国の大使館も大混乱の内に次々と引き揚げた中、中国大使館とロシア大使館はビクとも動かなかった。それはとりもなおさず、タリバンの背後に中露がいることを示している。両国はアメリカから常々制裁を受けてきているという意味での共通点があり、タリバンとともに「アメリカに虐められている」という共通認識を持っている。ということは、テロの問題さえなければ、タリバン政権が組閣を完成すれば、中露ともにすぐにでも国家承認を行いたいと思っているところだろうが、何せ米軍の撤退の仕方が不適切だったためにテロの再発を誘導していると、一層のことアメリカを非難する姿勢に拍車がかかっている。そう言いつつも、中露を中心にユーラシア大陸が一つになる方向で動き始めている。特に今年9月11日から25日にかけて、上海協力機構加盟国すべてが集まる合同対テロ軍事演習「Peace Mission-2021」が、ロシアで開催されることになっている(※5)。今年は上海協力機構20周年に当たることもあり、何としても米軍の撤退の仕方のまずさが招いた新たなテロ誘発を防ごうと中露が力を入れている。中国には「一帯一路」構想があり、ロシアは「ユーラシア経済同盟」を掲げている。テロさえ抑えつけることができれば、中露はアメリカのいなくなったユーラシア大陸を一気につなげていくつもりだろう。バイデン大統領はアフガニスタンに奪われる力を取り除いて、最大の競争相手である中国との覇権争いに全力を注入していきたいという趣旨のことを言っているが、事態は逆の方向に向かっているのではないかと危惧する。写真:代表撮影/Abaca/アフロ(※1)https://grici.or.jp/(※2)https://tv.cctv.com/2021/08/31/VIDEJNTbo2e0f8AlAjIfHFeG210831.shtml(※3)https://www.fmprc.gov.cn/ce/ceun/chn/hyyfy/t1903228.htm(※4)https://tass.com/world/1331945(※5)http://www.gov.cn/xinwen/2021-08/27/content_5633731.htm <FA> 2021/09/02 16:44 JASDAQ市況 JASDAQ平均は小反落、一時3年半ぶり高値更新も利益確定売り優勢に [JASDAQ市況]JASDAQ平均 3,992.66 -2.13/出来高 1億5359万株/売買代金 700億円J-Stock Index 4,117.49 +21.96 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反落、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって反発した。値上がり銘柄数は231(スタンダード219、グロース12)、値下り銘柄数は340(スタンダード320、グロース20)、変わらずは73(スタンダード70、グロース3)。 本日のJASDAQ市場はまちまちな展開となった。1日の米株式市場でのNYダウは小幅ながら3日続落。ADP雇用統計が予想を大幅に下回ったものの、金融緩和長期化が一層意識され下値を支える格好となり、ISM製造業景況指数が予想外に上昇したことも好感された。低金利を追い風にナスダック総合指数は上昇し史上最高値を更新した。米ハイテク株高を好感し、本日のJASDAQ平均は続伸してスタート。寄り付きから大台の4000を超えて始まると、直後に7月14日高値4004.07を抜く4008.88まで上値を伸ばし、約3年半ぶりに高値を更新した。しかし、前日までの上昇に伴う短期的な過熱感が意識され、すぐに利益確定売りに押された。その後、前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけて下落に転じた。日経平均やTOPIXがプラスだった一方でマザーズ指数は大きく下落していたこともあり、新興市場全般で目先の利益を確保する動きが優勢だったようだ。ただ、JASDAQ-TOP20などは反発して終わっており、時価総額上位銘柄の多くも堅調だった。 個別では、今期の大幅減益予想が嫌気されたウチダエスコ<4699>が15%安で値下がり率トップとなった。前日から売り優勢の展開となっているプロルート丸光<8256>が9%安に、前日大幅に上昇した新都ホールディングス<2776>は利食い売り優勢から6%安となった。そのほか、時価総額上位銘柄では、8月既存店売上高が2カ月ぶりに前年実績を下回ったワークマン<7564>が3%安に、フェローテク<6890>などもさえなかった。値下り率上位には三ッ星<5820>、REXT<7697>、協和日成<1981>などが顔を出した。 一方、ウイルス除菌装置の中国販売でサンワサプライ上海と業務提携を締結したレカム<3323>が19%高となった。また、「MN-001」の脂肪性肝炎への影響を国際会議で発表したメディシノバ<4875>が6%高、業績予想を上方修正したグラファイトデザイン<7847>が4%高となった。そのほか、自社株買いの実施を発表したシノケンG<8909>が4%高、時価総額上位では東映アニメ<4816>が3%高で、マクドナルド<2702>やウエストHD<1407>も堅調だった。値上がり率上位には、フジプレアム<4237>、トミタ電機<6898>などが顔を出した。 JASDAQ-TOP20では、シノケンG、ウエストHD、マクドナルドなどが上昇した。[JASDAQ市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率| 1| 4237|フジプレアム     |   393|   80|    25.56| 2| 6898|トミタ電機      |  2162|   400|    22.70| 3| 3323|レカム         |   104|   17|    19.54| 4| 9941|太洋物         |   974|   64|     7.03| 5| 4875|メディシノバ     |   475|   28|     6.26| 6| 6614|シキノハイテック  |  3610|   205|     6.02| 7| 6662|ユビテック      |   265|   12|     4.74| 8| 7847|グラファイトD   |   653|   26|     4.15| 9| 8909|シノケンG      |  1162|   46|     4.12|10| 6424|高見サイ       |   872|   34|     4.06|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率| 1| 4699|ウチダエスコ     |  2724|  -506|   -15.67| 2| 5820|三ッ星         |  2540|  -455|   -15.19| 3| 2315|CAICA      |   208|   -27|   -11.49| 4| 6634|ネクスG       |   193|   -23|   -10.65| 5| 8256|プロルート      |   323|   -34|    -9.52| 6| 7697|REXT       |   390|   -37|    -8.67| 7| 1981|協和日成       |  1261|   -90|    -6.66| 8| 2776|新都HD       |   77|   -5|    -6.10| 9| 6347|プラコー       |   458|   -29|    -5.95|10| 4398|BBSEC      |  1345|   -79|    -5.55|[J-Stock Index構成銘柄 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率| 1| 3323|レカム         |   104|   17|    19.54| 2| 8909|シノケンG      |  1162|   46|     4.12| 3| 4816|東映アニメ      | 17280|   610|     3.66| 4| 6145|NITTOKU   |  4105|   135|     3.40| 5| 1407|ウエストHD     |  4795|   155|     3.34| 6| 7624|NaITO      |   183|    5|     2.81| 7| 3807|フィスコ       |   242|    6|     2.54| 8| 3733|ソフトウェアS   |  9000|   220|     2.51| 9| 2702|マクドナルド     |  5300|   120|     2.32|10| 6787|メイコー       |  2840|   48|     1.72|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率| 1| 2315|CAICA      |   208|   -27|   -11.49| 2| 4595|ミズホメディ     |  3380|  -145|    -4.11| 3| 4582|シンバイオ      |  1081|   -42|    -3.74| 4| 6565|ABホテル      |  1138|   -42|    -3.56| 5| 4764|NexusBank |   136|   -5|    -3.55| 6| 7564|ワークマン      |  6800|  -250|    -3.55| 7| 7777|3Dマトリクス   |   270|   -9|    -3.23| 8| 6698|ViSCOTEC  |  1590|   -50|    -3.05| 9| 6629|テクノHR      |  1286|   -40|    -3.02|10| 2162|nmsHD      |   343|   -10|    -2.83| <TY> 2021/09/02 16:44 注目トピックス 日本株 【M&A速報:2021/09/02(2)】ペプチドリーム、富士フイルム富山化学から放射性医薬品事業を買収 ■ペプチドリーム<4587>、富士フイルム富山化学の放射性医薬品事業承継会社を305億円で買収■アシックス・ベンチャーズ、健康サポートに関するeラーニング事業等展開のデポルターレ・テクノロジーズに出資■ミロク情報サービス<9928>、アナリティクス・AI開発のセカンドサイトと資本業務提携■新興国における金融事業・事業開発等のファルス、資金調達を実施【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 <FA> 2021/09/02 16:33

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