みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ディスコは反発、23年3月期営業利益が従来予想上回ると報じられる  ディスコ<6146.T>は反発している。きょう付の日本経済新聞朝刊で、23年3月期の連結営業利益について「営業利益は1100億円に迫る公算が大きい。従来の会社予想(1032億円)や市場予想の平均(QUICKコンセンサス、1066億円)の水準を上回る」と報じられたことが好感されている。  記事によると、電気自動車(EV)市場の拡大などを受けて、パワー半導体向けの製造装置の出荷が伸びたほか、為替相場で円安が進んだことも追い風となったという。なお、決算発表は4月20日の予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/19 09:09 みんかぶニュース 個別・材料 フレクトはカイ気配で水準切り上げ、23年3月期は一転営業増益予想で過去最高更新へ  フレクト<4414.T>が寄り付き大口の買い注文に商いが成立せず、カイ気配スタートで株価水準を切り上げている。クラウドソリューション事業を手掛けるが、企業の旺盛なデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を追い風に、会社側の想定を上回る案件獲得が進んでいる。18日取引終了後、23年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来計画の2億100万円から2億6100万円(前の期比2%増)に増額し、減益予想から一転増益見通しに変わった。前の期に続く過去最高益更新となる。これを受けて投資資金が集中した。株価は2月上旬から3月中旬にかけて急落し、その後は大底圏でのもみ合いが続いていたこともあり、時価は値ごろ感からの買いが誘導されやすいタイミングにあった。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/19 09:08 みんかぶニュース 個別・材料 ジェノバは上場2日目もカイ気配スタート  18日に東証グロース市場に新規上場し、上場初日はカイ気配のまま取引を終えたジェノバ<5570.T>は、上場2日目のこの日も1081円カイ気配でスタートした。同社は、位置情報補正サービスの提供が主な事業。GNSS(全球測位衛星システム)測位により発生したメートル級の誤差をセンチメートル級に補正する情報を配信しており、測量・土地家屋調査、ICT施工、IT農業、ドローン測量・物流などに利用されている。なお、公開価格は470円だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/19 09:02 みんかぶニュース 個別・材料 エキサイトはカイ気配スタート、きょうスタンダード市場に新規上場  きょう東証スタンダード市場に新規上場したエキサイトホールディングス<5571.T>は、公開価格と同じ1340円カイ気配でスタートした。  同社は、カウンセリングやメディアサービスなどのコンテンツを提供するプラットフォーム事業と、インターネット接続(ISP)やMVNO(仮想移動体通信事業者)サービスを提供するブロードバンド事業が二本柱。このほか、クラウド経営管理ソフト「KUROTEN.」やDXコンサルティングサービスを提供するSaaS・DX事業も展開する。中核子会社のエキサイトは1997年8月に米エキサイトの日本子会社として設立され、2004年11月には日本証券業協会に株式を店頭登録したが、18年11月に上場を廃止。今回は実質再上場となる。公募株式数90万株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し13万5000株。主幹事はみずほ証券。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/19 09:02 みんかぶニュース 個別・材料 リッジアイの公開価格は1750円に決定、4月26日グロース市場に新規上場  4月26日付で東証グロース市場に新規上場予定のRidge-i<5572.T>の公開価格が、仮条件(1600~1750円)の上限である1750円に決定した。  同社は、カスタムAIソリューション事業として、AI活用コンサルティングやAI開発サービスを展開するほか、同サービスで培った知見やアルゴリズムを活用したAIライセンス提供サービスを展開している。また、宇宙関連市場の拡大を見込み、データの取り扱いに専門的なノウハウが必要な人工衛星データのAI解析サービスも手掛けている。公募株式数33万株、売出株式数26万1000株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し8万8600株を予定。主幹事はSMBC日興証券。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 17:43 みんかぶニュース 個別・材料 NFKHD、24年3月期に譲渡益5億4100万円計上へ  NFKホールディングス<6494.T>はこの日の取引終了後、24年3月期に特別利益(固定資産譲渡益)を計上する見込みになったと発表した。  譲渡資産は横浜市にある土地・建物(倉庫、実験設備)で、譲渡益は5億4100万円。引き渡し予定日は8月10日。なお、同件が23年3月期業績に与える影響については現在精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 17:01 みんかぶニュース 個別・材料 守谷輸送機、利益率良い案件やコスト低下で通期営業益見通し引き上げ  守谷輸送機工業<6226.T>はこの日の取引終了後、23年3月期業績予想の修正を発表した。営業利益を5億800万円から7億5000万円(前の期比58.7%減)へ引き上げた。  利益率の良い案件が着工できたことや、為替レートが想定より円高に推移し材料コストが低下したことなどが寄与。一方、売上高については一部案件の着工時期が翌期にずれ込んだため、157億円から154億円(同10.9%増)へ引き下げた。年15円の配当予想に変更はない。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 16:37 みんかぶニュース 個別・材料 日本高純度の23年3月期業績は計画下振れで着地  日本高純度化学<4973.T>がこの日の取引終了後、集計中の23年3月期単独業績について、売上高が185億円から162億5000万円(前の期比13.2%減)へ、営業利益が8億円から5億6000万円(同53.4%減)へ、純利益が6億8000万円から5億6000万円(同42.5%減)へ下振れて着地したようだと発表した。  スマートフォンやパソコンなどの需要減やメモリーなどの在庫調整が計画以上に長期化し、同社製品の需要に影響を与えているという。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 16:07 みんかぶニュース 個別・材料 LIXIL、新築向け減少で23年3月期下方修正  LIXIL<5938.T>はこの日の取引終了後、23年3月期業績予想の下方修正を発表した。売上高を1兆5600億円から1兆4950億円(前の期比4.6%増)へ、営業利益を390億円から250億円(同64.0%減)へ引き下げた。  国内の新設住宅着工戸数の減少を背景に、新築向け商品の生産や販売数量が大幅に減少していることが主な要因。配当予想については従来の90円(前の期85円)を据え置いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 16:04 みんかぶニュース 個別・材料 カクヤスGの23年3月期業績は計画上振れで着地  カクヤスグループ<7686.T>がこの日の取引終了後、集計中の23年3月期連結業績について、売上高が1140億円から1149億円(前の期比34.4%増)へ、営業利益が4億円から7億8000万円(前の期33億2800万円の赤字)へ、最終利益が2億円から5億5000万円(同28億800万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表した。  新型コロナウイルス感染症の5類への移行決定などを受けて、酒類需要の増加が2月並びに3月の売り上げ伸長につながったことが要因としている。なお、未定としていた期末配当予想を20円にするとあわせて発表した。年間配当は30円(前の期20円)となる予定。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 15:48 みんかぶニュース 個別・材料 タカラトミーが自社株37万4200株を消却へ  タカラトミー<7867.T>がこの日の取引終了後、4月28日付で自社株37万4200株(発行済み株数の0.39%)を消却すると発表した。消却後の発行済み株数は9461万6650株となる予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 15:42 みんかぶニュース 個別・材料 テーオーシー、26年3月末までに政策保有株を45億円縮減へ  テーオーシー<8841.T>はこの日の取引終了後、政策保有株式の縮減方針を発表した。保有意義が乏しくなった政策保有株式に関し、26年3月末までに45億円縮減する目標を掲げた。23年3月期末の保有残高の30%に相当するという。資産効率の向上と将来的な財務体質の強化につなげる。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 15:40 みんかぶニュース 個別・材料 ジェノバは1081円カイ気配で上場初日の取引を終える  きょう東証グロース市場に新規上場したジェノバ<5570.T>は、公開価格と同じ470円カイ気配でスタートし、その後は気配値を切り上げる展開が続いていたが、結局この日は値がつかず、気配値上限の1081円カイ気配で上場初日の取引を終えた。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 15:03 みんかぶニュース 個別・材料 Sansanが 7日続伸、国内有力証券は目標株価2100円に引き上げ  Sansan<4443.T>が7日続伸。岩井コスモ証券は17日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を1750円から2100円に引き上げた。同社はクラウドで名刺を管理するクラウド名刺管理サービス「Sansan(サンサン)」を展開するITサービス企業。第3四半期累計(22年6月~23年2月)の連結営業利益は前年同期比2.3倍と大幅増益。今年10月から開始予定のインボイス制度に対応するインボイス管理サービス「Bill One(ビルワン)」が高成長しており、23年5月期、24年5月期ともに高めの営業増益が期待できるとみている。具体的には今5月期の同利益は前期比66.4%増の10億5000万円、来5月期は今期推定比38.1%増の14億5000万円と連続最高益を見込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 14:47 みんかぶニュース 個別・材料 シノブフズが5日続伸、23年3月期営業利益は計画上振れで着地  シノブフーズ<2903.T>が5日続伸している。午後2時ごろ、集計中の23年3月期業績について、売上高が490億円から510億4700万円(前の期比4.9%増)へ、営業利益が15億3000万円から18億7600万円(同22.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。  行動制限が緩和され外出機会が増えたことなどから、コンビニエンスストアやスーパーマーケット向け売り上げが計画を上回ったという。なお、最終利益は減損損失を計上するため10億9000万円から1億300万円(同90.5%減)へ下振れた。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 14:24 みんかぶニュース 個別・材料 カプコンが急騰し年初来高値更新、9月に「Monster Hunter Now」提供開始へ  カプコン<9697.T>が後場に急騰し、年初来高値を更新した。この日、「モンスターハンター」シリーズのスマートフォン向け最新モバイルゲーム「Monster Hunter Now」を9月にグローバルで提供を開始すると発表。これを材料視した買いが集まったようだ。  Monster Hunter Nowは位置情報技術とAR(拡張現実)技術を強みに持つNianticが開発・配信を担う新モバイルゲーム。モンスターハンターシリーズの持つ魅力とNianticの技術を掛け合わせた新たな作品を目指すとしている。23年9月の提供開始に向け、きょうから参加希望者を募り、4月25日からクローズドベータテストを開始する予定という。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 14:18 みんかぶニュース 個別・材料 APHDが続伸、3月既存店売上高は2.7倍  エー・ピーホールディングス<3175.T>が続伸している。17日の取引終了後に発表した3月度売上高で、既存店売上高が前年同月比2.7倍となり、増収基調が継続していることが好感されている。客数が同2.8倍となったほか、客単価も同3.5%増と上昇した。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 14:15 みんかぶニュース 個別・材料 HIOKIが5連騰、第1四半期28%営業増益  HIOKI<6866.T>が5連騰し年初来高値を更新している。17日の取引終了後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高100億2800万円(前年同期比21.0%増)、営業利益23億4000万円(同27.6%増)、純利益16億3500万円(同26.6%増)と大幅増益となったことが好感されている。  脱炭素化に向けた世界各国の取り組みを受け、海外向けを中心にバッテリー、エネルギー市場関連の計測器需要が高い状態で推移した。また、本社工場における増床・増築工事で生産能力が強化されたことも寄与した。  23年12月期通期業績予想は、売上高389億円(前期比13.2%増)、営業利益79億4000万円(同12.3%増)、純利益60億8000万円(同14.1%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 14:10 みんかぶニュース 個別・材料 マツモトが反発、23年4月期業績に固定資産譲渡益を計上へ  マツモト<7901.T>が反発している。17日の取引終了後、機械及び装置を譲渡するのに伴い、23年4月期業績に譲渡益を特別利益として計上すると発表したことが好感されている。なお、業績予想には織り込み済みとしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 13:48 みんかぶニュース 個別・材料 東宝が続伸、国内有力証券は投資判断「A」と目標株価6000円継続  東宝<9602.T>が続伸。岩井コスモ証券は17日、同社株の投資判断「A」と目標株価6000円を継続した。同社では、24年2月期は先行投資や光熱費などの増加により連結営業利益は前期比10.9%減の400億円を予想している。ただ、同証券では今期は宮崎駿監督の新作映画やコロナ5類への移行などの効果で、会社計画を上回る500億円が見込めると見ている。また、第4の柱として強化するアニメ事業にも期待している。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 13:44 みんかぶニュース 個別・材料 ヴィッツ動意、製造業DXを支援するデジタルツインソリューション販売開始  ヴィッツ<4440.T>が後場に入って動意。一時9%超上昇し、年初来高値を更新した。同社はきょう、仮想空間技術を活用したデジタルツイン上で協働ロボットのティーチング作業を実現するソフトウェア「SF Twin Cobot」の販売を開始したと発表。これが材料視されているようだ。  この製品は、協働ロボットのデジタルツイン環境を容易に実現するソリューション。製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)における2つの課題(協働ロボットの効率的な導入と運用、デジタルツイン環境の容易な構築)を同時に解決するという。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 13:34 みんかぶニュース 個別・材料 イオンファンは新値追い、3月度既存店売上高6.9%増  イオンファンタジー<4343.T>が8日続伸し、新値追いとなっている。同社は17日取引終了後、3月度の既存店売上高が前年同月比6.9%増になったと発表しており、これが好感されているようだ。  既存店の前年比は、商品売上が6.5%減となった半面、遊戯機械売上は10.3%増と伸長。回復が遅れていたメダル部門では、3年間控えていた機械投資を再開し、新機種「桃太郎電鉄~メダルゲームも定番!~」「ホリアテール」の2機種を合計100店舗以上に導入した。なお、全店ベースの売上高は同8.7%増となっている。   出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 13:23 みんかぶニュース 個別・材料 ショクブンは大幅反発、23年3月期業績は計画下振れもアク抜け感強まる  ショクブン<9969.T>は大幅反発している。17日の取引終了後、集計中の23年3月期連結業績について、売上高が73億1800万円から70億2200万円(前の期比2.1%増)へ、営業利益が2億6300万円から2億400万円(同19.7%減)へ下振れたようだと発表したが、第3四半期までの決算で業績下振れは想定内であり、アク抜け感から買われているようだ。  業績下振れは、主力商品のメニュー商品並びに特売商品の売り上げが計画を下回ったことが要因。また、原材料費やエネルギー価格高騰なども影響したという。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 13:07 みんかぶニュース 個別・材料 ベル24HDは底堅く推移、国内有力証券は「オーバーウエート」継続  ベルシステム24ホールディングス<6183.T>は底堅く推移。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は17日、同社株のレーティングの「オーバーウエート」と目標株価2100円を継続した。コールセンターや間接業務を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場拡大を追い風に中期的な一株当たり利益(EPS)の2ケタ成長を予想。コロナ関連業務の減少に伴う、収益性低下を考慮し24年2月期の連結営業利益予想を145億円から142億円(会社計画138億円)に若干下方修正した。ただ、業界平均PER上昇を見込むほか、BPOやCX(カスタマーエクスペリエンス)関連業務の成長などを評価し、レーティングと目標株価を継続している。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 13:03 みんかぶニュース 個別・材料 ソシオネクスが高値更新、国内有力証券が投資判断「買い」で新規カバレッジ  ソシオネクスト<6526.T>が大幅に3日続伸し、上場来高値を更新した。SBI証券が17日、同社株の投資判断を「買い」として、カバレッジを開始した。目標株価は1万4000円に設定した。顧客ニーズの高まりが期待できるカスタムSoC(システム・オン・チップ)は半導体市場全体の成長率をアウトパフォームする可能性が高いとしたうえで、業界環境の変化と同社のビジネスモデルの変化がシンクロナイズしており、企業として高成長も見込まれると指摘。同証券はソシオネクスの24年3月期における営業利益が298億800万円になると予想する。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 12:51 みんかぶニュース 個別・材料 ジェノバは後場カイ気配スタート、気配値上限は1081円  きょう東証グロース市場に新規上場したジェノバ<5570.T>は、公開価格と同じ470円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開で、前場は気配値のまま終了。後場は830円カイ気配でスタートした。なお、この日の気配値上限は1081円となっている。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 12:31 みんかぶニュース 個別・材料 ファンコミが反発、3月売上高2.4%増で増収基調続く  ファンコミュニケーションズ<2461.T>が反発している。17日の取引終了後に発表した3月度の月次業績速報で、連結ベースの売上高が前年同月比2.4%増と増収基調が続いたことが好感されている。  スマートフォン向け運用型広告サービスのADコミュニケーション事業が同0.6%減となったものの、主力でアフィリエイト広告サービスなどのCPAソリューション事業が同7.0%増となったことが牽引した。なお、メディア事業などその他は同40.6%減だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 11:10 みんかぶニュース 個別・材料 エレメンツが続急伸、「LIQUID eKYC」がZOZOTOWNに導入◇  ELEMENTS<5246.T>が続急伸している。この日、グループ会社のLiquidが手掛けるオンラインでの本人確認サービス「LIQUID eKYC」について、ZOZO<3092.T>のファッションEC「ZOZOTOWN」の年齢確認に導入されることとなったと発表。業績へのポジティブな影響を期待した買いを集めたようだ。  LIQUID eKYCはAI審査で本人確認業務を自動化するサービス。高精度かつ適切な運用コストで年齢確認ができる点が評価され、導入に至ったという。正確な年齢確認により、顧客年齢に応じた適切なマーケティング施策の実現などにもつながるという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 11:06 みんかぶニュース 個別・材料 アクシージアが急反発、75万株を上限とする自社株買いを実施へ  アクシージア<4936.T>が急反発している。17日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。上限を75万株(発行済み株数の2.90%)、または11億円としており、取得期間は4月18日から6月30日まで。成長投資と株主還元の両立を図り、株主への一層の利益還元を遂行できるようにすることが目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 10:53 みんかぶニュース 個別・材料 トリプルアイが一時S高、17日のWBSが「AIZE」を紹介  トリプルアイズ<5026.T>が一時ストップ高の702円に買われる場面があった。17日夜のテレビ東京系報道番組「ワールドビジネスサテライト」で、同社の顔認証技術「AIZE(アイズ)」が紹介されたことが買い材料視されているようだ。「“脱マスク”で顔認証に脚光」というコーナーで顔認証技術の一つとして取り上げられ、AIZEの感情分析AIエンジンなどが紹介された。 出所:MINKABU PRESS 2023/04/18 10:53

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